米原駅東口の新庁舎案になぜ反対しているのか

こんばんは、米原市議会議員の松崎淳です。

自分が遭遇している、議会内のいじめがエスカレートしていることばかりを書いていても面白くありませんし、普段はちゃんと議会活動、議員活動に取り組んでいますので、それを少しでも紹介していきたいと思います。

とりあえず「庁舎問題」について軽く触れたいと思います。これまでの経緯は昨年の11月にまとめてあるので、もし興味のある方はそちらをご覧ください。

【米原市役所・新庁舎問題の整理】
http://junmatsusaki.net/1276

これを書いた後、まさかの12月議会での「再継続審査」で採決を見送られ、ちょっと前の3月議会でようやく継続審査がなくなり、採決に。

特別多数議決という、重要案件は過半数の賛成ではなく、2/3以上の賛成が必要な採決になり、まあ、色んな工作とか工作とかありまして、どんどんと切り崩されて、結局反対したのは7人。

本会議の採決の前に委員会があるのですが、委員会は過半数で通る仕組みになっていて、その時点では9人が反対していたのに、本会議までの僅かな時間で2人が切り崩されてしまいました。

委員会での判断と本会議での判断が異なるのはいかがか、ということで総務教育常任委員会の副委員長まで辞任したのは、いったい何だったのでしょうか。そんなのへっちゃらだよ、というのが米原市議会なのさ、って最初から教えてくれていれば辞めなかったのに。

20人の2/3は14人以上なので、これまで圧倒的に多かった反対議員があっという間に7人だけになってしまったのですが、それでも2/3には達することなく、否決、となりました。

その採決の前に、議会では討論というのがあるのですが、そこで示した討論を紹介します。

 議案第76号・米原市役所位置設定条例の一部を改正する条例について、反対の立場で討論いたします。

 長い、長い、議案審議でした。本来であれば昨年の9月に議決すべき議案が、半年の時間を経てようやく、採決の時を迎えようとしています。これ以上の大どんでん返しがないことを願っております。

 さて、本案に関して、議案として提出される以前より、私は元々、賛成の立場を取っておりました。当初より米原市の人口重心を重視した、本当の意味での中心に近く、交通の便のよい場所ということで、醒ケ井駅の裏に新庁舎を建設することを提案していましたが、政治は理想論だけでは叶いませんので、米原駅東口案が具体化されてからというものの、その実現性について個人的にも検討を重ねてきました。

 庁舎等整備検討委員会が提出された答申書も鑑み、米原駅東口の再開発の「起爆剤」となることを期待し、再開発地域に大きな将来性、可能性というものを感じ、新庁舎の米原駅東口設置については、議会内が当初、反対の意見であふれていた頃から、賛成しておりました。

 しかし、大きな転機が訪れました。10月末に発表された、新国立競技場の隈研吾さんと、ダイシン百貨店の西山(ヒロシ)さんによる宿場町構想が、私の賛否の判断を逆転させることになりました。

 この宿場町構想は、この庁舎案が起爆剤になったことは間違いありません。米原市が庁舎を米原駅東口に設置することで「本気」の姿勢を見せることで、民間による進出が実現したものです。ここが実は重要で、私は起爆剤としての役割を新庁舎に期待しておりましたが、庁舎の建設を決定する以前に、もう既に起爆しました。爆発しました。しかも、こちらが期待していた以上の大きな爆発となり、米原駅東口再開発は大きく前進するようになりました。

(※注:議長から上述の発言について、テロを彷彿させる「自爆」と言った、といった呆れた指摘を受けましたが、文脈からも明らかなように、議長が誹謗する目的で議場で発言したのが明白です。)

 今回の議案に対して賛成されている議員と異なるのが、この点になります。爆発の効果、影響というものが想定していた以上のもので、とても大きかったのです。私が想定していたのは、理想的にはコストコやイケア、アウトレットモールのような広域集客力のある施設を誘致することでしたが、現実的にはショッピングモールですとか、米原市周辺の市町の人口の少なさによる商圏の狭さを考えれば、ホームセンタークラスのものが出来ればヨシ、とせざるを得ないと考えていました。

 ところが、今回の宿場町構想で想定しているのは、私が理想とした広域集客力のある施設であり、これほどまでのものが計画され始めたのであれば、米原駅東口に、コストセンター、利益やにぎわいを生み出すことのない市役所の新庁舎を建てるべきではない、と判断を変えるきっかけになりました。

 にぎわいの生まれる宿場町構想の隣に、市役所を建てている場合ではありません。もったいない。あまりにもったいないことです。

 せっかく生まれた、にぎわいの地、づくりの機運を、邪魔するのではなく、積極的に後押ししていくのが、行政や政治の役割ではないでしょうか。

 市役所の庁舎については、もっと別のアイディアを考えていきましょう。まだ時間はあります。4月から平成28年度が始まりますが、合併特例債の期限は5年後の平成32年度です。

 千載一遇のチャンスとして判断をあおるのではなく、もっと冷静になって、本当に米原市民にとって、米原市にとって、ベストである庁舎について、考えようではありませんか

 隣の長浜市、人口規模は米原市の3倍、職員の数は2.5倍、予算規模も2.7倍くらいです。これをそのまま庁舎規模に置き換えられないとするのもわかりますが、長浜市のあの新しい庁舎、66億円で整備できました。

 一方米原市では、50億円を想定しています。単純に置き換えると、米原市は25億円程度という数字がはじき出されます。

 実際に、新庁舎の議論を当初はじめた頃に出されていた数字は、このくらい、20億、30億円という金額でした。これなら、なるほどという印象がありましたが、フルフルに見積もった数字だとしても、50億円というのは、やはり米原市にとっては大き過ぎはしないでしょうか

 米原市も長浜市のように、他の遊休となっている、なるかもしれない公共施設を有効活用して、ローコストな庁舎づくりを目指せないものでしょうか

 そして、やはり人口重心という、すべての市民にとって中心といえる立地条件を探し出すことが、地域に寄り添うということになると思います。もっと身の丈にあった庁舎建設に取り組もうではありませんか。

 これまでの議会内の議論を聞いていましたら、隈研吾さんが米原にたずさわる機会を逃してはならない、という、せかすような意見が多かったのが気になりました。

 確かに市役所と一体で開発、という条件が出されているのかもしれませんが、そのことにより、市民のためにあるべき市役所の設置位置というものが、なかば人質のように扱われて、宿場町構想のために米原市役所を米原駅東口に設置する、という風にするのは、あまりに本末転倒な議論ではないでしょうか

 米原市と民間がともに宿場町構想を進めるというのであれば、庁舎位置を担保に取るのではなく、もっと明確な責任の分担方法があります。それは、現在庁舎を予定している地、これはもともと販売対象の土地でしたが、この売却予定額であった6億円、これを宿場町構想のまちづくり会社設立にあたっての出資金にするなど、より明確で判りやすい責任の分担方法もあるはずです。

 もし万が一、宿場町構想が失敗に終わったとしても、このままだと市役所の位置は、市の南西端に今後も50年、100年と置かれてしまいます。庁舎位置を人質にするのではなく、出資金という形で責任のありかを明確にした方が、本当に市民にとってタメになる市役所というものではないでしょうか。

 議員各位におかれましては、米原駅東口に固執したり、短絡的に考えたり、煽ったり、せかすようなことはせずに本当に市民にとって使いやすい庁舎を、別の地に建てる、という判断を下してもらいたく、本議案に対しては冷静な思慮に基づいて反対されることを願いまして、以上、私の反対討論といたします。

12月議会で庁舎問題が継続審査になった後、会派としての意見を市民に提出しよう、ということで広報紙も発行しました。これだけ切り崩されてしまった現在、もはや遠い、遠い過去の話のようですが。

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まあ、多くの市民からすれば、この庁舎問題って米原駅東口で決まった話じゃないのか、何を今さらほじくり返そうとするのか、とも思われているのかもしれませんが、いろいろと考えてきてますが、どうしても賛成しかねるのです。

ということで、実質的にスタートしているこの6月議会における一般質問で、最後の抵抗になるのかもしれませんが、代案を示すことにしました。

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米原市民が見ると、えっ?となるかもしれませんが、50億円じゃなくて10億円あまりで、中学校を庁舎にしよう、というものです。

ここまで来ると、執行部からの回答というのは完璧にゼロ回答になることは目に見えていますし、担当部署が「家問題」で喧嘩売ってきてるので、散々な一般質問になることは覚悟の上です。

「家問題」?

なんかまた清流なにがしが発行されこの件が載ったらしいですね。この間、これを書いている米沢一銭氏から突然電話をもらいました。当人は取材しているつもりのようでしたが。

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どうも私が先日ブログで公開した資料を、不正入手したのでは?という内容で記事を書きたがっていたようです。この件については、米原市議会の議長室で北村喜代信議長と鍔田明議員が大声で吠えていましたからね。

市民から送られたのかもしれない匿名の投稿の資料が、どうも都合が悪いものだったようで、これを表に出したくなかったようです。

そこで取られた対応が、先日開催された議員全員協議会の場で、私がそれをどのように入手したのか、という追及でした。

追及されようにも何も、議会事務局から手渡された資料なので、これ以上どうにも答えられないのですが、納得がいかなかったみたいです、お得意の民主党のクイズ大会が始まりました。

「これを渡したのは誰だ」とクイズが出されましたが、私に対する政治倫理審査会が個人情報保護のために非公開、とされたのになぞらえて、個人情報保護のため答えられません、と返答したら、議長、怒ってましたね。

自分が人にされて嫌なことはしない、って65年の人生で習わなかったのでしょうか。

で、なぜ不正入手した、と考えたのかを考えてみました。普段から私は情報を不正入手することを考えたこともありませんで、市役所に何かをお願いする時もメールで送ったりして、ちゃんと記録に残る形にすることを心がけています。お互いに。

それが突然、不正入手した、と言われてしまうと、普段からそういうことをされているのかと考えてしまいます。別件で、松崎が工作してるとかいうことを言ってると聞きましたが、工作もしてません。普段から工作ばかりしてるから、何か不安になると工作された、と感じてしまうのではないでしょうか。

その不正入手したとされる、市民?からの匿名の投書?を気になってもう一度目を通して見ました。

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あれ?用紙が似てる?

