平成25年3月議会の一般質問

米原市議会議員の松崎淳です。

議会で何を取り組んだのか、そんなことを書いていきたいと思います。まずは3月議会、これは2月に当選して1か月足らずの時で、あまりよく解っていない状態でしたが、一般質問というのは議会の「華」であり、議員として市政に対してどう向き合っているのかを表明する貴重な機会で、住民のみなさんにも知ってもらいやすいイベントなので、兎にも角にも参加してみることにしました。

2/17に当選して、3/13に一般質問に立ったわけで、過去の議会や委員会の経緯を深く知ってるわけでもないので(米原市のホームページで議事録は公開されているので、それは全て目を通していましたけど)、何か市政に対して突っ込む、というのは難しいだろうな、とは感じていました。

であれば、私が得意とする分野でもあるインターネット活用について、米原市の今後の取り組みについて確認するのであれば対応出来るだろうし、私の補欠選挙と同日に行われた市長選で当選された新市長が出していたマニフェストの中にも、ネット活用が触れられていてそれを確認するいい機会だ、と思って、その関連の質問を出しました。

一応、「議会だより」が議会定例会毎に発行されていて、そこに一般質問でのやり取りが紹介されているのですが(議員自身が書くので当然ですが)、A4・1枚の紙面では伝えきれないことも多々あります。9月の議会でも一般質問に立ちましたが、その結果を議会だよりに載せる際に、文字数の制限で泣く泣く落としたやりとりもありました。

自分のホームページであれば、文字数制限はありませんので、まずは公開してみたいと思います。読んでいただけるかは別問題ですが、30分の一般質問の持ち時間を、議会だより1ページに収めるのは困難なので、まずは掲載して、気になったらじっくりと読んでいただければ、と思います。

【一般質問に立ったときの議場での姿、これは6月議会?】shitsumon


平成25年3月議会:一般質問・全文

先の補欠選挙で初当選したばかりの新人議員ではありますが、一般質問の先頭になりました。不慣れゆえに至らぬ点もあるかとは思いますが、一生懸命頑張りたいと思います。

さて今回は、米原市のインターネット上での情報発信の方針についてお尋ねします。昨年の12月に市のホームページが全面リニューアルされ、すっきりとしてわかりやすい、今らしいサイトになりました。私は昨年よりまいばら協働事業提案制度により、伊吹山テレビの文字放送情報のホームページ化を行なっている関係で、市のホームページは普通の方よりは多く目にしていると考えていますが、米原市は既にインターネット上での情報発信に積極的に取り組まれていると感じています。

特に今回は全面リニューアルということで、それに携わった職員の方々の努力が思い浮かぶようで、立派に出来上がったサイトを、器だけ立派に飾っておくのではなく、今後も継続的にコンテンツ・中身の充実に向けてより一層の努力をお願いしたいと思います。

今後の充実ということで、特にインターネットは日進月歩の世界でもあり、現状に甘んじることなく常によりよいものを目指していただきたいと考えています。同日の選挙で当選された平尾市長におかれましては、その公約の中でインターネットに関して2点、挙げられていました。

「フェイスブックなどSNSを活用し、市民の生の声をリアルタイムで市政に反映します」と、「インターネット中継による政策決定の『見える化』と、透明性の高い行政運営を進めます」の2点になりますが、それに関連した、7つの質問をしていきたいと思います。

■全般

●米原市ホームページのアクセス数の詳細(アクセス数の多いページ、等)

まず1点目。米原市のインターネット上での情報発信の現状について確認します。米原市ホームページのアクセス数の詳細について、毎月どれくらいの方が市ホームページをご覧になられているのか、また、人気ページと申しますか、アクセス数の多いページはどういった内容のページなのか、その数字をお尋ねします。米原市民のみなさんがよく使われているであろうページ内容もわかりましたら、お願いいたします。

■市役所の体制

続きましては、情報発信の役割を担っている市役所内部の体制について確認します。21世紀になってからもう10年以上も経っており、いまやインターネットは日常的に使われる手段となってきており、多くの市民のみなさんも活用されていらっしゃいます。そうした中で米原市でも行政情報のインターネット上での情報発信に積極的に取り組まれてきましたが、その発信を支える職員のみなさんがどのような姿勢で取り組まれているのか、またそれを支える体制などについてお尋ねします。

●市役所内でのホームページ活用具合の確認体制(情報発信の効果測定、等)

質問の2点目としまして、市役所内でのホームページ活用具合の確認体制についてお伺いします。市のホームページで情報発信をされた後に、どれだけの方がページをご覧になられた、であるとか、どういった内容をサイト内で探されているのか、そうした後処理の部分に当たりますが、ただ発信しておしまいということではなく、それがどう活用されているか確認する、そういったフォロー体制についてお尋ねします。自らが担当して作成したホームページが、どれだけの数見られていて、もし見られていないのであればそれは市民のみなさん、市外の方々の興味・関心に即した情報の発信ではなかったのではないか、そしてよりよい効果的な情報発信に繋げられるような、そういった効果測定のような確認ができる体制がどのようになっているのかを教えてください。

