議員報酬について

米原市議の松崎淳(まつさきじゅん)です。

市議会議員って、言うのも書くのも面倒くさいですね、っていきなり何を言うんだかという感じですが。市議だけだと短いし。市会議員という言葉もたまに耳にしますが、市議会ではなく市会と呼ぶのは、大阪・京都・神戸・名古屋・横浜の5つの大きめな都市だけらしく、ほかは市議会が正式名称のようです。札幌のほうが京都神戸より大きいのにそうではないのは、歴史的なもんがあるんでしょう。

 

さて、議員報酬です。何も隠すもんでもありませんので、米原市会議員の私は、27万円の議員報酬を毎月頂いています。条例で30万円と定められているところ、特別条例で1割・3万円のカットで27万円になってます。

そこから、傷害保険で2,580円(議員になった時にパンフをもらって、万が一の時用に入りました)、互助会で2,000円(議場でのお茶代とか)、そして源泉徴収で43,500円を引かれた、221,920円が毎月の手取り額です。健康保険は国保ですし、年金は一時期話題になってましたね、議員のお手盛りだ、ってことでだいぶ前に廃止されたのでそれもありません。

【議員報酬支払明細書。条例で透明化されてるので隠してもしょうがないですからね】DSC01528

ボーナスはあります。2.95か月、これは市職員のみなさんと同じだと思います。但しこれは特例の27万円ではなく、条例の基本通り30万円の2.95ヶ月分となってます。ってことで、額面ベースの年収額は、27万円×12か月=324万円、30万円×2.95か月=88.5万円、合計で412.5万円です。私は2月17日に補欠選挙で当選したので、ボーナスの計算とか2月の端数とかはちゃんと削られています。

まあ、生活できなくはない金額ですが、将来のことを考えるとドヨヨーンとへこんで、見ないふりをしたくなります。高校・大学に子供が進学したら、、、なんて、完全に無理っしょ。中の下くらいの感じかな。JALに入社した初年度が、確かこのくらいの数字だった気がします。

ちなみにJALですが、7年間勤めましたが500万円を超えたくらいでしたね、しかもその時は早朝深夜勤務が多い勤務の時で、普通の月金9時5時の生活の時はそういう手当がつかなくて、しかも残業をしてないことになってましたから。超有名企業でしたが、空を飛んでる人たちはハンパない手当がついて高給取りでしたが、地べたをはってる地上職はこんなもんです。しかも本体採用でこのぐらいで、子会社採用の若い人たちなんて、そりゃひどいもんでした。

ええ、そういう意味では、十分にブラック企業でしたよ。本社の私のいた部署だと月20時間分、支社だと月10時間分だけはつけてもいいとかいう秘密のルールがありました。JASとの統合の時は、これヤバいんじゃないかなというくらい残業してて、一度正直にその残業時間を書いて出したことがありました。全部修正液で真っ白に消されましたけどね。もう時効かな?日本の会社のなかで、「いい会社」と呼ばれるところ以外は、実はみんなブラックなんじゃないですかね。こんなのクソ食らえですよ。

それはさておき、米原市議会議員の議員報酬。滋賀県の中では、13市の中では一番下です。

  1. 大津市 56.3万円
  2. 草津市 45.2万円
  3. 彦根市 40.5万円
  4. 守山市 38.2万円
  5. 東近江市 37.0万円
  6. 長浜市 35.6万円
  7. 野洲市 35.0万円
  8. 甲賀市 34.5万円
  9. 近江八幡市 34.2万円
  10. 高島市 31.0万円
  11. 栗東市 30.0万円
  12. 湖南市 28.0万円
  13. 米原市 27.0万円

町は以下の通りですが、すみません、こっちは減額等が反映されてないかもしれません。

  1. 日野町 23.0万円
  2. 竜王町 20.1万円
  3. 多賀町 18.5万円
  4. 愛荘町 18.0万円
  5. 甲良町 17.7万円
  6. 豊郷町 16.2万円