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まあ、よくあることですよね。用紙が完璧に一致することなんて。

さらに、

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便箋に、文字を等幅に書くための目安とするための、「・」が枠に振られているのがちょっと気になりました。

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大学ノートとかの切れ端で投稿されたんですかね、よくもそんなものを審査会の正式な資料として取り上げたな、という気もしますが、

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他にも「・」がついてるのがありました。

小耳に挟んだんですが、特殊な職業の方が使われる用紙のようです。法律とか公的な書類を作成される関係の人とか、どうも提出文書が原稿用紙に書き込んだかのような体裁を整う書面を使われるようですが、そのために、便箋であっても「・」が打ってあって文字を等間隔に書きやすくする、というのがあるらしいです。

法律とか公的書類というと、弁護士さんとか、司法書士さんとか、、、行政書士、行政書士さんとか、ですかねぇ。

この審査会の時に事務局から渡された資料が都合悪くなると、不正入手、というのに切り替えてきました。

ここで議会事務局の呆れた対応がまたありました。議長と鍔田議員が不正入手と言い始めたら、この書類は私が不正入手したものに仕立てた方がいい、という判断を下したようです。

議会事務局の職員の全員が、松崎議員に渡した形跡が見られない、と言い切られてしまいました。

もう、ビックリとしか言いようがありません。

カラスを見て白いと言えと言われたら、白と言い張るのでしょう。議長が◯ねと言えば◯ぬのでしょうか。

なぜここまで議会事務局が議長に平伏すのかを考えると、米原市議会事務局処務規程の「第5条 事務局長は、議長の命を受け、事務局の事務を掌理し、所属員を指揮監督する。」とか「第6条 事務は、すべて議長の決裁を経なければ執行することはできない。」あたりを根拠にしてそうです。

でも、それ以前に、米原市職員倫理規程とか、いわゆる常識、みたいなものは考えないんですかね。

「第3条 職員は、自らが市民全体の奉仕者であって、一部の奉仕者ではないことを深く自覚して公正な職務の遂行に当たるとともに、常に公共の利益の増進を目指して職務を遂行しなければならない。」
「第4条 職員は、職務の遂行に当たり、関係法令もしくは職務上の義務に違反し、または公正な職務の遂行を損なうおそれのある行為を求める要求に応じてはならない。」

この辺には大いに違反してますよね。議長のためにはカラスも白いと言い切ってるんですから。私が犯罪行為を犯して不正入手したですと?しかも、あまりこの表現は使いたくはないのですが、市民の代表として選ばれている議員に対して、窃盗罪を働いたかのごとき発言を議場でされてしまうと、議会事務局も終わったな、と感じざるを得ません。

だいぶ脱線しましたが、家問題。先日議長様から、今すぐにでも委員長を辞めろ、と辞任用紙まで準備された時に、この「家問題」を持ち出されました。

事の発端は畑の記事議長改選に伴う長い長い一日と、壮絶ないじめの記事に書きましたが、ジラさんでしたか?ゾラさんでしたか?地元のオオモノさんがうちの畑を荒らして、刑事事件として書類送検された腹いせにか、うちを追い出そうとされはじめた件です。

ちょっとややこしい関係の賃借契約なので詳しくはまた別の機会に改めて書きますが、出て行く、出て行けない、という法的な交渉をしている最中なのですが、交渉している段階にも関わらず家主が議長に対して、市議会として松崎を追い出すことに協力してくれ、という嘆願書を出して来ました。

この時点では嘆願書が出されたということしか聞いていませんでしたが、議長からは、常識に従って家から出て行け、と言われました。

常識、って何なんですかね。日本国憲法から読み直したらどうか、と忠告しておきましたが、賃貸物件の貸し借りの問題に対して、こちらは法律に従って交渉している最中にも関わらず、その交渉を無視するかの如く嘆願書を送りつけてきて、質の悪いことに、議長がここぞとばかりにこれに乗じて、私を生活レベルから追い詰めようとする。これが、常識、なんでしょうか。

さらに呆れたことに、この嘆願書が議会の会派代表者会議に提出され、議会として松崎を家から追い出すことに協力するよう、議長から要請があったそうです。

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この提出された文書が、会長さん自らが書かれたのか、市の職員が書いたのかはわかりませんが、事実無根のことばかりが書き連ねてあり、現在交渉中の内容であるにも関わらず、一方的に、強権的に事態を解決せんばかりの対応に不信感や違和感を覚えました。

同時に、【これが議長から議会に対して公開された】ということ、このことも到底考えられないことであり、議長としての資質を疑わざるを得ません。

嘆願書が出された以上、議会事務局として受け取ることは致し方無いこととは言え、これが議会に提出され、議会として個人間の契約について関与し、一方に肩入れしようとすること、こんなことが許されるのでしょうか。

議長という職責にあれば、何でもできる。これが、米原市議会です。

ちなみに、家問題自体についても簡単に説明だけしておくと、職員がこれまでウソを重ね塗りしてきて、市当局側の説明に数多くの矛盾点が存在しており、その矛盾の説明を求めていますが、それには一切答えず、私たちは説明してきました、の一点張り。

まるで政治倫理審査会だったり懲罰委員会での対応そのまま。論理矛盾を来たしているのでどうにも回答できないのでしょうが、この件に関しては法的な措置をしっかりと取って対応していますので、いい加減なやり方では通用しません。

と、これが執行部に売られた家問題の喧嘩の簡単な内容になります。

議長のやりたい放題は続いていて、市の公式ウェブサイト(って言わないと怒られるんです、ホームページのことを)上にも議長のやりたい放題が掲載されています。

政治倫理審査会からの審査の結果を公表することは米原市議会議員政治倫理条例で定められているのですが、ことの経緯を明らかにするために、と称して審査要求書の内容までもが掲載されています

政治倫理審査会に提出した説明文書も中立公平のために掲載すべきである、と議会事務局に連絡したところ、わざわざその文書内容を議長が全員協議会の場で喜んで発表してました。議長、という呼び方ではなく別の名前を書いてたら、本人が自称してたのかもしれませんね、今度から工夫します。

ことの経緯を明らかにするのであれば、全てを説明している私のブログにリンクを貼るなり、審査会に提出した説明文書も載せないと、不公平ですよね。

というのも、前例があって、鍔田議員に対する懲罰委員会が開催された内容の記事が、先日発行された議会だよりに掲載されたのですが、議会事務局が考えた案では不公平だ、ということでわざわざ鍔田議員が広報の正副委員長会議に乗り込んできて、文章を書き換えさせられました。

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自分の主張を載せるのには、その職権だったりを使ってやりたい放題な議長や鍔田議員ですが、同じことを要求すると怒ったりする、まるでジャイアン。そして、まるで北朝鮮の金正日とか金正恩。

このことに対して全員協議会で議長に対して確認をしていたら、議長からは一方的に議論の終結を言い渡されました。

こちらの説明を聞こうともせずに、打ち切りですよ。政治倫理審査会の報告書にもありましたね、こういうのは議会内でやるべきだ、とか書いてましたが、議会内で発言が出来ない状態になってるんです。議会議員として、ありえない立場、状況に置かれているわけです。

そのことに対して、共産党までもが乗じてきていて、言論の自由を守るために鍔田議員を守る、とか情宣物に書いてありました

こういうやり取りを見ていて、何も感じないんでしょうね、懲罰委員会にも政治倫理審査会にも参加されていながら、一方的に私が悪いという論調でしか物事を考えていらっしゃらなかったので、今回の議論打ち切りに関しても、議長はしっかりと言論の自由を守った、とか言いそうで怖いです。

共産党の言ってることにたまにいいこともあるのですが、都合のいいことであったり、自分勝手なところが多々あるので、だから信頼されないんだよ、と思う瞬間でした。だって、これだけ守りたいと情宣物に書いている言論の自由とは、議長と鍔田議員にとっての言論の自由だけであって、普遍的な言論の自由を守る気なんてないんでしょうから。

さらにこんな出来事もありました。

委員会協議会というのがあるのですが、これが正式なものなのか、非公式なものなのか、その時々の気分によって使い分けることができるそうです。

東京オリンピックのホストタウンを米原市が目指す、というのが先日報道もされましたが、その内容を事前に執行部から説明を、この委員会協議会で受けたのですが、その開会前、またいつものお得意の議事録に残らない形で、ある意味脅迫のようなことを言われました。

今日の委員会協議会は、そもそも委員会協議会は公式なものではないので、松崎議員が委員長席で仕切ってもらうことは構わないが、正式な委員会となったら、それなりの対応を取らせてもらう。

と言ったのは議長と鍔田議員と同じ会派の滝本議員。

言わんとすることはわからなくはないのですが、政治倫理審査会で委員長辞職勧告が出され、それに対して私が新聞各社の取材に対して受け入れられない、と回答したことが掲載されたことに対する、脅し、みたいなものですよね。

あの、勧告、の意味を理解されているのでしょうか。文字通り、勧める、ということです。委員長を辞めることを勧めます、と勧告を受けましたので、私は、お断りします、と言ったまでです。

