オメデタイ議長

こんにちは、米原市議会議員の松崎淳です。

明日から本会議で、9月議会が正式にスタートします。

昨日議運があり、一般質問を行う議員のリストが発表されました。

今回は20人中15人、と恐らく過去最多じゃないですかね。

ってそれぐらいが他市では当たり前も当たり前のことであって、これまで何もせず議場で寝て座っている米原市議会が異常だったわけです。

4年前の9月議会を、当時はみらいつくり隊の隊員で、今後の生き方について考えている時期だったので、傍聴に行ってました。その際に、最大会派の議員さんが当時の泉市長に対し、次の2月の選挙への意気込みを問いかけ、そこで泉市長の立候補宣言が行われました。

タイミング的にはこの9月議会が、平尾現市長の立候補宣言のタイミングかな、と思っていましたが、平尾市政3年半、という質問がありましたので、恐らくそこで立候補宣言されるものだと想像します。

かたや、保守系・自民党系の市長選への動きが気になるところですが、いろいろ噂は耳にしたものの、何も具体化したものが聞こえてきません。

このまま不戦敗で、平尾市政の継続になるんですかねぇ。

いろんな市民の方から声を聞いていますが、市庁舎建設もそうですが、傲慢とも言えるやり方に批判が集まっていますし、市民から徴収した税金を無駄にバラ撒いている姿に対しても苦言が呈されています。

バラ撒かれた人にとって平尾市長はとてもありがたい存在なのでしょうが、市民の大多数にとっては税の無駄遣いでしかなく、特に平尾市政で進められている事業は、継続性とか持続性といった観点が欠けているのがずっと気になっているところです。

税をばら撒いたとしても、結果的にそれが経済的効果を生んだり、波及効果が期待できれば、結果それはオーライにもなるんですが、そこが乏しいんですよね。

税金をバラまいてもらった人だけが恩恵を受けている、そんな姿を市内各所で目にしています。

それに対して、自民党系から対抗馬が出ないというのは、とても残念に思います。

自民党は自民党でベストとは思いませんが、民主党のやったバラマキより、まだ自民党のバラマキの方が、効果が期待できる、ということでここ4年くらいの投票結果になっている、というのはみなさんもご承知の通りです。

立候補宣言を促す質問の直後に、実は私の質問があるんですよね。私も何か宣言してみましょうか?

さて、オメデタイキタムラキヨノブ議長のこぼれ話でも。

前回書いた記事の最後に、市の公用車が長浜の裁判所に停まっている写真と、政策推進部・みらい創生課の担当者名が記載されている広報まいばらのキャプチャーを掲載しました。

これがどうも気に食わなかったようです。このブログ記事を印刷して、熱心に、滝本議員と各所で配り歩いているようですね。

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委員会での職務を放棄する滝本議員と北村喜代信議長の写真でも再掲します

「松崎ってやつは、こんな酷いことをするやつなんだぞ」とでも言いたいのでしょうか。

どうせやるなら、その問題としたい箇所だけ印刷すればいいのに、ブログの上段の大部分で書いているキタムラキヨノブ議長のおかしな言動なども併せて配っているそうです。

それを配られた人たちが目を通して、そうですね、松崎って酷いやつですね、キタムラキヨノブさんがかわいそう、だなんて思う人が、いるとでも思っているのでしょうか。

オメデタイですね。

米原市議会のベテランが腑抜けなので誰も首に鈴をつけるやつがいなくて、キタムラキヨノブとツバタアキラ両議員のやりたい放題好き勝手し放題な状態に対して、市民のすべてが呆れていたし、いい加減にしろと思っているところに、ようやく私が一人手を挙げたら、それを集中攻撃的にイジメを行っている、そんな現状を書いたわけですよ。

ブログに目を通す人は市外も含めてですけど数万人しかいませんので、どれだけ市民が含まれているかはわかりませんが、まだ目を通してない方もいらっしゃるとは思います。

そんな中、自らを批判する記事を印刷して広め歩いてくれているということは、ようやく米原市議会の真実だったり現実の姿を広告してくれているわけで、ありがたいですね。

自分の首を締める、とはまさにこのことで、そりゃあ面と向かっている時は清風クラブの人に歯向かうわけなく同調してくれると思いますが、いなくなった途端に改めてブログ記事を読んでもらい、部下なり同僚にも広めてくれるわけです。

さあ、キタムラキヨノブ議長さん、どんどん印刷して配り歩いてくださいな。あなた方が金を出して発行させた清流某の発行部数にはまだまだ足りませんよ。

ってこれまでも清流某を、長浜市と合同の広域事務センター議会でも配っているんですよね。おかげで長浜市議会のみなさんからも応援していただいています。ありがとうございます。

普通に考えたら、議長という職責の人間がそんな恥ずかしいこと、するわけがないじゃないですか。それを率先して行って恥ずかしい姿を米原市民だけでなく他市にも見せているわけで、おかしいですね。

さらに、そもそもなぜこのようなことを書かれなくてはいけないのかというと、清流某のように勝手な妄想で書いているわけでなく、私は米原市議会の中で現実に起こっていることをそのまま書いているだけなのです。

さらに当初から米原市議会の中はおかしなことばかりだと気づいていましたが、まあそれは議員さんにとっても恥ずかしいことだろうから、と敢えて書かずにいたこともたくさんありますが、こうして私に対するイジメがエスカレートしていく中で、なぜ恥ずかしいのかをやっぱり知ってもらわないと理不尽だな、と感じ公開するようにしたわけです。

しかもそれは何も個人的な欲求から来ているわけでなく、米原市議会が機能不全に陥ると、困るのは米原市民なわけです。それはあまりに申し訳ない、そうした思いから、米原市議会のありのままの姿を伝えることにしたのです。

日頃から市民のための活動をしていればここまで書かれることもなかったのでしょうが、私利私欲に走る議員があまりに多く、市民にとってマイナスでしかないので、今後こうした議員を排除していくことが、米原市のためには不可欠です。

一応、時系列で整理でもしておきましょうか。

Q.なぜ今回のようにキタムラキヨノブ議長の恥ずかしい姿を私が書くのか

A.「お葬式ごっこ」だとか、委員会職務放棄といった「税金泥棒」に対処できない議長はその資格がないから

Q.なぜ民主系議員、共産党議員と議長は委員会に参加しないのか

A.私に対して滝本議員を筆頭に不信任決議なる法的根拠のないものを出してしまい、道義的に参加できないから

Q.なぜ不信任決議案を可決したのか

A.政治倫理条例違反ということで委員長辞職勧告が出されたが、勧告に過ぎず、またその審査会が勝手に非公開にされ審議内容が一切不明なままに、議員という市民から付託を受けた職責に制限をかけるのは前代未聞の行為だから。にも関わらず追い込みたいか何か知りませんが、勝手に不信任決議なるものを作り上げて、それにしばられているようです

Q.なぜ政治倫理審査会に引っ張り出されたのか

A.私がキタムラキヨノブ議長の議会内におけるセクハラ言動、パワハラ言動を問題視するブログを書いたが、その中身には触れず使われた新聞報道もされた「ヅラ」「ちっちゃなおっさん」などという表現だけを問題視した言葉狩り行為を行われたから

Q.なぜキタムラキヨノブ議長はセクハラ発言、パワハラ言動をしたのか

A.以前から女性蔑視の発言を繰り返しているし、日本会議に属しているという「自称保守」ながら実際は「隠れ民主」で、最初の選挙には田島一成代議士の応援で当選できたし、今も民主系会派とガッツリ手を組んでいて、元々左翼系であるところに、日本維新の会・次世代の党・日本のこころを大切にする党の若い所属議員が米原市議会に登場し、自分のエセっぷりがバレてしまうのを懸念して、叩き始めた、といったところではないでしょうか。反原発活動にも熱心に取り組んでいるようですので、自民党員の皮をかぶった民進党信者ではないですかね

このように、私が維新に所属したとか、若いとか、そういったことはあなたには関係のないことを、勝手に逆恨みだか何だかして、人を攻撃してくるあたりが左翼系の人間がやる手法ですし、論点も勝手にずらして自分の都合のいい話しかしないのも、左翼の特徴です。

そんなことをアナタに言われる筋合いはない、というものを、ここまで、議会全体を巻き込んだ騒動にしたのは、このキタムラキヨノブ議長ですので、しっかりと自分の尻拭いはしてもらわないと困ります。

はやく議員辞職、しませんか?早くあなたの利権活動と市政を切り離さなくてはいけません。

すべての事の発端は議長だったりおかしな行動をする議員側に原因がある、というにも関わらず、その指摘・批判を私が行うことに対して、自分の行動を棚に上げて人を誹謗中傷するのがおかしい、ってずっと言い続けてます。

あなたがたが奇異な行動をしなければ、米原市議会は問題が生じていなかったのです。

ということで、とりあえずオメデタイ報告でした。

関連写真が特に思いつかないので、先日京都に行った際に取った四条通りの写真でも。歩道を無駄に無意味に拡張して交通が麻痺している様子。何がメリットなのか、100%理解できませんでした。

こうした行政の暴走も、止めないといけませんね。

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ポケモン

こんばんは、米原市議会議員の松崎淳です。

いろいろ書きたいことはあります。

もはや遠い出来事のような庁舎問題、参議院選挙、都知事選、また、米原市議会における相変わらずのおかしな出来事、誹謗中傷の継続、議員の職務放棄、、、まあ、いろいろあります。

が、そこは空気を読まずにポケモンGo。

11時前くらいに速報メールが入りダウンロードを試みたものの、Androidのバージョンが低すぎるということで凹んだ直後にiOS版もリリースされゲット。

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↑これ、7/24時点と相当初期段階なので道路のバグ前だし、足あとマークもあるし、で、何もないマップ。

【【悲報】田舎でやる『ポケモンGO』が辛すぎる】
http://rocketnews24.com/2016/07/22/778365/

いやあ、米原市内でもちょっとだけやってみましたが、近江長岡とか柏原、醒ヶ井といった駅周辺は以前のIngress時代の名残で、まだまだポケストップ(当時のポータル)は恵まれてる方で、うちの周りに来ると、皆無な状態。

近所の寺社仏閣などをポータル登録できれば、自宅にいながらモンスターボール入手できるのに、なんて思ったらポータル登録自体がしばらく停止しているようだし、まあものの見事にゲームが進まないこと。