●市職員の職務中のネット活用度合と、スキル・リテラシー向上の支援体制

引き続き同じテーマで3点目、市職員の方が職務中にインターネットを使うにあたっての現状について伺います。情報発信するにあたっては、十分な知識と経験の蓄積があって初めて、他の方に役立つ情報発信となります。もちろん通常の職務を通じて得られる知識もあるとは思いますが、このご時勢ですのでインターネットを通じて得られる情報も膨大な数になります。インターネット上で情報収集するにあたって、周囲の状況を見渡すなど、アンテナを拡げた状態でいろんな情報を集めた上で、情報発信に取り組まれると、効果が上がると感じております。もちろん職務中ですので当然の話ではありますが、完全に私用に使われてしまうのは困りますが、例えば、今日の夕ご飯に何を作ろうかとレシピサイトを見るのは私的利用になりますが、地場産素材を使った調理方法の検索などについては、同じレシピサイトを見るにしても職務に該当する担当職員の方もいらっしゃると思います。その辺の線引きについては難しいものがあるとは思いますが、まずは実際に職員の方がインターネットを使われているのかどうか、確認したいと思います。

そしてインターネットを使うにあたって、職員の方々のスキルであったり情報リテラシー、情報を使いこなす力とでも申しましょうか、それらの獲得であったり習得、勉強する機会なども市役所内ではサポートしていらっしゃいますか。情報漏えいやプライバシーの侵害などが時に話題となるように、個人の能力に任せる、と言っていられる時代でもありませんが、いかに職員の方々がインターネットを使うにあたっての共通認識を授ける機会ですとか、注意事項などについて確認できる場があるのかどうか、教えてください。

今後米原市の情報発信をさらに積極的に進めていただくにあたって、職員が困ったり悩んだりせずにインターネットを使って頂いて、その情報がちゃんと受け手であるお客様に伝わるための後方支援体制について、以上2点の質問で確認をしたいと思います。

●他自治体でも取り組まれ始めているFacebook・Twitter・LINE等の活用方針

その延長線上の話になりますが、インターネット上での情報発信において、単にホームページに情報を掲載するだけではなく、ホームページ以外の新たな手段もたくさん登場してきています。市長もおっしゃられていましたが、フェイスブックやツイッターといったSNS、ソーシャル・ネットワーク・サービスがいま、多くの利用者を集めております。テレビや新聞などで「いいね!」であったり、「つぶやき」などと称されているこうした新サービスですが、インターネット上で気軽にコミュニケーションが取れる、ということで人気を博しております。全国の自治体においても、先進的に取り組まれているいくつかの事例が既に取り上げられています。佐賀県武雄市のように市公式ホームページをフェイスブックにまるごと移してしまわれたり、東京都はすべての部局が公式ツイッターアカウントを取得し情報発信に積極的に取り組まれています。ホームページのように息の長いメディアとして基盤確立できずに衰退してしまったSNSもありますので、一概にどのサイトが有効であるとか今後も成長するといったことは定かではありませんので、全部が全部やるべきだとは言えませんが、例えば近所の食堂でフェイスブックの話題を隣のテーブルでしているのを耳にしたり、地元の消防団員の多くが、さらに新しいSNSであるLINEに参加されていたり、市民の中でも結構普及し始めているように思われるこうした新しい媒体において、今後米原市がどのように情報発信のチャネルとして対応されていくのか、その方針について、4点目の質問としてお伺いします。

■住民への支援

さてここからは、市から発信された情報を受ける側である市民のインターネット活用についてお伺いします。インターネットは普及した、とこれまで申し上げてきましたが、まだ使っていらっしゃらない方も多くいらっしゃいます。先日、地元の老人会でインターネットの利用についてお話しする機会がありました。会場にいらした高齢者の方のうち、既に日常的にインターネットを利用されており、高度な質問をされてくる方もいました。一方で、パソコンには普段ふれることはありませんが、インターネットというものには興味・関心をお持ちであるという方もいらっしゃいました。

最新の総務省の情報通信白書によりますが、インターネットの利用率は平成23年末の時点で、小学生で6割、中学生から40代においては9割以上ほぼ100%、50代でも9割弱、60代前半で7割強、60代後半でも6割、70代では4割、80歳以上でも15%の方がインターネットを利用されています。これだけ多くの方が既にインターネットを利用されていますので、使われていない方にもその利用に関しては気になるところだと思います。高齢者の方は時間の使い方に関して現役世代に比べると多少余裕をお持ちだと思いますが、であればこそインターネットをもっと活用していただき、新たな知識のさらなる習得であったり、自らの経験を伝えていくようなご自身による情報発信に取り組んでいただきたい、そう個人的に思っています。

