正しい日本語

米原市議の松崎です。

日本語って難しいですよね。朝ドラ見てると、結婚してから日本に移り住んだスコットランド人が、娘が結婚するような年齢になったにも関わらず、相変わらずのたどたどしい日本語で話しています。20年も日本に住んでいても、外国の人にとってはしゃべるのも難しいのでしょう。

なんて冗談はさておき、と思いましたが、寄付金から多額の事業費をピンはねしている団体の広告塔になっている、ロリコン撲滅運動には熱心で反日発言も盛んですが、チベット問題とか自国の人権侵害問題などには興味がなさそうな、オッカの上ひんなげしーの人は、相変わらず変な日本語話してますね。

自分自身が完璧な日本語を使いこなせているとは到底思えないのですが、そんな中で、議会で気になる表現が飛び交っているのが気になっています。もし私の言葉遣いでおかしなところがあれば申し訳ありません。

気になっているのは、「申す」の使い方。

わたくしは申し上げますが、わたくしが申したと言われると、えっ、わたくしは勝手にへりくだっていなければならないんですか…とショボーンとなります。

ニュアンスとしてはわからなくはないのですが、言うの尊敬語か丁寧語として申すを使われているのですが、申すは謙譲語なので、自分が謙る(これでヘリクダると読むんですね)ときには使えますが、相手を、特に敬うときには使わないと思います。こういう時は、仰る(おっしゃる)なんじゃないですかね。

もちろん時代の変化とともに、こんな使い方でもオッケー、テヘッという風に変遷していくことはありますので、いかにも古風な使い方のままでは、拙者も堅苦しゅう存じ上げたてまつります、のような違和感たっぷりになってしまいますが、言葉は変わる前提においても、申すは完全に変化済みではなく、まだへりくだる用途のほうが一般的だと思います。

しかし委員会室などでのやり取りを聞いていると、一人二人ではなく、結構な数の人が申すを言うの丁寧語・尊敬語として使っている、ということは聞き耳立てているとわかると思います。

執行部側から、

「○○議員が先ほど申されたとおり」

であったり(一般的に、市民の代表である議員に対しては丁寧な言葉が使われますが、この場合はお前みたいなクソ議員はへりくだってれば十分だというニュアンスが含まれる)、議員側から

「市長がさきほど申されましたが」

もそうですし(一般的に、選挙で選ばれた二元代表制の相手方には敬意を表しますが、この場合は…以下略。職員が市長をへりくだって言うのは、身内である執行部側であるから問題ない)、もし傍聴に来られたりですとか、議事録などをご覧になるときは、どれだけの数の申すが使われているのかチェックしてみてください。面白いですよ。

もしその数のほうが多いというのであれば、むしろ辞書の方を修正すべき時なのかもしれませんね。

写真が特にないので、珍しい議場での写真を。

【議場の風景】
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休憩中に撮影したのですが、先の議長選の時の写真です。5番席というのは議長自席に割り当てられていて、というのも議会中継の際に議員の発言席の後方に必ず5番席が映る角度にカメラが設置されていますので、寝ている姿が生中継されたのかどうかはわかりませんが、5番に普段議員席に座らない議長をあてがい、常時映しだされる議員がなくなるように、先の改選時以降に決まりました。

その5番席に議長が座っている、珍しい光景です。議事進行を副議長が行っています。新しい議長が隣にいたりもします、たまたまですが。

最初に触れた朝ドラですが、戦争が思い出すのも嫌になるようなものであることは理解しますけど、ちょっと脚色し過ぎじゃないかなと思ってます。ものすごく極悪に描かれている人がいて、それって歴史認識の歪曲じゃないかと。別にマッサンに限らず花子とアンでも同様にあったので、NHKの内部に腐っているのがいるのか、そもそもマスゴミ全部が腐っているのか知りませんが、テレビ新聞雑誌しか情報発信源がない時代ではもはやなく、様々な観点から歴史を眺めることが出来るようになった今日において、朝日新聞同様、歴史の捏造はやめた方がいいと思います。


3月議会が開会しました

米原市議会議員の松崎淳です。

今日から3/24までの会期で、3月議会が開会されました。今回の主なテーマは、来年度予算。これは予算委員会でやるので私は関与できない云々は以前書きましたが、それ以外に3常任委員会も開かれ、今年度の最終補正予算審議や、各種条例の審議を行います。

目玉は、何でしょう。。。?