何を書きたいかといえば、ゲームの進捗状況なんぞは適当につぶやいてればいいのですが、実はこのポケモンGOの前身とも言えるイングレスについては以前、議会で取り上げようかなと思ったことがありました。委員会だかどこかでは触れたことがあったと思いましたが。

【東京湾の無人島でミッションをクリアせよ! “横須賀×Ingress”体験レポート】
http://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/681974.html

もう1年半も前になりますか。神奈川県の横須賀市で先駆的にIngressに取り組んだ事例が報告されており、これを米原市においても誘客の一つとして提言しようとするものでした。

都知事選に落選した終戦を二十歳で迎えられた方を熱心に応援なさってたren4の言葉ではありませんが、2番じゃダメなんですか、ということで二番煎じだろうがなんだろうが構わず、とりあえずできそうなところからやってみるスタンスが大事、といこうと思ってました。

もちろんIngressもダウンロードして使ってみましたが、上のポケモンGOの画像でもわかるように、恐ろしいまでの電池の消耗にためらい、なんやかんやで大きく取り上げるには至りませんでした。

今となっては、これほどまでに大きなムーブメントとなったことを予想できなかったことに後悔が残ります。

実際に集客効果はどれほどかと言われると、微々たるものなのかもしれませんが、鉄道の町米原と連携したアピールなでで宣伝効果は期待できたでしょうし、ちょっともったいなかったですね。

実はもう一つ取り上げなくて後悔してるものがあって、それはラジコンヘリを使った空撮、いわゆるドローンの活用です。

最初のきっかけは、地域の風景を残しておきたいなと思ったこと。大学での研究において、お隣の岐阜県大垣市にあるソフトピアジャパンと共同研究していたものに、戦後50年間のマルチメディア・データベースを構築する、というのをやってました。

今から20年近く前の話なので、マルチメディアとかいう非常に懐かしい単語を用いていましたが、戦後の庶民の「歴史」を文章で残すという既存の方法だけでなく、写真や映像などでも蓄積し見られるようにしていこう、というものでした。

そんなのがあったので、風景を残す、ということに対して実は関心があったにも関わらず、結局その時にはラジコンヘリというのがあまり現実的なツールではなかったのもあって実現には至りませんでした。そうこう考えているうちにも、古い家が取り壊されることが相次ぎ、やっぱり残しておきたかったな、と思うことしばしですが。

みらいつくり隊の隊員が終わってからも、朝ドラであまちゃんが始まって、オープニングの映像で三陸鉄道や地域の動画を上空から撮影したのがあって、これは背中にエンジンを積んだモーター・パラグライダーから撮影するというこれまた斬新なもので、こんなのに憧れたりもしました。

なんかよくわかんないことに補助金だとかをばらまくんじゃなくて、こういうことにお金を使って、後世に役立つことをするべきなんだよなぁ、と思いつつも、大きく声を上げることなく時は流れて行きました。

そして転機が。首相官邸の屋上に、反原発をうたう左翼テロリストがマルチコプター、ドローンを落としてしまい、ああ、これで空撮の時代の流れは大きく変わってしまった、と。

ドローンで空撮できる環境が、当初思い描いていた頃からだいぶ進歩して、現実的に可能になってきたという前後でのタイミングでこんなことをやられてしまったので、非常にがっかりしました。

もうちょっと早めに口出ししてれば、よかったな、これもIngressと並んで後悔している提言です。

ポケモンGOは実は何が楽しいのかがわからなくなってきてるのも事実で、普段からよく使ってる人たちとのレベル差というのが日増しに拡がってきていて、かといってポケモン世代とは微妙に外れている(大学2年生でゲームボーイはやってない)のでピカチュウしか名前も知らないくらいで愛着もあまりありませんし。

とはいえこれだけのビッグウェーブが来てたので、とりあえず触ってみないことには何も言えないな、と思ってちょっとだけいじってます。様々な批判も聞いてますが、一概にダメと言えるもんでもありませんしね。

自分でもこういう人柱系のは好きな方だと自覚してますが、先日例外的な出来事が。

ウィンドウズ10の無償アップグレードの期限が7/29で終わりましたが、こういうのにも誰よりも早く飛びつくタイプですが、例外的に仕事用のパソコンはWindows7のままいくことにしました。安定性を重視してみました。

年取って保守的になったら人間オシマイだな、と思ってた若かりし頃の自分が今の姿を見たら、なんて言いますかね。オワッタな、でしょうか。

という傾向からも、自分の中では自分は決して保守ではなく、常に新しくて良い物を求める傾向が強いので、むしろリベラルだと思っているのですが、日本の政治で用いられる保守・リベラルの使い方からすると、どうも違和感があるんですよね。


なぜ私は折れないのか

こんばんは、米原市議会議員の松崎淳です。

今日の総務教育常任委員会で混乱を起こされ、多分新聞報道もされるだろう、ということなので、こちら側の主張も予め掲載しておきます。

ってこういうケースが続いてしまって申し訳なく思っていますが、最近もわけのわからないようなおかしな不可思議な出来事が米原市議会、そして今度は米原市役所でも発生してきているので、あまりに書かなくてはいけないことが多すぎて逆に面倒くさくなり放置、と悪循環に陥っていましたが、またここで一区切りとしたいと思います。

さて、今回は写真から。先日車を走らせていたら、前に面白い車がありました。群馬ナンバーを見かけることはそう滅多になく、中京地区と敦賀港を結ぶしたみちなので北海道系とかはたまに見ることはあるのですが、珍しかったので写真に収めてみました。

【群馬ナンバー】
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ちなみに、この辺の人には、北関東の区別がつかない、とよく言われます。グンマー、栃木、茨城の3県のことですが、実は東京に住んでても知らない人は知らなかったりします。私は地理受験者(入試で社会の科目として日本史、世界史ではなくマイナーな地理を選択した)だったので47都道府県くらいは言えるので平気ですが、以前流行ったラーメンズのflash動画で千葉滋賀佐賀と動画が名付けられるくらいで、滋賀に移り住むと言ったら、あの千葉滋賀佐賀か、と言われたこともあったくらいです。全然関係ありませんが、ベイシアやカインズホームはグンマーです。

で、Maruka Food Product、まるか食品と言ってもこれもよくわからないかもしれませんが、ご存知、ペヤングの会社です。あの、ペヤング、です。

【ペヤング満載】
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【辛い系は苦手でしたが、そばのペヤングは好きでした】
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【都道府県別「好きなカップ焼きそば」調査結果! ペヤングとUFOの境界線は?】
http://j-town.net/tokyo/research/results/198255.html

これも西日本の人にはあまり馴染みがないブランドのようで、それを知った時にはカルチャーギャップを味わったものですが、確かに、美味しいのはどれかと言われたら、UFOだと思います。

でも、どれが馴染みか、どれがカップ焼きそばか、と聞かれたら、やっぱりペヤングと答えるでしょう。こればかりは、生まれ育った味なので、どうしようもないと思います。砂浜やシンクに落としてしまい泣いた過去も含めて、それが染みこんでしまった味覚ですから。

レトルトカレーでも、最近ボンカレーを買うようになりました。グルメ系レトルトも食べますが、ボンカレーに戻ると、やっぱりこれが原点の味だったりします。ちなみに一番好きなのは、トップバリュのタスマニアビーフカレーです。

子供の頃の体験って関係ないのかも、って思ってて、以前JALでディズニー系塗装機をやってた時に、そんな将来投資よりも目先のお客様のサービス改善が先だろ、と思ってもいましたが、最近になってこの味覚の原点回帰を感じると、子供時分に投資しておくのも、決して遠い話ではないのかも、と感じるようになりました。

こういうどうでもいい話を書いてるときは、気が紛れるんですけどね。そろそろ、本題に入ります。

この前の記事を書いたのが5/25、わずか2週間前なんですね。もっともっと時間が経過したかのように感じます。それだけ、色んなことがありました。

まず、会派を離脱しました。それを発表した日に庁舎特別委があって、これまでの議論とかが完全にブッ飛ぶ2庁舎案が出されそれも新聞報道されてましたが、それよりも私の会派離脱の件の方が大きく掲載されていたのが、意外でした。そんなに私のニュースがバリュー高いんですかね。

会派離脱の理由として、「会派に迷惑をかけられないから」と説明はしましたが、実際のところは、これ以上松崎を守り切れない、かばいきれない、ということで実質的に追い出されたようなものです。なので、「会派が迷惑被るのが嫌なので出ざるを得ませんでした」ってのが的確な表現でしょうか。

これでも守ってくれる議員さんもいるのは嬉しかったですが、そうではなく、追いだそうとされたことにはガッカリしましたね。この騒動が始まった時に、会派に対して迷惑ならいつでも辞めます、守ってくれなくても構わない、これは私が始めた戦いなので、積極的に賛同してくれなくてもいい、でも、敵にだけはならないで下さい、という説明とお願いをしていました。

ところがどうでしょう、同じ会派なのに、守ってくれなくてもいいとは言いましたが、後ろから鉄砲玉打ち込んでくれとは頼んでいませんでした。もうガンガン打ち込まれましたね。

ということで、久しぶりの無会派に復帰。変なしがらみから再び解き放たれたので、ある意味動きやすくなりました。会派主義を謳う米原市議会での不都合も戻ってきましたが。

会派離脱の件は、5/25の午前・午後の話で、5/26に報道されました。以上。

続いて5/27の本会議開催日。私が政治倫理審査会というもので委員長辞職勧告を出され、辞めることをオススメしますと言われたのでお断りします、と新聞取材に答え報道されたのを受け、今度は委員会で私に対する不信任決議案が提出される、という噂を耳にしていました。

不信任決議案、先日も国会で野党から、っていうと語弊が大きすぎるので明確にしておきたいと思いますが、野党とは与党ではない政党で、いま一部マスゴミが必死に応援している野党とは、民共合作系の野合連合のことです。

野党の中には、政権には就いていないものの、しっかりと国の行く末を考え行動している政党もちゃんと存在していて、私の所属する日本のこころを大切にする党と離れた維新、うちの日本のこころや、元気会なんかも、内閣不信任決議案には反対をしています。何でも反対、としか言えないのが野党ではない、と強調したいところです。