●インターネットに興味はあるものの、未だ踏み込めずにいる方へのサポート

こうしたなかで、米原市として現在、インターネットをまだ使われていない方や、使っていても不慣れであるような方々に対して、どのような関与をされているのかについて、質問の5点目としてお伺いします。

特に米原市の公式ウェブサイトにおいては、米原市に住んでいる住民として必要であったり役に立つ情報が多く掲載されています。市長の活動報告などは、私自身もコンテンツとして非常に興味深く好きなページの一つです。市長がどういったところで市民とふれあっているのか、であったり、どういう考えで市政に取り組まれているのか、そういった内容を確認できる場として価値があると思います。特にインターネットならではのメリットとして、新聞・テレビといった、時とともに流れていくメディア媒体ではなく、自らの好きなタイミングで情報にふれられる、受け手側中心のメディア性質があり、思い立った時に行政情報に接触できる市の公式ホームページは、使い方次第でいかようにでも活用できると思っています。市長の動きを知りたくて市のホームページにアクセスしてきたら、パブリックコメント募集のページにも目が行き、そこから米原市の取り組みに対しても興味・関心を高めるきっかけになる、といったことも期待できると思います。メール配信サービスで災害情報やイベント情報を手軽に送ってもらえることに気づいたり、普段の生活に関わるレジ袋無料配布中止の情報にも気づいたり、こうやって市民と米原市行政の距離を縮める役割を担える市ホームページですが、それを市民に活用してもらうために、行なっている工夫などがあればあわせて、それも教えてください。

●市民の情報発信への協力・支援体制

通告した質問の6点目は、果たして質問になるのか自分でも不安なところが多少ありますが、市民の情報発信への協力・支援体制について申し上げます。私個人の思いとして、より多くの方々に、情報発信に取り組んでもらいたい、という願望のようなものを持っております。米原市民のための情報発信を市に熱心に取り組んでもらうのはもちろんのことですが、米原市民以外の方に対しても、米原の魅力といったものを積極的に教え、伝えていくための情報発信が欠かせないと思っています。

私はご承知の通り2年前にみらいつくり隊として東京から米原に移り住んできました。2年という短い時間しか経っていませんので、ヨソ者の視点というのもまだ持ち合わせております。そこでつねづね感じているのが、米原の持つ魅力について市民の方が十分に認識されていないことがままある、ということです。私が移り住んでの感想として持っているのが、米原ってとても居心地のいい、住みよい街だなぁ、というものです。でもみなさんはずっと住み続けていらっしゃると、その良さというものを見落としがちではないでしょうか。気づきにくいのかもしれません。普段毎日目にしている景色や自然といったごく当たり前のものが、実はとても贅沢で恵まれたものであるということを、もっと気づいてもらい、誇りを持っていただきたいと思います。何気ないものが、外から見ていれば、とてもうらやましくも思えてくるものです。

そうした中で、米原市として米原の魅力をもっともっと市外に対して発信していただきたいと思っています。私もこれからも頑張って情報発信していきたいと思いますし、市としても取り組んでいただければ、市民のみなさんが自分の住む場所がいいところなんだ、と再認識してもらえるきっかけになると思いますし、そう認識することで米原への愛着も増してくると思います。この流れに持ち込むためには、継続的な情報発信が必要となります。ぜひともそれに取り組んでいただきたいと思います。

そして市民のみなさん自身にも、普段の生活のなにげない報告でも構いません、米原での暮らしの一端を情報発信していただきたいと思います。多くの方が継続的に米原の魅力を外に向かってアピールしていけば、きっと外からの反応というものも得られるでしょう。それが米原の住みよさを再認識してくれるきっかけになってくれると思います。

これをどう行政として関われるのか、例えば、知識の伝承プロジェクトといった形で、市民の情報発信に取り組めないだろうか、ちょっと質問になっていませんが、要望であったり願望であると認識していただいても結構です。

■市長自らの情報発信

●今後4年間の任期中におけるインターネットの活用への思いや意気込みの確認

最後になりましたが、7番目の質問です。市長は既にインターネット上のフェイスブック・ツイッター等で情報発信に取り組まれていらっしゃいますが、特に若い人の間で注目されているようです。市長選の前の公開討論会が、ユーストリームという動画中継サイトで生放送され、会場に行けなかった多くの方がネットを通じて内容に耳をかたむけていました。その会を主催されたのが市内の若い世代の方たちであったと聞いております。公約にも掲げられていましたが、市民との距離感を縮めることができる情報媒体として、インターネットは大いに活用していっていただきたいと思います。

具体的にいつから何をやるという詳細までは求めませんが、おおまかで結構ですので、市としてどのような方向性を目指しているのか、その点について確認をしたいと思います。

また、市長ご自身としては、何か熱い思いなどをお持ちであればそれも伺えれば幸いです。

以上、7点の質問を持ちまして、米原市におけるインターネット上での情報発信の方針の確認としたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。


