住みよさランキング2014で米原市が全国40位!

米原市議会議員の松崎淳(まつさきじゅん)です。

県知事選まっただ中ですが、ちょっと違う話でも。いろいろと仕事がふりかかってきているんですけどね。せっかくですので、先日長浜で開かれた出発式(?)の写真だけでも軽くご紹介しておきます。

【1000人超?】
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【我が米原市長・平尾さんも猛烈熱烈な支持を訴えておられました、ありがとうございます!これで米原も安泰です!】
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【生ゲル!殺されそうな視線キター!】
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【ア◯パンマンスマイル】
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【平尾・米原市長も一緒に頑張ろうコール!】
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他の候補に一緒について回っているおばさんが何か書いてました。私は国道161号(琵琶湖の西側を走る半分高速みたいな道)を4車線化もしましたよ~、って、8年間であんだけ短い距離かい。隣の岐阜県見てみろ、6車線8車線だよ。っていうか山の中の国道161号ですらそんだけ時間かけて極々僅かしか改良できてなくて、圧倒的に利用が多い国道1号とか国道8号は2車線のまんまじゃねえか。1桁国道が2車線って、意味がわからないんですけど。

何かよくわからないものを大事に守ってるんだか知りませんが、それで県民生活が全国平均から大きく劣る最下位レベルにまでおとしめておいて、いったい何をしたいのかさっぱり分からない方でしたね。ありもしない恐怖を煽るだけ煽って人々を不安にさせるなんて、為政者のすべきことでは全くなく、だったらプロ市民活動家として妄言吐き続けてくれてた方がどれだけ普通の一般市民に害がないか。十分害ですけど。草の根草の根って言い続けてますが、花を咲かせ、果実を実らせ、それを県民に与えてくださいな。一度も芽すら出さずに8年間を無駄にしてしまいましたね。

その後継者だかなんだかの隠れ民主党の人の支持が伸び悩んでいるようで何よりです。「あの」民主党ですよ。菅直人とお涙頂戴・海江田率いる。出陣式にモナ男とか馬淵さんもいたらしいですけど、隠すために紹介しなかったようですね。隠すんなら最初から呼ぶなよ。

維新は今回自民候補を推す形になってます。国政レベルでは野党共闘とかの動きもありますが、県民の視点に立って考えたときに三ヶ月はありえず、日頃から市民目線での是々非々の政治をする維新としては、当然のように小鑓さんを推薦することに決めました。国での協力がー、とか言われると、それこそ単なる野合になってしまいます。個人的には、民主と組むということは絶対にありえませんし。次世代のことをしっかり考えなければ、ととりあえず言ってみます。

というのはさておき、先日、東洋経済オンラインに、『「住みよさランキング2014」トップ50 ~印西(千葉)3連覇、2位坂井(福井)、3位野々市(石川)』が公開されました。

なんと!、我が米原市が全国で40位に入っているではないですか!( ゚Д゚ノノ☆パチパチパチパチ

【「住みよさランキング」総合評価トップ50(26~50位)】
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http://toyokeizai.net/articles/-/40139?page=3より引用

まあ、1位が千葉県の印西市な時点で、ちょっと風変わりなランキングだな、というのがわかるかもしれません。そりゃあ、オシャレなレストランで食事したり、美術展に行ったり、みたいなシャレオツな生活とはかけ離れているじゃないですか。

でも、普通に暮らすんならこういうとこがいいんだろうな、という現実的なことを考えたときに、このランキングって活きてくるはずです。大きなイオンモールとかがあった方が、青山とか銀座みたいな店なんかよりもはるかに日常生活の充実具合が変わってきますし、狭い校庭に児童を押し込めざるを得ないような学校よりは、少人数で自然豊かな方が良さそうですし。

まあ、贅沢を言えば、たまに行くならこんな店、的なのが比較的至近にあってくれて、ノビノビと学校生活を送りながらも最先端の教育設備が整い、全国レベルでの教育内容が充実してくれるとベストなんですが、米原でもそれに向けて少しずつ動いているところです。

細かくランキングを見ていきます。米原の近隣で上位に入っているのは、
6位:福井県鯖江市(57.92 91km)
8位:岐阜県本巣市(57.10 38km)
17位:滋賀県草津市(56.29 67km)
23位:福井県敦賀市(55.70 54km)
25位:三重県桑名市(55.48 64km)
30位:岐阜県美濃加茂市(54.96 75km)
32位:福井県越前市(54.85 87km)
37位:滋賀県甲賀市(54.52 60km)
39位:愛知県弥富市(54.50 61km)
(40位:滋賀県米原市)(54.47)
42位:岐阜県大垣市(54.37 25km)
45位:滋賀県彦根市(54.13 18km)
47位:三重県いなべ市(54.11 34km)
49位:滋賀県守山市(54.05 68km)
50位:滋賀県栗東市(54.02 63km)
です。カッコ内は、ランキング内の偏差値と、議場のある米原市役所山東庁舎からのルート検索で最初に表示された(恐らく最速ルート)の距離です。