で、この不信任決議というもの、これは非常に重みのあるもので、国会においては国会における内閣を認めないとするものなので、この決議案が提出された以降、それを提出した政党の議員は一切の審議等を拒否します。そりゃそうですよね、認めないと言ったのに、その後に平気な顔していられるはずもありませんから。

米原市議会においても、まずは本会議終了後の議会広報特別委員会において、委員長である私に対する不信任決議案が提出されました。

問題が大きくなりすぎてしまうので、まずはいきなり本会議で委員長不信任決議案でも出されるのかと想定してましたが、それは外れました。

これに関して私が予想してたのは、出されるのは当然、これもおかしな話で、政治倫理審査会が辞職勧告、すなわち辞職を勧めるというレベルであるにも関わらず、それをも上回る、お前が辞めないと許さないぞ、と条例で定められた内容以上のものを強要しようとするものだからです。

首長、市長に対する不信任決議案については条例や上位法での定めがあるので法的根拠に基づく行為ですが、委員長に対する不信任決議というのはその根拠となる法令が存在せず、一種のパフォーマンスでもあります。

私が憎い、ただそれだけで動いている米原市議会の議長系・市長系の議員からすれば、辞職勧告だけじゃ私が辞めず、腹の虫がおさまらない、だから次の手として不信任決議案を出すだろう、ということは容易に想像できることです。

で、先に書きましたが、パフォーマンスとは言え、相当の重みのあるものであり、すなわち私への辞任「勧告」ではなく、辞任「要求」になるので、辞めろと突きつけた以上、辞めなかった場合は、私が招集する委員会には金輪際参加できなくなる、それだけの重みのあるものです。

国会では万年野党がいつも内閣不信任決議をパフォーマンスで提出しているのに、その次の国会が開会されたら、そんなことはなかったかのごとくシレッと国会審議に戻っているのを見ると、不信任決議の効力というものはその会期中のみに適用されるのかな、と思ってました。

しかし国会では裏でシャンシャンがあり、与党として強行採決の印象を持たれるのを避けるために、野党が審議に戻れるような手筈を整えているので、平気な顔して審議に戻れるのです。

じゃあ米原市議会では、となると、立場が全く逆なんです。私は野党の立場になります。与党である議長系・市長系からすれば数の力で不信任決議案というものを可決まで持っていくことが可能になります。実際、私に対する広報特別委の不信任決議案は賛成多数で可決されました。

参考までに、広報特別委には委員長の私、副委員長の澤井議員と、議長会派の鍔田議員、市長会派の山本議員、いつもは弱きの味方のはずの共産党の太田議員、そして私が2日前まで所属していた野党会派の中川松雄議員と北村喜代隆議員の、合計7名が所属しています。

私に対する議案なので審議には参加できず私は退室し、副委員長に采配を委託し、鍔田議員から不信任決議案の動議が提出されました。辞職する動議、と言ってましたが意味不明です。委員会室には6名の議員が残り、委員長役の澤井副委員長は採決に加われないので、鍔田議員、山本議員、そして強きの味方となった共産党の太田議員の3名が不信任決議案に賛成、中川松雄議員と北村喜代隆議員の2名は反対となり、3対2で私に対する不信任決議案は可決されました。

可決されたとの報告を受け、私は委員長に戻りました。

不信任決議案に法的拘束力がないというのも理由の一つですが、これまでもずっと述べてきました通り、今回の騒動、異常事態は北村喜代信議長(北村喜代隆副議長とは別人ですよ)が引き起こしたものであり、議会外の私のブログに記載されたことを敢えて議会内の騒動に持ち込み、政治倫理審査会まで開かせた事態です。

ブログの内容は米原市議会における議長の異常行動、そしてそれに同調する一部の市議会議員を批判する内容であるにも関わらず、その本旨には全く触れず、文章の表現のうち言葉尻だけを捉えた言葉狩りに終始し、私が議論をするために議長の問題行動に対する意見提起を行ったにも関わらず、それを認めたり否定したりすることも全く無く、何事もなかったかの如く言葉狩りだけを繰り返す有り様。

さらに政治倫理審査会においては、個人情報保護を名目に、すべての審議経過などが非公開と後から指定し、どのような議論がなされたのかが完全に隠蔽された中で出されたのが、私に対する委員長辞任勧告、ということになり、この議論を隠蔽する行為も、北村喜代信議長がこれまでも繰り返し続けてきた異常行動の一つであり、こうした経緯を踏まえ、到底受け入れられるものではない、との判断にこれまでの私の行動は基づいています。

委員長席に戻ると、まずいきなり職務出席の議長が退室しました。議会の議長とは、その名の通り、議会の長です。議会の代表です。中立公正な立場から議会を率いるべき存在です。

そうそう、これまで触れてなかったと思いますが、今の議長の前は、竹中議長でした。竹中議員が議長時代に取った行動のうち、議場における私の発言が他人のプライバシーを侵害する「かもしれない」とのことで議事録から削除されたことがありました。

この件に関しては未だ理解できず理不尽な措置であったと思ってますが、これに関しても今の北村喜代信議長がギャーギャー吠えてきてたのを思い出します。はい、議長選よりだいぶ前から、私のブログに対して一方的に批判したり議会内で中傷されていたんです。

といった一件があったことを除くと、竹中議長に対しては非常に申し訳ない思いで一杯です。というのも、そもそも竹中議長が議長に就任したのも、保守系議員による「いじめ」と受け取られてもおかしくない経緯だったからです。

これは確か説明してたと思いますが、新人議員7名だけの市長会派と共産党3名が結託して、保守系議長のもとで数の論理で押し切られてきた、という経緯があります。議長は採決に加わらないので、議場の19名の票で採決が決まるのですが、市長会派7名と共産党3名の合計10名が組むと、保守系も本来は10名いるので拮抗してるはずが議長に1名送り出しているため、議場には9名分の票しか存在せず、10対9で数多くの議案や意見書などが強行採決、ですね、野党の立場からしたら、され続けてきたのです。

それに腹を立てた保守系議員が対抗策として打ち出したのが、市長会派は7名の最大会派でもあり(保守系は6名の創政クラブと、今の議長会派の3名、それに当時は次世代の党だったかな?の私1名、で保守系は最大会派ではなかった)、最大会派から議長を出すのは議会として一般的なことである、として議長選で票をまとめて、竹中議員を議長に選出しました。

そりゃ、無理ですよ。その1年前に初当選したばかりの新人議員ですから。そんなのに無理やり議長職を押し付けて10対9を、9対10の構図に逆転させた、そんな経緯が以前ありましたが、結局前川の乱などもあって構図の逆転には失敗続きだったんですけどね。

勝手な推測ですが、竹中前議長にはその職責の重さから相当のストレスがかかっていたと思いますし、現に入院までされてしまったのはそのためであろうと思い、それで申し訳なく感じている次第です。

とまあ、議長職というものの説明で少し脱線、毎度のことですがしてしまいましたが戻って、議長とは中立公正、と北村喜代信議長や滝本議員、鍔田議員は散々主張されたので、竹中議長は議長の任期中に、会派を離脱され、会派に属さずに中立公正な立場から議長職に務められました。時同じくして当時の前川副議長も会派を離脱されましたが、これは実は別で、前川の乱の責任を取らされた、というものなので区別は必要です。

こうした背景があるにも関わらず、平尾市長による強行採決もそろそろ収まってきただろう、であれば、議長という名誉職に俄然と意欲を出し始めた人が出て来たわけです。それが今の北村喜代信議長。

あれだけ中立公正と竹中議長に言ってたのであれば、自らが率先して会派を離脱すべきだと思っていたのですが、まあこれまでの経過からも明らかでしょう、他人に厳しく、自分に甘くの北村喜代信議長のお得意の行動です、会派離脱はおろか、中立公正という言葉もどこ吹く風、天上天下唯我独尊、議長になると同時にやりたい放題が始まった、というわけです。

どうして北村喜代信議員が議長になれたのか、これもついでなので書いておきましょう。

と思いましたが、長くなりそうなのでこれはまた後日。簡単に言っておくと、米原駅東口庁舎案に反対してた議員の先頭にいたはずの議長が、議長職に就きたいがために、米原駅東口庁舎を実現するのが平尾市長の最大の目標であり、それに盲目的に従うだけの市長会派7名と手を組み、議長会派3名と併せて10票、これで議長になれました。

市長会派と手を組むためには、持論だった近江庁舎、まあ近江地域出身なので何かと、色々と、あんなことやこんなことで、まあとにかく、好都合なのでしょう、これを捨て、あれだけ反対していた米原駅東口にあっさりと擦り寄っていった、まあ節操なしとはこのことでしょう。

そのための怪しい会合が多分ですけど、10/28の夜に米原市役所山東庁舎で開催されていたようです。会派の視察の終わりに夜もだいぶ遅い時間に山東庁舎に寄ったのですが、なぜか私服の平尾市長と階段ですれ違いまして、やけに気まずそうな顔をするな、という印象だけでしたが、後で考えてみると多分、この時だったんだろうな、と気づきました。

その後の10/31のS・Cプラザで開催された天の川ふれあいフェスタでゴニョゴニョゴニョ…。

米原駅東口庁舎を実現するためには、反対する議員を徹底的にやっつける、それが議長と市長の共通目標となり、まずは別の議員を対象に攻撃をしかけ、それにおかしいと噛み付いた私に対して攻撃の矛先を変更し、今日に至る、そんなところでしょうか。

毎度のようにやたら寄り道ばかりしていますが、広報特別委に戻ります。

中立公正のはずの議長がなぜか先に退室し、続いて鍔田議員が退室。さすがベテラン議員だけあって、不信任決議案の提出がすなわち、委員会審議に金輪際参加できないことをご存知だったのでしょう、去り際としては見事でした。

なぜか不信任に賛成された残りの2名の委員がそのまま座り続けていたので、私が促しました。私に対する不信任決議が可決され、提出者の鍔田委員が退席されました。とまで言ってようやく山本議員が立ち上がりました。

続いて共産党の太田議員。えっ、えっ、といった戸惑った表情でした。そうです、不信任決議とは、とりあえず賛成、とかそういう次元の話ではないのです。議会議員として、この場に居続けることは、絶対にしてはならないことなのです。それだけの重みのある行動なのです。軽率だったのかもしれませんが、そのようなことは決して許されることではありません。そしてようやく太田議員も退室されました。

