選挙戦で訴えてきたことと、平尾現市長への反論

米原市長候補の松崎淳です。

しがらみのない政治、しがらみのない選挙、というものを実践するために、組織に頼らない選挙をやってみてますので、米原市内を走り回りながら、街宣車でコツコツと、選挙に対する考え方、今後の市政運営の方針などを語らせてもらう、結構地味な、地道な選挙をしてます。

話しかけている相手が、バラマキの恩恵を受けている一部の、特定の人だけでなく、真面目に働きながら暮らしている大多数の米原市民のみなさんなので、組織戦らしい反応(動員数とか)というのはなかなか見えにくいのが難点な選挙です。

しかし、私自身が以前から感じていた、政治とか行政って、せっかく納めた税金を本当に有意義に使ってくれてるのかな?という疑問というか不審みたいなものが、ああ、やっぱり、米原市ではバラまかれてしまっていて、みなさんの貴重な税金が有効に活かされていないんだ、という確信に変わり、支援の輪がジワジワと拡がっているのを実感しています。

ここで、この選挙中に私が各集落で辻立ち演説している内容を簡単にまとめてみましたので、ご紹介します。


今回の市長選挙の争点の1つ目は、新幹線駅前の一等地に、50億円もかける市役所新庁舎案の是非についてです。

平尾市長の前回の選挙公約にも、どの議員の選挙公約にも、「米原駅東口」と直結する新庁舎案は挙がっておらず、選挙による市民みなさんの意思が全く反映されていません。

例えば、安倍政権に対する賛否はいろいろあるかと思いますが、これまで国民の信を問う、いく度もの衆院選、参院選を乗り越えてきた上で、様々な政策を打ち出してきています。

しかし米原市では、選挙という「市民みなさんの信を問う」機会は、実はこの市長選挙が初めてになります。

庁舎の位置問題というのは、非常に重要な問題です。だからこそ、選挙による信を問うことが不可欠ではないでしょうか。

これこそが、本当の「民主主義」だと考えます。

実はこの新庁舎案、1つの庁舎だけの統合庁舎ではなく、ムダな行政を生む、分散2庁舎案になっていることをご存知でしたか。

現在の新庁舎案は、商業地として6億円で売却を予定していた米原駅東口をつぶし、さらに山東庁舎に職員を分散させる2庁舎方式です。

業務効率性や将来の費用負担から一度は消えた案が、いつの間にか復活し、ムダな行政、ムダな税金が今後も延々と続く、という重要な情報も、市民には十分には伝えられずに、強引に進められてしまったのが、いまの平尾市政になります。

私は、新庁舎案を今一度白紙撤回し、市民みなさんの声をしっかり反映させた上で、ムダな行政、ムダな税金を削った別の統合庁舎案をみなさんにお示しします。

もちろん、地域の拠点としての機能は引き続き守りますので、どうかご安心ください。

今こそ、みなさんの適正な判断が求められていて、その選挙が、いよいよ今度の日曜日にやってきます。

みなさんの一票一票でお支えいただき、新しい米原市の姿をみなさんと一緒に作らせてください。

今回の市長選挙の争点の2つ目は、バラマキ政治を続けるのか、否か、です。

皆さんの税金を補助金として使うのなら、ちゃんと自立して、継続できる事業に充てるべきです。

一見すると市民にやさしそうなバラマキ政治、実は隠れた将来負担を次の世代に先送りしているだけではないでしょうか。

補助金頼みの組織にみなさんの貴重な税金をバラまくだけでは、みなさんの血と汗と涙の染み込んだ税金が、まったく活かされません。

これまでのバラマキ政治が続けば、米原市の将来は、ゆでたカエルのようになってしまいます。

4年前の皆さんの一票で市議会議員になった私は、2期4年の議員経験を通じ、米原市政の現状をしっかり把握しています。必ずや、米原市政を建て直してみせます。

バラマキ政治をやめ、市民のための市役所に変える米原大改革を実施し、選択と集中による未来投資型の政策を掲げるのは、市長候補の松崎淳です。

4年前に引き続き、もう一度チャンスをお与えください。

今の市長は市民の声を聞く、と言っておられますが、果たしてそれは、一部の、特定の人の声だけなのか、それとも、真面目に働きながら暮らす市民みなさんの声なのか。ここに大きな違いがあります。

声なき声をひろい、真面目に働く人がちゃんと報われる税金の使い方に、わたくし松崎淳が改めていきます。ぜひお任せください。

また、新聞折り込みに松崎淳・市長候補の政策ビラが入っているのを、ご確認いただけましたでしょうか。

4年前に市民のみなさんに議員として選んでいただき、2期4年の議員経験をもとに、米原市政の問題点が明らかになってきましたので、米原市政を改善し、大きく成長させ、即戦力となりうるさまざまな政策をしっかりと掲げさせていただきました。

新しいリーダー、米原市長として、米原市の未来に向かって、若い力、民間出身の感覚などで市政のおかしなところを徹底的に直し、ムダな行政、ムダな税金をなくし、市民みなさんのためになる市役所に改革を進めていきます。

これまでの経歴や、キャリアに加え、市議会議員として米原市政に携わってきた実績も積み重ねてきました。

準備は整いました。

相手はガッチリと組織を固めた、非常に強力な現職です。しがらみのない選挙、しがらみのない政治を米原で実現するには、市民みなさんお一人お一人の一票がたよりです。

期日前投票、そして投票日には、松崎淳へ一票を投じていただき、みなさんとともに、新しい米原を作っていきたいと思います。どうか、よろしくお願いいたします。


さて、facebookとかtwitterを使ったネット選挙に取り組まれているようですが、ご自身ではなく、選挙対策本部にいる隣市の市議さんとか、息子さんとかなんでしょうか。

その中で、わざわざご指名いただいたようですので、回答しておきたいと思います。

こういうのも、公開討論会を開催していただいていればその場でお話しできたものの、これまで開催されてきた団体が三日月さんとか田島さんとか、一方の候補者しか呼ばない、偏った団体のみなさんのようなので、さもありなん、と思いました。

開催しないつじつま合わせかどうかはわかりませんが、個別インタビューというのに呼ばれて、断る理由もありませんでしたので参加しましたが、やっぱり、案の定、間違った発言の主旨を取り上げられてしまい、非常に残念に感じているところです。

しがらみのない選挙のために、「聞くべきではない意見」を聞かない、という説明をしたにも関わらず、「聞きたくない意見」は聞かない、と完全に意味を取り違えて掲載し、対する平尾現市長をワッショイされていました。

聞くべきではない意見とは、癒着であったり、利権であったり、利益誘導であったり、とこれまで政治に対する不信や不満がたまるような、甘い誘惑の声に負けてしまわないためにも、敢えてしがらみのない、組織に頼らない選挙というものを試していて、そのために聞くべきではない、と判断したものです。

選挙を応援するから、見返りに、当選したら◯◯◯◯をよろしく、みたいなやつです。

議員をしていると、そういう◯◯◯◯をよろしく、みたいなのもよく耳にしました。それを受ける職員としては、その議員個人の要望なのか、それとも市民を代表した声なのか、判別が難しく、市民の声を無視した対応はできにくい、というので、議員の声というのは実は結構大きなものがありました。

それやってしまうと、利益誘導に直接結びついてしまうので、実は私は最大限に警戒しながら使うようにしていました。

利益誘導の何が悪い?と開き直られることもあるかもしれませんが、人の要望って、みなさん持っているわけです。多種多様なものを全て実現できるのも金銭的や時間的に制限があります。

それをどれから実現していくか、というのを判断するのには、客観的な視点が本来は欠かせないはずです。緊急性だったり、影響範囲だったり、様々な観点から、できるだけ公平に要望を実現できるようにしていこう、それが行政マンの手腕だったりもしますが、別に行政に限らず、どの会社とか組織でもやってることだと思います。

ここに、政治による主観的だったり、恣意的だったり、横ヤリが入ることで、公平性が乱され、ある要望に関しては延々と実現されない一方、議員の口添えがあればすぐに取り掛かってもらえる、なんてことが多々起きてしまっているわけです。

そんな昭和の高度経済成長期みたいなことを、21世紀になってもだいぶ日が経ち、平成になっても29年な今日でも、行われてしまっているわけです。

だったら、例えば地域の要望をまとめている自治会長さんなんかは、真面目に地域要望をまとめて市役所に提出するよりも、議員さんをヨイショしてうまい具合によろしく頼むわ、としてもらった方がはるかに楽なわけです。

そういう政治や行政のやり方がおかしい、と言われて久しいはずですが、米原市議会では1年生議員とかでも平気で、委員会審査のあととかに部長とかを呼びつけて「◯◯◯◯をよろしく」というのが飛び交っていました。

そのよろしく、に対して論理的な説明とか合理的な説明ができていればいいのですが、そうではなく、単純に横ヤリを入れているようにしか見えず、これが政治のあるべき姿なのかなぁ、と日々感じていました。