最初に全員協議会というのが開催されました。議員20人全員が集まって行う会議ですが、議会運営委員会などで詰められた内容をここで確認し、本会議へと進むステップです。

特段問題なくいくのかと思ったら、全協の最後でちょっと一波乱がありました。ここからは私目線の独断と偏見で書きますので、もし気になるところなどがありましたが、他の議員にも聞いてみてください。みなさんいろんな立場や意見をお持ちですので。まあ、いつも独断と偏見なんですけどね。

代表質問と一般質問が3/4-6で開催予定ですが、一般質問の2日目の最後の最後に立たれる北村喜代信議員が、共産党の赤旗新聞について取り上げる予定をしています。

一般質問の内容は、米原市議会ホームページでご覧いただけます。

【米原市議会:平成27年第1回定例会 一般質問】
http://www.city.maibara.lg.jp/0000006423.html

ここにはタイトルだけ記載されているので、私は「持続可能なまちづくり」という非常にあっさりとした、何を聞くのかよくわからないような内容になってしまっていますが、実際は「一般質問通告書」というのを書いて提出しています。参考までに、私の通告書はこんなんです。

【一般質問通告書】
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エクセルのテンプレートを渡されているのですが、Excelって入力した画面そのまま印刷されず、枠が大きい小さいで少しずれたりするじゃないですか。以前入力した文章が、枠が小さかったようで隠れてしまったらギャンと怒られてしまいましたので、面倒くさくなってそれ以降は勝手にWordで作るようにしています。ココらへんは議員の個性が多少出てくるところで、ワープロを使う人もいれば、全然独自なフォーマットを使う人もいたりします。これは公開されてないのかな?

で、まあ細かく聞く予定をしていまして、これら質問の真意はどの辺にあるのかを事前に担当課と確認をしながら、「学芸会」の準備を重ねております。部署によって受け持つ質問の数が異なっていて、たまに議員の中でプチブームみたいなのが起こると一つの部課に質問が集中するようなこともあるらしく、個人的にはそれは避けるようにはしています。といっても質問する時期と内容は譲れないこともあるので仕方ないときもありますけど。

先にも書きました通り「地域創造会議」という米原市が誇るまちづくり支援体制をさらに充実させるために、これを軸としてまちづくり関連の質問を行っていきます。今回のポイントとしては、「人材育成」にしています。市内だけに限った話ではないんですが、いろんな取り組みに共通する悩みとして、人材不足、後継者難といったことをよく見聞きします。これに対する方策がないかを、執行部のみなさんと一緒に考えていきたい、という考えです。

それはさておき、議会の一般質問ページの最後に、赤旗に関する質問予定があります。先日開催された議運(議会運営委員会)でも問題が提起されていたのですが、以前大阪市で橋下市長が思想調査を行って裁判で負けたことがありました。これの二の舞いになるのではないか、という懸念が提起されましたが、今回はまだ質問の段階なので、執行部側の答弁を聞くまでは判断しかねる、という風に議運はまとめていました。

ここまでは私も傍聴していたので知ってましたが、共産党米原市議団が発行する新聞?機関紙?が今週末発行されるらしく、それの早く出回った分があったのですが、ここに、「思想信条の自由を奪うものであり憲法違反である」とか「市にそれ(注:職員調査)を強要するような質問は不当です」といった記述があり、これを問題とし、本会議前の全協が紛糾しました。

議長預かりになって、結局議運預りとなり議運メンバーで審議した結果、結論としては、まだ質問をされておらず内容が明確ではない時点でここまで書くのはいかがか、みたいな風になっていたと思われます。謝罪もありましたがそれも含めて、法的な観点から検証も必要ということで後日結論を出すということで一旦幕引きとなりました。

今回は私個人は全く関与していなかったのですが、個人的な感想を言えば、共産党のちょっと勇み足だったかな、という意見もわかります。一方で、共産党の立場からしたら全国的に自治体の役場の中での赤旗の扱いに注目が集まっていて、ちょっと神経質にならざるを得ないんだろうな、というのもわかります。

っていうか、全国的には右翼系の議員や関係者がこの赤旗問題を取り上げることが多く、本来であれば私がやるべきみたいな党にいるんですけど、個人的にあまり興味無かったりするんで、以前どこかから陳情書が提出された時も取り上げることはしませんでした。

【この辺にそっち系の人からのまとめがあります】
http://ameblo.jp/vamosabailar53/entry-11963564199.html

興味がないというのは、こういうことが問題ではないと思っているわけではないのですが、個人的にはもっと別のことで頑張っていたいという思いのほうが強いのでタッチしないようにしているだけです。

ずっと強調するように個人的個人的と言い続けていますが、これも個人的ですが、私は共産党の米原市民報にむしろ積極的に掲載してもらいたいと考えているくらいなので、もし取り上げてもらえたらラッキーくらいに実は願っています。

知名度がほとんどありませんので、議会中継をケーブルテレビでされていて、そこに何度も登場しているんですが、毎回のように、「あの若くてデカくて早口の議員はいいこと言ってるんだけど、いったい誰なんだい?」という話を聞きます。結構頑張ってはいるつもりなんですが、積極的に話しかけたりしませんし、普段は目立つのも好きじゃないので、いかんせん私のことを知らない市民が結構多いんですよね。