 

一般質問に立つにあたって、こうした原稿のようなものを用意する議員さんがほとんどです。原稿なしで即興で質問されるのは、よほどのベテランさんぐらいでしょうか。議論の組み立て方に十分に慣れてるとは言えず、それ故にみっともない姿を晒すわけにもいかないので準備しているもんです。こういうところが学芸会みたい、と揶揄される所以でもありますが、思いつきでダラダラいくよりかはマシだと思います。

この文章がそのまま執行部である行政側に渡るわけではなく、通告書という箇条書きを事前に提出し、それを元にどういうやり取りをするのかの確認をすることもあります。しないこともあり、議場でいきなりの戦いにする議員もいますが、これも各議員のスタイルです。

ちなみに私が上記の一般質問の原稿を元に出した通告書は、以下の通りです。

 


米原市では既にインターネット上での情報発信に積極的に取り組まれており、必要な情報は得られます。ただ、それが十分かと言えばそうとは限らないこともあります。平尾市長の公約の中に、SNSの活用やネット中継による透明化ということが示されておりましたが、今後の米原市の情報発信の姿勢について、確認します。

【全般】
・ 米原市ホームページのアクセス数の詳細(アクセス数の多いページ、等)

【市役所の体制】
・ 市役所内でのホームページ活用具合の確認体制(情報発信の効果測定、等)
・ 市職員の職務中のネット活用度合と、スキル・リテラシー向上の支援体制
・ 他自治体でも取り組まれ始めているFacebook・Twitter・LINE等の活用方針

【住民への支援】
・ インターネットに興味はあるものの、未だ踏み込めずにいる方へのサポート
・ 市民の情報発信への協力・支援体制

【市長自らの情報発信】
・ 今後4年間の任期中におけるインターネットの活用への思いや意気込みの確認


 

どういう議論の展開に持ち込むのか、それはいつも悩むところです。そもそものテーマの選定から悩むのですが、テーマを決めてからはどういう流れで話していけば、市民のみなさんに自分の考え方を理解してもらって、それを行政側にうまく伝え、そして今後の展開にいかに運んでいけるのか、これらを常に意識しながら話を決めていきます。

自分で気づいた問題点や、地域の住民から依頼されることを細かく指摘していくのもいいでしょう。ただそれは、対処療法に過ぎず、目の前のことに反応していくだけでは、問題の原因はつかめませんし、根本的な解決にもつながりません。

このあたり、大学のときによく言われていた「問題発見、問題解決」という、一見当たり前のことですが、実はそれを実践するのは難しく、「総合政策的に」と学部名を使って乗り越えることを推奨されていました。一時期自治体でも「総合政策」というのを使うのが流行っていて、結局それが具体的に何を示すのかが理解されにくく、だんだん使われなくなってきましたが、米原にも総合政策課ってあったみたいですね。

じゃあ具体的に説明してみろ、と言われると、学部4年間を通じて学んだすべてです、となってしまうので、なかなか一言では説明しにくいのですが、それがすっかり身体に染み付いているので、日頃の行動にも反映されている気がしています。

ここでついでに、出身大学(キャンパス)の卒業生の話が先日の日経で紹介されていました。いっつもいっつも同じ人しか取り上げないんで、ほんとに取材力とかないんだなと呆れたりもしますが、言わんとすることはわからなくもないので、簡単に紹介しておきます。

 

一般質問で問うたことが、一本の筋を通したように話の展開が構築され、市民生活の向上に結び付けられるように行政側に働きかけをする、そんなところが一般質問の最たる目的じゃないかと考えています。

今回は「インターネットの活用」というキーワードを軸に、市サイトの現状を把握し、それを支える職員の体制を確認し、今後の方針を明らかにしてもらう。そして利用者たる住民へのサポートも忘れずにしてもらい、最後に最高責任者である市長自らの意思を表明してもらう。

そんな流れで展開させましたが、まあこれがあったからというわけでは全くありませんが、少しでもそのエッセンスを反映させてもらって、9月から米原市のFacebookページが開設されました。ここがオープンしてから、2番目に「いいね!」を押しました(1番は担当の職員さんでした)。

市民の声の代表でもある議員の影響力というのは非常に大きいものがあり、その発言一つ一つの影響が及ぶ範囲も広くなります。インターネットの活用というテーマはこれまであまり取り上げられて来ていませんでしたが、市民の大多数の方が利用されているツールであり、市の情報発信をいかに市民生活と結びつけていくのか、というのは今後ますます重要になってくる分野です。そこに議会で触れることで、市政における位置づけを強固にしてもらいたいというのが狙いであり、その方向は間違ってなかったと思ってます。

 

