姉川の豪雨、2012年・2013年の比較

米原市議会議員のまつさきじゅん(松崎淳)です。

北陸・東海地方に激しい雨が降った7/29でしたが、その端っこが米原市北部の伊吹・姉川上流域にもかかり、結構な雨が降りました。

しらしが」(しらせる滋賀情報サービス)というのに登録していて、降水量とか河川の様子などをメールで知ることができます。ここから「滋賀県土木防災情報システム」というページにつながり、水位などの詳しい情報を知ることができます。防災無線だけでは不安という方は、ぜひ登録してみて下さい。結構便利です。

我が集落、大久保を流れる姉川も普段よりだいぶ水量が増し、茶色く濁った水が勢い良く流れています。下流の長浜市内では「はん濫危険水位を超え」て避難勧告が出されたりしてるようです。

昨年米原市内で被害をもたらした天野川は、今回は雨雲のコースがずれていたようでそれほど水量は多くないようで、米原市内では姉川が一番多いようです。

ちょっと気になったので姉川の様子を見て来ましたが、テレビでよくあるように、荒天時に田んぼを見に行って流されて…にはならないよう注意していきました。ざっと見た感じでは、昨年2012年の9月の豪雨の時よりは、だいぶ川の水量は少なく、今回は大丈夫かな?と思いました。参考までに、昨年撮った写真と今日の写真を比較できるように並べてみます。

いつものデジカメを忘れてしまい、今日はiPhone5で撮影した写真なので、色合い、画角とか少し違う点がありますが、ご了承下さい。

【伊吹発電所の橋から下流を眺めた今日2013年7月29日と、2012年9月18日】IMG_20130729224937 DSC05311

【伊吹発電所の橋から上流を眺めた今日2013年7月29日と、2012年9月18日】IMG_20130729224916 DSC05308

【小泉ダムを横から眺めた今日2013年7月29日と、2012年9月18日】IMG_20130729225005 DSC05320

【大久保・姉川パークから大久保集落を眺めた今日2013年7月29日と、2012年9月18日】IMG_20130729225029 DSC05339

去年の「あれ、これちょっとヤバくない?ひょっとしたら川が氾濫しちゃうんじゃない??」といった風景と比べると、まだだいぶ水量が少ないのがこれでわかるかと思います。今日の雨の最初のピークだった午後5時前後の様子で、この後20時頃にもピークが来ていてその時の方が水量は多かったようですが、それでも去年よりは少なかったのではないでしょうか。

降雨レーダーを見ていてももうピークは越したようなので、今回はあまり心配いらないものと思われます。こうやって改めて近所の風景を眺めてみると、ものすごい自然の中に暮らしていて、災害が発生しそうな時も通常イメージするものとだいぶ異なる気がしますが、普段生活しているとこれが当たり前の風景なわけで、人間の慣れってすごいなと感心します。

最後の写真は姉川パークというキャンプ場から自宅方向を眺めたものですが、うちの川向かいにキャンプ場があるんですよ。どんだけアウトドアな生活なんだよ、ってたまに気づかされます。子ども会で行く旅行先を決めるのに、キャンプは?と提案しようと思いましたが、キャンプ場のある集落からわざわざキャンプで大自然を満喫する必要など全くないですからね。

この姉川パークには米原市内からも多くお子さんが遊びにいらしているようで、普段はこんな荒れた川じゃなくて、透き通った水が流れて(これも実はスゴいことなんですが、当たり前になっちゃってます)ひざ下ぐらいしかないので川で遊べる贅沢な環境です。避暑にもオススメですよ、なんて書くとまた他の議員さんや市職員さんたちから「大久保は涼しくていいよね」なんて言われてしまいますが、ふもとの33度と、大久保の32度ぐらいの差でしかないので体感的には全く変わりません。川に入ったら気持ちいいよ!ってだけです。

【一昨年の大久保夏祭りの時の姉川の様子。大きな魚は普段はいません、残念ながら。それとも気づいてないだけで実はいるのかな?】DSC06887


秋田新幹線in米原

米原市議会議員のまつさきじゅん(松崎淳)です。

先日彦根に行った帰りにふと米原駅の方を眺めていたら、変な形の赤い電車がいるじゃないですか。ひょっとしてひょっとしたら?前にテレビでやってた、あの電車??

