米原駅東口の新庁舎案になぜ反対しているのか

こんばんは、米原市議会議員の松崎淳です。

自分が遭遇している、議会内のいじめがエスカレートしていることばかりを書いていても面白くありませんし、普段はちゃんと議会活動、議員活動に取り組んでいますので、それを少しでも紹介していきたいと思います。

とりあえず「庁舎問題」について軽く触れたいと思います。これまでの経緯は昨年の11月にまとめてあるので、もし興味のある方はそちらをご覧ください。

【米原市役所・新庁舎問題の整理】
http://junmatsusaki.net/1276

これを書いた後、まさかの12月議会での「再継続審査」で採決を見送られ、ちょっと前の3月議会でようやく継続審査がなくなり、採決に。

特別多数議決という、重要案件は過半数の賛成ではなく、2/3以上の賛成が必要な採決になり、まあ、色んな工作とか工作とかありまして、どんどんと切り崩されて、結局反対したのは7人。

本会議の採決の前に委員会があるのですが、委員会は過半数で通る仕組みになっていて、その時点では9人が反対していたのに、本会議までの僅かな時間で2人が切り崩されてしまいました。

委員会での判断と本会議での判断が異なるのはいかがか、ということで総務教育常任委員会の副委員長まで辞任したのは、いったい何だったのでしょうか。そんなのへっちゃらだよ、というのが米原市議会なのさ、って最初から教えてくれていれば辞めなかったのに。

20人の2/3は14人以上なので、これまで圧倒的に多かった反対議員があっという間に7人だけになってしまったのですが、それでも2/3には達することなく、否決、となりました。

その採決の前に、議会では討論というのがあるのですが、そこで示した討論を紹介します。

 議案第76号・米原市役所位置設定条例の一部を改正する条例について、反対の立場で討論いたします。

 長い、長い、議案審議でした。本来であれば昨年の9月に議決すべき議案が、半年の時間を経てようやく、採決の時を迎えようとしています。これ以上の大どんでん返しがないことを願っております。

 さて、本案に関して、議案として提出される以前より、私は元々、賛成の立場を取っておりました。当初より米原市の人口重心を重視した、本当の意味での中心に近く、交通の便のよい場所ということで、醒ケ井駅の裏に新庁舎を建設することを提案していましたが、政治は理想論だけでは叶いませんので、米原駅東口案が具体化されてからというものの、その実現性について個人的にも検討を重ねてきました。

 庁舎等整備検討委員会が提出された答申書も鑑み、米原駅東口の再開発の「起爆剤」となることを期待し、再開発地域に大きな将来性、可能性というものを感じ、新庁舎の米原駅東口設置については、議会内が当初、反対の意見であふれていた頃から、賛成しておりました。

 しかし、大きな転機が訪れました。10月末に発表された、新国立競技場の隈研吾さんと、ダイシン百貨店の西山(ヒロシ)さんによる宿場町構想が、私の賛否の判断を逆転させることになりました。

 この宿場町構想は、この庁舎案が起爆剤になったことは間違いありません。米原市が庁舎を米原駅東口に設置することで「本気」の姿勢を見せることで、民間による進出が実現したものです。ここが実は重要で、私は起爆剤としての役割を新庁舎に期待しておりましたが、庁舎の建設を決定する以前に、もう既に起爆しました。爆発しました。しかも、こちらが期待していた以上の大きな爆発となり、米原駅東口再開発は大きく前進するようになりました。

(※注:議長から上述の発言について、テロを彷彿させる「自爆」と言った、といった呆れた指摘を受けましたが、文脈からも明らかなように、議長が誹謗する目的で議場で発言したのが明白です。)

 今回の議案に対して賛成されている議員と異なるのが、この点になります。爆発の効果、影響というものが想定していた以上のもので、とても大きかったのです。私が想定していたのは、理想的にはコストコやイケア、アウトレットモールのような広域集客力のある施設を誘致することでしたが、現実的にはショッピングモールですとか、米原市周辺の市町の人口の少なさによる商圏の狭さを考えれば、ホームセンタークラスのものが出来ればヨシ、とせざるを得ないと考えていました。

 ところが、今回の宿場町構想で想定しているのは、私が理想とした広域集客力のある施設であり、これほどまでのものが計画され始めたのであれば、米原駅東口に、コストセンター、利益やにぎわいを生み出すことのない市役所の新庁舎を建てるべきではない、と判断を変えるきっかけになりました。