まあ、4町が合併して出来た米原市ですから、町よりは多いけど、市の中では一番少ない、と。人口も一番小さいですしね。

って、こういう議員一人あたりの月額は多分みなさん見たことがあると思いますので、議員数とかけて年間総額でいくらなのかも書いてみます。

  1. 大津市 3.5億円
  2. 彦根市 1.7億円
  3. 長浜市 1.7億円
  4. 草津市 1.7億円
  5. 近江八幡市 1.4億円
  6. 甲賀市 1.4億円
  7. 東近江市 1.4億円
  8. 守山市 1.3億円
  9. 高島市 1.0億円
  10. 野洲市 1.0億円
  11. 栗東市 0.9億円
  12. 湖南市 0.9億円
  13. 米原市 0.8億円
  14. 日野町 0.5億円
  15. 愛荘町 0.5億円
  16. 竜王町 0.4億円
  17. 多賀町 0.4億円
  18. 豊郷町 0.3億円
  19. 甲良町 0.3億円

人口規模に関しては、あまり触れても意味がないのかなと思ってます。人口規模に比例して仕事が増えたりするもんでもなく、基礎自治体として日本で一番大きいのは横浜市で、人口370万人と米原の100倍近くもあって、じゃあ横浜市会議員は米原市の100倍議員報酬があるか(月2,700万円!)と言えばそうじゃありませんし(それでも月95万円!これの1/100・月9千500円で米原市議やれって言われたら、さすがに断りますw)、公務員の給与比較でよく使われるラスパイレス指数みたいな判りやすい基準があればいいのかもしれませんね。(ラスパイレス指数自体は、国一のオッサンたちが含まれてないのでズルいんですけど)

議員報酬以外に、政務活動費(政務調査費の制度が今年4月から変わったもの)も議員はもらっていますが、米原は月1万円です。当選してからの2月3月分は辞退し、任期満了までの4~10月分で7ヶ月分・7万円をもらいましたが、これは生活費とかじゃなくて、純粋な議員活動にのみ使えるもので、私は加入した議員連盟の研修会の費用3万円くらいだけを申請して、あとは返金しようかと思ってます。これが多い市町村は多く、米原はまたしても最下位ラインあたりにいると思います。

そりゃあ個人的な感情としては、給料は高ければ高いほど嬉しいですよ。もっと低くして!、なんていうマゾヒストはなんか頭がおかしいのかもしれません。議員だけを専業にしてたら、とてもじゃないけど生活厳しいですから。一般的に市議会議員ってのは、地元の名士さんだったり地場企業の大物さんとかがなるイメージがあるので、そういう人たちは名誉職として端金程度に捉えてても全然問題ないのかもしれませんけど、若くてもボンボンじゃなければお金の余裕なんてホントありませんからね。現に私は貯金をほぼ崩しかけてて、今後の生活を本気で考えなきゃ、というくらいですし。

ただ、一般的な市民感情として、議員報酬ってどうなってんだよ、というのがあるのも、十二分に承知してます。実際に自分が議員となって、議会が開催されている期間中は、正直かなり忙しいです。しかも住民を代表して議決するというとてつもなく重大な判断をせまられているわけで、非常に重い決断を要されます。開会中の1ヶ月間だけを見てれば、月27万円というのはとてもやってられない金額です。

でも議会は毎月、毎日開催されているわけじゃないんですね。米原は現状、3ヶ月に1度しか招集されません。3月・6月・9月・12月の定例会に、たまに臨時会が数日招集されるくらいで、ってことは残りの1月・2月・4月・・・の8ヶ月は、市役所を訪れる義務はないのです。

議場に行くことが仕事ではなく、仕事量というのもそう安易に測れるものでもないので、じゃあ招集されてない間は無報酬でもよくない?というのはさすがに無理があり、公人として四六時中市内を回ったり学んだり声を聞いたり研究したり、と様々な活動をしてそれ全てが議員活動でもあります。