秋田新幹線の新型車両】DSC00760 DSC00761 DSC00763 DSC00764

米原の政治家らしく、ちゃーんと「米原貨物ターミナル駅建設予定地」という看板がかかるように写真を撮りましたとも。ちょっとした小細工は大事でしょう。鉄ちゃんだったら背景に東海道新幹線を入れる工夫でもしたんでしょうが、そんなのより重要なのはこの予定地の看板ですから。

コンテナ置き場へ行き来するためのアクセス道路も、近江鉄道の高架化などと併せてもうまもなく着工されるようで、いよいよ米原も人だけでなく物流での拠点化も近い?立地的には常々言っているように、米原は抜群なわけで、滋賀県内に対しては今は西岐阜か京都の梅小路しかない貨物駅が県内に出来るので便利になるでしょうし、北陸方面や敦賀港から日本海経由ロシアの荷物なども、と夢は拡がります。まあ、夢ばかり見ていても仕方ないので、それを具現化するよう動くのが政治家の仕事ですね、はい、頑張ります。

肝心の新幹線は、東京→新潟→秋田と運ばれていったようで、米原駅のプラットホームにも数多くの鉄ちゃんがバズーカレンズを構えていましたし、私のいた線路沿いでもママ鉄さんがいたりと、鉄道は相変わらずの人気ですね。帰宅途中の近江長岡駅付近でも、伊吹山と秋田新幹線を組み合わせた写真を撮ろうとしてたであろう人たちが何人もいましたし。

鉄ちゃんは別に構わないのですが、問題はお金をあまり落としてくれないことなんですよね。先の議会で大阪の交通科学博物館の蒸気機関車「D51-2(デゴイチ)」を米原駅に、という一般質問がありましたが、鉄道を米原の売りにするのはいいアイディアだと思います。あとは、それをどうお金の動きに結び付けるのか、それを考えないといけないですね。はい、これも頑張ります。


伊吹の夏祭り「息吹の奏」

米原市議のまつさきじゅん(松崎淳)です。

7/27にジョイいぶきで「息吹の奏(イブキノカナデ)」という夏祭りが開催されていました。米原に移り住んでから3度目の夏祭りですが、一昨年は30分ほど、昨年は風邪で行けず、今年も手足口病で他人に移しては申し訳ないのでちょこっとだけ顔出しに行って来ました。

そういえば、夏祭りとか盆踊りには、政治家ってよくいますよね。せっかくのお祭りでにぎやかな雰囲気なのに、自分のアピールに一生懸命で雰囲気ぶち壊しで台無し、と以前は思っておりまして、とはいえ政治家のセンセイたちにとって顔を売る絶好の機会なのでしょうからこうやって顔出ししてるのだとは思います。

本当はガンガン顔を売っていかなければならない時期なのでしょうが、そういうのがあまり好きではないので、適当にプラプラしながら、知り合いを見かけたらちょこっと話す程度にしてました。政治家としては、ダメダメなのかもしれません。。。

【祭の風景】DSC00830 DSC00827

これまでもジョイいぶき(伊吹薬草の里文化センターの愛称?)で様々なイベントに参加してきましたが、これだけ多くの人がいるのを見たのは初めてでした。伊吹地区最大のイベントかもしれません。特に小中学生がたっくさんいて、夏のいい思い出になったのではないでしょうか。伊吹地区の運動会ですらこんな人はいませんでしたので、かなり驚きました。

【ソーセージ、かき氷、串かつ、揚げタコを買って帰りました】DSC00828 DSC00829

ものの10分ほどしかいられませんでしたので、抽選会にも参加できず残念でしたが仕方ありませんね。来年こそ体調万全で参加出来たらと思います。

【Cafe wabisuke(カフェ・ワビスケ?)】DSC00826

ジョイいぶきのハーブラウンジというのでしょうか、ホールからちょっと離れたカフェスペースがあるのですが、そこに新しいお店がオープンしたようです。7/23って書いてあったかな?前のお店はあまり居心地がよくなくて評判も悪かったようですが、空間的にはとてもいい感じな場所だと思うので、新しいショップがどうなったのか、気になるところです。近いうちに行って感想やらレビューでも上げられたら、とちょこっと考えてます。

実はこのスペース、先日市役所でオーナーを公募されていたのですが、ここでお店を開けたらいいな、なんて考えていました。飲食業に携わったことがない身で挑戦するのは無謀だと思いましたし、マンパワー的にタイミングが合わなくて断念したのですが、お店の経験はなくとも美味しい店の食べ歩きはちょっと多めにしてきたことがあるつもりなので、その経験を活かせないかなと考えていました。

というのも、自分がここで一旗揚げて儲けたいという気持ちではなく、ここを地域の情報発信の拠点として活用出来ないかな、というのが出店を考えた最大の理由で、名物であったり珍しいものを提供して注目してもらい、それを機に人を呼び寄せられたらと思っていました。ジョイいぶきには薬草の湯があるのでそこそこの集客力がありますが、規模がさほど大きくないため人の数はそれほどでもありません。