これを共産党の民報で取り上げてもらえたら、私の支持範囲外であったり、いろんな思いもよらぬところにまで届いているようなので、勝手に宣伝してもらえる良いチャンスじゃないか、と期待しているところです。あまり共産党に敵対的なことは、言ってない、こともないですね、結構言ってる気もするんですが、なかなかどうして、取り上げてもらえませんので、もうちょっと過激にいったほうがいいのでしょうか。

こんな小話ではどうしようもないので、せっかく開会日ですので、市長が行った施政方針について触れてみたいと思います。

【米原市役所:施政方針】
http://www.city.maibara.lg.jp/category/12-4-1-0-0.html
(今日の時点で、まだ今日やった分は掲載されていません。過去の流れだと3月末には掲載されるでしょうか…)

役所に限らずしっかりした組織はそうですが、ちゃんと文書で固めていくんですよね。ここで触れた、という実績を作るためではないんでしょうが、今回の施政方針で取り上げられた事項は、予算案にもしっかり反映されていますし、平成27年度の年間を通じて活かされる文章のはずです。

事前に全協で議案説明時に配布された概要版から多少膨らませた演説になっていて、おや、これは概要版では完璧に触れられていなかったものも追加されている、なんて聞きながら思ってましたが、せっかくなので、私が個人的に気になった政策について確認していきたいと思います。

会派に入っていれば、会派の代表質問を通じて議場にて確認することが出来るのですが、その機会がありませんので、勝手代表質問と称してやってみます。

今回の一般質問で関連した質問を行おうと考えているのが、以下の政策。

◯経済活性化や雇用に関する新たな取組としまして、「創業支援事業」を展開し、創業を目指す若者や女性等を総合的に支援します。

◯「息吹の天窓」など、若者による魅力発信などの取組を進めます。また、新たな取組として、米原市の素材を生かす民藝の創生に挑戦しようとする若手工芸作家を招へいし、情報発信や交流などを通じて、地域に対する人々の意識や価値観の変化をもたらず「(仮称)水源の里まいばら民藝創生プロジェクト」に取り組みます。

◯「地域お茶の間創造事業」については、これまでのモデル事業での成果や課題を踏まえ、新たな制度として再構築し、全市への取組拡大を図るとともに、新たに地域内での児童の見守り等への事業拡充を行います。

◯「地域担当職員制度」を継続し、地域の課題解決に職員が一緒になって取り組んでいくことで、市役所と地域の距離を縮めてまいります。

◯市内の各自治会に関する基本情報や過去の要望内容などをまとめた「自治会カルテ」を活用し、相互の情報共有や課題の掘り起こしを行い、地域が自ら課題を解決し、活性化していくための力を高めます。

◯市内で様々な活動を行う市民活動団体による地域の特色を生かした取組を支援する「地域創造支援事業」や、市民の持つアイデアやノウハウを公共的課題の解決に生かす「まいばら協働事業提案制度」を、更に推進します。

この辺をうまくガッチャンコして、人材不足を解消し、持続可能なまちづくりに結びつけたら、といった論調で進める予定をしています。

この中で疑問を感じているのが、みらいつくり隊の後継みたいなものを新たに始めるというもの。個人的にですが、アートは行政が支援すべきではないと思ってまして、税金以外のパトロンを探してもらった方がいいと考えてます。そりゃ当たれば大きいですけど、ものすごくギャンブルじゃないですか。有名なアーティストが育つ可能性なんてどれだけあるのかと考えたら、行政が税金を投入してやるべきものではないと思います。伝統工芸の発展といった観点であればちょっとは違うんですけどね。

以下は一般質問では取り上げないので、個別に確認します。

◯引き続き中学生までの医療費無料化を実施し、3歳児以上第2子以降の保育料無料化に加え、新たに0歳児から2歳児までの第2子以降の保育料無料化を実施し、子育て世代の経済負担の軽減を図ってまいります。

これですね。大きな課題ですね。市長とは方向性は合致してるんです。子育て支援はさらに拡充すべきだと。受益者負担の観点からすれば、若者世代1に対して高齢世代13くらいのいびつな行政サービス享受量の差が生じているので、もっとガンガンお金は出すべきだと。

ただし方向性は一緒でも、やり方がちょっと違うんです。無料化ではないんです。子育て世代の経済負担軽減はわかるんですが、医療費、これはわかります。普段風邪をひいたくらいでタダで診てもらってタダで薬もらえるのはコンビニ受診といってホイホイ行かれ過ぎるのが問題となってるくらいで抑えたいとは思いますが、子どもの入院までなら突発的すぎるし負担が重たすぎるので是非とも軽減すべきです。コンビニ受診にならない形であれば進めてもいいと思ってます。