ただ、言っただけではなく、議会内で説明する場を設けてもらえないのでこのブログ上でですが、反論もしっかりと述べさせてもらっています。何故に反対するのか、そのことを明確に言ってます。

審査会でも懲罰委員会でもそうでしたが、こちら側の意見は聞かずに、押し付けることが、米原市議会でいう議論というものなのでしょうか。

今回、滝本議員に対して非常にがっかりしたのが、ブログに対して否定的であったのは理解していましたが、お互いに公開の場で議論したらいい、という言葉をもらってました。

だからおかしい、米原市議会の記事のなかで、「要請された議員からは開催の趣旨について、私の説明も公式の場で可能になるから、ということを言われてもいます。」と滝本議員の説明を書いた通り、常日頃から「議論が大事」と言われていたにも関わらず、結局のところ滝本議員のいう議論とは、自分の都合を押し付けるだけのものでしかなかったようです。

現在の会派に入る前に、滝本議員から清風クラブにも入らないか、とのお誘いも受けていて、真剣に悩んでいましたが、議長と一緒になることはありえない状態に特に議長選後からはなったので、最終的にお断りしました。

悩んだのも、滝本議員が言う議論が大事ということに共感していたのに他ならず、しかし結局のところ政治倫理審査会では私の説明は一応できたものの、暖簾に腕押し状態で、人の話を何も聞こうともしない人たちに話しかけてただけで、議論にすらなってなかったわけです。

そうした中で、次の総務教育常任委員会において、何か、を出してくると脅されてしまうと、ガッカリでしかないですよね。

そもそも議長が敵対的態度を明確にした一つに、委員会協議会という正式な会議の内容を、委員に相談もせずに決定するのは許せない、と言われて委員会協議会の視察を否定したことがありました。

委員会協議会は、正式なんですか、非公式なんですか??

まあ、このような非常識が現在の米原市議会ではまかり通っているわけですが、ごくごく一部です。

他にも信じられないようなことがたくさん起きている、これが米原市議会。そして、米原市。

市公式ホームページの取扱いについて、市役所・政策推進部の広報秘書課に対して確認したところ、何の返事もなし。

そうですか、市役所は、議会事務局同様に、議長のいいなりとなるわけですね。

家問題といい、ホームページといい、どうも、その上の動きも気になり始めています。

何だかよく知りませんが、夜遅くまで会合を開かれたり、色々とバタバタされているそうですね。

大きな問題でも発生、しましたか?

異なる意見や、異なる意見を持つ人間に対して、力でねじ伏せようとするのが、現在の米原市議会の姿です。

そして、米原市役所も、同じだったようです。

この動きに対して、ぜひみなさん注目していただきたいと思います。

あ、忘れてました、議会事務局に匿名でもメッセージを、と前回書きましたが、これまた議長様によって、「差し支えがあるから全て非公開とする」との処置が取られています。

なんでも、都合が悪くなったから政治倫理審査会を個人情報保護と称してあとから全てを非公開に設定されましたが、審査会が秘密会とされた後の反応の公開を求めたにも関わらず、都合が悪いんでしょうね、議長のやりたい放題に差し支えるからでしょう、全部秘密、秘密、秘密です。

さあ、共産党さん、特定秘密保護法案よりもすごい事態が起きてますよ。反応しないんですか?

真面目にやってるのに、疲れてきました。

最後に写真。庁舎問題を取り上げましたので、今月初頭に新築された、岐阜県北方町の新庁舎の写真でも。

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これが地方議会における「政治」だ

こんばんは、米原市議会議員の松崎淳です。

最終学歴は、修士課程修了、修士(政策・メディア)です。修了だけで修士号や博士号の学位も当然持っているものだと思っていたら、そうではない、という主張をされているそうですね。

単位取得退学ではありません。証明?以前はキャンパスまで足を運ばないとダメだったので恐ろしく面倒くさかったのですが、最近は郵送でも対応してくれるようです、が別に嘘ついてるわけでもないですし、学歴ロンダリングしてるわけでもありませんので、何か疑惑でも出たら証明してみます。

学歴ロンダリング、ですが、自分も迷ったことがあります。大学受験で失敗したので、大学院ロンダリングかけて学歴を「キレイ」にしたいなと思ったこともありますが、そこまで意識高い系ではなかったのでそのまま同じところに行きました。

というような記載は実は恥を忍んで書いているわけですが、それをひけらかしているとかいう風にとられると、そこまで人間、落ちぶれたくないな、と思う次第です。人生の末期になってまで、人をねたむことしか出来ないだなんて、あわれな人生ですね、と。

そういえば、書き控えている間に、ショーンKとか嘘つきホラッチョってのもいましたね。最近こういうのに囲まれていたので、ちょっと疲れてます。息するように嘘つく人々に。

さて、ご無沙汰しております。政治倫理審査会という【出来レース】が開催されてて、しばらく控えておりましたが、案の定、出来レースでした。明日、緊急の記者会見が開かれる、と鼻息荒く説明されていたので、一方的な出来レースの結果だけ言われても腹立つので、こちら側の主張を掲載しておきます。議場での発言の機会を奪われたままですし、事前に宣言もしていましたので。

この出来レースに関して、説明をしていきたいと思います。この過程で準備した資料とかも貼り付けたりするので、今回も長文になるのを覚悟の上です。再開を待ってくださっていた奇特な方がいらっしゃるのであれば、相変わらずの●●の落書きではありますが、お付き合いのほどよろしくお願いします。

そう、表現が汚いとか指摘を受けましたので、予め伏せ字にすることにしました。いくら言葉の説明をしても、汚い表現にしか目に入らない哀れな人がいるようですので。色々とご想像ください。ただし都合よく適当に解釈された場合には、抗議します。

また、いつも説明をしていますが、この時点で書いていることとか表現とかにムカついている人もいるかもしれませんが、●●の落書きですので、嫌なら見ないでください。そのままYahoo!で検索して別のところでネットサーフィンでもしててください。何か意見を仰りたいのであれば、ご自身でブログを書くとか他の代替手段をご用意ください。ここまで丁重に説明しているのに、嫌なのに見ている方は、ドMですね、気持ち悪いので関わらないでください。

あ、最近では、米原市議会の事務局宛に、匿名の投書を送っていただければ、それが参考資料として採用もしてくれるそうです。個人情報を隠蔽したまま好き放題発言しても、それが正式文書として受け取ってもらえますので、

こんな稀有な議会、市役所はありませんよ。匿名での投書で、外部審議員を招集してまでの審査会まで開かれるのですから。えっ?ここ、法治国家の日本?とビックリさせられますけど。

試しに送ってみてください。

【米原市議会事務局】
http://www.city.maibara.lg.jp/0000000163.html

まず初めに、3月28日に開催された政治倫理審査会で私が提出、説明した文書を掲載します。これで経緯というものがある程度把握できると思います。

■引用ここから

1.米原市議会における異常事態が発生している背景

 ブログにも記載しているが、2015年11月の臨時議会・議長選以降、米原市議会では異常事態が発生しており、それがそもそもの全ての発端である

  • 北村喜代信議長による、議会や委員会開会中に、不必要な休憩動議を連発し、公式な議事録には残らない形を確保してから、個人攻撃や誹謗中傷がなされるようになってきた
  • 長浜米原連協による大津市議会視察後の車内で、議長による長浜市議会議長、米原市議会事務局長への失礼な言動や、長浜市議会公明党女性議員へのセクハラにような発言があり、同じ米原市議会議員として恥ずかしさの頂点を超えてしまった。特にセクハラ発言については、女性議員に対して執拗に「隣に座れ」というのを連続発言し、女性議員が嫌がっているにも関わらず続けた行為が、人としてあるまじき言動であると判断した
  • 私の委員会等での発言の一つ一つに対して、個人攻撃として「否定」したり揶揄する言動を議長から受けた。「大きく勘違いされておられる」、「認識がおかしい」、「全く理解されていない」、「根本的に間違っている」「議員の当選回数が少ない」「年が若い」といった発言により、私の議会内での発言自体を否定するもので、議員の職責を果たせないという異常事態が繰り返された
  • 議長が米原市地域振興部長に対して、委員会中に否定されたにも関わらず、JR3駅対策として実施している活性化事業の資金の一部を坂田駅に回せ、という利益誘導行為が市役所庁舎前の公開の場で行われていた
  • 国会内の民主党議員によるクイズ大会のように、議論の本旨とは異なるところでやり取りが発生し、その結果揚げ足取りに終始し、根本の議論がないがしろにされてきた

 このような事態が米原市議会内で発生していて、異常事態にあることを認識いただきたい。特に議員の発言を封じる動き、すなわち議長による私に対する執拗な言論への妨げ行為は、私が議員の職責を市民から付託され、議会内で発言することでその役割を全うすべきところ、それが出来なくなるという、非常事態でもある。

 議員とは議会内における議論を通じ切磋琢磨し研鑽していくものであるが、主義主張の相違があるのは当然のことである。しかし今回の場合は、主義主張の違いに至る以前の話で、私の発言が「大きく勘違いされておられる」、「認識がおかしい」、「全く理解されていない」、「根本的に間違っている」といった主観的な判断で、否定されている。これでは議論に入る以前の問題である。

 さらに、「議員の当選回数が少ない」であったり「若年」であるといった理由でも私を含め他の議員の発言を否定することを議長は繰り返しており、その論理で言えば1期目2期目の議員は発言できず、また65歳未満の議員も発言が認められないことになり、言論の府と議長が日頃から繰り返している議会の在り方としては、全くあり得ないことである。