さて、上記の質問に対して回答をもらいましたが、その辺のやり取りは議会だよりをご覧ください。議会で質問に立つこと自体に慣れていないのもあり、丁々発止のうまいやり取りは出来ませんでしたが、初めての一般質問ということもあり、自分の所信表明演説みたいな意味合いも勝手に持たせていました。

どこの誰だかよく分からない、移住して2年の若者によくぞ8000人弱の人が投票して下さり、それに対して、あながち悪い投票行動じゃなかったよ、むしろみなさんはとてもいいことをして下さいました、というのを証明するためにも、しっかりと市政に対して向き合わなければという意識をずっと持っており、その最初の機会としてこの一般質問を利用しました。

直接お会いして話せば、私の人となりを知ってもらえますが、米原市民すべてを対象にそれを表明するには、議会では一般質問、そしてその後の議会だよりが一番のツールになります。特に、自分の集落や支援者だけを相手にするのではなく、全市の補欠選挙という特殊な経験をして来たからこそ、より多くの市民のみなさんに語りかけねばいけない、という意識は強く持ってました。

そこに表しきれなかったものを、このホームページで補足的に発表することにしました。続けて2回目・6月議会と、3回目・9月議会の一般質問も、掲載します。

・・・とここまで書きましたが、議会だよりを見てもらうだけでは不十分な気もしましたので、市の回答と、それに対する私のさらなる反応も掲載しておきます。

 


執行部(行政側)からの答弁

(市長)

7番松﨑淳議員の「米原市におけるインターネット上での情報発信の方針について」の御質問のうち、7点目の「今後4年間の任期中におけるインターネット活用への思いや意気込み」についてお答えいたします。

私はこれまで、市内の様々な地域や場所で、多くの市民の皆さんに接してまいりました。その時の市民の声を聞いている中で、特に若い世代や働く世代の方々から、インターネットを通じてもっと行政と交流したいし、意見交換をやっていきたい、そして、市議会のインターネット中継などにも大いに期待していると、そんな声も聞かせていただきました。先進的な自治体が取組んでいるフェイスブックなどの利活用を米原市に期待するとの声が多くあるということが現実にあると認識しています。

私自身も、フェイスブックで情報を発信しておりますが、フェイスブックをはじめとするソーシャルネットワークサービス、いわゆるSNSは、これは、今日的に、もっと言えば、世界的にですね、社会的に人と人とのが繋いでいき、インターネット上で新たな関係を作るというサービスであると私は認識しています。

現代社会は、生活様式や働く環境が多様となりました、様々な状態の中で、お互いに会議をもったり、面談をしたり、電話をするという従来型の直接対話、直接会話、このことが実は難しくなっているというのも実情だと思います。

そういうことも含めて、市役所や市長に直接意見を届けたり、やり取りをする、こういうことが困難な状況にあるのが、一方の状況でありし現状であると思います。そういう意味で、インターネットというのは、時間や距離、空間を超えて、お互いの関係を確認し合ったあり、情報交換することができます。行政がインターネットを積極的に活用することによって、これらの困難であるという関係を克服していって、積極的に活用することで、新たな交流であるとか、新たなコミュニティであるとか、その事を基礎にして、新たな地域社会の関係が構築できるのではないか、そのことを大いに期待しています。

このようなことから、私が政策提言として訴えてきました市民の声で市民とともに築くまちを実現する、このためには、市民の皆さんの生の声をリアルタイムで市政に反映していく、このためには、フェイスブックなどのソーシャルネットワークサービスを積極的に活用してまいります。

加えて、政策決定の見える化と言いますか、透明化についても、高い市民の関心が寄せられていますので、行政運営を進める一つの方法として、市議会の皆さんとも議論をさせていただいて、議会のインターネット中継についても実現するように進めてまいりたい。

その他の質問につきましては、政策監から答弁いたします。

(政策監)

私からは、1点目から6点目までの質問にお答えいたします。

まず、1点目の「米原市ホームページへのアクセス数の詳細」についてですが、本市の公式ウェブサイトの月間アクセス数は平均20,000件程度で推移しています。

特にアクセスが増えるのは、5月から6月にかけてのホタル発生時期で、1か月あたり26,000件前後のアクセスがあります。

また、その内容については、ホタルの発生およびホタル祭りの情報や入札関連情報へのアクセスが多く、市民の方には、国民健康保険制度や医療保険制度、市役所への届け出に関する情報などの多く情報をご覧いただいています。

2点目の「市役所内でのホームページ活用具合の確認体制」についてですが、公式ウェブサイトの閲覧者の数や閲覧されたページ、情報検索に使われたキーワードや、閲覧時間などのデータを数値化、グラフ化し、閲覧者の動向を様々な方面から分析するいわゆるアクセスログ解析のプログラムを導入しており、職員がそれぞれ確認しています。

また、職員プロジェクトを組織し、掲載情報の一斉点検や、性質別再分類などを行っています。

3点目の「市職員の職務中のネット活用度合と、スキル・リテラシー向上の支援体制」についてですが、職員が業務で利用している情報系パソコンは、インターネットに接続しており、職務の参考になる情報の収集、メール配信サービス、インターネット公売など、インターネットを積極的に利用しています。

