米原市議会主催 第3回市民との意見交換会を5/8(金)・5/9(土)に開催します

米原市議会議員の松崎淳です。

怒涛の2ヶ月でした。3月議会中は毎度のことですが、通常なら時間に余裕のできる4月に一大イベントがありまして、それでずっとバタバタの日々を過ごしておりました。

ベネッセに情報提供するのも嫌なので特に公開しておりませんし、私は公人になってしまいましたが他はそうではないので極力表には出さないようにしておりますが、まあ、そういうことです。届出をする人の8割が公開するそうですが、残りの2割に該当します。8割という数字も、個人的にはビックリなんですけどね。

さて、滋賀県内の小学生・幼稚園児・保育園児にとって、ビッグな放映が今晩ありました。以前書いて、3月議会の一般質問の際にもチラッと触れたのですが、妖怪ウォッチで石田三成が取り上げられた回でした。

最近、彦根や長浜で三成タクシーなるものが登場して、一部のマニア(歴女とか?)に絶大なる人気が、とか報じられていましたが、石田三成をこの辺では次の大河ドラマに、と頑張っているようです。

大河ドラマ自体がもはやオワコンの気もしますけど、もし取り上げるのであれば、妖怪ウォッチを使わない手はないと思います、と改めて言っておきます。

滋賀県内のBBCでの放映が全国的にも相当遅れているので、他の地域では既に石田三成の回は放映済みです。日本中の小学生が石田三成のことを知っていると言っても過言ではないでしょう。小学生が身近にいる環境の人はぜひ、その子らに石田三成知ってる?と尋ねてみてください。ああ、ウィスベエのやつね、と返答がくると思います。

妖怪ウォッチも夏からアメリカ・世界進出を狙って次なる展開を仕掛けてくるようで、どんだけカネヅルにさせられるんだよと不安も募る一方ですが、ケロロ軍曹の時もそうですが、親世代が見ていても楽しめる番組になってるので、このビッグウェーブに乗り遅れることなく、様子を眺めていきたいと思います。

ぜひ米原市としても、朝日の観音寺という石田三成にまつわる全国的に知名度のある場所を抱えているのであれば、これまでも議会から数多くの指摘がありましたが、貴重な財産を持っているのに活かしきれてないとまた言われることのないよう、石田三成×妖怪ウォッチ×米原市というタッグでガンガンいって欲しいところです。マニア向けの市場よりも圧倒的に大きなインパクトが出ると思いますので。

さてさて、明日・明後日の金曜土曜の夜に、第3回目になります議会報告会、市民との意見交換会を開催することになりました。

【第3回市民との意見交換会のチラシ】
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実行委員会の委員長が勝手に一人で辞めやがって辞めてしまわれて、副委員長を辞する機会を逃してしまったのでまた私がチラシを作成したのですが、代わり映えのしないデザインですみません。素人なもので、あまり見せ方がうまくないのですが、下手なりにこだわりだけは持っていまして、文字を絶対に小さくしないようにしています。

公民館とかに行くといろんなチラシが並んでいますが、それを見ていると、見た目とかデザインを優先して肝心のイベントの中身がいまいちわからなかったり見にくかったりすることが多いのですが、それは避けたいなという思いでこれまでも色々と作ってきました。

老眼の方でもメガネを外したりしないでも見えるように、ユニバーサルデザインっていうんですか、それを意識してます。人がみると、あ、これはマツサキが作ったな、と言われがちなくらい、ある意味統一感のあるデザインをこれまでもしてきてまして、もうちょっと洗練されたデザインを心がけたいところですが、そのうちしっかりと勉強したいと思います。

チラシの中身の部分でこんなところでなんですが、補足説明しときたいことが1つありまして、前回の第2回から各議員のところに所属会派を記載することにしたのですが、これを作成していた時期が3月末で、4月以降の会派構成がどうなるのか判らなかったのでなくなく割愛しました。

3月議会で副議長がまさかの大謀反を起こしてドタバタがありまして、結果として、4月から無会派議員が私1人だけだったのから3人になりました。私、議長、副議長の3人が無会派で、形式的には議長・副議長は中立公平な立場でという言い訳がしやすくなってます。