 またブログには記載していないが、総務教育常任委員会委員長として、委員会協議会の報告事項がなかったために、代替で市内の委員会案件となる施設への視察を企画したところ、委員会の同意を得ていないから無効であり中止する、と発言された。これまでの他の委員会の委員長の行動を参考にしながら企画したものであるが、議長にどのような権限があるのか、それを一方的に中止しようとする行為自体が、通常ではあり得ない行動、越権行為である。

 他にも、一般質問において私が庁舎問題を取り上げたところ、議会に議案提出された案件は一般質問してはならない、との議長の発言があったが、そのような事例は過去にも幾度と無く繰り返されていることで、私が一般質問で取り上げたことだけに着目し、それを誹謗しようとする卑劣な行為である。

 議長が私に対して否定的になる理由は想定出来なくもないが、これまで積み重ねられた行為は批判ではなく単なる誹謗中傷であり、私に対する個人攻撃に過ぎない。しかもそれが議会内という公式の場における異常行動であり、それが今回の私のブログに記載したきっかけとなっている。こうした異常事態が米原市議会の中で生じていることを、議論の大前提として存在していることを報告する。

 このブログを2016年2月10日に記載して以降、15日、18日、23日と4回に渡って記してきたが、それ以降も米原市議会内外において、もはや「いじめ」と言える事態が発生していることも併せて報告する。

  • 清流時報と称するものが2月19日、24日、29日の3回に渡って発行され、市内全域に新聞折り込み配布された。この内容は私を誹謗中傷するものでしかなく、またそこに記載された内容から、議長並びに鍔田明議員が関与しているものと推察される

     29日発行号において「将来市長選挙に打って出ようかと考えている」との記載があるが、私がそのような発言をしたのは、2年前の米原市議会の保守系議員の忘年会で酔っている中でのリップサービス的発言だが、この参加者のうち議長、鍔田明議員以外は清流時報への関与を否定しており、この2名が私を誹謗中傷する目的で発行に加わったことは明らかであり、市民に一方的な誹謗中傷を押し付ける、異常な、いじめ行動である

  • 3月2日には近江毎夕新聞と称するものも発行され、清流時報の記載事項だけに基づいた一方的な内容が公開された。内容に誤りもあり、論評に値しないものであるが、これも米原市議会を取り巻く異常事態の一つである。
  • 3月2日の鍔田明議員の一般質問の最中、私のブログを揶揄し、市民に誤解を招くような表現をされた

     委員会などで私の発言もできる場であれば反論の余地もあるが、その機会が与えられていない場においてされたことは心外であり、そのことに対して処分要求したが、本会議で趣旨説明をした直後に、その内容を全く聞かないままに否定的な質問を予め用意して質疑原稿を読まれるなど、当初から私が悪いことが前提となった展開は異常である

     またそれに伴い開催された懲罰特別委員会でも、当初より私に対して否定的であったり疑義を持たれており、到底公正な立場で審査されたとは思えない

  • 3月24日の本会議で私が用意していた懲罰特別委員長報告への質疑に対して、議長から執拗な発言妨害が発生。これまで見られない理由で全ての発言を注意してきたが、こちらの原稿が中立公正を自称する議会事務局より議長に不当に流されていた模様で、事前にチェックした上で私の発言への「否定」を事前に想定していた。

     同様の質問を別件(軽度外傷性脳損傷の意見書)で委員長報告に質問したが、懲罰委員長と同様に質問の背景をしばらく説明してから質問したが、その際は事前準備が出来ていなかったようで、同じ質問方法だったにも関わらず何ら注意をしてこなかった

  • 同日の本会議における庁舎議案への反対討論において、「自爆」などと発言することは文脈から判断してもあり得ないにも関わらず、あたかも私が「自爆」というテロリズムを彷彿させるような発言をしたかのように、発言の確認を取ること自体が、異様な行動である

 議場において侮辱を受け、その被害救済を求めて処分要求に至ったにも関わらず、加害者と被害者が逆転したかのようなやり方が、議会内におけるいじめであり、それが繰り返し行われていることに対して疑問を感じざるを得ない異常事態、である。

2.米原市議会議員政治倫理条例に基づく審査請求について

 2月18日付けで、私に対する政治倫理審査会への審査請求が提出された。その根拠とされている内容が一方的な主観に基づくもので、反論する。

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 まず、私の名前が誤ったまま提出され受理されたことに抗議する。人の名前を適当に扱われることは非常に失礼であり、それを訂正するの一言で済まされ、その訂正後の資料が公開されていないことは認められない。

 添付資料として別紙が示されたが、その内容について都度反論する。

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【1点目】

『不適切極まる文言を駆使して』

とあるが、不適切かどうかを判断する基準が示されていない

 私がブログ内で用いる表現については、ブログ内で説明済みであるが、先述の異常事態が「議員の品位と名誉を損なう行為により、市民の議会に対する信頼を損ねるような事態になってるので、それを指摘したまでです」と説明し、「本音の部分も伝えたいので、あえてこんなスタイルにしています」とも説明している。

 それに対しての反論なく一方的に『不適切極まる』と断言するのは根拠に乏しく、提出者の偏った主観に過ぎず、政治倫理にもとると判断する以前の問題である。

『同僚議員の批判』

については、異常行動をしている議長に対する批判であり、議会内における異常事態を批判することは議員として当然の責務である。

『米原市議会全体に対する侮辱を行い、その権威を傷つけ』

と判断するのであれば、異常事態に陥っていることを解消することこそが米原市議会の本来の機能を取り戻すことであり、権威を取り戻すことではないのか。よって米原市議会に対する侮辱には当たらない。

『文脈から容易に特定が可能な市民に対しての罵詈雑言をあびせる』

とあるが、今回記載した該当者については、以前よりブログ内で記載していることで、罵詈雑言ではなく批判しているその背景についても十分に説明を重ねてきている

 何もない平常時において罵詈雑言を吐くのであれば当然批判されるべきだろうが、選挙妨害を行ったり、器物損壊罪を犯されたり、議会報告会において他の市民に迷惑をかけたことを述べたまでであり、こうした私の周囲における異常行動に対して表現をしたまでで、それに対して罵詈雑言と一方的に評価することはおかしい。

 私の表現方法、表現スタイルというものは、この2月10日の記事で突然始まったものではなく、それ以前より重ねられてきているものであり、「あえてこんなスタイルにしています」とブログにも明記している通りでもあり、これを唐突に批判することは、私の論説の一部のみを取り上げて言葉尻だけを捉える、言葉狩りといえる事態である。

『人権侵害のそしりを免れない行為をした』

とあるが、何が具体的に人権侵害なのか、人権侵害が何を指すのかが明記されていない。人権侵害という表現を安易に使用することは、人権の意味を真に捉えているとは言えない

【2点目】

『見るからに稚拙な表現方法を用いて』

とあるが、『稚拙な表現方法』が何を指すのか不明であるし、一方的で主観的な見方に過ぎない。私の表現手法についてはこれまでも説明した通りであるし、表現の自由である。稚拙と批判されるに値しない

『個人攻撃をすることで、自分の思い通りに行かない議会活動のストレスを不特定多数の人が目にするあろうブログ上で発散する』

とあるが、個人攻撃を最初にされたのは私であり、私は被害者側から反論を行った、いわば正当防衛行為である。

 確かに思い通りにいかない事態になっていたが、それが議長権限というこれまでの議会内ではなかった権限を越権行使され、議員の発言を不当に制限するという異常事態であり、議会内の議論において適宜反論も行ってきたが、それがとどまることなく繰り返されたので、まずはその実態を市民に知らしめる目的で記載したものであり、『ストレスを…ブログ上で発散する』という表現は該当しない。

 さらに『不特定多数の人が目にするであろうブログ』に関しては、ブログというネット上のメディアの性質を理解していない記述である。検索するなり何かしらの自発的な行動がない限り私のブログは目にすることが出来ず、また私のブログに記載されていることに不満があればそもそも見なければいいとするネットの常識を理解されていない浅はかな表現である。

 そのブログに対してもし反論をしたいのであれば、自ら情報発信できる機会がネット上には容易に用意されているにも関わらず、それを行わず、いきなり議会という公式の場において政治倫理審査請求する行動に論理の跳躍が感じられる

 加えて清流時報なるものを市内全域に配布する、しかもそれはブログとは異なり、自発的な行動なく勝手に各戸に送り付けられるものであり、不特定多数が目にするという意味では私のブログ上の情報発信よりはるかに超越した行動であり、しかもその内容が私を一方的に誹謗中傷する内容であり、いかにその行動が極悪非道な行為であるかは明白である。

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『とうてい良識ある市民から容認できない行為をした』

とあるが、本当に良識ある市民からは私のブログに対して好意的な評価しかもらっていない。ブログに記載されている内容を読めば、明らかに米原市議会内で異常事態が発生していることが明確で、私がこうした表現手法を取らざるを得なかったのかも記載されていて、それが理解されている

 さらに清流時報なり近江毎夕新聞といったものとは異なり、一般的な報道機関ではこの件が一切報じられていないことから判断すると、私の主張が概ね認められ、問題だと騒いでいる行為の方がおかしいと判断されているものである。炎上していると言われているが、炎上ではなく、勝手に火を付けられて放火されているものを、燃えていると騒がれているだけであり、このこと自体も異常である。

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 さらに、『良識ある市民』なる苦情の手紙が寄せられて参考資料として提出されているが、4通であり、そのうち2通は議会報告会で問題行動を市民から批判されている元議員から提出されたものである。さらに残り2通は、匿名の一主婦と、匿名の米原市柏原一主婦である。

 匿名の投書も論拠として提示されているが、それに対して私が疑義を感じ議長にその手紙の原本を公開するよう請求したところ、隠蔽されたことも異常である。プライバシーの問題として、まずこの手紙を紹介する会派代表者会議が傍聴を認めないとしたことも、これまでの議会ではあり得なかった議長の独断による行動である