 にぎわいの生まれる宿場町構想の隣に、市役所を建てている場合ではありません。もったいない。あまりにもったいないことです。

 せっかく生まれた、にぎわいの地、づくりの機運を、邪魔するのではなく、積極的に後押ししていくのが、行政や政治の役割ではないでしょうか。

 市役所の庁舎については、もっと別のアイディアを考えていきましょう。まだ時間はあります。4月から平成28年度が始まりますが、合併特例債の期限は5年後の平成32年度です。

 千載一遇のチャンスとして判断をあおるのではなく、もっと冷静になって、本当に米原市民にとって、米原市にとって、ベストである庁舎について、考えようではありませんか

 隣の長浜市、人口規模は米原市の3倍、職員の数は2.5倍、予算規模も2.7倍くらいです。これをそのまま庁舎規模に置き換えられないとするのもわかりますが、長浜市のあの新しい庁舎、66億円で整備できました。

 一方米原市では、50億円を想定しています。単純に置き換えると、米原市は25億円程度という数字がはじき出されます。

 実際に、新庁舎の議論を当初はじめた頃に出されていた数字は、このくらい、20億、30億円という金額でした。これなら、なるほどという印象がありましたが、フルフルに見積もった数字だとしても、50億円というのは、やはり米原市にとっては大き過ぎはしないでしょうか

 米原市も長浜市のように、他の遊休となっている、なるかもしれない公共施設を有効活用して、ローコストな庁舎づくりを目指せないものでしょうか

 そして、やはり人口重心という、すべての市民にとって中心といえる立地条件を探し出すことが、地域に寄り添うということになると思います。もっと身の丈にあった庁舎建設に取り組もうではありませんか。

 これまでの議会内の議論を聞いていましたら、隈研吾さんが米原にたずさわる機会を逃してはならない、という、せかすような意見が多かったのが気になりました。

 確かに市役所と一体で開発、という条件が出されているのかもしれませんが、そのことにより、市民のためにあるべき市役所の設置位置というものが、なかば人質のように扱われて、宿場町構想のために米原市役所を米原駅東口に設置する、という風にするのは、あまりに本末転倒な議論ではないでしょうか

 米原市と民間がともに宿場町構想を進めるというのであれば、庁舎位置を担保に取るのではなく、もっと明確な責任の分担方法があります。それは、現在庁舎を予定している地、これはもともと販売対象の土地でしたが、この売却予定額であった6億円、これを宿場町構想のまちづくり会社設立にあたっての出資金にするなど、より明確で判りやすい責任の分担方法もあるはずです。

 もし万が一、宿場町構想が失敗に終わったとしても、このままだと市役所の位置は、市の南西端に今後も50年、100年と置かれてしまいます。庁舎位置を人質にするのではなく、出資金という形で責任のありかを明確にした方が、本当に市民にとってタメになる市役所というものではないでしょうか。

 議員各位におかれましては、米原駅東口に固執したり、短絡的に考えたり、煽ったり、せかすようなことはせずに本当に市民にとって使いやすい庁舎を、別の地に建てる、という判断を下してもらいたく、本議案に対しては冷静な思慮に基づいて反対されることを願いまして、以上、私の反対討論といたします。

12月議会で庁舎問題が継続審査になった後、会派としての意見を市民に提出しよう、ということで広報紙も発行しました。これだけ切り崩されてしまった現在、もはや遠い、遠い過去の話のようですが。

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まあ、多くの市民からすれば、この庁舎問題って米原駅東口で決まった話じゃないのか、何を今さらほじくり返そうとするのか、とも思われているのかもしれませんが、いろいろと考えてきてますが、どうしても賛成しかねるのです。

ということで、実質的にスタートしているこの6月議会における一般質問で、最後の抵抗になるのかもしれませんが、代案を示すことにしました。

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米原市民が見ると、えっ?となるかもしれませんが、50億円じゃなくて10億円あまりで、中学校を庁舎にしよう、というものです。

ここまで来ると、執行部からの回答というのは完璧にゼロ回答になることは目に見えていますし、担当部署が「家問題」で喧嘩売ってきてるので、散々な一般質問になることは覚悟の上です。

「家問題」?