これまでと変わらず、3部構成で意見交換会を進めます。第1部では予算の紹介。当日のパワーポイント資料も自分で取りまとめをやっててデータが手元にあって、以前の回のアンケートで当日にいきなり資料を渡されて意見を述べよと言われても無理だよ、という記述がありましたので、当日には変わりないかもしれませんが、ここで事前に公開しておきたいと思います。

【意見交換会で使用するパワポ】
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たかだか50枚程度の、100KB前後のJPEG画像をアップロードするのに、光回線ではなく非対称なCATV銅線回線なのでどんだけ時間がかかるんだか…。そのうち光化しますというお知らせ来てましたが、まだかな?

今回は予算委員会で審議された内容を取り上げますので、まず最初に予算全体の話をしてから、次に3つの常任委員会(総務教育・健康福祉・産業建設)の管轄部署の案件を紹介する形にしています。

この「予算委員会で審議された」というのが実はポイントでして、当初予算案しかここでは取り上げていないんです。(1つだけ例外があって、UIJターンの奨励金は補正予算で上がってたのを、ここだけの話でそのまま掲載しています)

しかも、一般会計予算だけで、特別会計や企業会計は通常の常任委員会で審議したので、今回取り上げたのは「議案第11号 平成27年度米原市一般会計予算」の内容だけなんです。

この案件って、まさかの共産党が賛成に回った案件で、全会一致で可決されてしまったので、表立った議会の議論のやり取りってないんです。オール与党みたいな感じ。

一応、予算委員会でそれなりに審議されたものなので、いろいろと意見は出されていたのは事実ですが、まずもって私が予算委員会に参加できなかった不満があるので、ちょっと残念な気持ちもあります。

議会として丁々発止で議論を交わした案件はもっと他にもあって、それを市民との意見交換会で取り上げたらもっと面白くなるだろうなという思いはありますが、まあ、ここで愚痴っても仕方ないですね。

総務教育常任委員会管轄が、「シティセールス」「空き家対策」「東海道線3駅活性化」「少人数学級」「小規模校」の報告。

健康福祉常任委員会管轄が、「地域包括医療福祉センター(まだ「ケアセンターおうみ」にならない?)」「地域お茶の間創造事業」「赤い糸プロジェクト」「保育料無料化」「ファミサポ」の報告。

産業建設常任委員会管轄が、「都市計画線引変更」「耐震化促進」「UIJターン」「再エネ」「獣害対策」の報告をします。

議会だより第40号の賛否一覧表】
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既にお手元に配布されていると思われます最新の議会だより第40号の5ページをご覧いただくと、賛否一覧表が掲載されています。ここをみると、この議会ではどういう大きな波乱があったのかがわかりやすいのですが、この3月議会では実質的に議案第24号だけ大きく割れて、あとはいつもの共産党のよくわからない論理の反対があっただけなんです。

例外的に1つ、市職員の給与を3年後から改訂するというのに反対した議員がいましたが、まあ、今後の動きを睨んでの動きだとかなんだとかだそうです。人事院勧告を政争の具にするのは、個人的にあまり関心がありませんので。

健福の報告の中で一応、この議案第24号で実質的に問題となった、第2子以降の保育料無料化を取り上げていますので、3月議会ではこんなやり取りでしたというのも軽く触れられてはいます。本当は24号の審議なので、常任委員会・連合審査会でやった内容なんですけど。

続いて第2部。道路網の整備。意見交換のテーマを決める際に、市民アンケートの結果を参考にこれまでしてきているのですが、不満1番目と3番目だったかな、これをまとめて取り上げようと当初は道路網整備に加えて、公共交通整備もやるつもりでしたが、外れてしまいました。部署が土木部と市民部(今年から政策推進部も加わった?)と分かれているので一緒にしにくかったのかもしれませんが、道路と、バスの話題は一緒でもいいかなと個人的には思ってました。