で、「聞くべきではない」という話をしたのも、議会の一般質問とか討論などでも散々言ってきたのですが、例えばおうみ認定こども園、0-2歳児と、3-5歳児が東西、別の建物に分かれていた計画を、選挙の結果、一本化します、ここまでは良かったんです。

問題は、乳児を受け入れるために東側の施設に10億円以上もかけて増設したにも関わらず、空いた西側の施設をこともあろうか、民間に無償貸付してしまい、東側の施設が100人もの定員割れを起こしてしまったんです。

だったら、10億円以上もの増設費用は、最初から要らなかったのではないですか。

しかも、その民間に無償貸付というところが、「聞くべきではない意見」ではなかったのか、という疑念がずっと晴れずにいたわけです。

これまでも議会でずっと問い質してきたのですが、的を射ていない回答で逃げられ続けてきましたが、こうした実例が米原市には存在しているのです。

何も根拠なしに、バラマキ政治、だなんて言ってません。

だいぶ逸れましたが、平尾現市長のfacebookの発言。

「新庁舎建設費を、「とある人」が約50億円と公表していますが事業費はまだ決まっていません。現段階で、全く実現性のない建設予定地で、根拠のない数値比較を示し、一方的に過大投資、無駄遣いの批判を行うことは、論理的にも成り立たない無責任な発言であります。」

えー。

。。。

これまで何年間も議会で議論してたのは、いったい何だったのでしょう。

「50億円」という数字は、何も私が勝手に使い始めたものではなく、最初から最後までずっと市役所が出してきた数字ではなかったのですか?

米原市庁舎等整備基本構想(改定)25ページ下部】

2 財源について
新庁舎の整備に係る概算建設費は、各種調査費や設計費等を含むと、約50億円となる見込みです。
新庁舎建設に当たっては、可能な限り建設費の削減やライフサイクルコストの縮減に努めるとともに、財源についても財政負担に十分配慮し、検討を行うものとします。
具体的には、合併特例債を活用するとともに、公共施設等整備基金、施設整備内容に応じた国の補助金活用など、財政負担の軽減を目指した計画とします。
合併特例債を財源として活用した市の実質負担額は次のとおりとなります。
新庁舎建設費 約50億円 ①
合併特例債 約47億円 ②(①×95%)
普通交付税算入額 約33億円 ③(②×70%)
実質負担額 約17億円 ①-③
注)起債対象事業費を約50億円として試算しています。なお、合併特例債の償還に係る利子は含んでいません。

さらに、全く実現性のない建設予定地、と言われてますが、今回の選挙戦で私が掲げているのは、あくまでも新庁舎案白紙撤回です。

確かに以前の議会での一般質問で、河南中学校を10億円あまりで転用する、という提案をしたことがありますが、これしかないとか言ってるわけでは全くなく、まずは市民の声を聞きましょう、その上で、新たな「統合庁舎案」を示します、と約束をしています。

河南中もあるでしょうし、現庁舎敷地、市有地以外の民有地の活用も言ってますし、これは市民の声を聞いてから議論することだという風にこれまで言い続けています。

河南中学校の転用に際しては、学校の閉鎖という地域にとって非常に大きな問題であり、そう簡単ではないということはこれまでもずっと言ってきてますが、全く実現性がないとまで言い切られてしまうと、じゃあ、平成23年に出された米原市保幼小中統合整備計画で、平成28年~の中期計画で取り上げるべきとされていた河南中と米原中の統合について、どのようにお考えなのでしょうか。

このまま閉校・統合にするのか、小規模校にするのか、そうした議論を放置したままなのは、現市長ではないでしょうか。確かに柏原中の統合問題は白紙撤回されましたが、ほかも撤回したとは議会で聞いていません。

その上で、地域における学校の在り方については、今後地元との十分な協議が必要になるでしょうが、そのことがすなわち、全く実現性のない、とまで言い切られてしまうと、確かに平尾市政では完全に無視された政策提案でしたが、松崎市政になったら、少なくとも検討や議論には入れるものではないでしょうか。

しかも河南中学校の転用に際して挙げた10億円あまりという金額も、三重県紀北町の高校校舎転用事例の面積換算から出した数字で、根拠のない数値比較と言われるのは、甚だ心外です。これも、一般質問の中で説明をしている内容です。

過大投資の批判については、人口規模や予算規模などで近隣市や同規模自治体の数字を出した上で、これまた議会内ですべて発言してきたことですが、これが、論理的にも成り立たない無責任な発言、と言い切られることの方が、すごいな、と思います。

平尾現市長直属の与党会派のみなさんは、私が委員会審議の中で例に挙げた福岡県嘉麻市まで新庁舎の視察にまで行かれているわけですよね。もし私の議会中の発言が論理的にも成り立たない無責任な発言なのであれば、なぜそこに行かれたのか、それも疑問になります。

平尾現市長の次の発言。

庁舎整備の事業には、合併特例債を活用するとともに、公共施設等整備基金、施設整備内容に応じた国の補助金活用など、財政負担の軽減を行います。
仮に事業費を50億円とした場合には、合併特例債を財源として活用した市の実質負担額は『約17億円』となり、33億円が軽減されます。別で計算根拠を示します。

この『約17億円』を世代間の公平性を確保しながら、財政に圧迫を与えない範囲で数年にわたり、分割して負担していくことになります。
合併特例債:50億円×95%=47億円
普通交付税算入額:47億円×70%=33億円
実質負担額:50億円-33億円=17億円

この17億円という実質負担額について、私が知らなかったはずもなく、むしろ議会内でも散々議論してきた内容なので、えー、こういう数字の取り上げ方するか、とある意味感心もしました。

【再掲:米原市庁舎等整備基本構想(改定)25ページ下部】

今まで日本中の新庁舎建設の事例を調べてきましたが、新庁舎の建設費用が「実質的に◯◯億円」とだけ表示している自治体は、いったいどこにあるのでしょうか。

米原駅東口の新庁舎は「実質17億円庁舎」ということであれば、例えば、当初想定していた26.4億円の庁舎案であれば、「実質8.8億円庁舎」になりますし、河南中転用であれば15億円とすれば、「実質5億円庁舎」という風に、呼び方を揃える必要がありますよね。

第2回米原市庁舎等整備検討委員会・第2回資料(本編)6ページ】

そんな、スマホの販売店じゃないんだから、実質いくらというごまかしの数字で市民を欺こうとするのではなく、素直に50億円、と公表されてきた数字を出せばいいのではないでしょうか。

実質うんぬんを言われて論点をずらそうとされていますが、じゃあ、ごみ焼却施設と火葬場の移転問題、これに220億円の総費用が以前提示されていましたが、長浜市と米原市の費用分担割合からして、55億円、という負担を私は提示しています。他にも消防新庁舎に5億円というのもあります。

こうした生活に密接した施設への負担に、合併特例債は優先して充当するべきという主張はこの選挙でずっと繰り返し言ってきているのですが、このことに対する反応はしていただけないんでしょうか。

新庁舎に50億円の合併特例債を充当して、実質的に17億円で済んだとしても、新庁舎よりも市民の生活に欠かせないゴミ焼却施設は実質的にも本質的にも55億円、合計で72億円かかってしまうんではないですか。

であれば、焼却施設に合併特例債を充当して実質的に18億円で済ませて、私の提案している実質5億円、本質15億円で合計33億円、という風には考えられないものでしょうか。

なんだか、こういうやり取りは、以前議会でもやりましたね。論点を巧みにずらして、自分が言いたいことだけは言うけど、人が言うことに対しては何の反応もしない、という卑怯な手口。

議論にならない、と竹中元議長に散々言われましたが、いいですよ、議論しましょう、とこちらがいくら申し上げても、議論にならない、議論にならない、としか言ってもらえず、挙げ句に委員会審議を放棄されてしまいました。

こういうところが、公開討論会を開催しなかった理由なのでしょうか。

平尾現市長の発言。

何の根拠もなく、無責任に『白紙撤回』を唱えて市政を停滞させることは、市政の改革どころか市政妨害による無益と無駄を強いることに他なりません。
米原市民の皆様には正しい情報のもと、良識ある判断をお願い致します。

何の根拠もなく、と言われてしまうのは、議会軽視も甚だしいのではないでしょうか。

米原市議会議員として4年間活動し、米原市政に正面から向き合ってきました。その中で浮かび上がった現市政の問題点について議会人としても発言をしてきましたし、それを今回選挙の争点として掲げて、市民みなさんの信を問うているわけです。

このブログですべて、根拠を示しました。決して無謀な批判や提案などはしておりません。

議会人であったからこそ、米原市政の今後の現実的なあるべき姿というのもしっかり考えられました。ですので、票になるのであればいくらでもやりたいバラマキ政治の公約は上げていません。