パソコンやインターネットなどの知識や技能、またこれらの機器や情報を正しく利活用する能力、いわゆるスキルやリテラシー向上の支援体制は、電算担当が職員からの質問などに対応し、技術的支援にあたっています。また、情報セキュリティに関する情報を提供し、セキュリティ事故の防止に努めています。

4点目の「他自治体でも取り組まれ始めているFacebook・Twitter・LINE等の活用方針」についてですが、米原市では、広報誌、公式ウェブサイト、メール配信や行政放送などの媒体を通じ、それぞれの特性を生かして情報発信に努めてきました。

最近では自治体においてもFacebookなどのソーシャルネットワークサービスいわゆるSNSを活用する事例なども徐々に増えてきており、米原市においても、これらの導入やより効果的な活用に向けた検討を進めています。

5点目の「インターネットに興味はあるものの、未だ踏み込めずにいる市民の方へのサポート」、6点目の「市民の情報発信への協力・支援体制」についてですが、パソコン教室や操作方法などの相談業務については、公民館などで実施していただいています。

また、公式ウェブサイトの運用面でも、閲覧いただく方の目的や、市民の方の生活場面に合わせて掲載情報を分類することにより、目的とする情報を得やすくしたり、最近利用が増えているスマートフォンでも正しく表示できるようにするなど、インターネットを利用して情報を活用しやすいよう工夫しています。以上答弁といたします。


 

これを受けて、私の感想。ここは自分の感想を言うだけでなく、最後にどんな形であれ必ず質問にして返さないと、議会だよりを書くときに困るぞ、と後でいろんな議員から指摘を受けました。仰るとおりで、議会だよりはQ&A、問と答のやりとりを掲載する形式なので、私の感想はQでもAでもなくどこにも入れられないので、正直これはちょっと困りました。これはその後の議会でも言われ続けているので、意識はして必ず質問形式にするようにはしてるものの、まだまだ不十分なところです。

 


私の意見

インターネットの活用や情報発信に関しては、急ぎを要する問題ではありませんのでなかなか注目されにくい部分だとは思います。しかし、いざ情報が必要となった時にいつでもどこでも活用することのできる社会インフラとしての影響力が非常に大きくなってきている部分でもあります。また、お金をあまりかけられなくとも、知恵と工夫で対応できる部分でもあります。例えば、米原市には保育所の入所待機児童がいないということは、今この時点で何もしなくとも大いに情報発信してアピール出来ることです。それだけでも近隣の市町から若い子育て世代を惹きつけることが出来るインターネットでの情報発信の一つのツールとなりえます。ぜひ今後とも積極的に取り組んでいっていただきたいと思います。

まず情報発信にあたっての市役所内の体制についてですが、先にも述べました通り、インターネットは日進月歩の世界です。めまぐるしく情勢が変わっていく中で、今後もいろいろな対応が求められてくると思います。そうした際に、大事にしていただきたいのが、何のために情報発信に取り組むのか、という基本を常に意識しておいていただきたい、ということです。市民の暮らしを支える行政として基本姿勢はぶれずに、市民のみなさんのためになる情報発信に取り組んでいただきたいと思います。

佐賀県武雄市のように先進的な事例に取り組むことで、全国的な注目を集めることも可能です。特にインターネットは距離に関係なく情報に触れることができるメディアでありますので、滋賀県内と比較してどうこう、という狭い範囲での競争ではなく、広く全国規模で米原がどう見られているのかを意識していただきたいと思います。外部の視線にさらされた時に、おっ、滋賀県米原市は元気に頑張っているな、と思われるような取り組みがなされれば、働く職員の方々のモチベーション向上にもつながるのではないでしょうか。働く側の意識の向上と、住民側の利便性向上とがうまく重なり合えば、お互いにウィン・ウィンの関係となって望ましいと思います。

なおその際に配慮いただきたいのが、情報発信に取り組むがあまり、通常の業務に差し支えが生じたり、市民への行政サービスレベルの低下につながらないようにご注意いただきたいと思います。職員の方の姿勢と体制をしっかり整えて情報発信に取り組んでいただくために、支援体制の充実にも配慮をお願いしたいと思います。

SNSなどの取り組みに関してですが、今回の質問を準備するにあたり初めてお聞きしたのが、メール配信機能など、米原市は先進的に取り組まれてきた過去があるということでした。それを聞いて安心しました。情報発信に積極的に取り組む土壌がありますので、それを大事にしていっていただきたいと思います。いいね!ボタンの設置などは、米原市の情報が市民に浸透しやすくなるきっかけになると思いますし、そのことにより市民の行政への参画意識の向上にもつながるよう思います。

