空港にサービスエリア

米原市議会議員の松崎淳です。

お正月から心機一転で一生懸命頑張って書いていたにも関わらず、松の内が明けてから議会月じゃないのに色々と用事が入ってしまい、都知事選とかいろいろ書きたいことがあったのに気合いが足りず、こんなに日が経ってしまいました。重たいテーマで書き始めると2時間は潰れてしまいそうなのに気が引けて書けずにいましたが、このままではまたズルズル行ってしまいそうなので、頑張ってみます。

さて、選挙前の議会の一般質問で、現在区画整理が完了し更地になっている米原駅東口の土地活用について、アウトレットモールをはじめとする広域集客力のある施設の誘致に政治の力を結集すべき、ということを取り上げました。これも書き始めたら時間を要するので深堀りしてご報告するのはまた後日にしたいのですが、今日のところはちょっと軽めに、気になったニュースリリースから、簡単に気になったことを書きたいと思います。

NEXCO中日本の『EXPASA(エクスパーサ)』が、羽田空港に進出!! ~高速道路以外に初出店、3月1日(土)にカフェオープン~
中日本高速道路株式会社のグループ会社、中日本ハイウェイ・アドバンス株式会社は、羽田空港国際線旅客ターミナル 5階 ・TOKYO POP TOWNに、高速道路以外で初出店となる『EXPASA Cafe(エクスパーサ カフェ) 羽田』を3月1日(土)にオープンします。
http://www.c-nexco.co.jp/news/3412.html

羽田空港の国際線ターミナルに、NEXCO中日本系がサービスエリアにあるようなカフェをオープンするとのことです。

米原駅東口の活用方法として、一市民としてはイオンモールが出来てくれれば一番うれしいわけです。日常的な買い物も、ちょっとした買い物でも一箇所で済ませられる郊外型ショッピングモールが市内に一つあれば、そりゃ便利ですから。個人的には東京出身なので、イオンよりもイトーヨーカドー系に親しみがあるのでアリオの方が望ましかったりもしますが、その他ユニー系のアピタとかいろいろありますが、やはり全国的な知名度や充実具合からすればイオンモールかと。

しかしながらイオンモールを作るには当然商圏というものが必要なわけで、米原単体の人口4万人では到底足りず、隣接の彦根・長浜にしても10万人ちょっと、関ヶ原は7千人だけでしかも県が違うのでちょっとハードルが上がります。彦根・長浜もこの辺では大きな都市扱い、というか歴史はあるので言葉は悪いですがエラそうにしてますが、人口規模を全国的な視点から眺めたら10万なんて小都市にしかならず、しかもそこに既にイオンはモールではありませんがショッピングセンター、という名の元ジャスコ(長浜店)と、最近オープンしたザ・ビッグエクストラというディスカウント店(彦根店)があり、そこに米原でイオンモールを、というのは通用するわけないでしょう。

そう考えると、より広い範囲から客を集められる広域集客力のある施設を、ということで先のアウトレットモール誘致につながるのですが、他にもIKEAやCostcoのような外資系商業施設も視野に入ってくると思います。残念ながら、新幹線駅で隣駅の岐阜羽島駅周辺にコストコができるような噂があるので、そんな近い距離にコストコが連続出店してくれそうにもないでしょうから、対象が少しずつ限られてきてしまっているのが現状です。

アウトレットモールで集客するのはもちろんですが単なるデベロッパーではなく、議員としては地域の活性化につながることを言うのが本筋ですので、最近のアウトレットモールで流行している、地方物産市のような施設の導入も提案しました。道の駅がアウトレットに併設されているようなイメージですが、そこに米原の立地の優位性から、3地方の結節点として特産品を一同に集め、おみやげの展示会のような役割も果たせないかと考えました。

近畿・中京・北陸の3地域の物品を寄せて、関西方面の人には東海・北陸のお土産を、名古屋・岐阜方面の人には関西と北陸のを、といった感じで一種の異文化体験である非日常の地域の産物を買い求めするのに、非常に便利な施設が米原という地だからこそ実現できる独自性だと思ってます。もちろん地元滋賀県、湖北、そして米原の産品も忘れずに売りますよ。

そういった販売・流通施設の既存例として、最近の空港の商業施設(トヨタ出身経営陣によるセントレア中部国際空港や、羽田空港などを念頭において)や、これまた最近の高速道路のサービスエリア・パーキングエリア(新名神・新東名の一連の高速ドライブブームや、NEXCO東日本のテーマパーク型施設(星の王子さまや鬼平犯科帳など)を想定)などが挙げられると思います。JR東日本によるエキナカの展開もありますね。