軸となるものを打ち上げて、薬草の湯にも人を呼ぶ効果をもたらしたり、せっかく伊吹地域の拠点なので伊吹山登山帰りの人たちがもっと立ち寄れたりすれば賑やかになるのにな、と政治じゃない方向からも地域を元気化できないか、考えてます。まだ時期的に落ち着かないので難しいですが、タイミングが来たらまたいろいろ挑戦しようと思います。

ところでお店の情報がネット上に見つかりませんでした。元隊員が開いてるカフェも食べログに掲載したところアクセスが半年ちょっとで8000近くもあり、それだけネットで情報を求める人は多いわけなので、ぜひ載せて欲しいところですね。ジョイいぶきなどホームページが最近多くリニューアルされているようなので、何か動きはないのでしょうか。って私が本当はそれをしたかったのですが、これももう少しタイミングが必要です。。。


中山道柏原宿やいと祭の花火

米原市議会議員のまつさきじゅん(松崎淳)です。

書こうと思っていることがあるのですが、大上段に構えすぎてしまって全然進まないので、細かいネタでも少しずつ上げていくことにします。

米原市の南東部に、柏原という集落があります。JR東海道線の駅名はカシワバラで、どうも正式にはカシワバラのようなのですが、地元の人はカシハラと呼んでいるところです。中山道の宿場町でもあり歴史もある街で、旧中仙道は道路もクリーム色で雰囲気が良く、なかなかおもしろそうな街、ということを選挙期間中にクルマを走らせてて気付きました。

そこで7/27・28と、「やいと祭り」が開催されていました。「やいと」とはお灸のことのようで、伊吹山の薬草で作られたのでしょうか。新幹線の車窓からも見える、「センネンキュウ」が有名だとは思いますが、それは工場が隣市の長浜市(旧浅井町)なので米原ではありません、残念。

【やいと祭 .柏原宿】http://yaito.kashiharasyuku.com

週末は手足口病のため人に会うのを避けざるを得なかったため、日中のイベントには参加出来ませんでしたが、初日27日が前夜祭ということで、21時から250発の打ち上げ花火があるというので行ってみました。

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ネット上に花火の情報がなく、どこが打ち上げ場所なのか迷いましたが、天野川堤防というのを見つけたのでだいたいの見当をつけてクルマで向かったところ、そんなに遠くないところで花火を見ることができました。距離にして打ち上げ場所から200mくらいで、花が開くのとドンと音がするのにほとんどタイムラグがないところでした。


より大きな地図で やいと祭り花火打ち上げ場所? を表示

250発と規模は大きくありませんが、その分人出も多くなく、ゆったりと見られるのがとてもグッドでした。同日に東京の隅田川の花火大会があって豪雨で中断になっていたようですが、ハンパない人の多さにうんざりするので子供の頃以来全然行っていません。間近で花火を見られる贅沢は、こういう小さい花火大会を狙うのが穴場なのかもしれません。


平仮名と、協働事業提案制度の視察来訪

米原市議会議員のまつさきじゅん(松崎淳)です。

参院選が終わり、ニッポンも取りもろされましたね。メロリンQもまさか当選してしまい、テロリスト集団が国会議員になってしまったことに対して激しい憤りをおぼえ、ようやく落ち着いたところです。放射能に関する正しい知識を持たないままに感情論で扇動することの是非については、また改めて記したいと思います。

 

さて、名前を平仮名で書いてみました。2月の補欠選挙では自分の名前を喜んで漢字で書いて投票しましたが、今回の選挙で思ったのが、漢字で書くのがカッタルイということでした。よくぞ7,000人以上の方が私のちょっと面倒くさい漢字を書いて下さった、ということに改めて感謝の思いでいっぱいです。

立候補の届けを出す際に一応迷って選管に相談したのですが、ひらがなで書いたり﨑を崎で書かれていても、だいたい私のことだと判断できれば投票は幅広く認めるとのことで、だったら本名のままでいこうと決めました。他に松本さんとかが出馬してるときに「松」だけ書かれたら、配分するとのことでしたが。

以前どこかで聞きかじったのが、漢字を読み書きできない人のために政治家は敢えて名前を平仮名にして選挙に望む、ということでした。これを聞いてあまりに有権者を馬鹿にした行為だなと勝手に熱い思いを持ってしまい、補欠選挙では戸籍に登録されたままの漢字3文字で出馬しました。