むしろこれまでの平尾市政、公約を実現することが最優先で、財政根拠であったり、必要性の有無の判断などは二の次になっていて、そこに政策的根拠の矛盾が存在することを、散々議会から追及されてきたのを、お忘れになったのでしょうか。

それとも、子分となる与党議員を抱え、議長ポストで釣った会派を合わせて数の論理で押し切れるので、議会の不満などは痛くも痒くもない、という「独裁政治」を実践されてきたのでしょうか。

今回、新庁舎案白紙撤回を掲げていることに対して、民主的プロセスを経て決まったのだから、口出し無用、といった発言を繰り返されているようです。

先の選挙戦での主張にも記していますが、平尾現市長が日頃から批判を繰り返している安倍政権に対して、反対、反対と言っておられますよね。

一番ショックだったのは、8月の戦没者追悼式での発言。戦没者の霊を慰める場であるにも関わらず、安倍政権批判を繰り出されました。なぜこのような厳粛な場で、政治的な発言をするのかと。

安倍政権、私も自民党員ではないので全面的には賛成していませんが、このすごいところは、あらゆる国政選挙で勝利をおさめてきている、ということです。

選挙という信を国民から得ているにも関わらず、それを批判する平尾現市長。

一方、新庁舎の位置については選挙の信を市民から得ておらず、なのに初めて市民の声を聞こう、と選挙に持ち出したところを批判する平尾現市長。

であれば、民主的プロセスで決まった国政問題に対しては、口出し無用ではないのですか。

それとも、自分さえ良ければ、という考え方なのでしょうか。

それこそ、みなさんが普段から口に出されている、独裁政治であったり、強行採決、と呼ばれるものではないのでしょうか。

こういう権力者にはなりたくありませんし、なりません。

ちょっと前に発行された議会だよりの編集後記に、こう記しました。

大学院では、戦後の観光政策の変遷と、それに関わる住民生活の変遷を研究していました。歴史は『Hi「S」tory』のように、「彼=権力者の物語」と言われますが、それ以外の「普通の人」の歴史にこそ、おもしろさや醍醐味があると考えています。

平尾現市長が言う「正しい情報」とは、まさにこの権力者による歴史であり、自分に都合のいいものこそが正しく、そうではないものは否定する、という権力者らしい、というかこういう権力者は否定されてきたはずですが、このようなのが選挙戦で明らかになるとは思いませんでした。

こういうのって、アメリカで問題となっている「ポリコレ(ポリティカル・コレクトネス)」じゃないんですかね。

キレイ事だけ並べている既存の政治に対する不満が爆発した、みたいな。

以前書いた通り、ネット選挙には懐疑的でして、ここに記したことがどれだけ誤解を招いた人たちにちゃんと説明し直せるか、っていうかできませんが、少なくともご覧いただいた方、普通の人には、「正しい情報」があるということをご理解いただければ、という風に思います。

さあ、あと一日です。頑張ります。


松﨑淳米原市議会議会レポート

こんばんは、米原市議会議員の松崎淳です。

これまで「ブログ問題」で*勝手に*騒がれておりましたが、その背景をしっかりと説明しておかなくてはいけないな、という思いから、以前発行したことのある議会レポートの続編を作成しました。

【表面】
2016-11-29_224854

相当に配慮に配慮した文章としましたが、ダメでしたね…。

これを新聞折り込みで米原市内に配布しようとお願いしにいったところ、この表面が相手を刺激しかねない、ということで拒否されてしまいました。

まあ、その言い分もわからなくはなく、致し方ないという一面も理解はしますが、虚偽情報で誹謗中傷する内容の清流某を5回も新聞折り込みで発行されて米原市内にバラ撒かれた後に、こちらとしては相当の配慮した文章にしたもので反論、こちらの主張も伝えたいという思いでやったのですが、そのあたりは大人の事情とかそういうものなんでしょうかね。。。

で、これを米原市民のみなさんに一番伝えたかったのか、と言われるとそんなことはなく、悪名だけが勝手に独り歩きしてしまった事情を説明するつもりだけの内容で、本当にお伝えしたかった内容というのは、裏面に記載しました。

【裏面】
2016-11-29_224942

一般的な議員さんの議会活動報告、と同じようにこれまでの議会で行ってきた一般質問のタイトルの紹介と、もうそろそろ議員になってから4年が経つんですね、それも踏まえての、私なりに考えている、今後の米原市政のあるべき姿、といったものを書き記したものになります。

「米原駅東口の新庁舎案『白紙撤回』」×「米原市政・市役所を『変える』改革」、という謎?のスローガン?を掲げていますが、まずはこの2点は大きな声で主張したい内容になります。

一般質問(と代表質問1回)をこれまでの全ての議会で毎回欠かさず行ってきましたが、今更ながら振り返ってみると、いろんなテーマを取り上げてきたなぁ、という思いがします。

もちろん、記載しているのはタイトルだけなので、その質問内容はもっと多岐に渡る内容だったりしますが、ある程度市政を網羅した内容になっているとは思います。多分ですが、質問したことのない議場にいらっしゃる部長さんはいないはずです(人単位ではなく役職単位で)。

画面表示用に上記2枚の画像を貼りましたが、紙を好まれる方もいらっしゃると思いますので、PDFも用意しました。

【PDF番松崎淳米原市議会議会レポート】
http://junmatsusaki.net/wp-content/uploads/2016/11/gikai-report-161128.pdf

本当はB4サイズで作っているものですが、プリンターで印刷するときはA4が多いと思いますので、文字が少し小さくなってしまいますが、A4版にしてあります。読みにくいときはすみません、画面表示でご覧ください。紙はあまり好きではありませんので。

といった内容を、11月29日の時点で記しておくわけですが、まあ、いろいろとありまして、いよいよスタートです。


オメデタイ議長

こんにちは、米原市議会議員の松崎淳です。

明日から本会議で、9月議会が正式にスタートします。

昨日議運があり、一般質問を行う議員のリストが発表されました。

今回は20人中15人、と恐らく過去最多じゃないですかね。

ってそれぐらいが他市では当たり前も当たり前のことであって、これまで何もせず議場で寝て座っている米原市議会が異常だったわけです。

4年前の9月議会を、当時はみらいつくり隊の隊員で、今後の生き方について考えている時期だったので、傍聴に行ってました。その際に、最大会派の議員さんが当時の泉市長に対し、次の2月の選挙への意気込みを問いかけ、そこで泉市長の立候補宣言が行われました。

タイミング的にはこの9月議会が、平尾現市長の立候補宣言のタイミングかな、と思っていましたが、平尾市政3年半、という質問がありましたので、恐らくそこで立候補宣言されるものだと想像します。

かたや、保守系・自民党系の市長選への動きが気になるところですが、いろいろ噂は耳にしたものの、何も具体化したものが聞こえてきません。

このまま不戦敗で、平尾市政の継続になるんですかねぇ。

いろんな市民の方から声を聞いていますが、市庁舎建設もそうですが、傲慢とも言えるやり方に批判が集まっていますし、市民から徴収した税金を無駄にバラ撒いている姿に対しても苦言が呈されています。

バラ撒かれた人にとって平尾市長はとてもありがたい存在なのでしょうが、市民の大多数にとっては税の無駄遣いでしかなく、特に平尾市政で進められている事業は、継続性とか持続性といった観点が欠けているのがずっと気になっているところです。

税をばら撒いたとしても、結果的にそれが経済的効果を生んだり、波及効果が期待できれば、結果それはオーライにもなるんですが、そこが乏しいんですよね。

税金をバラまいてもらった人だけが恩恵を受けている、そんな姿を市内各所で目にしています。

それに対して、自民党系から対抗馬が出ないというのは、とても残念に思います。

自民党は自民党でベストとは思いませんが、民主党のやったバラマキより、まだ自民党のバラマキの方が、効果が期待できる、ということでここ4年くらいの投票結果になっている、というのはみなさんもご承知の通りです。

立候補宣言を促す質問の直後に、実は私の質問があるんですよね。私も何か宣言してみましょうか?