こうしたことを市議会議員として考えている中で、ふと出合った今日のプレスリリース。空港とサービスエリアの融合ということに、ピーンときました。なるほど、こうした新しい展開も世の中では進んでいるんだ、と。

今回の広報によればあくまでもカフェの展開でしかないので、サービスエリアのおみやげや軽食の充実がそのまま空港で展開されるのではないようですが、ひょっとしたら今後の展開としてこれが上手くいった場合、もっと大規模に導入されることもあるでしょうし、逆に空港や航空会社の持つより一層の非日常感がサービスエリアなどに展開されることもあるかもしれません。

米原駅に関しては、そこにある事業者はJR東海とJR西日本(そして近江鉄道)ですが、個人的な印象として、JR東日本のエキナカの展開ほど上手くはできていない気がしています。であれば、今回の広報発表のような異業種連携みたいに、ほかで積極的な商業施設の拡充に取り組んでいる事業者を米原駅周辺に誘致して、土地の高度利用化・活性化を図っていく方向がいいんじゃないでしょうか。

一地方議員としては、ここは地元や県内の業者さんの積極的な活用により地域に還元をウンヌン…とか言うのが一般的なのかもしれません。しかし米原駅周辺では先に述べたとおり地元だけの商圏というのが限られてしまっているので、広域を逆に狙わざるをえない、そうなるとライバルとなるのは京都・大阪・名古屋・東京の商業施設にもなりうるわけで、そういう施設を知って使っている目も舌も肥えているお客様に満足していただくにはここはやはり、全国規模の企業を呼び寄せることが結果的に米原全体のためとなり、雇用や税収の確保などで地元にしっかりと還元されるように持って行くことこそが、政治の役割なんじゃないかなと思ってます。

じゃあ、お前はそういった企業に何かコネでもあるのかよと言われると正直ありませんが、ここは別に自分一人で頑張るだけじゃなくて、政党であったり国会議員などを辿っていくのもありでしょう。

ということで半ばこじつけにもなりますが、2/1に東京で開催される日本維新の会の第2回目の党大会に参加して、ちょっとアンテナを広げてきたいな、なんて思ってます。

そこでですね、党員になってしまったこともあり(しかもただの党員でなしに特別党員という党費が高いのになっちゃいました)、党員の務めとして、党勢を拡大せよ、というお達しをもらってしまっています。

先の選挙でも唯一空中戦を展開していたことからもお分かりかもしれませんが、確固たる支持基盤というものが全くない状態で当選してしまい、しかも地元出身でもないので同級生などを頼ることもできずにおります。。。お達しは、滋賀県の、しかも米原市民を集めて来いということなので、東京や神奈川の人を集めてきても意味ないわけで。。。

しかもこのご時世ですよ、維新の会への風当たりも強いじゃないですか。えっ?今さら橋下?とか言われたりもしますし、選挙に応援に来てくれた東国原英夫はそのまんま東に戻っちゃうし、逆風とかじゃなくて風すらない無風状態なんじゃね?と思うような寒い状況です。

それでもなお、維新のことをこっそりと陰ながらでも結構ですので応援してるよ、とか、米原で何か変わったことをやってくれそうなこの松崎淳を密かにでも結構ですので応援してるよ、という方がもし、いらっしゃれば、ぜひ松崎淳までお名前とご住所をご連絡ください。日本維新の会一般党員への入会申込書をお送りいたします。

この米原の地でも日本維新の会にご理解・ご賛同いただける方を少しでも増やしていきたいと思ってますし、今は米原市議会で一人寂しく「日本維新の会米原市議団」を勝手に名乗って無視されてる状況を打破し、議会の中でも勢力を拡大していきたいですし(無会派の議員さんはいなくなっちゃいましたが、無所属の議員さんはぜひ!)、ちょっとでも仲間が増やせたらうれしいです。

自分もこれまで政党に属したことなんてありませんし、党費を納めて政治に参加する、なんて考えてもいなかった身分なもんで決して人様にお願いできる立場じゃありませんが、党を支えると政治への参加意識も高まるし、橋下徹と石原慎太郎情報もゲットできるので、ちょっと面白いかな、って思ってます。党費は年に3,000円ですし、それが集まって最終的にモチ代やらカンパで私のところに回ってくるわけでもありませんし、まあどうか、一風変わった政治体験の一環としてでもご協力してくださる方がいれば、どうかよろしくお願いします。どこかの機関紙やら新聞を1ヶ月取るよりも安いので、ぜひお待ちしております。