 また通常では会派代表者会議ではなく議会運営委員会が開催されるのがこれまでの議会の慣例であり常識であるにも関わらず、これが会派代表者会議となったこと自体が、議運のメンバーである私を排除せしめんとする異常行動である。

 さらに議員全員協議会の場において公開を求めても、プライバシー云々を持ちだされ、氏名を隠した状況でも構わないと求めたものの、政治倫理審査会に一任したとの理由で、今日この時点においても、『良識ある市民』なる者からの手紙の原本を確認できない状態にある。政治倫理審査会の審査請求をされるような事態であるにも関わらず、ここまで情報隠蔽工作がなされること自体が異常でしかない

【3点目】

『自分以外の議員は程度が低いと決めつけ、政治センスにおいて米原市議会の中では自分が優秀だとのプライドをアピールするかのブログへの書き込み』

とあるが、私のブログのどの表現が『自分以外の議員は程度が低い』としているのか、『自分が優秀だとのプライドをアピール』しているのか、その明記がないまま審査請求の根拠とすることは、このような表現を私が用いているかのような印象操作でもあり、認められない

 また、程度が低いと自覚している議員でなければ、私のブログが批判的であると受け取ることはないし、もしそのような自覚があるのであれば、その批判に応えるべく、研鑽に励み、議会内の議論のやり取りにより切磋琢磨し、程度が低くなくするのが議員の本来の在り方ではないのか

『議会を冒涜し、市民を小馬鹿にするなにものでもない』

とあるが、先述同様、冒涜されたと感じるのであれば、冒涜と感じないように自らの議会内での発言を律したり、資質を向上させることが議会議員としてのそもそもの仕事であり、それに取り組まずに私のブログの批判に終始しているようでは、それこそ議員の質が問われるような事態である。

 『市民を小馬鹿』

ともあるが、賢明な市民は私のブログを見て米原市議会の劣化具合を嘆き、ブログによるさらなる情報発信を求めてきており、市民を小馬鹿にするような議員が一人でもいなくなることを望んでおられる。

【議場外の言動の判例】

 私のブログを問題として一方的に取り上げて批判した上に、さらに昭和25年、今から66年前の福岡高裁判決を根拠に、議場外の行動であっても懲罰事犯とできるとしている。判決を根拠にするには、判決文の一部のみを都合よく引用するのではなく、その判決文全体を根拠とすべきであるのが当然である

 昭和25(ネ)33 出勤(登院)停止取消請求事件の高裁判例が示されたが、その内容は、共産党議員が市の課員を騙し他の市議の市民税額を入手し、アカハタ壁新聞に他市議が脱税しているとの虚偽の掲載をし、他市議の私生活のわたる言論を行い、議会に対する脅迫的無礼な言論を行い、議会内でも反税闘争を行い議場の秩序を乱したとする懲罰事犯であり、そのことが議会による出席停止処分となり、それを不服とした共産党議員が裁判にした、その判例である。

 共産党の主義主張に基づく行動に対する判決であるが、今回の審査請求の請求議員に共産党議員が含まれている。共産党は独自の主義主張に基づく行動を取ったものと考えられるが、これを認めないとする判決を審査請求の根拠とされ、果たして本当に請求議員は内容をちゃんと理解した上で審査請求されたのか、疑問を感じざるを得ない

 また判例によれば、共産党議員の取った行動が地方自治法に反する懲罰事犯と認定されているが、このことがすなわち、私にも該当するのかどうか、大いに疑問を持たざるを得ない。共産党議員による行動は、市職員を騙し、虚偽の内容を市民に伝え、市民の納税意欲を阻害し市政にまで影響を及ぼし、かつ他市議の私生活に渡る言論を行い、議場内でも不適切な言動を行ったものである。

 私のブログは、市職員を騙し市政に混乱を及ぼしたことはない。むしろブログに記載した議長の行動が、委員会等で公式に否定されている利益誘導の案件を強要することであり、それを指摘、批判したものである。

 虚偽の内容も私のブログには含まれていない。議会内における議員の言論封じというありえない行動の報告であり、セクハラまがいの行動も議長がとったものを公開したものである。議長の私生活に渡る言論を行ったこともなく、議場内でも不適切言動を取ったことはなく、むしろ鍔田議員から言われのない誹謗中傷を受けた側である

 こうした判例の背景にある事実、理由をまともに読むこともなく、判例の一部にある、議場外の行動であっても処罰できるとする、という都合よく解釈できる部分のみを切り取って審査請求の根拠とすること自体が、私のブログに対する言葉尻だけを捉えた言葉狩りと同じ行為であり、言論の府の議員の取るべき行動とはとても思えない

3.私が悪い、ということが前提になっていないか

 私のブログの表現の一部のみを取り上げ、そのことで私が悪い、という単純な論理展開になっているようで、違和感を覚えざるを得ない。

 私のブログには、説明したいすべてが記載されている。ネット上のコミュニケーションにおいて、対面ではないが故に感情が伝わりにくく、趣旨や本意というものが伝わりにくいことは、私のネット経験22年の経験上感じ続けてきたことであり、それが故に、私のブログは長いと言われようとも、なるべく詳細に説明することを心がけてきた。

 そのためにブログで一部の単語や表現だけを切り取られる行為は、こうした努力が意味をなさなくなり、恣意的に私を悪くするための行為と言わざるを得ない

 3月18日に開催された懲罰特別委員会において、審査請求の提出議員でもある山本副委員長が、私のブログを初めて目を通した、という考えられないような発言をされた。

 批判の対象としているブログをろくに読みもせずに、匿名の手紙だけを根拠に政治倫理違反と決め付け、審査会に審査請求するような行動が認められるのだろうか

 言論の府であるなら、言葉の重みを人並み以上に気をつけ、大切にしていくべきである。私はその発言の背景から丁寧に説明しているのだが、それを全く無視し、最初から私が悪いと決めつけられてしまっては、懲罰委員会なり政治倫理審査会の意味がない

 それぞれの主張をしっかり聞くのは当然であるし、そもそも審査請求する時点でその対象を読んでもいないのは、論外の行動としか言えない。

4.元議員による市民との意見交換会の妨害

 元町議会議員による言動が、議会報告会・市民との意見交換会において他の市民に大いに迷惑をかけてきたとこれまでも記してきたが、どのような苦情が市民からアンケートにて提出されてきたのか、それを報告する。

 米原市議会主催の市民との意見交換会において、これまで開催された4回すべての伊吹会場に参加された元町議会議員が、他の市民が発言しにくいように自らの主義主張を延々と繰り返し、会終了後のアンケートにおいて他の市民から、毎回苦情のメッセージが残されてきた

【市民からのアンケートに記載されていた、元議員への苦情:第1回報告会】
  • 総合的評価:良かった(その他の一人の方の発言が長すぎた以外は)
  • 一部の人が話すのでなく、いろいろな人から意見をいただくという方針が正しいと感じた。
  • 元議員の発言がめだつ
  • かた寄った見識の方の発言が、聞きづらかった。
  • 長い意見に対して適切な対応がなされていなかった!
  • 議員経験者がしゃべり過ぎ。現市長に片寄りすぎ
  • 一部の人の意見が長かった。
  • 市民は市民ですが、議員OBの方の話される時間があまりにも長すぎました。
  • 一人の方に片よりすぎ。司会進行でもっと全体の方に聞けるようにしたほうがいいと思います。
  • 一部の発言者を代表者のように扱ってはいけない。特定の発言者に時間をとられ過ぎ。
  • その他での一人の方の発言を、どこかで区切るべきでした。何人かの方がその他で質問されましたが、一人の方の時間が長すぎ。もっとみんなが質問、意見発表できる工夫が必要と思いました。
  • 小川氏、谷口氏は質問時間を守ってほしい。小川氏、谷口氏は私語をつつしむべき
【第2回報告会】
  • 市民との意見交換会であるが、一部の人から市民との対話でないような意見を出されることがあった。
【第3回報告会】
  • 特定の方の発言が長く要領を得なかった。残念。
  • 質問者がもっと簡潔明瞭に質問されるようにしてほしい。
  • 質問者の時間が長かった
  • 特定の人たちが会場の雰囲気を連続して壊しておられ、今回も悲しかった
  • 第1回の時もそうでしたが、小川氏・谷口氏、話が長い
  • 交換会となっていない。(一部

 こうした意見が市民から切実な声として毎回上がってきているにも関わらず、米原市議会としてどれほどの対応をしてきたのか。議会報告会のすべての資料作成を私が担当させられてきたが、第1回からこうした行動があったが故に、第2回以降の進行において「多くのみなさんからのご意見を頂戴するために、お一人の発言は手短に(約1分を目処に)お願いいたします。」という表現を入れざるを得なかった。

 全てはこの元議員の非常識な行動に基づくものであるが、こうした制限をかけること自体に、意見交換会に参加された市民からは、1分では短すぎるとの批判も受けてきた。非常に苦渋の選択であった。

 このような背景があり、その市民の声を代弁したまでである、ともブログには予め記載してある。こうした市民の声は聞かず、元議員に対しておかしい表現をした、と批判する議員に対しては、その姿勢を問わざるを得ない

 ブログを書くそもそものきっかけも、元議員からの指摘だけに基づいて、議員の仕事内容に無理矢理枠をはめようとするもので、そのことを批判する内容である。

 先述の市民の悲鳴に対して何か行動を取ってきたのか。その悲鳴は聞こえなかったのか。私のブログに対しては、もっともである、との声しか届いていない。一部、表現が過激との指摘もあったが、これだけの市民の悲鳴を聞きながら、これでもだいぶ表現を抑えたものである。