さて、オメデタイキタムラキヨノブ議長のこぼれ話でも。

前回書いた記事の最後に、市の公用車が長浜の裁判所に停まっている写真と、政策推進部・みらい創生課の担当者名が記載されている広報まいばらのキャプチャーを掲載しました。

これがどうも気に食わなかったようです。このブログ記事を印刷して、熱心に、滝本議員と各所で配り歩いているようですね。

shigayukan160608
委員会での職務を放棄する滝本議員と北村喜代信議長の写真でも再掲します

「松崎ってやつは、こんな酷いことをするやつなんだぞ」とでも言いたいのでしょうか。

どうせやるなら、その問題としたい箇所だけ印刷すればいいのに、ブログの上段の大部分で書いているキタムラキヨノブ議長のおかしな言動なども併せて配っているそうです。

それを配られた人たちが目を通して、そうですね、松崎って酷いやつですね、キタムラキヨノブさんがかわいそう、だなんて思う人が、いるとでも思っているのでしょうか。

オメデタイですね。

米原市議会のベテランが腑抜けなので誰も首に鈴をつけるやつがいなくて、キタムラキヨノブとツバタアキラ両議員のやりたい放題好き勝手し放題な状態に対して、市民のすべてが呆れていたし、いい加減にしろと思っているところに、ようやく私が一人手を挙げたら、それを集中攻撃的にイジメを行っている、そんな現状を書いたわけですよ。

ブログに目を通す人は市外も含めてですけど数万人しかいませんので、どれだけ市民が含まれているかはわかりませんが、まだ目を通してない方もいらっしゃるとは思います。

そんな中、自らを批判する記事を印刷して広め歩いてくれているということは、ようやく米原市議会の真実だったり現実の姿を広告してくれているわけで、ありがたいですね。

自分の首を締める、とはまさにこのことで、そりゃあ面と向かっている時は清風クラブの人に歯向かうわけなく同調してくれると思いますが、いなくなった途端に改めてブログ記事を読んでもらい、部下なり同僚にも広めてくれるわけです。

さあ、キタムラキヨノブ議長さん、どんどん印刷して配り歩いてくださいな。あなた方が金を出して発行させた清流某の発行部数にはまだまだ足りませんよ。

ってこれまでも清流某を、長浜市と合同の広域事務センター議会でも配っているんですよね。おかげで長浜市議会のみなさんからも応援していただいています。ありがとうございます。

普通に考えたら、議長という職責の人間がそんな恥ずかしいこと、するわけがないじゃないですか。それを率先して行って恥ずかしい姿を米原市民だけでなく他市にも見せているわけで、おかしいですね。

さらに、そもそもなぜこのようなことを書かれなくてはいけないのかというと、清流某のように勝手な妄想で書いているわけでなく、私は米原市議会の中で現実に起こっていることをそのまま書いているだけなのです。

さらに当初から米原市議会の中はおかしなことばかりだと気づいていましたが、まあそれは議員さんにとっても恥ずかしいことだろうから、と敢えて書かずにいたこともたくさんありますが、こうして私に対するイジメがエスカレートしていく中で、なぜ恥ずかしいのかをやっぱり知ってもらわないと理不尽だな、と感じ公開するようにしたわけです。

しかもそれは何も個人的な欲求から来ているわけでなく、米原市議会が機能不全に陥ると、困るのは米原市民なわけです。それはあまりに申し訳ない、そうした思いから、米原市議会のありのままの姿を伝えることにしたのです。

日頃から市民のための活動をしていればここまで書かれることもなかったのでしょうが、私利私欲に走る議員があまりに多く、市民にとってマイナスでしかないので、今後こうした議員を排除していくことが、米原市のためには不可欠です。

一応、時系列で整理でもしておきましょうか。

Q.なぜ今回のようにキタムラキヨノブ議長の恥ずかしい姿を私が書くのか

A.「お葬式ごっこ」だとか、委員会職務放棄といった「税金泥棒」に対処できない議長はその資格がないから

Q.なぜ民主系議員、共産党議員と議長は委員会に参加しないのか

A.私に対して滝本議員を筆頭に不信任決議なる法的根拠のないものを出してしまい、道義的に参加できないから

Q.なぜ不信任決議案を可決したのか

A.政治倫理条例違反ということで委員長辞職勧告が出されたが、勧告に過ぎず、またその審査会が勝手に非公開にされ審議内容が一切不明なままに、議員という市民から付託を受けた職責に制限をかけるのは前代未聞の行為だから。にも関わらず追い込みたいか何か知りませんが、勝手に不信任決議なるものを作り上げて、それにしばられているようです

Q.なぜ政治倫理審査会に引っ張り出されたのか

A.私がキタムラキヨノブ議長の議会内におけるセクハラ言動、パワハラ言動を問題視するブログを書いたが、その中身には触れず使われた新聞報道もされた「ヅラ」「ちっちゃなおっさん」などという表現だけを問題視した言葉狩り行為を行われたから

Q.なぜキタムラキヨノブ議長はセクハラ発言、パワハラ言動をしたのか

A.以前から女性蔑視の発言を繰り返しているし、日本会議に属しているという「自称保守」ながら実際は「隠れ民主」で、最初の選挙には田島一成代議士の応援で当選できたし、今も民主系会派とガッツリ手を組んでいて、元々左翼系であるところに、日本維新の会・次世代の党・日本のこころを大切にする党の若い所属議員が米原市議会に登場し、自分のエセっぷりがバレてしまうのを懸念して、叩き始めた、といったところではないでしょうか。反原発活動にも熱心に取り組んでいるようですので、自民党員の皮をかぶった民進党信者ではないですかね

このように、私が維新に所属したとか、若いとか、そういったことはあなたには関係のないことを、勝手に逆恨みだか何だかして、人を攻撃してくるあたりが左翼系の人間がやる手法ですし、論点も勝手にずらして自分の都合のいい話しかしないのも、左翼の特徴です。

そんなことをアナタに言われる筋合いはない、というものを、ここまで、議会全体を巻き込んだ騒動にしたのは、このキタムラキヨノブ議長ですので、しっかりと自分の尻拭いはしてもらわないと困ります。

はやく議員辞職、しませんか?早くあなたの利権活動と市政を切り離さなくてはいけません。

すべての事の発端は議長だったりおかしな行動をする議員側に原因がある、というにも関わらず、その指摘・批判を私が行うことに対して、自分の行動を棚に上げて人を誹謗中傷するのがおかしい、ってずっと言い続けてます。

あなたがたが奇異な行動をしなければ、米原市議会は問題が生じていなかったのです。

ということで、とりあえずオメデタイ報告でした。

関連写真が特に思いつかないので、先日京都に行った際に取った四条通りの写真でも。歩道を無駄に無意味に拡張して交通が麻痺している様子。何がメリットなのか、100%理解できませんでした。

こうした行政の暴走も、止めないといけませんね。

GxudtEXNJbQ1yK9OMGEg_D8hQHDtFmtn-fAAG4yvVaTZsGZEp5FCzsPXEQ5XO6PIcHhvcr0ttYw5pmI=w2560-h1440-no


なぜ私は折れないのか

こんばんは、米原市議会議員の松崎淳です。

今日の総務教育常任委員会で混乱を起こされ、多分新聞報道もされるだろう、ということなので、こちら側の主張も予め掲載しておきます。

ってこういうケースが続いてしまって申し訳なく思っていますが、最近もわけのわからないようなおかしな不可思議な出来事が米原市議会、そして今度は米原市役所でも発生してきているので、あまりに書かなくてはいけないことが多すぎて逆に面倒くさくなり放置、と悪循環に陥っていましたが、またここで一区切りとしたいと思います。

さて、今回は写真から。先日車を走らせていたら、前に面白い車がありました。群馬ナンバーを見かけることはそう滅多になく、中京地区と敦賀港を結ぶしたみちなので北海道系とかはたまに見ることはあるのですが、珍しかったので写真に収めてみました。

【群馬ナンバー】
DSC03929

ちなみに、この辺の人には、北関東の区別がつかない、とよく言われます。グンマー、栃木、茨城の3県のことですが、実は東京に住んでても知らない人は知らなかったりします。私は地理受験者(入試で社会の科目として日本史、世界史ではなくマイナーな地理を選択した)だったので47都道府県くらいは言えるので平気ですが、以前流行ったラーメンズのflash動画で千葉滋賀佐賀と動画が名付けられるくらいで、滋賀に移り住むと言ったら、あの千葉滋賀佐賀か、と言われたこともあったくらいです。全然関係ありませんが、ベイシアやカインズホームはグンマーです。

で、Maruka Food Product、まるか食品と言ってもこれもよくわからないかもしれませんが、ご存知、ペヤングの会社です。あの、ペヤング、です。

【ペヤング満載】
DSC03930

【辛い系は苦手でしたが、そばのペヤングは好きでした】
DSC03931

【都道府県別「好きなカップ焼きそば」調査結果! ペヤングとUFOの境界線は?】
http://j-town.net/tokyo/research/results/198255.html

これも西日本の人にはあまり馴染みがないブランドのようで、それを知った時にはカルチャーギャップを味わったものですが、確かに、美味しいのはどれかと言われたら、UFOだと思います。

でも、どれが馴染みか、どれがカップ焼きそばか、と聞かれたら、やっぱりペヤングと答えるでしょう。こればかりは、生まれ育った味なので、どうしようもないと思います。砂浜やシンクに落としてしまい泣いた過去も含めて、それが染みこんでしまった味覚ですから。

レトルトカレーでも、最近ボンカレーを買うようになりました。グルメ系レトルトも食べますが、ボンカレーに戻ると、やっぱりこれが原点の味だったりします。ちなみに一番好きなのは、トップバリュのタスマニアビーフカレーです。