とはいえ、議会の張り詰めた空気の中で頭の回転を求められる期間と、閉会中の緊張度合はやはり違いますよね。それを考えると、月27万円という金額はもらいすぎかも、という意見が出てくるのも納得できますし、開会中の忙しさ、しんどさとならすと、まあ平均して月27万円というのが妥当という判断もできると思います。

 

ちなみにですが、明日の定例会最終日で、この議員報酬に関する議決がなされます。状況としては、1割カットする特例は10月末の任期を持って切れ、選挙後の新しい議員は基本条例通りの月30万円になる予定でした。そこに共産党から、特例(月27万円のまんまにする)を2年間延長するという議員発議の条例案が提出され、それを委員会で審議してきました。

ぶっちゃけな感想を言うと、「売名行為」ですよね。そりゃ、議員報酬を削減します!って言えば私たちは市民の味方です、税金をケチります、ってアピールになりますから。でもそれはパフォーマンスに過ぎず、本質的なところの議論が完全にスッポ抜けてる気がしました。別に政党から活動費とか何かをもらえるような立派なご身分でもありませんし。

一応委員会の経過としては、緊急動議(?)が提出され、共産党案の2年延長から、3年延長にする発議が出され、そちらが委員会採択されたので、明日の本会議でも月27万円のまま3年間は継続する、という条例が可決されると思われます。

これに対して思ったことは、正直、ガッカリしました。月に3万円、10%の報酬が上がったら、ちょっとは生活が楽になるかな、と期待してましたから。元々米原市が合併してからの議員報酬は25万円になっていて、それだと若くて優秀な議員が登場しない、よって議会の活性化が図れない、ということで基本を30万円に上げたそうです。これには様々な反対や抵抗があったそうですが、一部議員さんが奔走してご尽力されたそうです。議員報酬を上げるって言うだけで、お手盛り批判などがすぐ出てきますからね。

ただ、ここで意図していた、若くて優秀な議員に出てきて欲しい、という考え方は重要で、地元の名士さん、お金持ちの社長さん、大手企業の厚生年金をもらって悠々自適な引退直後の世代だけが議員になってきた、日本国内の多くの議会での様子の通り、とても偏った議会に陥りやすくなります。偉いオッサンだけの視点で行政を眺めていたら、そりゃ一方的な見方をする人が多くなるのも当然でしょう。

もちろん私が今回の一般質問であえて取り上げてみたように、女性の立場からの行政を監視する役割を果たす人も当然いるでしょうから、すべてが全て、オッサン視点になるということもなく、逆に女性議員がいたとしても、変に固執した議論だけを持ち込む人もいるでしょうから、オッサン議会すべてを否定するもんではありません。

そして、私が若くて優秀であるというつもりもありません。事実、37歳で若者ってお前何言っちゃってんの?って年齢ですよね。下手したらじゃなくて下手しなくても、成人した子供がいてもおかしくない年齢ですから。オジイチャンって呼ばれてる同年齢だっていると思います。それが若者って、プププッ、と笑われるのを承知で、若者アピールをしてます。まあ私が議員になるまでは一番若かったのが50代前半で最若手でしたから、それとの相対比較で若者というので、絶対比較では見ないでおいてください。

現実問題として、補欠選当選当時36歳の私が議会に入ったのは、一つの転機になったとは思ってます。本当に若い子育て世代の人間が、議員になったわけで、議員報酬を上げた理由の裏付けが出来たということです。しかも私個人として、この金額では将来が不安だというのを本当に感じているわけで、新鮮な感覚を議会に持ち込んでくれる幅広い世代の議員構成とするために、議員報酬を上げようという方向性が根拠あるものになりましたから。

 

ちょっと話を戻して、1割カットの3年間延長についてですが、これを未来永劫続けるという予定はしていません。そもそも、議会基本条例が制定されて、地方分権の時代における議会の役割が明確化され、そこに議員報酬に関する事項も設定されていますので、それに則って、今後議員報酬のあり方については議論をしていく予定です。