【私と、辞めちゃった人と、親分。デジカメを買い替えてから新しい写真をまだ取り込めておらず、古い写真ですみません】
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会派

米原市議会議員の松崎淳です。

天気予想屋さんたちの毎度の「降る降る詐欺」は、困ったもんですね。。。予想屋さんたちのコメントよりも、雨雲レーダーの動向の方がはるかに役立ちます。スマホで天気を見るときは、もっぱらこれを頼りにしています。

さて、10月の選挙で当選した10人の新人議員さんたち。うち2名は共産党市議団に順当に入られましたが、残りの8人と私を入れた合計9人が、当初「無会派」として活動を始めました。

米原市議会の会派構成は、5人の創政クラブ(保守系≒自民系)が最大会派で、続いて3人の清風クラブ(同じく保守系≒自民系)と、同じく3人の日本共産党米原市議団となっていて、残り9人が無会派でした。(定数20人)

でした、と過去形なのも、この1月1日をもって会派構成に異動がありまして、8人の無会派・新人議員さんのうち1人が創政クラブ(5→6人)に加入、残り7人が新会派(政策研究会マイバラ)を結成されました。

よってここに、晴れて(?)無会派議員は私、松崎淳一人となりました。

新しい会派は、新人さんばかりとはいえ大所帯で、最大会派になりました。これって、結構すごいですよね。最大会派から議長を選出するのが慣例になっていますので、次の議長にはこの新会派から選出される可能性が出てきました。

とここまで会派会派と書いてきましたが、というのも米原市議会(に限らず他の自治体でもそうかもしれませんが)、議会活動はこの会派を中心に動くものとされているようです。市町村レベルでは会派=政党となっていないことも多く、多少はゆるやかなつながりになってもいるようですが、いずれにせよこの会派がすべての基礎になってます。(最近は都市部をはじめとして政党色を打ち出して活動する議員さんも多くなってきてはいますが)

ところが米原市議会では、1人会派というのが認められていないんですね。同じ滋賀県内でも、大津市は認められているようですが。現在のところ、私と同じような、日本維新の会所属の議員はおりませんので、私は会派を組むことが出来ずに、無会派として活動せざるを得ません。気分的には「日本維新の会 米原市議団」なんですけどね。

10月の改選前は、創政クラブ8人、清風クラブ5人、共産党3人、市民ネット(≒民主・社民系?)2人に、無会派2人(私含む)という構成で、私は政党にも属していない無所属無会派という立場でした。よって議決に臨むにあたっても私一人の判断で対処してきました。政治家が好きな言葉で言うと、「是々非々で臨む」を実践してきたわけですが、先の選挙前から日本維新の会に入ったことで、ここに政党のカラーを反映することが出てきました。

もちろん妙に宗教がかった政党ではありませんので、党首の言うことには絶対服従!みたいなことは全くなく、これまで通り各議員の是々非々が反映されることもあります。近隣の議会でも、採決に際して票が割れたってのもあったようですし。

一応、私の方向性もここで示しておくことにします。議決結果などからもお分かりになると思いますが、TPP推進、消費税賛成、特定秘密保護法賛成、あたりですかね、直近の議会で話題になっていたのは。消費税に関しては、共産党さんから反対の意見が出されていましたが、消費税賛成の立場から「賛成討論」にも参加しましたし。

これらは概ね政党が示す方向とも合致してるのかと思ってますが、むしろそういうのが合致する政党に参加したので、入党早々から大きく路線がずれてました、なんかでは困るんですけどね。

今回この会派を取り上げた中で気になってたのが、特定秘密保護法に対する米原市議の動向がどうなるか、というものでした。12月議会で共産党から反対の意見書が提出されていましたが、米原市議会での審議・議決前に国会で可決されたため、意見書が撤回されてしまいました。

もし、と仮定の話をしてはいけないのかもしれませんが、米原市議会で採決がされていたら、それぞれの議員さんたちはどのように行動していたんでしょうね。

私自身は法案にすべて目を通した上で、官僚主導の面が強いところに危惧を覚えたくらいで、基本的には賛成の立場を取ったでしょう。アサヒ・マイニチ・チュウニチの偏向報道っぷりには呆れ果ててたぐらいでしたし、テレビなんかもどうも明後日の方向の話が多かったように思えてなりません。恐怖感を植え付けて煽動しようとするきな臭い動きに、最近こんなのばっかだな、と感じてました。