子供の頃の体験って関係ないのかも、って思ってて、以前JALでディズニー系塗装機をやってた時に、そんな将来投資よりも目先のお客様のサービス改善が先だろ、と思ってもいましたが、最近になってこの味覚の原点回帰を感じると、子供時分に投資しておくのも、決して遠い話ではないのかも、と感じるようになりました。

こういうどうでもいい話を書いてるときは、気が紛れるんですけどね。そろそろ、本題に入ります。

この前の記事を書いたのが5/25、わずか2週間前なんですね。もっともっと時間が経過したかのように感じます。それだけ、色んなことがありました。

まず、会派を離脱しました。それを発表した日に庁舎特別委があって、これまでの議論とかが完全にブッ飛ぶ2庁舎案が出されそれも新聞報道されてましたが、それよりも私の会派離脱の件の方が大きく掲載されていたのが、意外でした。そんなに私のニュースがバリュー高いんですかね。

会派離脱の理由として、「会派に迷惑をかけられないから」と説明はしましたが、実際のところは、これ以上松崎を守り切れない、かばいきれない、ということで実質的に追い出されたようなものです。なので、「会派が迷惑被るのが嫌なので出ざるを得ませんでした」ってのが的確な表現でしょうか。

これでも守ってくれる議員さんもいるのは嬉しかったですが、そうではなく、追いだそうとされたことにはガッカリしましたね。この騒動が始まった時に、会派に対して迷惑ならいつでも辞めます、守ってくれなくても構わない、これは私が始めた戦いなので、積極的に賛同してくれなくてもいい、でも、敵にだけはならないで下さい、という説明とお願いをしていました。

ところがどうでしょう、同じ会派なのに、守ってくれなくてもいいとは言いましたが、後ろから鉄砲玉打ち込んでくれとは頼んでいませんでした。もうガンガン打ち込まれましたね。

ということで、久しぶりの無会派に復帰。変なしがらみから再び解き放たれたので、ある意味動きやすくなりました。会派主義を謳う米原市議会での不都合も戻ってきましたが。

会派離脱の件は、5/25の午前・午後の話で、5/26に報道されました。以上。

続いて5/27の本会議開催日。私が政治倫理審査会というもので委員長辞職勧告を出され、辞めることをオススメしますと言われたのでお断りします、と新聞取材に答え報道されたのを受け、今度は委員会で私に対する不信任決議案が提出される、という噂を耳にしていました。

不信任決議案、先日も国会で野党から、っていうと語弊が大きすぎるので明確にしておきたいと思いますが、野党とは与党ではない政党で、いま一部マスゴミが必死に応援している野党とは、民共合作系の野合連合のことです。

野党の中には、政権には就いていないものの、しっかりと国の行く末を考え行動している政党もちゃんと存在していて、私の所属する日本のこころを大切にする党と離れた維新、うちの日本のこころや、元気会なんかも、内閣不信任決議案には反対をしています。何でも反対、としか言えないのが野党ではない、と強調したいところです。

で、この不信任決議というもの、これは非常に重みのあるもので、国会においては国会における内閣を認めないとするものなので、この決議案が提出された以降、それを提出した政党の議員は一切の審議等を拒否します。そりゃそうですよね、認めないと言ったのに、その後に平気な顔していられるはずもありませんから。

米原市議会においても、まずは本会議終了後の議会広報特別委員会において、委員長である私に対する不信任決議案が提出されました。

問題が大きくなりすぎてしまうので、まずはいきなり本会議で委員長不信任決議案でも出されるのかと想定してましたが、それは外れました。

これに関して私が予想してたのは、出されるのは当然、これもおかしな話で、政治倫理審査会が辞職勧告、すなわち辞職を勧めるというレベルであるにも関わらず、それをも上回る、お前が辞めないと許さないぞ、と条例で定められた内容以上のものを強要しようとするものだからです。

首長、市長に対する不信任決議案については条例や上位法での定めがあるので法的根拠に基づく行為ですが、委員長に対する不信任決議というのはその根拠となる法令が存在せず、一種のパフォーマンスでもあります。

私が憎い、ただそれだけで動いている米原市議会の議長系・市長系の議員からすれば、辞職勧告だけじゃ私が辞めず、腹の虫がおさまらない、だから次の手として不信任決議案を出すだろう、ということは容易に想像できることです。

で、先に書きましたが、パフォーマンスとは言え、相当の重みのあるものであり、すなわち私への辞任「勧告」ではなく、辞任「要求」になるので、辞めろと突きつけた以上、辞めなかった場合は、私が招集する委員会には金輪際参加できなくなる、それだけの重みのあるものです。

国会では万年野党がいつも内閣不信任決議をパフォーマンスで提出しているのに、その次の国会が開会されたら、そんなことはなかったかのごとくシレッと国会審議に戻っているのを見ると、不信任決議の効力というものはその会期中のみに適用されるのかな、と思ってました。

しかし国会では裏でシャンシャンがあり、与党として強行採決の印象を持たれるのを避けるために、野党が審議に戻れるような手筈を整えているので、平気な顔して審議に戻れるのです。

じゃあ米原市議会では、となると、立場が全く逆なんです。私は野党の立場になります。与党である議長系・市長系からすれば数の力で不信任決議案というものを可決まで持っていくことが可能になります。実際、私に対する広報特別委の不信任決議案は賛成多数で可決されました。

参考までに、広報特別委には委員長の私、副委員長の澤井議員と、議長会派の鍔田議員、市長会派の山本議員、いつもは弱きの味方のはずの共産党の太田議員、そして私が2日前まで所属していた野党会派の中川松雄議員と北村喜代隆議員の、合計7名が所属しています。

私に対する議案なので審議には参加できず私は退室し、副委員長に采配を委託し、鍔田議員から不信任決議案の動議が提出されました。辞職する動議、と言ってましたが意味不明です。委員会室には6名の議員が残り、委員長役の澤井副委員長は採決に加われないので、鍔田議員、山本議員、そして強きの味方となった共産党の太田議員の3名が不信任決議案に賛成、中川松雄議員と北村喜代隆議員の2名は反対となり、3対2で私に対する不信任決議案は可決されました。

可決されたとの報告を受け、私は委員長に戻りました。

不信任決議案に法的拘束力がないというのも理由の一つですが、これまでもずっと述べてきました通り、今回の騒動、異常事態は北村喜代信議長(北村喜代隆副議長とは別人ですよ)が引き起こしたものであり、議会外の私のブログに記載されたことを敢えて議会内の騒動に持ち込み、政治倫理審査会まで開かせた事態です。

ブログの内容は米原市議会における議長の異常行動、そしてそれに同調する一部の市議会議員を批判する内容であるにも関わらず、その本旨には全く触れず、文章の表現のうち言葉尻だけを捉えた言葉狩りに終始し、私が議論をするために議長の問題行動に対する意見提起を行ったにも関わらず、それを認めたり否定したりすることも全く無く、何事もなかったかの如く言葉狩りだけを繰り返す有り様。

さらに政治倫理審査会においては、個人情報保護を名目に、すべての審議経過などが非公開と後から指定し、どのような議論がなされたのかが完全に隠蔽された中で出されたのが、私に対する委員長辞任勧告、ということになり、この議論を隠蔽する行為も、北村喜代信議長がこれまでも繰り返し続けてきた異常行動の一つであり、こうした経緯を踏まえ、到底受け入れられるものではない、との判断にこれまでの私の行動は基づいています。

委員長席に戻ると、まずいきなり職務出席の議長が退室しました。議会の議長とは、その名の通り、議会の長です。議会の代表です。中立公正な立場から議会を率いるべき存在です。

そうそう、これまで触れてなかったと思いますが、今の議長の前は、竹中議長でした。竹中議員が議長時代に取った行動のうち、議場における私の発言が他人のプライバシーを侵害する「かもしれない」とのことで議事録から削除されたことがありました。

この件に関しては未だ理解できず理不尽な措置であったと思ってますが、これに関しても今の北村喜代信議長がギャーギャー吠えてきてたのを思い出します。はい、議長選よりだいぶ前から、私のブログに対して一方的に批判したり議会内で中傷されていたんです。

といった一件があったことを除くと、竹中議長に対しては非常に申し訳ない思いで一杯です。というのも、そもそも竹中議長が議長に就任したのも、保守系議員による「いじめ」と受け取られてもおかしくない経緯だったからです。

これは確か説明してたと思いますが、新人議員7名だけの市長会派と共産党3名が結託して、保守系議長のもとで数の論理で押し切られてきた、という経緯があります。議長は採決に加わらないので、議場の19名の票で採決が決まるのですが、市長会派7名と共産党3名の合計10名が組むと、保守系も本来は10名いるので拮抗してるはずが議長に1名送り出しているため、議場には9名分の票しか存在せず、10対9で数多くの議案や意見書などが強行採決、ですね、野党の立場からしたら、され続けてきたのです。