この議会基本条例についても簡単に触れておくと、10年ぐらい前に地方分権一括法というのが制定されて、地方の時代がスタートしてます。昔は市町村の役割は、国と県の仕事を流してもらうぐらいのものでしかなかったものが、地方のことは地方で決める、というのが認められた、実は画期的な法律がもうだいぶ前に施行されています。

東京や大津に、米原の何が判るんじゃい、と感じることもありますが、実はもう既に、環境としては、米原が米原独自の政策を積極的に打ち出すことは出来るようになっているんです。ただ、これまで議会というものがその流れに追いついてなくて、自治体の権限が増したのに議会はそのまま、というのが全国的に多く見られていました。

米原はその点で、全国的にもトップではありませんが先進的に取り組んでいて、議会基本条例も長浜なんかよりも先に通したりして、結構頑張っている方なんです。米原が実は頑張っているというのは、議会もそうですし、行政も実はそうで、それは議員になって感じた嬉しいギャップでしたね。こんなに頑張っているのに、アピールや情報発信が足りてないせいか、それがあまり広く知れ渡っていない、だったら情報発信を強化する方向に持って行ったら、もっと米原が自信を持てるようになるし、住みよさを実感してもらえるようになるんじゃないか、それが議員活動の一つの方針にもなっています。

その議会基本条例で、議員報酬に関しては第三者委員会を設置して検討することと定められています。現状のままでいいのか、上げるのか下げるのか、それに関しては様々な資料を用意して議論を重ね、慎重に決めていくのが大事です。ただむやみやたらに議員報酬削減、議員定数削減とだけ言うのは、それこそポピュリズムであって、安易な迎合はロクな結果をもたらさないことになるでしょう。

 

この議員報酬に関しては、おぼろげではありますが、私案があります。議員報酬の増額に対して厳しい市民の視線があるというのは理解していて、市職員の報酬も東日本大震災対応という名目で減額もされ(異論はありますが)、景気は良くなってきてるとは言われるものの多くの人がそれを実感できているとは言いがたい現状で、単に上げるのは難しいでしょう。

とはいえ、若い世代も議会に取り込み、活発な議論を展開して市政に反映させるという大きな目標も必要であり、そのために報酬を上げてもらいたいという気持ちを、私自身が持っているのも事実です。

市民が報酬を上げるのに抵抗や違和感を感じる点として、議員が何をしているのかよくわからず見えてこない、という不信だか不安があるのではないでしょうか。後援会に入って活動報告を聞く機会があれば別でしょうが、大多数の市民はその機会もなく、かつホームページ等で情報発信している議員も少なく、姿形や結果が見えにくいからこそ、不信感につながっているのだと感じます。

一つはこの情報発信を義務化するのもアリだと思ってます。どんな活動を議会で、閉会中は市内でしているのかを知ることができれば、あながちおかしなことをしてるわけでなく、みんなちゃんと仕事をしているということを理解してもらいやすくなると思います。議会だよりのA4・1枚では、一般質問の様子を説明するのに精一杯で、とても普段の議員活動は伝えられませんから。まあ、私自身がすべての議員活動をこのブログで公開しているわけではないので現状では困っちゃいますが、義務化されたらより一層頑張りますよ。

もう一つは、本当に働いているのか、という疑問に対して、一定額の固定給に加えて、活動実績費の支給、という成果報酬的な考え方もできないかな、と思い始めてます。私が議員になってから、健康福祉常任委員会と米原駅周辺都市整備特別委員会の2つに所属していますが、それ以外のほぼ全ての委員会に傍聴参加してきました。この全てに参加してきた経験から、別にすべての議員がすべての委員会に参加してもいいんじゃないか、という思いを抱きました。どの委員会も市政にとって重要な役割を果たしていて、その全てを議員が把握・承知しておくことは当たり前のように思いました。

もちろん、会派制度はこのためにも存在していて、会派の代表としても議員は委員会に参加していて、委員会に属さない議員に対して委員会後に説明をして、議員がすべての案件に対して理解するという形になっています。ただ、個人的な感想ですが、伝聞推定にはなりますので、議員本人が見聞きするのも、重要かなという思いがあり、所属以外の委員会に参加するのに対して、活動費を支給するという形に出来ないかなと考えました。