12月議会は新会派結成の前でしたので、各議員が独自の判断を下してもなんら支障はありませんでしたし、会派に属していても政党ほどの縛りはきつくないので単独行動というのもあったかもしれませんが、こういったところで、各議員のカラーというものが明確になるのではないでしょうか。

もちろんそれ以前の前提として、市政レベルに国政の議論を持ち込むな、という声があり、なるほどと思えるわけですが、とはいえ市政レベルでの話に絞りすぎると、各議員の色が見えにくくなってしまいます。米原市のために!と思う気持ちは20人の議員全員に共通するものですし、となるとあとはオラガ村にいかに金を落とす議員かってのが議員を識別する手段になられても、低次元で旧態然な姿に戻るだけですし。

私が政党に属したから、というわけではありませんが、もっと各議員の思想とかカラーが明確に識別できるようになった方がいいと思うんです。もちろんそれは会派という形に現れているものであり、であればこそ、今回新しく出来た会派のみなさんには、独自色というのを打ち出して欲しいんですよね。

なんか回りくどい言い方で、何書いてるのかわかりにくいですね。ぶっちゃけますと、新会派は革新系≒社民・民主系なのかどうかがいまいち伝わってこないんです。少なくとも自民系じゃないことは何となく感じてますけどね。このへんがなんかモヤモヤしてて、私もよくわかんないですし、市民のみなさんにもわかりにくいんじゃないでしょうか。まあ、市議会レベルで話すことではない、と繰り返しになるのかもしれませんけど。

ここで保守・革新という語を何気なしに使ってしまいましたが、実はこの意味を深く理解できてはいなかったりもします。おぼろげなイメージで使ってしまっていて、友人から半年ほど前から指摘されていまだに抱えている難題でもあります。小さい政府・大きい政府という区分け方もありますし。

自民の中の河野太郎みたいなのもいれば、民主の前ナントカみたいなのもいて、そうした混在しているような現状があるから余計に言葉の意味も不明瞭になっているのかもしれません。となると、下手にカラーを打ち出さなくてもいいのか?みたいな議論もあるかもしれません。

明確に書きたいことが決まっていて文章を書き始める場合と、今回のように書きながら考える場合とがあって、今回はそのうち失敗パターンになってしまったようです。特に結論を導き出せないまま、尻すぼみに収束させることにします。ここまで読んでいただいていて、モヤモヤさせてしまったら申し訳ありません。もうちょっとわかりやすい文章を出せるよう、気をつけたいと思います。って、これまでの経緯を見ていると、あまり出来そうにもありませんが。

【本文と関係なく、今回の選挙ポスター。「会派」を示す絵が思いつかず、代替に会派に入ってる人が全員写ってる唯一の写真でも】
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年の感覚のずれ

米原市議の松崎淳です。

どうでもいい話ばかり続いてすみませんが、政治の話はちゃんと考えてから記事化します。

さて、タイトルの「年」の感覚。2000年からもう14年経ってしまってるわけです。14年ですよ。2000年生まれの子供はもう中学生。気分的にはまだ7~8年前ぐらいな感覚でいるのですが、14年です。

ええ、はっきりと覚えていますよ、社会人になった年ですから。ITバブルの余韻が残ってる頃で、実はこの年の就職はハンパない氷河期だったのですが、その氷河期という表現も気づいたらここ数年の世代の乗っ取られてしまいました。団塊ジュニア世代からも微妙にはずれ、女子大生ブームとルーズソックス世代のちょうど狭間で、どちらも知らないうちの高校・大学と進学しまして、いったい自分たちは何世代と呼ばれたらいいのだろう、と悩む空白の世代でもあります。

なぜ突然こんな話を書き始めたかと言いますと、昨年の11月中旬に米原市の柏原で行われた田舎暮らしフェスタで大学の後輩になる人達と出会い、そこで年数の経過の早さを改めて認識した、それをふと思い出したからです。フェスタについては写真もあるので後日上げたいと思いますが、溜まってる写真が結構あるので出来なかったらすみません。