それに腹を立てた保守系議員が対抗策として打ち出したのが、市長会派は7名の最大会派でもあり(保守系は6名の創政クラブと、今の議長会派の3名、それに当時は次世代の党だったかな?の私1名、で保守系は最大会派ではなかった)、最大会派から議長を出すのは議会として一般的なことである、として議長選で票をまとめて、竹中議員を議長に選出しました。

そりゃ、無理ですよ。その1年前に初当選したばかりの新人議員ですから。そんなのに無理やり議長職を押し付けて10対9を、9対10の構図に逆転させた、そんな経緯が以前ありましたが、結局前川の乱などもあって構図の逆転には失敗続きだったんですけどね。

勝手な推測ですが、竹中前議長にはその職責の重さから相当のストレスがかかっていたと思いますし、現に入院までされてしまったのはそのためであろうと思い、それで申し訳なく感じている次第です。

とまあ、議長職というものの説明で少し脱線、毎度のことですがしてしまいましたが戻って、議長とは中立公正、と北村喜代信議長や滝本議員、鍔田議員は散々主張されたので、竹中議長は議長の任期中に、会派を離脱され、会派に属さずに中立公正な立場から議長職に務められました。時同じくして当時の前川副議長も会派を離脱されましたが、これは実は別で、前川の乱の責任を取らされた、というものなので区別は必要です。

こうした背景があるにも関わらず、平尾市長による強行採決もそろそろ収まってきただろう、であれば、議長という名誉職に俄然と意欲を出し始めた人が出て来たわけです。それが今の北村喜代信議長。

あれだけ中立公正と竹中議長に言ってたのであれば、自らが率先して会派を離脱すべきだと思っていたのですが、まあこれまでの経過からも明らかでしょう、他人に厳しく、自分に甘くの北村喜代信議長のお得意の行動です、会派離脱はおろか、中立公正という言葉もどこ吹く風、天上天下唯我独尊、議長になると同時にやりたい放題が始まった、というわけです。

どうして北村喜代信議員が議長になれたのか、これもついでなので書いておきましょう。

と思いましたが、長くなりそうなのでこれはまた後日。簡単に言っておくと、米原駅東口庁舎案に反対してた議員の先頭にいたはずの議長が、議長職に就きたいがために、米原駅東口庁舎を実現するのが平尾市長の最大の目標であり、それに盲目的に従うだけの市長会派7名と手を組み、議長会派3名と併せて10票、これで議長になれました。

市長会派と手を組むためには、持論だった近江庁舎、まあ近江地域出身なので何かと、色々と、あんなことやこんなことで、まあとにかく、好都合なのでしょう、これを捨て、あれだけ反対していた米原駅東口にあっさりと擦り寄っていった、まあ節操なしとはこのことでしょう。

そのための怪しい会合が多分ですけど、10/28の夜に米原市役所山東庁舎で開催されていたようです。会派の視察の終わりに夜もだいぶ遅い時間に山東庁舎に寄ったのですが、なぜか私服の平尾市長と階段ですれ違いまして、やけに気まずそうな顔をするな、という印象だけでしたが、後で考えてみると多分、この時だったんだろうな、と気づきました。

その後の10/31のS・Cプラザで開催された天の川ふれあいフェスタでゴニョゴニョゴニョ…。

米原駅東口庁舎を実現するためには、反対する議員を徹底的にやっつける、それが議長と市長の共通目標となり、まずは別の議員を対象に攻撃をしかけ、それにおかしいと噛み付いた私に対して攻撃の矛先を変更し、今日に至る、そんなところでしょうか。

毎度のようにやたら寄り道ばかりしていますが、広報特別委に戻ります。

中立公正のはずの議長がなぜか先に退室し、続いて鍔田議員が退室。さすがベテラン議員だけあって、不信任決議案の提出がすなわち、委員会審議に金輪際参加できないことをご存知だったのでしょう、去り際としては見事でした。

なぜか不信任に賛成された残りの2名の委員がそのまま座り続けていたので、私が促しました。私に対する不信任決議が可決され、提出者の鍔田委員が退席されました。とまで言ってようやく山本議員が立ち上がりました。

続いて共産党の太田議員。えっ、えっ、といった戸惑った表情でした。そうです、不信任決議とは、とりあえず賛成、とかそういう次元の話ではないのです。議会議員として、この場に居続けることは、絶対にしてはならないことなのです。それだけの重みのある行動なのです。軽率だったのかもしれませんが、そのようなことは決して許されることではありません。そしてようやく太田議員も退室されました。

広報特別委には結局、委員長の私、採決に加わらなかった澤井副委員長と、中川松雄委員と、北村喜代隆委員(繰り返しますが、私に執拗な攻撃をしてきている北村喜代信議長とは全く異なる、むしろ私を擁護する立場にいてくださるありがたい方です)の4名が残り、7名中過半数の4名出席ということで、定足数に達しているので、引き続き広報特別委を開催しました。4名で議会だよりの校正など全てを担当することにしました。

退席された委員さん3名は、職務放棄されたことになります。

議会議員としての見せ場である一般質問に鍔田議員と山本議員は参加されなかったので、相当楽な6月議会になったんだろうと思います。午前中だけで終わる所属常任委員会の審議に参加するだけですからね。

ついでに書いておくと、この6月定例会でも、米原市議会では恥ずべき事態が起きています。一般質問に参加する議員が僅か7名のみで、たった1日で一般質問の日程が終了してしまいました。

こんなことは、他の全国の自治体を見ても、ありえない事態です。20名の議員のうち、議長が一般質問しないのは仕方ないとして、それに同じく中立公正な立場の副議長、そして議会選出の監査委員の3名が一般質問しないのは他でもあることですが、それを除く17名中、7名しかやらない、率で言うと41%の参加率でしかないのです。議長他3名も質問できなくはないので、それを含めると35%しかありません。

この6月議会の情報がまだ開会してなかったりネットに掲載されていないケースもあるので、まずは3月議会で滋賀県内の他の市議会を見てみます。

1.甲賀市議会:27名:代表質問・一般質問24名:参加率89%
2.彦根市議会:24名:代表質問・個人質問21名:参加率88%
2.東近江市議会:24名:代表質問・一般質問21名:参加率88%
4.草津市議会:24名:代表質問・一般質問20名:参加率83%
4.栗東市議会:18名:代表質問・個人質問15名:参加率83%
4.湖南市議会:18名:代表質問・一般質問15名:参加率83%
7.守山市議会:22名:代表質問・個人質問18名:参加率82%
8.近江八幡市議会:24名:代表質問・個人質問18名:参加率75%
8.米原市議会:20名:代表質問・一般質問15名:参加率75%★★★
10.長浜市議会:26名:個人一般質問19名:参加率73%
11.大津市議会:38名:代表質問・一般質問26名:参加率68%
11.高島市議会:19名:代表質問・一般質問13名:参加率68%
13.野洲市議会:19名:代表質問・一般質問12名:参加率63%

3月議会は一般的に予算案も提出されるし、市長の施政方針演説もあるし、ということで参加率は全般的に高め、でも米原市は下位です。

じゃあ、その前の12月議会は?

1.東近江市議会:24名:一般質問21名:参加率88%
1.草津市議会:24名:一般質問21名:参加率88%
3.高島市議会:19名:一般質問16名:参加率84%
4.彦根市議会:24名:個人質問20名:参加率83%
5.甲賀市議会:27名:一般質問22名:参加率81%
6.長浜市議会:26名:個人一般質問21名:参加率81%
7.湖南市議会:18名:一般質問14名:参加率78%
8.守山市議会:22名:個人質問16名:参加率73%
9.栗東市議会:18名:個人質問13名:参加率72%
10.近江八幡市議会:24名:個人質問17名:参加率71%
11.野洲市議会:19名:一般質問12名:参加率63%
12.大津市議会:38名:一般質問23名:参加率61%
13.米原市議会:20名:一般質問7名:参加率35%★★★

米原市議会は、滋賀県でブッチギリでダントツの最下位でした。去年の12月議会は米原市議会始まって以来の少なさで1日で終わってしまった異例な事態だと思ってたのですが、今回の6月議会もまさかの低参加率で、おそらく今回も断トツのビリでしょう。他の市議会も多少の上下はあるものの、3月議会という特別な時期だからというわけでなく、全般的に、本来は高い数字が出てくるはずなんです。

一般質問というのをするのが当たり前であるはずの議会において、それもせずに、さらに不信任決議まで出して委員長が辞めないからといって審議拒否までする。そりゃあ、米原市議会議員なんて、相当、楽なんじゃないですかね。

私ですら、こんな状況に追い込まれているにも関わらず、何事もなかったかのごとく一般質問には参加してます。庁舎問題に関しては反市長派の旗色を一番濃くしたこともあってか、ゼロ回答ももらい、私の発言時間としては制限時間一杯の30分を1分のみ残して使い切りましたが、執行部側の答弁もあっさり単調なものばかりだったので、いつもなら1時間以上かかるところが40分あまりしかかからず、いかに薄い答弁だったのかも、反市長派議員ならではですね。