【市民意識調査の結果】
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重要度と不満度いずれにおいても上位に来ている「医療体制の充実」については、取り上げようという話にはあまりなっていません。私が思うに、これは総員賛成でやるべきでしょう、みたいになってあまり議論にならないからではないでしょうか。その財源をどうするのか、というところではガンガンに議論できますが、議論したところで高齢者偏重になりがちな政治行政ではあまり実のある成果が出るとも思えず。そう言ってばかりもいられないので、少しずつ流れを変えようと努力はしているんですけどね。

道路網整備については、昨年策定した計画があるので、これをもとに議論をしていこうという形になります。各地の道路網整備計画をご紹介し、それ以外に進めて欲しい計画案などがあれば、議会として吸収して、今後の議論の土台としていく予定です。

自治会要望で既に挙げられているものが多いと思いますが、いずれも検討済みで、あとはどれだけ政治が関与するのか、といった、ああ、これこれ、政治のイメージって、我田引水、みたいなことでしょうか。

【米原市道路網整備計画2014】
http://www.city.maibara.lg.jp/0000001643.html
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個人的には、この計画にはないようなもっと大胆な提案とかあると面白いと期待しているのですが、例えば、市内一体化道路計画を分岐させて北部に伸ばしたりだとか、国道21号バイパスとコンパクトシティ構想や新都心整備みたいな話を結合させるとか、行政が想定するのを大きく外れるぐらいのものがあってもいいと思ってます。

きっと過去に議論されているのかもしれませんが、現時点で計画に表立って掲載されていないのであれば、こういう意見交換会みたいな場を使えたらいいですよね。

第3部は、予算や道路網整備に関わらず、市政全般の意見をみなさんから集めよう、という場です。

しかし今回は特別にですね、過去2回開催してきた意見交換会で取り上げたテーマの、「子育ての充実」と「市役所新庁舎問題」についても、それぞれ進捗が見られたのでもう一度お聞きしたいな、とも思っています。

子育てに関しては、これまでの議会でもドッタンバッタンがありました、おうみ認定こども園の代わりにまさかの近江西保育所の民間無償譲渡とこども園の定員スカスカ問題と、第2子以降保育料無料化で現場が大混乱の予感問題という進展がありました。

市役所新庁舎についても、米原駅東口がいいという出来レースの答申が出されました。特にこの問題に関しては、議会として市民2000人を対象にアンケートを実施したところ、かなりの数の反対論が出されまして、議会としても現時点では東口に賛成するのはほとんどいない状態になってます。今後はわかりませんよ、また工作されるかもしれませんし。

【米原市庁舎整備に関する市民意向調査結果】
http://www.city.maibara.lg.jp/0000006552.html

この2つのテーマに関して市民みなさんから改めて意見を伺うとともに、その他でぜひ議会を通じて市政に訴えてほしいことがあれば是非とも承って今後に活用していきたいと考えています。

個人的には、って何度も何度も個人的にはと書いていますが、一応事前に予防線を張っているんですけど、私の思いとしては、この意見交換会・議会報告会をもっとにぎやかにしたいと思ってまして、第1回・第2回と参加される方の数は減少傾向にあって、なんとか盛り上げるための策がないかと考えてきました。

一番わかりやすいのが、議会でどういう議論のやり取りがあったのか、特に委員会でですね、いつも言ってますが、委員会ではそれぞれの議員が結構言いたいこと言ってて、このやり取りが実は面白いんです。

そういえば、委員会の議事録はこれまで図書館と役場で紙で見られてましたが、ネットに公開して欲しいとお願いしたところ、なんと公開されるようになってました!( ゚Д゚ノノ☆パチパチパチパチ

【平成26年第1回定例会 常任委員会会議録】
http://www.city.maibara.lg.jp/0000006556.html

【平成26年第2回定例会 常任委員会会議録】
http://www.city.maibara.lg.jp/0000006557.html

この委員会でのやり取りのように、意見交換会に参加している5人の議員が、それぞれ言いたいことを言える場を設けることができれば、ああ、議会ではこういう議論が交わされているのね、と理解してもらえるんじゃないかと思ってます。