周囲の人が良く話題にするのが、県内でどれくらい、という話ですが、米原は県境の地、同じ県内の市町よりも隣接県やさらにその隣の方が近かったりするのが特性です。滋賀県内の守山や栗東よりも、隣の隣の愛知県弥富市の方が近いし早いんです。

このランキングの西日本編というのもあって、近畿では米原は6位とかなりの高位置にあります。これを見て、米原はすごい!と単純に思わずに、近畿って低くない?という意識を持ちました。全国が一律で勝負する土俵に立っているのであれば、どうせだったら全国でももっと上位に行きたいじゃないですか。

米原の数字をさらに細かく見ると、住居水準充実度というのが全国でも24位と非常に高評価で、これが総合順位を大きく伸ばすのに貢献してると思いますし、出生数の増加と小売業販売額の伸長がさらに影響したそうです。

出生数の増加ってのは、嬉しいですね。市長が選挙で掲げて当選された、「県内一子育てのしやすいまち」実現に向けて、小中学生の医療費無料化や、第2子以降の保育園幼稚園保育料の無料化が功を奏した、と思いたいです。議会でもこれまで「具体的な数字を出せ」と言われてなかなか数字が見つからずに当局が困っているのを見ていましたが、こういう数字が少しずつこれから現れてきて、それが積み重なると市民のみなさんの実感にも結びついてくるんだと思います。

こども園を見てても思いますが、そりゃあ団塊の世代や、その子の団塊ジュニア世代の数と比べたら少なくて当然ですが、減り続けている、という印象は少なく、少ない年もあるけど多い年もある、というのが直感的にですが感じているところです。

もちろん、子どもがここ十年以上誕生していないという集落があるのも事実で、恐ろしい勢いで高齢化が進行し、ひょっとしたら、もうちょっとしたら上の世代がどんどん急速に抜けて、反対に若年化の傾向が見られるようになるのかもしれません。もちろん老々介護のようなところがありますから、本当に若者が増えるわけではないので楽観視などできませんけど。

小売業販売額の増加は、昨年(かな?)に食品スーパーが1店オープンしたのが影響したんじゃないかと勝手に推測してます。元々大型店舗がほとんどない米原市なので、ベースが低いところに大きめのが1つ出来るだけでも、大きく数字が伸びるんじゃないでしょうか。

…ちょっと違うみたいです。20%通勤圏補正というのがあって、近隣市への就業者が20%以上いる場合は近隣市の数字を採用するというのがあるようで、長浜や彦根の数字が米原に採用されただけのようです。データが2012年の経済センサスに基づいているようなので。

このランキングには「市」しか入っていないので、米原の近辺に多くある「町」が含まれておらず、ひょっとしたら隣の関ヶ原町が全国でも最高水準の住みよさを持っているのかもしれません。多分ないですが。

もちろん他の市町村と比較するだけが能ではありませんので、米原は米原らしくしっかりと地道に取り組み続ける必要はありますが、一方で多面的評価を行うには他市との比較も重要になるので、ちょこっとは意識しながら取り組んでいきたいと思っています。

特に隣接する大垣市(飛び地ですけど)、彦根市や、今回ランキングには載っていない長浜市などを横目に眺めながら、いかに米原市民の生活を向上させていくか、これを大事にしたいです。そして県内だけでなく、隣の岐阜県・福井県や三重県にはまた異なった魅力というのがあるので、これらを含めた幅広い視点というのを大切にしなくちゃいけないですね。

参考までに、東洋経済がランキング作成にあたって使用した指標と、考え方を紹介しておきます。

改めてランキングに対する編集部の考え方を記しておこう。

東洋経済の「住みよさランキング」は、全国同じベースで比較可能な客観的指標を用いて算出している。生活するという視点においては、自然環境も含めた居住環境や伝統文化なども重要な要素であるが、こうした項目については、客観的な数値指標がないため、評価の対象としていない。

また「住みよさ」の判断基準についても、いろいろな見方・考え方があり、「これが正しくて、それ以外は間違い」というものではない。ここに掲載しているランキングも、東洋経済が考えた価値基準の下で算出された「住みよさ」であって、あくまでも1つの見方・考え方に過ぎないという程度で参考にしていただければ幸いである。