一点お願いをしておきたいのが、SNSはホームページと異なり、テレビなどに近い一過性の性質を持っているので、情報の蓄積性という観点から、ホームページでの情報発信にも引き続き取り組んでいただきたいということです。先日ネット通販会社のアマゾンの売上が公表され国内最大手であったことが判明し話題になっておりましたが、そのアマゾンに代表される表現に「ロングテール」というのがあります。売れ筋ではない商品であっても、息長く売れ続ける商品の利益というのが実は大きい、というものです。同様に、SNSの情報は過去に遡って調べることが難しい性質があり、一方でホームページは検索性に優れている特性がありますので、ロングテールのように、地道に情報発信を継続されることで、市民のみなさんの意外なところでお役に立てるということがあります。ぜひホームページの活用も継続的にお願いいたします。

そして、情報の受け手となる市民のインターネットの利用に関しては、指定管理者制度を導入された公民館等へのさらなる支援というのも考えられますし、それ以外にもお金のかからないソフト面での支援というのも考えられると思います。市長の取り組みもそうですが、一般の市民のみなさんがぜひともインターネットで情報を入手したいというような情報を市が発信していくことが、これまでネットを使ってこられなかったみなさんに、一歩前に進んでネットにふれてみようかなと考えて頂くきっかけにできると思います。

インターネットの利用に、そしてその次の情報発信にも取り組んでいただくことで、米原の住みよいまちづくり活動にもつながっていくと考えます。「市民の声で市民とともに築くまち」が実現できると、米原全体が元気になって、若者が夢や希望を持てる米原になれるのではないか、そんな期待をしております。

おりしも昨日、ネット選挙活動が解禁される方向が定まったということが報道されていました。議会改革にこれまで取り組んできた米原市議会の姿というものも、市民のみなさんに見ていただくいい機会だと思いました。これも、インターネットを使ってみよう、活用してみようと考えていただくきっかけになればいいと思います。私自身もあまり任期の長くない補欠選挙での当選ではありましたが、この短い間にも一生懸命情報発信に取り組んでいきたいと、決意を新たにしました。


 

この一般質問のやり取りで、確か22、3分だったと思います。これだけの文章量を、議会だよりではA4・1枚、1080字にまとめなきゃならないので、一般質問に立つのは準備と当日の議場での発言だけでなく、質問後のまとめ作業も相当な負担があったりします。しかも原稿の〆切は当議会中であり、委員会への準備や対応などに追われて、実はかなりしんどいものだということを知らされました。

とはいえ、市民のみなさんが求めていらっしゃる方向性と、行政の動きを結び付ける大事な役割を担っている一般質問は議員の重要な仕事であり、それにやりがいを感じたのも事実です。

それが具体的な結果として手元に出てくれば、非常にわかりやすくありがたいフィードバックとなるわけですが、一つ一つの案件には時間がかかるのもこれまた行政と議会であり、いろいろと想像しながら手応えとかを感じ取っていくのが重要だと思いました。

あ、議員にとっての手応えの最大のものは、選挙か。そりゃ、そうだな。4年間の任期中の活動のすべてが評価されるわけだから。って私は7か月しかなかったので、その成果がはたしてちゃんと出たのかよくわからないまま突入してしまってるので、引き続き暗中模索的な想像な世界で進むとしますか。


ネット上で情報発信していくことについて

米原市議会議員の松崎淳です。

いろいろと書こうと思っていることは山のようにあるのですが、一つづつ丁寧にやっていきましょう。こうやって文章を書いていく中で、「です・ます」調にあえてして書いていますが、本来であれば「である」体の方がしっくり来るのですが、といったような話も多々ありますが、いずれそのうち。

その中でまず書いておこうと思ったのが、なぜブログで情報発信しようと思ったのか、そしてその目的とは、についてです。

選挙公報で掲げた公約にも書き連ねましたし、それ以前からずっと延々と情報発信の重要性については言ってきておりますが、じゃあ自分自身はどうなんだい?と問われると明確に返事しかねる対応をしてきています。

何も情報発信してきていないというわけではありません。自分のホームページは1995年には作っていましたし、ブログも2005年から、最近流行りのFacebookも2007年からですし、Twitterもずっとやってます。恐らく普通の人よりかはこういうものに対しては先に飛びついている方です。

ここでずっと引っかかってきたのが、ネット上での個人情報の取り扱いです。大学でいち早くインターネットに触れていた時分は個人情報自体の概念が変わっていくのだ、と自分の情報をネット上で公開することにためらいはあまりありませんでした。

しかし時代が進むにつれ、インターネットも急速な普及を見せ始め、情報基盤としてのインフラの地位を固めるようになると、個人情報が流出することによる弊害というものを強く意識するようになりました。それこそインターネットというものに20年も触れ続けていると、酸いも甘いもと言いますか、だいたいのことを理解してきて、危険性についての認識が高まりました。