もちろん一部の議員の自己主張の場にされてしまうのはまずいので、あくまでも5人が平等に公平に発言できるようなテーマの選定とか発表方法の決定など事前の決め事が重要になりますが、議会から一方的にああでしたこうでしたと報告するだけの意見交換会ではなく、議会「報告」会というのであれば、先の議会で盛り上がった部分を紹介するのが、客観的に見てると面白くなるポイントじゃないかと思ってます。

ぶっちゃけますと、予算とか決算自体の説明に関しては、それぞれの担当部署や財政課に説明で勝てるわけないんです。彼らはそれが仕事のプロですから。議員はそれに対して、時に市民目線で、時に政治家というプロの立場から、議論を繰り広げていくのが仕事であり、予算決算の説明ではなく、それに対して議会としてどのように突っ込んできたのか、これを報告すべきなんじゃないでしょうか。

これをやりたい気持ちで一杯なんですが、じゃあ今すぐできるかと言われると、もう12月議会どころか3月議会の記憶も薄れてきてまして、相当な準備をしなくてはなりませんし、そこまでバッチリ対応できる議員は、米原市議会でもごく数人だけのような気もします。

とりあえず私は5/9土曜日の山東公民館で司会を担当します。第1回・2回はベテラン議員さんが司会をするのが多かったんですが、3回4回と徐々に新しい議員が司会を担当するようになると思います。この上手くいかない無様な姿をそのまま見てもらうのも議会報告会であり、議員のありのままの姿を見てもらえたらと思います。

一応市内4会場ですべて共通の資料・説明を行う予定ですが、それぞれ5人の議員が分担して会場に入りますので、気になる議員がいればその議員のいる会場を選んでいただいてみるのもいいかと思います。

と当事者の立場からは是非とも来てください見てくださいなわけですが、議員になる前の一般市民だった頃は政治に対して興味関心が薄かったわけで、わざわざ週末の夜に行かないだろうな、というのが正直なところです。

行ったところでそんなに変わるわけでもないし、だから選挙という一番大事なところにも参加しなくなってきてるわけですが、でも、違うんです。選挙で結果が変わりますし、この意見交換会でも、市民のみなさんの多くに参加してもらえれば、市民の直接の声を吸収する場になるので、今後の議会活動に反映されるんです。

当日の会場では、よくありがちですが声の大きい人がずっとしゃべり続けたりしてて、結局普通の一般市民の声は届きにくいのかと思われてしまうかもしれませんが、そういう時でも、アンケートにぜひ文章で書き記していってください。アンケートも全部じっくり読ませてもらっています。

【第2回市民との意見交換会報告書】
http://www.city.maibara.lg.jp/cmsfiles/contents/0000006/6416/result_2nd.pdf

特に私の場合、支持者支援者のいない風頼み、と言ったら恥ずかしいのですが、個人的な信条としても、特定の人のための政治ではなく、普通の人、大多数のサイレントマジョリティーのための政治をしたいと考えていますので、日頃から直接意見をもらうことももちろんですが、市民の声の風をしっかりと嗅ぎ分けて感じ取って、市政に反映させていきたいと考えてますので、まあ、他の議員さんもそうかもしれませんけど、こういう機会をぜひとも活用して頂いて、自分が住む街をよくしていくためにちょっとだけご協力いただきたい、という思いです。

こういう市民の声をすくい上げるのに、ネットをもっと活用できたらな、と思うこともたまにあります。住民投票とまで行くと仰々しすぎて面倒くさそうですし、アンケートみたいな簡単なシステムがあって、気軽に意思表示できるような仕組みになれば、もっと政治が身近に感じられるようになるんじゃないかと思ってます。

もちろん世論調査に流されてしまうとそれこそまさにポピュリズム政治になってしまうので、政治のプロの立場からの判断が必要なことは言うまでもありませんが、先日の衆院選で北海道に「支持政党なし」という謎の政治団体が面白い提案をしてて、主義主張を捨てて、すべて多数決の意思決定に従うというのを言ってました。

これ、真面目なところで、元みんなのタリーズ党、じゃなかった、元気なんとかってとこも、直接民主主義って言い始めてるんですよね。

一概にポピュリズムと否定するだけでなく、今後の方向性として一つ見ておくのもありかな、と思いました。

というわけで、5/8金曜日の19時から21時までは、ジョイいぶきと近江公民館(ここに裏方班でいきます)。5/9土曜日の19時から21時までは、米原公民館と山東公民館(ここに司会でいます)に、ぜひお越しください。

お待ちしています!

