4年が経ちました

滋賀県議選に出馬しなかった米原市議の松崎淳です。

米原市に引っ越してきてから4年が経過していました。インフルエンザで倒れて(これは本当)年度末が消えた状態だったので忘れかけていましたが、県議選があるので思い出しました。

ちょうど4年前にも統一地方選があったのですが、米原市には4月1日付けで転居届?を出したので、選挙権がなくなってしまったんです。せめて直前まで住んでた都知事選くらい投票させてくれと思ってましたが、結局消えたままでした。別に怪しい宗教団体や市民活動団体に所属していて、住民票を移して選挙権を獲得しようとかそういう悪巧みをするわけじゃないんで、どうにか救って欲しかったです。

さて、県議選も宴もたけなわ状態ですか?全くもって盛り上がってない気がするのは、私だけ?それともいろんな選挙に関わりすぎちゃって、当事者気分だと選挙はイケイケドンドンですが、一般市民の立場からすると実はそんなに盛り上がってなかったというのを忘れてしまってただけでしょうか。

選挙カーが家の前を通った時にたまたま在宅の時は表に出て手を振ったりするぐらいはしてますし、車が速すぎて間に合わない時も結構ありますが、それ以外まったく関わってないので、ちょっと感覚がおかしくなってきてるのかもしれません。

実はもう期日前投票に行ってきて、投票は済ませたりしてます。選挙当日4/12に行けない口実をどうしようかと迷いましたが、きっとどこかに遊びに行ってるだろうと想定して理由を選びましたが、「なんとなく」という理由があるとよかったです。

できれば自分がいちばん力を入れてる選挙公報を見てから候補者を選び投票に行きたかったのですが、ネットで公開されてないんですね、いったいいつの時代なんでしょうか、3日も経っているのにアップすら出来ないなんて、20世紀かよ、みたいな遅さですね。っていうかそもそも選挙公報ってネットに出てなかった気が。各戸配布を待たなくてはならなかった?時代錯誤も甚だしい。

誰に入れたかですが、迷いましたね。棄権だけはするつもりありませんでしたが、白票を投じるか否か、で迷いました。だって、誰に投じたらいいか、選択肢がないじゃないですか。

どっちに入れても、結局チーム滋賀に入れるのと一緒だし。。。

現知事も嫌いなので、その視点で県政をチェックしてくれる人を選びたかったのに。

前の衆院選でもありましたよね、投票したいのに入れたい人がいない選挙区って。自民と共産しかいなかったり、東京12区でしたっけ?宗教と密接な関係があると言われているドンと、共産党のアイドルだか知らんがキチガイ発言を繰り返しているのと、トゥナイト2の小沢チルドレン?と、右翼、って、あ、自分の党でしたね、田母神閣下か。この選挙区にいたら発狂するかもしれないです、普通の選択肢がないって。田母神さんはまだ選びやすい候補だったと思いますけど。

今回の県議選の米原市選挙区も、結構これに近い状況かも。目くそ鼻くそって言ったら大変失礼ですが、自分にとっての本命がいないと正直どうでもよくなってきちゃうのかもしれません。そして、結構これに近い感想だか印象を持ってる人が、今回は多い気がしています。

ちなみに何度も繰り返すようで恐縮ですが、私は自民党員ではなく次世代の党の党員ですので(多分…)、自民党に義理立てしなきゃならない立場ではありません。もちろん民主や共産でも全くありませんが、どっちに近いかと言われれば、党是がどっちの方向を目指してるのかでご判断いただけたらと。

で、結局どこに投票したかといえば、どっちがましか、という消極的な選択で、白票にはしませんでした、とだけ申し上げておきます。

さて、4年が経過したと言えば、東日本大震災からも4年が経過しています。特に福島の人が風評被害にあわれているのに耐え難い思いをしていますが、なかなか現地を訪れる機会がないので、継続的に商品を購入することで少しでも役に立てればと願ってるところです。

この風評被害ですが、加害者が加害者の自覚を持ってないのが致命的ですよね。むしろ私達はフクシマを助けてあげますみたいな言い方して、結局こいつらが一番の風評の発信源だったりする。

【武田邦彦 (中部大学):あと3年・・・日本に住めなくなる日 2015年3月31日】
http://takedanet.com/archives/1013802442.html

あれ?もうその日は過ぎましたけど。福島からの距離だと三重も滋賀も変わらないんですが、まだ白血病で死んでないんですけど。死ぬんですか?死なないんですか??