それ故にネット上で情報発信するにしても、自分の情報をほとんど出さない形で取り組んできました。Facebookで数少ないつながっている人たちにさえ情報公開を制限している中で、それ以外の人にはほぼ何も公開していません。Twitterもわずか数人にしか知られていません。

過剰反応のような気もしなくはありませんが、知っているが故の対応ということでご理解いただければと。

とはいえ、今年の2月を境に、「公人」になりました。政治家、なんていう大それた立場になってしまったということは、まさに公人中の公人とも言えるわけで。そりゃあ国会議員や内閣に入る人たちとは大分差があるので、いきなりマスコミに注目されたりなんてことはないでしょうが、それでも公人の端くれにはなりました。

政治家こそ、自らの主義主張を伝える努力が必要である、ということは感じていて、というのも選挙で選んでもらうためには、その人となりを知ってもらわなければならない。ちゃんとした組織が控えているような政治家さんならともかく、三バン:地盤(後援会組織)・看板(知名度)・カバン(政治資金)いずれもない立場からすると、自分を知ってもらうための活動というのは限られてきます。

いや、ホント何もない状況から出馬して、よく当選できたな、というのは自分でも思っています。2年前に東京から移り住んできただけなので知り合いも多くなく地盤など全くありませんでしたし、みらいつくり隊という市の制度で広報誌などでも取り上げられてはいましたが、その知名度がほとんどなかったことに逆に驚かされたりもしてましたし(苦笑)、お金だって隊員として月15万円の報酬で家族養うなんて相当厳しいレベルなわけですし、何もないにもほどがある、といった感じでした。

後援会とかがあれば、自分の考えとか人となりについてミニ集会等で説明が出来るでしょう。戸別訪問も繰り返して握手を重ねて知ってもらえるでしょうし。でもそれだと人に知ってもらえる数に上限が出てきます。選挙区すべての人とお話し出来るわけじゃないですし。

そこで、このインターネット上での情報発信が生きてくるわけです。先の議会でも発言しましたが、世の中のかなりの数の人がネットに触れています。頑なに「インターネットはやらん」と宣言されている方も身近で知ってはいますが、それはもはや少数派と位置づけられるほどになっています。

昔であれば、支援者以外に知ってもらうためには新聞の折込などで対応できなくはありませんでしたが、それにはお金が必要になってきます。自宅でDTP(パソコンでの編集作業)やプリンター印刷など出来なかった時代ならもっとお金を要していたことでしょう。

でも今は月額でもわずかな金額で情報発信に取り組める時代になりました。見る人の側の環境も整っています。そうした時代の中でこそ、ネット上で情報発信する意義があるんだと思います。

議員として活動していれば、本会議や委員会での発言が記録されたり、議会だよりという形で発言内容や主旨を伝えることはできます。ただそれだけでは十分とは言えないと思います。より多くのことを知ってもらって、こいつは投票するに値するかどうかを判断してもらう材料の一つとして、ネットでの情報発信は活用されたほうがいいと思っています。

これが選挙中となると、これまでは非常に厳しいものがありました。公職選挙法というものにがんじがらめにされた状態で選挙しなくてはならなくて、後援会がないので自分の活動が政治活動ではなく選挙活動として捉えられかねなくて、ちょっと危険でした。別にグレーの状態でやっている人もいなくはないのですが、公職選挙法というのは、少しでもグレーになると限りなくブラックとしてみなす、みたいなところがあるようなので、ほとんど動けていませんでした。

ご承知の通り、今度の参議院議員選挙以降、ネット上での選挙活動が認められるようになり、今後は情報発信に取り組まれる人は増えてくると思います。お金がない人でも選挙に出られるようにするための公職選挙法が、逆にお金がない人の情報発信に制限をかけていた状態が解消されるということで、望ましいことだと考えます。

公人としての活動報告や、自らの考え方を知ってもらうための手段として、こうしてブログを通じて情報発信していこうと、当選してからちょっと日が経ってしまいましたがようやくスタートすることが出来ました。

同時に、公人とはいえプライバシーや個人情報が全くなくなるわけでもないので、FacebookやTwitterでの情報発信については、模索を続けていくことになると思います。まさかこいつはビッグダディをフォローして楽しんでいる、なんてことを知られてしまうのもどうかとは思いますが、まあ例としてここに挙げてしまったのでついでに美奈子もフォローしてることも暴露しておきます。

といったようなことを実はずっと考えてきていまして、これを面倒くさいやつだなぁと思われた方は、面倒くさくない写真が多い記事だけ目を通していただければと思います。これに懲りずにちょっとでも関心を抱いて頂いた方には、どうぞこれからもお付き合いをお願いしたいと思います。

こういう文章だけの記事だと華がないので、先日うちの屋根裏で生まれて一時期保護してたネコちゃんの写真でも貼っておきます。

【2匹いた縞模様ネコのうち、足元が白い方をシロちゃんと呼んでました】DSC00172