(時間帯ですが、前回は平日夜と土曜昼を試したので、今度は平日昼も試してみたかったのですが、農繁期で難しいとのことでしたので、次回の11月開催の時は平日昼の開催もやってみます)


予算特別委員会のメモと、壮絶ないじめの途中経過

米原市議会議員の松崎淳です。

夜も眠れないようなことが起きてしまいまして、朝の5時を回っていたくらいでしたので更新できませんでした。適当にお茶を濁そうとも思いましたが、その余力もなくなるほど神経を使わされました。

加害者って楽ですよね。被害者が一方的に苦しまなくてはならないのは、正直つらいっす。でも被害者でい続けるのはどうしても嫌なので、抵抗します。っていうか、加害者に回りたいくらいなんですけどね。っていうか、加害者の逃げ得はさせないつもりです。こんな些細な事でちっちゃな人間だなと言われますが、言われてでも抵抗する決意を固めました。

地域の活性化には、お金の循環が必要ということを先日の一般質問でも言いましたが、ある意味自分が住んでいる集落は金儲けが進んでいます。以前からふるさとの良さを再認識するためのイベントが開催されていましたが、長年の継続でマンネリ化し地元の参加者も限られてくるような、よくあるイベント疲れに陥っています。

ところが自分のことだけが大好きなお偉いさんただ一人は頑張っているわけですよ。自分の店に客が来て飲食しモノが売れて金儲けできますから。イベントの仕事を押し付けられているのは、そいつに上手いこと言いくるめられてしまっているかわいそうな人達、みんな疲れてきてます。

お金を来訪者からいただくことは別に問題ないんです。むしろ積極的にお金を落としたいという人も大勢いるくらいなので、そこにお金の循環が生まれる機会があるので進めるべきですが、問題は、ちょっと論理のすり替えが行われていることです。地域のためのイベントが、個人の金儲けのイベントになってしまっています。

お金が地域に落ちてこないんです。住民は地域のためにという名目で無償ボランティア参加を半強制させられていて、ただ疲れるだけで何の果実や充足を得られていないのです。お金儲けできる区長だけがホックホク。

お金が回って収益が上がれば、参加者で分配したり、その額が少なければ打ち上げ費用の一部に充当したりして、やってもらったことに少しでも金銭的に報いる、地域に還元することが、イベント疲れを解消させモチベーションを維持させ、地域の潤滑油的存在にするには重要です。

去年は独自に商品を販売して、その収益で先日消失したお店での飲み食いに充当する試みもやってみました。でもそれも今年は出来ないようになってしまいました。

っていうか、犯罪加害者の区長が主催しているイベントを、犯罪被害者が普通の顔して手伝えると思います?手伝わないほうがおかしいとか言われても、意味不明すぎ。

普通の状況と違うのは、被害者が被害状況をこうして公表して、一方で加害者は素知らぬ顔で隠蔽工作したり記録に残らない情報操作を行っているので、一見どっちが犯罪者かわかんなくなってしまってるのは自覚してます。でもあくまでも、畑を荒らされて被害受けたのはうちでして、加害者に被害者ヅラされてこっちも困惑なんです。

この問題を執拗にと思われるくらいに度々取り上げていますが、問題は実は大きいと思ってます。発端は私が議員になったことで、それが気に食わないということで攻撃されるようになってるんですが、まあ政治家という職業柄ある意味仕方はないのは理解しています。でもあくまでも攻撃は口撃とすべきで、弁論の府の議員を言葉や文章で批判するのは構わないんです。それが正しければ真摯に受け止めますし、おかしければ反論します。誹謗中傷なら適当にあしらう、それは近所の反原発ジジイに対してやってますので。