開催地の米原市柏原の集落ですが、読み方がずっと定かではありませんでした。JR東海道線の駅名は「カシワバラ」なのですが、国鉄・JRの駅名があてにならないのは米原の読み方がその最たる例で、地元はマイハラなのに駅名が勝手にマイバラにされてそっちの方が知名度が上がってしまい、合併を契機にマイバラに市名を統一した経緯からもわかると思います。案の定この柏原も、近所の人の呼び方を聞いているとカシハラと言う人ばかりで、ここは地元の人に合わせてカシハラと呼んだほうがいいんだと思ってました。ところが柏原在住の議員に聞いたところ、カシワバラと呼ぶらしく、ちょっと未だに混乱してたりもします。

話を戻してフェスタ、隣の長浜市に田根地区というところがあり(旧浅井町?)、盛んに地域おこし活動に取り組まれています。最近も日本酒を新たに商品化したというのでメディアにも取り上げられていたようですが、そこはアメリカのMIT(マサチューセッツ工科大学)や、慶應義塾大学・東京大学などとも連携している、はたから見てると何だか恐ろしいくらいの最強布陣をしいている、先進的な取り組みをされている地域です。

フェスタには慶応の学生さんが参加されていたのですが、私の出身と同じ所なので後輩にあたるわけです。大学では入学年度で学籍番号が定められていて、何期生とか聞くよりも直感的にわかりやすいので尋ねてみたところ、2011年入学の子たちでした。s11(総合政策学部の11年入学)とかt11(環境情報学部)というと内部の人にはわかりやすいと思いますが、私はs94で1994年入学で、ここでものすごい年月の差を感じました。ひょっとしたら、自分が入学した年に生まれた子が、今大学生になってるわけですからね。

そりゃあ年も取るわさ。学生結婚して出産もした友人もいたので、その子ももう高校生ぐらいでしょうか。その当時の自分から見て、今ぐらいの年代は相当なオッサン・オバサンで、自分がその年齢になることすら考えてもいなかったかもしれません。2000年(平成12年)に就職して14年上の人といえば、昭和入社のバブル世代じゃないですか。まさに隔世の感とはこのことです。

いや、だからどうしたというわけでもなく、特にオチもないままこれで終了なのですが、年が改まって、年を意識したことでふと思い出したので、ツラツラと書いてしまいました。

【壊れる間際のデジカメで撮影した、フェスタ当日の柏原の街道の様子。ジャイロが壊れて震えが止まらない中ようやく撮れた一枚】
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そういえば先日近所の頭のおかしい哀れなおじいさんのことに触れましたが、なんか学歴のことでもとやかく言ってきてるみたいですね。慶応出身の学歴だけで実力がないからダメだとか何とか言ってるみたいで。ふーん、慶応とか早稲田を全否定できるってことは、きっと東京大学出身の方なんでしょうね。もしくは、MITとかハーバード、オックスブリッジあたりのグローバルな名門校出身なのかも。そういった方なのであれば、たかが慶應義塾ごときを卒業した分際で偉そうにするな、と言われても仕方ないかもしれません。別に偉そうになんてしてませんし、慶応ごときと言われる筋合いも十二分に理解してますけど。でも、、、もし、、、そういった大学出身でもないのに、学歴の批判をしているのであれば、、、、、、世間的にはやっかみだとか妬みという風に見られてしまうだけなので、普通は公言しないですよね。。。

そりゃ陰口とかならいくら言ってても構いませんけど、自分の立場とかを明らかにされているブログでおおっぴらに人のことを批判する神経が、まず信じられません。こうやって自分がいちいち反論してやってること自体がおこがましいことではありますが、もはや名指しで批判されてますので仕方なく書いてる次第です。だいたいそもそも、自分のことを棚に上げて思いつきだけで行動する軽薄な態度に加え結局口先だけなので、地域の住民のほとんどから嫌われてたり疎まれたりしてるのにも気づかず、自分の行動をドヤ顔でアピールできる神経も理解できませんし、そのうえ人を一方的にけなしたりおとしめたりしようとする魂胆もさっぱりわかりません。一方的に叩かれてばかりでは自分のあらぬ評判だけ流されてしまい非常に迷惑なのでこう書いてるわけですが、そんな自分にも嫌気が差すくらいウザいです。まだ他にも執拗に攻撃されてるので、ちゃんと自己防衛したいと思っていますが、それはまた別の機会にでも。あぁ、めんどくさい…。


ご当地グルメ

米原市の議会議員の松崎淳です。

今度地元のイベントが開催されるのですが、何か目新しいことを、ということで食事を提供できる方向で進もうとしています。これまではコーヒーとか茶菓子を提供してくださる出展者さんや、温かいスープ・餅つき振る舞いなどの提供はあったのですが、もう少しお腹にたまるものが欲しいという声を多く耳にし、それに対応しようかと検討中です。

