決算特別委員会のメモと、委員会中の議長のトンデモ発言と、蓮舫

こんばんは、「生まれたときから日本人」の米原市議会議員の松崎淳です。

すごいですね、ren4がまさか民主党の党首に選ばれました。ん?民進党でしたね、台湾の。あ、日本の?

よくわかんなくなってます。

先の衆議院議員選挙の時(2014年12月)に、ren4が応援に来ていたので、見に行ってきました。

【長浜のアルプラザ前、あまり人がいなかった印象。ちゃんと国道のガードレールに民主党ののぼり旗が括りつけられていますよ】
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【民主党の田島一成候補と、応援に来ていた自民党・世耕経済産業大臣の奥様】
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【自民党の世耕大臣の奥様とren4が仲良しなので応援に来てたのでしょう、演説は早々に切り上げ、信者支援者との握手に】
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【やっぱり一番がいいんです】
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東京にいた頃から参院選に出ていて、女性だったり国際感覚だったり、そういうものに期待をしてたこともありましたが、そういう部分は別に構わないんです、それ以前の問題が今回の党首選では取り沙汰されていたわけですよ。

すなわち、冒頭の「生まれた時から」発言とか、二重国籍を辛坊治郎に問い質された時に否定したり、嘘を塗り重ねて来ていることが、問題視されてきたのです。

しかも二重国籍を認めたのが党員の投票が9/12で締め切られたその翌日の13日だったりするあたりが、確信犯的に嘘をつく人なんだなぁ、と以前期待していたこともあって、残念でなりません。

対抗馬だった前なんとかさんが韓国人から5万円の違法政治献金を受けて外相辞任してたこともありましたが、そういうのと比べても、今回のマスゴミの報道姿勢に対しては大きな疑問を感じますし、安倍政権は手ぐすね引いて国会で待ってることでしょうね。前のジャスコよりも攻めやすそうですし。

まあ、読売新聞の9/14の社説に、言いたいことをきれいな感じでまとめてくれていましたので、リンクを貼っておきます。

【蓮舫氏の台湾籍 「二重国籍」への認識が甘い】
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/20160914-OYT1T50003.html

日本のこころを大切にする党も幹事長談話を発表してました。

【(幹事長談話)『民進党新代表の選出について』】
https://nippon-kokoro.jp/news/discourse/post_168.php

他党の話でもあるのでどうでもいいっちゃいいんですけど、早くこのままなくなることが望ましいですし、2009年の政権交代の時に期待して裏切られた国民の思いでもあります。

台湾人の存在を全否定して、大きな国際問題にもなってきています。早いところけじめをつけることを期待します。

さて、ren4バリの嘘を塗り重ねてきている議長がいる米原市議会でも、つい先日まで決算特別委員会が開催されていました。

本当は委員会の当日に公開しても良かったのですが、発言がぶれまくって議事録とか記録に残るものを異様に嫌がるキタムラキヨノブ議長が職務出席でしたので、安心してブレブレ発言をしてもらうために、公開を敢えて避けてこのタイミングにしました。

案の定、オモシロ発言というか、トンデモ発言が飛び出てきまして、相変わらずの米原市議会の恥晒し状態を演じてくれていました。

一部を抜粋してご紹介し、それ以外はダラダラ綴った議事録ならぬ議事メモをご覧ください。これまで同様、各議員がどのような発言を、どれだけしているのかをつかめるでしょうし、執行部側がどのような答弁をしているのかもご覧いただけると思います。

決算委員会初日、教育委員会のパートにおける、北村喜代信議長の発言。

議長:いじめ、夏休み後自殺が増える、原因がいじめ。調査委員会が24回も開催、重大事案があったとも、間接的に聞いているが、学力向上もそうだが、【社会規範とか道徳とか、徳育も大切、社会に出てから人間力、資質影響する。その対局がいじめ、根絶を。】いじめの内容、形態は。自殺するような状況とはどういうものか。風評を聞くが実態がわからない。形態とか内容とか重大事案とは。

委員会室にいた人で、ツバタアキラ議員ら以外の反応。

「お前が言うな」

議長:【我々の子供の頃はいじめは陰湿じゃなかった。】喧嘩もすれば次の日遊ぶとか。最近はSNSとかネット、先生も気づかずそういう事態に大変に。支援員設置、今は1人か。

「お前が言うな」

議長:どのような仕事、効果を見込んでいるか。一人で全校を担当、役立っているか。【いじめは本来0でなきゃ、隠れているのも。】担任が把握するが、支援員は。

「お前が(略」

議長:又聞きでよってたかって怪我をして、と大問題に発展しかかった。教育長も聞いている。【いじめを根絶して】、学校生活を円滑に、どのようにしていくか。学力向上も大切だが、【徳育をしっかり】、方針は。

「お(ry」

いったいどういう気持ちでそういう発言できるのか、全く理解できません。

日頃から発言がいい加減なので、自分が実際にやっていることと、考えていることとが一致しないのでしょう。

こんなのも。

議長:【責任を誰も取らないのは民間では考えられない。】【詭弁をろうするようではダメ。】

経済環境部長:議長の指摘ごもっとも。

kiyonobu-sekinin

もう一つオモシロ発言が。決算特別委3日目、上下水道課課長に対して。

議長:しっかりやってもらう。大きな金が動く事業、努力をしっかり取り組みを続けて。【来年決算はいる】のでH28推移を見守りたい。

あらら、議員を続けるつもりでいるみたいです。

この期におよんで、ここまで米原市議会や米原市の評判を貶めるようなことをしでかしたくせに、よく議員を続けられると思えること。

厚顔無恥とはまさにこのこと。

一刻も早く議長を自主的に辞めて、議員も辞職することをおすすめしておきます。

リースのことを全く理解しないままに適当な質問を管財課に対して投げかけ、適当にあしらわれたりもしていましたし、突然副議長を褒めだしたり、って普段から陰湿な対応を鍔田明議員らとともにしているくせに、気持ち悪いったらありません。

それに議長たる立場なら、もっと高い見識に立った発言をしても全然構わないのに、今回も大して発言できず、この中途半端な認識で米原市議会の議長が務まっているとでも考えているのであれば、大間違いだと、指摘しておきます。

おっと、上述の民主党の田島一成代議士の熱烈な支援あって米原市議会議員になられたキタムラキヨノブ議長(民進系無所属?)は、ren4とも似ていらっしゃるようですので、下手に指摘でもしようものなら、民族差別だ、ヘイトスピーチだ、女性差別だ、と騒がれてしまうかもしれませんね。

気をつけなければ、って、もう書いてますけど。

以下、3日分の決算特別委員会の議事録メモです。毎度のことですが、個人のメモですので敬称略、打ち間違えや聞き違いなど色々あるとは思いますが、そのまま公開します。

なお、初日の健康福祉部の前あたりでパソコンの電池が切れてしまったので記録がありません。すみません。

また、ページ数がたくさん書かれていますが、米原市の決算の「主要施策の成果説明書」という冊子のページ数になります。これを書いている時点で昨年の分しか公開されていませんが、いつかそのうち、来月だろうな、に公開されると思いますので、それと見比べていただけると、決算委の雰囲気に近づきます。

【米原市役所:主要施策の成果】
http://www.city.maibara.lg.jp/0000001708.html

あと、今回の委員会で印象的だったのが、委員長が全くしゃべらなかったのと、かつての花型組織の政策推進課、ここもしゃべらなかったこと、ですかね。

そういえば、委員会の議事録は今の議長の手柄にしたいのか、検索システムで公開するとか言ってたのに、今年度も半分を過ぎようとしているのになんにも動きがありませんね。

それ以前に私が提案して実現できていた、委員会議事録のPDF公開なら、1日もあれば公開作業できるでしょうしコストも0なのに、わざわざ議長様の任期中に実現させたいのか何だか知りませんが、余計なコストと手間だけかけて実現すら出来ず、PDFの公開だけはいち早く削除するあたり、いい加減な対応ですね、毎度ながら議会事務局。

解散した方がいいですよ。

決算特別委員会 2016/9/12 09:30~17:20

竹中委員長 清水副委員長 澤井委員 中川雅史委員 中川松雄委員 鍔田委員 北村喜代隆委員 前川委員
職務出席:北村喜代信議長
傍聴:藤田議員 吉田議員 山本議員(早退) 松崎 大田議員(遅刻) 的場議員(遅刻・早退)

●委員長挨拶

●副市長挨拶:パラリンピック、障害者

■認定第1号 平成27年度米原市一般会計歳入歳出決算認定について

■会計管理者から一般会計決算書(財産に関する調書を含む)の概要説明、会計室および監査委員事務局(公平委員会を含む)

●高畑会計管理者:
歳入:市税前年0.8%減 61億9,038万円 収入構成比29.9% 市民税6,501万円減、固定資産税1,332万円増、不納欠損871万円、収入未済2億5,510万円、地方交付税61億2236万円 前年2億315万円3.2%減 収入構成比29.6% 地方交付税10%減、分担金8,978万円・39.4%減 1億3,802万円 不納欠損・保育料、使用料手数料 90.1%増 1億4,961万円 不納欠損・公営改良住宅滞納繰越分、国庫支出金 0.2%増 17億6,530万円 プレミアム商品券、県支出金 6.6%増 12億4,053万円 子育て環境整備、財産収入 182% 3億2,912万円 分譲宅地売り払い、諸収入 8.7%増 5億… 南工業団地違約金不納欠損 住宅貸付、市債 35%減 23億5,161万円。歳入総額206億9,461万円。
歳出:議会費 6.1%増 1億8,166万円 議員報酬、総務費 15.0%増 21億8,923万円 市有財産管理事業、電算経費、民生費 24.3%増 63億2,720万円 ふくしあ整備・まいばら認定こども園、衛生費 14.5%減 14億6,875万円 広域負担金・最終処分場補助金、労働費 80.7%減 535万 雇用創出・農林水産業費 4.1%減 7億9,773万円 土地改良、商工費 29.3%増 3億5,651万円 工場奨励金・プレミアム商品券、土木費 13.5%減 20億9,848万円 公共下水道・改良工事分離・除雪作業、消防費 6.75%増 7億9,185万円 ポンプ車・積載車、教育費 43.0%減 施設整備完了。歳出総額8.2%減 197億3,764万円。歳入歳出差し引き残額9億5,697万円。
財産に関する調書:公有財産:行政財産・普通財産、山林、商標権、出資。物品。債権。基金、財政調整基金と地域の絆基金の一部を債権運用開始。

鍔田:不納欠損と収入未済、不納欠損にならない手立てをしてると思うが、なかなか支払ってもらえず不納欠損になる状況。その努力はどれほど。収入未済も3億と多い、2割頑張れば6千7千万増え、3割なら1億増える。その努力は。あとは主要成果で聞く。
会計管理者:納税に対する取り組みの中で、納税者に広くアピールする。収納対策で、年2回管理職含め滞納のある方を訪問し、税金の収納につなげられるよう直に滞納者に会って納税を勧めている。主に収納対策課で、弁護士と相談し差し押さえ、意欲的に取り組んでいる。原課でも取り組んでいる。
鍔田:主要成果書の説明を受けるが、どれぐらい集金に行ってどれだけ集金してるのかのデータ、弁護士に相談し未済があるなら自己破産も、本当に払えない人には不納欠損せざるを得ない、そうした手続きをしているか、データを出してほしい。
会計管理者:収納対策課からデータを出すようお願いしておく。

喜代隆:商標権2件増、これは?
会計管理者:びわ湖の素のロゴマーク2種を登録。

●澤村会計室長:
成果説明書226ページ。821万円 1.8%増。公金収納事務手数料 478万円 郵便局減少、金融機関増、コンビニ5.8%増。基金債権運用 21億、財政調整基金15億 0.461%、地域の絆基金 6億円 1.121%。

●口分田監査委員事務局長:
成果説明書228ページ。224万円。例月出納検査 月1回、基金運用状況審査、財政援助団体監査 近江母の郷、工事監査 ふくしあ建築。監査報告は説明済み。監査委員報酬2名155万円。公平委員会28万 職員から申し出なし。

喜代隆:会計室、長浜水道企業団、収納を口座振替にするよう広報誌に。コンビニや窓口だと費用がかかる。手数料が口座振替に比べて違う。公金事務手数料、郵便局、銀行口座振替、コンビニ、それぞれの手数料はどれほど違うのか。
会計室長:郵便局10円、銀行10円、コンビニ57円、これに消費税。
喜代隆:窓口も一緒か
会計室長:窓口、郵便局21円、近畿以外32円。銀行20円、これに消費税。
喜代隆:そういう数字を把握しているなら、口座振替をすすめる案内をしているのか。
会計室長:窓口対応を通して案内している。

鍔田:基金の債権運用、6億と15億、利率が違う。銀行としてはいい利率、この差はどこにあったのか。
会計室長:利率の違いは、15億は3月、6億は12月購入で、購入月の差。
鍔田:債権の購入の月によって利率が違うのか。
会計管理者:月によっても違うし、銘柄も違う。15億は政府保証付き高速道路保有債務返済機構債、6億は地方金融機構債を取得。高速道路関係は毎月発行されているが、市が取得したのは20年債でも入札時によって国際を基準に利率が変わってくる。
鍔田:現在としてはいい利率か。
会計管理者:基本的には2月から日銀がマイナス金利政策、その関係で金融機関の利率も最低になっている。債権についても8月までは最低のラインまで落ちていった。9月に入ってから若干持ち直している。

■こども未来部

●宮崎こども未来部長挨拶

●高畑子育て支援課長:
成果説明書123ページ。放課後安心プラン推進事業9,844万円。放課後児童クラブと放課後キッズ。小学生を持つ子育て家庭を支援、子どもたちの成長を支援。
124ページ。次世代育成支援対策事業248万円。子ども子育て審議会16万円、地域の子育て支援事業・冒険遊び場50万円、赤い糸発見事業・婚活イベント57万円、結婚相談事業93万円・3組結婚。
126ページ。子育てサポート事業312万円。ファミリー・サポートセンター社協委託。
127ページ。児童手当経費支給事業6億5,394万円。児童手当。
128ページ。児童扶養手当等経費支給事業9,795万円、児童扶養手当。
129ページ。子育て世帯臨時特例給付金支給事業1,841万円、1人3千円。
P130、次代を担う青少年育成事業225万円。青少年育成市民会議105万円、子供会連合会103万円、PTA連絡協議会17万円。

●多賀こども家庭課長:
P131、こども家庭相談支援事業305万円、相談件数376件、システム保守委託料45万円、CAP講師謝礼113万円、ケースアドバイザー謝礼13万円
P132、母子福祉事業650万円、DV被害者家庭安全確保。母子生活支援施設措置費2世帯413万円、母子家庭行動技能訓練促進費補助金2名分204万円、母子福祉団体補助金30万円
P133、少年センター事業322万円、パトロール198回、相談526件、白ポスト改修1,491件、学校訪問32回。少年補導職員賃金1名162万円、補導委員37名報償55万円

●安食保育幼稚園課次長:
P134、子育てサポート事業1,726万円。地域子育て支援センター、臨時保育士賃金791万円
P135、保育所・認定こども園一般事業2億3,738万円 広域利用事業 市外、一時預かりいぶき36名、かなん123名、おうみ320名。子ども子育て支援事業見直しにより賃金委託料等が一般事業に統合されたので前年決算と大きく異る。
P137、保育所・認定こども園管理運営事業5,658万円、園運営費。増減理由は前述の通り。
P139、私立保育所運営事業7億6,137万円、柏原保育園施設整備1億6,155万円
P140、認定こども園施設整備事業9,069万円、まいばら認定こども園用地購入4,863万円、造成工事1,986万円
P141、幼稚園管理運営事業3,523万円、こども園短時部が移行したことで決算減。

雅史:放課後キッズ、カモンが27回もやってるが、何か。
子育て支援課長:事業内容、乗馬体験、農園体験、ボール遊び、ダンス、スケート、しめ縄、書き初め、卓球、バトミントン
雅史:ほぼ毎週やってるのか
子育て支援課長:27回なので、月に2回のペース

澤井:回数が多いところと、委託料の差がない。どういうことか。
子育て支援課長:委託料については1クラブ1事業について、ということで、その団体に対してこの金額40万円強で委託。
澤井:回数は少なくても、1、2回でも委託料は一緒ということか。
子育て支援課長:1回あたり20人30人と人数を決めていて、回数は5回以上とお願いしている。
澤井:回数の多いところは子どもたちが伸びる。安心で安全に親もしておられる。少ないところはもう少し増やしてもらえると嬉しい。

澤井:児童クラブ、山東と柏原の委託料、400万円も差がある。どういうことか。
子育て支援課長:山東が657万円、柏原が1066万円、人件費の差。
澤井:人件費が多いということか。柏葉会。他の児童クラブも言えるが、できるだけ公平な委託料を。面積人数にもよるが、実際に適当か適正に使われているか判断してほしい。
甲斐沼子育て支援課課長補佐:委託料の差、基準的には公平。柏原児童クラブは配慮の必要な児童もいて加配支援も加えているので委託料が山東とくらべて多くなっている。

鍔田:委託料の差、気になっていたが、体の不自由な子がいれば積み重ねで多くなって、きちんとした算定根拠があって、計算されて出されているのではないか。算定根拠を言ってもらえるとわかりやすい。
子育て支援課課長補佐:算定根拠、児童数に対して市の基本となる配置を設定。30人までなら2名、50名なら3名、70名までなら4名と支援員を配置。それに加えて加配支援は検討委員会と通じ、児童に適した配置を。学校に離れたところにはお迎えの支援員も配置している。

松雄:H24か25年に比べると、利用者数はほとんど一緒で、ちょっと減ってる。定員がほとんど同じ。委託料がかなり上がっているが、どういうことか。3年前、2年前とくらべて。
子育て支援課課長補佐:児童数については27年度は25年より増えている。それによって支援も増えている。支援員も5名、夏季も2名増えて委託料も増えている。
松雄:H25からみると利用者は80名減っている。
子育て支援課課長補佐:申込者数は、25年449名、26年463名、27年585名でかなり増えてきている。
松雄:利用者数と申込者数は違うのか。
子育て支援課長課長補佐:利用者数は年間の実際の利用者数の月ごとの平均。
松雄:成果説明書に掲載しているのは月の平均化。
子育て支援課課長補佐:はい
松雄:月でもH24から25年から減っていないか。
~暫時休憩~
子育て支援課長:2年前から算定基準が変わって、前の資料が手元にない
松雄:資料はある
副市長:同じ基準で明記しておかないと
子育て支援課長:数は間違いなく増えている

~休憩10分間~
~再開11:00~

子育て支援課課長補佐:先ほどのH25の児童クラブの利用人数、当時の延べ利用者は年間も1名、短期も1名も747名。H26から月ごとの平均に変更。H25については302名、H26は334名、H27は395名となる。利用児童数は増えている。
松雄:年間の平均ということで説明受け、まだもう少しわかりにくいが、委託料だが、3千万円上がっている。各クラブで上がる要素、理由は。
子育て支援課課長補佐:委託料については支援員の賃金人件費と、施設の管理に必要な経費、さらに3%を職員として計算。人件費が主な理由なので、児童数が増えたのが原因。
松雄:増加、年間、月、どれくらい増えているのか。
子育て支援課課長補佐:児童数の増加、H25からH26に対しては15名程度だが、H26から27は120名登録児童数は増えている。

喜代隆:執行率少ない理由に出会いの場創出謝礼が安価な講師と連携できたからとあるが、当初の予定と実際の数字は。
子育て支援課長:予算額として40万円を見込んでいたが19万でできたので少なくなった。
喜代隆:どういう人を頼もうとしていて、どういう人になったのか。パーティー、講習会の内容は。
子育て支援課長:魅力アップ講習、第一印象の講習会を実施。
喜代隆:魅力アップ講習会にどういう講師を想定していて、実際はどういう講師で、金額が少なくなったのか。
子育て支援課長:最初に想定していた講師は特になく、予算上40万で計上。魅力アップ講習を12月に開催、講師に支払ったのが決算額19万4,400円。
喜代隆:80%以下の理由にいろんなパーティーの支援、とあるが、ここではたった1回の講習会が安くなった、ということか。
子育て支援課長:先ほどとは別に、婚活パーティー主催者の研修会、座談会も安価で済んだ。
喜代隆:何で安価に済んだのか、これを聞きたいのだが。
こども未来部長:説明が不足しているので足す。本来講師選定に両者の価格表を積算根拠に。今回は人づてに講師を選んで安くなったという認識。
喜代隆:次の計画からはつてを頼った計画になるということか。
こども未来部長:テーマによって異なるが、知ってるつてに人がいなければ業者を頼むこともあるが、考えながら進める。

鍔田:市内の未婚者に出会いの場、結婚相談事業。市内の未婚者数は。わからないか。どういう方法で来てもらわないといけないのだから、案内、PRしているのか。
子育て支援課長:婚活イベント等については広報やウェブサイトで募集をかけている。特に未婚者数という形で把握できていないが、結婚相談所の登録者数についてはH27は18名、合計で207名。
鍔田:赤い糸発見事業、いい事業だが、結婚相談員10何名いて、尽力いただいているが、恋する伊吹山とかBBQとかパーティー、いいことだと思う。男性25人女性21人、全員が米原市内か。カップル成立10組とあるが、恋愛しましょう、という形であって、現実に結婚されている数は。先ほど3組と言ってたがそれでいいか。
子育て支援課長:婚活イベントの参加者、男性は市内在住在勤の条件。女性は特に条件ない。市内市外で未婚。カップルの成立数、婚活イベントの場でこれだけの成立。結婚まで至ってるか追跡は全部できてないが、最終的に結婚したのは3組。

喜代隆:児童虐待CAP教職員5回、保護者子供50回、50回の内訳は。
こども家庭課長:こどもと保護者足した数字。

澤井:こども家庭相談室、土日も開催しているか。
こども家庭課長:電話は平日。活動は内容によっては課でなく警察や児童相談所になることも。

澤井:児童扶養手当、働いているとダメと市民から通報があったが。
子育て支援課長:児童扶養手当は事実婚の確認。
澤井:全部支給と一部支給、最低の生活。そういう人が家を建てたとも聞くがご存知か。
子育て支援課長:家を建てたのは知らない。
澤井:実際に家庭にいって把握していないということでは。
子育て支援課長:基本的に聞き取り、その時点であとで調査することもある。
澤井:先ほど全額支給、第2子は少なくなる、これは私の誤り。家にいって内縁関係があるのかしっかり調べて支給するんですよね。家を建てたからいけない、とは言ってないが、しっかり調べた上で、言っている。住基で調べただけでOKするのはおかしい。住基で調べてるのか。
子育て支援課長:申請の時点では住民基本台帳の確認もするが、申請時に戸籍謄本も出してもらい確認している。
澤井:謄本だけではわからない。本当に家に親がいて同居はダメなはず。一人で生活していくのが条件のはずでは。
子育て支援課長:支給要件、一部・全部、世帯所得を確認していて、そこでチェックしている。
澤井:所得の低い方に限度額があって支給されているのはわかる。そういう例があるので、もう一度確認がてらしっかり対応を。
子育て支援課長:議員言うとおりしっかり事務を進める。

前川:子育てサポート事業、社協にファミサポ委託。利用会員38名、会員のどんな年齢層を対象としていて、時間帯は。
子育て支援課課長補佐:利用会員、市内在住在勤で生後6カ月から小学生の子を持つ保護者が対象。時間制限はなし。
前川:結果を教えてと言ってる。事業の内容は説明受けてるので、決算なので、結果を教えてください。
子育て支援課課長補佐:利用会員については先ほどの通り若く核家族が多い。習い事の送迎が多い状況にある。
前川:最初の年と、利用人数をどう評価しているか。利用人数に対して支出額。
子育て支援課長:初年度でもあり社協も募集につとめてもらっている。結果的に登録者数利用回数となった。

澤井:関連で、利用会員とサポート会員の人数が変わらないが、もっとサポート会員を39人より増やしたほうが利用会員は安心される。周知とかPRは。
子育て支援課長:成果表にあげた養成講座などでサポート会員の募集をしている。
澤井:他市では保育所とか保育士は免除、講習を受けるのが大変なのに、そういう免除を考える予定はないか。
子育て支援課長:サポート会員については資格要件は設けていない。講習は受けてもらう。
澤井:その講習を言っている。資格は経験、ないが、資格のない人でもお迎えとかはできるが、ある人は経験済みなのでわかる。そういうのが免除されている。もっとサポート会員が39名ではなく増える。増えれば利用会員も増えて安心するのでは。
子育て支援課長:サポート会員についてはやはり資格は持っている方でも顔を合わせて人を面談しなくてはいけないところも、それを含めて講習会をお願いしている。
澤井:案内ではサポート会員の家で預かることが決まりになっているが、話し合いで、利用会員の家でも、子供がそのほうが安定するが、それでいいのか。
子育て支援課課長補佐:議員言う通り、利用会員とサポート会員が話しあって、利用会員の家でも大丈夫。

鍔田:母子家庭高等技術訓練2名204万、希望者は2名だけだったのか
こども家庭課長:2名の実績、それ以外に母子家庭で希望する方がこれまでずっと0だったが昨年度2名あがった。
鍔田:いい事業。今年の予算は記憶にないが、こういう人が増えたら、将来子育て支援になる。自立するのに大事。2名が現実に資格を取って施設で働いているのか、追跡は。
こども家庭課長:先ほど説明した通り、看護師を目指して学校に通って3年かかるので、現在2年目。通っている。

澤井:母子生活支援施設措置費、市の職員が個人情報を保護しているか。
こども家庭課長:窓口においては特にDVでは、十分漏れないようシステム開いた段階で要注意、加害者を含め外部に守らないようになっている。その分手続きが煩雑だが、利用してもらっている。警察との連携も。
澤井:秋田市福島県で漏れた例もあるのでしっかりと。

澤井:地域子育て支援センター、親は喜んでいるが、まったく来ない親に対して疑問は持ってるか。
保育幼稚園課次長:来られる親を中心だが、米原市では健康づくり課とも連携し、家で孤立している家庭も把握している。広報やお便りをもって全家庭を訪問ポストイン。なかなか会えないこともあるが、顔を見られて顔つなぎができていて、全戸訪問を取り組んでいる。
澤井:来られない方への支援が必要、引き続きよろしく。

澤井:病後児保育が0。病後児はみんな戻ってしまうのでは。
保育幼稚園課次長:H27まで実施していた事業。登録は8名、実際は明日病後児利用の申し込みあるが、当日になって祖父母に見てもらえたりキャンセルすることも。病後児保育は利用しにくい面もあるが、ふくしあの利用は多く、H28は市民ニーズに応えられている。
澤井:園長に聞いたが、病後児はなかなかいないとのことで質問した。

前川:かなん認定こども園の短時部長時部の利用、どう。
保育幼稚園課次長:認定こども園の利点として、幼稚園短時部の子も親が就労すれば長時部籍に移りやすい。短時部から移っているのが増えていると認識。
前川:当初の計画で予想できなかったのか。
保育幼稚園課次長:ある程度予想していたが、それ以上に長時部利用傾向が増えている。
前川:かなんの周囲には私立保育園、定員いっぱいで、人数設定の読みが甘かったのでは。短時部に重点を置いてなかったか
保育幼稚園課次長:審議会で利用定員を調整し定めている。審議会で毎年見直ししている。

前川:おうみ認定こども園、入所率が低いのはどう評価するか。
保育幼稚園課次長:長時部は84.8%、前年比増えているが、短時部先ほどと同様長時部への移行が多いと判断している
前川:空き教室はどれくらいあるか
保育幼稚園課次長:空き教室はない。
前川:入所率が短時部低いが、これについては定員で他の教室も使っているのか。
保育幼稚園課次長:資料では短時部長時部わけているが、2時まではあわせたクラス配置、学級編制。学級数についてはある施設を全部使っている
前川:入所率が上がっても対応できるのか。
保育幼稚園課次長:利用定員450名としていて、その人数は十分入れる。

澤井:山東幼稚園、入園率も低いし、80名、すごく低い。空き教室があると思う。もったいない。利用は考えているか。
保育幼稚園課次長:80人前後で推移、部屋数もあいているが、今のところ活用までは至ってない。
澤井:すごくいい園舎なので活用を。

~11:40~

■教育委員会事務局

●田中教育部長挨拶

●仲谷教育総務課長:
P186、事務局教育振興事業672万円、米原高校登記移転進捗なく執行率減。学校支援バス634万円。
P187、小学校管理運営事業3,013万円、維持管理1,019万円、バス1,243万円
P188、小学校教育振興事業1,467万円、要保護援助930万円、コンピュータリース411万円
P189、小学校施設整備事業2億5,497万円、伊吹春照息長トイレ1億1,562万円、バリアフリー工事5,296万円、山東大原小3,459万円
P190、中学校管理運営事業1,229万円
P191、中学校教育振興事業1,696万円
P192、中学校施設整備事業5億6,441万円、エアコン4億7,949万円、吊り天井5,514万円

●大澤学校給食課長:
P193、学校給食総務管理事業56万円
P194、学校給食事業3億3,188万円 臨時職員東部3,117万円西部2,229万円、西部施設修繕345万円、東部修理930万円、西部修理165万円、特色ある給食1億8,769万円

●藤木学校教育課長
P197、事務局教育振興事業2,900万円 特色ある学校づくり支援343万円、学校支援地域本部事業60万円、いじめ問題調査委員会95万、支援員81万、中学校非常勤講師13人954万円、小学校少人数学級臨時講師816万円
P199、教育センター事業215万円 学力状況調査委託料89万円
P200、子どもサポートセンター事業3,878万円
P201、小学校管理運営事業7,039万円 光熱水費3,555万円 用務員賃金1,069万円
P202、小学校教育振興事業6,468万円 教師用指導書2,265万円、国際理解教育推進事業1,750万円
P203、中学校管理運営事業4,730万円 光熱水費2,442万円、用務員賃金535万円
P204、中学校教育振興事業4,385万円