保育料の無料化、ここは違うんです。でも他の議員さんが反対している理由とも違うんです。子供だけ優遇して、なんて微塵も感じてなくて、いやいやいや、あんたら年金5千万円以上の得だけど、うちら5千万じゃ済まないマイナスでしかないんですけど、払い損なんですけど、海外逃亡した方が楽なんですけど、と思ってますんで、そこは私が反対している理由ではないんです。

子育てしやすい街が何かと言われたら、タダだから嬉しい、ではない、というのは先のコンビニ受診と一緒です。弊害が結構出ます。無料なので預ける子が多くなると、先生の数が足りなくなります。現に足りていません。現場は結構アップアップしてます。施設も結構ボロボロです。委員会などで色々視察してみて、こんだけ教育現場がお金がなくて困っているとは知りませんでした。

無料化すると広く浅く利益が分散するので、一人あたりの効果は小さくなります。月額数千円から数万円での負担減にしかなりません。そりゃそれだけでもお金が浮けば嬉しいですけど、多くの人にすればそれほど大きな負担ではないはずです。

でも保育料無料化による減収見込額7千万円をそのまま徴収して、それを先生の数の確保、施設の充実に向けるであったり、保育時間をさらに延長して多様な労働環境に則したサービスを提供したり、もっと他にお金をかけるべきところがある、狭く深くやることで効果を広く深く出せるようになる、これが私が無料化に反対する大きな理由です。

既に先生が不足しているのであれば、賃金を上げて他から吸い上げてもいいでしょう。それが労働と報酬というものです。需要と供給のバランスが崩れているのであれば、それを満たす方向にすべきです。質の拡充が図られることこそが、子育てしやすい環境と言えると思います。

別のやり方で子育て支援は充実させるべきだと考えます。

◯観光振興においては、石田三成にスポットを当て、長浜市、彦根市と連携し三成ゆかりの地として、PRと情報発信を行い、NHK大河ドラマ誘致に係る機運づくりや受入体制の醸成を図ります。

私もあまり石田三成に大した印象を持っていないワンオブゼムなんですが、日本史にもあまり興味ないので(地理選択者でしたし)、戦国武将と言えば、織田信長・豊臣秀吉・徳川家康の「勝者」ぐらいしか関心ないんですよね。なので三成、負けた人、ぐらいにしか思いつかないんですが、ここは立場が違うので三成を持ち上げます。米原市には三成ゆかりの歴史資源があります。

冷めたお茶・ぬるいお茶・熱いお茶の話は秀吉の方から知ってました。このお寺、米原なんですね。すごくないっすか?三成に関してはあとは関ヶ原でやられたことしか知らないので、知ってる方の半分は米原市なんです。(米原市朝日の観音寺

これ、デカいでしょう。というのが言いたいことの一つ。

もう一つ。これよりも遥かに、圧倒的にデカいインパクトが石田三成には来てます。

【妖怪ウォッチまとめ ニャン速:【アニメ妖怪ウォッチ】ウィスベェは石田三成の軍師だった!?(12月12日(金)アニメ放送)】
http://youkaiwatch-nyansoku.com/archives/17713937.html
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http://youkaiwatch-nyansoku.com/archives/17713937.htmlより引用)

妖怪ウォッチに、石田三成が出てるんですよ!しかも超重要な登場人物として。全国では去年の年末12月にアニメ放映もされましたし(多分滋賀県では5月末に放送されるはず)、妖怪ウォッチの3DSのゲームでも登場してるんです。ドラえもんで言えばドラえもんの立場の妖怪が、大昔に仕えていたのが石田三成という設定なんです。

これ、ヤバいッスよ。日本中の小学生、ほぼ全員が石田三成を知ってるんです。これは、大大大大チャンスでしょう。アニメやゲームに出てくるのは佐和山城なので残念ながら隣の彦根市なんですが(米原のすぐ隣というかトンネルの反対側だし)、それは勝手に見なかったことにして、妖怪ウォッチ=ジバニャン・ウィスパー=石田三成=米原市という無理矢理でもいいんです、この方程式を作り上げて、全国に名乗りをあげる絶好の機会です。

ゆるキャラのホタルンとかは1年間は放置しててもいいです。今年はウィスベェのキグルミを作って、それで米原を宣伝していきましょう!もんのすごい金額かかると思いますけど、いつやるの?今でしょ、としか言えないくらいの大チャンスです。小浜市がオバマに便乗して売るのよりもチャンスです。

「石田三成に仕えていたウィスベェ=ウィスパーを見に、米原へ電車でおいで!」もうJR西日本の新快速で京阪神から子どもを引っ張ってきて、JR東海の新幹線で東京名古屋からも子どもを呼べます。NEXCO中日本や西日本とも連携しましょう。夏休みは妖怪ウォッチと米原!