なんかまた清流なにがしが発行されこの件が載ったらしいですね。この間、これを書いている米沢一銭氏から突然電話をもらいました。当人は取材しているつもりのようでしたが。

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どうも私が先日ブログで公開した資料を、不正入手したのでは?という内容で記事を書きたがっていたようです。この件については、米原市議会の議長室で北村喜代信議長と鍔田明議員が大声で吠えていましたからね。

市民から送られたのかもしれない匿名の投稿の資料が、どうも都合が悪いものだったようで、これを表に出したくなかったようです。

そこで取られた対応が、先日開催された議員全員協議会の場で、私がそれをどのように入手したのか、という追及でした。

追及されようにも何も、議会事務局から手渡された資料なので、これ以上どうにも答えられないのですが、納得がいかなかったみたいです、お得意の民主党のクイズ大会が始まりました。

「これを渡したのは誰だ」とクイズが出されましたが、私に対する政治倫理審査会が個人情報保護のために非公開、とされたのになぞらえて、個人情報保護のため答えられません、と返答したら、議長、怒ってましたね。

自分が人にされて嫌なことはしない、って65年の人生で習わなかったのでしょうか。

で、なぜ不正入手した、と考えたのかを考えてみました。普段から私は情報を不正入手することを考えたこともありませんで、市役所に何かをお願いする時もメールで送ったりして、ちゃんと記録に残る形にすることを心がけています。お互いに。

それが突然、不正入手した、と言われてしまうと、普段からそういうことをされているのかと考えてしまいます。別件で、松崎が工作してるとかいうことを言ってると聞きましたが、工作もしてません。普段から工作ばかりしてるから、何か不安になると工作された、と感じてしまうのではないでしょうか。

その不正入手したとされる、市民?からの匿名の投書?を気になってもう一度目を通して見ました。

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あれ?用紙が似てる?

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まあ、よくあることですよね。用紙が完璧に一致することなんて。

さらに、

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便箋に、文字を等幅に書くための目安とするための、「・」が枠に振られているのがちょっと気になりました。

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大学ノートとかの切れ端で投稿されたんですかね、よくもそんなものを審査会の正式な資料として取り上げたな、という気もしますが、

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他にも「・」がついてるのがありました。

小耳に挟んだんですが、特殊な職業の方が使われる用紙のようです。法律とか公的な書類を作成される関係の人とか、どうも提出文書が原稿用紙に書き込んだかのような体裁を整う書面を使われるようですが、そのために、便箋であっても「・」が打ってあって文字を等間隔に書きやすくする、というのがあるらしいです。

法律とか公的書類というと、弁護士さんとか、司法書士さんとか、、、行政書士、行政書士さんとか、ですかねぇ。

この審査会の時に事務局から渡された資料が都合悪くなると、不正入手、というのに切り替えてきました。

ここで議会事務局の呆れた対応がまたありました。議長と鍔田議員が不正入手と言い始めたら、この書類は私が不正入手したものに仕立てた方がいい、という判断を下したようです。

議会事務局の職員の全員が、松崎議員に渡した形跡が見られない、と言い切られてしまいました。

もう、ビックリとしか言いようがありません。

カラスを見て白いと言えと言われたら、白と言い張るのでしょう。議長が◯ねと言えば◯ぬのでしょうか。

なぜここまで議会事務局が議長に平伏すのかを考えると、米原市議会事務局処務規程の「第5条 事務局長は、議長の命を受け、事務局の事務を掌理し、所属員を指揮監督する。」とか「第6条 事務は、すべて議長の決裁を経なければ執行することはできない。」あたりを根拠にしてそうです。

でも、それ以前に、米原市職員倫理規程とか、いわゆる常識、みたいなものは考えないんですかね。

「第3条 職員は、自らが市民全体の奉仕者であって、一部の奉仕者ではないことを深く自覚して公正な職務の遂行に当たるとともに、常に公共の利益の増進を目指して職務を遂行しなければならない。」
「第4条 職員は、職務の遂行に当たり、関係法令もしくは職務上の義務に違反し、または公正な職務の遂行を損なうおそれのある行為を求める要求に応じてはならない。」

この辺には大いに違反してますよね。議長のためにはカラスも白いと言い切ってるんですから。私が犯罪行為を犯して不正入手したですと?しかも、あまりこの表現は使いたくはないのですが、市民の代表として選ばれている議員に対して、窃盗罪を働いたかのごとき発言を議場でされてしまうと、議会事務局も終わったな、と感じざるを得ません。

だいぶ脱線しましたが、家問題。先日議長様から、今すぐにでも委員長を辞めろ、と辞任用紙まで準備された時に、この「家問題」を持ち出されました。

事の発端は畑の記事議長改選に伴う長い長い一日と、壮絶ないじめの記事に書きましたが、ジラさんでしたか?ゾラさんでしたか?地元のオオモノさんがうちの畑を荒らして、刑事事件として書類送検された腹いせにか、うちを追い出そうとされはじめた件です。

ちょっとややこしい関係の賃借契約なので詳しくはまた別の機会に改めて書きますが、出て行く、出て行けない、という法的な交渉をしている最中なのですが、交渉している段階にも関わらず家主が議長に対して、市議会として松崎を追い出すことに協力してくれ、という嘆願書を出して来ました。