●丸本生涯学習課次長:
P206、社会教育総務管理事業36万円
P207、生涯学習のまちづくり事業1,573万円 山東生涯学習センター755万円、柏原生涯学習センター207万円、大原生涯学習センター202万円
P208、人権教育推進事業154万円
P209、地域人材育成事業78万円
P210、文化のまちづくり事業425万円
P211、文化芸術振興施設管理運営事業5,689万円 ルッチ光熱水費2,235万円
P214、伊吹薬草の里文化センター管理運営事業7,177万円 指定管理料5,042万円、施設改修工事1,890万円
P215、成人式開催事業70万円
P216、公民館管理運営事業9,891万円 米原公民館2,712万円、近江公民館3,174万円、山東公民館2,795万円、施設改修工事970万円
P217、体育施設管理経費6,371万円 山東BG1,645万円、伊吹1,527万円、双葉総合体育館1,090万円
P218、生涯スポーツ推進体制整備事業3,033万円 伊吹山麓1,526万円 体育協会320万円

●図書館(同次長、図書館長)
P220、図書館管理運営事業5,817万円 山東臨時職員賃金1,470万円 近江臨時職員529万円 山東図書購入費619万円 近江図書購入費529万円
P221、はにわ館管理運営事業66万円

●桂田歴史文化財保護課長:
P222、文化財保護事業1,409万円 文化財保護保存活動補助金24件436万円、合併10周年254万円
P224、文化財施設管理運営事業2,126万円 醒井408万円、伊吹山929万円、柏原581万円
P225、文化的景観保護推進事業200万円 東草野

~休憩、13:15再開予定~
~13:12再開~

喜代隆:米原高校未登記地2筆の権利者数と完了見込みは。
教育総務課長:2筆所有権移転登記、1筆は複数名で、分筆が必要なところで隣接者同士の合意が得られていない。もう1筆は34人の相続、遠くは北海道もいて進まない。
喜代隆:米原高校の土地は随分時間が経っている、所有権登記には。このまま放置するとどんどん権利者が増える。北海道に行ってでも、確実に早期に解決をお願い。見込みは。
教育総務課長:見込みは厳しいが努力する。

喜代隆:学校の事務機器のリース契約を継続するとのこと、定期監査等報告書で、管財課にかぎらずすべての課に指摘が。ファイナンス・リースであり、借り主がリースするのは、途中解約できず、保険料含めた借り主が負担の制度で、割賦購入したのと同じである、とある。この場合、事務経費や金利がリース料に上乗せされるため買うより負担が増える弊害がある、と今までも指摘あり改善するよう監査指摘ある。相変わらずリース契約とあるが、今後の見込みは。
教育総務課長:監査から指摘を受けていて、H27はリース契約したのもあるが、H28では購入に切り替えられるものは購入している。今後すべて購入とはいかないが、できるだけ購入に切り替えられるものは変えていきたい。
喜代隆:購入に切り替えられない理由は。
教育総務課長:例えばコンピュータ教室のPCは、全部同じ環境に整える必要があり、すべての学校一括で購入できる予算がなく、リースを検討する必要もある。
喜代隆:リースだと4年、5年の期間に分けて支払える。その分金利とか手数料が乗ってくるが、一括で購入していった方が、全体的な費用は安くなるはずで、監査指摘も同様である。教育長、どうか。
山本教育長:バージョンアップの関係で、買い取りだと10年の長きに渡り使う。しかし技術進歩ICTが変わることを考えると、コンピュータ教室の状況はリースもやむを得ないと考える。
喜代隆:リース、監査指摘にもあるが、ファイナンス・リースである。保守やバージョンアップとは別と考える必要もあるし、法定耐用年数は行政には関係ないかもしれないが4,5年のはず。その期間で買い換えていけば、まったくリースと総額で変わらない。逆に一括購入したほうが安くなる。研究をお願いする。

雅史:給食費ほとんどが口座振替だと思うが、それ以外の比率は。
学校給食課長:口座振替以外はいない。

雅史:ルッチのブラスクリニック、ホールの利用、集客が目的か、中学生同士が目的なのか。
生涯学習課次長:今年も実施したが、中学校の吹奏楽部の生徒がプロの指導のもと一緒に学ぶ機会で、プロの演奏も聞く演奏会なので、集客は考えていないが、一般の方にも公開している。
雅史:そもそもの目的がそっちなのはいいが、もっと集客にも使える。

松雄:中学小学、グラウンド整備は施設の費用か管理運営か、草刈りとか。
教育部長:通常の維持管理は管理運営費で、それ以外は整備費。
松雄:斜面の草刈りの費用は、予算がないとのこと、夏休みは父兄がボランティアでやるがネット裏はできない。その予算は出ないのか、それとも別の予算か。
教育総務課長:通常の草刈りは学校にお願い。大きい木の伐採や大規模にきれいにするときは教育委員会で予算化する。
松雄:予算がないと聞いたが、大規模でないかと思われたがどうか。
教育総務課長:話を伺った分は見積もり手配もし、大規模な整備になるのでそこは対応する。
松雄:あれから2カ月以上経っているが、そこまでかかるのか。
教育総務課長:予算が当初から見ていなかったので捻出できるか検討している。
松雄:早急によろしく。

澤井:いじめ対策、解決26件とあるが、小学校中学校別の件数は。
学校教育課長:数字がないので後ほど。
澤井:以前より減ったのか、増えたのか。
学校教育課長:H27の件数は小学校21件、中学校5件。H26比で小学校増、中学校減。

澤井:全員研修、教育センター、臨時職員も受けているのか。
学校教育課長:教職員なので対象となる。出席ができないこともあるが、事前に出席者は教育センターで把握している。
澤井:質の向上ということでできるだけ出席を。

前川:小学校管理運営事業、警備体制、一般質問もしたが、大原小学校の警備体制、夜間の警備体制について心配される方がいて、閉まっているのが当たり前で、夜間門が開いていると心配、閉めるのが当たり前。今は開けっ放し。見直しを。開けたら閉めるのが当たり前、大原小学校、どう捉えるか。
教育部長:回答したが、子どもがいる時間帯は閉めて安全を守り、それ以外土日含め、グラウンド遊具使用含めみんなが使ってもらえるようにしていて、一定の方針で、開かれた学校で親しんでもらえるよう一定の考え。
前川:開けたら閉めるのが当たり前と育ってきた。管理体制から大原小学校は不審者が入ったことで、フェンスが設定された。夜中に車で入れるよりは、閉めて入れないようにするのが当たり前、閉めるべきでは。
教育部長:建物側の管理は引き続きしっかりする。施設の市民に対し利用していただきやすい、土日、祝日、子供がいない時間に利用してもらい身近に感じてもらえる考え一つ。しかし学校とも管理体制状況把握はしっかりするよう詰める。
前川:なかなかやると言ってもらえず残念。あれだけ夜間あいていたら誰が入ってもわからない。閉めて管理すべき。せっかくできたフェンスを利用してもらえないと、周辺の住民からそういう意見が、今まで入られたこともあるし、不審者情報も1度ではない。大東中学校周辺でも声がけがあった。しっかりしてほしい。やると言ってもらえないのでここまでにする。
教育長:子供の居場所づくり、学校開放できないかとの意見もあり、子供の居場所として学校。ただし夜中を考えると、夜間開放、休日開放、グラウンド利用もあるので、前向きに検討すると、学校との問題もあるし、閉めるのであれば人だけが入ることも考えられ、いろいろあって、総合的に安全安心な居場所づくり、遊具を活用する意見ももらっているので検討していきたい。

松雄:2年くらい前に小学生の防犯の相談をしたが、登下校の通学の仕方で相談したが、市は今後見直す方向で、と聞いた。その見直しの方向と聞いてから2年経つが、気になって、どういう方向で地域によっていろいろあるが、公平な登下校のやり方とか、伊吹、米原、山東それぞれの立場があるが、見直す方向とは。
教育総務課長:通学の話だが、H26に通学に関する基本方針を出し、そこで一定の基準を設け整理させてもらった。それに基づき見なおした地域もある。
松雄:スクールバス、H24、H25に新規購入されたか。
教育総務課長:河南小学校開校時H25。
松雄:スクールバスにかかる費用とまいちゃんカモン号にかかる費用にかなりの差があるが。通学にかかる費用、登下校。
教育総務課長:通学にかかる費用、スクールバス購入は学校統合、おきさとと醒井小学校で、おきさと学区を運ぶもので、遠距離は路線バスもあるし、まいちゃん号もあり、ご理解を。
松雄:そのことを相談し見直す方向、と捉えたが。
教育部長:その段階で市内の通学方法の整理が基準がなかったので、市民も考えをもらいスクールバスを見直す、それが課長のいった方針です。

鍔田:学校給食、JAと連携しながら地産地消増えてるのはいいこと。これに対し、野菜にしても単価が毎日変化するが、JAの価格と市場価格は毎日見比べているのか、単価の鑑定はどうしているか。JAの言い値か。
学校給食課長:単価は毎月材料ごとに入札し、その金額に基づき判断し落札、としているが、その中でも地産地消の関係もあり、野菜については見捨てることも。
鍔田:もう一つわからん、入札されているのか。
学校給食課長:すべての食材は入札。それに基づき、値札を入れてもらい落札させている。
鍔田:私が聞きたいのは、地産地消の食材がある。地産地消の食材が一般市場価格とどうなってるのか、が聞きたい。
学校給食課長:地産地消の食材は市場価格よりは高くなっているケースが多い。
鍔田:どういう理由で高いのか理解できない。耕作者が市場へ持って行ったよりも給食に運んだ方が高いのか。
学校給食課長:とにかく食材メニューに対して入札し、値札を入れていただく企業業者に基づいた値札、それに基づき判断しているので、市場価格より若干高くなる。入れてもらった値札で決めているとしか決定していない。

鍔田:各学校の校長に予算、校長の思いを込めた学校経営を支援、校長が学校にあったことに使っている。小学校と中学校に関しては一緒の値段の予算と思うが、それぞれ使い方が違う、学校に応じた。いいことだと思うので、こういういいことあった、何かあれば。
学校教育課長:校長の思い、不足して早急にほしいものはこの予算を使い、プロジェクターや書画カメラ、利用が多く追加されたり、小中学校いろいろな備品を買うことが多い。
鍔田:備品に使っている、もう少し何か、事業とか、そういうものに使えたら。備品は教育委員会で買うべきで、もう少し考えた、その学校の特徴に応じた使い方できないか。
教育長:夏に校長と面談、今年度の経営予算や特色ある学校づくりの執行状況をきき次年度の構想も聞く。生徒数に応じた予算配分、小さい学校は少ないので、ベースを決めてから。教員の資質が重要なので県外研修し校内研究を進める、とか有名な講師を呼んだりとか、備品だけじゃなく、校長の思う学校経営に取り組んでもらっている。
鍔田:カメラとかプロジェクタとか備品は教育委員会から。福井県学力テスト日本一、そこに研修に行くとか、そういう形で使ってもらうほうがいい。
教育長:できるだけそういう方向で校長の考えがまとまる方向に導きたい。息長小、相撲の土俵があるので、校長予算ではなく市がやる、という話もあるので規模に応じてやっていく。

喜代隆:文化財保護、いろんなところで。びわ湖干拓資料館、入江干拓から出土した貴重な資料が保管され、海外に寄贈された土器がいったり、安土城で公開されたり。所管が農政課で数年前にリニューアル、文化財保護課にしてもらったが、農政課にあるままでなかなか管理しにくい。教育委員会としてはどう感じているのか。教育委員会で管理すべき。
歴史文化財保護課長:干拓資料館は現在農政課所管。所管は農政課だがリニューアルとか普段の協力、土器の説明とかは横連携で事業を進めている。所管を変えることは議論に乗っていないが、横連携を進めていく。
喜代隆:横連携で協力できれば、と引いた形になっていてそこが問題。我がこととして考えるなら、2階の資料室は教育委員会で管理するようすべきだが。
教育部長:横連携は重要で、2階の貴重な財産の説明など、担当課の熱い思いは間違いないので、これからもしっかり横連携していく。
喜代隆:教育長は。教育委員会で。
教育長:何らかの課題があるとの指摘。もう一度農政と語る中で、教育委員会があまりに引きすぎているのなら、前面にでることも。協議していく。
喜代隆:よろしく。

澤井:家庭教育力向上、の成果で子育て世代の市民への啓発ができた、とあるが参加人数が80名。80名では少なすぎでは。
生涯学習課次長:家庭教育フォーラム、H27の年度初めに開催し、子供会連合会総会後にそのまま連れて行って、という思いがあったが途中で帰られた。人数は少ないが中身は熱い議論があった。アンケートも80.3点もらい参加者は満足された。引き続き庁内検討チームを設け、こども未来部とも連携してやっていきたい。
澤井:家庭教育の力が弱く、満足もされていた。帰られた方に参加してもらいたい。

澤井:出前講座、何の講座が一番多かったのか。
生涯学習課次長:歴史行政観光など幅広いなかで、市職員が出向くだけでなく関係機関にも設定してもらい、特に認知症予防の健康福祉系が人気高い。
澤井:反対に一番少なかったのは。
教育長:0もあるだろう。
吉田生涯学習課課長補佐:人気のない講座、はっきりした講座名は言えないが、一度もない講座も多数あった。農家民泊、浄化センター見学など。
澤井:子供のみの講座は多いのか。
生涯学習課次長:子育て関係の分類で5講座あって、マイナンバー制度も人気があった。

澤井:ハートフルフォーラム、人権を考えるつどい、部長や課長が参加しているが、市職員もみんな関係するので、みなさん参加してはどうか。
生涯学習課次長:きらめき人権講座などは職員に掲示板等で周知しているし、職員研修に含めている講座もある。

澤井:図書館、山東図書館という立派な施設なので多いが、伊吹図書室、平均何人か。
今川図書館副館長:伊吹図書室のH27実績、1日28冊、1人平均8冊。
澤井:何人か。
図書館副館長:平均が1日8人で、貸出冊数が28冊。
澤井:図書室に常駐職員はいるのか。
図書館副館長:伊吹で1人は常駐してもらっている。
澤井:1人だと休みは。
図書館副館長:2人いて、交代で週6日開館。
澤井:1日8人なんとかきているが、続けてほしい。いかに来てもらうかの工夫を。

鍔田:薬草の里の利用者、H26と27比較すると9.1%減に。原因は。
生涯学習課課長補佐:薬草風呂減少、過去年々減少する傾向。H27は風呂の入場料値上げ改正も影響している。
鍔田:将来的に存続するかしないか含め、H28も議論。将来的な展望は。
生涯学習課次長:薬草の里文化センターにある薬草風呂は、赤字になる、経費削減のために12月から2月の平日休業、灯油単価も影響。今後の運営は活性プランに基づく展開も、事業が始まる中で、年間3万超の風呂利用者は伊吹山観光にも重要。厳しい経営、安易な営業でなく管理者も努力、夏山シーズンに着目し、指定管理者募集するが、11月から3月の5ヶ月は週末のみの運営として募集かけている。前回の委員会協議会でも説明した。利用増やす工夫を管理者と行政ともに強い思いでいる。
鍔田:風呂を赤字なしで経営することは、どの程度入場料上げて何人顧客が入湯してもらわないとペイしないのか。マイナスになる分離点もある、その計算はできないのか。
生涯学習課次長:今回の指定管理料を算定するに、4月終わりから9月までは計算上入浴人数は3~4千人いるのでプラスになる。しかし開館日数を平日も冬場やると赤字になるので土日の運営のみと考えている。事業団と話すなかで、今の指定管理者の事業団も、平日冬場の土日だけでなく、いろんな観光業者と連携し、自主事業をどんどんやって努力したいと思いがあり、行政もPRして横連携していく。
鍔田:薬草の風呂そのものの施設が中途半端、やるなら大々的にやるべき。どうも中途半端で客が来ない。極楽湯、彦根の、12月から2月に休養、寒いときほどゆっくり風呂にはいる。その辺が施設そのものが中途半端では。この際考えなおして、伊吹山の薬草、米原の薬草風呂というPRできないか。指定管理者と協議されたか。
生涯学習課次長:薬草をメインにPRしていて、今年から観光プロデューサーにも入ってもらいアドバイスをもらい、企画書もできた。薬草園も再生していく強い思いで始められている。新たなプロジェクトも進めエントリーされ、やっていかれる。連携しながら応援していく。

前川:児童生徒一覧表、空き教室のある学校は。
学校教育課長:空き教室、定義が難しく、1週間に1度使っていれば使っているとする学校もあり、柏原小と春照小に空き教室があると、以前の児童数からすると判断している。

前川:坂田小、プレハブ校舎で教室増やした、それが去年、どういう使われ方をしているか。
学校教育課長:普通教室として使われている。
前川:2つの教室が使われている、と。聞くと、プレハブ建てで2階の足音で1階が授業できないと聞くが。
教育長:2階の1部屋は少人数で利用しているので、そういう声は聞いていない。
前川:当初は普通教室で使うはずでは。
教育長:今年はたまたまで、普通教室に戻ることも。
前川:騒音がひどくて使用できない集中できないと聞く。本来の本体の教室で授業し、2階は倉庫扱いされていると聞くが。
教育長:学校訪問で足音で授業ができないとは聞いてない。通常教室としても活用できる。
前川:工事関係で、梁が細いので、業者から指摘あり、本来は梁を太くして防音すべきとされたが、今回やはり騒音で、2階のフロアがうすすぎると指摘されているので、しっかり教室として使ってもらいたい。
教育長:11月に教育委員で学校訪問するので、聞き取りも。

前川:教育センター、学力調査を5月に実施し、それをどう活かしていくのか、見えてこない。
田辺学校教育課課長補佐:ベネッセとの契約、米原市の小学校5年生中学校2年生の学力を把握、7月に説明会開催し夏休みで学びの力向上策を策定、2学期に実践、まとめて2月の発表会。
前川:調査結果から学力が足りない、遅れている生徒には個別指導しているか。
学校教育課長:結果をもとに学級担任は夏休みとか、学力二極化を避けるため個別指導も。
前川:中学は夏季や放課後授業やっているが、小学校もやっているか。
学校教育課長:小学校はできていないが、H28、校長面談のときに小学校はできるところはやっていこうと、教育長の指示のもと学校長が一部やっている。

雅史:H27 45万冊、前年比減っているが、ここ5年位は減っているのか、傾向は。
図書館副館長:冊数は両館とも減っていて、山東が特に大きく、少子高齢化と長浜市民の利用が減り、コミックの新刊も増えていない。小中学生、30代が減っていて、60、70代が増えている。
雅史:課題もわかっているので今後改善を。米原市は県内でも多いはずだが。
図書館副館長:県内ではまだ多い方。5,6位。
雅史:今後も頑張って。

議長:いじめ、夏休み後自殺が増える、原因がいじめ。調査委員会が24回も開催、重大事案があったとも、間接的に聞いているが、学力向上もそうだが、社会規範とか道徳とか、徳育も大切、社会に出てから人間力、資質影響する。その対局がいじめ、根絶を。いじめの内容、形態は。自殺するような状況とはどういうものか。風評を聞くが実態がわからない。形態とか内容とか重大事案とは。
学校教育課長:いじめ形態、冷やかし、仲間外しからはじまり、SNSを使ったいじめ、重大事案としては死に至るが、不登校の事案も。
議長:我々の子供の頃はいじめは陰湿じゃなかった。喧嘩もすれば次の日遊ぶとか。最近はSNSとかネット、先生も気づかずそういう事態に大変に。支援員設置、今は1人か。
学校教育課長:1名臨時職員。
議長:どのような仕事、効果を見込んでいるか。一人で全校を担当、役立っているか。いじめは本来0でなきゃ、隠れているのも。担任が把握するが、支援員は。
学校教育課長:いじめは学校から委員会への報告、支援員はいじめあるなしに関わらず訪問し、学校の状況の聞き取りし委員会に報告。
議長:重大事案を検討したと聞いたが、具体的には。
学校教育課長:命に関わる、もしくは保護者から指摘があった場合重大事案として調査委員会を立ち上げる対応。
議長:本市ではあったのか。
学校教育課長:重大事案は不登校がある。調査をしてほしいとの保護者代理人の訴えで教育長が立ち上げた。
議長:又聞きでよってたかって怪我をして、と大問題に発展しかかった。教育長も聞いている。いじめを根絶して、学校生活を円滑に、どのようにしていくか。学力向上も大切だが、徳育をしっかり、方針は。
教育長:重大事案は不登校で年間30日以上休んだ、文科省の基準もあり、保護者からも指摘あったが、暴力ではない。学校も一丸になって進めるのも大事だが、生徒たちが自分たちでなくすという自治の力、ストップいじめ生徒会フォーラム、最初は交流だったが、昨年から共同提言も。6中学校すべてで目安箱を作ったり、レインボー・プロジェクトリボンをつけたり、自治の力を身につけ、子供の力もつけてもらいたい。学校も。家庭フォーラムも大事、3つの力で。

前川:合併10周年記念、流星、商観だと思ったが、いくらかかったか。
歴史文化財保護課長:流星は200万円。
前川:商工会に1/2補助で、議会にも要請があり、もっと補助があっても良かったのでは。事業の予算化する見積もり、どういう手法か。
歴史文化財保護課長:当初打ち上げの最低限の経費を見積もったが、現実200万かかったが、打ち上げ場所の関係で警備費が想像以上に上昇した。
前川:補助金の委託先は実行委員会か商工会か。
歴史文化財保護課長:実行委員会。
前川:予算に余裕をもって、実行委員会に予算が足りないので予算集めに苦労されてた。

~14:30 暫時休憩10分~
~14:39再開~

■市民部

●岩山市民部長挨拶 防災によるまちづくり、地域福祉医療の充実、公平公正な税

●森本防災危機管理課長:
P61、公共交通対策事業1億1,878万円 コミュニティバス運行対策費補助金6,689万円、コミュニティバス購入補助金2,072万円、コミュニティタクシー運行対策費補助金1,841万円、駅販売業務委託量867万円
P62、交通安全対策事業144万円 交通安全協会補助金82万円、交通対策協議会補助金14万円
P63、防犯対策事業1,058万円 防犯灯維持管理397万円、防犯灯設置補助金70自治会422万円、防犯灯新設改良工事29基103万円、防犯パトロール隊補助金50万円、防犯自治会補助金45万円
P64、湖北地域消防組合事業5億2,983万円 湖北地域消防組合負担金
P65、市消防団事業7,251万円 消防団員退職報償金2,235万円、消防団員公務災害退職共済負担金1,832万円、出動手当延べ3,159人537万円、消防協会米原支部補助金185万円、県ポンプ操法訓練大会出場補助金100万円、分団活動補助金交付金13分団68万円
P66、消防施設維持管理事業1,043万円 ポンプ車消防可搬式ポンプ等維持管理費567万円、消火栓新設改良工事負担金475万円
P67、消防施設整備事業4,413万円 ポンプ車等7台更新3,412万円、低水位ストレーナー64万円、耐震性貯水槽設置市場889万円
P68、災害対策事業7,543万円 防災行政無線維持管理業務委託料1,069万円、戸別受信機購入180台651万円、防災行政無線維持管理経費457万円、屋外子局バッテリー修繕200万円、消防防災施設器具整備事業補助金57自治会699万円、県防災ヘリ運行負担金207万円、県防災無線整備負担金447万円、備蓄資材訓練用消耗品等2,462万円、防災備蓄倉庫設置工事米原中学校617万円

●的場税務課次長:
市税調定額64億5,420万円、個人市民税18億4,306万円、法人市民税5億6,663万円13%減、固定資産税32億9,113万円、国有資産等交付金納付金2件172万円、都市計画税1億1,091万円、軽自動車税1億424万円、市たばこ税2億4,467万円、鉱産税422万円、入湯税1,976万円
P69、税務一般・賦課事業7,927万円 還付金341件3,721万円、H30評価替固定資産評価業務2,176万円、時点修正標準宅地鑑定業務委託288万円、市税納税通知書郵送料485万円、市税納税通知書印刷代199万円、市税電子申告システム維持管理保守等経費243万円

●土川収納対策課長:
P70、収納管理・滞納対策事業446万円 市税等収納推進本部、徴収嘱託員活動、公売、生活再建型滞納整理、債権管理委員会、コンビニ収納

●松岡保険課長:
P75、国民年金事務事業3万
P76、福祉医療費助成事業2億8,755万円 福祉医療費助成費62,314件1億8,537万円、市単独医療費助成費55,675件9,122万円
P77、後期高齢者医療事業4億9,800万円 広域連行共通経費負担金1,421万円、医療給付費負担金3億7,500万円、医療給付関連経費負担金1,680万円、後期高齢者医療事業特別会計繰出金9,198万円

前川:防犯対策、1基当たりの電気代は。
防災危機管理課長:防犯灯1基あたり、合併前の防犯灯を引き続き市が管理。防犯灯の正確な数は把握していないが、1,032件、1件で複数灯もある。市全部の1月あたりの電気代が26万円なので、おおよそ月額240円くらい。
前川:LED化して安くなった金額か
防災危機管理課長:市の管理分はすべてLED化済み、LED化で安くなっている。

澤井:コミュニティタクシー運行、登録者のみだが、登録していない人も使えるようにはならないのか。
防災危機管理課長:タクシーは事前登録して使用、市民に周知している。登録朝でもできるが、事前登録が必要。
澤井:乗り合いタクシーは女性視点からすると乗りにくい使いにくい。その配慮は。
防災危機管理課長:乗り合いに抵抗感じることもあるだろうが、タクシーは利用が増えれば増えるほど赤字が増える。赤字額を少なくするのは乗り合い率を高めるしかない。乗り合い率を高め費用対効果を出す方針。乗り合いはやむを得ず、必要なこととして進めているので理解を。

澤井:災害対策の消耗品、乳児向けのミルクやおむつ、ミルク用飲用水も準備しているか。
防災危機管理課長:おむつ、哺乳瓶は備蓄済み。粉ミルクは備蓄していない。
澤井:粉ミルクもよろしく。それに合わせてミルク用飲用水も。

澤井:逃げる時の対応、ペットを連れて避難所に行くのは難しいが対応は考えているか。
防災危機管理課長:前年度の防災計画の見直し時にペットも記入済み。ペット連れ避難を推奨しているが、市民の3割がペットを飼っているが、残り2/3は飼っていない。避難所対策の中で対応は今後検討、対策を進める。
澤井:ペットに対するアレルギーを持つ人もいるのでよく考えて。そういう人は車の中で避難するのも多いので、エコノミー症候群にならない対策や、非常食の配慮を。

松雄:消防施設維持管理、消火栓は地図の上で半径200mか。
防災危機管理課長:半径60m。
松雄:直径120mだが、地図の上では円内に入るが、車も入らない路地、ホースが届かないことも、3本でも届かない。今後対策の見直しが必要。消火栓設置には75mm以上の口径水道管が必要だが、防火水槽も土地が必要、土地はえらいがせめて口径の対策等、見直すことは。
防災危機管理課長:水道管の口径を見直すことは現在考えていないが、消火栓の位置は自治会と相談し見直すことも。道路形状等で半径60m以内であってもホースが届かない状況の自治会もあり、消火栓には1つの水道管沿いに何基かあり、消防とあわせ、他の消火栓から回すよう消防団にはお願いしている。
松雄:3本ホースが足りなければホースボックスに4本設置するとかの対策は。
防災危機管理課長:現在ホース2本と工具があって標準的な数だが、足りないので設置するとなると、消火栓ボックスを増やして対応する必要がある。一度に消火栓をあけても水圧が落ちないように複数の活用の検討が必要なので、ホースを何本も設置しなくとも、自治会内のホースを使い回すことも十分考えられる。

松雄:公共交通対策事業、バス購入補助金、醒井線で1台、2,3年前にも買っているが、この短期間で更新が発生するのか。
防災危機管理課長:数年前の購入の確認ができないが、基本的には老朽化に伴う購入や、大型車両を小型車に変更する際の補助。必要以上に配車することはない。
松雄:H25、26に補助が醒井線に出ているが。
防災危機管理課長:一度確認し報告する。
松雄:H26決算資料を持っているが、あっと思った。
防災危機管理課長:確認します。

鍔田:バス、市内に保管しているのか。各路線の乗車率、どれくらいか。私の家の前も走っているが、空気積んで誰も乗ってない。もう少し小型化運行できないか。運行対策補助金6,600万円、以前から払っているが、実際これだけの損失が出ているのか、損失割合、近江鉄道との割合はどうなっているのか。補償。損失したから出してくれということだと思うが、割合は。
防災危機管理課長:市内には6路線あり路線ごとにバスを配置。故障や事故で運行できないときは湖国バスが別の車両を。乗り合い率は路線によって大きく差がある。市が把握しているのは路線ごとの総輸送人員を年間の赤字額で割って、1年あたりの赤字額を出しながら運行の費用対効果を図っているところ。実際の乗車率については細かな数値が出ていないのが実情。
鍔田:赤字に対する補填、路線ごとに変わってくる。補填していくのは結構だが、企業が、民間企業が企業努力が一番してもらわないといけない。その企業努力は企業としてどれ位しているのか。
防災危機管理課長:3点目も合わせて、補助金の補填額としては湖国バスが要した額から、収益事業以外の分すべてが米原市・長浜市から補填している形。補助金に対する事業者への監査は現地確認を毎年一回実施し、事業の実施状況を確認しているが、バス運行の中で収益事業は、広告収入や別途経費を徴収するもの以外はほとんど、行政の負担で運行している実情。湖北で黒字な路線は1つもなく、すべて赤字路線。
鍔田:以前から赤字は毎年問題に。企業努力によって、大きいバスを小さくするとか、時間帯を考えてもらうとか、何らかの対策をとればもう少し赤字が減るのでは。検討してほしい。
防災危機管理課長:バスの車両の大型から小型への変更については更新時に考えてもらっていて、乗車状況を見ながらバスの小型化を全路線で検討していて、ダイヤ改正も乗車状況を見ながら公共交通会議も開催しながらダイヤを決定し、赤字にならないダイヤを組んでいるが、本数を減らすとサービス低下で苦情もくるので、1時間あたりの本数を決定している。
鍔田:全体的な調査はしていないが、私の家の前を通る長浜からのバスはほとんど客が乗っていない。調査を。

鍔田:防災備蓄倉庫、米原中学校に1カ所。地盤が低く、干拓の中でびわ湖の水位と変わらない。軟弱地盤で浸水区域に入っているが、調査しているか。
防災危機管理課長:浸水対策は大丈夫、土地の地盤、中学校建設にあたって造成されている中で、地盤沈下の心配はないとの判断。
鍔田:米原中学校の地盤沈下の心配ないというが、本体には杭打ちされているが、周囲を比較するとわかるが地盤沈下している。問題なければいい。