広報特別委には結局、委員長の私、採決に加わらなかった澤井副委員長と、中川松雄委員と、北村喜代隆委員(繰り返しますが、私に執拗な攻撃をしてきている北村喜代信議長とは全く異なる、むしろ私を擁護する立場にいてくださるありがたい方です)の4名が残り、7名中過半数の4名出席ということで、定足数に達しているので、引き続き広報特別委を開催しました。4名で議会だよりの校正など全てを担当することにしました。

退席された委員さん3名は、職務放棄されたことになります。

議会議員としての見せ場である一般質問に鍔田議員と山本議員は参加されなかったので、相当楽な6月議会になったんだろうと思います。午前中だけで終わる所属常任委員会の審議に参加するだけですからね。

ついでに書いておくと、この6月定例会でも、米原市議会では恥ずべき事態が起きています。一般質問に参加する議員が僅か7名のみで、たった1日で一般質問の日程が終了してしまいました。

こんなことは、他の全国の自治体を見ても、ありえない事態です。20名の議員のうち、議長が一般質問しないのは仕方ないとして、それに同じく中立公正な立場の副議長、そして議会選出の監査委員の3名が一般質問しないのは他でもあることですが、それを除く17名中、7名しかやらない、率で言うと41%の参加率でしかないのです。議長他3名も質問できなくはないので、それを含めると35%しかありません。

この6月議会の情報がまだ開会してなかったりネットに掲載されていないケースもあるので、まずは3月議会で滋賀県内の他の市議会を見てみます。

1.甲賀市議会:27名:代表質問・一般質問24名:参加率89%
2.彦根市議会:24名:代表質問・個人質問21名:参加率88%
2.東近江市議会:24名:代表質問・一般質問21名:参加率88%
4.草津市議会:24名:代表質問・一般質問20名:参加率83%
4.栗東市議会:18名:代表質問・個人質問15名:参加率83%
4.湖南市議会:18名:代表質問・一般質問15名:参加率83%
7.守山市議会:22名:代表質問・個人質問18名:参加率82%
8.近江八幡市議会:24名:代表質問・個人質問18名:参加率75%
8.米原市議会:20名:代表質問・一般質問15名:参加率75%★★★
10.長浜市議会:26名:個人一般質問19名:参加率73%
11.大津市議会:38名:代表質問・一般質問26名:参加率68%
11.高島市議会:19名:代表質問・一般質問13名:参加率68%
13.野洲市議会:19名:代表質問・一般質問12名:参加率63%

3月議会は一般的に予算案も提出されるし、市長の施政方針演説もあるし、ということで参加率は全般的に高め、でも米原市は下位です。

じゃあ、その前の12月議会は?

1.東近江市議会:24名:一般質問21名:参加率88%
1.草津市議会:24名:一般質問21名:参加率88%
3.高島市議会:19名:一般質問16名:参加率84%
4.彦根市議会:24名:個人質問20名:参加率83%
5.甲賀市議会:27名:一般質問22名:参加率81%
6.長浜市議会:26名:個人一般質問21名:参加率81%
7.湖南市議会:18名:一般質問14名:参加率78%
8.守山市議会:22名:個人質問16名:参加率73%
9.栗東市議会:18名:個人質問13名:参加率72%
10.近江八幡市議会:24名:個人質問17名:参加率71%
11.野洲市議会:19名:一般質問12名:参加率63%
12.大津市議会:38名:一般質問23名:参加率61%
13.米原市議会:20名:一般質問7名:参加率35%★★★

米原市議会は、滋賀県でブッチギリでダントツの最下位でした。去年の12月議会は米原市議会始まって以来の少なさで1日で終わってしまった異例な事態だと思ってたのですが、今回の6月議会もまさかの低参加率で、おそらく今回も断トツのビリでしょう。他の市議会も多少の上下はあるものの、3月議会という特別な時期だからというわけでなく、全般的に、本来は高い数字が出てくるはずなんです。

一般質問というのをするのが当たり前であるはずの議会において、それもせずに、さらに不信任決議まで出して委員長が辞めないからといって審議拒否までする。そりゃあ、米原市議会議員なんて、相当、楽なんじゃないですかね。

私ですら、こんな状況に追い込まれているにも関わらず、何事もなかったかのごとく一般質問には参加してます。庁舎問題に関しては反市長派の旗色を一番濃くしたこともあってか、ゼロ回答ももらい、私の発言時間としては制限時間一杯の30分を1分のみ残して使い切りましたが、執行部側の答弁もあっさり単調なものばかりだったので、いつもなら1時間以上かかるところが40分あまりしかかからず、いかに薄い答弁だったのかも、反市長派議員ならではですね。

こういうことを書いていると、自分は秀でていて、他の同僚議員は劣ってる、みたいに受け取られてしまうんでしょうか。こんなの、秀でてる云々じゃないですよね。やるかやらないか。やるのが当然のことをやってるだけですから。

そりゃあベテラン議員さんにもなれば、一般質問みたいなイベントショーなんかやらなくとも、市職員に対して「よろしく頼むわ」の一言であらゆることが解決できるので、むしろそっちの方が議員としての仕事をしている、ことになるのかもしれません。

しかし私がこだわっているのが、議会の透明性を上げるということ。よろしく、では何がどう行われているのかが見えず、果たしてその行動や仕事が本当に適正なものなのかが判断できないと思います。正義感あふれる議員では決してないので、全部を透明にしろ、とは言いませんが、隠しすぎるのもさすがにいかがか、と思ってます。

それに後は選挙の地盤だか基盤ですかね、他の議員さんは地域密着型で、地元要望をガンガン推進していますが、私はそういうのはあまりしてません。オラが集落に道路を、電灯を、って時代じゃないですし、4町が合併して1市になって10年も経ってますし、狭い地域に対する施策が果たして、市全体を眺めた時に適切なのかどうかが分かりにくくなるので、敢えて避けるようにしています。

そもそも地元要望は各自治会長さんが毎年市に対して挙げているものですが、その優先順位というのは市側で合理的な判断に基いて決定されるべきだと考えます。そこに横槍を入れられるのが、議員という立場です。議員は、自治会の代表ではなく、市民の代表、とされていますから。

市民の代表がこの集落や地域に対する案件を優先しろ、と言ってるのなら、それは市民全体の意見でもあるので優先順位を上げるか、そんな判断基準になっている気がして、それはマズイでしょう、と思う次第です。

この話にはさらに上回ることが米原市議会にはあって、この自治会長に議員が大勢なっているのです。自治会長として地域の要望をまとめ上げて、それを議員として横ヤリを入れて優先順位を上げる。そんなことはさすがに議員としてのモラルであったり、政治倫理ってやつですかね、どっかで聞いたこともありますが、それに引っかかると思うので当然これまでも現在も自治会長をしている議員さんはしてないと、一応思ってます。

ただ、そういう疑惑の念を抱かれてしまっても、それは仕方ないです。だって、そういうのができる立場に議員はいるわけですから。いわば権力者です。

そうした権力者の横暴を許さないために、米原市議会では議員政治倫理条例を制定した、はず、なんです。最近野合連合の人たちが言ってる立憲主義だって、権力者たる国を縛るためのものが憲法、なんですよね。

その政治倫理条例を、特定の議員だけが引っかかるように改定したり、言葉狩りをして引っ掛けてみたり、そんなことが米原市議会では行われてしまっているんです。権力を持つ自覚があるなら、そのようなことは到底できないはずですが、その自制が外れてしまったのか、最初からそんなものは持っていなかったのか、それが今の北村喜代信議長と、その一味、そしてそれを盲目的に支える市長会派なんです。

それに噛みつく私は、そりゃあ叩きのめしたくなりますよね。だって、身内だと思ってた会派の人からですら、鉄砲玉をガンガン打ち込まれるくらいですから。出る杭は打たれると言いますが、打たれるどころか叩き潰してひねり出して、政治生命を抹殺しようとまでしていて、それを受けているのが、私の現状です。

権力者の例として、議員が就くべきではないものとは、それは市のお金が関わるものすべてなんじゃないですかね。政治倫理条例を改定する際に言われていた美辞麗句をそのまま活かすのであれば。自治会長にならないのは当然ですし、補助金を受けている団体についてもすべてそうでしょう。農林水産業の補助金だって含まれますよ、これは県や国のお金だから、という中途半端な逃げ道は設けず、クリーンな米原市議会を目指すって言い切ってるんだったら、そうしたどっかの理事長のように団体の長に就いたり、指定管理者を受けたり、してはならない、そういう自覚があるはずなんです。

議員として審査する立場にあるんです。当事者だから退室させられることがあるのであれば、自らが自分の所属する団体に有利に働くような質疑や要望を執行部に対して行うのは、アリなんですか。そんなの、無茶苦茶だと思います。

議長だけじゃなく、米原市議会もおかしい、と言ってるのはまさにここで、自分が普段言ってることと、自分が実際にやってることとが、全然違う、そこがおかしいと言ってるんです。

キレイ事を散々並べたんだったら、じゃあ本当に自分の身辺をキレイにしたらいいんじゃないですか。私がキレイ事を並べているのでは決してなくて、キレイ事を議会内で言う人たちがいて、全然違うことをしているので私はそれを指摘しているまでのことなんです。

こういうことを私が言うもんだから、邪魔で目障りな存在なんでしょう。でも、ここまで酷い状況なのであれば、市民に対してそれを説明しないこと自体が罪のある行為になってしまいます。

だから、私は負けられないですし、負けずになんとかやってられるんです。

そりゃあ急に高熱でも出して休んだりすれば、自分も一瞬ですが楽になれますし、議案審査だってできるし、市民に迷惑がかからない、一見するときれいに丸く収まるのかもしれません。でもそうしてしまったら、何も結局は変わらないんです。

私だけが一人どんちゃん騒ぎしてたのが収拾がついた、というだけであって、本当の意味で市民のためにならないんです。なので先月来ずっと風邪気味で体調不良なのは事実ですが、今日の総務教育常任委員会にも出席したんです。

総務教育常任委員会でも先の広報特別委と同様、不信任決議案が動議として滝本議員より提出され、私は退室しました。残った吉田副委員長に委員長職を託し、議長会派の滝本委員、市長会派の竹中委員と中川雅史委員、強きの味方共産党の藤田委員、そして私がかつて所属した野党会派の的場委員、この6名で不信任決議案が審議されたそうです。