この時点では嘆願書が出されたということしか聞いていませんでしたが、議長からは、常識に従って家から出て行け、と言われました。

常識、って何なんですかね。日本国憲法から読み直したらどうか、と忠告しておきましたが、賃貸物件の貸し借りの問題に対して、こちらは法律に従って交渉している最中にも関わらず、その交渉を無視するかの如く嘆願書を送りつけてきて、質の悪いことに、議長がここぞとばかりにこれに乗じて、私を生活レベルから追い詰めようとする。これが、常識、なんでしょうか。

さらに呆れたことに、この嘆願書が議会の会派代表者会議に提出され、議会として松崎を家から追い出すことに協力するよう、議長から要請があったそうです。

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この提出された文書が、会長さん自らが書かれたのか、市の職員が書いたのかはわかりませんが、事実無根のことばかりが書き連ねてあり、現在交渉中の内容であるにも関わらず、一方的に、強権的に事態を解決せんばかりの対応に不信感や違和感を覚えました。

同時に、【これが議長から議会に対して公開された】ということ、このことも到底考えられないことであり、議長としての資質を疑わざるを得ません。

嘆願書が出された以上、議会事務局として受け取ることは致し方無いこととは言え、これが議会に提出され、議会として個人間の契約について関与し、一方に肩入れしようとすること、こんなことが許されるのでしょうか。

議長という職責にあれば、何でもできる。これが、米原市議会です。

ちなみに、家問題自体についても簡単に説明だけしておくと、職員がこれまでウソを重ね塗りしてきて、市当局側の説明に数多くの矛盾点が存在しており、その矛盾の説明を求めていますが、それには一切答えず、私たちは説明してきました、の一点張り。

まるで政治倫理審査会だったり懲罰委員会での対応そのまま。論理矛盾を来たしているのでどうにも回答できないのでしょうが、この件に関しては法的な措置をしっかりと取って対応していますので、いい加減なやり方では通用しません。

と、これが執行部に売られた家問題の喧嘩の簡単な内容になります。

議長のやりたい放題は続いていて、市の公式ウェブサイト(って言わないと怒られるんです、ホームページのことを)上にも議長のやりたい放題が掲載されています。

政治倫理審査会からの審査の結果を公表することは米原市議会議員政治倫理条例で定められているのですが、ことの経緯を明らかにするために、と称して審査要求書の内容までもが掲載されています

政治倫理審査会に提出した説明文書も中立公平のために掲載すべきである、と議会事務局に連絡したところ、わざわざその文書内容を議長が全員協議会の場で喜んで発表してました。議長、という呼び方ではなく別の名前を書いてたら、本人が自称してたのかもしれませんね、今度から工夫します。

ことの経緯を明らかにするのであれば、全てを説明している私のブログにリンクを貼るなり、審査会に提出した説明文書も載せないと、不公平ですよね。

というのも、前例があって、鍔田議員に対する懲罰委員会が開催された内容の記事が、先日発行された議会だよりに掲載されたのですが、議会事務局が考えた案では不公平だ、ということでわざわざ鍔田議員が広報の正副委員長会議に乗り込んできて、文章を書き換えさせられました。

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自分の主張を載せるのには、その職権だったりを使ってやりたい放題な議長や鍔田議員ですが、同じことを要求すると怒ったりする、まるでジャイアン。そして、まるで北朝鮮の金正日とか金正恩。

このことに対して全員協議会で議長に対して確認をしていたら、議長からは一方的に議論の終結を言い渡されました。

こちらの説明を聞こうともせずに、打ち切りですよ。政治倫理審査会の報告書にもありましたね、こういうのは議会内でやるべきだ、とか書いてましたが、議会内で発言が出来ない状態になってるんです。議会議員として、ありえない立場、状況に置かれているわけです。

そのことに対して、共産党までもが乗じてきていて、言論の自由を守るために鍔田議員を守る、とか情宣物に書いてありました

こういうやり取りを見ていて、何も感じないんでしょうね、懲罰委員会にも政治倫理審査会にも参加されていながら、一方的に私が悪いという論調でしか物事を考えていらっしゃらなかったので、今回の議論打ち切りに関しても、議長はしっかりと言論の自由を守った、とか言いそうで怖いです。

共産党の言ってることにたまにいいこともあるのですが、都合のいいことであったり、自分勝手なところが多々あるので、だから信頼されないんだよ、と思う瞬間でした。だって、これだけ守りたいと情宣物に書いている言論の自由とは、議長と鍔田議員にとっての言論の自由だけであって、普遍的な言論の自由を守る気なんてないんでしょうから。