鍔田:生活再建型滞納整理、詳しく。
収納対策課長:テレビでも広告されている弁護士相談、サラリーマン金融に借金した人で、戻ってくる過払い金を滞納分に充ててもらう。サラ金利用者は市税滞納者も多く、サラ金利用が判明すると弁護士にもつなげると、滞納整理にもなるし、滞納対策にもなる。
鍔田:過払い金870万返ってきて、滞納額353万返ってきたことか。
収納対策課長:余り500万円は本人に返金している。
鍔田:徴収率55.8%、何年、いつからの滞納の徴収か、現年度ではないと思う。
収納対策課長:管理職が2人1組で訪問徴収行った数で、収納対策課の率ではない。

松雄:防犯灯LED化を自治会でも進めているが、補助金400万円は上限か。本来もっと多く更新したいのが制限された限度か。
防災危機管理課長:H28の防犯灯補助金は全自治会から要望あり。1自治会10カ所を上限に助成している。1カ所12,000円上限なので、残額が出たら要望自治会と調整し追加も。
松雄:大きい自治会は150基とかもある。10基なら15年かかる。痛むと仕方なく交換しているが、10年も待てない。小さい自治会はいいが。
防災危機管理課長:大きな自治会数は多い。自治会の状況に応じて原則が10基、配慮しながら補助金交付し、あまりも優先的に。
松雄:対策をよろしく。

雅史:みらい創生課もやってるが、公共交通対策、横連携は。
防災危機管理課長:みらい創生課は今後の在り方の検討。計画策定には実務担当の当課と意見交換しながらすすめている。情報をみらい創生課に出している。

澤井:後期高齢者の薬、ジェネリックの啓発活動は。
保険課長:広域連合が該当する高額薬利用者に年2回配布している。
澤井:毎年してるか。
保険課長:毎年している。

前川:小中学生の医療費、前年比5千件増えているが要因は。
保険課長:H26から開始しているが、H26は10ヶ月分しか計上されていないため。H26を12ヶ月に換算すると、件数は多いが金額は少なく、ほぼトントン。

~電池切れ~

続いて、9/13の2日目分。

決算特別委員会 2016/9/13 09:30~

竹中委員長 清水副委員長 澤井委員 中川雅史委員 中川松雄委員 鍔田委員 北村喜代隆委員 前川委員
職務出席:北村喜代信議長
傍聴:藤田議員 吉田議員 松崎 今中議員(遅刻)

●委員長挨拶

■認定第1号 平成27年度米原市一般会計歳入歳出決算認定について

■地域振興部

●本田地域振興部長挨拶

●大橋山東自治振興課次長:
P78、自治会等まちづくり支援事業2,697万円 まちづくり活動推進事業費補助金16自治会753万円・山東426万・伊吹148万・米原20万・近江159万、コミュニティ助成事業補助金1,520万円、まいばら協働提案事業補助金200万円、伊吹山活性化プラン策定事業223万円
P81、地域創造支援事業597万円 米原4件124万円・山東3件93万円・伊吹5件207万円・近江4件124万円
P84、水源の里振興事業528万円 空き家対策総合窓口業務417万円、空き家アーカイブ構築業務99万円
P86、駅周辺地域活性化事業1,676万円 シティーセールサイト180万円、米原駅西口エスカレータ設計723万円、JR3駅周辺活性化事業293万円、JR3駅移住定住補助金476万円
P88、伊吹山活性化事業225万円 伊吹山活性化事業80万円、近江長岡駅看板120万円、伊吹せんろみちパンフ13万円
P90、総合窓口事業1,892万円 窓口業務、戸籍住基印鑑登録、マイナンバー、延長休日窓口、本人通知制度、結婚出産メッセージカード

前川:まちづくり補助金、補助率はどれだけか。
山東自治振興課次長:ケースによっていろいろ、1/2、1/3。集会施設新設2400万円以内1/2、修繕改築1/3・県バリアフリー1/2、多目的広場新設1/2・改修1/3、備品40万以内1/2
前川:烏脇が317万、1/2の補助か。
山東自治振興課次長:集会施設は昨年火災にあわれ、急遽補正予算をお願いした。外観はどうもないが中が燃えてしまっていて、県のバリアフリーももらいながら1/2と1/3が合わさった形の補助。
前川:一般質問もしたが自治会には1/3は厳しい。1/2がいい。1/3は使い勝手が悪い。バリアフリーだと県の1/2もあるが350万円以上の設定があるなど、使い勝手がいいよう1/2にならないか。
山東自治振興課次長:H28自治会連絡協議会役員と見直す方針。

澤井:結婚出産お祝いカード、結婚183枚、カードだけでなく商品券10万円とかするともっと増える。さぬき市では共通商品券でお祝いに。出産も319枚、お祝い金エンゼル手当ほかでは10万円やってるが工夫は。
西出市民窓口課長:届出時にメッセージカード、二人で来庁時はフォトフレームプレゼントを。お祝い金は関係部局との調整あり答えられない。
澤井:移住者増やすためにも必要、少子化対策にもカードとともに手当を。

澤井:マイナンバー交付、戻ってきた件数は。
市民窓口課長:通知カード、14050世帯に送付、887通が戻ってきた。返戻分は世帯主に連絡し再交付644、転入死亡で104通。手元に残ってるのが121通。

松雄:地域創造事業、事業最終年度の設定なし、以前は期限があったように思う。いつ設定なしになったのか。補助金の確定率、100万申し込んで1/3とか100/100とか、プレゼンやって効果があるとか決め方とか、説明を。
山東自治振興課次長:3つの事業、まちづくりスタート支援、まちづくりチャレンジ支援、ふるさと米原伝統文化継承事業。スタート支援20万円以内4/5以内、団体育成を兼ね3年。チャレンジ支援、スタート支援から継続を認めたもの75万円以内2/3以内3年間、ここで計6年間最長でいける。文化継承はいろいろ対象、50万円以内2/3以内、毎年申請を上げてもらい認められれば継続していける。
松雄:継続6年7年の事業の説明を。
山東自治振興課次長:6年Mt伊吹吹奏楽団とブラス、スタートとチャレンジで6年、伊吹体育祭や花嫁行列や奴は伝統文化継承で1年毎の申請審査で7年目。
松雄:継続年数の場合、補助率はどのくらいか。
山東自治振興課次長:先ほどの通り50万円以内2/3以内。

喜代隆:最終年度設定なしとのこと。補助事業に関しては終期設定を監査から指摘されているが。
山東自治振興課次長:一応終期設定としては1年としている。プレゼン審査で継続が認められれば1年1年の終期で進めている。中身は毎年変えたり内容を詰めてもらって審査している。

松雄:設定なし、という言葉を使わず別の言葉を使うべき、誤解を招く。
山東自治振興課次長:修正、次年度からは変える。

鍔田:16団体、公募して応募されたが、応募された団体はいくつあったのか。
山東自治振興課次長:16団体採択したが、募集団体も16団体、プレゼン審査で改善指摘あり、事業費の内訳の対象外という審査も行っているので、16の16でプレゼンで落ちたのはない。
鍔田:H20から地域創造会議が設置されてH20から事業を開始したと理解、これまでどれだけの団体が制度を利用されたか。わからなければ資料提供でも。
山東自治振興課次長:H21から開始、4地域78団体に補助。
鍔田:事業内容を資料として提出を。

雅史:一般質問でもやってるが空き家、登記がなされてない先代先々代となって苦労してると聞くが、相談は何件くらいあるか。
山東自治振興課次長:20件相談なり確認している
雅史:20件の進捗は。
山東自治振興課次長:2件のうち1件が取り壊した、1件が周りの草刈りを実施。所有者の特定相続人の特定が4件、相続人の確定ができてない。それ以外は反応もらって環境保全なり市や空き家研究会とも相談。

前川:伊吹山活性化事業、近江長岡駅観光看板、山東時代に一度改修し、今回また新たに。わかりやすい。今まで看板の隣に桜があったがばっさりいかれた。意図は。
山東自治振興課次長:土地がJRで、市は伐採していない。苦情は来たが所有者はJRで相談もしたが知らなかった。
前川:住民も知らないうちに、駅利用者も楽しみにしてたのが残念がってた。協議して欲しかった。

鍔田:米原駅西口エスカレータ723万、駅バリアフリー期成同盟会、各市町村が協力したが、これは単独で市が実施するのか
山東自治振興課次長:今のところ単独。
鍔田:単独ならバリアフリーで結構だが、JRの補助持ち出しは、JRとの協議
地域振興部長:自由通路は市が管理する通路との位置づけ、今回補助をもらい市が事業主体。
鍔田:自由通路の中で市が何をしようとJRがうんぬんということは決めてもらいたくないが。自由通路は道路の位置づけで、自由通路の中で商工会が物販とかイベントやる場合JRが必ずうんぬんという話が。市が金かけて、設計だけでこの金額。施設整備にまたお金がかかる。かけるのは構わないが、利活用について市単独でも利活用できる交渉をしてもらいたい。お願い。
山東自治振興課次長:政策で言ってもらいたい。

喜代隆:米原駅、いろんな部署が関わっていて、エスカレータがなぜ地域振興部、という思いも。自由通路は建設課の所管、商工観光課が看板、禁煙は環境保全課、さまざまに入り乱れてわからないが、整理を。
地域振興部長:今までも問い合わせに関し担当部署でやってきたが所管がある。地域振興部だけで対応しかねていて、窓口から担当部署への相談はできるが、担当部署になるのかと。
喜代隆:ここでのワンストップは、駅に関するワンストップはどこが受け持つのか。
地域振興部長:毎日の自由通路やエスカレータの中の苦情は米原庁舎に電話があり、地域振興部から建設課に連絡し清掃が主だが、エスカレータの停止とかも、とりつないでいる。

澤井:米原市のアピールが弱い。
地域振興部長:それぞれウェブや広報を使いアピールしているが、空き家に対する件は、恋する空き家プロジェクト、特別サイトも4月に設置しPRしている。
澤井:大垣市のように駅通路に子育てしませんかとかアピールしている。それで若者世代が呼んで来てくれる。3駅対策もアピールが電車内から見えるようにしてはどうか。
山東自治振興課次長:電車から見える、現在近江長岡駅の再整備を計画中、電車から見えるPRや貸しスペース検討をコンサルとやってる。

澤井:7件21人が移住定住。入居者に自治会のことを説明しているか。
山東自治振興課次長:自治会加入が大前提、申請段階で自治会長への確認、移住後の自治会長の確認もやってる。
澤井:景色とか便利さで来ても、地域のしがらみも。こんなところ来なきゃよかった、とならないようしっかり説明を。

~10:05~

■政策推進部

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●田中政策推進部長挨拶

●鍔田政策推進課次長:
P21、総合計画進行管理事業435万円 市民意識調査、第二次総合計画基本構想策定、総合計画進行管理、第二次総合計画策定業務委託369万円、総合計画審議会40万円
P23、自治基本条例推進事業22万円 自治基本条例推進委員会、委員報酬8人14万、アドバイザー4万
P24、行財政改革推進事業11万円 行財政改革市民会議、委員報酬10人9万円、アドバイザー1万円
P25、市民活動団体等支援事業88万円 協働提案事業ファミリーアートフェスタ40万、ルッチまちづくりネット30万、協働提案事業審査委員8人9万、アドバイザー4万

●川瀬みらい創生課長:
P26、米原創生総合戦略推進事業(総合計画進行管理事業)1,032万円 総合戦略策定447万円、米原創生活用モデル450万円、有識者報酬17万円
P27、公共交通対策事業744万円 新公共交通システム検討業務委託料626万円、北陸新幹線米原ルート看板110万円
P28、ガンバレ米原応援事業3,113万円 ふるさと納税事業2,924万円(寄付額7,226万円)、米原駅自由通路ギャラリー110万円、シンボルキャラクター活用事業78万円
P30、企業誘致活動推進事業5,069万円 大規模企業立地促進助成金5,000万円、企業誘致活動旅費29万円、県産業立地推進協議会負担金3万円
P31、水源の里振興事業1,978万円 シティーセールスプロモーション映像作成300万円、伊吹の天窓100万円、東草野懇話会・AMO58万円、民芸みらいつくり隊394万円、るるぶ米原475万円、ぽっぽフェス439万円
P33、米原駅周辺整備事業59万円 企業訪問旅費35万円
P34、合併10周年記念事業290万円 尾木ママ記念講演会謝礼121万円

●北村広報秘書課長:
P34、合併10周年記念事業290万円 記念映像制作69万円、表彰記念品25人4団体34万円
P35、市政情報発信事業2,752万円 広報まいばら440万円、伊吹山テレビ制作1,871万円、リポーター等報償80万円、市勢要覧発行219万円
P36、指定統計調査事業1,234万円 国勢調査、調査員160人報酬898万円、指導員22人報酬112万円、実地調査委託2団体7万円

澤井:ドコモ連携、山東小と春照小を選んだ理由は
山本教育長:春照小はここ2年ほど運動プロジェクトをやっていたから。ドコッチに台数制限があり、3年4年を対象とし、山東小を選んだ。
澤井:春照小は歩いて登校されている。バス通学の伊吹小の方が良かったのでは。子供がこれで自主的に運動するようになってきたか。
教育長:データを積み上げ子供の個人差が激しいと気づいた。運動する子しない子、平日と土日の差が激しい。子供がデータを見て意識化はされている。春照小体育館の隣で、個人情報は出ないが番号で、子供は自分の番号がわかるので、番号で歩いた数字が見られるので、意識化はされている。
澤井:大人がさせているのでは効果はない。5年になっても自主的に運動するようにしてほしい。
教育長:今の意見も大事と受け止めている。最終的には市民の健康意識、健康寿命が伸びていく、これを培うには若い子供のうちから取り組むのが大事。本来なら子供と保護者が土日に外で遊びましょう、さらに成人が成人病予防で外を歩く、健康と健保減額の展望をもった取り組みである。
澤井:期待する

澤井:北陸新幹線米原ルート、わかるが、どういう効果を見込んで設置したのか。
みらい創生課長:政府で3ルートの1つとして位置づけられている。米原ルートの実現がリニア新幹線開通するなかで、滋賀県経済、湖北はもとより県経済に影響すると考えられ、地元経済団体とあわせ、地元として実現を望むことを広くアピールするため啓発看板を経済団体とともに設置した。
澤井:来ると決まったなら看板たてた方がいいと思う。
ガヤ:逆やろ
澤井:市の職員がJRにお願いにいってるか。
みらい創生課長:北陸新幹線米原ルートは政府与党のプロジェクトチーム中心に5案から3案に絞られた。政府与党に対し市からも要請活動に行ってるし、何より地元の盛り上がり、誘致の上でも重要となる。外の2ルート、議会あげての誘致合戦もしている。米原ルートも関係機関と協力し、機運を高めていきたい。秋にはルート決まるのではないかと言われているのでやっていきたい。

澤井:ガンバレ米原応援事業、ふるさと納税、女性視点で品物が考えられていない。女性ならエクシブの宿泊券食事券を入れるとかしてもらえないか。
みらい創生課長:具体的な宿泊券商品券を挙げられたが、必ずしも今のメニューだけでなく、今のメニューでも人気不人気があり、勘案しながら寄付をもらえる形で検討したい。
澤井:メニューの中で5万円で近江牛800g、10万円で1500g、肉の量が少ないのでは。
みらい創生課長:米原でふるさと納税の返礼品として扱っている肉は、近江牛、肥育から肉になるまで米原でされている肉。もも肉、部位によっても金額違うし、数に限りがあり、昨年も途中で一旦休止したり需要供給のバランスを調整してきて、部位も含めた値段、価格設定になっている。

澤井:自由通路ギャラリー、工夫はしてると思うが、子育て支援のPR、医療費保育料無料とかを書いてもいいのでは。米原駅を見ると会社の出張とか学生とかがたくさんいるように思う。そういう人は今の看板ギャラリーに興味を持たないので、ここに住めばお金がかからない、というのを掲げてはいかがか。
みらい創生課長:ターゲットとしては女性若者を対象としていたが、単にお金がかからないから魅力的な街ではないと感じている。今後展示するものはいろいろと考えながら女性若者に評価される街の雰囲気を出していく。
澤井:市の政策を載せたり空き家があることをQRコードにしたり、お年寄りには電話やチラシでもいいが、若者にはQRコードでは。
みらい創生課長:空き家についてはH28から地域振興部が所管、空き家研究会が設置したサイト、これとQRコードリンクしながら、いろんな媒体からサイトにいける形で利便性を高めたい。地域振興部とも協議したい。

雅史:公共交通対策事業、市民部でもバス利用やってるが、昨日はデータ提供してるとあったが、連携の仕方は。
みらい創生課長:昨日市民がどう答えたか掌握していないが、みらい創生課の昨年度事業は、この地域に新しい公共交通ネットワークを作っていく、将来的には地方創生にからむ小さな拠点、これを結ぶ公共交通ネットワークの仕事をしている。最終的に市全体の公共交通の在り方を考える計画書をH28策定する。前調査としてH27に実施した。
雅史:まだ出来てないか。
みらい創生課長:昨年の検討業務委託では前調査で、現状の課題の認識や今後目指すべき地域公共交通の将来像を調査した。H28はH27の結果を踏まえ、掘り下げて、小さな拠点を意識しながら、全体像を検討していく。

雅史:ホタルン、子ども議会でも一般質問でもやったが、ゆるキャラグランプリに登録しなかったのか。
みらい創生課長:結果として登録できなかった。
雅史:それは間に合わなかった、それとも検討したけどやめたのか
みらい創生課長:総合的に間に合わなかったのもあるが、本市は3体あるがうち2体は老朽化が激しく、なかなかきぐるみの出動も減ってきている。全体的なゆるキャラを使ったPRについてもう一度考えなおす必要があり、昨年は登録しなかった。

雅史:ゆるキャラの扱いは今後の課題として、クール米原動画7100回、外国人が回っている動画、7100回は少ないと思うが。自分の子供ですら1000は超えている。
みらい創生課長:多くはない。
雅史:PRの方法を変えれば結構面白いのでいける、アピール方法を考えて。

雅史:ぽっぽフェスの奥でやった新幹線、観光協会、最初から一緒にできなかったのか、ぽっぽフェスといいながら新幹線は別、ぽっぽフェスは盛り上がって新幹線は寂しかった。
みらい創生課長:ぽっぽフェスは実行委員会形式、コンセプトや運営方針で考えられている。鉄道総研の毎年されている部分はこれまでも継続されていて、PRの中では高速試験車両の一般公開もぽっぽフェスのチラシにいれて一体して客に来てもらえるかの調整はしていた。

雅史:10周年記念講演会、尾木ママ、集客の方法はなぜあんなのになってしまったのか
みらい創生課長:具体的に
雅史:当初集客が少なくて、最初は限定的で、あとで広く、最初から広くできなかったのか。
みらい創生課長:当初からこれまでの講演会と違い子どもたちの相談、悩みとかを事前に提出してもらい、それに対し尾木さんが答えていく、子供とのやり取りトーク形式を企画した。すべてを呼べず、当初5年6年生を中心に、中学進学前のデリケートな世代に投げかけてもらいたかったが、正直集まらず、枠を広げていった。
雅史:合併10周年で結構な額なので一言。

清水:北陸新幹線、6月議会一般質問もしたが、仮に米原に来たとしても、街の活性化には貢献できないと思う。米原駅は新幹線駅でも乗り継ぎがほとんどの乗客であって、降りてもらうだけ魅力ある街になっていない。近くに観光地や企業があれば乗り降りするが、ちょっと考えられない。観光地もないし温泉もないし。企業誘致は可能かもしれないがサカタインクスみて広大な土地に数十名しか人がいない。日本で工場立てると徹底してオートメ化、あとは中国インドやアフリカへ進出。日本の人口は先細り、50年後には7000万に減る、米原も減少傾向にある。中心街から外れたところは。仮に米原に北陸新幹線が来ても西日本と東海でスピードが違う。東北は東海道より早い。米原で乗り換えが必要。部長答弁でリニアができれば乗り入れられると言ったが、リニアも予定通りできる可能性もない。中央アルプスで危険性も言われてるし、電気が新幹線の3倍、料金はわからないが、東海も認めてるが、採算性は度外視した工事になると言ってる。将来開通しても乗らない可能性もある、料金を下げれば採算が取れない。大阪までいけるかもわからない。全線開通しても東海道新幹線の速度を落として北陸新幹線に合わすかもしれないが、そうやったとしても、それができた頃にはかなりの人口減が予測できる。先のこと考えたら米原の活性化に寄与することは考えられない。どう考えるか。
みらい創生課長:経済効果の話、北陸新幹線が米原に接続されることとリニア、リニアは既に品川名古屋間開業目指して工事は始まってる。名古屋開通すると品川まで40分、これまでよりもすごく早く東京名古屋が結ばれる。名古屋に一番近畿で近い米原滋賀県、地理的ポテンシャルはますます上がると予想している。決して経済効果はないことはないと見込んでいる。中部圏と北陸県の結びつきも太いパイプで、滋賀県だけが要請しているのではなく、中部圏も北陸と結ぶ、敦賀米原間重要であるとされ、交通ネットワークを整備していくことが、たまごにわとりかもしれないが、地域の将来をつくる上で重要な役割と持つ。
清水:言うことはわかる。経済効果と言うなら、企業誘致より、病院とか大学、それが周辺にできる環境になれば経済効果も得られる。製造業など企業を誘致しようとしてももう企業はこない。国産車乗ってるけど製造はインド。電化製品も逆輸入。製造業で人を雇うことは考えられない。高齢化社会になり医療の発展、医療機関も必要だが、高齢者対象のを米原に持ってくることを考えたほうがいい。参考にしてくれ、これ以上言わない。

喜代隆:看板、110万円支出、費用の一部だが、総額は。
みらい創生課長:約180万円。
喜代隆:180万、その中で文字のかかれているところはテント生地で、交換がしやすい。看板は飽きさせないことが重要。テント生地の更新計画は。
みらい創生課長:国交省で3ルートの調査がされている。それを踏まえ国で最終決定になる。今後今月27日期成同盟会設立総会も商工会議所が発起人となって行われる。そうした動向も踏まえ逐次検討していきたい。
喜代隆:特産品紹介とかいろいろ使える。いろいろ更新するよう考えてほしい。

喜代隆:プロモーション映像、雅史議員、クール米原、米原駅や他のJR駅で流す、道の駅で流すとか計画しないのか。
みらい創生課長:検討していきます。
喜代隆:せっかく作ったのでよろしく。

喜代隆:自由通路ギャラリー、ここはみらい創生課。ギャラリーの南側はJRの壁面。それぞれ展示するにも担当が変わるので、先ほど米原駅のワンストップで地域振興部にしたが、どこか一元的に管理することは考えていないか。新幹線側の通路の壁面には米原高校と伊吹高校の美術部、壁面利用している。ワンストップサービスでどこかが仕切ってくれないか。
みらい創生課長:米原駅の自由通路そのものは建設課所管。みらい創生課で枠のついてる展示の企画を担当、自由通路の米原高校の作品は建設課。この辺については整理していきたい。
喜代隆:どこに言っていいかわからないときは、市民はあきらめる。ワンストップサービスでどこかに言えるように。部長は。
政策推進部長:貴重なご意見承っておく。

前川:合併10周年事業、当時副議長で甲賀市に招待され山田次長が市長代理で一緒に行ったが、いろんな合併市が式典し、議会を招待する中で、最後が米原市、長浜は広域連携で招待されるものといつとの問い合わせもあったが、実際フタを開けると議会は全く呼ばれていなかった。何か意図はあったのか。
広報秘書課長:式典に呼んだ方は手元の資料では議会は米原市議のみ、国会議員や県議も招待したが、近隣市は招待しなかった。今後は参考にしていく。
前川:甲賀市行ったときは山田次長もいて、米原市はどうするか話もした。内容は熟知しながらいろんなイベントをするとあったが、議会を呼ばない、議長が招待されて行ったのに、揖斐川町では町長自ら懇談会で情報交換をする場もあった。せっかくの機会を利用して、二元代表制なのに議会軽視。誰かの指示か。
広報秘書課長:詳しい経過は知らないが、今後はせっかくの機会なので議員同士の場にもなるので検討していく。
前川:特に長浜市は気にかけてくれていた。広域連携などつながり強く、普段から有効利用しないと、記念式典に呼ばないのはバカなことはない。

鍔田:水源の里振興、姉川上流の一部、2つの組織せせらぎ懇話会と姉川か、そこを活性化したい、定住人口を増やしたいと取り組んできたが、現在そうした事業を続けてきた中で、今回2人が定住するとみらいつくり隊で来たが、人口は増えているのか、減っているのか、現状は。
みらい創生課長:残念ながら減少している。
鍔田:減少している理由、原因、要因は。
みらい創生課長:一つには高齢者がなくなる自然減が大きな要因。
鍔田:人口問題一般質問したが、人口の推計から考えると、あと2040年2060年にはその地域、中山間地域は特に人口が減少、村が崩壊する危機的な状況を迎えている。活性化して人口を増やすのなら、もっと思い切った対策を打つべき。市長の政策的な考え方もあるだろうが、どういう方策を取るか。
政策推進部長:一般質問でもあったが、どこでもやってる対応では人口は増えていかないと提案受けて答えた。市長政策の一番の重点が人口減少ストップ、ここスタートして1年が済むが、考えた中でも現実は人口減少していく。いかに全国的な取り組み、同じことしててもダメ、変わった取り組みだと予算に影響。市長も言った通り、行政として人口増につながる施策を見直し、予算措置も議会に理解もらい、議会行政ともに目標は一緒で、予算措置にも協力もらい、人口減少の取り組みを加速化したい、予算編成もこれからなのでよろしく。

澤井:伊吹山テレビ、アンケート取られた。欠かさず見る31.7%。性別や年齢別が必要では。
広報秘書課長:市民アンケート結果があるが、性別年齢別もあるので集計している。

前川:国勢調査、ネット回答が始まった回だが、回答率はわかるか。
広報秘書課長:米原市のオンライン回答率は49.6%県内6位、全国でも70位。
前川:滋賀県がネット高かった。調査員もネット回答を言ってた。もう少し全国トップなれるよう普及をお願いしたい。工業調査もネット利用、そういう方向性なので、利用を。

~11:20、休憩10分~
~11:28~

■経済環境部(農業委員会事務局を含む)

●山田経済環境部長挨拶

●安田商工観光課長:
P142、就労支援事業139万円 湖北地域勤労者互助会補助金92万円、UIJターン雇用促進事業22万円、湖北就活ナビ事業負担金19万円、湖北地域労働者福祉協議会補助金5万円
P143、事業所内公正採用選考・人権啓発事業35万円 研修会
P144、商工振興事業2億91万円 商工会運営補助1,990万円、小口簡易資金貸付関係経費352万円、小規模企業者利子補給金39万円、工場等設置奨励金7,476万円、創業支援事業101万円、住宅リフォーム推進事業121件1720万円、ネットショップ858万円 ネットショップ239万円・ふるさと割618万円、プレミアム商品券7,211万円、チャレンジショップ103万円
P147、観光振興事業2,062万円 自由通路フェア33万円、自由通路ギャラリー97万円、観音寺129万円、三成193万円、観光関連施設維持管理267万円、観光協会補助金330万円、観光ボランティアガイド協会補助金22万円、やいと祭70万円、奥伊吹雪合戦25万円、天の川ほたるまつり229万円、北びわ湖ふるさと観光公社579万円
P149、観光関連施設管理運営事業5,706万円 GP山東1,944万円、水の宿駅438万円、母の郷1,032万円、母の郷コミュニティハウス513万円、醒井コミセン97万円、GP施設改修

●横山農政課次長:
P150、農業一般事業993万円 農政事務嘱託員組合長98人264万円、柏原田園交流センター125万円、甲津原アグリコテージ105万円、春照自然村327万円、湖北地域農業センター負担金88万円
P151、農業振興支援事業1億1,860万円 水田利活用推進事業325万円、中山間地域直接支払い3,067万円、農業再生協議会668万円、水田野菜生産115万円、環境保全型農業1,046万円、園芸育成50万円、農林水産まつり36万円、たんぼのこ45万円、病害虫防除協議会186万円、野菜生産推進11万円、集落営農法人化支援140万円、農地集積協力金5,681万円、青年就農75万円、経営体育成161万円、新規就農49万円
P153、農地一般事業4,529万円 世代をつなぐ農村まるごと保全工場3,922万円、農業施設維持管理127万円、上板並多目的集会施設60万円、土地改良事業元金償還分136万円、土地改良事業団体連合会負担金86万円
P154、土地改良区支援事業4,376万円 県営経営体396万円、県営ため池180万円、県営かんがい排水726万円、県営再エネ299万円姉川、国営造成施設天の川1,303万円・入江385万、土地改良区維持管理天の川223万・入江403万・姉川87万、承水溝維持管理300万円
P156、農村整備事業5,905万円 農業基盤整備委託料483万円、工事請負費2,883万円、負担金補助62万円、自治会小規模改良工事583万円、ため池耐震612万円、長岡排水路463万円
P158、水産業一般事業102万円 清掃10万円、不法投棄防止27万円、産廃処理34万円、磯土砂堆積31万円

●藤田林務課長:
P159、林業振興支援事業3,256万円 林道整備2,181万円、伊吹山麓道路640万円、森林整備担い手290万円、道の駅伊吹の里67万円
P160、森林保護育成事業993万円 豊かな森の次世代継承、木の駅
P161、鳥獣対策マスタープラン推進事業1億39万円 集落ぐるみ1,302万円、駆除委託料2,620万円、対策隊員報酬134万円、防止対策212万円、鳥獣被害防止対策協議会2,059万円、湖北地域協議会185万円、里山リニューアル2,131万円、水源涵養142万円、間伐材57万円、森林整備46万円