こういうことを書いていると、自分は秀でていて、他の同僚議員は劣ってる、みたいに受け取られてしまうんでしょうか。こんなの、秀でてる云々じゃないですよね。やるかやらないか。やるのが当然のことをやってるだけですから。

そりゃあベテラン議員さんにもなれば、一般質問みたいなイベントショーなんかやらなくとも、市職員に対して「よろしく頼むわ」の一言であらゆることが解決できるので、むしろそっちの方が議員としての仕事をしている、ことになるのかもしれません。

しかし私がこだわっているのが、議会の透明性を上げるということ。よろしく、では何がどう行われているのかが見えず、果たしてその行動や仕事が本当に適正なものなのかが判断できないと思います。正義感あふれる議員では決してないので、全部を透明にしろ、とは言いませんが、隠しすぎるのもさすがにいかがか、と思ってます。

それに後は選挙の地盤だか基盤ですかね、他の議員さんは地域密着型で、地元要望をガンガン推進していますが、私はそういうのはあまりしてません。オラが集落に道路を、電灯を、って時代じゃないですし、4町が合併して1市になって10年も経ってますし、狭い地域に対する施策が果たして、市全体を眺めた時に適切なのかどうかが分かりにくくなるので、敢えて避けるようにしています。

そもそも地元要望は各自治会長さんが毎年市に対して挙げているものですが、その優先順位というのは市側で合理的な判断に基いて決定されるべきだと考えます。そこに横槍を入れられるのが、議員という立場です。議員は、自治会の代表ではなく、市民の代表、とされていますから。

市民の代表がこの集落や地域に対する案件を優先しろ、と言ってるのなら、それは市民全体の意見でもあるので優先順位を上げるか、そんな判断基準になっている気がして、それはマズイでしょう、と思う次第です。

この話にはさらに上回ることが米原市議会にはあって、この自治会長に議員が大勢なっているのです。自治会長として地域の要望をまとめ上げて、それを議員として横ヤリを入れて優先順位を上げる。そんなことはさすがに議員としてのモラルであったり、政治倫理ってやつですかね、どっかで聞いたこともありますが、それに引っかかると思うので当然これまでも現在も自治会長をしている議員さんはしてないと、一応思ってます。

ただ、そういう疑惑の念を抱かれてしまっても、それは仕方ないです。だって、そういうのができる立場に議員はいるわけですから。いわば権力者です。

そうした権力者の横暴を許さないために、米原市議会では議員政治倫理条例を制定した、はず、なんです。最近野合連合の人たちが言ってる立憲主義だって、権力者たる国を縛るためのものが憲法、なんですよね。

その政治倫理条例を、特定の議員だけが引っかかるように改定したり、言葉狩りをして引っ掛けてみたり、そんなことが米原市議会では行われてしまっているんです。権力を持つ自覚があるなら、そのようなことは到底できないはずですが、その自制が外れてしまったのか、最初からそんなものは持っていなかったのか、それが今の北村喜代信議長と、その一味、そしてそれを盲目的に支える市長会派なんです。

それに噛みつく私は、そりゃあ叩きのめしたくなりますよね。だって、身内だと思ってた会派の人からですら、鉄砲玉をガンガン打ち込まれるくらいですから。出る杭は打たれると言いますが、打たれるどころか叩き潰してひねり出して、政治生命を抹殺しようとまでしていて、それを受けているのが、私の現状です。

権力者の例として、議員が就くべきではないものとは、それは市のお金が関わるものすべてなんじゃないですかね。政治倫理条例を改定する際に言われていた美辞麗句をそのまま活かすのであれば。自治会長にならないのは当然ですし、補助金を受けている団体についてもすべてそうでしょう。農林水産業の補助金だって含まれますよ、これは県や国のお金だから、という中途半端な逃げ道は設けず、クリーンな米原市議会を目指すって言い切ってるんだったら、そうしたどっかの理事長のように団体の長に就いたり、指定管理者を受けたり、してはならない、そういう自覚があるはずなんです。

議員として審査する立場にあるんです。当事者だから退室させられることがあるのであれば、自らが自分の所属する団体に有利に働くような質疑や要望を執行部に対して行うのは、アリなんですか。そんなの、無茶苦茶だと思います。

議長だけじゃなく、米原市議会もおかしい、と言ってるのはまさにここで、自分が普段言ってることと、自分が実際にやってることとが、全然違う、そこがおかしいと言ってるんです。

キレイ事を散々並べたんだったら、じゃあ本当に自分の身辺をキレイにしたらいいんじゃないですか。私がキレイ事を並べているのでは決してなくて、キレイ事を議会内で言う人たちがいて、全然違うことをしているので私はそれを指摘しているまでのことなんです。

こういうことを私が言うもんだから、邪魔で目障りな存在なんでしょう。でも、ここまで酷い状況なのであれば、市民に対してそれを説明しないこと自体が罪のある行為になってしまいます。

だから、私は負けられないですし、負けずになんとかやってられるんです。

そりゃあ急に高熱でも出して休んだりすれば、自分も一瞬ですが楽になれますし、議案審査だってできるし、市民に迷惑がかからない、一見するときれいに丸く収まるのかもしれません。でもそうしてしまったら、何も結局は変わらないんです。

私だけが一人どんちゃん騒ぎしてたのが収拾がついた、というだけであって、本当の意味で市民のためにならないんです。なので先月来ずっと風邪気味で体調不良なのは事実ですが、今日の総務教育常任委員会にも出席したんです。

総務教育常任委員会でも先の広報特別委と同様、不信任決議案が動議として滝本議員より提出され、私は退室しました。残った吉田副委員長に委員長職を託し、議長会派の滝本委員、市長会派の竹中委員と中川雅史委員、強きの味方共産党の藤田委員、そして私がかつて所属した野党会派の的場委員、この6名で不信任決議案が審議されたそうです。

吉田副委員長は委員長職なので採決に加わらず、同じ会派だったはずの的場委員は不信任決議案に反対するのではなく退席、そして他の4名の委員の総員賛成で、私に対する不信任決議案は可決されました。

広報特別委と同様私は委員長席に戻りました。一旦副委員長に別室で経緯を説明してもらいましたが、これも今までと同じ内容で、私のこれまでの主張に対し反論するでもなく賛成するでもなく、何もなかったかのような説明が繰り返されました。付け加えるとすると、私が会派に迷惑をかけられないから、という新聞報道にあった主張のように、委員会にも迷惑をかけるので身を引くように、といった説明がありましたが、ここは違います。

会派に迷惑をかけられない、のではなく、会派が迷惑をかかるので出て行ってくれと言われたので自発的に離脱する形にしたのです。いわば、会派内における不信任決議ですよね。これも拒否することは出来ましたが、ここまで同じ会派でいてくれたこともあり、自発的離脱という形にしました。

じゃあ委員長職も、委員会のみならず議案審査が出来ないから市民にまで迷惑をかけることになる、と言われるかもしれません。しかしここは委員会でも新聞記者さんたちにも説明しましたが、このすべての混乱の原因を作ったのは、北村喜代信議長なんです。

議会の外でこうしてブログという形で発言しているものを、それが気に食わないか何かで、敢えて議会の中に問題を持ち込んだのは、総務委員会で不信任決議案を動議提出した滝本議員であり、同じ会派の議長でもあるのです。

議会内に勝手に騒動を持ち込んで騒ぎを大きくし、挙げ句の果てには問題の発端は私であるかのごとき主張を繰り広げ、清流時報なるもので一方的な主張を米原市全域にまで撒き散らし、私を追い詰めることに終始意気込んでいるのが、この議長なんです。

政治倫理審査会の報告の記者会見を議長が行った際も、その時点で既に不信任決議案を提出すると説明もされています。これを出すことによる混乱が生じることは、議長のシナリオ通りなわけです。さらに、広報特別委でも同様の動きがあり、私が辞任しないことも当然予測できた立場にいるのも議長です。

議長は議会をまとめるべき存在であるにも関わらず、その職務を放棄し、私に対するあらゆる攻撃の指揮を取っているのが議長なのであれば、その混乱によって生じた被害というものの責任を取るべきなのも、議長です。

この事態をどう収拾するのか、それは既に議長に委ねられています。議長としては私にその責任を押し付けて解決しようとされているのかもしれませんが、議長という職責は、そんな自己都合ばかりで使えるものではありません。

不信任決議案の審査中、委員会室を退出したら、執行部のみなさんが待機されてたので一言だけお詫びを申し上げました。私事ではありませんが、こうした事態になったことでこれまで職員のみなさんが準備されてきたことや、今日の審議時間というものがなくなってしまい申し訳ありません、と。一応想定として本会議最終日で全員で審議するなどの対処はしているようなので完全に無駄になることはないと思いますが、しかし今回の騒動については、米原市議会内で起きている問題を解決するためでもあるし、さらに市長までもがおかしな動きを見せるようになっている中で、私も同じく市民を代表する立場にいますので、市民のための政治を実現するための動きであることはご理解願いたい、確かこんなことを言ったはずです。