吉田副委員長は委員長職なので採決に加わらず、同じ会派だったはずの的場委員は不信任決議案に反対するのではなく退席、そして他の4名の委員の総員賛成で、私に対する不信任決議案は可決されました。

広報特別委と同様私は委員長席に戻りました。一旦副委員長に別室で経緯を説明してもらいましたが、これも今までと同じ内容で、私のこれまでの主張に対し反論するでもなく賛成するでもなく、何もなかったかのような説明が繰り返されました。付け加えるとすると、私が会派に迷惑をかけられないから、という新聞報道にあった主張のように、委員会にも迷惑をかけるので身を引くように、といった説明がありましたが、ここは違います。

会派に迷惑をかけられない、のではなく、会派が迷惑をかかるので出て行ってくれと言われたので自発的に離脱する形にしたのです。いわば、会派内における不信任決議ですよね。これも拒否することは出来ましたが、ここまで同じ会派でいてくれたこともあり、自発的離脱という形にしました。

じゃあ委員長職も、委員会のみならず議案審査が出来ないから市民にまで迷惑をかけることになる、と言われるかもしれません。しかしここは委員会でも新聞記者さんたちにも説明しましたが、このすべての混乱の原因を作ったのは、北村喜代信議長なんです。

議会の外でこうしてブログという形で発言しているものを、それが気に食わないか何かで、敢えて議会の中に問題を持ち込んだのは、総務委員会で不信任決議案を動議提出した滝本議員であり、同じ会派の議長でもあるのです。

議会内に勝手に騒動を持ち込んで騒ぎを大きくし、挙げ句の果てには問題の発端は私であるかのごとき主張を繰り広げ、清流時報なるもので一方的な主張を米原市全域にまで撒き散らし、私を追い詰めることに終始意気込んでいるのが、この議長なんです。

政治倫理審査会の報告の記者会見を議長が行った際も、その時点で既に不信任決議案を提出すると説明もされています。これを出すことによる混乱が生じることは、議長のシナリオ通りなわけです。さらに、広報特別委でも同様の動きがあり、私が辞任しないことも当然予測できた立場にいるのも議長です。

議長は議会をまとめるべき存在であるにも関わらず、その職務を放棄し、私に対するあらゆる攻撃の指揮を取っているのが議長なのであれば、その混乱によって生じた被害というものの責任を取るべきなのも、議長です。

この事態をどう収拾するのか、それは既に議長に委ねられています。議長としては私にその責任を押し付けて解決しようとされているのかもしれませんが、議長という職責は、そんな自己都合ばかりで使えるものではありません。

不信任決議案の審査中、委員会室を退出したら、執行部のみなさんが待機されてたので一言だけお詫びを申し上げました。私事ではありませんが、こうした事態になったことでこれまで職員のみなさんが準備されてきたことや、今日の審議時間というものがなくなってしまい申し訳ありません、と。一応想定として本会議最終日で全員で審議するなどの対処はしているようなので完全に無駄になることはないと思いますが、しかし今回の騒動については、米原市議会内で起きている問題を解決するためでもあるし、さらに市長までもがおかしな動きを見せるようになっている中で、私も同じく市民を代表する立場にいますので、市民のための政治を実現するための動きであることはご理解願いたい、確かこんなことを言ったはずです。

そりゃあ自分でも相当自覚してます。どれだけ大きな問題になってしまっているのか。ここで自分一人が負ければ事を荒立てずに済むと、追い詰められてそこまで考えたことだってあります。

しかしここで負けてしまえば、議長や市長の横暴がとどまることなく続き、そのこと自体が市民にとって最終的に迷をかけることである、ということでなんとか踏みとどまっています。

と、ここまでが序論で、昨日の滋賀夕刊でも取り上げられた「怪文書」についてであったり、「利権とは?」といったところに入るつもりでしたが、残念ながらパワー切れです。

怪文書は全ての議員に対して送られたようで、米原市内でも一部地域から徐々に広がりながら配布されているようです。

【怪文書】
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手紙も同封されていましたが、実はこの手紙は事前にメールでももらってました。政治倫理審査会の記者発表があって新聞報道がされた後だと思います。こうした手紙を議会事務局長宛に送ったので、届いたかどうか確認してほしい、とのことでした。

そのことを全員協議会で確認したところ、政治倫理審査会とは関係ないにも関わらず、これまでもが秘密とし、非公開と議長にされてしまいました。

【手紙】
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こうした資料が各議員には5/27頃に届けられたようです。こうした文書を目にしているにも関わらず、市長会派などの議員は、相変わらず私だけが悪い、との主張に立たれています。

まあそうでしょうね。もし議長に逆らえば、政治生命を脅かされるどころか、住んでいる家を市役所と一緒になって追い出されそうになるくらい本物の生命の危機に陥れられてしまうのを間近で私の事例を見ているので、正悪の判断すらつかないのでしょう。自分のかわいさのあまり、市民の代表である議員であるということを忘れ去り、市民のための政治というものを放棄されてしまうのでしょう。

怪文書については、調査の結果、色々と新たなことが分かり始めてますので、また追って報告いたします。

あ、ちなみに、これを私が作ったという説も勝手に流されていますが、残念ながら私が作ったり配ったりしているものではありません。私にも美意識というのがあって、こういう体裁のものは私には作れません。私が作ったら、もっと読み物としての形を整えたものになっています。

私一人が米原市議会の、米原市政のおかしなところを指摘している姿を見て、それに共感してくださっている方が出て来てくれたんだと思います。

そもそも反対の声を上げる人というのは声が大きく、一方で賛成する人は声を荒げて賛成!ということは少なく、私に対しても相変わらず匿名で批判する手紙が送り付けられてきたりもしてますが、米原市民のみなさんも、市外の多くの方々にも、このブログに目を通していただいていれば正しく事態を理解し把握していただいていますので、ノイジーマイノリティーに政治や行政が犯されてしまうと危険な状態になる、ということがだいぶお分かりいただけたかと思います。

私が米原のことをブログに悪く書く、とも言われていますが、悪いことをしているから書かれているのであって、これも順番が勝手に逆にされてますよね。

今回の件があるのでだいぶ居心地は悪くなってしまっていますが、悪いのは一部であって、それ以外の善良な人達は勝手に付け込まれて誤った情報を流されてしまうので影響されがちではありますが、ちゃんと理解してくださっていることに対し、感謝したいと思います。ありがとうございます。

最後に一つだけ、一昨日の産業建設常任委員会の際に、朝委員会室に着こうとしたところ北村喜代信議長がエレベーターから降りてきてすれ違いました。そしてすれ違いざまに腕を強くぶつけてきました。

いちいち関わるのも面倒くさいので無視したら、後ろから「おい松崎、てめえわざとぶつかってきたのか」と呼び捨てで怒鳴り声が。

おお、こわっ、893か。

って893に失礼ですね、チンピラかよ。


米原駅東口の新庁舎案になぜ反対しているのか

こんばんは、米原市議会議員の松崎淳です。

自分が遭遇している、議会内のいじめがエスカレートしていることばかりを書いていても面白くありませんし、普段はちゃんと議会活動、議員活動に取り組んでいますので、それを少しでも紹介していきたいと思います。

とりあえず「庁舎問題」について軽く触れたいと思います。これまでの経緯は昨年の11月にまとめてあるので、もし興味のある方はそちらをご覧ください。

【米原市役所・新庁舎問題の整理】
http://junmatsusaki.net/1276

これを書いた後、まさかの12月議会での「再継続審査」で採決を見送られ、ちょっと前の3月議会でようやく継続審査がなくなり、採決に。

特別多数議決という、重要案件は過半数の賛成ではなく、2/3以上の賛成が必要な採決になり、まあ、色んな工作とか工作とかありまして、どんどんと切り崩されて、結局反対したのは7人。

本会議の採決の前に委員会があるのですが、委員会は過半数で通る仕組みになっていて、その時点では9人が反対していたのに、本会議までの僅かな時間で2人が切り崩されてしまいました。

委員会での判断と本会議での判断が異なるのはいかがか、ということで総務教育常任委員会の副委員長まで辞任したのは、いったい何だったのでしょうか。そんなのへっちゃらだよ、というのが米原市議会なのさ、って最初から教えてくれていれば辞めなかったのに。

20人の2/3は14人以上なので、これまで圧倒的に多かった反対議員があっという間に7人だけになってしまったのですが、それでも2/3には達することなく、否決、となりました。

その採決の前に、議会では討論というのがあるのですが、そこで示した討論を紹介します。

 議案第76号・米原市役所位置設定条例の一部を改正する条例について、反対の立場で討論いたします。

 長い、長い、議案審議でした。本来であれば昨年の9月に議決すべき議案が、半年の時間を経てようやく、採決の時を迎えようとしています。これ以上の大どんでん返しがないことを願っております。

 さて、本案に関して、議案として提出される以前より、私は元々、賛成の立場を取っておりました。当初より米原市の人口重心を重視した、本当の意味での中心に近く、交通の便のよい場所ということで、醒ケ井駅の裏に新庁舎を建設することを提案していましたが、政治は理想論だけでは叶いませんので、米原駅東口案が具体化されてからというものの、その実現性について個人的にも検討を重ねてきました。

 庁舎等整備検討委員会が提出された答申書も鑑み、米原駅東口の再開発の「起爆剤」となることを期待し、再開発地域に大きな将来性、可能性というものを感じ、新庁舎の米原駅東口設置については、議会内が当初、反対の意見であふれていた頃から、賛成しておりました。

 しかし、大きな転機が訪れました。10月末に発表された、新国立競技場の隈研吾さんと、ダイシン百貨店の西山(ヒロシ)さんによる宿場町構想が、私の賛否の判断を逆転させることになりました。

 この宿場町構想は、この庁舎案が起爆剤になったことは間違いありません。米原市が庁舎を米原駅東口に設置することで「本気」の姿勢を見せることで、民間による進出が実現したものです。ここが実は重要で、私は起爆剤としての役割を新庁舎に期待しておりましたが、庁舎の建設を決定する以前に、もう既に起爆しました。爆発しました。しかも、こちらが期待していた以上の大きな爆発となり、米原駅東口再開発は大きく前進するようになりました。