●奥村環境保全課長:
P163、予防対策事業92万円 狂犬病注射42万円
P164、環境対策事業4億1,754万円 クリーンカレンダー92万円、広域事務センター負担金4億803万円、環境美化対策383万円、公害防止対策221万円、ホタル保護活動239万円、ビワマス13万円
P166、不燃物最終処分場対策事業1,475万円 西番場43万円、東馬場750万円、西円寺133万円、寺倉389万円、多目的広場登記148万円
P167、資源循環型社会推進事業63万円 ごみ集積所整備37万円、環境啓発スローライフフェス25万円
P168、再生可能エネルギー推進事業27万円 推進協議会補助金15人
P169、自然環境保護事業1,655万円 伊吹山トイレ避難小屋304万円、伊吹山植生復元60万円、自然公園施設管理委託35万円、霊仙山登山道管理委託46万円、伊吹山植生防護柵1,044万円

●岩脇農業委員会事務局長:
P229、農業委員会運営事業・農業者年金事務事業1,065万円 農業委員29人報酬885万円

~休憩11:58~
~12:59再開~

喜代隆:世代をつなぐ農村まるごと、継続しなかった集落数は。
農政課次長:すべて継続している。
喜代隆:今の事業では継続、途中でなくなったやめたところもあると思う。新規32、取り組み面積45%、かつて20数%を考えると増えてきて担当の努力に敬意を表するが、県下で何位か、彦根長浜は。
農政課次長:県下、下から2番め。長浜の面積が69%、彦根の面積が70%
喜代隆:努力して面積増えてるが、一番下は草津だと思うが、近隣が70%、まだまだ、かつて田舎都市米原なので、まだまだ努力が必要。集落への事業の取り組みは。
農政課次長:5年間の継続事業で、その都度取り組み組織、次の時期のヒアリングを実施していて、新しい3組織もしてもらった。各集落に希望をとり、説明をまず聞いてみることから始まる。継続して集落のアンケートをとり希望組織に行ってる。
喜代隆:これからも進めてほしい。他市の取り組みも参考に。

喜代隆:漁場クリーンアップ事業、天野川、右岸の扱いは。
農政課次長:清掃活動状況の破線を示していて、右岸は降り口がないことで左岸で清掃活動をしていただいている
喜代隆:河道内の雑木の伐採は
農政課次長:ほとんど人力なので、大きい木は県に依頼、小さい木は多面的発揮ということで各事業者に実施依頼。

喜代隆:狂犬病予防注射済み交付、米原市が34枚。集団注射実施状況を足すと、交付数と数が合わない。数が少ない理由は。
環境保全課長:米原市分34は県外や獣医師会でないところで注射した分の交付分で、集合注射では277件実施している

松雄:住宅リフォーム促進事業、家族で高齢者がいて大規模リフォームした場合、限度額20万だが、他の補助金と兼ねてすることはできないのか。
商工観光課長:当課で所管分は上限20万円だが、家族実態で障害者や高齢者補助は合わせて実施できる。

松雄:農業振興支援事業、保全型農業直接交付金、昨年より取り組みの面積が増えた割には交付金が倍以上になったのはどういう理由か。
農政課次長:交付金が倍以上になったというのは。
松雄:H26からH27にかけて。
農政課次長:H26の数字がいまわからない。
~休憩~
松雄:H26は466万円
~再開~
農政課次長:環境保全型はH27から直接米原市にいったん予算が入り、市から農業者に支払う形に。H26は直接国から農業者に。H27はそれで金額が増えた。
松雄:生産者にはどれだけ渡っているのか。
農政課次長:H27生産者には1000万だし、H26の466万は市の25%分、で、ほぼ1000万円近くがH26も渡っていた。

雅史:ネットショップオリテ米原、1月までがふるさと割、それからガクンと落ちている。現状いまの月の売上は。
商工観光課長:ふるさと割の影響があったので1月まではかなり多くなっていた。現状は、数字を確認して報告する。

雅史:オリテの今後の方針は、ふるさと割なくなったが、生き延びどう考えるか。
商工観光課長:今後今までの経緯見ると単発的や地元利用が少なく、お盆や年末の中元お歳暮、地元にアピールしていったり、値頃感あるセット商品で、地元に使ってもらえるよう継続的に情報発信と購買意欲をかきたてる。

前川:渋谷ヒカリエで出展、商工会主催。今年も開催されていて渋谷ヒカリエの一等地で、開発で通路がよくわからないが、どのくらいのフロアでどのくらいの品物を出展しているのか。今年出展してるのは展示が少ない気がするが、商工会におまかせか。
商工観光課長:品目数は後ほど確認するが、ヒカリエは先方からも指定があり独自にもっていけず、生ものも難しい。商工会とも調整しているが、先方の要望が強い。

前川:農業一般事業、減反の関係で、減反率は何%、毎年変わるというが、減反率が高すぎる。どういった推移になってるか。
農政課次長:各地域で査定毎年していて、だいたい35から36%で推移。
前川:だいたい36ということで、転作するのに、地域によっては集団転作しているが、減反率が高くて苦労されているが、低くなることはないのか。
農政課次長:水田の利活用ということで、他に水稲以外に収益作物をしてもらうのに、それなりの予算、交付金もあるが、なかなか水田耕作の中で乾田化の物理的なこともあるので、いっぺんに水田から他の作物に切り替えるのは難しいが、昨年実績はかなり野菜の面積が増えてきた。
前川:根本的なことを聞くが、面積は耕作台帳が基本か、実際の耕作面積か。
農政課次長:実際のこうさくされている面積、再生協議会も現地確認。

鍔田:人権啓発、同和問題をはじめとする人権問題の正しい理解と就職の機会均等の確保となっているが、担当者を対象とした研修とあるが、どれぐらいか。
商工観光課長:7月の強調月間にあわせ全体研修を行っている
鍔田:年1回で、市内企業の担当者、全社担当者が設置されているか。
商工観光課長:市の職員が推進班で月間内に企業訪問しているが、推進の中で概ね担当者や計画をもっていて、一部ないのは指導している。
鍔田:一部設置されていない企業は大手か、中小企業か。
商工観光課長:中小の方が率は低い。
鍔田:人権問題として大事。企業訪問を強調月間の期間中にしているが93社訪問して、未だに不正、公正採用選考がされていないことは遺憾。実例はあるか。
商工観光課長:公正採用については質問内容などに不備は発覚していない。推進体制として推進委員がいるとか年間計画に不十分なところがあり、面接などには不備はない。
鍔田:同和問題をはじめ、人権差別、いまあってはならない。地道な活動が人権問題をなくす、差別をなくすことにつながる。しっかりした強調月間だけでなく、担当が積極的に企業訪問して、公正な採用されていると思うがより一層注目して取り組んでほしい。
商工観光課長:引き続き根気強く継続的にやっていくことが大事。

鍔田:有害鳥獣駆除の委託料、猟友会に委託している。鳥獣被害対策実施隊員報酬ということで、民間の活動の方に報酬と支払っている。組織、どれぐらいの組織か。
林務課長:鳥獣被害対策実施隊員は、市の職員と、猟友会から推薦された方とで構成されていて、人数は8人が市の職員や臨時職員、民間が15人。
鍔田:組織としては1組織があるだけか。
林務課長:1組織。
鍔田:猟友会の推薦の人が入っているということは、やはり狩猟免許があるということで入っているのか。
林務課長:そのように理解。
鍔田:有害鳥獣の駆除、カワウが極端に少ない7羽。どういう結果か。
林務課長:カワウだけの駆除でなくカラスやアオサギとか一連の中で捕獲をお願いしていて、カワウは池なりびわ湖の近くで捕獲、湖の中に落ちると回収できず、もっと数があるが少なくなっている。場所によっては銃器使う場所も厳しく、銃器の捕獲も少なくなっている。
鍔田:一般質問で委員長もしたが、カワウが増えてきているのは事実。天野川の下流近辺では何万羽がコロニー作っている。市にもお願いした。ちょっと本気出してやってほしい。かなり駆除できるのでは。よろしく。
林務課長:参考にし猟友会と相談する。

前川:ホタルサミット、去年米原で開催された。議会からも歓迎式典には出席要請があったが、当時は議長は病気で私が参加したが、全く今まで議会がタッチしてなく、接待の方法等わからないので、産建の委員長副委員長にも手伝ってもらった。議会との
連携はどう考えているか。米原で開催のみ参加し、それ以外は議会はノータッチ、議会との連携はどう考えるか。
環境保全課長:H27開催市、議会にお願いし協力してもらい常任委員会からも出席。今までの開催みると議会に開催市はお願いしたが、他市に行くときは地元のホタルの委員を対象として参加してきた状況。
前川:状況はわかるが、連携はどう考えるか。
環境保全課長:今まで気づかなかった。これから地域を取り込んだ形でのサミット、他市ではあるので、議会とも連絡とり相談したい。
前川:前議長には話したら、実行委員会から議員などいらんと言われたが、接待するしないではなく、地域との連携で情報交換とかつながりがある中で議員も何かしらタッチ出来るようしてほしい。ほたるまつりも地域の議員しか連絡がなく、議員には浸透していない。議員も参加しにくいだろうが、連携を。
環境保全課長:これからほたるまつりも含め検討させてもらう。

松雄:琵琶湖のごみや流木、地域のよっては老人会や総出で掃除しているが、浜に降りられないところ、エクシブから磯から4、500m降りられずゴミが山積している。手を入れたら小さなゴミとか地元がやってくれるが、手を入れる考えはないか。
環境保全課長:エクシブから磯に向かっての湖岸については、地元にもお願いし清掃してもらっている。エクシブの人にもしてもらっていると認識。
松雄:人間が持てる木ではない。小さなのは拾える。民間でやるのは無理、その対策は。
環境保全課長:湖岸清掃については環境保全で取り組んでいるが、河川の部分の取り扱いで、滋賀県に大きなゴミは相談させてもらっている
松雄:例を挙げると、長浜彦根草津、大きなゴミは市が対策している。なぜ米原ができないのか。
環境保全課長:3年位前の台風でゴミが出た時は市も清掃した。どれぐらいか、とあるが、状況を判断し相談する。
松雄:台風から何年も放置されているゴミだが。
環境保全課長:現地も確認させてもらう。まだ認識できていないかも。
松雄:現地で確認を。

商工観光課長:ヒカリエ出品数は確認中だが、オリテ、ふるさと割時1115万円、通常時は1624万円。H27全体で2740万円256商品。
雅史:なくなってからが心配。

~13:37~
~13:41~

■土木部

●山崎土木部長挨拶

●鹿取建設課次長:
P170、市有財産管理事業7,224万円 換地等精算金21筆5,281万円・保留地精算金7筆19万円、下水道受益者負担金1,838万円、市有地維持管理工事84万円
P171、交通安全対策事業1,777万円 区画線129万円、防護柵293万円、カーブミラー575万円、グリーンベルト442万円、側溝回収192万円、転落防止柵56万円、道路反射鏡等消耗品34万円
P172、地籍調査事業1,968万円 地籍調査業務委託宇賀野区987万円・伊吹区561万円、地先調査杭等消耗品118万円、地籍調査委員報償62万円
P173、道路維持事業1億7,318万円 除草・自治会委託137万円・シルバー委託101万円・業者委託262万円、市道補修・番場625万円・寺倉443万円・菅江663万円・上平寺450万円・上寺432万円・東町476万円・上野172万円・伊吹ケ丘114万円・磯アンダー25万円、舗装補修・箕浦112万円・能登瀬667万円・杉澤352万円・市場636万円・藤川945万円・市内全域124カ所5,238万円、道路照明電気代697万円、朝妻橋667万円・丹生橋173万円・道路橋定期点検1,418万円・長久寺点検1,161万円
P175、除雪事業1億4,130万円 除雪作業委託6,432万円、除雪車修繕車検1,482万円、除雪車借り上げ1,508万円、凍結防止剤散布委託742万円、凍結防止剤購入607万円、消雪施設電気代1,249万円、消雪施設補修451万円、消雪施設修繕271万円、志賀谷消雪設備設置774万円
P176、道路新設改良事業3億365万円 入江磯梅ケ原線8,490万円、殿上線8,788万円、上平寺6号線2,518万円、本郷向小路線1,649万円、
P177、河川維持管理事業4,021万円 河川愛護活動委託566万円、姉川ダム公園管理曲谷416万円、坂口水路改修1,318万円、奥出川浚渫437万円、河川維持補修372万円、防災情報回線料92万円、里道水路整備補助金98万円
P178、急傾斜地崩壊防止対策事業3,684万円 多和田2,731万円、枝折952万円
P179、米原駅周辺整備事業1億6,042万円 自由通路清掃443万円、昇降施設管理742万円、光熱水費431万円、エスカレータ保守158万円、自由通路警備110万円、区画整理特別会計繰り出し1億4,022万円

●木村都市計画課長:
P180、公共交通対策事業247万円 駐輪場整理委託159万円、駐輪場整備工事59万円
P181、土地計画事業1,208万円 都市計画マスタープラン改定業務委託888万円
P182、耐震化促進事業726万円 既存建築物耐震改修促進計画策定675万円、耐震補強案作成委託32万円、耐震診断派遣委託18万円
P183、公園維持管理事業261万円 公園指定管理料134万円、シルバー維持管理委託25万円、修繕料73万円
P184、住宅管理一般事業1,163万円 老朽住宅修繕1,101万円、維持管理54万円
P185、改良住宅譲渡対策事業132万円 地積訂正業務55万円、不動産鑑定45万円、

澤井:消雪施設、山東庁舎から天野川までの橋、融雪の水が歩行者にかかると聞くが、チェックしているか。
建設課次長:毎年ノズル調整をしている。県道か市道かわからないが、県もやるし、市も業者委託や自治会調整をお願いし、雪寒期間までに対応している。

澤井:交通安全対策、山東本巣線は県道だが通学路でもあり、草がはびこっている。自転車の子供、一般にも危険だし一本道、年1回は除草作業しているが2回にできないか。
建設課次長:除草作業の要望は多く、少しでも早く、夏にしてほしいと各地区からくるが、お盆までにするよう県に依頼ししてもらっている。もう一回となると、1回しかしてないが、県に要望しておく。市も1回。
澤井:事故が起きないうちに、年2回、傾斜もあって急な子どもたちが通っていて事故が起きては遅い。

松雄:道路維持、市の補修、市道のパトロールをしているが、道路補修の必要な箇所は全部で何箇所か。300、400ある中の125を選んだ理由は。
建設課次長:補修箇所を選んだわけでなく、穴があったり舗装がめくれている、パトロールで危険と判断したもの。年間通して補修している。
松雄:何箇所くらい候補に挙がったのか。
建設課次長:トータルの数を把握してなく、一般市民からの通報や自治会長からの通報、その都度対応した箇所が125カ所。

鍔田:公営住宅40戸と改良住宅70戸、住宅の修繕、耐用年数は、築年数。
都市計画課長:住宅の耐用年数は45年。40年は経過している。
鍔田:あと5年か。個人に分譲していく改良住宅はそういう方針だったが、かなり老朽化している。それをきれいに改修して個人に払い下げしていく形をとるのか、そのまま買ってもらうのか。きちんとした考え方はあるのか。
都市計画課長:改良住宅譲渡は、譲渡基本計画を定めていてH28で終期。15戸を譲渡予定。条件は譲渡前修繕、化粧直し、その後次の年に分離工事の2段構え。H28以降は、入居者がいる限り管理していく。基本方針は終期になるが、引き続き譲渡希望者があれば対応。改修前計画の予算は改めて検討。
鍔田:化粧直し、外観を直すだけでなく、中も相当損傷が激しい。調査した上で払い下げであればきちんとした対応してほしい。
鍔田:地積訂正、改良住宅建築時に区画整理して住宅建築されているが、地積訂正の理由は。
都市計画課長:区画整理したが、当時の地積表示はサンシャ方式だったが、現在は座標軸を使ったGIS、改善する。
鍔田:国、建設省の指示か。あまり変わらないと思うが。
都市計画課長:国からの指針は、売り払い代金と面積に正確性が求められている。
鍔田:かなり差があるのか。
都市計画課長:一坪くらい差がある。

清水:急傾斜地対策、かなり進んでいると思うが、通常の雨量であればいいが、最近はゲリラ豪雨なり集中豪雨が頻発、米原でも可能性。そうなった場合この辺も危ないのでは、と点検してるのか。
建設課次長:急傾斜地事業とは別かもしれないが、土砂災害の危険地域、レッドイエローゾーンの区分けをし、自治会と指定するが、指定箇所は数は把握していないが、何十カ所指定している。急傾斜地事業、県事業と市の事業があるが、県についても枝折をやってるが、その次に下丹生、巨石危険、次の候補地。米原の深坂も要望している。年1回県と市あわせたパトロール現地でしている。市はH28は梓で急傾斜地事業2カ年。
清水:それで結構。要するに、いつ災害がくるかわからない。必要以上の雨量、早々に避難できるような連絡網、避難先、防災関係のプログラムをしっかり、どこでもやってる。ゲリラ豪雨に対しては案外意識が薄い、経験がないので。早々に避難できるような連絡網を検討して。

~14:15休憩~
~14:27再開~

■総務部(選挙管理委員会事務局を含む)

●要石総務部長挨拶

●宮川総務課長:
P37、総務管理事業2,177万円 全国町村会総合賠償保険・賠償金1,661万円・賠償責任保険料222万円、iJAMP使用料141万円、認可地縁団体促進補助金9自治会100万円
P38、行政事務一般事業755万円 例規集データ管理563万円、例規整備支援86万円、顧問弁護士委託料59万円、個別弁護士委託料17万円
P39、情報公開事業592万円 公文書管理委託料583万円
P40、人事管理事業625万円 職員定期健診340万円、人事給与システム改修委託79万円、職員採用試験業務委託57万円、産業医委託料120万円
P41、人材育成事業490万円 職員研修390万円、県市町村職員研修センター負担金89万円、自主研究グループ活動助成10万円
P42、滋賀県議会議員一般選挙執行経費1,602万円 人件費670万円、選挙事務消耗品336万円、立会人報酬266万円、ポスター掲示場216万円、事務機器施設使用料112万円

●上村財政課次長:
P43、財政管理事業290万円 県市町村振興協会負担金232万円、印刷製本費10万円
P46、元金・利子償還経費26億1,465万円 定時償還15億5,637万円、繰上償還10億5,515万円

●西村管財課長:
P47、契約管理事業352万円
P48、市有財産管理事業6,575万円 普通財遺産処分のための施設解体・改修3,336万円、公共施設等総合管理計画策定・固定資産台帳整備2,473万円、公用車更新1,366万円、公用車・施設修繕208万円、除草樹木伐採145万円
P52、電算管理事業2億4,523万円 番号制度総務省2,462万円・厚労省3,080万円、新基幹系サーバ・ネットワーク2,410万円、基幹系システム更新1,656万円、回線使用料1,369万円、情報系業務システム保守1,529万円、基幹系業務システム保守1,619万円、戸籍系業務システム保守340万円、情報系業務システム借上3,365万円、基幹系業務システム借上2,995万円、戸籍系業務システム借上758万円、障害者福祉システム更新957万円、番号制度中間サーバ負担金558万円、情報系業務システム改修510万円、電算危機修繕134万円、基幹系システム改修207万円、法改正等対応201万円、情報系システム改修132万円
P53、地域情報化推進事業260万円 LGWAN保守委託105万円、LGWAN借上69万円、メール自動配信システム51万円

●阿原人権政策課長:
P55、男女共同参画事業311万円 総合相談窓口171万円、女性活躍推進フォーラム48万円、女と男パートナーフォーラム7万円、こころの悩み相談室5万円、男女共同参画懇話会29万円、男女共同参画市民意識調査48万円
P57、人権対策推進事業452万円 人権を考えるつどい95万円(山本コウタロー50万円)、人権尊重のまちづくり審議会32万円、いじめ問題対策連絡協議会3万円、同和問題啓発強調月間74万円(人権擁護委員協議会29万円)、和ふれあいセンター用地境界確定97万円、SCプラザ施設修繕81万円、行政職員研修事業36万円(部落解放研究滋賀県集会7万円)
P59、人権施設管理運営事業6,383万円 SCプラザ2,257万円、息郷地域総合センター2,609万円、和ふれあいセンター1,477万円
P60、多文化共生社会推進事業244万円 通訳2名人件費224万円、多文化共生協会補助金15万円

喜代隆:電算システム借上、LGWANリース、借上はファイナンス・リースか。LGWANもファイナンス・リースか。
管財課長:両方共ファイナンス・リース。
喜代隆:監査からの指摘もあり、余計な費用がかかる。これは買い取りにできないのか。
管財課長:5年間のファイナンス・リース契約、5年経つと機器も技術的刷新で新しいのに乗り換えたい。利息も増えるが、現在のところリースで考えたい。
喜代隆:リースについて監査委員の指摘をよく考えてほしい。今の答弁では納得できない。

喜代隆:琵琶湖フリーWIFI、一般質問を雅史していたが、バッファローのフリーWIFIも。wifi無料利用が求められているが、市の庁舎で使えないのが近江庁舎のみ。近江庁舎に回線引くようお願いしていたが。
管財課長:庁内ネットワーク整備、一部無線LAN利用を試験していて、各庁舎に広げていって近江庁舎はまだ。今後広めていく。
喜代隆:ぜひよろしく。近江庁舎の職員はわざわざ米原に呼んでいる。

澤井:健康診断、受診率が低くないか。
総務課長:正規職員は98%超えているが、それぞれのがん検診等まだ受診率が低い。H28からは対象で未受診者には追跡調査も行い、病院受診者も把握できてないので、受診率向上に向けて啓発していく。
澤井:市民に啓発する限り、市自ら職員も受けてほしい。正規のみだが、臨時も健診はいくのか。
総務課長:委託料は別だが、正規と臨時嘱託員250名分を予算化、毎年受診してもらっている。
澤井:自己負担ではないということか。
総務課長:臨時職員は共済組合員ではなく社会保険組合なので協会けんぽから補助と、市が残金を払い受診。

雅史:なでしこネット13人増えた、若いのか。
人権政策課長:40代から50代が主、若い人はいない。

澤井:なでしこネット、一人審議員になったがもっとできないか。
人権政策課長:総数では17名。残り14名も市の各部署に啓発し、登録者を採用するよう公募していく。
澤井:できるだけいろいろノウハウ持ってるのでよろしく。

前川:契約管理、総合評価方式制限付き一般競争入札、参加社が7社、どう評価するか。
管財課長:土木工事、総合評価の事後評価、今回7社、指名競争によらない入札。数としては普通、妥当。
前川:総合評価方式とか制限だとこれだけの数になる。今までの入札だとかなりの数が参加される。だいぶ参加者数が違ってくる。予定価格について、事前公表をしているが、H27はどういう運用だったか。
管財課長:予定価格公表はH18/10/1から本格開始。H27の総合評価方式については予定価格については事後公表としている。
前川:運用について、事前公表するしないの価格設定はどのような設定か。
管財課長:H28のことか、H27か。
前川:H27
管財課長:H27予定価格1億円以上、土木は2億以上となっている。
前川:事前公表で1億2億でしているが、県内の状況は予定価格を公表しないようになっている。予定価格の積算能力が事業者にとってしっかりした積算で参加してもらうことでしない。予定価格の積算方法はどのようにしているのか。
管財課長:予定価格の積算方法は、設計額になっている。
前川:算定根拠は
浅居管財課課長補佐:予定価格は設計金額をそのまま用いて公表。最低制限価格はコウケイレンモデルを準用。
前川:これは自治体の設計の、もう一度。
管財課課長補佐:各課の職員が、市だと県標準単価を用いて積算した金額。
前川:エアコンの中学校のエアコン工事、かなり高額な金額、本来もっと安くなるのでは。積算にもう少し適正じゃないのではないか。建築に関しても正確な設定価格ができていない。小さな金額については米原市内の業者に見積をさせていると聞く。今の方法でなく、市内業者に見積もりさせることはあるのか。
管財課課長補佐:確実な返答はできないかもしれないが、少額の修繕とかは市内の関連業者に見積もらうこともある。管財課では把握していない。見積もりをとっていると考えられる。
前川:各課に聞くとそうはないと言う。市内業者から算定金額を設定することはないと思うが、ないですよね、どうですか。
総務部長:予算がないと仕事ができないので、参考的に大枠をつかむために参考見積りをとることはある。
前川:参考ね。予定価格の公表については今後どうするのか。運営については今年も発表されて1億2億で公表していくとのことだが市外の状況見ると公表しない方向がある。しているのは大津と米原だけと聞く。今後の扱いは。
管財課長:予定価格の事前公表について、仰るとおりしている理由まで説明してるのが大津と米原。今後も事前公表は基準を定め運用していきたいと考える。
前川:最低制限価格、調整ケースのクジ、入札業者からすると好評でない。正確に見積もった金額がこのケースで左右されてしまう。せっかく見積もったのが活かされない。クジについてはどう評価するか。
管財課長:最低制限価格とクジ、ケース抽出変動型、1番から21番のクジ、最低制限価格にかける。導入した背景もあるが、数字がその場で変動してあらかじめわからないところでクジを引いていて、今はほとんどが電子入札で入札金額を入れられ、クジは当日担当課職員が引く運用。
前川:予定価格の関係で、公表してクジで変動することは業者が弱る、やめるべき。検討してほしい。

松雄:財政管理事業、健全化判断比率、実質公債費比率1.3ポイント改善、注意すべきなのはどれくらいか。超えたら危険とか。
財政課次長:3カ年平均が18%以上になると、P267ご覧、低いほどいい欄に書いてある。超えると協議制に変わる。
松雄:将来負担額が今のところはないということで、負担額が生じると比率も上がるのか。
財政課次長:P270ページに書いてあるが、将来負担比率、一般会計が負担すべき金額、それと貯金、充当可能基金との比較の比率。H27は算出されず、十分貯金があって返せる余力があるということ。米原市の基準が350%ということで超えると相当厳しい状況になる。H27はない。

喜代隆:管財課、リース契約、定期監査報告書のP94、95に、担当部署が管財課に。リースから買い取りに変えてほしいとある。電算機器、導入時期を計画的にし、平準化できる。買い取りの方針とあるが、市全体もそのような方針で検討を、との指摘がある。管財課が管理しているリース物件について買い取りの方針を打ち出して欲しいが。
清水:声を大きく
管財課長:リース物件の中で機械の基幹系のシステムと、職員が使うPC、H27までは計画更新してきたが、H28から110台の買い取りに変え、実際購入をしている。
喜代隆:電算機器の借上についても同様だと思う。保守とか技術サポートと、物の調達は切り分けて考えないとおかしなことになる。よく考えてほしい。違うでしょ。買い取りと技術サポートは違うでしょ。
管財課長:委員おっしゃるとおり。買い取りとリースは、故障に対応できる保守を検討して、購入を進めていきたい。

議長:リース契約5年、教育長も言ってたがソフト・ハード日進月歩、買い取りだとそのままだがリースだと変えられる。すべて買い取りだと金額のメリットがあるが、そういう意味でどうか。途中で変更できる、技術的質的なものがアップしたら変えられるメリットがあるからリースか。
管財課長:喜代隆議員の質問、ファイナンス・リース、利息分を契約するが、議長が言う機器の入れ替えは当初の契約にはないこと。そういう契約にはなっていない。
議長:喜代隆議員の言う方が金額軽減経費節減になる。大量にPC購入してPC教室的に教えるときに同じ環境整備、リースのほうがいい、一度のお金の捻出できない。それ以外は喜代隆議員言うようにベター、監査委員の指摘の通り。わかりました。

鍔田:賠償金3件1,661万円、内訳を。
総務課長:1件目市道顔戸高溝線事故、側溝、損害、2件目、米原小学校掲示板風で駐車自動車に損害、3件目中保育園の事故の損害賠償。
鍔田:側溝跳ね上がり、道路整備が不十分だったときの事故はよろしい。園外保育の補償は、契約の中で後遺症がある場合が明記されている。その辺についての現在、後遺症は全く心配ないのか。
総務課長:賠償金額確定時点で後遺症でその時点で契約は終わっている。それ以降新たな後遺症が発覚したら新たにその時点において。この契約で議会承認もらったときは医師診断保険会社にも判断され確定し、それ以降の情報はない。

鍔田:分譲住宅未納件数と新築貸付、以前から金額はそう変わっていない。収納課が努力されてるのか、そのへんどうなってる。
人権政策課長:分譲宅地事業は人権政策課で訪問したり口座引落している。しかし昭和45年当時で、死んでいたり移転して接触困難だったり、納付困難も。配慮しながら納付交渉しているが多額返金は難しく、1万2万なり年金支給月なり。
鍔田:分納契約で集金、能力に応じた支払い、収納をお願いするのでいいと思うが、以前に米原町時代の住宅新築資金貸付条例、猶予とか免除が謳われていた。それが市になり廃止されているが、払えない人がどんなことしても高齢になってもいくら猶予しても収入が入ってこない、年金も不十分、生活保護も住宅に入っている、そこで努力しても収納は難しい。ある程度支払い能力があって払わない人にはそれなりの対応したらいいが、法的手段も、高齢化、年金もらってない、生活保護受け自分の生活で精一杯、お金を払えというのもできない。どうしていくんか考えないと、数字だけ残っていくと、こうした地域で住宅に入って家賃が払えんのだ、ということだけが表に出てくるとなかなか大変なことになる。副市長、十分中で議論して、不納欠損にしろとは言わないが、考えた中で何10軒かしらないが、無理な人には無理だ、一度検討を。
西田副市長:合併来この件には承知している。法的問題も、どうしてもというのもわかる。いろんな条件のなかで最大限、研究の余地はある。

~15:35~

最後に3日目の特別会計分。

決算特別委員会 2016/9/14 09:30~

竹中委員長 清水副委員長 澤井委員 中川雅史委員 中川松雄委員 鍔田委員 北村喜代隆委員 前川委員
職務出席:北村喜代信議長
傍聴:藤田議員(早退) 山本議員(早退) 松崎 太田議員(遅刻・早退) 吉田議員(遅刻・早退)