もういっそのこと、妖怪ゲラゲランドを米原に作っちゃいましょう!!

言い放つだけになりますが、次。

◯「地域包括医療福祉センター」につきましては、平成27年10月の開設に向け、整備を進めます。

ふたば幼稚園跡地に建築中のこの施設。これの中身はあまり心配していません(ちょっと市の対応が弱いらしいですけど)。

【結構出来上がって来ました】
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【院外薬局の土地が販売中です】
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【米原市役所:院外処方薬局用地の売払いについて】
http://www.city.maibara.lg.jp/0000006366.html bu

気になってるのは、名称です。「地域(ちいき)包括(ほうかつ)医療(いりょう)福祉(ふくし)センター(せんたー)」、長い。。。愛称を早く付けて欲しいとお願いしたのですが、ケアセンターいぶきみたいな名前は出来ないもんでしょうか。まあ、恐らくケアセンターおうみになる予感はしてますが。

ここで気になったのが、伊吹と近江でいいのかということ。4町が合併してできた米原市ですが、4町すべてに同じような施設を作っていたら、何のために合併したのかわかりません。1つで済むものもあれば、2つで済むものもあるはずです。

この施設は4つ作るほどには受け入れ側(医師・看護師等)が足りないので、伊吹・山東をケアセンターいぶきで、近江・米原を(仮称)地域・・・で、ともしするのであれば、せめて名前くらいは、旧町の1つを示すのではなく、東米原・西米原だったり、伊吹山・琵琶湖だったり、NorthEast・SouthWestみたいな名前にしたらどうでしょうか。結局ケアセンターおうみになる予感はしてるんですが、一応気になりましたので。小さなことかもしれませんが、この名称一つで、今後20年先・50年先くらいまで影響が残る気がしてますので。私はその頃まで生き残ってますし。

◯空家への対策につきまして、空家に「しない」「させない」「ほっとかない」を合言葉に、啓発するとともに、空家所有者や自治会、空家の利用希望者などに向けた総合的な窓口を設置するなどの取組を進めます。

以前の一般質問でも取り上げましたが、ぜひとも「活用する」というのを積極的に推進していただきたいと願ってます。壊すのはサルにでもできます。うまく使ってナンボです。

◯市役所庁舎の整備について、平成26年度における検討結果を踏まえ、更なる一歩を踏み出せるよう取り組みます。

米原駅東口は反対です。もし東口にするのであれば、民間と一緒になって、20階建てのビルを建てて、5階分を市役所とし、残り15階分を商業利用や住居賃貸などで収益が上がるようにして、市の負担を軽減できつつ駅周辺の賑わい創出にもつながる、といったような展開でなければ、市役所単体が容積率をほぼ捨てるくらいで建てるのはもったいないと思います。役場では賑わいになりません。

妖怪ウォッチで盛り上がってしまったので、後半は尻すぼみで終わってしまいましたが、ざっと市長の施政方針演説に対して感じたことを書き記してみました。

ぜひ代表質問をご覧になってください。各会派からいろんな切り口で市長の施政方針を問いただすと思います。私が取り上げたのはごく一部であって、ほかにも医療福祉・農業・教育・土木などいろんな政策が掲げられています。私も興味ないわけではないですが、より関心度が高いというので上述を選んでます。ほかもちゃんと市民のみなさんの声を反映できるように勉強を重ねているところです。とアピールして今日はおしまいです。ありがとうございました。


ラーメン極の跡地にジョニーが来る?

米原市議の松崎です。

国道21号を米原インターを過ぎ米原駅方面に走っていると、見えてくるのはラーメン極の跡地。

【隣のベトコンもいつの間にかなくなってました】
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イタリアンの看板が見えるようになったので、次はイタメシ屋さんになるのか、と思っていたら、ラーメン屋になる前のお店のものだったそうです。

【どろとんこつ】
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そんなに回数は多くありませんでしたがお店には何度か行ったことがありましたが、メニューの中で好きだったのは「どろとんこつ」と呼ばれる、その名の通りドロッとした豚骨ラーメンでした。基本的にラーメンに関しては濃厚民族ですので、好みにぴったりはまる味でした。

と、走り過ぎると見慣れない看板も立っていました。

【(株)ジョニーによるオープニングスタッフ募集の看板】
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おおっ!麺屋ジョニーグループがついに、米原市に進出か!?これは期待大です!