ここでただ単にお腹いっぱいになるメニューを用意するだけではもったいない。焼きそばとかお好み焼きみたいな、屋台系メニュー出したって面白くないし、出してもいいけど何ら記憶に残らず、機械的に腹を満たすだけでは、せっかく当地まで足を運んでくださった方々に申し訳ない。そう思い、何か目新しいことに取り組みます。

できれば地場の産品を使って、地元の新しい名物になったりとか、お金が少しでも地域内に還元されるようなもの。そういったものを考えてくと、これこそまさに、B級グルメの世界じゃん!となるわけです。地域おこしには欠かせないテーマともなったグルメの活用、その集大成の姿がB級グルメとかご当地グルメにあるわけで、ものすごい数の動員数を誇るグランプリや、中食分野への展開などの波及効果も見込め、わかりやすい形でのまちおこし活動になるんですよね。

こういった話はおそらく、外部のコンサルとかに頼めば教科書通りに回答してくれるものだと思うけれども、今回の話は地元の消防団の集いで出た話題からスタートしたもので、無理に外部の力にすがらなくとも出来始めているので、安上がりに済むのではないでしょうか。

もちろん丸投げしたほうが楽でスマートかもしれませんが、こういう泥臭いのを経験するのも一つかと思い、ちょっとわくわくしながら自分も参加しています。

ちなみに、こうした動きを米原市内の他の地域とかでも展開できるようにするのが一つの野望でもあり、既にいくつかのまちづくり団体さんなどが先進的に取り組まれている分野でもあるので、お互いを補完し合いながら進められれば、もっと面白くなるんじゃないでしょうか。

もちろん懸念材料などもあり、中でも既存の団体を見ていると、「継続性」というのが非常に高いハードルになっているのが見受けられるので、その辺をいかにクリアしていくのかが重要な課題です。楽しく、儲かって、いろんな人を巻き込みやすい、というのは言うのは簡単ですが、行うのは非常に難しいですけど。

今回はうちの地元のイベントに限った話になりますが、もう少し大きく、米原市全体のB級グルメ・ご当地グルメの売り出し方に関しても、考えていきたいテーマです。個人的には「コメ(米)」を前面に押し出すべきだろうと思っているわけです。だって地名が「米の原」ですから。他だと山形県の米沢市くらいで、米をヨネじゃなくてマイと読むのも結構珍しいくらいだったはずです。

いずれにせよ、まださほど具現化しているものでもないので、少しずつ進めていって随時ご報告できれば、と思ってます。

【雪の残るまだ寒い時期のイベントなので、温かいメニューをお出ししたいですね】
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お正月っぽい話

米原市議の松崎淳です。

再開してから、いきなり政治っぽい話をする期間でもないと思いますので、とりあえずゆるーく。

紅白を久しぶりに見ました。あまちゃんが目的でした。良かったですね。GMTのメンバーが足りないなと思ってたら、年齢が若すぎて出られなかったそうで、ちょっとかわいそう。タレントは労働者じゃないので、こういった無駄な規制はやめるべきでしょう。

お餅。年末年始のスーパーを徘徊していると、のし餅をいつもどっかしらで見かけて購入してたのですが、今年は出合うことができずに、かといってパック入りのだとちょっと味気ない気がして、つきたて系で唯一あった丸餅を購入。

ほんと、どうでもいい話で恐縮ですが、丸いお餅を普段食べる習慣がないので、お雑煮に四角い餅じゃないのが浮かんでるのを見て、なんか敗北感みたいなものを覚えました。

角餅は東日本、丸餅は西日本、みたいなざっくりとした分布がありますが、関西の滋賀県でも、米原のある中部・北陸地方寄りの地域では、関西べったりな文化圏というよりも、隣接地域との融和性・親和性が高いなというのを感じてます。

普段どういうお雑煮を食べてるのかと尋ねたら「普通の雑煮や」と言われ興味深く尋ねると、すまし汁+角もちで、あれ?これって東の文化じゃないの?関西だと白味噌+丸もちだという先入観を覆された記憶があります。

【去年のクルマやさんの新春初売りセールで出されたお汁粉の餅には、角がありました。「汁粉」と「ぜんざい」の呼び方でも東西の差がありますね。ちなみにクルマは買ったわけでなく、定期点検に出しただけ】
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おせちもあまり好きじゃないので、早速カレー三昧の生活です。CMに影響されている世代、ですね。