●委員長挨拶

■会計管理者から特別会計および水道事業会計決算書の概要説明

●高畑会計管理者:
国民健康保険事業特別会計 歳入44億2,644万円 歳出43億3,016万円 実質収支9,627万円
国民健康保険直営診療所事業特別会計 歳入3,412万円 歳出3,412万円 実質収支0円
介護保険事業特別会計 歳入37億1,430万円 歳出36億3,769万円 実質収支7,661万円
後期高齢者医療事業特別会計 歳入4億3,939万円 歳出4億3,059万円 実質収支879万円
農業集落排水事業特別会計 歳入2億8,305万円 歳出2億8,168万円 実質収支136万円
流域関連公共下水道事業特別会計 歳入23億2,324万円 歳出23億1,827万円 実質収支488万円
米原駅東部土地区画整理事業東部土地区画整理事業 歳入3億7,939万円 歳出3億7,935万円 実質収支3万円
住宅団地造成事業特別会計 歳入1,089万円 歳出1,084万円 実質収支4万円
駐車場事業特別会計 歳入346万円 歳出338万円 実質収支8万円
水道事業会計(収益的収支) 収入8億5,613万円 支出7億6,114万円
水道事業会計(資本的収支) 収入2億6,416万円 支出5億7,742万円 赤字分は繰越利益剰余金・過年度損益勘定留保資金等で補填

~10:00~

■市民部

●岩山部長挨拶

◆認定第2号 平成27年度米原市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について

●松岡保険課長:
特定健診分を除く国民健康保険事業特別会計42億9,648万円 一般保険給付費25億5,053万円 退職保険給付費1億8,564億円 後期高齢者支援金等4億7,143万円 介護給付費納付金1億6,854万円

●立木健康づくり課長:
特定健康診査・特定保健事業分国民健康保険事業特別会計3,368万円 集団健診委託1,853万円 個別健診417万円 臨時保健師等賃金659万円 医療費分析データ提供委託55万円

雅史:ジェネリック、はがきが届くが、届いてジェネリックに変えた数字は把握しているか
保険課長:ジェネリックの差額通知は国民健康保険連絡会に洗い出し作成を委託し、集計を出してもらっている。H27.7とH28.1で、7.5%・14.4%、全体6.9%伸びた。
雅史:高い数値か、低いのか
保険課長:順位も出ていて、伸び率として19市町中14位、まだ普及していない、伸びしろがある。
雅史:伸びしろは理解したが、どういう対策をとるのか。
保険課長:H28の取り組みで、2回を3回に増やしている。
雅史:引き啓発活動を

鍔田:不納欠損、収入未済、不納欠損340万円、理由は。
保険課長:国保税なので5年の時効が来た失効分。
鍔田:時効は5年、5年の手前で通知出してから時効になるのでは。
保険課長:督促状催告状を出しているが、差し押さえとかもしていて、必ずしも5年ですべて時効になるわけでなく、中断して引き続いているのもある。
鍔田:時効にしないようにするため、どういう手立てをしてるのかを聞きたい。何人かが時効で不納欠損になっている。時効になる前の手立てをすれば時効になるはずがないはずだが、どう努力しているのか。
保険課長:分納誓約とか出してもらい一時は時効の中断もするが、不納欠損に至った結果は、資産状況を調査し、今後徴収できる見込みのない人について不納欠損にしている
鍔田:だいたい時効に、全般的な特別会計の中で未納とか出ているが、健康保険以外に、水道とか介護とか、何箇所も滞納してる人が多いのか。国保だけでなく、他にも滞納してる人がいるのか、ここだけではわからんのかもわからんが。一人が何箇所も。もしわかったら。わからなかったら調査してデータを出して。
保険課長:収納対策課が一番掌握しているが、国保とともに不納欠損の調書を見る際、税・料ともに滞納しているのが多い。国保は税なので料より優先順位高く徴収、収納対策課と連携している
鍔田:収納対策課からデータを頼む。H30から国保が県と市が役割分担して運営、今はH28、どういう状況になっているのか
保険課長:国保制度改革がH27.5に通り、県下19市町、広域化に向けた運営方針を都道府県が策定することで、市町の流れは、市の納付金と標準的な税率を示され、市が運用できるかを協議会で決めていく。ここ半年来年は制度改革もあり多忙な年になる。国が示して県も市も手探り状態。方針も策定中、ともに協議している。
鍔田:明確にわかったら教えて

清水:納付金、市で被保険者から集めた金を全額納めるのが納付金か、集められない分もある中には、市が建て替えて払うのか
保険課長:納付金額を県が示す。所得率高齢者率も勘案され、収納率も勘案されている。市の医療費も勘案、様々なトータル要素で納付金が示される。まかないきれない場合はほかを当ててでも全額納付する必要がある。

前川:20年度以降厳しい運営する中、共産党が一般財源繰入を主張する中、健全にされている。繰越金が1億あまり、実質安定した運営をされている。基金はどういう状況か。繰越金が出た要因はどこにあったのか分析は。
保険課長:H27末の国保の基金残高1億2千万…、2億の補正をH27,12にして、上半期だけでは9.9%不足だったので補正。基金取り崩さず黒字。歳出療養給付費の伸びが低く抑えられた。歳入、国費が投入前倒しされ1700億円が低所得者の軽減、H27から一部充当、もらっている。その関係の調整交付金等で9千万の入りが補正以降入ってきたので、基金取り崩さず繰越ができた決算に。

◆認定第3号 平成27年度米原市国民健康保険直営診療所事業特別会計歳入歳出決算認定について

●松岡保険課長:
国民健康保険直営診療所事業特別会計3,412万円 施設運営費1,901万円 医薬品購入機器保守検査委託318万円、建築借入金返済772万円。米原診療所、医師確保困難なためH27.9月に閉鎖、それ以降地域医療振興協会に指定管理に移行。

喜代隆:旧近江診療所の建築借入金返済、跡地利用はどうなっているか
保険課長:今のところ普通財産化に至ってない、保険課の遊休資産。次の借り入れ要望もあり、管財課と調整中。
喜代隆:次利用したい方に対し貸し出せる見通し、時期は。
保険課長:庁内手続きが必要だが、すぐできないネックは土地の問題、土地の寄付が一部、その後貸出。所有者はなくなっていて、管財課で最近相続人を洗い出し、今月中に会議を。
喜代隆:早急に遊休施設を次の人に使ってもらえるように。

◆認定第5号 平成27年度米原市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算認定について

●松岡保険課長:
健診分を除く後期高齢者医療事業特別会計4億2,578万円 一般管理経費229万円、保険料賦課徴収経費81万円、広域連合負担金納付金3億3,383万円、保険基盤安定繰入負担金8,780万円

●立木健康づくり課長:
後期高齢者健康診査事業分・後期高齢者医療事業特別会計481万円、集団健診委託料357万円、個別健診94万円、受診券結果通知等郵送料10万円

質疑なし

~10:35休憩~
~再開10:44~

■健康福祉部

◆認定第4号 平成27年度米原市介護保険事業特別会計歳入歳出決算認定について

●吉田高齢介護福祉課次長:
介護保険事業特別会計36億3,769万円 介護認定審査会費3,480万円、総務管理費821万円、保険給付費33億7,153万円、介護用品支給助成金(おむつ券)2,657万円、生活サービス基盤整備事業委託799万円、認知症支援推進員686万円、認知症初期集中支援チーム員648万円、配食サービス事業474万円、基金積立金3,319万円、国県過年度超過交付分償還金5,859万円、公債費800万円、介護給付適正化支援システム162万円、緊急通報システム164万円、湖北圏域医療福祉連携事業159万円、成年後見制度利用助成108万円

喜代隆:ご近所元気等6団体、どういう団体か
堤くらし支援課長:地域お茶の間創造事業の団体で、米原市でサポーター、介護予防事業をお茶の間でやっている事業者の講習会を受けた団体。能登瀬、大野木、野一色、河内、世継、枝折。活動拠点運営補助金もお茶の間で、居場所、活動拠点が介護予防の拠点でもある。H25お茶の間から開始している団体6から、野一色、寺倉、天満、能登瀬、…、河内

松雄:一般質問でしてるが、配食サービス事業委託、登録者76名、配食数が延べ29,661回、1年の配食か、1食あたりの金額は。
高齢介護福祉課次長:延べ数、昼食と夕食1回づつとカウント、1年、750円くらい。対象者に配送料160円を補助。給食代は自己負担。
松雄:栄養士などの栄養管理も含まれてるのか
高齢介護福祉課次長:栄養管理は入ってないが、事業所で栄養士がいて、きざみ食とか糖尿病の対応はしている
松雄:元気な高齢者を作る、気をつけて。

議長:おむつ券、だけか、2000円の切符カードのことか。
高齢介護福祉課次長:おむつ券、商品券、介護度によって1000円から6000円にわかれて配布。米原市はおむつだけでなく衛生材料費も含めている
議長:介護用品扱っている店に行って店が換金、これから伸びるが、安くする工夫は。お店の定価で給付しているのでは。メーカーと提携して安く仕入れるとか。
高齢介護福祉課次長:導入時に現物給付ある道も聞いていて、大きな市では現物給付も。小さな市だし、その人が選ばれる選択肢もあり、現在はバウチャー商品券になっている。定価売りの話もあるが、店によっては価格設定をするが、端数まで出ているレシートも提出してもらっていて、店ごとの価格で販売されている
議長:2000円券で利用され、お釣りは出ないので、必要された金額だけ請求されてくる。利用者にとり2000円以上使わないと損、ベター。店と提携して1円でも安く仕入れる特約店方式で、利用者の利便性は悪くなるが、そこまでサービスを抑制はいけないが、効率的合理的で安価に済ませることを。小さな市で現物支給難しいのであれば、給付費は伸びる傾向、抑える方法を考えなければ。一度検討をお願い。
高齢介護福祉課次長:検討します

喜代隆:ご近所元気隊と介護予防活動拠点をお茶の間団体に、監査でも効果測定や終期設定に課題があると指摘ある。この補助金、効果測定、終期設定はどうなっているのか。
くらし支援課長:基本的に取り組み数、交付した団体数も一つの効果としている。近所を元気にしたいということで、交付条件として毎週1回拠点で予防活動の時間を設け参加者にやってもらい6カ月継続すること。団体が多ければ多いほど効果が。使いみち算定基準は、指導スタッフの人件費を補助対象として積算している。測定基準、判断している。最低限の補助金額と考えている。
喜代隆:終期は
くらし支援課長:終期は基本的にH27からの取り組みは3年間としての補助の設定。
喜代隆:実績報告を受けて、その中に証拠種類、何に使ったかの領収書、効果、活用したのか、補助金の報告書に挙がっていると考えていいか
くらし支援課長:補助の規則に準じて補助金要項も設定している。実績報告のなかで収支、実績を報告してもらっている。

松雄:緊急通報システム、人数で割れば1万5千円くらい、この金額でどういうシステムなのか。
高齢介護福祉課次長:大阪ガスに委託契約。緊急時に独居、すぐにかけつけられない色々な制約の方の家の電話に小さな機器を置き、ペンダントを持って何かあれば押して貰う。電話が入り通話ができないと連絡員に通報があり見に行く。同時に市役所にも一連の結果が報告されるシステム。
松雄:そのシステムが1件1万5千円ということか。
高齢介護福祉課次長:一定の電話料金は本人負担、使用実績もカウント。
松雄:電話料金もかかる
高齢介護福祉課次長:本人負担。

~11:05~

■経済環境部および土木部

◆認定第6号 平成27年度米原市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について

●北村上下水道課長:
農業集落排水処理施設関係・農業集落排水事業特別会計2億3,373万円 11カ所処理場、18カ所マンホール、2社委託。施設維持管理業務委託料2,309万円、公債費元金1億4,130万円、公債費利子3,359万円

●奥村環境保全課長:
コンポスト施設関係・農業集落排水事業特別会計4,795万円 広域負担金軽減金2,419万円・理論上の赤字補填分1,469万円、H29.10末廃止

澤井:コンポストセンター、資源循環型を目的としていたが、赤字が毎年続くので廃止。今後の予定の牛糞とか汚泥、これはどう処理されるのか
環境保全課長:H28中に収集を終了し堆肥化するのに期間がかかる。H29.10まで堆肥化し、終了。
澤井:その後汚泥牛糞をどう処理するのか。
環境保全課長:間違えた。汚泥は広域事務センター、H29から。牛糞は酪農者が自立して整理する。
澤井:藤川の施設、そこは空いてくる。その後の利活用、考えているか。
環境保全課長:利活用は先の委員会協議会でも説明したが、補助金を伴うので返還にならないよう将来的に考えて利用、最終的には地元藤川区の了解もらえるよう説明していく。
澤井:わかった。はじめ合併前に作られた施設。コンポストの委員で参加し関心あったが、伊吹地域は老人多く、生ごみ分別収集もなくなり助かっている。あの施設建てることにも賛成してない、知らぬ間に賛成になってた。そこも聞きたかったが今言っても仕方ないので終わってよかった。

前川:水洗化率、あとどれくらい。水洗化されない理由とは。
上下水道課長:水洗化率は農業集落排水事業全体では山東93.3%、伊吹90.8%、合計92.6%。水洗化の啓発を毎年しているが、されない理由としては独居老人、夫婦、跡継ぎがいない人が多い。団地では個別の浄化槽を持っている人は浄化槽があるのでということで、坂口50軒回り啓発してきた。
前川:臭いに対する苦情は。
上下水道課長:過去に近隣の人が汚水を川に流してるのが一部いて苦情も聞いたが、近年ここ1年はない。

松雄:公共汚水ます設置工事の単価はどう設定されたか。以前一か所14,15万円でやってたが、この金額だと倍かかっている。算出は。
上下水道課長:H27、7カ所設置。年度当初に公共ますをつけたらいくらかかるかの単価契約を入札で決めている。工事の要請があったら付託してやっている。流域も一緒。
松雄:業者との単価契約、委託料ということか。
上下水道課長:7箇所の中に30mほど本管を向かいにいったのも含むのが金額。

喜代隆:コンポスト、結果的に失敗。監査報告のキャッシュフロー、総額で3億円の費用の持ち出しになっているとの報告あり。失敗は成功のもと、この最初の計画の段階から今日まで、どういう経過をたどったのか、というまとめをしたらどうか。山田部長、どうか。
山田経済環境部長:10年間の取り組みは検討委員会でも議論してまとめている。失敗であった指摘もあるが、資源循環型社会への姿勢を示せたという意味では全部失敗であったとは否定したい。

議長:副議長言うとおり事業は大失敗、何億の赤字、責任を誰も取らないのは民間では考えられない。行政は費用対効果ではないが、限られた税の中でどう市民に還元するかの反省する場でもある。簡単に失敗ではない、循環型システムで成果があったという詭弁をろうするようではダメ。失敗から成功、次につなげていく、市政発展のために使う。とりまとめるのは大事。一つの冊子にまとめ監査委員に提供しては。
経済環境部長:議長の指摘ごもっとも。これまでの委員会でのとりまとめはしている。その中で失敗、真摯に受け止め、それを今後どうつなげるのが重要という指摘も。資料提供は今後検討。
議長:提供してもらわなあかんな。

~11:24休憩~
~再開11:25~

■政策推進部および土木部

◆認定第8号 平成27年度米原駅東部土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について

●鹿取建設課次長:
米原駅東部土地区画整理事業特別会計3億7,935万円 換地精算交付金5,645万円、換地処分等業務委託2,468万円、保留地精算還付金346万円、公債費繰上償還2億8,608万円

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●川瀬みらい創生課長:
米原駅東部土地区画整理事業特別会計3億7,935万円 企業訪問等旅費52万円、保留地維持管理経費除草47万円、保留地あっせん等手数料43万円、新聞等営業広告料40万円、保留地販売チラシ等関連経費23万円

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前川:保留地の維持管理費、除草分、この金額についてかなりの金額、どういった内容か。
みらい創生課長:除草経費、処分費。
前川:何回どこを誰に委託したのか内容を
みらい創生課長:シルバーに委託、除草と処分。
前川:かかりすぎ。職員でできるものをシルバーに委託する。管理としては除草だけか。
みらい創生課長:除草。管理としては除草。年2回。

鍔田:監査の意見書の中を見るとキャッシュフローの中で、1680万円、保留地が売れても支出超過。売れないと維持管理費が高くつく。意見が出ている。残り22区画、はやく売ってもそういう状況だが、まちづくり構想町並み構想、庁舎が東、町並み構想が具体化、売りやすくなる。その辺はどういうふうに見てるか。
政策推進部長:庁舎を決めていただいた、その時も話したが、起爆剤となって成長する。一日も早く処分して何とか経費が浮くよう努力する。市としてもまちづくり、全力を向けて考えている。
鍔田:ぜひ努力を。町並み構想、まだ見えてきていない現実。その辺はどの程度進んでいるか進捗状況を。
政策推進部長:昨年9月から決定したのが6月、業者の公表は12月だったが約6ヶ月間民間の動きが停滞。その間丸山さんや企業との折衝あたりながら庁舎問題片付くことを民間に待ってもらい、ようやく本腰をいれて検討。6月決めて3カ月。民間としてはこれから本格議論に入る。
鍔田:期待する。

~11:37休憩~
~再開11:38~

■土木部

◆認定第7号 平成27年度米原市流域関連公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について

●北村上下水道課長:
流域関連公共下水道事業特別会計23億1,827万円 公債費元金13億8,055万円、公債費利子3億9,188万円、維持管理負担金2億6,998万円、維持管理委託料3,452万円、光熱水費1,148万円、通信運搬費288万円、施設改修工事446万円、排水設備資金102万円、地方公営企業法適用移行業務委託料1,254万円、工事請負費3,803万円、工事委託料3,820万円、流域下水道事業建設負担金4,016万円、公有財産購入費382万円

前川:水洗化率、0.9%上がったが、水洗化されていない地域、地域別に調べている、地域別の水洗化率を。水洗化されない理由の分析を。
上下水道課長:公共下水道における水洗化率、先ほども言ったが旧集落では9割以上、個別浄化槽のある団地の水洗化が進まない。ある地区では3割。団地に出向き水洗化を勧めている。H27に5軒水洗化された。まだまだされない一部の方、訪問するなり各種啓発で水洗化進めていく。
前川:議会の意見交換会で西山在住の方が水洗化されていないので臭いがかなりひどい、何とかつないでもらう水洗化してもらうように、と言ってた。補助金するのに苦労、自己資金は大変。補助金でしてもらうよう言ってたが、汚水枡をつけてそこにつなぐのには当初3年以内と聞いていたが、つなぐのにはどういった年数になってるのか。どういう状況か。
上下水道課長:3年以内に接続しなさい、ということに。
前川:なのにされない。大変だけど推奨してほしい。

喜代隆:集中豪雨で浸水ある長岡醒井地区、多和田のポンプ場は地下、多和田だと長老墓地川が時に氾濫、床下浸水も。ポンプ場に浸水する前に田んぼに入る気もするが、浸水したら一気、検証はしているか。
上下水道課長:豪雨災害なると大変なので浸水対策、特に真空ステーション3カ所で計画を策定している。その中の多和田はハザードマップではまだ上の方にあるので浸水はよほどでないと恐れはない。水位が上がると西の田んぼが低く川に流すよう施工、それで豪雨に耐えられると判断。

前川:維持管理負担金、算出方法を。
上下水道課長:市から東北部の処理場に流れる汚水量が算出メーターで把握、汚水量に単価をかけ、維持管理費が出る。その単価は2通り、一般排水は1tあたり60.4円、特定排水事業所とか工場とかは70.8円、これをかけて2億6998万円。H27、4,420万立米が全体の汚水量。
前川:これは汚水枡を設置とは関係ないのか
上下水道課長:汚水枡の数とは関係ない
前川:汚水枡を設置したら負担金をもらうべきでは。
上下水道課長:市から発生した汚水量に対し流域の処理場から処理して琵琶湖に流す。県の処理場で実施する。汚水枡は直接関係ない。汚水枡は設置時に受益者負担金をもらってる。市が直接受益者からもらう。その分については精算している。

議長:下水道、市民生活にとって重要、元金利子17億返済、残り200億。今後長寿命化耐震化、お金がいる。需要量受益者負担金の確実な徴収。収納状況、100%でないとおかしい。過年度になると収納率が落ち追跡できない。市財政を圧迫硬直させる危険性、収納は100%目指す。
上下水道課長:指摘の通り。課としては水道と連携し、現年分の未納を収納に結びつけ、上下水道課に徴収嘱託員を配置、未納の水道を下水とついに請求、まわって回収してもらっている。嘱託員H27に全体で867軒訪問、現年中心に900万円ほど徴収。水道下水含め現年分の解消をして、過年度に引き継がない取り組みをしている。
議長:しっかりやってもらう。大きな金が動く事業、努力をしっかり取り組みを続けて。来年決算はいるのでH28推移を見守りたい。

~11:59休憩~
~13:00前に再開~

◆認定第10号 平成27年度米原市駐車場事業特別会計歳入歳出決算認定について

●木村都市計画課長:
駐車場事業特別会計338万円 基金積立325万円

~不明~

雅史:坂田駅前、コインパーキングは。
都市計画課長:利用者が少なく、また大規模商業施設ができたらまた検討

◆議案第74号 平成27年度米原市水道事業会計剰余金の処分および決算認定について

●北村上下水道課長:
水道事業剰余金計算書 剰余金を積み立てる
水道事業会計(収益的収支)7億6,114万円 営業費用(人件費、維持管理委託料、施設修繕費、電気代、減価償却費等)6億8,154万円、営業外費用(企業債利息、還付金等)6,198万円、特別損失(不納欠損)15万円、純利益9,382万円を上述基金積立へ
水道事業会計(資本的収支)5億7,742万円 企業債償還1億2,501万円、磯ポンプ所改良3億250万円、春照排水管布設替5,841万円、水道施設修繕老朽管布設替3,139万円、本市場浄水場改良設計938万円、上水道水利権更新313万円、西坂送水管布設替設計312万円

松雄:有収率100%にならない原因は
上下水道課長:全国的に言えるが、高度経済成長期に敷設された管が老朽化で漏水、特に伊吹南部が漏水率が高い。5年計画で布設替えを。
松雄:昔の石綿管、埋設しているところはまだあるのか
上下水道課長:ない
松雄:全部取り替えたか
上下水道課長:はい

前川:市場浄水場、軟水化のフィルター交換の取り換えサイクルは
上下水道課長:本市場のアーロン膜、ろ過、メーカーとしては5年とあるが、現在実際運転していくと10年くらいもつ。
前川:市場から配水しているのは、伊吹南部はまだ、つながったのか。
上下水道課長:まだつないでいない

鍔田:有収率、石綿管はない、伊吹で漏水が多い、原因がわかってる。伊吹で漏水をなくするためにこれから計画的に5年間工事する、それでだいたいどれくらいの有収率になるのか。
上下水道課長:伊吹南部の有収率が低い。春照を敷設している。上野とか他もある。向上はするはずだが%の計算まではしていない、できない。上野や春照以外は漏水調査を11月に実施し、漏水箇所を見つけていく。
鍔田:有収率が米原が83.9%、100%になったとしたらどれぐらい売上が増えるのか。H29に88.2%に持っていくとのことだが。
上下水道課長:有収率100%になると漏水がない。市民のみなさんが水を使う、漏水が減る。収入は増えないが、維持管理とか電気代、余計な支出が安くなる。
鍔田:単純に言うと有収率が上がっても額的には期待できない
上下水道課長:その通り
山崎土木部長:漏水率、道路内の本管からの漏水もあれば、各家庭の給水管からの漏水もある。105軒をみつけて漏水を修理した。特に多いのが春照だが市内全域に漏水があり、これは永久的に続く。料金は課長言うとおり、売ってる水は限られている。井戸・琵琶湖から上げる電気代と薬品代、100%になると830万円の経費節減になる。

喜代隆:水道事業基本計画に基づき修繕、スケジュールがとてつもなく遅れていた。今スケジュールどおりやる工夫は。
上下水道課長:遅れたのは伊吹南部の低減化、理由は当初予定した工法より伊吹の地域で井戸がみつかれば低減化する試みをして、2年とか調査とかで費やした。無理と判明した今、早急に設計とか基本計画進め、できるだけ遅れが取り戻せるよう進めていく。
喜代隆:それよりも、磯の送水ポンプ場工事が行われたが、工事着手時点で計画からみると既に計画では終わってる、でも終わってるタイミングで工事、そんな遅れがあった。それが発生しない工夫は。
上下水道課長:現在の基本計画と事業通り進むよう各事業を詰め今年度H27以降各種調査設計を進め遅れを取り戻す努力をしている

~13:15休憩~
~再開13:16~

■地域振興部

◆認定第9号 平成27年度米原市住宅団地造成事業特別会計歳入歳出決算認定について

●本田地域振興部長挨拶

●瀧上伊吹自治振興課長:
住宅団地造成事業特別会計1,084万円 売却1区画1,022万円、違約金65万円、チラシ等12万円、チラシ印刷17万円、一般会計繰出金1,052万円

澤井:残り3区画、長浜米原以外には行ってないのか。
伊吹自治振興課長:関ヶ原町には行ってます。
澤井:自然環境と調和のとれた住宅地、伊吹山が見えると売りだされた。残り3区画は段が下がって伊吹山が見えないのでは。
伊吹自治振興課長:1階は下がってるので、2階からや家を出て外からなら伊吹山が見える
澤井:上に建つ家から下の家が見られるのが嫌とも聞いてる。何か工夫を
伊吹自治振興課長:その部分も説明していて、何軒かはその条件で購入済みで、屋根を工夫などして上から見られないようにしている
澤井:子供も100名以上いると聞く。若者世帯で、年寄りは数軒。店とか建てることは考えてないか。
伊吹自治振興課長:今の条件ではそうなってない。残り3軒のうち1軒は仮申込みまできていて、残り2つPRする。
澤井:長浜、関ヶ原とか行ってるが、都会でも、きれいな環境で住みたい人も、できるだけPRに行ってほしい。

~13:22~

■認定第1号:
討論:清水・反対討論ではないが、いつものように大規模企業立地助成金5千万円、いつも反対してるので、いい気はしない。当初予算の時に中学校までの医療費無料化とか第二子からの保育料無料化という制度が実施されるということで、予算そのものにも賛成してきた経緯もあるので、今回は賛成する。
採決:全員、認定すべき

■認定第2号:
討論:なし
採決:全員、認定すべき

■認定第3号:
討論:なし
採決:全員、認定すべき

■認定第4号:
討論:なし
採決:全員、認定すべき

■認定第5号:
討論:なし
採決:全員、認定すべき

■認定第6号:
討論:なし
採決:全員、認定すべき

■認定第7号:
討論:なし
採決:全員、認定すべき

■認定第8号:
討論:なし
採決:全員、認定すべき

■認定第9号:
討論:なし
採決:全員、認定すべき

■認定第10号:
討論:なし
採決:全員、認定すべき

■議案第74号:
討論:なし
採決:全員、可決・認定すべき

以上。

そして本日、総務教育常任委員会を招集していますが、議長は何も動きませんでした。

終わってるね、議長。ren4と一緒だよ。


予算特別委員会のメモと、壮絶ないじめの途中経過

米原市議会議員の松崎淳です。

夜も眠れないようなことが起きてしまいまして、朝の5時を回っていたくらいでしたので更新できませんでした。適当にお茶を濁そうとも思いましたが、その余力もなくなるほど神経を使わされました。

加害者って楽ですよね。被害者が一方的に苦しまなくてはならないのは、正直つらいっす。でも被害者でい続けるのはどうしても嫌なので、抵抗します。っていうか、加害者に回りたいくらいなんですけどね。っていうか、加害者の逃げ得はさせないつもりです。こんな些細な事でちっちゃな人間だなと言われますが、言われてでも抵抗する決意を固めました。

地域の活性化には、お金の循環が必要ということを先日の一般質問でも言いましたが、ある意味自分が住んでいる集落は金儲けが進んでいます。以前からふるさとの良さを再認識するためのイベントが開催されていましたが、長年の継続でマンネリ化し地元の参加者も限られてくるような、よくあるイベント疲れに陥っています。

ところが自分のことだけが大好きなお偉いさんただ一人は頑張っているわけですよ。自分の店に客が来て飲食しモノが売れて金儲けできますから。イベントの仕事を押し付けられているのは、そいつに上手いこと言いくるめられてしまっているかわいそうな人達、みんな疲れてきてます。

お金を来訪者からいただくことは別に問題ないんです。むしろ積極的にお金を落としたいという人も大勢いるくらいなので、そこにお金の循環が生まれる機会があるので進めるべきですが、問題は、ちょっと論理のすり替えが行われていることです。地域のためのイベントが、個人の金儲けのイベントになってしまっています。

お金が地域に落ちてこないんです。住民は地域のためにという名目で無償ボランティア参加を半強制させられていて、ただ疲れるだけで何の果実や充足を得られていないのです。お金儲けできる区長だけがホックホク。

お金が回って収益が上がれば、参加者で分配したり、その額が少なければ打ち上げ費用の一部に充当したりして、やってもらったことに少しでも金銭的に報いる、地域に還元することが、イベント疲れを解消させモチベーションを維持させ、地域の潤滑油的存在にするには重要です。

去年は独自に商品を販売して、その収益で先日消失したお店での飲み食いに充当する試みもやってみました。でもそれも今年は出来ないようになってしまいました。

っていうか、犯罪加害者の区長が主催しているイベントを、犯罪被害者が普通の顔して手伝えると思います?手伝わないほうがおかしいとか言われても、意味不明すぎ。

普通の状況と違うのは、被害者が被害状況をこうして公表して、一方で加害者は素知らぬ顔で隠蔽工作したり記録に残らない情報操作を行っているので、一見どっちが犯罪者かわかんなくなってしまってるのは自覚してます。でもあくまでも、畑を荒らされて被害受けたのはうちでして、加害者に被害者ヅラされてこっちも困惑なんです。

この問題を執拗にと思われるくらいに度々取り上げていますが、問題は実は大きいと思ってます。発端は私が議員になったことで、それが気に食わないということで攻撃されるようになってるんですが、まあ政治家という職業柄ある意味仕方はないのは理解しています。でもあくまでも攻撃は口撃とすべきで、弁論の府の議員を言葉や文章で批判するのは構わないんです。それが正しければ真摯に受け止めますし、おかしければ反論します。誹謗中傷なら適当にあしらう、それは近所の反原発ジジイに対してやってますので。

それが、今回は暴力的行為に出て攻撃してきている、ここが大きな違いなんです。議員がむかつくから暴力で嫌がらせをする、ということは、選挙や民主主義といったものの否定と一緒じゃないですか。市民のみなさんに選んでもらったのに、それを個人的な恨みだかやっかみだけで否定し、こちらが適当にあしらったら今度は物理的に攻撃してくるわけですよ。暴力団かよ、ってまだ暴力団の方が法律を理解しているでしょう。

【全然関係ないんですけど、水道管が外にむき出しなので凍結防止のために施した対策が、無残にも壊されている様子】
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【これも全然関係ないんですが、除雪機の排雪がガラス窓や給湯器を狙って打ち付けられた様子】
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それこそ生命の危機すら感じたりしてても、「知らんかった」とさえ言えば、無罪放免されちゃうんですかね、米原市は、滋賀県は。自分や家族も恐怖感を覚えますし、選挙で直接選んでくださった方にも、選挙制度自体を信じて投票された市民全体にも、申し訳ない気分になります。選挙なんてどうでもよくて、ムカついたら嫌がらせなり暴力すれば結果を覆せるんでしょうか。被害も小さすぎて、家の破損にとどまらず、それこそ淡路島の洲本市のように殺害までされないと、犯罪として認めてもらえないんでしょうか。。。

こういうのって、田舎の掟を破った罪とかなんですかね。目立たないとか出しゃばらないとか、出すぎた杭は打ちのめすとか、そういうことなんですかね。職業選択の自由云々いうのは自分だけの問題ですが、選挙で選ばれていること自体を否定されてしまうと、米原市役所の元幹部の方が議員より偉いとか言う、法律とか憲法とか無視した独自国家にでも迷いこんでしまったのかもしれません。

別にアンタが大将で全然構わないわけですよ。お山の大将だから遠ざけてたどころかむしろ応援していたくらいのに、自分の方が目立ってないと困るからなんでしょうかね、こっちはひっそりと地味に生活して地道に議員活動してただけなんですが、もうここまで来るとやることなす事全てがむかついてしょうがないんでしょうね。暴挙が続いてるわけで、それが眠れないくらいの要因だったりします。

さらにこれを米原市が応援しているようなきらいもあって、市は積極的に犯罪者を支援するんですか?と聞きたくなるくらいなんです。選挙制度や民主主義とかよりも優先することって、何ですか。今回こうして「また」書いてるんで問題行動と見なされて、市ホームページから「また」リンク外されたりするんでしょうか。どっちが問題行動?問題を解決しようとせずに、隠蔽したり、知らんぷりしたり、出来ない口実をしたり、それって典型的な若者に見捨てられてしまう地域の縮図みたいな構造じゃないですか。

こうしてこのホームページに書くことは、個人の問題ではないから書いてるんです。個人だけの問題はまた別の便所の落書きをしてますから。制度的な問題があったりして、それを指摘するために記載しているのであって、対応しないのはまずいでしょう。選挙で選ばれた市民の代表である議員が、元市役所の幹部に刑事事件を起こされて係争中なのに、市役所は関係サイトでその元幹部を宣伝している、し続けている。その元幹部の商品を市の施設で扱い利益を与えている。その親族を市の施設で雇用し続けている。これってどう考えてもおかしいでしょう。市民より身内ですか?