長浜市の高月町の手前の湖北町にある麺屋ジョニーというのが、米原に来て最初に勧めてもらったお店でした。ほんの少しだけジロリアンだった私に、二郎風のメニューは欠かせないので早速頼んでみたら、もやしとキャベツの山盛りだけが二郎じゃないんだよ、とがっかりしたのが最初の思い出でした。

【二郎インスパイアという名の別物。とんこつラーメンじゃないんだよ、ぶたと醤油なんだよ】
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その後彦根のベルロードの2店体制だったのが、スーパーの脇にでき、竜王のアウトレットに行ったらその近くにもできていて、さらに草津駅前のエイスクエアにもできた。彦根の8番ラーメンの跡地もジョニーになって、ものすごい展開しているなぁと思ってたところですが、今度はついに米原ですか。いやいや、バリバリなのかキングなのかはまだ解りませんが、楽しみですなぁ。っていうか本当に出店してくれるのか、ただ単にラーメン屋跡地に店員募集の看板を立てただけなのかもわかりませんけど。

以上、ビッグニュースでした。


東横イン米原駅新幹線西口、一般質問と、米原市議会ホームページのレベルアップ

米原市議会議員の松崎淳です。

米原駅西口に東横インが出来ると以前書きましたが、3月23日にオープンするそうです。多分自分が泊まることはないんでしょうが、嬉しいですね。国内を旅行するときはいつも東横イン、ではなく陸マイラーなので貯まったマイルの消費先としてJALホテルズ(ホテル日航とかJALシティ)が多くあんま泊まったことありませんが、たまに日航系がないところに旅行するときに利用することがあります。

出張族でなくても一般旅行客の人でも会員になっている人は多いと思います。会員になると縛られる人も結構多いので、今回米原駅前に東横インが出来たことで、会員の人々にまずは認知してもらって、隣の長浜や彦根、関ヶ原の観光やビジネスの拠点として活用してもらえるのと同時に、米原自体も見てもらってお金をジャンジャン落としていってもらえるようになるといいですね。

米原駅には何もないと2ちゃんねるでも叩かれるくらいなので、何もないから何も出来ないみたいに言われていました。飲食店がないからビジネスホテルも出来ない、ホテルがないから飲食店が出来ない、どちらが鶏か卵かしりませんが、まずは全国的に知名度がある東横インが来てくれました。ほんと感謝です。

これに引っ張っていってもらう形で、いろんなお店が米原駅周辺に進出意欲を持ってもらえるといいです。土地はそこそこあるんですが、駐車場という確かに必要なんだけど、駅前の一等地でそればかり繁盛されても土地の高度利用が進まなくて困るのが多いので、それらの地主さんが貸すなり売りたくなるような好条件の進出に期待したいですね。賑わって地域に恩恵が来るのであれば、税制などでの優遇もアリなんじゃないですか。

駅反対側の東口でも、区画整理事業を実施してるので販売中の土地がたくさんあります。にぎわいの拠点として、どうしても米原周辺には小さな彦根や長浜しかないので商圏が足りず大型商業施設誘致は難しく、知恵をひねってアウトレットや外資系ショップといった広域集客力のあるものを提言してみましたが、駅前立地という条件で車を前提としないのは前例がなく、難しい反応が多かったそうです。

とりあえずまずホテルが西口に出来ますので、それに引き続いて他のも来てもらえるともっとにぎわいますよね。それにも期待したいところです。

さて、3/5・6に予定されている一般質問の締め切りがありましたが、「持続可能なまちづくり」と題して行うこととし、3/5の2番手になりました。10:15~10:30頃スタートな感じでしょうか。またいつものように30分も持ち時間に詰め込むので相当早口になるとは思いますが、伊吹山テレビでの生中継や、しばらくしてからのネット録画配信をご覧いただければと思います。

米原市で取り組む「地域創造会議」は、地域住民が主体となって提案し取り組むまちづくり活動を市が支援する制度で、結構いい制度だと思います。たまにあれっ?という提案もなくはないのですが、これを市全域で共有して地域力アップに結び付けられたらいいなと願ってます。

ちょっと前に次年度分の募集応募と審査があって、全部のプレゼンを見学してきました。

【市役所 米原庁舎】
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【ルッチプラザ】
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【市役所 伊吹庁舎】
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【市役所 近江庁舎】
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それ以前に地域創造会議の委員をしたこともありますし、ちょうど今年度分から制度が少し変わったということもあって、中間審査のように現状の確認と、今後の方向性についていろいろと問い質していくつもりです。

詳しいことはまだ全然決まってませんので、あと一週間で仕上げます。それじゃ全然遅すぎるんですけどね。orz

これの他の議員の情報は既に掲載されているかな?と思い市議会のホームページを見に行ったら、なんか大幅なレベルアップを見つけました。

【米原市役所:平成27年第1回定例会提出議案等一覧(市長)】
http://www.city.maibara.lg.jp/0000006360.html

【米原市議会:平成27年第1回定例会 提出議案等一覧(議員等)】
http://www.city.maibara.lg.jp/0000006473.html

おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!