さらにこんな出来事もありました。

委員会協議会というのがあるのですが、これが正式なものなのか、非公式なものなのか、その時々の気分によって使い分けることができるそうです。

東京オリンピックのホストタウンを米原市が目指す、というのが先日報道もされましたが、その内容を事前に執行部から説明を、この委員会協議会で受けたのですが、その開会前、またいつものお得意の議事録に残らない形で、ある意味脅迫のようなことを言われました。

今日の委員会協議会は、そもそも委員会協議会は公式なものではないので、松崎議員が委員長席で仕切ってもらうことは構わないが、正式な委員会となったら、それなりの対応を取らせてもらう。

と言ったのは議長と鍔田議員と同じ会派の滝本議員。

言わんとすることはわからなくはないのですが、政治倫理審査会で委員長辞職勧告が出され、それに対して私が新聞各社の取材に対して受け入れられない、と回答したことが掲載されたことに対する、脅し、みたいなものですよね。

あの、勧告、の意味を理解されているのでしょうか。文字通り、勧める、ということです。委員長を辞めることを勧めます、と勧告を受けましたので、私は、お断りします、と言ったまでです。

ただ、言っただけではなく、議会内で説明する場を設けてもらえないのでこのブログ上でですが、反論もしっかりと述べさせてもらっています。何故に反対するのか、そのことを明確に言ってます。

審査会でも懲罰委員会でもそうでしたが、こちら側の意見は聞かずに、押し付けることが、米原市議会でいう議論というものなのでしょうか。

今回、滝本議員に対して非常にがっかりしたのが、ブログに対して否定的であったのは理解していましたが、お互いに公開の場で議論したらいい、という言葉をもらってました。

だからおかしい、米原市議会の記事のなかで、「要請された議員からは開催の趣旨について、私の説明も公式の場で可能になるから、ということを言われてもいます。」と滝本議員の説明を書いた通り、常日頃から「議論が大事」と言われていたにも関わらず、結局のところ滝本議員のいう議論とは、自分の都合を押し付けるだけのものでしかなかったようです。

現在の会派に入る前に、滝本議員から清風クラブにも入らないか、とのお誘いも受けていて、真剣に悩んでいましたが、議長と一緒になることはありえない状態に特に議長選後からはなったので、最終的にお断りしました。

悩んだのも、滝本議員が言う議論が大事ということに共感していたのに他ならず、しかし結局のところ政治倫理審査会では私の説明は一応できたものの、暖簾に腕押し状態で、人の話を何も聞こうともしない人たちに話しかけてただけで、議論にすらなってなかったわけです。

そうした中で、次の総務教育常任委員会において、何か、を出してくると脅されてしまうと、ガッカリでしかないですよね。

そもそも議長が敵対的態度を明確にした一つに、委員会協議会という正式な会議の内容を、委員に相談もせずに決定するのは許せない、と言われて委員会協議会の視察を否定したことがありました。

委員会協議会は、正式なんですか、非公式なんですか??

まあ、このような非常識が現在の米原市議会ではまかり通っているわけですが、ごくごく一部です。

他にも信じられないようなことがたくさん起きている、これが米原市議会。そして、米原市。

市公式ホームページの取扱いについて、市役所・政策推進部の広報秘書課に対して確認したところ、何の返事もなし。

そうですか、市役所は、議会事務局同様に、議長のいいなりとなるわけですね。

家問題といい、ホームページといい、どうも、その上の動きも気になり始めています。

何だかよく知りませんが、夜遅くまで会合を開かれたり、色々とバタバタされているそうですね。

大きな問題でも発生、しましたか?

異なる意見や、異なる意見を持つ人間に対して、力でねじ伏せようとするのが、現在の米原市議会の姿です。

そして、米原市役所も、同じだったようです。

この動きに対して、ぜひみなさん注目していただきたいと思います。

あ、忘れてました、議会事務局に匿名でもメッセージを、と前回書きましたが、これまた議長様によって、「差し支えがあるから全て非公開とする」との処置が取られています。

なんでも、都合が悪くなったから政治倫理審査会を個人情報保護と称してあとから全てを非公開に設定されましたが、審査会が秘密会とされた後の反応の公開を求めたにも関わらず、都合が悪いんでしょうね、議長のやりたい放題に差し支えるからでしょう、全部秘密、秘密、秘密です。

さあ、共産党さん、特定秘密保護法案よりもすごい事態が起きてますよ。反応しないんですか?

真面目にやってるのに、疲れてきました。

最後に写真。庁舎問題を取り上げましたので、今月初頭に新築された、岐阜県北方町の新庁舎の写真でも。

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