自分が議員だからもっと大事にしろとかいうつまんないことを言ってるつもりは全くないんです。ずっと半年も悩まされてきて、その理由が選挙結果の否定を暴力で行われたことを、どこまで自分だけで抱え込まなきゃならないのか、非常に苦しんできました。そこにここ数日の間に追加攻撃がきまして、ちょっときつすぎるようになってきましたので、中間報告的にここに書いておきます。

こんな警察沙汰になることなんて初めてで、ドキドキするじゃないですか。免許の更新でしか警察署なんか行ったことないのに、そんな犯罪の被害を受けるだなんて。あ、選挙カーの審査でも行きましたし、以前は駐禁とかで交通系で何度か世話にもなりましたかね。

ちょうど予算特別委員会が終了し、移住定住促進も話題になってました。人口増やすのに手っ取り早いのは、宅地造成で近隣市から人を持ってくることです。まあ、こんな裏技はチートなのでもっと別の対策も考えますが、私も移住者なんですよね。Uターン・Jターン・Iターンとかありますが、全国的にもIターン議員というのは珍しく、どこで知ったのか、取材を受けたりもしました。そんな中で、米原市、こんな状態でどうするよ?

移住でよくある移住者の問題行動とか聞きますが、今回の騒動というか問題、ひっそりと畑を借りて、地味に野菜作ってただけなのに、うちが何した?議員という特殊要素はありますが、これが米原市全体として捉えられてしまうのか、それとも役場の元幹部一人の異常行動なのか、それをどうするかの岐路にいるのかもしれませんね。

【【バンキシャ放送事故】石川への移住希望者が地元住民に囲まれ面接「我々の部落には何十の掟がある」】
http://kojimashitteiruka.blog.fc2.com/blog-entry-436.html

インターネットで初めて触れるのがmixiとかfacebookだったら、もっとさらっとしたネットライフになってたのかも、と最近ふと思いました。表面的かもしれませんが、人の悪いところは目にしないような。でも20年以上も使っているとひと通りの経験をしてて、酸いも甘いも知っちゃってるんですよね。なのでネット上の自分への誹謗中傷も目に入ったりして。情報感度を敢えて下げるようにもしてるんですが。

ようやく本題。これまで委員会ではメモを取っていて、あとで活用しようと貯めてきてるんですが、ずっと手書きだったんですよね。委員はタブレットの持ち込みが禁止されてますし。なので個人的に確認するくらいにしか使えてないんですが、今回ちょっと冒険をしてみました。ノートパソコンを傍聴席に持ち込み、各議員と執行部の発言を記録してみました。

やっぱペンや鉛筆よりも圧倒的に快適ですね。しかも情報としても活用しやすい。一応議会の規則では、委員はタブレットを禁じられていますが、理由はタブに集中して議論に参加できなくなる、議員の職責は議論することが第一であり、その妨げになるものは認めない、みたいな経過があったように思います。確かに、タブレット単体では入力が難しく、私には常用できる感じにはなれませんでした。

でもノートパソコン、というかキーボードは、別でした。圧倒的に入力が早く済みます。ペンで書くより、議論に集中することの邪魔になりませんでした。委員の規則はありますが、傍聴に関する規定はなかったのでグレーゾーンなので敢えて持ち込んでみて試してきたのですが、やっぱノートパソコンの持ち込みを認めてほしいなという気持ちになりました。

確かに議論参加におろそかになるかもしれませんが、特に調べ物をしようとすると集中力がそがれるかもしれません。ただ、メモ機能としてであれば、全く問題ないことが判明しました。調べるだけであればスマホでも何とか対応できなくはなく、現状の規則でも個人的には対応できそうなんですが、難点は私のキー入力がそこそこ速いということです、他の人と比べて。

電子機器を使うのに慣れてない人を基準にすると、まあ絶対に確実に無理でしょうね。だからこそ今も規制に縛られているわけですし。でもこのハードルを乗り越えるには、少しでも慣れてもらうしかないですよね。そのためなら講習会でも研修会でもやってもらいたいです。それが出来れば、ペーパーレス化を進め、別に紙をなくすことが目的ではなく、情報の検索性を高める、ただこれだけを求めてたりします。

ここでさらに実験的に、今日とったメモを公開してみます。委員会の速記録だかなんだかの正式なものは、役場や図書館の情報コーナーでのみ、紙で公開されています。なので正確なものはそれをご覧頂きたいのですが、あくまでも私個人のメモで、聞き間違えもあります。入力ミス変換ミスもありますし、入力が追いつかず端折ったとこもあります。大きな抜けがあるかもしれません。

でも速報的に、今朝の委員会でもありましたが、委員会のネット配信は多分やらないという答弁だったと思いますし、個人的にあまり動画は見ませんので、とにかくテキストで公開してみます。各委員の発言の正確性について、一切責任を取りません、私のメモですので。敬称とかも全部無視です。メモです。

さらに興味があれば、ぜひ米原市役所山東庁舎3階まで、傍聴にお越しください。基本、公開されてます。まあ、普通行きませんし、なかなか行けませんよね。本会議中継録画や議会だよりのような、議論のエッセンスですらあまり興味持たれませんし、傍聴には椅子も硬くて疲れます。でも、議会は委員会が面白いんです。それをちょっとでも伝えられれば幸いです。

部=部長、次=次長、課=課長、補=課長補佐、局=局長、教長=教育長
【メモ・ここから】

議会事務局・会計室・監査委員事務局
Q雅史:こども議会、県議会のように事前研修を行って8月の議会はパフォーマンスにするのか?
A議局:まだ詰めていない。協議し運営方法を決める
Q雅史:JCも興味を示している。協力してもらえば。
Q滝本:監査委員、住民監査請求、今後増える。どういう事例が上がったのか?
A監室:旧米原町の補助金、自治会館の維持に問題あり、市にも責任があるのでは、というもの。
Q滝本:その1件か。
A監室:もう1件。緊急雇用で市が委託事業、その事業団体が適切ではないとの指摘。
Q山本:公平委員会、今までの事例は?
A監室:ない。一度もない。
Q前川:ネット配信。伊吹山テレビの映像をそのまま。他の市議会では委員会も。委員会を追加するとシステム費用はどうなるか?
A議局:議場にはカメラ整備済み。委員会室にはないのでその整備費用。試算はまだ。
Q前川:議案書の追加がHPにされたが、事務局が担当か?
A議局:市民からの問い合わせもあり、総務課が担当し、議会HPからも辿れる。議会発案のは事務局が担当。

市民部(税務課・収納対策課・防災危機管理課・保険課)
Q清水:公共交通まいちゃん号、長浜市民病院へのアクセス。改善策は?
A防課:公共交通会議でも議論。まいちゃん号と並行して路線バスが運行中なのでそれを飛び越えるのは難しい。財政的にも二重投資になる。まいちゃん号は市境まで運行でき、それを跨ぐとタクシー扱いにすることは現状でも可能。
Q清水:まいちゃん号を呼んで市境まで行き、そこからタクシーに切り替えるのは可能なのか。
A防課:近江タクシーで運用してもらっている。
Q清水:自腹か
A防課:そうなります。
Q山本:長沢まで300円で、病院まで残り2kmくらいで1200円くらい。その超えた分をワンコインにしたりできないか。デマンドにしたことで経費削減できているが、高齢者の要望に応えられているか。長浜との合同公共交通会議は開けないのか。
A防課:まだ出来ていない。
Q山本:カモン号もある。菅江まで行けるが、近江米原と山東伊吹で扱いも違う。近江米原は個人病院にも行けるが、カモン号は集落中心にしかバス停が設定されていないので、街の発展にも差が出てきているのでは。路線バスとの経費の関係を精査する時期では。
A防課:まいちゃん号とカモン号の整理、従来をそのまま保っている。路線バスとの関係も、経費的部分を含め整理していく。現状としては今までの形態としてH27は進める。将来整理する。
Q山本:上丹生、番場などバス路線地域からの不満も。まいちゃん号との差。路線バスをなくす弊害もあるが、考える時期。伊吹山東の高齢者の移動に不便が。
A市部:公共交通について広報にも掲載したが、市民全体に育ててもらうもの。路線バスに乗ってもらわないと、行政が支えきれない。目的に沿った運用も。商業・医療とのセットでの見直しを公共交通会議でも議論。さらに突っ込んだ議論も。
Q山本:実証運行としてフレンドマート山東にも。人が動く。近江地域がふたばやバローに効果出ている。兵庫県小野市は高齢者を無料にする先進的取組。家でのひきこもり防止にも。
Q的場:高齢者乗車券助成について健康福祉部でも質問したが、利用者が減少している数字が出ていて、使いやすい制度を、高齢者の社会参加、ひきこもりを防ぐことが大事。その方が結果的に行政負担が減る。健康福祉部とも連携しながら会議に臨んで欲しい。
Q澤井:まいちゃん号日曜運行は?
A防課:していない。
Q澤井:日曜にも市内でイベントが。若者に頼みにくく出にくいとの声あり。
A防課:日曜は家族も家にいるのでいらないという議論があった。今後検討。
Q澤井:独居老人もいるので考慮を。
Q山本:公共交通とは1年365日。市外からの観光客に使われると負担が増える、彦根のように。門戸を広げるのは難しい。デマンドをよく使う地域は、要介護の人が増えていかない傾向。
Q清水:地域包括医療福祉センター建設中、10月から。近江診療所がなくなる。今後24時間体制で便利に。具体的にどう運営するのか。特徴は。
A保次:在宅医療推進、病児病後児、発達支援の複合施設。24時間対応とは急変時に対応できるということで、救急病院のように一見を受け入れることではない。
Q清水:常連の患者が夜中に容態が悪くなったときには対応してもらえるのか。
A保次:患者の情報を持っているので、医師がいなくとも看護師が対応する。
Q清水:何も接点がない場合は、救急病院に行くのか?
A保次:24時間常駐しているわけではないので、救急病院へ行って欲しい。
Q清水:夜間急変時はどうするのか?
A保次:近江診療所・ケアセンターいぶきでも実施しているが、緊急連絡先を患者に通知している。
Q清水:医師に夜中でも来てもらえるのか。
A保次:体制は整えている。主治医が対応できないときは副主治医や看護師が対応する。
Q松雄:防犯カメラ。治安防犯のため学校付近、通学路、交通量が多いところ、商業施設などに設置しては。交通事故や犯罪を解決できたケースも。市の取り組みの方向は?
A防課:自治会からも要望あり。県でも補助金制度をH27に向けて整理中、警察でも。財政的には県を活用する形で設置するよう自治会に案内する。
Q松雄:通学路で低学年が1人で帰ることもある。防犯パトロール毎日出来ていないので今後よろしく。
Q的場:自治会要望もあるので補助制度が進められている。監視社会が好ましくないとするのもあるが、川崎事件も防犯カメラで解決につながったので、自治会要望の他にも、米原市独自で設置する方向性は?
A防課:治安ということで各駅の課題もあるので整理していく。防犯カメラがあるから大丈夫、ではなく組織として防犯に取り組んで欲しい。市としても考える。
Q的場:犯罪を防ぐ意味もあるし、監視社会の意見もあり、しっかりとした見識のもと設置を進めて欲しい。
Q音居:備蓄倉庫・資材。コンテナ型3箇所をH26取り下げH27新たに。その他に分散型10箇所や特別6箇所も。今後の整備状況は?
A防補:旧町設置分をベースに、小学校区に分散型を設置。米原小・伊吹小がないので今後整備する。特別配慮型:孤立の可能性のある地域。利用できるところを使っていく。甲津原交流センター内、東草野小中3階、北分園体育館。H27は曲谷ライスセンター、河内会館隣、いぼとり地蔵隣で完了となる。
Q音居:集中備蓄倉庫の場所が未定?
A防補:設置する方向。西坂倉庫と仮称、分散型の米原防災地域倉庫と、旧息郷小学校にも設置。新庁舎の話と合わせて、4庁舎跡地も含め検討していく。
Q音居:備蓄資材を計画に基づいて整備するとあるが、備蓄物資の数量は書いてあるが時期が書いてない。何か年計画?
A防課:5カ年計画、H29終結予定。
Q滝本:地域包括医療福祉センター、指定管理料1071万8千円算出根拠は。
A保次:施設管理、訪問看護分、赤字が見込まれるところ、米原診療所運営で不足する経費。
Q滝本:10月開始ということは、H27は3月までのぶんか?
A保次:3月までの半年分。
Q滝本:年間に2千万。ケアセンターいぶきもそうだが、積算を明確にするよう監査からも指摘。金額の問題ではない。積み上げの説明が不十分。だいたい、という理屈は通らない。病児病後児やひまわり教室の移転もあり、人件費の移転もあるが、説明がないと議論ができない。
A保次:健福委員会でも説明したが、アバウトな説明で失礼した。市が直営で運営するとしたら必要な経費は、人件費はと試算し、不足する分を指定管理料として計上している。去年の委員会。
Q滝本:あくまでも今は予算委員会。常任委員会に入ってない議員もいるので、改めて説明して欲しい。
A保次:後ほど示す。
Q山本:防災無線、機器修繕。中古のストックは?
A防課:修繕し貸出に戻すこともありストックしている。
Q山本:去年8月雷でダメになったが年明けまで代替機をもらえないとの声があり。災害時の緊急情報を伝えられない。車いすの人。なぜ放置したか。
A防課:山東にストックがなく、3ヶ月間なかったことがあった。メーカーに連絡したりしたが、対応が抜けてしまった。
Q山本:在庫があると答弁されたが、なかったのか。
A防課:なかったということ。新規の時期でもなかった。
Q山本:そこが一番肝心では。一人でもいることはまずい。現時点で修繕依頼はあるのか。
A防課:戸別受信機の老朽化が進んでいて、新規を待っているのが60軒ある。予算の手当を準備中、近々対応可能。
Q山本:信じて期待。
Q滝本:自主防災があれば初動は早い。消防が来るまで時間があるので自主防災は重要。資材補助、補助率を高額のものをアップ。旧町時代にもらったは古く、置き換えも必要。予算には新旧の区別がないが、置き換えも補助してもらえるのか。
A防課:活用可能です。
Q滝本:高額なのはチェーンソーと発電機、草刈機くらい。どう補助するのか?
A防課:携帯用無線機、トランシーバー、拡声器、チェーンソー、ウィンチ、担架、リアカー、投光機、倉庫などを高額に想定。
Q滝本:半分?2/3?
A防課:H27から2/3に補助率を上げたものを挙げた。
Q滝本:3カ年ということでH29までか。自治会予算を組んでいないところもあるので対応できるか。審査はあるのか?何でも渡しているようだが、日常点検の確認等、自主防災が活きているかの確認、市職員が見に行ってるか?
A防課:自治会での訓練実績を報告してもらうようにする。訓練のない自治会もある。自治会間に温度差があり、普及させていく。
Q滝本:訓練してないところもあるだろうが、訓練状況を報告してもらい、認定して機器購入に結びつけるのか?
A防課:申請があった際のチェックは行う。H27中にH28分を要望してもらい、予算範囲内で手続き。
Q滝本:700万円の予算。H27に申し込んでも受け付けるのか?
A防課:H27予算計上は、H26に要望があったもので採択した分の予算。
Q滝本:古いものの買い替えも認めるということで理解。
Q松雄:地域で自主防災。湖岸は液状化で孤立しやすい。建設会社の重機を有事に出してもらう依頼をしているが、その辺への市の考えは?
A防課:建設土木業者とは応援協定を組んでいる。
Q松雄:市内各地域?伊吹の山奥にはないだろう。小さな集落は?
A防課:市全体の捉え方なので、自主防災は地域で考えてもらいたい。建設業協会に対して。
Q澤井:消防団員、定数の見直しは。
A防課:H26に自治会に連絡し、定数を見なおしたところ。
Q澤井:女性の消防団員の考え方は?
A防課:募集もやっていきたいが、固まった時点で定員は考えたい。
Q雅史:防犯対策、特殊詐欺事件、市内の発生件数は?
A防課:資料持ち合わせなし。米原警察署からの資料が必要。
Q雅史:実家にかかってきた。対策として機器貸出がある?
A防課:市としては貸し出していない。市内の件数、H26・10月末現在で、侵入18件、盗難32件、不法侵入82件、その他軽犯罪52件。
Q雅史:特殊詐欺の件数は?
A防課:持ってない。
Q清水:市税還付金1800万円とは?
A税課:過年度分、扶養控除等、事業年度またがった申請、固定資産税などを対応。
Q清水:サカタインクス固定資産税減免も含まれるのか。
A税課:減免分ではなく、徴収分で修正があったもの。
Q清水:固定資産税を収めてもらってから返す手法を取っているのではないか?
A税課:課税免除減免という手法がある。徴収をしていない。
Q的場:小中学生医療費無料化。7250万円。コンビニ受診を当初心配。今の動向は?
A保次:H25・H26の比較。国民健康保険の加入者のみしか把握してない前提で。受診件数3876件→約3800件、無料化で大幅に増えたことはない。
Q的場:米原駅サイクルステーション。県のびわいちの関連事業か。
A防課:関連事業も含めて、市内の二次交通の対策の一つ。
Q的場:具体的な説明を。
A防課:社会実験。駅を降りた人に自転車を貸し、経路等事業展開、イベント実施に合わせたレンタサイクル。業者委託を想定。
A保次:滝本議員の質問、指定管理者の積算根拠を。米原診療所・新施設の共有部分、看護ステーションの3つ。米原診療所2067万歳入。人件費1508万円。材料費150万円。検査保守点検等委託費157万。光熱費245万。職員研修4万。その他経費清掃警備等240万。本部300万円。495万を米原診療所で半年分の赤字見込み。新しい部分は他事例を参考に、実績ベースで見直す予定。収入3054万。支出医師1人看護師4人事務職4人理学療法士0.8人1887万。材料費半年167万。委託費436万。研修11万。その他480万。本部負担金300万円。3289万で298万円の赤字。訪問看護ステーション。人件費2.5人1070万。材料費6万。委託費23万。管理費10万。研修7万。維持管理79万。350万赤字見込み。計1071万円の赤字が見込まれるため、指定管理料として計上した。
Q滝本:医師ケアセンターいぶきから出張扱い。以前の説明では医師もう一人追加するとの話があったが、2人のまま。既に忙しくて大変なのに、医師が潰れてしまったら大変。追加への動きは。
A保次:米原診療所には常勤1人。新施設に1人。協会職員1人の派遣も。順次整えていっている。体調精神的な安定のため、医師確保の拠点として市と一緒にやっていきたい。本部へのお金も人材育成の意味も含まれている。
Q滝本:いぶきの施設長が回ってくるだろう。近江の人も岐阜か福井の人。この地に住み着いてくれるなら安心だが、最初の話と違った形になっていて、大変。さらにひまわり教室病児病後児全部やっていくのに、医師1人ではえらい。長浜も足りていない。医師の取り合いに。若い医師は勉強のため大学病院に残りたがってる。地域医療に来ると忙しいだけで勉強できない。両センターがガタガタにならないようお願いしかない。市民部、市長含めて頑張ってほしい。山東西学区の診療所もある。人を探す努力を。
Q的場:医療施設は他と異なる。事業収入が単に上がればいい施設ではない。病気にならない方がいい。一応根拠として算定根拠があったことで理解。10年間の指定管理で債務負担行為。年度ごとに考え方が変わることもある。他の指定管理施設と一緒ではないことを常に考えながら積算根拠を。