 もしこの表現を元議員が侮辱と感じたのであれば、4通の手紙の1通に記された通り、侮辱罪で訴えればいいのに、それを脅迫のように用いていること自体が、意見交換会における自らの言動とそれに対する市民の反応を蔑ろにした反省のない行動であると言わざるを得ない。

5.ブログという媒体・メディアと、言葉尻だけを捉えた言葉狩り行為について

 審査請求議員でもあり、懲罰特別委員会の山本副委員長からも削除する気はないか、との論拠のない質問をされたが、そもそもブログというメディアを理解されていない立場から、ブログを批判されることに対して疑問を感じざるを得ない

 私は選挙の際に後援会組織を持たず、市民の幅広い声をすくい上げることとしてきたため、後援会だよりや後援会活動などによって議会活動、議員活動を報告する場を持たない。その代わりの手段として用いているのが、ブログである

 私のブログは政務活動費を用いているものでもなく、かつ米原市役所、市議会の公式ウェブサイトの一部を利用して情報発信しているものでもない。私の自己表現手段として、政治活動の報告の場として用いているのが、私のブログである。削除すべきとの根拠が理解できない

 これに対して、発言が気に食わないとかの理由で、発言を一方的に糾弾しようとする動きはこれまでも女性の会などから見られた。インターネット元年とは1995年と一般的に言われているが、そこから21年が経過している。私がネットを使い始めたのはその前年1994年で、それ以来ほぼずっとネットに携わってきた。

 それ故にネットの使い方であるとか、その特性、批判などを把握しているつもりでいるが、恐らくネットに触れる機会がなかった人が最近ようやく使うようになってきて、そこで気に食わない私のブログを見つけて色々と言ってきているものと思われる。

 嫌なら見るな、という表現があるように、人による情報発信は自由であり、当然法に抵触する内容については制限があるのは一般社会と同じだが、私のブログには法に触れる表記はなく、表現の自由というものが最大限保障されるべきものである。そうした認識なく、自らの意思と反するものに対して、自由に潰せるかのごとき動きは、到底理解できるものではない

 ましてやブログを扱っている議員もいれば、最近高齢者に人気のフェイスブックなどのソーシャルメディアを利用する議員も多くいるが、こうした認識なく、今回の私のブログに関して、言葉尻だけを捉えておかしな表現だ、削除すべきだ、とするのには非常に理解に苦しむ

 今回問題とされているのは、このブログである。議会の中での公式発言ではなく、私が議員活動、議会活動、政治活動を通じて感じたことを表現しているものである。議会内の発言において不適切なものがあれば、当然それは指摘されても仕方のないことである。

 私がこれまで不適切な言動を議会内で行ったのは、2月10日のブログに記した通り、「頭わりーな」という発言をしたことだけである。この発言が不適切であると判断したが故に、その発言の背景を詳細に渡って説明した、それがブログの内容である

 一方、米原市議会議員として議会内での発言を聞いていると、アホ、バカ、といった発言が頻繁に飛び出してきていて、議会の品位というものを考えざるを得ないことが多数ある。先日も議長が委員会の中で、こども未来部保育幼稚園課次長に対してアホ発言を連発して職員を侮辱しているのを見て情けなく思ったところである。

 そうした発言が出てくることに、一定の理解をしなくもない。というのは、あまりに呆れた行動が見られた場合、感情的になったりして、言葉につい出てしまうということも、人としてあまり望ましくはないが、ありうることである。

 米原市議会の本会議中の発言録を検索できるが、そこで「アホ」を検索すると、

  • 平成18年に1回(清水議員)
  • 25年に2回(北村喜代信議員・滝本議員)

の計3回、アホ発言がある。

 また、「バカ」では、

  • 平成17年に2回(大澤議員・丸本義信議員)
  • 19年に1回(堀川議員)
  • 20年に1回(竹中桝夫議員)
  • 21年に4回(吉川議員・清水議員2回・大澤議員)
  • 22年に2回(鍔田議員・宮川議員)
  • 23年に2回(宮川議員・清水議員)
  • 24年に4回(丸本義信議員2回・滝本議員・泉市長)
  • 25年に3回(清水議員・堀川議員・吉川議員)

と19回も議場の本会議中に発言されている

 単語だけ取り上げたら確かにアホ・バカという発言は不適切なものであるが、議場でその言葉が発せられたとしてもそれが問題とされなかったのは、その前後の文脈から判断するに、その言葉を使わざるを得なかったと判断されたからである。

 これをその単語だけを取り上げて問題視するというのは、日本語という言葉を理解していないからの行為ではないか。今回私のブログで行われているのは、まさにその通りのことである。

 不適切な単語が使用されている、その一方的な言葉尻だけを捉えた言葉狩りにより、勝手に問題視され大きく騒がれている。前後の文章を読まない行動は、先に共産党議員や懲罰副委員長も挙げたが、市民からの4通の投書を含め、あまりに軽率な行動ではないか。

 こうした言葉狩りの行動は、国会内において野党議員が行う質疑に国民から広く批判されていたり、テレビ報道番組の、安倍首相が「選挙のためなら何でもする」と切り取って報じ、本来の発言「選挙のためなら何でもする、誰とでも組む、こんな無責任な勢力に負けるわけにはいかない」本来の主旨から大きくかけ離れ、逆の意味を伝えようとするものと、全く同じ行為である。

 私の発言の一部だけを切り取り、私が本来意図した、議会内の異常事態、議長の越権行為の批判の部分とは関係のない言いがかりにしかなっていないのと、同じである。

 よって今回の審査請求自体が、その意味自体を問われるような行為であり、議員としての資質、議会の品位が、逆に問われている事態なのである。

6.市民の声を重視するというのであれば

 今回の審査請求において、市民から寄せられた苦情の手紙が請求の参考資料として提出されているが、これ自体が隠蔽工作されたが故に信頼性が疑わしいものであるが、今一度この内容自体についても確認をしておく。

【1点目】

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  • 『総務常任委員長の職責』と、今回のブログは関係のないものである
  • 『特に長浜・米原市議会連絡協議会の視察で、大津市議会を訪れた帰りの車中で、酒に酔ったうえでの無礼、長浜市議会議長や公明党の女性議員、議会事務局長への失礼な言動、セクハラ等事実でしょうか。本当にあってはならんことです。いち早く解明してください。非常に、議員として恥ずかしいことです。何らかの処罰を受けるべきであり、はっきりしてください。北村議長、早く決断をお願いしてやみません。』とある。

 この文章をそのまま理解するに、セクハラ発言をされたのは議長であり、議員として恥ずかしく、何らかの処罰を受けるべきであり、早く決断するべきなのは、議長でないのか

【2点目】

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  • 『議長として権限を十二分に発揮していただき、早急に懲罰委員会を設置して議員辞職まで追い込んでください。』という発言は、自らの議会報告会での無礼な行動を自覚しておらず、かつ、議長にいかような権限があるのか、その越権行為に対して批判しているにも関わらずそれを煽り、さらに議員辞職まで追い込めという脅迫の内容、これを提出議員が真に受けて審査請求の根拠としたのであれば、市民の悲鳴を蔑ろにした不適切な行動である
【3点目】

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  • 『兵庫県議会議員の件を思い浮かべ、またそれ以下の低レベルと存じます』とあるが、事態の中身を理解していない感情的な指摘に過ぎない議会・議長に対する批判と、政務活動費の不正使用が同等に扱われる意味が理解できない。
  • 『長浜市議会議長や公明党の女性議員、議会事務局への失礼な言動、セクハラ発言など』に言及された以上、発言をした議長の責任が大きく問われているのではないか。
  • 『資格はない』『厳正なる処罰を希望』『議員資格がない』『辞職するべき』という個人的な思い込みによる過剰な要求は評価にすら値しない
【4点目】

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  • 『自分と対立する市民を蔑称』とあるが、その発言の背景はこれまでのブログで幾度と説明をしており、またそれを侮蔑なりと受け取るのはその本人であり、他人がどうこうできるものではない親告罪である。
  • 『人権侵害も甚だしい。まさに誹謗中傷であり、・・・謝罪すべき内容と言わざるを得ません。』についても、その発言の主旨は説明しており、元議員の行動により議会報告会が邪魔をされ、他の市民にも迷惑をかけてきたことを無視した一方的な思い込みで、市民の代表として議会に参加する以上、市民の味方をするのが議員であり、何ら恥ずべき行動ではない

 今回提出された4通の手紙、かどうかも判断する材料なく今日まで来ているが、この内容を根拠とされる以上、議長のセクハラ発言問題を取り上げない理由がわからない。私を指した批判に対してはすべてに反論したが、セクハラ問題への対処なく、議会の政治倫理が保たれると言えるのだろうか

 私のブログが指摘されること自体理解できないことだが、もしそれが是とされるのなら、セクハラ発言をされた議長のブログも取り上げて然るべきとなる。2013年9月1日付の「ビバ フラメンコ」と題されたブログ内にも、セクハラ発言が存在する。フラメンコを踊る女性を見て、「豊満なボディ、セクシー」と強調して表現するあたり、女性から見れば不愉快になる表現がされ、公開され続けているのを考えると、連協のバス車内で行われた発言は酔った勢いによるものでもなく、根本的に女性に対する蔑視の姿勢が現れていると言わざるを得ない。

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 市民からセクハラ発言を非常に問題視する投書が寄せられたのであれば、この問題を重視することも必要である。それが全く見られず、私のブログの言葉狩りだけに終始することは、私が悪いのが前提条件とされているのと同然である。とても公平な扱いとは言えず、議会議員の言論封じを是認し、米原市議会のいじめ行為に加担する、卑劣な行動と言わざるを得ない