(※注:議長から上述の発言について、テロを彷彿させる「自爆」と言った、といった呆れた指摘を受けましたが、文脈からも明らかなように、議長が誹謗する目的で議場で発言したのが明白です。)

 今回の議案に対して賛成されている議員と異なるのが、この点になります。爆発の効果、影響というものが想定していた以上のもので、とても大きかったのです。私が想定していたのは、理想的にはコストコやイケア、アウトレットモールのような広域集客力のある施設を誘致することでしたが、現実的にはショッピングモールですとか、米原市周辺の市町の人口の少なさによる商圏の狭さを考えれば、ホームセンタークラスのものが出来ればヨシ、とせざるを得ないと考えていました。

 ところが、今回の宿場町構想で想定しているのは、私が理想とした広域集客力のある施設であり、これほどまでのものが計画され始めたのであれば、米原駅東口に、コストセンター、利益やにぎわいを生み出すことのない市役所の新庁舎を建てるべきではない、と判断を変えるきっかけになりました。

 にぎわいの生まれる宿場町構想の隣に、市役所を建てている場合ではありません。もったいない。あまりにもったいないことです。

 せっかく生まれた、にぎわいの地、づくりの機運を、邪魔するのではなく、積極的に後押ししていくのが、行政や政治の役割ではないでしょうか。

 市役所の庁舎については、もっと別のアイディアを考えていきましょう。まだ時間はあります。4月から平成28年度が始まりますが、合併特例債の期限は5年後の平成32年度です。

 千載一遇のチャンスとして判断をあおるのではなく、もっと冷静になって、本当に米原市民にとって、米原市にとって、ベストである庁舎について、考えようではありませんか

 隣の長浜市、人口規模は米原市の3倍、職員の数は2.5倍、予算規模も2.7倍くらいです。これをそのまま庁舎規模に置き換えられないとするのもわかりますが、長浜市のあの新しい庁舎、66億円で整備できました。

 一方米原市では、50億円を想定しています。単純に置き換えると、米原市は25億円程度という数字がはじき出されます。

 実際に、新庁舎の議論を当初はじめた頃に出されていた数字は、このくらい、20億、30億円という金額でした。これなら、なるほどという印象がありましたが、フルフルに見積もった数字だとしても、50億円というのは、やはり米原市にとっては大き過ぎはしないでしょうか

 米原市も長浜市のように、他の遊休となっている、なるかもしれない公共施設を有効活用して、ローコストな庁舎づくりを目指せないものでしょうか

 そして、やはり人口重心という、すべての市民にとって中心といえる立地条件を探し出すことが、地域に寄り添うということになると思います。もっと身の丈にあった庁舎建設に取り組もうではありませんか。

 これまでの議会内の議論を聞いていましたら、隈研吾さんが米原にたずさわる機会を逃してはならない、という、せかすような意見が多かったのが気になりました。

 確かに市役所と一体で開発、という条件が出されているのかもしれませんが、そのことにより、市民のためにあるべき市役所の設置位置というものが、なかば人質のように扱われて、宿場町構想のために米原市役所を米原駅東口に設置する、という風にするのは、あまりに本末転倒な議論ではないでしょうか

 米原市と民間がともに宿場町構想を進めるというのであれば、庁舎位置を担保に取るのではなく、もっと明確な責任の分担方法があります。それは、現在庁舎を予定している地、これはもともと販売対象の土地でしたが、この売却予定額であった6億円、これを宿場町構想のまちづくり会社設立にあたっての出資金にするなど、より明確で判りやすい責任の分担方法もあるはずです。

 もし万が一、宿場町構想が失敗に終わったとしても、このままだと市役所の位置は、市の南西端に今後も50年、100年と置かれてしまいます。庁舎位置を人質にするのではなく、出資金という形で責任のありかを明確にした方が、本当に市民にとってタメになる市役所というものではないでしょうか。

 議員各位におかれましては、米原駅東口に固執したり、短絡的に考えたり、煽ったり、せかすようなことはせずに本当に市民にとって使いやすい庁舎を、別の地に建てる、という判断を下してもらいたく、本議案に対しては冷静な思慮に基づいて反対されることを願いまして、以上、私の反対討論といたします。

12月議会で庁舎問題が継続審査になった後、会派としての意見を市民に提出しよう、ということで広報紙も発行しました。これだけ切り崩されてしまった現在、もはや遠い、遠い過去の話のようですが。

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まあ、多くの市民からすれば、この庁舎問題って米原駅東口で決まった話じゃないのか、何を今さらほじくり返そうとするのか、とも思われているのかもしれませんが、いろいろと考えてきてますが、どうしても賛成しかねるのです。

ということで、実質的にスタートしているこの6月議会における一般質問で、最後の抵抗になるのかもしれませんが、代案を示すことにしました。

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米原市民が見ると、えっ?となるかもしれませんが、50億円じゃなくて10億円あまりで、中学校を庁舎にしよう、というものです。

ここまで来ると、執行部からの回答というのは完璧にゼロ回答になることは目に見えていますし、担当部署が「家問題」で喧嘩売ってきてるので、散々な一般質問になることは覚悟の上です。

「家問題」?

なんかまた清流なにがしが発行されこの件が載ったらしいですね。この間、これを書いている米沢一銭氏から突然電話をもらいました。当人は取材しているつもりのようでしたが。

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どうも私が先日ブログで公開した資料を、不正入手したのでは?という内容で記事を書きたがっていたようです。この件については、米原市議会の議長室で北村喜代信議長と鍔田明議員が大声で吠えていましたからね。

市民から送られたのかもしれない匿名の投稿の資料が、どうも都合が悪いものだったようで、これを表に出したくなかったようです。

そこで取られた対応が、先日開催された議員全員協議会の場で、私がそれをどのように入手したのか、という追及でした。

追及されようにも何も、議会事務局から手渡された資料なので、これ以上どうにも答えられないのですが、納得がいかなかったみたいです、お得意の民主党のクイズ大会が始まりました。

「これを渡したのは誰だ」とクイズが出されましたが、私に対する政治倫理審査会が個人情報保護のために非公開、とされたのになぞらえて、個人情報保護のため答えられません、と返答したら、議長、怒ってましたね。

自分が人にされて嫌なことはしない、って65年の人生で習わなかったのでしょうか。

で、なぜ不正入手した、と考えたのかを考えてみました。普段から私は情報を不正入手することを考えたこともありませんで、市役所に何かをお願いする時もメールで送ったりして、ちゃんと記録に残る形にすることを心がけています。お互いに。

それが突然、不正入手した、と言われてしまうと、普段からそういうことをされているのかと考えてしまいます。別件で、松崎が工作してるとかいうことを言ってると聞きましたが、工作もしてません。普段から工作ばかりしてるから、何か不安になると工作された、と感じてしまうのではないでしょうか。

その不正入手したとされる、市民?からの匿名の投書?を気になってもう一度目を通して見ました。

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あれ?用紙が似てる?

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まあ、よくあることですよね。用紙が完璧に一致することなんて。

さらに、

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便箋に、文字を等幅に書くための目安とするための、「・」が枠に振られているのがちょっと気になりました。

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大学ノートとかの切れ端で投稿されたんですかね、よくもそんなものを審査会の正式な資料として取り上げたな、という気もしますが、

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他にも「・」がついてるのがありました。

小耳に挟んだんですが、特殊な職業の方が使われる用紙のようです。法律とか公的な書類を作成される関係の人とか、どうも提出文書が原稿用紙に書き込んだかのような体裁を整う書面を使われるようですが、そのために、便箋であっても「・」が打ってあって文字を等間隔に書きやすくする、というのがあるらしいです。

法律とか公的書類というと、弁護士さんとか、司法書士さんとか、、、行政書士、行政書士さんとか、ですかねぇ。

この審査会の時に事務局から渡された資料が都合悪くなると、不正入手、というのに切り替えてきました。

ここで議会事務局の呆れた対応がまたありました。議長と鍔田議員が不正入手と言い始めたら、この書類は私が不正入手したものに仕立てた方がいい、という判断を下したようです。

議会事務局の職員の全員が、松崎議員に渡した形跡が見られない、と言い切られてしまいました。

もう、ビックリとしか言いようがありません。

カラスを見て白いと言えと言われたら、白と言い張るのでしょう。議長が◯ねと言えば◯ぬのでしょうか。

なぜここまで議会事務局が議長に平伏すのかを考えると、米原市議会事務局処務規程の「第5条 事務局長は、議長の命を受け、事務局の事務を掌理し、所属員を指揮監督する。」とか「第6条 事務は、すべて議長の決裁を経なければ執行することはできない。」あたりを根拠にしてそうです。

でも、それ以前に、米原市職員倫理規程とか、いわゆる常識、みたいなものは考えないんですかね。

「第3条 職員は、自らが市民全体の奉仕者であって、一部の奉仕者ではないことを深く自覚して公正な職務の遂行に当たるとともに、常に公共の利益の増進を目指して職務を遂行しなければならない。」
「第4条 職員は、職務の遂行に当たり、関係法令もしくは職務上の義務に違反し、または公正な職務の遂行を損なうおそれのある行為を求める要求に応じてはならない。」

この辺には大いに違反してますよね。議長のためにはカラスも白いと言い切ってるんですから。私が犯罪行為を犯して不正入手したですと?しかも、あまりこの表現は使いたくはないのですが、市民の代表として選ばれている議員に対して、窃盗罪を働いたかのごとき発言を議場でされてしまうと、議会事務局も終わったな、と感じざるを得ません。

だいぶ脱線しましたが、家問題。先日議長様から、今すぐにでも委員長を辞めろ、と辞任用紙まで準備された時に、この「家問題」を持ち出されました。

事の発端は畑の記事議長改選に伴う長い長い一日と、壮絶ないじめの記事に書きましたが、ジラさんでしたか?ゾラさんでしたか?地元のオオモノさんがうちの畑を荒らして、刑事事件として書類送検された腹いせにか、うちを追い出そうとされはじめた件です。

ちょっとややこしい関係の賃借契約なので詳しくはまた別の機会に改めて書きますが、出て行く、出て行けない、という法的な交渉をしている最中なのですが、交渉している段階にも関わらず家主が議長に対して、市議会として松崎を追い出すことに協力してくれ、という嘆願書を出して来ました。