それが、今回は暴力的行為に出て攻撃してきている、ここが大きな違いなんです。議員がむかつくから暴力で嫌がらせをする、ということは、選挙や民主主義といったものの否定と一緒じゃないですか。市民のみなさんに選んでもらったのに、それを個人的な恨みだかやっかみだけで否定し、こちらが適当にあしらったら今度は物理的に攻撃してくるわけですよ。暴力団かよ、ってまだ暴力団の方が法律を理解しているでしょう。

【全然関係ないんですけど、水道管が外にむき出しなので凍結防止のために施した対策が、無残にも壊されている様子】
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【これも全然関係ないんですが、除雪機の排雪がガラス窓や給湯器を狙って打ち付けられた様子】
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それこそ生命の危機すら感じたりしてても、「知らんかった」とさえ言えば、無罪放免されちゃうんですかね、米原市は、滋賀県は。自分や家族も恐怖感を覚えますし、選挙で直接選んでくださった方にも、選挙制度自体を信じて投票された市民全体にも、申し訳ない気分になります。選挙なんてどうでもよくて、ムカついたら嫌がらせなり暴力すれば結果を覆せるんでしょうか。被害も小さすぎて、家の破損にとどまらず、それこそ淡路島の洲本市のように殺害までされないと、犯罪として認めてもらえないんでしょうか。。。

こういうのって、田舎の掟を破った罪とかなんですかね。目立たないとか出しゃばらないとか、出すぎた杭は打ちのめすとか、そういうことなんですかね。職業選択の自由云々いうのは自分だけの問題ですが、選挙で選ばれていること自体を否定されてしまうと、米原市役所の元幹部の方が議員より偉いとか言う、法律とか憲法とか無視した独自国家にでも迷いこんでしまったのかもしれません。

別にアンタが大将で全然構わないわけですよ。お山の大将だから遠ざけてたどころかむしろ応援していたくらいのに、自分の方が目立ってないと困るからなんでしょうかね、こっちはひっそりと地味に生活して地道に議員活動してただけなんですが、もうここまで来るとやることなす事全てがむかついてしょうがないんでしょうね。暴挙が続いてるわけで、それが眠れないくらいの要因だったりします。

さらにこれを米原市が応援しているようなきらいもあって、市は積極的に犯罪者を支援するんですか?と聞きたくなるくらいなんです。選挙制度や民主主義とかよりも優先することって、何ですか。今回こうして「また」書いてるんで問題行動と見なされて、市ホームページから「また」リンク外されたりするんでしょうか。どっちが問題行動?問題を解決しようとせずに、隠蔽したり、知らんぷりしたり、出来ない口実をしたり、それって典型的な若者に見捨てられてしまう地域の縮図みたいな構造じゃないですか。

こうしてこのホームページに書くことは、個人の問題ではないから書いてるんです。個人だけの問題はまた別の便所の落書きをしてますから。制度的な問題があったりして、それを指摘するために記載しているのであって、対応しないのはまずいでしょう。選挙で選ばれた市民の代表である議員が、元市役所の幹部に刑事事件を起こされて係争中なのに、市役所は関係サイトでその元幹部を宣伝している、し続けている。その元幹部の商品を市の施設で扱い利益を与えている。その親族を市の施設で雇用し続けている。これってどう考えてもおかしいでしょう。市民より身内ですか?

自分が議員だからもっと大事にしろとかいうつまんないことを言ってるつもりは全くないんです。ずっと半年も悩まされてきて、その理由が選挙結果の否定を暴力で行われたことを、どこまで自分だけで抱え込まなきゃならないのか、非常に苦しんできました。そこにここ数日の間に追加攻撃がきまして、ちょっときつすぎるようになってきましたので、中間報告的にここに書いておきます。

こんな警察沙汰になることなんて初めてで、ドキドキするじゃないですか。免許の更新でしか警察署なんか行ったことないのに、そんな犯罪の被害を受けるだなんて。あ、選挙カーの審査でも行きましたし、以前は駐禁とかで交通系で何度か世話にもなりましたかね。

ちょうど予算特別委員会が終了し、移住定住促進も話題になってました。人口増やすのに手っ取り早いのは、宅地造成で近隣市から人を持ってくることです。まあ、こんな裏技はチートなのでもっと別の対策も考えますが、私も移住者なんですよね。Uターン・Jターン・Iターンとかありますが、全国的にもIターン議員というのは珍しく、どこで知ったのか、取材を受けたりもしました。そんな中で、米原市、こんな状態でどうするよ?