こども未来部(子育て支援課・こども家庭課・保育幼稚園課)
Q滝本:中期財政計画では問題ないとの報告。中期ではない。保育士の数、つぎはぎ。一部保護者から感謝されているとのことが、該当する保護者は感謝する。該当しないのがほとんど。それだけを取り上げて議論にするのはいかがか。今の人、今後の人、今まであった人すべてを含めて、30年以上保てることが必要。議論をしながら0-2無料化で問題ないという保証があればいいが、現状は保証できる。でも交付税も下がるし、米原市の他の事業をやって合併特例債の補填分があるからいいが、甘い。長期的な観点から市の財政を考えるべき。標準130億。交付税がなくなった時の規模。事業がなくなれば標準規模も下がる。今だけを見て議論するのはいかがか。
A財課:長期的観点はその通り。子育て支援人口減少への対策としての方向。交付税段階的縮減を踏まえながら、スクラップ、再構築もしながら基金の活用積立をやりつつ、財政担当としては財政運営を回していく。
Q滝本:市長の政策、子育て支援+人口増加は否定していない。市長が考えることと議員の考え方の違いを議論している。今後の米原市として市長の政策論と議員の政策論をマッチさせながらいければいいが、自分たちが正しいと一方的に言われるといかがか。他の施策などもマッチしながら進めるべき。市長が100%ダメとは言ってない。認めるところは認める。3-5歳無料化、医療費無料化は議会としても認めた。短い期間で検証できないというが、検証しながらするべき。行政は議会の決議を重く受け止め、1年でどう、2年でどうという検証をしながら議会に報告すればみんな理解はする。検証できないと放って置かれると、今までの議論は何だったのか。当局も考えて欲しい。市長は部下に言えばいい。お互いに真摯にクリアにしながらやるよう努力を。
Q的場:米原市は子育て支援を重点施策として取り上げた。子育て支援の中で、選択して集中してやること、今回は保育所に特化していることに疑問。他にも施策はある。軽減策は義務教育の給食費修学旅行費はどうか、放課後児童クラブ保護者負担をどうする、いろんな議論がある。今の保護者の中にも多様な生活スタイル。朝早く、夜遅く、それに対応する保育サービスを今後どうするか、その議論がいる。集中するのはいいが、集中されなかった選択されなかった人に対する支援、その議論がなされていない中で、一昨年の検証を求める決議をつけて、検証をされていないなかで、0-2無料化を進めることはいかがか。できたら市民も含めて議論し方向性が示され、やっぱり進めるべきだというのなら結構だが、やはり丁寧にやるべき。財政的に大丈夫とあったが、将来的にはパイが小さくなって心配される。一度始めたら終期が難しい。財政が持たないからやめるというのは別の議論。丁寧な議論が必要。何を選択するか、執行部と議会が共有すべき。0-2歳は選択されなかった保護者家庭はたくさんあり、そこも含めて考えていくべき。
A市長:なぜそこだけを選択したのか、他にもサービスがあるのではという議論は理解。人口減少に立ち向かうことが重要。1人目から2人目3人目へ進む。若い子育て世代が経済的負担、特に保育料。働き方からすると保育料幼稚園の負担が大きい。そこを後押しして欲しいという声。だからそれを選択した。1人目を23人めにするインセンティブを与えている。多様なサービスは確かに必要。しかしすべてを充実させることは財政的に困難。厳しい少子化、子供が生まれてこない、1人しかいないことに対しどう政策を打ち込むか。345は実施している。ここで012をやることが、市で産んで育てる、子供が育つ環境を整える米原市の方向が重要。
Q的場:産む人も出来る。一方家庭で育てる選ぶ人もいる。インセンティブになるというが短期間での検証は難しいが、市長の思いだけでなくある程度のデータがないと難しい。すべて市長の考えを受け入れるのは難しい。先進国で出生率が上がったところ、フランスは、育児休暇が3年。それを選ぶか、働くこともできるし休暇をとれる。休暇を取れば5万7万が支給される。絶え間ない子育て支援をしながら出生率が上がった。ワークライフバランスでも、子育て世代の価値観、いろんな政策を打ちながら出生率が上がった。ここに特化することで出生率を上げるのも一つの市政だが、丁寧な議論、先進事例もみながらやるべきだ。
Q清水:地方創生で先行的に取り組む。居住定住対策。市が取り組む子育て支援にすべて含まれる。婚活出会い結婚子育て、一環して取り組んでいる。定住は駅周辺だが、これを他地域から米原に住みたいという人を寄せるための支援も考えるべき。必ず人口は増えてくる。現実に表で出てくる。三大都市圏と震災被災地域を除いた政府の結果を見ると、子育て支援をやる地域では人口は増えている。145自治体。必ずいい結果が出てくる。それをやっているのは米原市。県内でも一番子育てしやすい街をつくる、いいこと。予算がない財政が持たんというなら他を削ってでもやるべき。
A市長:市政というのは子育て支援だけではない。雇用仕事創出などもある。4月から地方創生の総合戦略の目玉。国がようやく姿勢を示した。チャンス。0-2軽減を通し、米原市で子育てを始めようとするインセンティブ。米原市の地方創生の基盤となる。インフラ整備して後がない、それではない。今やらず5年遅らせたら、出産世代がどんどんいなくなる。地方消滅。米原で家庭を持つインセンティブ、財政的に慎重が努力が必要だが、市政としてぜひやらせてほしい。
Q的場:子育て支援を否定している立場ではない。いろいろな政策がある。一番が保育料の無料化がつながるかというのに疑問を感じる。議論する時間が欲しい。各種文献では途上国では出生率がある、人口爆発。日本が戦後たどってきた道。第1次ブームの最後の世代、同級生もたくさんいた。先進的に出生率が上がる要素はいっぱいあって、家庭での余裕、保護者の余裕が出生率が上がるとする文献がある。保育所に預けて余裕を持つことでなく、保育所に預けることは仕事をすることであり、仕事で疲れたなかで子育てすると心の余裕がなくなる。いくら預けていても家庭の余裕がなくなる。子供をたくさん生む考えには繋がないとする文献もある。子育て支援は幅広く議論し、財源を市民と議論し、米原市が子育て支援に取り組むことが大事。0-2無料化、財政的負担がないというが、他の施策ができなくなることもある。いろんな角度で議論すべきだ。
A保次:なぜ保育所に特化すること、働くお母さんの余裕について、幼保統括として説明。
Q的場:保育所入所が増え、保育士の確保もできている。ところが質の高い保育の提供には保育士の質も求められる。研修する時間はあるのか。当初入所は待機児童なし。特に乳児は途中入所が多い。希望通り入れない人が圧倒的に多い。米原市内に入れない。現状は?
A保次:職員研修、各園において実施。担任、園内研究会公開保育を年1回。2時までの担任、2時以降の担任をこども園で実施。研修会議をあいた時間で進めている。質の向上、H26学級担任正規臨時の割合。54人32人正規22人臨時。H27は49クラス正規40人臨時9人、81%に上昇。正規を増やしながら質の向上を図っている。途中入所、今のところ待機はいないが、第1希望でないことも。入所希望は第3まで書いてもらっているので3園の中での調整で理解してもらっている。
Q的場:出産して一定期間家庭で育て社会復帰するとき、近くの保育所に預けるか、仕事場の近くでを希望される。これに対応しきれていない。保護者のニーズに応える意味でも子育て支援につながる。保護者の希望に応えようとすると、保育士の採用に繋げられるのか。
A保次:早い時期から申し込まれていて、急に申し込むことはない。来年1、2月の復帰預け入れもある。前もって計画は育休復帰について考えられている。
Q的場:前もってわかるのであれば、出来る限り第1希望に入れる体制づくりをやるべきではないか。
A保次:第1希望すべては難しい。4/1から入るのでも、米原保育園、長岡、大原保育園では増えていたので第2第3に回ってもらったことも。すべて第1は難しいが、できるだけ調整している。
Q的場:子育て支援でここに重点特化。市内企業に対し政策を伝えていく、企業にも協力を求める、就労体制について。市長は言っていたが、市内いろんな人を巻き込んだ少子化支援は。
A市長:商工会工業部会に顔を出し、大手企業含め人事担当総務部長とも話し、住居を米原市内にしてほしい。育休ワークライフバランスも。一方民間では短時間労働を積極的に導入。結婚退社ではない。給料下がっても短時間労働を認め仕事を続ける。これを中小零細に広げられる政策を導入していく。0-2だけではない、それにも取り組む。
Q滝本:保育士研修やってるというが、市職員も年休取りにくい。男性の育休も。一方保育士は休めない。年休取れない。残業しても未払いもある。園長裁量らしいが、働きやすい環境を整えながらというが、実際はそうではない。ワークライフバランス良い事だけ言うのでなく、現実的に一気にできない。保育士は女性が多く、女性の働く位置を考えた時に、次長の言うようないいことばかりではない。欠点がある、こう改善点がある、みんなで言っていけばいいが、中に入るところが違うことがある。
A保次:女性が働きやすい職場は大きな課題。園長とランチ・ミーティングのとき、育児休暇復帰職員いるが、復帰した際にずっと続けてもらえるか、やめてしまうか、そこが一番正念場。復帰職員に勤めやすいポジションを園長が考慮、職員にも理解してもらわないと続かない。助けてもらったことを返して循環させていく、園長ともに頑張っていく。
Q滝本:復帰された時に帰りにくい職場になってることも。女性の職場が難しいのもある。園運営に余裕のあった職員にしないと大変。復帰しても臨時に戻ることも。ワークライフバランスを言うなら、普段から園なり市役所でも実施するべき。すぐ出来るものでもない。いいこと言ってるけど、中身を隠して言われるのはいかがか。中身は厳しいということを理解していない。現実を見極めて欲しい。
A保次:上手に言ってるつもりはないが、園長会でも出ていたが、18:30に帰ると声がけ、帰りにくい環境があるなかで園長が機運を作ることが大事、園長会で共有している。完全十分ではないかもしれないが、園長が思いを持っていることを理解してほしい。
Q滝本:園長の裁量で動いている。園長の教育は市役所。そのなかで0-2まではえらい。
Q澤井:0-2無料化、対応策を市が考えているか、その方向性を示して欲しい。パートに出る保護者が増え待機児童が増える。市外から転入すると今までの子が優先され遠くに預けなくてはならないことも。それが待機児童にもつながる。新しい保育園を増やしたり増改築、民間を増やすのか。保育士の確保は本当に大丈夫か。上の子のが18歳でなく義務教育としたら。国は小3までになっている。5年10年定めておけば財政面の問題もクリアしやすいのでは。財政問題なくても待機児童は出てくるのでは。新庁舎を安くして子育て支援に回せないか。
A保次:無料化関わらず0-2の増加は社会自然増と捉えている。母親が一緒に育てるのがベストだとは思うが子育て環境が多様化するなかで、子育て子育ちへの悩みが多い。保育園幼稚園こども園に入る子には、親も含めて子育て支援するのが米原市の方向性。家庭で育てる人にも、子育て支援センターの利用者は毎年増えている。人がつながれる相談をやるのが方針。場の提供にとどまらず一歩進み、一人ひとりに寄り添い、誰かとつながる、どこかとつながることを大事にしている。来られない方にも、訪問、2000戸回っている。顔を合わせることで安心感を持ってもらい子育てしてもらう。これが米原市の子育て支援の基盤とする。こども園で一時預かりを実施。年々増えている。民間で先行実施してもらっていたが、こども園で開始して増えてきており、職員も増やし1600万増やした。合併時は一時預かりは少なかった。預けることに母親の躊躇があったが、子育て状況が変わり、趣味を活かしたり通院、兄弟の参観日、利用希望が増えてきている。今後も充実させていく。民間への拡充は、チャイルドハウス開園でかなり乳児が行ってありがたい。今後も民間と議論しながらすすめる。18歳制限を15歳への提案は、子供の定義を18歳としているので市も定めた。
Q澤井:3世帯同居が少なくなってきていて、親の悩みも多い。親育ちは保母から保育士に変わった時から言われるようになった。親の指導もしているのか。
A保次:家庭生活状況も踏まえ保育教育をする。園を通じて見えてくる。親と一緒に考え悩みながら子育てを一緒に考えていく。保育士教諭ともに職務として取り組んでいる。親の支援も含めた資質向上が求められている。
Q澤井:子育て支援策、ファミサポもそうだが増やしていってほしい。まずは無料化を目玉としてほしい。保護者も期待している。できるならぜひやってあげてほしい。待機児童、近くの保育園に入れない。優先順位があり片親が先に入ってしまう。今までのに入れなくなることもある。
A保次:片親も市内が優先で遠くが優先されることはない。基本は市内が優先。
Q澤井:朝の忙しい時間なのに遠くに預けざるを得ないことも。できるだけ近くで、拡張するなり。それが子育て支援。毎日のこと。近くの保育園に入れるように。
A保次:事業計画毎年見直していく。5年の中で議員の意見も踏まえ、議員と考えていきたい。
Q雅史:0-2無料化。前武雄市長いわく正解はない。でも今やるすぐやることも重要。課題も出てくる。失敗したらやめる勇気も。これに限らず、これだけでは子育て支援十分とはいえずもっと進めて欲しい。議会と執行部との対話が少ない気がする。そういう米原市であって欲しい。やめる勇気も。
A市長:政策に対する責任は執行者にある。政治判断を踏まえ、やめる時があれば説明責任を果たす。あらゆる政策についてそう臨んでいる。
Q前川:チャイルドハウス申し込みと全体で、議会への報告が遅れ、先んじて入所申し込みを始められた。その後設置条例が提出され反対したが、そこまでの思いでされて、今回0-2無料化について、公表について調査はされたのか。
A保次:入所申し込みを10月にしたが、無料化についてはその時点では触れてない。
Q前川:調査なり分析を加えてから実施すべきだが、3-5を先行実施しその結果をみるべきだが、今回0-2もやる。意気込みが見えない。期待される人は多く、都市部より農村部での期待が高く、子供が少なくなっているときに3人目を欲しがっている。3-5はやっと浸透した。0-2は公表されていないので、もっと対外的に広げれば周りからの声も出てくる。アンケートや資料収集はどうしているか。
A保次:0-2無料化は公開していないが、市長の公約として上がっている。事業計画をたてるなかでアンケートを実施。期待されることの最大が経済的支援、数字として現れている。
Q前川:大垣に視察いった際、財政豊かだから比較できないが、大垣は子育て日本一を目指している。3人目は無料、祝い金も。2人目は半額。医療費も無料。市民に浸透しているので助かるという声が。対外的に政策が浸透している。米原は市長の思いが先行して、政策の浸透・理解がないのでは。旧山東では保育幼稚園料をかなり下げて子供が増えた時期もある。3人子供が増えた。いまは核家族になった方が子供が増える。政策で支援することを宣伝して大いにやって貰った方が、旧村地域では期待されている。
A市長:力強いご意見。国からの地方創生に書いてあるのが人口減少子育て支援、これに総動員して向かうべきとある。多くても2人になっているのをもう一歩。2人から2人生まれても人口は増えない。3人目。0-2無料化認められれば大いに宣伝して米原市の柱としていく。
Q滝本:子育て支援にはまず夫婦になってもらうこと。結婚相談員。大変らしい。親同士の話も。相談員は年2万、ボランティアみたい。なかなかまとまらない。婚活、去年の実績は。2万だけでなくガソリン代も。市として力を入れたら。
A子課:相談員16人に2万円。H26途中から要領作成し、持ち出し分を活動費として5000円を設け領収書で支払うようにした。ここ数年少なかったが、3/1に入籍された。入籍すると3万を相談員に。もう1組も間近。カップルもパーティーでは6組でき1組は継続中。クリスマスも4組でき1組続いている。相談日も月2回実施しているが、両親が熱心で申し込み用紙を書くことが多かったが、近年は本人が多く登録も増えている。行政実施なのであっせんはできていない。
Q滝本:4、5年前から徐々に広がっている。携わる人がボランティアにするのでなく、お金をかけてあげる。大変。そのことがプラスになる。前から言い続けてきてるが、フランスみたいな制度は日本ではない。
A市長:昔と今は変わっている。男性はフランク、女性はフォーマルといったこともあるように、若い人に身なりを整えたり、といったことも言わないと相談員は進まない。生身の人間を相手にしているので、相談員の背中を押し、進めてもらっている。むしろ女性が積極的。結婚が遅いのにはそれなりの原因がある。それを取り除くことも。フォローだけでなくゴールインまで付き添う。行政の役割を果たしていきたい。
Q滝本:最近は男性は弱い、草食動物みたい。もっと市として子育て結婚を進めるなら、根底から形をかえてやっていく。同じでは力も上がらない。相談員2年任期経つとやめられてしまう。続ける、新しい人に相談員になってもらうには、行政のバックアップが必要。友人紹介などの事例は?
A子課:同窓会助成金、H26の10月から、30歳1件あり、アンケートも実施。友人紹介助成金、婚姻までいけば2.5万円、これは申し込みなし。年度始まり次第PRしていく。
Q滝本:パフォーマンスだけでは難しい。結婚相談のやり方を根本的に考える。相談員も20人が16人になっている。H28には根本的に政策として打ち出して欲しい。
Q澤井:あいさつ運動、形だけで自然体でない。園の玄関で言えても町中ではできないことも。地域のコミュニケーションから自然に生まれてくるもの。尾木ママもいうが、あいさつ運動は不気味だ。挨拶は運動にそぐわない。不審者にはこちらから挨拶して見ることもあるが、子供を守る意味で必要だが、学校校門前での挨拶はみんな必ずする。道であった時に何気なくできることが必要と考えるが。
A教長:あいさつ運動、効果は大きい。市全体が取り組むこと。根本は家庭だが、家庭でできてないことを戻すこと。返してくれない親もいる。やり取りが必要。伊吹小、山に向かって挨拶する。自然体、各地域でお願いしていきたい。
Q雅史:市民の矢、男女の出会いは下世話、同窓会だけでなく合コンに5千円など、男女の出会いの場を作って欲しい。
A子課:1年間の反省を相談員にしてもらった。大きなパーティよりミニパーティーを数増やしたほうが効果的との指摘。次年度取り組む。
Q澤井:九州で出会いカフェ、いつでも出会える。米原市も。

総務部(総務課・財政課・管財課・人権政策課)
Q前川:入札管理、くじ引きで最低価格が変わる。積算した数字がくじで上下されて入札を逃してしまう業者がいるのか。
A管課:最低制限価格の変動制を導入している
Q前川:公正公平の立場と捉えるが、地元業者への入札には、市外業者より優先すべきでは。
A管課:発注時点で市内優先としている。
Q前川:エアコン入札、市内でも対応できるのに市外にいってしまった。市内が対応出来る分には限定すべきでは。せっかくのチャンスを逃してしまっている。限定すべきでは。
A管課:発注主管課と協議し決定していくところだが、H26かなりの規模だったので、建設の請負業者も実績にあるところに限定し、市内は2社対象となった。
Q前川:業者・協会から要望があったが、どうかんがえるか。
A管課:要望を覚えていないが、下請けに入らせて欲しいという要望はあった。教育総務課から指導してもらった。
Q前川:中学校もH27実施する。地元業者が入札でき地元にお金が落ちる工夫を。疲弊した業者から取れるものが取れなかったとの声が。インターネット入札を導入されるが、どういうものか。
A管課:滋賀県が電子入札を実施しているが、その共同利用。
Q前川:米原市独自の制度を当てはめることができるのか。
A管課:現行のやり方と同じ。
Q前川:ネットで手間を省ける程度だが、市内業者の現状声を聞いて欲しい。しっかりしたシステムづくりに取り組んで欲しい。
Q音居:電子入札、工事関係もちろん、コンサル業務も含まれるか。
A管課:建設工事をまずは導入。その後結果を見ながら引き続きコンサル業務なども検討。
Q音居:すべてのランクにおいて電子入札にならないと思うが、どのランクを想定しているか。
A管課:将来的には全部、現行は業者でも導入できないこともあり、紙入札も併用していく。
Q清水:人権施設管理運営、3つの総合センター指定管理、期限はいつまで。
A人課:SCプラザH30。息郷H28。和H27まで。
Q清水:指定管理でなく、同和事業は終わっているのだから地域に移管していくべき。
A人課:現在は設置条例に基づき指定管理を実施、今後のあり方は役割や期間を踏まえた上で審議会で議論を深めて判断していく。
Q清水:SCプラザ、人権総合センターなのだから人権政策課がそこで活動したらどうか。直営でやったほうがうまくいくのでは。
A人課:指定管理期間の終期を踏まえ、地域との協議も踏まえて判断していく。
Q雅史:男女共同参画、なでしこネット。実績は。
A人課:17名。そのうち審議会委員になっているのは3人、うち複数担当しているのもいる。H27年度以降の審議会委員のうち3人が候補として挙がっている。
Q雅史:進めてほしい。
A人課:広報啓発につとめる。
Q滝本:顧問弁護士、総務課でなくブカ徴収にも上がっている。そこで賄えない理由は。
A財課:収納対策課の分は滞納の大口に専門的扱う法的手段。総務課計上分とは異なる。
Q滝本:総務課は彦根市。収納対策の弁護士はどこの人で専門は。
A財課:名古屋。
Q滝本:徴収は大変なので専門家はわかるが、出来る範囲は顧問弁護士で。収納対策課設置時点から契約が始まっているのか?
A財課:H27初めて計上。
Q滝本:顧問弁護士が前提、出来ない部分を専門弁護士。監査には顧問弁護士は使えず、議会も使えない。しかし今回は同じ庁舎の中なので顧問弁護士を使って欲しいが、収納対策課の弁護士費用77万の根拠は。
A財課:内容・大口滞納に特化した相談のほか、専門的な対応へのメール電話相談6件、30分1500円の3時間分の6件の12ヶ月分。
Q澤井:人材育成、研修で特に力を入れているのは何か。
A総補:様々なものがあり、外部だけでなく市内研修もあり、年度当初に計画を策定し、効果的な研修を進める。
Q澤井:女性職員・若手職員で男性職員が含まれていないが。
A総補:自主研究グループの支援にはメンバーを固定しておらず、毎年目的のあるメンバーが新たに作り、各グループへの支援を実施している。
Q澤井:自主研究グループの成果発表は。
A総補:広報活動へのスキルアップ、市全体の医療政策など、年度末に実績報告をしてもらっている。
Q澤井:文書での報告だけか。
A総補:グループ活動自体が市民向けのもあり、内部向けのもあり(政策提言など)、内容に合わせて報告をもらっている。
Q澤井:みんなの前で発表したかったという声を聞いているが。
A総補:職員の意向も踏まえて今後検討していく。
Q前川:電算管理、中間サーバ、マイナンバーと合わせるのか。
A管課:両方。
Q前川:既存業者を継続するのか、入札するのか。
A管課:随意契約。
Q前川:そのメーカーのものでないと対応できないのか。
A管課:改修なのでそう進める。
Q前川:どのメーカー?
A管課:システムベンダー、保守をやってもらっているところと随意契約。
Q的場:人件費、残業に関して質問した元議員がいたがいないので自分が。夜遅くまで電気がついている庁舎も。繁忙期税務課半年臨時を雇う。総務課ではどう評価しているか。
A総補:残業の時間数は増える傾向。一人あたりの平均値は県内全市よりは少ないが、時間外勤務自体を減らすことで働きやすい職場づくりにしたい。時間外手当の要項を見直し、削減に向けた所属単位での新たな取組の推進や、代休すら取得しにくい現状もあり代休に限定期限を設ける、所属長が定めるなどの新ルールを1月にも策定、新年度も取り組む。
Q的場:方針は理解。子育て支援でも議論があったが、庁舎内でも若い職員がいて、子育てをしているのもいる。庁舎内での多様な働きからも、姿勢を示すべき。働きやすい職場につとめ、市内に見本を示して欲しい。
Q前川:選挙、立会人一般募集、どれくらいを想定?
A総課:県議選期日前投票を募集、64人から応募、一人1回出てもらえるようにする。
Q前川:選挙に関心を持ってもらう新しい有効な施策。同じ人がやり続けるより多くの人に携わってもらいたい。

討論・採決
討論:なし
採決:挙手全員、原案の通り可決、、、
動議・滝本:議論してきて、賛成するが、一般会計については賛成。附帯決議を、以前も3-5無料化の時につけた。査定をしどうしていくのかを示さないと、今までの3-5を見てきて、0-2をやる以上、きちんと精査しながらその上でやるべき。今やるべきではない。精査した上で0-2をやるならいいが、予算として上げてきたのでなにもかも反対するのはいかがかと思い賛成したが、附帯決議を作ってきた。
委員長:附帯決議案を配布、休憩。
配布、熟読。
再開。可決した議案に対し、滝本委員から附帯決議案が提出。決議案の審議を。提案者の趣旨説明。
滝本:今から0-2無料化やることは早い、議論の中で言ったのでこれ以上言わないが、今は財政的にもできるが今後は不透明。これからやると市長は言っていて、熱意は理解し評価する。よって予算は賛成するが、適正な審査、政策効果の是非の確認をやらないと、何もせずにOKするのはいかがなものか。的場委員も言ったが、保育料にしか適用されない。幼稚園は関係ない。問題は残っている。やる以上は市長部局が理解した上でやってもらわないと困る、と決議案に記した。異議ある人も仕方ないが、何でも反対するのはいかがか。たかが1900万という市長答弁もあったが、そうでなく、議員も真剣に考え、市当局も考えてもらいたく附帯決議を提出した。予算委員会としての附帯決議として出して欲しい。
附帯決議案への質疑を求める。
清水:地方創生で米原市としては先行的に取り組むとのこと。移住定住少子化対策、地方創生として国も応援している。ぜひやるべきだ。
滝本:やることがダメとは言ってない。地方創生の中で言われているのはもっと広い範囲。これに特定することではない。国がやるのは、全体的に今後、消費税が上がった時にプラスアルファでやっていこうとするもの。今地方創生で出ているものはもっと考えるようにというものではない。0-2を応援するものでは絶対にない。清水委員の意味とは違う。少し含まれるかもしれないが、違う。あくまでも市の財政の中でやることで、地方創生は別でやること。
清水:地方創生の中にも含まれている。0-2で1900万円。
滝本:それだけではない。
清水:国も応援してくれている。受けるべき、やるべき。しないと子供は増えない。人口も増やしていかないとイケない。米原は斬新なことをやっていると関心を集めている。喜んでいる人もいる。だんだん拡大されていくことに注目されている。ぜひやるべき。
的場:質疑でなく討論だ。
滝本:0-2を全部否定したわけでない。予算は認めた。きちんとした検証が必要。検証することで市のお金ももっと大事に使うだろうし、地方創生でも使うだろうし、5600万円は0-2のためではない。もっともっと幅広いなかで地方創生、米原市が0-2やったから国は貢献したとは言わない。検証は絶対してもらわないといけない。反対していない。認めた。でも検討してほしいと言っているのである。検証も反対と言われたら仕方ないが、検証は絶対に必要。
清水:予算に賛成した、検証しなくてはいけない、検証とは他市を見ていればある程度わかるもの。附帯決議はいらない。
滝本:これ以上いらない。
その他質疑なし、終結。
討論はありませんか。
清水:反対の立場から討論。予算に賛成したのであれば附帯決議を出すのはナンセンス。素直に認めるべき。
的場:賛成の立場から参加。清水委員のいうことは予算に賛成すれば附帯決議はいらないというのはおかしい。認めたことに対してもの言うことはみなさんに理解してもらいたい。審査の中で自分の意見は申し上げた。子育て支援に関してやらないといけないとも思っているし、国からも地方創生で子育て支援を言われているが、これがなぜ0-2入所率35%の保護者にのみ米原市の税金をつぎ込むのか、今のところ他にも策があるのでは、雅史委員が言うようになぜ今やらないか、ということに対してはやめるということは難しい。議論をして政策を進めることが必要。附帯決議の文章はそのことを表しているので賛成の立場から参加した。
松雄:的場委員とほぼ一緒、5番目の協議の時間を設ける、これが重要と考える。進める前に皆さんが議論することが必要。
他に討論なしと認める、終結。
附帯決議案の採決。賛成:音居・的場・松雄・滝本・前川。附帯決議案を付すことに決する。
審査終了。

【メモ・ここまで】

わー、ノートパソコンだと楽!予算委員会の3日目に実験しましたが、これなら初日からすればよかったですね。ミミズの這いつくばった手書きメモがありますが、見る気なくなります。来週開催される、自分の所属する総務教育常任委員会では規則通り触れませんが、他の健福と産建ではもう一度試してみます。

まあ、メモですし、実験ですし。ざっくりと雰囲気だけでも。どの議員がどういう発言を議会でしてるのか、なかなかこれまで伝えられずにいましたので、とりあえず公開してみます。問題発言も見つけましたが、私の聞き違えかもしれません。

えいっ、と公開。


議長改選に伴う長い長い一日と、壮絶ないじめ

米原市議会議員の松崎淳です。

大きなイベントが議会で発生しない限り書かないような状態になってしまっております。そのタイミングにすら書かないようになってしまったらさすがにまずいので、今日は書きます。はい、議会で大きなイベントが発生しました。

もっと書きたいんですけどね。今回は書くのを止めるように言われてたので、ちょっと停止していました。以前チラッと書きました、大人のいじめ、地域のいじめというんですかね、それが現在進行形で進んでいます。それはもう壮絶な、いじめですよ。もちろん、こちらがいじめられる側です。いじめる側が、自分は盛大にいじめてますよ、なんて言わないじゃないですか、普通は。普通は。

もう2ヶ月近くも前になってしまうんですね、うちが一生懸命作ってた畑が、無惨にもぶち壊されました。それに対してこちらが、せめて謝ってほしい、ということだけお願いをしてきたのですが、相手は謝るどころか、むしろお前が謝れ、悪いのはお前だ、という風な態度を取られてしまっています。

えっ?うちの畑が勝手に荒らされて、なんでうちが謝るの?何をどう謝ったらいいんでしょう。いじめたくなるような要因を作ってしまって申し訳ありません、とでも謝ったらいいんでしょうか。

いじめ問題について語る時に、いじめられる側にも問題がある、という意見は耳にします。でもそれって、他人に対する過干渉ですよね。なんで人より劣っているから、とかいう理由で、わざわざ攻撃されないといけないんでしょうか。

日本文化、みたいな考えがあるのかもしれません。何にでも同調したり、でしゃばった杭は打ちのめされる、みたいな。まあそれもわからなくはないのですが、それが許されたり認められたりする時代でもないじゃないですか、もはや。

人にはそれぞれが個性があって、それをお互いに認め合って尊重する、ってのが今どきの考え方だと思います。別にそれは、破壊主義っぽい人たちが言うような、誰もが自由なんだから好き勝手やっていい、というのとは異なりますよ。あくまでもマナーやルールみたいな共通の社会基盤のようなものは守りつつ、一人ひとりがしっかりとして自立して生きていく、そんな感じのことですが。賢い人なら、こういうのを一言できれいにまとめられるんでしょうが、出来なくてすみません。

前にも書きましたが、元々私はいじめっ子気質なタイプだと思ってるのですが、人様よりちょっと変わった人生経験がある(イギリスに住んでたのとかですけど)ので、いじめられた経験も持ってます。なので、いじめる側の考え方も、いじめられる側の考え方もどちらも多少は理解しているつもりです。

いじめられた経験からすると、やっぱいじめは良くないんです。みんな一生懸命生きてるわけじゃないですか。なのにとある人間の主観だけで一方的に判断されて、その生き方を邪魔する。そんな他人に構っている暇があったら、もっと自分のこと大事にすればいいのにとか思うんですが、いじめてる側からするとそのタイミングは爽快感とか感じちゃうんでしょうね。そして大して深く考えてもいなかったりする。でも、虐められた側からすれば、ずっと残る心の傷になる。

そんなことも考えながら、結構な陰湿ないじめを受けている最中だったりします。お前に構ってる暇なんて全然なく、もっと本来の仕事だったり新しい仕事に取り組みたいのに、どうして人の邪魔ばっかりするのか。

畑を荒らされてから、2回ほど直接加害者と話す機会がありました。最初は「わしは何も知らんかった」とすっとぼけたりしてましたが、知らないことないんですよね。うちがここで畑をやってたことを。事件直後に最初に言われたのが、「この土地は農地法の関係で農家しか借りられないんだよ」という風に、うちが借りていることを知っている弁明だか言い訳から始まりましたし。

別にうちは農家じゃないけど、農家の特典を受けたくて農作業してるわけじゃないので、農地法とか一切関係ないんですけど。しかもそれをあなたの部下から教わったんですけど。

それ以降は、知らんかった、知らんかった、とばかり言い張られてもラチがあかないので、別に知らなかったとしても、畑の作物を勝手に刈り取られて、設置してあった機材もバッキバキに壊された被害を受けたのはうちなので、損壊したことに対してせめて謝ってもらうことはできないのか確認すると、弁償はするけど謝罪はしない、とのこと。

うーん、元役場のお偉いさんだとか、地域の大物実力者だとか、そういうことを一切抜きにしても、人として大事なところが欠けているように思えます。そりゃあ、オオモノですよ。自分の親戚が行方不明になったら、警察官に一言頼むわと言っただけで、地元の新聞で報道してもらったり、行政防災無線を通じて捜索のアナウンスを流してもらえるくらいですからね。事情聴取を受けてる時にチラッと見聞きしたら、一晩のうちにこれだけの対応を周囲からしてもらえるんですから、そりゃあ、オオモノですよ。

びっくりしましたけどね。えっ?権力ってこういう風に使うのか、って。他にも行方不明者とか老人の徘徊なんていくらでもいると思うんですけど、自分の親戚のためなら公権力も自由に動かせるもんなんですね。他の行方不明になってる家族とかも、同じような対応をしてもらえるんでしょうか。無理でしょうね、オオモノじゃないですから。市役所の防災無線の活用の方針はいったいどうなってるんでしょうか。役場OBから依頼を受けたら何でも流しちゃうんですかね。日頃から公平とか公正って聞いてたもんですから、ほんとビックリしましたよ。

うちの畑が荒らされたので、せめて謝って欲しかったのですが、どうしてもそれが叶わないでいたら、やれこちらに問題があったからこんなことになったんだ、とか言われ始めました。

何か問題を起こしましたか?確かに、地元にもっと顔出しするようにとは言われていますが、その一方で、住んでから5年経ってないから住民じゃないのに、何出しゃばって来てるんだ、とも言われてるんです。どうしたらいいんですか?ゴミ当番とかそういう当たり前のことは当然してますし、地元の行事には心身ともにはたいて手伝ったりもしてましたけど、くたばるまでやらなきゃダメでしたか?