この時点では嘆願書が出されたということしか聞いていませんでしたが、議長からは、常識に従って家から出て行け、と言われました。

常識、って何なんですかね。日本国憲法から読み直したらどうか、と忠告しておきましたが、賃貸物件の貸し借りの問題に対して、こちらは法律に従って交渉している最中にも関わらず、その交渉を無視するかの如く嘆願書を送りつけてきて、質の悪いことに、議長がここぞとばかりにこれに乗じて、私を生活レベルから追い詰めようとする。これが、常識、なんでしょうか。

さらに呆れたことに、この嘆願書が議会の会派代表者会議に提出され、議会として松崎を家から追い出すことに協力するよう、議長から要請があったそうです。

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この提出された文書が、会長さん自らが書かれたのか、市の職員が書いたのかはわかりませんが、事実無根のことばかりが書き連ねてあり、現在交渉中の内容であるにも関わらず、一方的に、強権的に事態を解決せんばかりの対応に不信感や違和感を覚えました。

同時に、【これが議長から議会に対して公開された】ということ、このことも到底考えられないことであり、議長としての資質を疑わざるを得ません。

嘆願書が出された以上、議会事務局として受け取ることは致し方無いこととは言え、これが議会に提出され、議会として個人間の契約について関与し、一方に肩入れしようとすること、こんなことが許されるのでしょうか。

議長という職責にあれば、何でもできる。これが、米原市議会です。

ちなみに、家問題自体についても簡単に説明だけしておくと、職員がこれまでウソを重ね塗りしてきて、市当局側の説明に数多くの矛盾点が存在しており、その矛盾の説明を求めていますが、それには一切答えず、私たちは説明してきました、の一点張り。

まるで政治倫理審査会だったり懲罰委員会での対応そのまま。論理矛盾を来たしているのでどうにも回答できないのでしょうが、この件に関しては法的な措置をしっかりと取って対応していますので、いい加減なやり方では通用しません。

と、これが執行部に売られた家問題の喧嘩の簡単な内容になります。

議長のやりたい放題は続いていて、市の公式ウェブサイト(って言わないと怒られるんです、ホームページのことを)上にも議長のやりたい放題が掲載されています。

政治倫理審査会からの審査の結果を公表することは米原市議会議員政治倫理条例で定められているのですが、ことの経緯を明らかにするために、と称して審査要求書の内容までもが掲載されています

政治倫理審査会に提出した説明文書も中立公平のために掲載すべきである、と議会事務局に連絡したところ、わざわざその文書内容を議長が全員協議会の場で喜んで発表してました。議長、という呼び方ではなく別の名前を書いてたら、本人が自称してたのかもしれませんね、今度から工夫します。

ことの経緯を明らかにするのであれば、全てを説明している私のブログにリンクを貼るなり、審査会に提出した説明文書も載せないと、不公平ですよね。

というのも、前例があって、鍔田議員に対する懲罰委員会が開催された内容の記事が、先日発行された議会だよりに掲載されたのですが、議会事務局が考えた案では不公平だ、ということでわざわざ鍔田議員が広報の正副委員長会議に乗り込んできて、文章を書き換えさせられました。

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自分の主張を載せるのには、その職権だったりを使ってやりたい放題な議長や鍔田議員ですが、同じことを要求すると怒ったりする、まるでジャイアン。そして、まるで北朝鮮の金正日とか金正恩。

このことに対して全員協議会で議長に対して確認をしていたら、議長からは一方的に議論の終結を言い渡されました。

こちらの説明を聞こうともせずに、打ち切りですよ。政治倫理審査会の報告書にもありましたね、こういうのは議会内でやるべきだ、とか書いてましたが、議会内で発言が出来ない状態になってるんです。議会議員として、ありえない立場、状況に置かれているわけです。

そのことに対して、共産党までもが乗じてきていて、言論の自由を守るために鍔田議員を守る、とか情宣物に書いてありました

こういうやり取りを見ていて、何も感じないんでしょうね、懲罰委員会にも政治倫理審査会にも参加されていながら、一方的に私が悪いという論調でしか物事を考えていらっしゃらなかったので、今回の議論打ち切りに関しても、議長はしっかりと言論の自由を守った、とか言いそうで怖いです。

共産党の言ってることにたまにいいこともあるのですが、都合のいいことであったり、自分勝手なところが多々あるので、だから信頼されないんだよ、と思う瞬間でした。だって、これだけ守りたいと情宣物に書いている言論の自由とは、議長と鍔田議員にとっての言論の自由だけであって、普遍的な言論の自由を守る気なんてないんでしょうから。

さらにこんな出来事もありました。

委員会協議会というのがあるのですが、これが正式なものなのか、非公式なものなのか、その時々の気分によって使い分けることができるそうです。

東京オリンピックのホストタウンを米原市が目指す、というのが先日報道もされましたが、その内容を事前に執行部から説明を、この委員会協議会で受けたのですが、その開会前、またいつものお得意の議事録に残らない形で、ある意味脅迫のようなことを言われました。

今日の委員会協議会は、そもそも委員会協議会は公式なものではないので、松崎議員が委員長席で仕切ってもらうことは構わないが、正式な委員会となったら、それなりの対応を取らせてもらう。

と言ったのは議長と鍔田議員と同じ会派の滝本議員。

言わんとすることはわからなくはないのですが、政治倫理審査会で委員長辞職勧告が出され、それに対して私が新聞各社の取材に対して受け入れられない、と回答したことが掲載されたことに対する、脅し、みたいなものですよね。

あの、勧告、の意味を理解されているのでしょうか。文字通り、勧める、ということです。委員長を辞めることを勧めます、と勧告を受けましたので、私は、お断りします、と言ったまでです。

ただ、言っただけではなく、議会内で説明する場を設けてもらえないのでこのブログ上でですが、反論もしっかりと述べさせてもらっています。何故に反対するのか、そのことを明確に言ってます。

審査会でも懲罰委員会でもそうでしたが、こちら側の意見は聞かずに、押し付けることが、米原市議会でいう議論というものなのでしょうか。

今回、滝本議員に対して非常にがっかりしたのが、ブログに対して否定的であったのは理解していましたが、お互いに公開の場で議論したらいい、という言葉をもらってました。

だからおかしい、米原市議会の記事のなかで、「要請された議員からは開催の趣旨について、私の説明も公式の場で可能になるから、ということを言われてもいます。」と滝本議員の説明を書いた通り、常日頃から「議論が大事」と言われていたにも関わらず、結局のところ滝本議員のいう議論とは、自分の都合を押し付けるだけのものでしかなかったようです。

現在の会派に入る前に、滝本議員から清風クラブにも入らないか、とのお誘いも受けていて、真剣に悩んでいましたが、議長と一緒になることはありえない状態に特に議長選後からはなったので、最終的にお断りしました。

悩んだのも、滝本議員が言う議論が大事ということに共感していたのに他ならず、しかし結局のところ政治倫理審査会では私の説明は一応できたものの、暖簾に腕押し状態で、人の話を何も聞こうともしない人たちに話しかけてただけで、議論にすらなってなかったわけです。

そうした中で、次の総務教育常任委員会において、何か、を出してくると脅されてしまうと、ガッカリでしかないですよね。

そもそも議長が敵対的態度を明確にした一つに、委員会協議会という正式な会議の内容を、委員に相談もせずに決定するのは許せない、と言われて委員会協議会の視察を否定したことがありました。

委員会協議会は、正式なんですか、非公式なんですか??

まあ、このような非常識が現在の米原市議会ではまかり通っているわけですが、ごくごく一部です。

他にも信じられないようなことがたくさん起きている、これが米原市議会。そして、米原市。

市公式ホームページの取扱いについて、市役所・政策推進部の広報秘書課に対して確認したところ、何の返事もなし。

そうですか、市役所は、議会事務局同様に、議長のいいなりとなるわけですね。

家問題といい、ホームページといい、どうも、その上の動きも気になり始めています。

何だかよく知りませんが、夜遅くまで会合を開かれたり、色々とバタバタされているそうですね。

大きな問題でも発生、しましたか?

異なる意見や、異なる意見を持つ人間に対して、力でねじ伏せようとするのが、現在の米原市議会の姿です。

そして、米原市役所も、同じだったようです。

この動きに対して、ぜひみなさん注目していただきたいと思います。

あ、忘れてました、議会事務局に匿名でもメッセージを、と前回書きましたが、これまた議長様によって、「差し支えがあるから全て非公開とする」との処置が取られています。

なんでも、都合が悪くなったから政治倫理審査会を個人情報保護と称してあとから全てを非公開に設定されましたが、審査会が秘密会とされた後の反応の公開を求めたにも関わらず、都合が悪いんでしょうね、議長のやりたい放題に差し支えるからでしょう、全部秘密、秘密、秘密です。

さあ、共産党さん、特定秘密保護法案よりもすごい事態が起きてますよ。反応しないんですか?

真面目にやってるのに、疲れてきました。

最後に写真。庁舎問題を取り上げましたので、今月初頭に新築された、岐阜県北方町の新庁舎の写真でも。

kitagata


だからおかしい、米原市議会

おはようございます、米原市議の松崎淳です。

なーんか、おかしなことになってます。松崎議員のブログの表現が汚いから、懲罰にかけましょう、みたいに集団リンチのような状態に。はい、炎上、のようです。

なぜこちらがブチ切れてそれだけの表現を取らざるを得なかったのかを理解されていない。

というか、普通に文章を読めば、明らかにおかしいことを重ねてきた人間が米原市議会の中にいる事自体のほうが異常事態であることを理解するであろうに、その辺は都合よく見なかったのか気づかなかったふりをされて、単に言葉遣いが汚い、といった「言葉狩り」に終止される始末。

何ヶ月もの間、委員会なり会合という議員活動の公的な場において、私の発言のすべてを否定、打ち消されてきた、という事実を述べてきましたが、そのような異常事態は、放置ですか。

このような卑劣な行為は、一般社会では到底ありえない行為です。他人の悪口をいう程度であればどこにでもあるのでしょうが、これは公的な場における私の存在の打ち消し行為であり、パワーハラスメントであったり、人権侵害と言えるような異常事態であると考えます。

そのことを私が議場というこれまた公的な場において、地方自治法第133条「普通地方公共団体の議会の会議又は委員会において、侮辱を受けた議員は、これを議会に訴えて処分を求めることができる。」に該当するため、当該議員の処罰を求めます、という請求をすることは可能で、これで懲罰委員会を開催し、公の場で今回の私に対する侮辱行為の実態を明らかにしてもらうこともできます。