移住でよくある移住者の問題行動とか聞きますが、今回の騒動というか問題、ひっそりと畑を借りて、地味に野菜作ってただけなのに、うちが何した?議員という特殊要素はありますが、これが米原市全体として捉えられてしまうのか、それとも役場の元幹部一人の異常行動なのか、それをどうするかの岐路にいるのかもしれませんね。

【【バンキシャ放送事故】石川への移住希望者が地元住民に囲まれ面接「我々の部落には何十の掟がある」】
http://kojimashitteiruka.blog.fc2.com/blog-entry-436.html

インターネットで初めて触れるのがmixiとかfacebookだったら、もっとさらっとしたネットライフになってたのかも、と最近ふと思いました。表面的かもしれませんが、人の悪いところは目にしないような。でも20年以上も使っているとひと通りの経験をしてて、酸いも甘いも知っちゃってるんですよね。なのでネット上の自分への誹謗中傷も目に入ったりして。情報感度を敢えて下げるようにもしてるんですが。

ようやく本題。これまで委員会ではメモを取っていて、あとで活用しようと貯めてきてるんですが、ずっと手書きだったんですよね。委員はタブレットの持ち込みが禁止されてますし。なので個人的に確認するくらいにしか使えてないんですが、今回ちょっと冒険をしてみました。ノートパソコンを傍聴席に持ち込み、各議員と執行部の発言を記録してみました。

やっぱペンや鉛筆よりも圧倒的に快適ですね。しかも情報としても活用しやすい。一応議会の規則では、委員はタブレットを禁じられていますが、理由はタブに集中して議論に参加できなくなる、議員の職責は議論することが第一であり、その妨げになるものは認めない、みたいな経過があったように思います。確かに、タブレット単体では入力が難しく、私には常用できる感じにはなれませんでした。

でもノートパソコン、というかキーボードは、別でした。圧倒的に入力が早く済みます。ペンで書くより、議論に集中することの邪魔になりませんでした。委員の規則はありますが、傍聴に関する規定はなかったのでグレーゾーンなので敢えて持ち込んでみて試してきたのですが、やっぱノートパソコンの持ち込みを認めてほしいなという気持ちになりました。

確かに議論参加におろそかになるかもしれませんが、特に調べ物をしようとすると集中力がそがれるかもしれません。ただ、メモ機能としてであれば、全く問題ないことが判明しました。調べるだけであればスマホでも何とか対応できなくはなく、現状の規則でも個人的には対応できそうなんですが、難点は私のキー入力がそこそこ速いということです、他の人と比べて。

電子機器を使うのに慣れてない人を基準にすると、まあ絶対に確実に無理でしょうね。だからこそ今も規制に縛られているわけですし。でもこのハードルを乗り越えるには、少しでも慣れてもらうしかないですよね。そのためなら講習会でも研修会でもやってもらいたいです。それが出来れば、ペーパーレス化を進め、別に紙をなくすことが目的ではなく、情報の検索性を高める、ただこれだけを求めてたりします。

ここでさらに実験的に、今日とったメモを公開してみます。委員会の速記録だかなんだかの正式なものは、役場や図書館の情報コーナーでのみ、紙で公開されています。なので正確なものはそれをご覧頂きたいのですが、あくまでも私個人のメモで、聞き間違えもあります。入力ミス変換ミスもありますし、入力が追いつかず端折ったとこもあります。大きな抜けがあるかもしれません。

でも速報的に、今朝の委員会でもありましたが、委員会のネット配信は多分やらないという答弁だったと思いますし、個人的にあまり動画は見ませんので、とにかくテキストで公開してみます。各委員の発言の正確性について、一切責任を取りません、私のメモですので。敬称とかも全部無視です。メモです。

さらに興味があれば、ぜひ米原市役所山東庁舎3階まで、傍聴にお越しください。基本、公開されてます。まあ、普通行きませんし、なかなか行けませんよね。本会議中継録画や議会だよりのような、議論のエッセンスですらあまり興味持たれませんし、傍聴には椅子も硬くて疲れます。でも、議会は委員会が面白いんです。それをちょっとでも伝えられれば幸いです。