こういうデマを流す人間がいるのは世の常ですが、災害時などの非常時だとそういうデマと本当のこととの区別がつきにくくなって、人は騙されやすくなってしまうんでしょう。

でも、もう4年経ったんです。相変わらずこうした悪質なデマを流し続けている輩がどういう人物なのか、みなさんも判断できるくらいに落ち着いたんじゃないですか。特定秘密保護法や集団的自衛権、辺野古問題などで騒いでいる連中とまったく一緒ですよね。メロリンQと一緒の愉快な仲間たちですよ。まっとうな判断をされることを望んでいます。

ってみなさん結構しっかりしてるなと思ったのが、選挙でこうしたデマに流されて当選したのは社民党の世田谷区長くらいで、こんなの震災後わずか1ヶ月なのでデマでも信じちゃった人が多かったんでしょう。

それ以外では、福島をフクシマと言い換えたくて仕方ないデマ政党はことごとく失墜しましたからね。結構みなさん、まともに判断されて投票行動に移されました。

これが民意です。選挙で表明された住民の意思を尊重しろ、って最近も沖縄あたりから聞こえてきてますが、だったらこうした過激派テロ組織デマ政党が完全に否定された民意も尊重して欲しいです。

大阪でも維新が最大勢力になったという民意があるのに、大阪都構想を否定するような報道しか出来ない売日毎日とか朝日とか、結局自分たちの意にそぐわない民意は認めない、という中途半端な存在が、世の中の迷惑になってるんじゃないですかね。はやいとこ潰れればいいのに、というのはこれぐらいにしときましょう。おい、東京・中日、お前もだぞ。

【活動家からの情報提供】
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議員になったら住所電話いろいろと公開されてプライバシーがなくなって、こういうわけわからん郵便物が大量に送りつけられてきます。

これもデマを信じこんでしまったかわいそうな方からだと思いますが、もう4年も経ったので、いい加減気づいて欲しいです。

いつまで騙されてるんですか?扇動され続けますか?


もちろんエイプリルフールなわけですが

米原市議会議員の松崎淳です。

ちょっと中途半端な内容ですみませんでした。ウソを書くなら最初から最後までウソにすれば良かったんでしょうが、県議選に出る、という部分以外は嘘だか本当だかが分かり難く、結果的に各方面に波紋を呼んでしまったようで、いろいろとすみませんでした。

県議選には出ません。だいぶ以前から意思表明している通りです。

まあ、うそはうそであると見抜ける人でないと難しい、という格言もあるようですので。

それにしても、マスメディア数社をはじめ、思っていた以上に反響がありましたね。このギリギリのタイミングで相当刺激的なウソにした確信犯ではあるのですが、どうしてこのタイミングで私が県議選に出る、という発言が注目されたのか考えてみました。

いよいよ明後日告示ですが、県議選の米原選挙区からは2人が立候補予定とされています。大御所さんと、民主代議士元秘書の若手さん。まあよくありがちなパターンといえばそうですが、これまでの経験と実績を訴える保守系自民党候補と、若さで新鮮さをアピールする野党候補、と見えるかもしれません。

ところがこれまでの米原市選挙区は定員2だったのが今回1に削減され、2人いたのがどう一本化するのか、そこが見どころになっていたはずです。現職の2人はそれぞれ大御所で議長経験者でもあるし、うまく調整できるのか、それとも破談になってドンパチが始まるのか、そこをみなさん楽しみにしてたんじゃないですかね。

なんかだいぶひとごとに書いてますが、県議を応援する立場は今回全くないので、単なる一選挙好きの立場で書いてます。

もちろん二人だけの戦いではなく、前回4年前は4人の戦いで2人が当選してたので、自民対民主(社民?)みたいな構造はあったのでそれも大事なんですけど、今回は定数削減というもっとメディア受けしそうなニュースがこの選挙区にはあるので、なおさら注目を集めていたはずです。

ところが選挙が近づいてきても、街なかに溢れるポスターは民主の3連ポスターのみ。他市に行けば自民系の3連ポスターも多く見かけるのに米原市内には一枚もない。なんか本当に選挙やるの?ぐらいの不思議な雰囲気ですよね。

確かに議長が議長選でドタバタして自民会派から出されて、みたいなのがあるので自民公認がおりるはずもないので当然なんでしょうが、じゃあ一体、自民党はどこに行っちゃったの?という印象を市民のみなさんもお持ちじゃないですかね。自民、不戦敗?みたいな。

ではこのタイミングで松崎淳が県議選に出るといったら、結局自民不在であることには変わりないんでしょうが、自民?対民主?みたいなよくわからない構造の戦いに、ひと波乱起きるかもしれない脇役が来て、俄然米原の県議選も面白くなるかも、みたいな期待があったんじゃないかな、そんな勝手な想像をしました。