そりゃあ自分でも相当自覚してます。どれだけ大きな問題になってしまっているのか。ここで自分一人が負ければ事を荒立てずに済むと、追い詰められてそこまで考えたことだってあります。

しかしここで負けてしまえば、議長や市長の横暴がとどまることなく続き、そのこと自体が市民にとって最終的に迷をかけることである、ということでなんとか踏みとどまっています。

と、ここまでが序論で、昨日の滋賀夕刊でも取り上げられた「怪文書」についてであったり、「利権とは?」といったところに入るつもりでしたが、残念ながらパワー切れです。

怪文書は全ての議員に対して送られたようで、米原市内でも一部地域から徐々に広がりながら配布されているようです。

【怪文書】
kaibunsho1
kaibunsho2

手紙も同封されていましたが、実はこの手紙は事前にメールでももらってました。政治倫理審査会の記者発表があって新聞報道がされた後だと思います。こうした手紙を議会事務局長宛に送ったので、届いたかどうか確認してほしい、とのことでした。

そのことを全員協議会で確認したところ、政治倫理審査会とは関係ないにも関わらず、これまでもが秘密とし、非公開と議長にされてしまいました。

【手紙】
tegami1

こうした資料が各議員には5/27頃に届けられたようです。こうした文書を目にしているにも関わらず、市長会派などの議員は、相変わらず私だけが悪い、との主張に立たれています。

まあそうでしょうね。もし議長に逆らえば、政治生命を脅かされるどころか、住んでいる家を市役所と一緒になって追い出されそうになるくらい本物の生命の危機に陥れられてしまうのを間近で私の事例を見ているので、正悪の判断すらつかないのでしょう。自分のかわいさのあまり、市民の代表である議員であるということを忘れ去り、市民のための政治というものを放棄されてしまうのでしょう。

怪文書については、調査の結果、色々と新たなことが分かり始めてますので、また追って報告いたします。

あ、ちなみに、これを私が作ったという説も勝手に流されていますが、残念ながら私が作ったり配ったりしているものではありません。私にも美意識というのがあって、こういう体裁のものは私には作れません。私が作ったら、もっと読み物としての形を整えたものになっています。

私一人が米原市議会の、米原市政のおかしなところを指摘している姿を見て、それに共感してくださっている方が出て来てくれたんだと思います。

そもそも反対の声を上げる人というのは声が大きく、一方で賛成する人は声を荒げて賛成!ということは少なく、私に対しても相変わらず匿名で批判する手紙が送り付けられてきたりもしてますが、米原市民のみなさんも、市外の多くの方々にも、このブログに目を通していただいていれば正しく事態を理解し把握していただいていますので、ノイジーマイノリティーに政治や行政が犯されてしまうと危険な状態になる、ということがだいぶお分かりいただけたかと思います。

私が米原のことをブログに悪く書く、とも言われていますが、悪いことをしているから書かれているのであって、これも順番が勝手に逆にされてますよね。

今回の件があるのでだいぶ居心地は悪くなってしまっていますが、悪いのは一部であって、それ以外の善良な人達は勝手に付け込まれて誤った情報を流されてしまうので影響されがちではありますが、ちゃんと理解してくださっていることに対し、感謝したいと思います。ありがとうございます。

最後に一つだけ、一昨日の産業建設常任委員会の際に、朝委員会室に着こうとしたところ北村喜代信議長がエレベーターから降りてきてすれ違いました。そしてすれ違いざまに腕を強くぶつけてきました。

いちいち関わるのも面倒くさいので無視したら、後ろから「おい松崎、てめえわざとぶつかってきたのか」と呼び捨てで怒鳴り声が。

おお、こわっ、893か。

って893に失礼ですね、チンピラかよ。


流行語大賞

こんばんは。米原市議会議員の松崎です。

いよいよ12月議会が3日から開会されます。一般質問は7日と8日の2日間の予定、でしたが、米原市議会の歴史上初めてらしいのですが、質問者が少なく7人しかいなかったので、7日・月曜日の1日のみの開催となりました。

【米原市議会:平成27年第4回定例会 一般質問】
http://www.city.maibara.lg.jp/0000007837.html bu

他市の市議さんが当選後初めて一般質問をパスするかも、というのを聞いて一瞬休もうかという衝動に駆られましたが、聞きたいことは夏頃から考えていましたし、まあ今までどおりやるか、ということで今回もやります。

休んだら確かに楽ですよね。9月議会の次が3月議会になるわけで。

ただ数撃ちゃいいというもんでもないのは承知しています。別に適当にやってるつもりはありませんし、それなりに準備・調査は行ったうえで毎回臨んでいますが、一方で議員経験もまだ浅いのも事実で、数打たないと当たらないということも言えるため、今回も休み無しです。

今回は、米原市の副都心構想、と大きく掲げるほどのものじゃありませんが、大きめな小さな拠点構想が1点目。2点目はタブレット・スマホをトリガーとした家庭内の小さめな小さな拠点、についてやります。11時位からですかね、伊吹山テレビの中継は。

そういえば、一般質問では、当議会中に提出された議案については行ってはいけないという新説・珍説をどこかで耳にした記憶がありますが、何かの聞き違いでしたかね。前回の私の庁舎問題について粘着されたんだと思いますが、今回も庁舎問題出てるけど何の指摘もなかったし、前回に私以外からも防災無線の当該委員会委員の質問もあったと思いますが、どうしたもんですかね。ウププ。

さて、流行語大賞。初めて耳にする言葉が選ばれるのにもだいぶ慣れてきて、造語大賞とかに名称を改めたほうがいい気がします、全然その年を振り返ることができませんから。

で、なんでしたっけ?

個人的には「ぱよぱよちーん」を推してたんですけど、なんかお気に召さなかったんですかね、偏向審査委員の人たちには。偏向しているからこそ、元アームストロングの安村じゃなくて、反日という噂で消えちゃった8.6秒だとも思ってたんですけど。

別にネットに染まってるわけじゃありませんが、「ネット流行語大賞」というのがありまして、こっちの方が、そうそう、こんなのこの年には使ってたよね、と振り返ることができるので、今後はこちらをみなさんもぜひご参照ください。

ちなみに、アニメ系は全然わからないので省いて紹介しますが、(【】括弧内は造語大賞)

・2007年「アサヒる」「スイーツ(笑)」「ゆとり」⇔【(宮崎を)どげんかせんといかん・ハニカミ王子】

・2008年「あなたとは違うんです」「毎日変態新聞」⇔【アラフォー・グ~!】

・2009年「※ただしイケメンに限る」「裸になって何がわるい」「政権交代」⇔【政権交代】

・2010年「流出 (sengoku38)」「本田△」⇔【ゲゲゲの】

・2011年「ポポポポーン」「なでしこJAPAN」「ただちに影響はない」「セシウムさん」「オワコン」⇔【なでしこジャパン】

・2012年「ステマ」「ナマポ」「ゴリ押し」⇔【ワイルドだろぉ】

・2013年「いつやるの? 今でしょ!」「激おこプンプン丸」「倍返しだ!」⇔【今でしょ!・お・も・て・な・し・じぇじぇじぇ・倍返し】

・2014年「STAP細胞はありまぁす」「ンァッ! ハッハッハッハー!この日本ンフンフンッハアアアアアアアアアアァン!アゥッアゥオゥウアアアアアアアアアアアアアアーゥアン!コノヒホンァゥァゥ……アー!世の中を……ウッ……ガエダイ!」「ダメよ〜ダメダメ」「もんげー」「妖怪のせいなのね」⇔【ダメよ~ダメダメ・集団的自衛権】

・2015年「五郎丸」「ぱよぱよちーん」「ISIS/イスラム国」⇔【爆買い・トリプルスリー】

あたりになりますが、ネットに触れている人ならどこかで目にしたことのある言葉じゃないですかね。逆に知らないと、テレビと新聞しか情報源ないんですか?と心配したくもなります。情報リテラシーという言葉が出てから20年も月日は流れていますので。

すみません、ちょっと言いすぎでした。普通の人なら、「Yahoo!検索大賞」あたりでいいのかもしれません。これもちょっと日経トレンディ並のステマが入ってる気もしますが。

Google先生のランキングは、アメリカ色が強すぎてピンときませんが、世界のトレンドと日本のを知る意味では、一度はご覧いただいてもいいかもしれません。

ここまででWordpressのカウントだと1900字だそうです。2000字を目安にすると、これぐらいで毎回まとめればいいんですかね。これなら1時間余でできます。

特に写真もないので、今年収穫したこんにゃく芋でも。春には花が咲きました。魚が腐ったような臭いがして、とにかく臭かったです。

DSC02428