7.今回の事態の総括

 発端となった私のブログに、議長に対する批判が含まれていたので、それまでのブログの経緯を無視し、単語の表現手法だけを取り上げ問題視されたのが始まりで、議長に同調する議員がブログをろくに読みもせずに審査請求し、今のこの場が開催されている。

 初めから私が間違っている、との論調で進められ、付随して外部の新聞もどきを利用して市内全域に私に対する誹謗中傷を行い、私への精神的ダメージを大きくした。論拠とする市民からの手紙の内容も精査せずにそのまま鵜呑みにし、その請求内容のうち議長への批判は放置し、私への批判の部分のみを都合よく取り上げた

 審査請求の根拠として示されている内容も、提出議員が理解されているのかすら不明で、その大きな根拠としている高裁判決も都合のいい解釈しかせず、誤った認識で、私が悪いのが前提なので当然かもしれないが、処罰することを当初から見込んだ内容になっており、そもそもが公平な審査請求であるとは言えない

 私の評判を不当におとしめることを目的としていて、議長による異常な行動、言動を放置していることこそが、米原市議会の品位をさらに低下させる行動であり、この審査会においては、このことをしっかりと判断していただき、私に非がないことを認めて頂きたい

 数々の誹謗中傷が行われた結果、市民の私に対する印象が相当悪化していることが予想され、その名誉回復についても適切に処置願いたく、また議長の越権行為の問題点を併せて発表し、米原市議会の品位と名誉を本当に損なっているのは誰なのか、それを明確にして頂きたい

 議長と私の「子供の喧嘩」という声も聞くが、その通りかもしれないが、私が受忍できる限界を超える異常事態に対して、個人のブログで報告したまでのことが、議会という公式の場に移り、議会議員の多くを巻き込み、この審査会のように市民や学識経験者までもを招集し開催するということ自体も、米原市議会における異常事態を現しているものである。

 委員各位におかれては、平日夜間に議会までご足労願い申し訳ない気持ちで一杯ではあるが、こうした異常事態の背景を含めた理解をお願いし、私に対する審査への説明資料といたしたい。

■引用ここまで

以下、政治倫理審査会で追加提出された「市民の声」なるものです。これまた「匿名」。これが審査会の審査資料として認められるんです。すごいですね、米原市議会。

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これを見せられた時、思わず失笑してしまいました。匿名な上に、書かれている内容が清流某しか読んでいない内容であり、ひょっとしたら【代筆屋】か何かに書かせたのではないか、とすら思えるシロモノです。

このようなものが、まじめに事務局で受け取られて、証拠物件として審査会で取り上げられるんですよ。すごいでしょ、米原市議会。

匿名での意見投稿は、こちらから。

【米原市議会事務局】
http://www.city.maibara.lg.jp/0000000163.html

政治倫理審査会が開催された際に、与えられた45分の時間から30分あまりを使って、以上の内容を説明しました。

数々の指摘や疑問点を提示して、審査請求自体の妥当性を確認し、問うたのですが、このことがまったく考慮されていない結論が、本日5月10日に提示されました。

あまりの時間の無駄と、徒労感で、ため息が溢れ出ました。

こちらからの指摘や問題提起、反論に対して議論した形跡すらなく、民共合作と一緒になった議長派の当初からの主張しか扱われていない政治倫理審査会の報告書、このようなものが公平、中立と言えたものではありません

なんでしょ、怪しい宗教か政党に洗脳された人に対して、真面目に話しかけた後のような感情、とでもいいましょうか。何を話して説明したとしても、それを聞くことは全く無く、自らの主張を壊れたおもちゃのように繰り返すだけ、そんな政治倫理審査会でした。

少しでも期待した私が馬鹿だったのですが、まずそもそもの人選自体が偏ったものであり、出来レースは最初から決まったものでした。

先に述べましたが、議会事務局が敵意むき出しで接してきていて、議長に媚びへつらい、それに歯向かう議員に対して中立公正とこれまた口先だけで繰り返す状態。

情報漏えいであったり、隠蔽といった行動が、果たして米原市の職員として、公務員として適切なのかどうか。その反省もないままに議員に対して失礼な言動を繰り返される、これまた異常事態

もはや米原市議会事務局とは、議員のためではなく、議長とその一派のために存在すると言っても過言ではありません。

そんなのと議長が恐らく人選したのでしょう。こんなものに審査を期待したこと自体が、大きな誤りでした。

今回の政治倫理審査会に対する問題点の1つ目が【中立性】だとしたら、2つ目は【隠蔽性】になります。

審査会の説明資料でも触れていますが、いま米原市議会で起きている異常事態とは、議長による休憩中の審議の進行や意思決定、という、公開が原則とされる民主主義、議会に対する冒涜行為もその一つです。

全てを隠した状態で物事を進めるあまり、今回の政治倫理審査会も、何がどのように判断されたのか、その一切、すべてが不明な状態で、結果だけが発表されるというあるまじき事態になっています。

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この文書が、本日の庁舎特別委の後の議員懇談会にて全議員に配布されましたが、まず懇談会自体が秘密会に。すべてがそうなのですが、議事録に残したくないのか、何でも秘密、秘密、非公開、傍聴は認めない、という暴挙が続く米原市議会

議会事務局に対して資料を要求したとしても、「議長采配」という根拠の無い理由で却下されたり。行政手続法って、何なんでしょう。滋賀県米原市には、日本の法律、憲法が適用されないとでも言うのでしょうか。

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これが私にだけ配布された資料。こうした説明を抜きに、議長が勝ち誇ったかのように辞職勧告、と口にする様の議員懇談会の異常な雰囲気。これも秘密会にて、公開されることがないのです。

そして、関与した議員以外の議員には、何も情報がないままに結論だけが言い渡される異常事態。

もう、議長のやりたい放題

「なお、委員会の会議については、個人情報保護の観点から非公開とした。」との一文がありますが、これほどまでに非常識な文章があるでしょうか

何をもって個人情報としているのか。個人情報保護と言えばすべてを秘密にして隠し通せるとでもお思いなのか。個人情報保護に関してこれまでどれほどの議論が積み重ねられてきていて、情報公開であったり、公としての行政の透明性を高めるであったり、先人たちが築き上げてきたものを全て打ち壊す、「個人情報保護の観点から」の一文。

公職でもある政治倫理審査会の審査員の個人情報を保護する、とでも言うのでしょうか。発言の責任を蔑ろにし、挙句に公人である議員の職責に対する処分を、匿名の状態で行えるだなんて、いったいいつの時代に米原市は舞い戻ってしまったのでしょうか。

member

審査の結果に対して、疑問点を呈していきます。

このようにして、これまでもずっと問題点などの指摘を重ねてきたのですが、そうした行為が全く意味をなさず、意見の押し付けしかないあたり、普段の議会中の意見書などに対する反対討論と同じような徒労感があります。

戦争法などの意見書に対して、こちら側から問題点をいくら指摘したとしてもそれに対する反論は一切なく、自らの主張を繰り返すのみ。

集団的自衛権しかり、特定秘密保護法しかり、原発再稼動、TPP、ヘイトスピーチ、GMO、子宮頸がんワクチン、従軍慰安婦、立憲主義、アベ政治を許さない、これら全てに共通するものでしょう。

真面目に議論しようとする方が馬鹿を見る

payoku

まあ、議長がそっち系なので仕方ないのかもしれませんね。日本会議?名簿にない??

nipponkaigi

「審査請求の内容に基づき、審査請求代表者および審査対象議員からの説明ならびに今回審査の対象となっているブログの記載内容を確認し、論点を整理しながら審査を行った結果、以下のような事実確認および意見集約を行った。」

「(1) 「腐ったジジイ」「ボケてんのか」、「早くくたばれ、このクソジジイ」などのブログでの言葉使い、また「ヅラ」や「チッチャなおっさん」など身体的な特徴を捉えて揶揄する表現は、表現の自由があるとはいえ、他人の名誉を毀損する行為であり、他にも表現方法があることを考えれば適切とは言い難い。ましてや、選挙により市民から負託を受けた公人である議会議員という立場を思慮すれば、一般市民も対象としてこのような書き込みは不適切極まりないものである。」

このことに関して、どれほどの説明を重ねてきたことか。なぜそのような表現を用いたのか、ブログにも記載してあるし、審査会でも説明をした。なのに、それを何故いっさい聞かない?