もちろん現状で立候補して、この数日前の表明ではなく事前にしっかり想定して出ることも考えなかったわけではありませんが、勝ち目があるかと言われるとまあマルでないわけですよ。何かよっぽど大きな風でも起こさない限りは。単なる面白おかしいプレーヤーになるのが確実なときに、市議の職責を放棄してまで出るだけの大義名分は見つからないわけです。

これが定数2のままだったら全然話は変わりますよね。若い力で米原に活力を、みたいなスローガン掲げるのが2人いても、ひょっとしたら2人とも通る可能性もある。でも定数1で若手が多数いても、潰し合いに終わってしまいますよね。それじゃあ意味ないんです。

そんな仮定なタラレバの話はさておき、今回出てる若い方の候補予定者さん、大学の先輩なんです。東アジアとは縁を切るべき、みたいなことを言ってた人の大学、って慶應義塾なんですが、それだけでも塾員として応援しに行くだけの大義名分になると個人的には感じてます。

民主党の代議士と関係がないんだったらもうフルに応援に行ってるところでしょうが、民主アレルギーが強すぎて維新の党じゃなく次世代の党を選んだくらいなのでそれはまず無理ですね。

その一方で反民主という観点からすれば、大御所さんを応援すべきでしょう。特に私が誇るべき実績として、私が選挙応援に行くとかなりの確率で落選するというジンクスを持ってますので、大御所の支援じゃなく、若手の応援に入ったら結果的に私のジンクスが通って反民主が達成できる、なんてこともあるかもしれません。

ちなみにこれまでの選挙は、長浜市長選、滋賀県知事選、長浜市議選、衆院選を手伝ってきましたが、1勝3敗で、その1勝もギリギリの当選という感じだったので、勝利の美酒からは常に遠いところにおります。orz

一応昨日の記事の最後に、「U.S.O.」(ユー・エス・オー)の妖怪メダルを貼ってたんです。ピンクレディーがらみで差し替えにもなった妖怪です。

【再掲】
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それに、もし本当に県議選に出るのなら、報酬が少ない云々はたとえ腹の中では思っていたとしても、このタイミングでは絶対言いません。

多分このあたりの常識は持ち合わせていると思いますが、そんなのを打ち破るような破天荒な政治家が求められているのであれば、要望に応じて転向しますよ。


滋賀県議会議員選挙に出馬します

米原市議会議員の松崎淳です。

本会議の途中までは更新を続けていたものの、やはり徐々に公務との兼ね合いで時間の余裕が乏しくなり、更新を中止せざるを得ませんでした。この長文を楽しみに何度か途中いらして下さった方がいれば、お詫び申し上げます。ご期待に添えず申し訳ございませんでした。

3/24に本会議が終了したので直ちに更新を再開すべきでしたが、最終日の議決でまさかの大ドンデン返しがあってそのショックかどうかは知りませんが、季節外れのインフルエンザ(B型)にかかってしまい、40度まで熱が上がりふらふらと別の世界に行っちゃいそうにもなりながら、ずっと寝込んで引きこもっていたので、本日まで更新が遅くなりました。すみません。

さて、本題です。年度も改まりまして、ここで、唐突ではありますが、4/3に告示されます滋賀県議会議員選挙に立候補することを、表明いたします。

米原市議の職務を途中で放棄する形になり恐縮ですが、心機一転、これからは滋賀県議の立場から米原市を応援させて頂きたく、皆様からの温かいご支援のお願いに上がりたいと思います。

なぜ市議でなく県議なのか、この理由を恐らくみなさんも興味をお持ちだと思われます。そのキレイ事の理由については、選挙戦始まってから配布される選挙公報に詳細を載せますので、そちらを後日ご覧いただければと思います。

キレイ事を並べるだけが政治家では面白くありませんので、このブログではぶっちゃけトークを炸裂させたいと思います。

ぶっちゃけ、米原市議の報酬じゃ、生きてけないっす。額面上毎月27万円、源泉徴収でごそっと持って行かれて手取り月21~22万円程度ですが、これは「給与」ではなく「報酬」なんです。特別公務員という立場ではありますが、米原市に雇用してもらっているのではなく、議員という職務職責に対する報酬という位置づけです。

雇われていないということは、雇用保険などが対象外ということになります。あと残り2年半足らずとなった任期終了後に落選して失業状態になったとしても、失業保険をもらうことは一切できずに、ハロワに行っても次の新しい仕事の紹介しかしてもらえません。自主都合で辞めたのではなく、市民から辞めさせられたんです、なんていくら窓口でぼやいたとしても、シッシッと適当にあしらわれてしまうだけの不安定な身分なんです。