一点気になったのが、地元の行事に顔を出せと言われた時に、「酒を持ってくるのが議員なら当たり前だろう」みたいな発言。昔はそうだったのかもしれません。でも、今どき、というか法改正になってから相当な月日が経っていると思いますが、これって思いっ切り公職選挙法に違反することなんですよね。政治家である私が酒を寄付することも、酒を持ってこいと寄付を要求することも。毎日、新聞読んでたら、それくらいのことは書いてあるように思いますが。

そりゃ地域おこし協力隊として移り住んできたので、お手伝いするのは隊員当時は当然の職務でしたし、それが嫌なのに田舎に移り住んだわけじゃないので、むしろ積極的に取り組んできたつもりでしたが、隊員の任期は終了して、それをもって完全に手伝わないなんてこともなく、ほかの人よりもやってきましたよ。

特に議員になってからは、当初イメージしていたのと異なり、議会の活動というのが思った以上に多く、自由な時間というのも限られてきました。先日議長が退任される挨拶の中で、議会改革を通じて議員・議会の活動が大幅に増えたというのを仰っていて、ここ数年でも激変に近いくらい忙しくなったようです。初当選してからその状態しか知りませんので、これだけの仕事量に対して今の報酬はちょっと厳しいな、なんて思ったりもしたわけです。

ああ、報酬が少ないということをここで書いたことも、お気に召さなかったようですね。すみません、本当はもっと議員活動・議会活動を載せていって、市民に議会を理解してもらうはずだったんですけど、ここ数年の変化を十分に伝えきれてなかったようで、なので、議員みたいに偉そうにして適当にチョイチョイしてるだけなのに、それでいて報酬が少ないとか抜かすな、ってことなんでしょう。

そう、この私の、議員という立場が、一番お気に召さなかったようです。ご自身で政治的野心を隠すことなく、議員や市長になるんだということを過去に仰ってましたが、私が立候補して当選したことで、邪魔になったんでしょう。

当選するまではこちらとしてもずっとお世話になることが多く、いつか恩返しできたら、ということも考えてきてて、地域特産品に対する積極的な取り組みを支援する方向性を示したり、直接開店祝いをしに行ったりもしてました。でもそれが実は、裏目に出てしまったんでしょう、お前、エラそうに、っていう風に取られたのかもしれません。

田舎の特殊性、みたいなものを理解してなくはないつもりです。であればこその生き方をこちらとしても慎重に選んできましたが、話が議員になることになれば、それが別問題として捉えます。僕はまちづくりに関与すべく移り住んできて、地域おこし協力隊隊員として活動をして、その延長線として、政治の方面からまちづくりを積極的に支援していった方がより効果的だろうと判断して、立候補して、議員になりました。一隊員として起業したり、他の団体を個別に支援していくより、もっと大胆に進めるには、大きな枠組みづくりに携わった方がいいと思い、それは今も続いていて、議員活動の一つの柱としています。

でも議員って職が、違う重みもあるのもわかります。地元の大物や有力者が最終のアガリのポジションでやるもの、という意識もあるのは知ってますよ。特に昔は、そういう名誉職的な人たちばっかだったんじゃないですかね。でも時代は常に変化してるんです。今や40代で経済産業大臣に、、、という話題は時期を逸しましたね。でも、全国どこにでも若い政治家って当たり前になっています。米原市でも今や28だか29ですよ、最年少は。地元の大物を差し置いて勝手に若造が議員になりやがって、とか言われると、それは時代錯誤のような気がします。

お前はヨソ者なんだから、なおさら目立ちやがって、みたいにも思われてるようですが、その目立つ目立たないとかいうのも何かずれてますよね。議員としても、結構地味に地道に真面目に頑張ってると思います。目立つための行動なんてしてるつもりはありませんが。

選挙に関しては、地盤・看板・カバンのない選挙をしてたので、目立つのも一つの手法じゃないですか。ヨソ者であることを強調するのも、他の候補者との比較論でとった方法ですし、それを評価してもらったからこそ当選までしたんです。ただの目立ちたがり屋だったら泡沫候補として供託金没収ぐらいの得票しかなかったはずです。

地域の同意がないと何もできない、そんな風潮があるのも判らなくはないですが、そんな閉塞的だったら閉鎖的な空気があるからこそ、多くの人が地域から出て行ってしまった、という事実もあるんじゃないでしょうか。別にだからといって、田舎を変えたい、閉塞性を打破してもっと若者が生き生きと暮らせる田舎にしたい!なんて破壊的なことを言ってるつもりは全くなくて、巻かれるところはちゃんと巻かれてますし、結構現実的な対処に努めてます、しかも意識的に。

その地域のしがらみとかがない状態なので、選挙中も実は地元の地域は7日間の選挙戦で2回しか訪れてなかったりもします。地元の有力者を差し置いて、議員として偉そうに振る舞うつもりは毛頭ありませんので、自分なりのスタンスを常に測りながら地域と接してきましたが、逆にそれもまずかったですかね。もっとエラそうにしといた方が良かったのでしょうか。

とまあこちらとしても色々と考えて動いてきたつもりですが、どうしても自分のことが気に食わない人はいますよね。万人に愛されるタイプでもありませんし。それにこうしてこのブログ・ホームページでツラツラ書くことも気に食わないようです。上にも書いた戦術のような意味もあり、意識的に刺激的に書いてることもあって、普段考えていることと違ったことを書かれているとムキーッとなる人もいると思います。だったら見なきゃいいのに、とは常々思うんですが、それでも見てしまうということは、よほどのマゾヒストか何かなんでしょう。

今回の畑を荒らされた時も、地元に何の相談もしないでブログに書きやがって、みたいにも言われてます。いやいや、相談しましたけど。丸く収めてくれ、としか言ってもらえず、それってこっちが泣き寝入りするだけですよね。いじめられたお前にも原因があって、むしろいじめられる方が悪いんじゃ、みたいに言われてしまったら、こっちはどうしたらいいんでしょう。

他に相談できる人も、学校時代の友人とかも近くにいるわけでなく、まあ、ブログを書くなというので書かずにいたわけですが、その間、相手の方はそれはもう、やりたい放題好き放題状態になってましたよ。

あらゆるところに電話して、自分が加害したということを抜いた状態で説明し、松崎議員はいかに普段から地域に溶けこんでないか、とか、挨拶もしないような無礼なやつだとか、もう言われたい放題。ここしばらくの間、いろんな人に出会うとあらゆるところからその電話攻撃があったことを知らされ、いったいどんだけ人の悪口言いふらしてるんだよ、状態でした。

一番許せなかったのが、その奥さんの行動です。道の駅で働いていらっしゃるようですが、そこに出品する生産者さんやお客さんたちにも徹底的に悪口を言いふらしているらしく、もうすっかり、この辺りでは極悪人みたいになってるんじゃないんですかね。

地域の人の傾向として、あまり人の話を疑わずに信じてしまうようですので、最初からこいつは虚言癖があるとかオオカミ少年みたいなところがあると理解している人は聞き流すんでしょうが、そうじゃない人はまともに、松崎というおかしな議員が変な行動をして地域に迷惑をかけている、と信じてしまうんじゃないでしょうか。それはちょっと、困ります。

そんな、道の駅みたいな米原市の公共施設で、市民から選ばれた議員の悪口を言いふらして、しかもその理由が議員になったからムカつく、みたいなことですよね。それって、どんな「政治活動」?議員になってちょうど1年が経ちましたので、あと3年後の改選に向けた「落選運動」を既に展開されてるんでしょうか。おかしいでしょ。

地域の中でも積極的に味方してくれる人もなく、仕方なく公的機関に相談したわけですが、そのこと自体も許されないらしいです。地域のことは地域で解決したい気持ちもわかりますが、一方が謝ろうとせずにいて、さらに加害者なのに被害者ヅラして風評を各所でばらまいていて、それでいてヨソには相談するな、ってのはそれはさすがに厳しいでしょ。いじめられる側は死ぬまで虐められ続けろ、ってこと?

なんかこういう地域のいじめって、前にも書きましたが山口・周南市の放火殺人事件を思い出されるんですよね。別に自分が人を殺そうだなんて思ってもいませんし、区長一人が始めたばかりのいじめですので、集落全体が敵と化しているわけでもありません。しかし、なんか次第にエスカレートしていってる気がしてます。

先日被害状況を確認するために久しぶりに畑に行ったら、一台の車が通りすぎて、ものの数分もしないうちに区長を隣に乗せて戻ってきて、何をしているんだかの偵察に来ました。おお、徹底的な監視体制に置かれているのかよ、ということに驚きました。

集落を出て行け、みたいなことも言われてます。これにはさすがに、ガク然としましたね。自分の住環境というか、生活の場がなくなってしまうわけですから。お前は東京に家を残してきただろうってすぐ言われますが、貸してるので帰れるわけじゃありませんし、そもそも議員に選ばれた以上職責を放棄して出て行くことなんてありえません。生存権まで脅かされるようになってくると、こっちも心配になりますよ、家族だっているわけですし。

相談しにいった際に言われたのが、畑を荒らすとかいうことは、言葉は悪いが一般的によくあるイジメ。でも、地域から追いだそうというような動きが起きたら、それは重大な人権侵害です、といったアドバイスももらってました。そうですよね、子ども抱えて野垂れ死ねみたいに言われてるようなもんですから。

こうしたことを、またこうやってホームページに書くことも、きっとお気に召さないんでしょうね。でも、じゃあ、うちはひたすら泣き寝入りするだけなんですか。それはうちには出来ない相談です。市内各地で適当なことばかり言いふらされているばかりで状況が悪くなる一方ですので、こうやって書くことにしました。

地域の和を乱したいとかそういうつもりじゃないんです。むしろそれを乱したくないが故に、これまでもずっと我慢してきましたし、こっそりと支えてくれる人もいますので、その人達に悪影響を及ぼさないためにも、なるべく関わりを持たないように配慮してきました。でも、ちょっともう限界に近いですね。夜も眠れない日が続いてまして、ケアセンターに睡眠薬をもらいに行きたいくらいですし。それに寝て済む問題じゃなくて、次はどんな被害を受けなきゃいけないんだろうと心配も募りますし。

今回のことで地域に対してちょっと残念に思うのが、加害者の一方的な主張のみを鵜呑みにして、こちらの主張を聞く機会を全く設けてくれなかったということです。確かにずっと地元に長く住んでいる人のことを信じるというのは当然かもしれませんけど、今回のことはあまりに一方的すぎます。肝心の被害のところが抜けた状態で、そもそものうちの生き方とかを否定されても、それはイジメに加担しているのと一緒です。ムラには長老的立場の人もいるんですから、せめて話を聞いてくれるとか、悪口を言いふらす行為をたしなめるとか出来たんじゃないかと思ってますが、どうもそれがないようなのが悔しいですね。それを、お前のムラでの努力が足りないんだとか言われちゃうと元も子もないですけど。そこ、努力とかの話じゃなくて、ヒトとして当たり前のところなんですけど。

あとは、当人が政治的野心を隠していらっしゃらないようなので、だったら、議員や市長になるために立候補されたら良かったんじゃないですかね。お前が議員やってみろ、というのは議員が絶対に口にしてはいけない禁句らしいんですけど、私が議員になったのが気に食わなくて、自分の政治的野心の邪魔になっている故の行動を散々繰り返してらっしゃいますので、敢えて言いたいと思います。頭の先から頭の先まで包み隠さずさらけ出して、選挙に出られたらよかったんじゃないですか。

軽く近況を書くつもりだったんですけど、結構うちも追い詰められてますので長い文章になってしましましたが、ようやく、今日の本題を書きたいと思います。

タイトルの通り、「議長改選に伴う長い長い一日」です。委員会審議が長引いて17時を回るということはありましたが、本会議が長引いたのは初めての経験でした。9:30に全員協議会を開始してから、本会議が終了したのが18時前。疲れた一日でした。

全協で提出された議案説明(事故弁償の専決処分1件、法改正に伴う条例改正2件)とか、10時からの本会議・委員会での議案審査・議決あたりは問題なかったんです。その後、恒例の議長選挙がありました。

最近テレビで議長とかよく出て来ますよね。主に政務活動費の不正使用とかですが。この議長というのは、元々は議員の任期と同じ4年間を務めるものとされてます。しかし議員になることが名誉職と考える人もあれば、議員になってから議長になることが名誉と考える人もあるんでしょうね、全国的な傾向ですが、議員間の申し合わせとして4年ではなくもっと短い期間で議長職を交代するようです。

参考までに、米原市議会のこれまでの議長・副議長をまとめておきたいと思います。議事録を調べればわかるのですが、他にまとまっているところを見たことがありませんでしたので。

【合併・在任特例2005/2~10】議長:滝本善之 副議長:川崎敏夫
改選
【2005/11~2007/10:2年】議長:滝本善之 副議長:中野卓治
【2007/11~2009/10:2年】議長:中野卓治 副議長:宮川忠雄
改選
【2009/11~2010/10:1年】議長:音居友三 副議長:松宮信幸
【2010/11~2011/10:1年】議長:音居友三 副議長:松宮信幸
【2011/11~2012/10:1年】議長:堀川弥二郎 副議長:北村喜代信
【2012/11~2013/10:1年】議長:的場收治 副議長:丸本猛
改選
【2013/11~2014/10:1年】議長:的場收治 副議長:前川明
(敬称略)

当初は議員間の申し合わせが2年となっていたようですが、2009年の改選から1年に変更になったようですね。

で、2014年も11月になりまして、議長が交代する時期になりました。立候補制ではないので、各議員が推したい人を勝手に投票するわけですが、まあこの辺は政治の世界ですので、水面下でいろんな動きがあるんでしょう。

結論から言いますと、議長選挙では、竹中健一議員(会派:政策研究会マイバラ)が10票、鍔田明議員(清風クラブ)が7票、清水隆德議員(日本共産党米原市議団)が3票で、竹中議員が議長に選出されました。

だいたい10時半過ぎでしたかね、そっからが長い長い一日でした。的場議長が辞任してからは、前川副議長が議事進行を務めていて、投開票が済み議長就任の挨拶を、と促したところから波乱がスタートしました。「議長職を不承諾します」と宣言され、前川副議長は対応を議会運営委員会に託しました。議運は議長の諮問機関とされてます。

議運では、議長に選挙で選ばれた人がそれを受け入れなかった場合の対応について熱心な話し合いがなされましたが結論は出ず、清水副委員長の提案により全国議長会に確認を取ったり先行事例を調べるために11:20頃に一旦議運は休憩に入りました。

その間も議場・議場前ロビー・第2委員会室・議員控室など各所でいろんなやり取りがなされてましたが事態は進まず、結局昼食を一旦挟むことになりました。

この間ずっと気になってたのが、執行部(市長・副市長・教育長ほか全部長)も拘束されていたこと。確かに議会というのは決定機関ですので、執行部にも議場に臨んでいただくべきものなのでしょうが、今回の件は完全に議会の方の話であって、これを一日中拘束してしまったのは大変もったいない気がしてました。庁舎が4つに分散されてることもあり、議場のある山東庁舎の部長さんは途中抜けだして仕事されてたりもしてたようですが、他の3庁舎の部長さんたちは仕事もできず、無駄に時間だけをとってしまってたようです。

13時に議運が再開され、再選挙を行うとか、本会議を延長するといった話も出ましたが、最終的には説得に応じてもらうまではいくらでも時間を費やすということで方向性が定まりました。議長に選ばれた会派の政策研究会マイバラとしては、議員になって1年しか経っておらず力不足であるので不承諾したいという意見で、過去にそういう事例はないので受け入れられないとのこと。

しかしどうやら山東町の時代には1年生議員が議長になったこともあるようですし、検索してみると、名古屋市で最近、河村市長率いる減税日本が最大会派となって初当選したばかりの新人が議長になったこともあるようです。

再選挙というのも、新潟県の燕市が合併前に、6回の議長選を繰り返し、二人が互いに辞退・再選挙を繰り返したのもあるそうです。しかしこれはちょっと米原市とは異なり、10票対10票の同数の戦いになって、公職選挙法に準じてクジで選んだ際に辞退したということで、米原市は10票:7票:3票と票の数では完全な差がついていたので、ここでは同列には議論できないなと思いました。

そもそも、なぜ揉めたのかの説明をしておきます。

現在の米原市議会は20人いて、市長与党ととあるところで呼ばれていた、政策研究会マイバラが7人と、それと同一行動になることが最近多い共産党が3人、で10人。

そして、自民保守と同じく呼ばれていた、創政クラブが6人と、清風クラブが3人、で9人。それに次世代新保守(自称)の無会派が1人、で合計10人。私は自民党員じゃないですよー。

という風に大きくざっくりと分けると、10人と10人の構図になることが多いのです。

であればガチンコの議論を重ねて徹底的に意見を交わし合えばいいのですが、ここで問題になるのが、議長、という存在です。議長は、議決には加わらないので、10対10の構図が、10対9の構図になって、本来であれば同数の意見の戦いになるところが、いびつな形で決着がつく、そうした事態が米原市議会ではここ1年ずっと続いてきました。

もう数がありすぎて覚えきれないくらいですが、一番最初は、副市長・教育長の報酬削減についてでしたかね。総務の委員会では否決されたのが、本会議では10対9の構図で逆転されて可決されました。2回目は、集団的自衛権の意見書でした。これは委員会での議決と、本会議での議決が変わった議員がいたので、委員長・副委員長が抗議で辞任するということになりました。

本来であれば10対10でガチンコ勝負になるわけなので、議会としては議論をもっと重ねたい、として継続審議を委員会では選択したのに、本会議ではそれを否定された、そこに問題がありました。

実は3回目も先の9月議会であり、産建の委員会で否決となったコメの高値買い取りを求める意見書が、再び本会議で10対9の構図になって可決された、というのもありました。さすがに3回目ともなると、この構図を半ば諦めの気持ちで見過ごさざるをえなかったのですが、残念でしたね。

先に触れた、新潟県燕市は実はこの構図に似ていて、合併問題を扱う時に、賛成派10人と反対派10人できっぱり分かれていて、議長職を取った方が即負けを意味するので、同数選挙でクジになり、互いに辞退しあうといった事態になってたようです。

沖縄県の与那国でも同様のことがつい最近あったようで、自衛隊を呼ぶ/呼ばないで3対3になっていて、最初にクジで勝った(負けた?)方が辞退したら、次は燕市のような失態は繰り返さないとしたかどうかは知りませんが、保守系が恥を晒さないためにも議長職を受け入れた、といったことらしいです。

要するに、これは米原市だけの問題ではなく、実は全国各地でも起こりうる話なので、何も米原に限った特殊事例というわけではありません。しかし、こうして完全に半分に分かれる時は、議長職を取った方が負けるという、どうにも不可思議なことは好ましくなく、であれば議長も採決に加わるといった風にしていくのが本来のあるべき議長の姿のように思えます。議長職の押し付け合いなんて、みっともないじゃないですか。

これを書いてる最中に、ちょっと中断。

「こちらは、防災、米原市です。市役所林務課から、クマの目撃情報についてお知らせします。本日午前2時頃、大久保地先松音寺付近で、クマ2頭が目撃されました。…」

kuma141106

子グマ2頭、見ました。多分。ガードレールより小さいくらいですが、タヌキとかではないです。ノソノソと歩いてましたので。親熊っぽい大きいのはいなかったようですが、川下の方に降りていきました。

いるんですね。最近このクマ出没情報が多くて、毎朝この防災無線で起こされるのに嫌気が差してきたくらいなので、これまでの議会でも言ってきましたが、メールでの情報発信を選択できるようにしてもらいたいところです。いっつも朝7時に大きな音でまくし立てられるんですから。

宿直への自分の通報で、自分が起こされるのもなんなので、朝しばらくしてから連絡します。この時間歩きまわる人もいませんし。

話を戻して、こうしたみっともないことを結局はしたのも同然ですが、今回は他の議会とは異なり、同数のクジ結果の押し付け合いではなく、10:7:3と明らかな数字の差が出たのが大きな違いです。

3を選ばれた恐らく共産党さんからは、新人に議長渡すなんてみっともないことするな、とも意見されましたが、確かにみっともないことではありますが、これまでの1年間の議会を見てきたら、真摯に議論を重ねるということを放棄して、10対9の構図を使ってきたのはこの新人会派の方なんですよね。こんな政治的な動きを何度もしてきているのに、今さら新人だから~、というのはちょっと通用しないと思います。

保守系が一致団結してきたのはズルい、みたいなのも言われてましたが、それは先にも書いた通り、選挙は政治で、7と3にそれぞれまとまってきているのも、それはそれで立派な一致団結ではないんでしょうか。自分のことは棚に上げておいて、人のことには文句をつける、という動きは国会でも最近よく見られますが、うちわブーメランとかSMブーメランと同じように、オマエが言うな、ですよね。

新人を選んだというのも、別に新人だから選んだということでなく、これまでの慣例通り、最大会派から議長を選出するという流れでも実はあるんです。ずっとこれまで最大会派から議長が選出されてきていて、1年前の議長選では新人会派が未結成だったため(今年の1月に結成)、当時の最大会派から前議長は選ばれていたように、今回も議長は最大会派から選んだ、と言えます。

その中でも、じゃあ誰を選ぶのかという時には、会派の代表でも良かったんでしょうが、新人会派の議員を見てますとまだはっきりとした資質を見出だせるほどの発言もほとんどありませんので、無難な選択肢として、年長議員を選んだ、ということだと思います。改選直後の本会議では議長がいないので、年長議員が臨時議長を務めることも法で定められていることですし。

事前に通告してくれていれば、突然指名されてドギマギして受けられないこともなかったのでは、という声もありましたが、事前に通告したところで受け入れるかどうかはわからず、結局今日(昨日になってしまいましたが…)のようにずっとゴネられてしまうと意味がありません。

こうした動きを、ベテラン議員の大半が所属している保守系議員が取ると、大人げない対応だとか、お花畑新聞とかで近いうちにバッシングも受けそうですね。しかしながらですね、これまで大人げない対応を取ってきたのはいったいどちらなのでしょうか。10対9の構図をまざまざと見せつけられて、それにもめげず、今度はちゃんと議論をしましょうと継続審議と決したのもまた10対9の構図で覆されて、ダメ押しのようにさらなる意見書も無理矢理通した。

議会とは、それぞれ立場の異なる議員が互いに議論を交わし合い、切磋琢磨しながら市民のためになる政治を目指す場です。首長は1人だけですが、議員が米原市の場合は20人と一定数用意されているのは、市民の幅広い声を吸い上げられるように数に幅を持たせているわけですよね。それ故に、会派構成も7:6:3:3:1と分散されていますし、であればこそ、真剣に向き合って議論を重ねるべきなんです。

議論して議論して、もし結論が出ないのであればそれを市民に伝えて、市民の声を吸い上げてさらに判断する。そのためにもこれまで議会は改革に取り組んできていて、議会報告会という、議員個人の議員活動・政治活動ではなく、議会としての活動を新たに設置して、市民と対話する機会を設けたわけです。

そうしたこれまでの経緯も勉強していないんだか何だか知りませんけど、自分は新人だから何もしらない、という言い訳は通用しません。何も知らない、って一番最初の方にも聞きましたね。知らないで済めば警察だって議員だって必要ないんです。だったら辞めちまえ、とこっそり思ったりもしてましたが、どうも無知ゆえの行動が目立ってましたのでご容赦願いたいと思います。

結局2時間近くかけて議運の委員長が説得にあたってくれました。当初は議運の副委員長・副議長も同席してましたが途中退席されて、議運委員長一人で対応してくれました。その最中になぜか、同じ会派の他の議員も加わっていたそうですし、もっと解せないのが、市長・副市長もどうやら関与していた模様。

えっ?首長と議会は二元代表制、といった小学校の社会科とか(今はもうないんですか?生活科なんですか?知りませんけど)中学校の公民の授業で習うような基礎中の基礎のことを再確認しようとも思いましたが、議員が首長と相談して身の振り方を決めるもんなんですか?そりゃあ市長与党ですから政策協議などを行うのは当然かもしれませんし別に問題ないんですが、今回の話は議長になる・ならないの話なので政策の話じゃないですよね。

こんなことをブログに書くと、市長からは完全に見捨てられて政策提言とか一切無視されてしまうのかもしれませんけど、おかしなことはおかしい、と言えるようにならなければ政治家はつとまりません。もっと賢く老獪に動くのが政治家なのかもしれませんけど、まだ30代の自称若手です、逆にこれぐらい血気盛んにやらないでどうするんですか。

一番最初の地元での話もそうですし、今回の議会の話もそうですし、黙って自分でこらえていれば済む話なのかもしれませんね。でも筋を通すべきところはちゃんと通したい、それが私の思いですし、別に地域から推されてでた名誉職議員ではなく、ある種の変革を求められて当選した議員でもありますので、議会がいま直面している課題ですとか現状についてを、ネットという新しい情報発信手段で提供するのも私の役割であると認識してます。

こうしたドロドロとした議長選挙の話もようやく15時には決着がつき、議長に竹中健一議員が就任しました。

その背後で、議会事務局は大変苦労されていました。選挙の結果でどうなるのかがわからないので、様々な想定・シミュレーションを重ねられていたようで、議長就任が決定してからも、口述文の作成などで短い時間での集中作業に取り組んでもらっていました。議場というのは米原市の最高意思決定機関の場ですので、不用意な発言があるのも相応しくなく、特に議長の発言に関しては、口述文というのが用意されていて、それに基づいて議事も進行されています。

どういう文言で発言すべきかの資料を揃えるのに相当な時間を費やしてもらっているでしょうし、今日も昼食の時間もないまま議長就任説得の様子を伺っていたりして、議員にとっても、執行部にとっても今日は長い一日でしたが、議会事務局にとってはこれまでの市議会史上一番長い日だったんではないでしょうか。お疲れ様でした。

これであっさりと終わらなかったのが、今日が長い日だった理由の一つなんですよね。

今度は副議長選でした。これも申し合わせで1年交替ですので、竹中議長が決まってから次は前川副議長の辞任でした。これも選挙で後任を選ぶわけですが、結果は、前川明議員(創政クラブ)10票、吉田周一郎議員(政策研究会マイバラ)10票、まさかの同数となりました。共産党さんは自分のところ以外に入れても、代々木の本部から指導受けたりしないんですかね。

この副議長というのも実は重要なんです。本会議場での10対9の構図はこれまでも言ってきましたが、委員会の構成に大きく影響するのがこの副議長です。

といった内幕の話を書いてはいけないんですかね。といっても、今回の議長選を通じてこうした動きがここ1年間繰り広げられてきたことが明らかになりましたし、朝日新聞は昼過ぎ、中日新聞は朝から晩までずーっと取材してくれていましたので、ひょっとしたら明日(今日か…)の中日には詳細が掲載されるかもしれませんので、この場でも市民のみなさんにもお伝えしておきたいと思います。

委員会のメンバーには副議長枠というのが存在します。議長も全ての委員会に出席しますが、職務出席なので発言は出来ますが、議決には参加しません。しかし副議長はあくまでも委員の一人ですので、議決権があります。

議会は会派主義を取ってますので、会派の数に応じて委員数が割り振られることが多いのですが、必ずしも全てが議員数に応じてるわけでもなく、会派に所属していない私も委員に選出されることがあります。

参考までに、私のこれまでの委員会所属を書いておきますか。ここまで長くなったら、とことんまで書きます。

改選前は、健康福祉常任委員会に属したのと、特別委員会は駅周、だったと思います。あとは9月議会の決算特別委員会の委員に無会派枠ということで選ばれました。

改選後は、総務教育常任委員会に所属し、副委員長になりました。特別委員会は広報で、まさかの委員長です。別にゴネて辞退することもなく、8ヶ月しか議員経験がなくとも覚悟を決めてなりましたけどね。議長とは格が違うと言われたらそれまでですが、別に10対9の構図がなければもし議長に推されたら今でもなる覚悟はありましたよ。無会派なので推されることはないんでしょうが。議員報酬が9万円もアップしますし。議長の仕事はめちゃくちゃ忙しいので、それでは見合わないらしいですけど。

その他に、議会運営委員会の委員にもなりました。当初は新人ほとんどが無会派だったので、会派主義を取る米原市議会では既存3会派で振り分けていたのですが、無会派があまりに多く(私入れて9人)、特別に無会派枠ということで唯一の非新人の私が入りました。

ここで議会改革の活動をしたく、せっかくの機会で議運に入れましたので頑張っていたところでしたが、改選後3ヶ月で新人会派が出来上がって、やむなく途中で辞任させられました。悔しかったですね。新人が改選直後にちゃんと会派を作ってくれていれば、中途半端な形で議運を辞めることもなく職務を全う出来たのに、中途半端な時期に始めるもんだからすべてが適当になってしまったのが甚だ不本意でした。が、仕方ないですね、会派主義ですので。

総務の副委員長でしたので、よく意味のわからない意見書に対して反対討論を言う機会も設けてもらっていたのですが、先の6月議会での、委員会と本会議で翻意したことに抗議する意味で委員長とともに辞任しました。これも中途半端になってしまったのが残念でした。

あと、市庁舎の特別委員会にも入ってますし、9月議会では再び決算特別委員会に選ばれ、これも副委員長となり、不認定としたことは前にも書きました。

議運が残念な形になりましたが、議会報告会を開催するにあたり、議会報告会実行委員会が新たに設立され、班分けした中で副班長に選ばれ委員となり、その副委員長にも選ばれました。結構こうした副委員長とか副のつく役職が多いんですが、議会の中で2期目の議員が私しかいないんです。1期目が短かったとはいえ選挙を2回勝ち上がってきましたので2期目は2期目、ということで、中堅ポジションに割り当てられることが多かったです。さすがに新人が1年経ちましたので、彼らに副委員長職が回ることも多くなってきて、私の負担が軽減されてホッとしてるところです。

いよいよ来週ですが、第2回議会報告会・市民との意見交換会が開催されます。11/14金と15土の2日間、金曜は夜19時~21時で、土曜は第1回は同じく夜でしたが今回は昼過ぎ、13:30~15:30で開催することにしました。場所などは議会のホームページで案内してますので、ぜひみなさんご参加ください。内容は全て共通で市内4ヶ所で開催します。

伊吹山テレビでも、11/6木曜日まで、事前の告知CMに出演しています。なるべくカンペをみないように努力したのですが、カンペを見ないで話していた前半部分には他の映像が流れ、後半の努力が実らなかったカンペチラチラシーンが流れてます。よろしければご覧ください。

【チラシとかアンケートとか報告書とかいろいろ作ってます】
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こういう作業とかもあるので、議員の仕事も全然暇じゃないんです。忙しいんです。なので報酬アップ、ではなく、職務をする議員には相応の手当を、というのを今考えているところです。報酬も本来は条例の通りにすべきなんでしょうけどね。

で、ようやくここで副議長選に戻りまして、同数なのでクジになります。もちろん燕市や与那国町議会の議長選のように同数ですが、貧乏くじを引くわけではないので、ここは勝ちが必要になります。

選挙の時のポスター掲示板の場所決めとかと同じく、まず最初にくじを引く番号を決めるクジを引いて、次に本クジで決まる形になります。くじ順は吉田議員5番、前川議員3番を引いて小さい方が勝ちなので、本くじは前川議員から引きました。前川議員4番、吉田議員9番ということで、前川明議員が副議長に再任されました。就任の挨拶で出光興産の話を出されてまして、ちょっといい話でした。

そんなこんながありましたので、最後の最後まで心臓に悪い議会もようやく18時前に終了し、長い一日が終わりました。

執行部のみなさんは別に発言したりする場も特になく、無駄に議場に縛られた一日となってしまい申し訳なかったのですが、これで終わりではなく、いじめ問題対策の会議が19時から同じ山東庁舎で開催されていましたので、恐らく21時頃までいた部長さんもいると思います。本当に大変な一日となってしまい、ご苦労さまでした。

こうして議長が交替して、市議会も新しい形での運営が始まります。先にも述べました通り、本来の議会は10対10の構図で、議論が伯仲する展開であるべきだと思っています。様々な市民の声を代表する形で議員は存在してますので、正々堂々と議論を重ねて、市民のみなさんにとってより望ましい政治を実現していきたいと思っています。

これまでの1年間のように、数のパワーゲームで押し切るようなことはせずに、しっかりとお互いの議論を戦わせ合っていきたいと考えています。特に的場前議長はずっと議長での立場しか知りませんでしたので(初当選する前に傍聴に行った時は堀川議長でしたが)、これからは一議員として議場での発言もしていただけると思います。活発な意見を見られるのを楽しみにしているところです。

政策研究会のみなさんも、しっかりと議長を支えてもらっていくのと同時に、先の会派代表者会議でも言われていたように、議会での活動により積極的に関与していただき、議論にも加わっていただきたいと願ってます。声が大きい議員がいるのは事実ですが、それに対抗するのに同じように声を張り上げていては意味がなく、声が大きいのにはちゃんとした中身のある発言があるからしっかり聞こえるんです。ただ野次るのではなく、見識を深めてもらい、噛み合う議論に参加してもらえるように期待しておきます。

なんてエラそうに書くのも申し訳なく思ってはいるのですが、同じような短い議員経験しかない私から見ていても議論する力が不足しているように思えましたので、敢えて書きました。失礼だとは思いますが、ほかのベテラン議員さんも同様に感じておられるようですので、私も負けないように努力していきたいと思います。

2ヶ月近い期間の思いを前半に書いてしまったので、今回も相当長い記事になってしまいました。過去最長の6時間かかりました。ここまで最初から読んでいただいていましたら、感謝いたします。地域の話題はまた何か進捗があれば書きますし、議会活動・議員活動についてももっと書いていって、市民のみなさんに伝えられるようにしていきます。よろしくお願いします。