しかしそんなことをして得するのは、誰ですか。私の気持ちが公的な場で晴らすことができた、とかいう次元の話であって、そのためにどれだけ多くの人々の時間や労力を割かなくてはならないのか。そもそもそのようなことで、米原市議会を使おうとすること自体が、市民に選ばれた議員として理解できません。

自分の恨みつらみの解消のために、議会を利用する?そんなのアリですか。

今回のブログでショッキングな記載をしたことは、一種の賭けでもありました。というのも、これまでも米原市議会のおかしなところ、疑問に思うところを度々記載させてもらってきました。それこそ一般市民感覚からかけ離れた、化石のような旧態然なところなどを何度も指摘してきたのですが、いまいち反応が見られませんでした。

そこで、今回のように敢えて、炎上させるようなスタイルを取ってみました。手法としては2つあって、1つは今回のように個人名を記載しない状態で公開、もう1つは実名で公開することで、今回はこれでもだいぶ和らげた形での公開としてみましたが、それでもそこそこの反応をいただいて結構なことです。

おかしな米原市議会議員がいるぞ、と騒いでもらえるほど、その実態を知ってもらえることになりますので。言葉尻だけをとらえた批判を受けていますが、それも覚悟のうえです。

まずはこの実態を知ってもらわないといけませんでしたので。

【こんな状態】
20140603-media
(【ネタ倉庫】ライトニング・ストレージより引用)

侮辱した人間について悪態をつくというのは普通にある話です。このような発言を議会内といったところでするのであれば、それこそ議員の品位うんぬんと言われても仕方のない事でしょうが、あくまでも個人のブログの中での話です。

このブログ、であったり、日記、と呼ばれるものに対する認識のギャップが大きいのですが、私の心情を吐露することに問題意識を持たれるということは、メディアリテラシーに欠けるというか、ブログやインターネットに対する理解が足りていないと思われます。

自由に見ることが出来る、というのを論拠にされているようですが、逆に見ないこともできますし、私がいかようにでも修正ができるものです、いわば「その程度の存在」であることは一般的な認識であると思いますが。

このブログ上での発言と、議会内での発言の意味合いが全く異なることを、むしろご理解いただきたい。委員会等で、議事録に残すことを目的に敢えて発言をするようなことがある、それほどに意味があって重要な行為であるわけです、議会という公的な場での発言は。

一部過剰に反応されていることに対しては、強く反論をしておきたいと思います。「クソジジイ」という表現を使って、かつての町議会議員、議長経験者に対して記述しました。

一市民に対してなんてひどいことを、といった被害者的な指摘が見られるようですが、この方々の取られた行動が純粋に一市民と言えるのか、そうした疑問に思わざるをえない行動が米原市議会に対して、米原市民に対してなされてきたので、その市民の気分をあくまでも代弁したに過ぎません。

この方々は、米原市議会が主催してきた議会報告会の伊吹会場に毎回参加されています。その議員と市民とが意見交換をする場において、一方的な自己主張を繰り返す行為を重ねてこられた。反市長派の議員に対する侮辱的な発言であったり、先にも書いた通り私を無視するような発言であったり、それはもう、傍若無人っぷりはすべての参加者に呆れられている、という実態があります。

議会報告会がオママゴト、と書いたことにも批判がありますが、オママゴトを批判するのであれば、全ての開催回で私が一人でまとめさせられてきた市民アンケート結果に目を通されているんでしょうね。議会報告会とはすべて議員が担当するもの、という他市の実例を見ながら、様々な細かい作業等を引き受けてきましたが、他の議員はほぼ「お任せ」状態で、私一人が苦労させられている状態。

人に対して丸投げしているのに、好き勝手言い放題の議会報告会なんて、それこそオママゴト以外の何物ですか。これに対して批判されたことに、私がさらにブチ切れました。もう二度と引き受けない。人の苦労をいったい何だと思ってるんだ。好き勝手やられて、もうたまったもんじゃない。そんな背景があります。

話を戻して、議会報告会のアンケート結果、これまで4回実施してきましたが、そのすべての回で、伊吹会場における異常事態を厳しく批判する市民の声が挙がっているということを、みなさんご存知ですか。

一概に元議員の参加を否定できるものではなく、むしろその立場から高所に立った見解を仰っていただいた元議員さんも実際にはいらっしゃいます。

しかし今回指摘した方々は、そういう立場に自身があるということを理解してるのかしてないのか、元議員の立場から~と自らの存在を明らかにした上で、自分の主張を延々とダラダラ話し続ける有り様。議会と市民とが意見交換する場であるという趣旨を全く無視して、自己の都合だけを押し付けることが、果たして本当に元議員としてすべき行為なのか。

元議員と自ら名乗られた上でのこうした事態であるからこそ、単なる一市民ではないと判断しますし、これが4回すべての議会報告会でやられて、毎回のアンケートで名指しで他の市民からの非難を受けていることから、私がこうした発言に及んだ次第です。

こうした背景を伴ったある意味確信犯でもありますので、侮辱罪で訴えるぞ、との脅迫めいた言葉に対しても、どうぞ、としか言いようがありません。訴えるぞ、と威圧することは簡単ですが、実際に警察に行って手続きしたり、弁護士と相談したり、といった行動がどれほど大変なことなのか、理解されていますか。先日警察に告訴状を提出するまでに100枚レベルで文章や資料を用意した苦労があるのをわかっていますか。

むしろこうした事態が議会報告会で毎回繰り返されていたことに疑問を感じない議員がいる方が、私にとっては大いに疑問です。こうした人間の発言は積極的に取り入れるのに、他の市民が発言する機会を奪われていることに、議員として心を傷めないものか。市民の声を聴く、というのはあくまでも一部の特定な声だけで、普通の市民の声は聞かない、と自ら宣言しているようなものです。

もう一点個人的に腹立ったこともあったのですが、先日祖母が亡くなりまして、ってそんな個人の事情を毎回説明しないといけないのか全くわかりませんが、ものすごい悲しみにふけっていたわけです。そんな中、ちょっと顔を出せ、といった呼び出しを葬式の最中に食らったのです。なに、議員という公職にいるだけで、個人の事情は一切無視されなくてはいけないのですか。プライベートな時間というものは一切持ってはいけないのですか。そこまで非人道的な職業なのでしょうか、政治家って。

こうした些末な反論もあらかじめ想定した上で、言いたいことの多くは記載済みなのですが、書かれていることをロクに読まずに、言葉尻だけをとらえた批判をするのは、あまりに読解力に足りない行為です。批判をしようとするのであれば、その背景すべてを理解しろとは言いませんが、せめて記載されていることぐらいは読んで欲しい。確かに長すぎる文章を書いてるので読む気が失せると言われるかもしれませんが、一部を都合よく切り取って批判するのは、ちょっとこのご時世においてあるまじき行為です。

かつてはマスメディアに情報入手を頼らざるを得ませんでしたので、恣意的な切り取り行為に気づくこともなかったのでしょうが、今やインターネットを使えば、一次ソースに接することすら容易になりました。そんな中で、わざわざ全文を公開しているのに、その一部だけを切り取ってアーダコーダ言うこと自体が時代錯誤です。

さらに、議員として公式に参加している会合において、当事者がいない状態で一方的な誹謗中傷もされていたようです。繰り返しますが、公式な場における、一方的な欠席裁判、弾劾裁判、魔女狩り裁判ですか。そのことの方がよっぽど、異常です。

今回、この私のブログに対して、一部の市民から批判を受けたということで、政治倫理審査会というのが開催されようとしています。開催されることは構いませんし、要請された議員からは開催の趣旨について、私の説明も公式の場で可能になるから、ということを言われてもいます。

まずお詫びしなくてはいけないのが、プライベートな問題が公式の場に上げられてしまうことで、ムダな時間や労力が割かれてしまうということ。

一方で、一人の議員の個人的な恨みつらみでこうして大げさに扱うことに対して、盲目的にそれを支援する議員がいること自体に呆れているというのが正直なところです。これまでどれだけ自分たちがバカにされた発言を議会内で受けてきたのか、忘れてしまったのでしょうか。

私が受けたのと同じような行為、議会内でのこれまでの経験を無視する発言をされ、異論に対して議論するのでなく一方的につぶされ、そして時には恫喝される、こうした事態を自分たちも受けてきたのに、それに対して反応することもなくそのまま受け入れているのですか。

あなたのこれまでの経験は価値が無い。あなたの意見は間違っている。と怒鳴られるといった異常な行動に対して、反応したお前が悪い、という風に逆に叩き潰そうとするかのごとき動きは、到底理解できません。

私の世代は中学校におけるいじめとかシゴキみたいなものが少なくなり始めた世代です。そのちょっと上は大荒れしていました。また部活とかにおいても、先輩の言うことは絶対で、後輩は服従するのみ、といった誤った認識がおかしい、とみんなが思うようになってきた、そんな時代でした。

今回の米原市議会を見ていると、それよりも古い時代なのか、まだ、という印象です。先輩は絶対正しい、カラスは白いと先輩が言えば、周りの人間もみんなが白い、白いと言わないとおかしいとされているかのよう。

確かに白いカラスもいますが、そういう判断することも認めていく、いわゆる多様性の時代と呼ばれますが、人それぞれの個性や考えはお互いに認め合う、そんな時代になっていたと思っていました。ところが米原市議会では、カラスは白い白いと同調でもしないと、自分の身を守れないようなところなのかもしれません。

まずブログが問題視されるのであれば、他のすべての議員も同様に、ブログ上に不適切な表現がなかったのか、チェックが必要となります。何をもって不適切かという判断は、あくまでも個人的主観に基づくものであり、セクハラ発言などは言語道断、このセクハラに関しては特に市民からの批判も多いので、厳しくチェックをしていくべきでしょう。

次に、こうしたプライベートな発言が公的な場で敢えて取り上げられること自体の是非について。

そして、プライベートですらここまで問題とされるのであれば、公的な場における侮辱発言がなされてきたことに対して、こちらから問い質していくことになるでしょう。

個人の恨みつらみが、議場の場で晴らされようとしている、この米原市議会の有り様について、ぜひみなさんにご覧いただきたいと思います。

ここまでこうして書いたことも、読まないんでしょうね。