じゃあ、委員会出席一回につきいくら、という具体的な数字まではまだ出せていませんが、若くてやる気のある議員はすべてに参加して自分の見識を高め、その対価として報酬をもらう、という形式にすれば、体力がなくて毎回はシンドイというベテランさんには名誉職的な基本給の支給のみにして、すべての議員に均等に増額ではなく、しっかり活動している議員に対しては適切な対価を支払うという、市民にも比較的理解してもらいやすい案になるのではないでしょうか。

基本給をいくら、というのも計算し切れてないのでここでは出せませんが、そうなると居眠りしながらでも毎回参加する議員も出てくるでしょうし、そうすると議員報酬の総額が、現在の0.8億円から大幅に増えることにもなりかねません。もちろん、寝るというあるまじき行為に対しては、議会中継を増やすなどして監視の目を多くするなどの対応が考えられます。そもそもモラル以前の話なので、議論するのももったいないくらいですが。

総額が増えてしまいそれが市民の納得を得られないというのであれば、議員定数の削減も考える必要があるでしょう。議員の数を一定数保たなければ、意見の多様性が失われる、という考え方は理解しています。少ない票数で勝ち上がった議員の意見でも、少ないながらも市民の声を代表しているわけで、その市民の声を救うという意味で多様性を保持するという議論ですが、そこはバランスの問題であって、多ければ多様性が保てるという話でもなく、国会を見てればあれだけの人数がいるので、オレンジ共済みたいなどうしようもないのが紛れ込んだりもしてしまうので、減らすこと自体に支障はないと考えます。

研修で知り合った岐阜県岐南町の議員から聞いたのは、そこは定数を10人にまで削減したそうですが、そこまで減らしてしまうと、すべての委員会を同じ議員で管轄するため、声が大きかったりベテランだったりする一部議員の影響力が増してしまう弊害も出てくるとのことでしたので、減らしすぎに対しては注意をしなければならないと思います。

頑張ってる議員からすればこれ以上議員の仕事が増えると困る、と言われるかもしれませんが、少なくとも米原市議会を見ている限りですが、まだ負荷を高めてもいけるかな、という印象を持ってます。現在米原市議会の3つの常任委員会では、7人ずつの委員構成になっていて、一部議員が重複して所属する形になってます。これを8人ずつに委員を増やし多様性を維持する一方で、全ての議員が委員会を掛け持ちして幅広い視野を持ってもらうようにすれば、議員数は例えばですが、16人とかでも行ける気はしてます。議長・副議長・監査委員を除いた12人+予備1人で2個ずつ委員会を兼務、的な考え方です。

他の市町村と比較ばかりしてても能がありませんが、ただ一般動向として議員定数は削減される方向にあり、それに不満を言うのは議員だけという姿を見ていても、この方向性に対しては多くの人の支持を得られている気がします。なので、米原も議員定数を減らす方向で考えて、その浮いた分の議員報酬を、頑張っている議員に対して振り分ける、という考え方であれば、市民のみなさんの一定の支持が得られるのではないかな、と勝手に考え始めたところです。

もちろん議員に対して課せられる責任は大きくなる一方で、昔の議員のようにどんちゃん騒ぎをして利益便宜をはかることだけが仕事ではなく、負の負担を市民にお願いせざるを得ない立場にも立つわけですから、仕事・役割が増える分、総額が増えるのも、一定の範囲内で理解していただけたらなぁ、というのが、古い議員さんの古き良き時代の話を聞いて、昔はオイシい仕事で楽しかっただろうな、とうらやましく思う新人議員の気持ちとして受け止めていただいても結構です。

 

と、まさかここまで長く書くとは思ってもいなかったのですが、議員報酬に対する私の見解と、その今後の方向性について書いてみました。これを全文読む人は、いるかな?