比例区の選挙公報を見ると1~2割いるかいないかぐらいのフルネーム漢字度合ですし、選挙区は全員仮名交じりになっていました。その仮名交じりでさえ、立会人の気配を後ろに感じながら何故か焦る気持ちで候補者の名前を書くのに、面倒くさいなと感じてしまったぐらいですから、今度はそれに配慮して、ひらがなにしたいと考えています。

松(8画)﨑(12画)淳(11画)と書きにくいアルミ板と鉛筆の投票用紙に、31画も書いて頂くぐらいなら、ま(3画)つ(1画)さ(3画)き(4画)じ(3画)ゅ(2画)ん(1画)の17画に抑えて、少しでも気楽に名前を書いてもらえるようにした方がいいのかな。一二三みたいな書きやすい名前が政治家向きなのかもしれませんし、七光りをたっぷり浴びた政治家の子どもが、太郎とかわかり易い名前が多いのも、ようやく何となく理解し始めました。ええ、私の親族には政治家はいませんし、地盤もカバンも看板も本当にない人間が議員をやっています。

別に有権者を馬鹿にするつもりは全くないのですが、少しでも自分の名前を書いてもらうかのサービスの一種だと考えると、ちょっと納得しました。そういう配慮の意味で平仮名にする予定ですが、片仮名でマツサキジュンとすると、広末の旦那のキャンドルジュンみたいに軽そうとの意見をもらったので、カタカナにはしないつもりです。

 

本日は何も予定がない、と勘違いしてしまい、先週末に急に招集された会派代表者会議に慌てて参加しました。ちょっとこれから動きがあるようです。いずれご報告できるでしょう。

【うちから議場まで15分かかります】DSC00693

 

午後には、島根県の安来(やすぎ)市というところ(鳥取県の西端:米子市と、島根県の県庁所在地:松江市に挟まれたところ)から議員さんが3名、行政視察にいらっしゃいまして、議員としてではなく、米原IT推進部のメンバーとしてお会いして来ました。

【ようこそ、米原へ。初めて執行部側の席に座りました】DSC00694 DSC00696

人口が4万人ちょいと米原とほぼ同じで、米原市が取り組んでいる「協働事業提案制度」にこちらの会派のみなさんが関心を持って下さり、その中で私が取り組んでいる、行政放送伊吹山テレビの文字放送情報のオンライン化プロジェクト「伊吹山テレビOnline」に関して報告しました。

6月21日に、平成24年度の活動報告会が米原庁舎で行われ、そこで使用したパワポ資料を元に説明しました。最初は何か質問があったら答えて下さい、だったのが突然プレゼンしてくれになってて焦りましたけど。PDFファイルを公開しておきます。

【PowerpointファイルをPDF化しました。全8ページ、2MB強】130722ibukiyamatv

これを始めた当初はまだみらいつくり隊隊員の頃で、気づいたら市議会議員になっていて、市役所の職員の方々の反応も、お前みらいつくり隊員だろ、とか一出入り業者の人間だろ、みたいな感じだったのが、あれ?市議会の議員さん?みたいなちょっと複雑な反応になっているのを感じました。すみません、ちょっと誇張入ってますが。別に私が急に高尚になったとかではなく、選挙で選ばれて私の後ろには数千人の市民のみなさんの声が含まれているが故に、議員として丁重を受けているわけですが、とはいえ当選まではイベントの下働きとか地味な仕事を多数していたので、そのギャップからこうした反応が出るのも仕方ないことですね。

というのはさておき、このプロジェクトの課題として、報告会でも指摘されたことに、今後の維持管理体制が挙げられます。広告収入が雀の涙ほどあるのでサーバ費用はまかなえていますが、人件費を計算し始めたらとんでもないことになり、現在のところ私のモチベーションが保たれているので維持出来ているだけかもしれない、と捉えられています。

実際のところはそれほど負担に感じているわけでもなく、むしろ楽しんで参加させてもらっているのでむしろ幅を広げていきたいくらいなのですが、いずれは事業として成立するよう、しっかりと基盤を作っていかねば、とも思っています。一つにこうして視察に訪れていただけるように、他の自治体でも同様のニーズはあるように感じていて、これを広げていくことで収益を上げたいなという願望はあります。あまりにニッチな動きなので市場化するほどのものではないと思いますが、IT面での地域活性化には役立つ内容だと思うので、議員活動が落ち着きだしたらじっくりと取り組む予定です。

 

【いろんなのを見かけました】DSC00695 DSC00697

こんな小さいのでさえ、ほとんどいないようなところに住んでいました。いること自体には慣れましたが、未だに触ることはできません。別に存在を否定するわけではありませんが、とりあえず共存するという考えは持てません。あくまでも別の世界にいて欲しい存在です。家の中には来ないでくださいな。