健康保険だってそう、市の職員さんらは雇用者たる市と折半する形で健康保険料を払うだけで済みますが、議員は被雇用者ではないので全額を自分で納付します。最近の議会中に「受益者負担」という単語をよく耳にしますが、国民健康保険からほとんど利益を受けることないんですが、毎月何万も国保税を払わされているわけですよね。あと1年もすれば40歳にもなるので、これまた受益が全くない介護保険料の支払いも始まるわけです。ちょっと納得いかないですよね。

あ、先日のインフルエンザの治療にケアセンターいぶきに久しぶり(1年ぶりくらい?)に行って4,000円弱くらいで診察と薬をもらってきたので、今回ので1万円くらいは利益を受けましたか。まあ、月あたりの国保税からすれば、ほんの微々たるもんですけどね。

報酬が少ない上に不安定な状況になってるのには他にもあります。年金、これもないんですよね。いまだに地方議員は議員年金というおいしい制度があると思われていたら大きな間違いですので再認識していただきたいのですが、議員年金なんてもうありません。昔から掛け金を払っていたベテラン議員さんには一時金とかあったようですが、制度自体が4年くらい前に廃止されてて、2年前に議員になった私には関係ありません。

先日誕生日を迎えたせいか、年金なんとかのハガキが送られてきてそれをチラッと見て愕然としたのですが、今のままだと年金が月4万しかもらえないらしいです。こりゃ一大事、早いところ財産を老人になる前までに処分して今のうちにパーッと使いきって、年金受給の頃にはさっさと生活保護にならないと、生きていけないですね。多分その頃には年金支給開始年齢も75歳とか80歳になってるでしょうし。処分する財産なんてのもスズメの涙程度でしかありませんし。

【お金ナイダーとびんボーイ】
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とまあ、手取り20万ちょいで、普通のサラリーマンより支払い負担が多いので、実質的な収入というのはもっともっと少なくなるわけですよ。これじゃあ、遠い将来どころか、結構近いあたりに破綻するのすら見えてきそうな勢いです。

そこで考えました。もっと金を稼ぐ方法はないのかと。政治・行政に携わっているとどうしても身近に感じるのが役所です。ここからお金を分けてもらうことは出来ないだろうか。補助金とか交付金とか、いろいろあるはずです。補助金まみれの豪遊生活なんて、おいしそうですよね。

ほかは?と考えた時に、ふと思い出しました。そうだ、選挙がもうすぐあるじゃないか!

滋賀県議会議員になれば、報酬が大幅にアップします。なんと、月84万円で、米原市議の3倍以上!国内でも13番目に多い都道府県議会のようです。

さらにですよ、去年の城崎温泉議員でみなさんも知るところになったであろう、政務活動費、というお金ももらえるんです。これは領収書の提出が必要なので完全に自由に使えるわけじゃないんですが、それでも貰えるもんは嬉しいじゃないですか。これが滋賀県議になればなんと、月30万円!(会派所属の場合。無会派だと月20万円、それでも20万!)米原市議だと月に1万円ですので、これまたなんと、30倍も貰えるんです。

どうせ同じように議員活動・政治活動に取り組むのであれば、多く貰える方がいいに決まってるじゃないですか!

という腹黒い魂胆で、この度米原市議から滋賀県議に乗り換えることにしました。おいしそうでしょ?

突然思いついたので、供託金の手続きやらいろいろ面倒くさくて、本籍も東京のままだと面倒くさいんで早いところこっちに持ってこようかと話してたところですがまだ出来てないので、戸籍謄本を取りにサクッと東京を往復してくる必要もあります。選挙管理委員会も米原市のじゃなく、大津の滋賀県庁まで行かないとダメなんでしょうね、メンドクサ。一般道でチンタラ大津に向かうと、ひかりで東京に行くのに負けそうなくらい時間かかるし。道路整備が全国トップレベルで遅れてるから名神以外はほぼ片道一車線だし。

選挙カーもいるのか。せっかくの機会なので、燃える闘魂のテーマ曲でも大音量で流して目立つようにします。ん?違う党になった?

選挙ポスターもないので、とりあえず目が大きく写って見栄え良くするためにプリクラ大量に撮って、画鋲で貼り付けていきます。期間中に間に合いそうだったら張り替えます。

他にもやらなきゃいけないことが目白押しですね。でも日もほとんどないので一生懸命頑張ります。

私の生活水準を上げるために、ぜひみなさんの生暖かい支援をお願いします。

みなさんに「まつじゅん」「まつじゅん」と何かに取り憑かれたかのように呪文を唱えていただければ、周りの人にどんどん感染して、きっと勝利間違いなしです。

私がウハウハな生活が送れるようになりましたら、次はみなさんの生活が良くなるようにちょっとだけ頑張る姿勢だけ見せますので、どうかご期待ください。

滋賀県議のマツジュンを、どうかよろしくお願いします!

【ニョエー】
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