普段目にしている「議案書」じゃないですか!!

今まで全部紙媒体でしかもらうことが出来なかった資料が、ようやく電子化されてネットで公開されている!!

ちょっと感動しました。言ってみるもんですね、電子化電子化、情報発信情報発信とおまじないのようにいつもつぶやいていますので、ようやく一歩前進してくれました。ありがとうございます!!>>事務局・関係された方

へっ?ただのPDFじゃん、と言われるかもしれませんが、議会という古い古い枠組みのなかでは、これはひょっとしたら月への一歩くらいの大きな進歩になるのかもしれないんです。だって、「紙」じゃなくなったんですよ。紙が要らなくなるかもしれないんですよ、紙が。

という20年以上も前にしたような議論が、21世紀にもなって15年にもなろうとしている中で未だにするとは、夢にも思ってみなかったです。

議場でスマホ触って調べ事してたら、傍聴席から(多分酔っぱらい)「遊んでるから注意しろ」みたいなこと言われるくらいですから。あまりに低次元過ぎてびっくりして、思わず声を荒らげて罵り返してやりましたが、本気でドン引きするくらいにまだ昭和かよ、みたいな世界が残ってたりします。しかもそれがいまだに世の中のスタンダードだと思われてしまって、そんなのが物事を決める中心でのさばってるわけじゃないですか。これ、もうやばいっしょ。

議会内の取り決めを改定するのが議運で出されてたんですが、「タブレットは当面認めない」とかいう意味不明すぎる規定が追加されてて、そんなに便利なツールが好きじゃないんだったら、筆と巻物ぐらいまでさかのぼったら潔くてカッコイイのにと思いました。とりあえずスマホはギリギリ許容範囲らしいので、次はファブレットぐらいを議場に持ち込んでみましょうか。いいえ、これはタブレットじゃありません、って。

こんなんじゃいつまでたっても21世紀になれないし、職員だって議会だけのために不毛な作業が残り続けるだろうし、なんなん?議論をするのが議員の仕事じゃなくて、職員に無理難題を押し付けるのを楽しむのが議員なのかい?バカやサルじゃないんだから、調べるツールがあるんだったらそれを使おうよ、と、とりあえず言いたいことだけは書き記しておきます。削除はしませんよ。

こうやって、ブログを書かなければ温和そうな大きい人で済むのかもしれませんが、ガンガンに書くことで書くたびに敵が増えてくんだろうなとは自覚してます。でもなんでもタブーにされても面白くありませんし、タブーを切る政党にいますし、何か改善が出来ないかと思って書いてるので、とりあえずこのスタイルのままでいきます。


ブラックバイト

米原市議会議員の松崎淳です。

最近テレビのニュースで、ブラックバイトというのが取り上げられています。

ちょっと前にすき家の深夜ワンオペが問題となり、かなりの店舗で24時間営業を中止せざるをえなかった、といったニュースが出てましたが、恐らくその系統の話なんだと思います。

これを今ひとつ解せないのが、そんなバイト辞めてしまえ、の一言で済む話じゃないですか。だって、バイトじゃないですか。バイトに何期待してるんですか。

別にバイトが悪いとかそういうの言ってるわけじゃなくて、その程度の時給で働かされているのであれば、別にシャカリキになって頑張らなくても、適当に流す程度でいいわけじゃないですか。

それを報道されているように、時間外を強要されるとかノルマを押し付けられるとか、そんな話はバイトが受ける話じゃ全くないので、バイト上がりのその足で労働基準監督署に行くとか警察に相談すればいい話です。単純に違法行為なわけですから。

【米原の近辺だと、南彦根駅近くに労働基準監督署があるようです】

バイトだって空前絶後な不況期というわけではないでしょうから、バイトで首を切られたら人生オワタ\(^o^)/みたいなことにはならないですし、辞めることに躊躇しないで全然構わない話だと思います。

このブラックバイトを取り上げているのが、朝日・毎日といった特定アジアに近い特定日本人系の報道機関なので、なんとなく言わんとすることは察してますし、組合とかユニオンとかいうのが臭ってもきますし、共産党がやっているのも知っています。

ここで私の頭が悪くて不甲斐ないところなんですが、なんでこれが注目されて取り上げられているのか、その背景とか背後関係がまったくわからないんです。この問題を叩くことに、どのような意図が含まれているんでしょうか。

ブラック企業をなくしたい、という正義感から来ているんでしょうか。であれば、日本のほぼすべての企業をぶっ潰した方がいいでしょう。ホワイト企業の方が圧倒的に少ないと思いますから。ぶっ潰したいという特定日本人のみなさんの気持ちもわからなくはないですが、ちょっとピントがずれている気がします。