さらに、「ヅラ」「チッチャなおっさん」が【身体的特徴】というのが理解できません。「ヅラ」というのは、市の職員が庁舎内で当人に対して用いていた言葉であり、愛称であると思ってました。

清流新聞なるもので衝撃的な発表がありましたが、その方は、カツラだったんですね。知りませんでした。ビックリです。「面の皮が厚い」を愛称化して「ヅラ」なんだとてっきり思っていましたが、私は身体的特徴である「ハゲ」だなんて一体どこで言ったのでしょうか。そのような失礼な言動は私ではなく、清流某での記載にも関わらず、それがあたかも私の表現であるかのように指摘する異様さ

さらに「チッチャなおっさん」に関して、身体的特徴と言うと身長が低いとかいう意味なのでしょうが、そんな表現も私はしていません。肝っ玉が小さい、胆の小さい、●●の穴が小さい、といった意味だったのが、なぜ身体的特徴になるのか、これが理解できません。

「また、ブログ上には個人名の記述はないものの、関係者が見れば容易に個人が特定できるところもあり、同人に対する人権侵害にも及びかねない表現がある。」

これに関しても説明してきてます。人権侵害を受けているのはこちらであり、その問題指摘をしたにも関わらず、その指摘を無視して、繰り返し繰り返し相手の人権侵害にしか触れないのは、なぜですか。

「(2) 総務教育常任委員会委員長や議会運営委員会委員などの要職にあり、議会運営の進め方や手続きなどについて意見を述べる立場であるにもかかわらず、思いどおりに議会内での発言や議会活動ができないことをブログに書き込み、本市の議会運営を批判している。言論の府と言われる議会での議論は、常に議会内でなされるべきであることに鑑みれば、不適切な表現を用いての議会外での発信は、本来すべき議会議員としての活動とは言えない。」

これも説明しています。議会内での私の発言が封じられていた、その事実は無視ですか。また、議会内での議論を正当な理由なく非公開、秘密会にすることが、議会議員としてあるまじき行動である、との指摘は、どこに反映されたのですか。

思い通りにならない、それは議長の方ではないでしょうか。イエスマンだけ並べて、王様気取りでウキウキなところに、批判を加える議員がいるので怒り心頭、あらゆる手段を講じて議員を潰しにかかる行為。これが米原市議会の議長たる姿ですか

今回説明した内容も、議員の前で発表する機会がいったいいつ設けられたというのですか。これは政治倫理審査会に委ねている、という理由で議会内での発言を封じた挙句、こうしてブログなどの情報発信ツールを活用しなければ、それこそ議員活動、議会活動、議会での発言というのはどこでするものなのでしょうか

利己的にもほどがある、呆れた報告と言わざるをえません

「(3) 「頭の悪いおっさん」、「どうしようもないのが多い」、「議会報告会というオママゴト」など、同僚議員を誹謗中傷し、米原市議会を揶揄する書き込みは、議員を侮辱し、市議会を冒涜するものであり、市議会の信用を失墜させている。」

これも、これも、これも、全部説明済み、その反論に対する反論、できませんか。議論とは、意見のやり取りです。一方的な主張を繰り返すことは、議論ではありません

頭の悪い、どうしようもない、と言われて腹が立つのですか。そのように職員から、市民から言われていることに気付かない方が、幸せでしたね。私を誹謗中傷するのは平気なのに、自分が誹謗中傷と受け取るのは自由なんですね。侮辱、冒涜、これまで積み重ねられてきたことすべてが、それに値することに、気づきませんか。

市議会の信頼を失墜させているのは、あなたがたの方です。

「以上の確認事項や意見を下に審査した結果、審査会は、付託された内容について全会一致で条例第3条第1号に抵触するとの結論に至った。」

審査会のメンバーに大学教授や弁護士がいるので、多少はまともな議論が出来るのかと思いましたが、結局共産党、民主党議員と同じレベルでの議論しか出来なかったようで、残念です。

私から突然言い出したのであれば、条例に抵触しても当然ですが、そうではない、その背景というものを説明、すべてを説明しているにも関わらず、文章の読解力がないのか、日本語の理解ができないのか、なぜ触れようとしないのですか。怖いのですか。

意味のない審査でした。

まあ、出来レースですから、ね。

「また、審査対象議員に対する必要な措置については、委員一人から「議員辞職勧告」という厳しい措置を求める意見もあったが、市議会議員の身分は市民の選挙に委ねられるべきという観点から、「委員長等の役職辞任勧告」が相当であるとの意見が3分の2以上であった。」

これほどの意見を出すのに、非公開、誰がどのような発言をしたのかが明らかに出来ないのですか

無責任にもほどがあります

すべてが、議長の思うがまま、ということでしょうか。やりたい放題もいいとこです。

「付帯意見 今回の一連の騒動は、米原市議会の品位を傷つけ、市のイメージをも低下させたと考えられる。市議会議員は市民の負託を受けた代表者であり、自らを厳しく律し、常に公正性、公平性が求められていることは言うまでもない。」

・・・

あなたが言うな。

自分の見識の範囲から超えることができず、他人の意見を参考にすることもできず、そんな米原市議会の有り様が、どれほど市民からの信頼を損ねているのか、おわかりですか。

匿名じゃない情報を根拠にしてください。会議を公開してみてください。審査員の人選に透明性を持たせてください

こうしたすべての行動が、私のじゃないですよ、私を咎めようとしか考えられない方々、あなたがたの行動が、信頼を失うことになっているのです。

議論してください。反論に対して、ちゃんと意見を返してください

それすら出来ないのであれば、「いじめ」ですよ。

「本件については、松崎淳議員のみならず各議員が自らの問題として受け止め、条例に定める政治倫理基準を尊重され、議会の信頼回復に向けて真摯に取り組まれたい。」

一方的に意見を押し付けるのではなく、互いの意見を聞くところから始めないと、何も動きませんし、何も変わりません

それとも、強権的にすべてが思いのままに動かせる、とお思いでしょうか。

議長の座と引き換えに、庁舎の位置を売り飛ばすようなことができる人、そしてその一派の方々、らしい考え方ですね。

これが3つ目の問題点、【独断性】です。

これが、米原市議会で行われている、「政治」の姿です。

なぜ総務教育常任委員会の委員長なのか。広報特別委員会も、ですか。その理由もなく、ここに報告されているから辞めるべきだ、との口調で議長から辞職願の紙を渡されそうになりました。

百歩譲って、議会運営委員会の委員を退くというのであれば、議会運営という中枢から排除するというので多少の理解もできなくはないのですが、総務の委員長職、このことに何かミスがあったというのでしょうか

これまで一度も参加したことないのに、議長が委員会協議会に傍聴参加するようになりました。監視でもしに来ているのでしょうか。

残念ながら、普段の行いで問題あることはしていないはずです。

総務委員長としてミスをしたとすれば、ヘイトスピーチの請願、意見書に対して、委員長職という立場故に反対するタイミングがなくおかしな態度表明になったというのがあります。

ヘイトスピーチ、これほど主観的なものはないでしょう。何をもってヘイトスピーチとするのか。それを定めないまま、ヘイトスピーチを取り締まってくれ、だなんて請願に賛成できるわけがありません。

私の発言はヘイトスピーチではないけど、あなたのはヘイトスピーチです、なんてまさに今回起こっていることと同じではないですか。

当初から反対の意思を示していたにも関わらず、これも議会事務局ですね。何度も相談したにも関わらず、的確なアドバイスの一つもなく、本会議に突入して、賛成の反対、みたいなおかしなことに。

監視、といえば、会派の代表質問を行った際にも、元議員の方々が傍聴席にお越しになってたようです。揚げ足取りでもされたかったのでしょうが、小さなミスを一つおかしたくらいで、ご期待には添えなかったようです。

【3月議会の代表質問の録画】
http://www.kensakusystem.jp/maibara-vod/cgi-bin4/r_TextFrame.exe?fm2bwi6bnvgdatwl92/H280301TEIREI/0/0//10/1/0//0/0/0

代表質問は、市長の施政方針に対するものなので、どれも同じような内容になりますが、違いを見ていただければと思います。そんなにひどい状態にはなっていないと思います。

説得力のない審査報告が提出されても、何をもって受け入れればいいのか、判断しかねます。

匿名での意見投稿は、こちらから。

【米原市議会事務局】
http://www.city.maibara.lg.jp/0000000163.html

まとめ

  • 日本会議を自称し、米原駅東口庁舎案に一番強硬に反対していたはずの議員が、議長の座に座りたいが故に左翼系市長会派と手を組み、議長職を狙い獲得してから、横暴が加速した。
  • 少数会派であった頃は数の論理、暴力、横暴と批判していたのが、左翼系市長会派と一緒になった途端に、数の論理、暴力、横暴を繰り広げるようになった。
  • 議長の意に沿わない議員への個人攻撃を開始し、議会事務局を好き勝手にあやつり、議会の慣例や条例、法律を無視した独善的な議会運営を行い、市議会に混乱を招いた。
  • 発言の整合性が一切ないまま、議会内での横暴が広がると同時に、議会外の市政への圧力、市外への無礼な行動が目立ち始め、それを批判するものに対する個人攻撃を強化した。
  • 批判した私のブログには、その表現手法の背景を始め事細かに日本語で説明されているにも関わらず、それが読めない、理解できないのか、一切を無視し、言葉狩りに終止するようになった。
  • 議会内での発言に制限がかけられるようになり、議会外の発言にも制限を加えようとする、憲法をも上回る個人的制裁を、議会の名を借りて議会内で行い始めた。
  • 批判された議長自らは表に出ずフィクサーのごとく裏で動き回り、民共合作議員や自称新聞を使い私の誹謗中傷を米原市全体にまで繰り広げた。
  • 政治倫理審査会や懲罰特別委員会における人選の恣意性など、本来中立公平とされるべきところにまで議長の勝手な采配が及び、議会制民主主義の冒涜もなされた。
  • 審査会における審査も、こちらの主張、反論、問題提起には全く触れず、左翼系市長会派や共産党と手を組んだ議長派議員が行ってきた主張しか取り上げられていない。
  • こうしたこれまでの議会内の動きが、非公開、秘密会といった個人情報保護を隠れ蓑とした手法により閉ざされ、公開されるべき議会内の動きが、一切外部からは見えないようにした。
  • 議長やその一派、そしてその取り巻きといえる左翼系市長会派、共産党までもが一緒になった、米原市議会の旧態然とした手法による独断は、これ以上認められない。
  • 政治とは本来、あまねく対象を広くした政策を取るべきものが、議長による米原市議会の私物化により、オレサマのための政治に成り下がった。
  • すべては、議長権限というものへの過剰な意識を発端とした、議長個人による横暴の顛末が今回の騒動である。
  • 政治の私物化の結果として出されたものを、受け入れることは到底できない。議長による市民への冒涜である。