ブラックバイトを叩くことでバイトに慣れていないゆとりの子たちに恐怖感を与え、ユニオンとかにまずは相談させることで気軽に入り口に飛び込んでもらえるようにするための下準備とかなんでしょうか。ダメ、ぜったいに。って言われてるのにねぇ。危険な香りのするものには最初から関与しないほうがいいですよ。

若者の置かれている非正規雇用とかそういうのを問題にしている人たちの多くが、組合とかの系統の人たちなんですよね。これってものすごい矛盾を抱えているように思うんですけど。

若い人が正規雇用されない理由は、中高年の正規雇用ががっちり固く守られているから首を切ろうにも切れず、人件費が上昇するのを防ぐために若い人たちにしわ寄せを行っているだけの話です。

中高年は子供の教育費が、とか家のローンがとかいろいろあるのはわかりますが、それと、働いている以上に給料をもらえる年功序列に乗っかるのはちょっとずるい気がします。自分の生活を守りたいが故に、若い人たちに死ねって言ってるのも同然です。

よく日本では若者による過激デモとかクーデターが起きないなと思うんですが、本来社会に対して不満を抱えている人を先導するはずのリベラルな人たちが、中高年を守る方向に走っちゃって、いま一番苦しんでいるはずの若者をほったらかしにしすぎだと思います。

口先ではなるほど、若者は苦しくて大変そうだな、と応援するようなこと言っておきながら、実は苦しめているのは自分たちだったりして、テヘッ。って、いつもどこかで見かけるマッチポンプ商法ですね。

自分が保守ではなくリベラルだと感じるのは、こういったところでも少しずつ出来るところから変えていかないといけないと感じるあたり、古き良き伝統を守りましょうとか言うより、新しくていいものをガンガン作っていこうぜ、という考えに近いと感じてます。

それなのに、日本の政党でリベラルと言われる人たちは、全然方向性が違うんですよね。そこに大きな違和感を感じています。古き良き日本が好きなのに対して、とにかく日本が悪いから嫌いなので潰したい、という方向になってると思います。

いやいや、まあ仮に潰すのは新しいものを作るために必要なことだとしても、その潰すことが目的であって、そのあとに何を作るのか、そっちが重要じゃないの?と言いたいのですが、菅直人みたいなのが潰すことにしか興味持ってないのを見ると、非常にがっかりです。

社民党みたいに何でもかんでも反対、とかいう政治が嫌いで、分党後の維新の党は、元民主や結いの色が強くなったみたいで、また今日も審議拒否とか言ってますよね。その辺は、次世代は改選前も最後まで国会審議に参加していた唯一の政党として気に入ってるところです。

しかし、先日、元横浜市長の中田宏が次世代辞めちゃいましたよね。維新の会のブレーン的役割を果たしていた人で、その方向性になるほどと感じることも多かっただけに、結構ショックです。残された次世代が、右翼色だけを全面に出されてしまうと、それはそれで私が望むものとも異なってくるわけで、なんだか悩み始める予感がしてます。

分党前の日本維新の会は、結構居心地良かったんですよね。大きな政府を目指す自民・民主に対して、小さな政府を志向する維新・みんな。右翼か左翼かでわけると右の自民・維新、左の民主・みんなみたいな感じで、ああ、ここ、ここ、という感じでフィットしてました。

それが野党の宿命なんでしょうか、先鋭化の流れに結局耐え切れずに、路線対立が大きくなって結局分党に至ったと。大雑把なイメージとしては上述の通りなんだけど、実際の中ではいろんなこと考える人がたくさんいて、その中で心地よく揺れ動くみたいなのが、政党としては望ましいと思います。自民も、タカ派もいればハト派もいるし、原発推進に反対するのもいる。

懐が深いというか、強いですよね。時と場合によってカラーを使い分けることも可能になるわけですから。それが野党になると、みんな細かな差異を見出しては差別化差別化を繰り返すので、バッラバラになってしまう。かつて小沢一郎がやったのは、否定的な意見もありますが、私は個人的にそのパワーに関してはすごいと思ってます。労組から新進気鋭までを一つにまとめ上げるという、自民に対抗できる野党の形を作ったことは、他の人には難しいでしょう。その後の政権交代からなんかおかしくなっちゃったのが残念ですが。

特に載せるような関係ありそうな写真がないので、昨日は県議選のことに少し触れましたし、今朝は早速街宣車が走り回っているのも聞きましたので、先日お招きいただいた上野賢一郎代議士の立春の集いに参加されていた、現在の米原市選出の県議会議員お二方の写真を貼っておきます。

【辻村克県議(左)と、赤堀義次県議(右)】
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