部=部長、次=次長、課=課長、補=課長補佐、局=局長、教長=教育長
【メモ・ここから】

議会事務局・会計室・監査委員事務局
Q雅史:こども議会、県議会のように事前研修を行って8月の議会はパフォーマンスにするのか?
A議局:まだ詰めていない。協議し運営方法を決める
Q雅史:JCも興味を示している。協力してもらえば。
Q滝本:監査委員、住民監査請求、今後増える。どういう事例が上がったのか?
A監室:旧米原町の補助金、自治会館の維持に問題あり、市にも責任があるのでは、というもの。
Q滝本:その1件か。
A監室:もう1件。緊急雇用で市が委託事業、その事業団体が適切ではないとの指摘。
Q山本:公平委員会、今までの事例は?
A監室:ない。一度もない。
Q前川:ネット配信。伊吹山テレビの映像をそのまま。他の市議会では委員会も。委員会を追加するとシステム費用はどうなるか?
A議局:議場にはカメラ整備済み。委員会室にはないのでその整備費用。試算はまだ。
Q前川:議案書の追加がHPにされたが、事務局が担当か?
A議局:市民からの問い合わせもあり、総務課が担当し、議会HPからも辿れる。議会発案のは事務局が担当。

市民部(税務課・収納対策課・防災危機管理課・保険課)
Q清水:公共交通まいちゃん号、長浜市民病院へのアクセス。改善策は?
A防課:公共交通会議でも議論。まいちゃん号と並行して路線バスが運行中なのでそれを飛び越えるのは難しい。財政的にも二重投資になる。まいちゃん号は市境まで運行でき、それを跨ぐとタクシー扱いにすることは現状でも可能。
Q清水:まいちゃん号を呼んで市境まで行き、そこからタクシーに切り替えるのは可能なのか。
A防課:近江タクシーで運用してもらっている。
Q清水:自腹か
A防課:そうなります。
Q山本:長沢まで300円で、病院まで残り2kmくらいで1200円くらい。その超えた分をワンコインにしたりできないか。デマンドにしたことで経費削減できているが、高齢者の要望に応えられているか。長浜との合同公共交通会議は開けないのか。
A防課:まだ出来ていない。
Q山本:カモン号もある。菅江まで行けるが、近江米原と山東伊吹で扱いも違う。近江米原は個人病院にも行けるが、カモン号は集落中心にしかバス停が設定されていないので、街の発展にも差が出てきているのでは。路線バスとの経費の関係を精査する時期では。
A防課:まいちゃん号とカモン号の整理、従来をそのまま保っている。路線バスとの関係も、経費的部分を含め整理していく。現状としては今までの形態としてH27は進める。将来整理する。
Q山本:上丹生、番場などバス路線地域からの不満も。まいちゃん号との差。路線バスをなくす弊害もあるが、考える時期。伊吹山東の高齢者の移動に不便が。
A市部:公共交通について広報にも掲載したが、市民全体に育ててもらうもの。路線バスに乗ってもらわないと、行政が支えきれない。目的に沿った運用も。商業・医療とのセットでの見直しを公共交通会議でも議論。さらに突っ込んだ議論も。
Q山本:実証運行としてフレンドマート山東にも。人が動く。近江地域がふたばやバローに効果出ている。兵庫県小野市は高齢者を無料にする先進的取組。家でのひきこもり防止にも。
Q的場:高齢者乗車券助成について健康福祉部でも質問したが、利用者が減少している数字が出ていて、使いやすい制度を、高齢者の社会参加、ひきこもりを防ぐことが大事。その方が結果的に行政負担が減る。健康福祉部とも連携しながら会議に臨んで欲しい。
Q澤井:まいちゃん号日曜運行は?
A防課:していない。
Q澤井:日曜にも市内でイベントが。若者に頼みにくく出にくいとの声あり。
A防課:日曜は家族も家にいるのでいらないという議論があった。今後検討。
Q澤井:独居老人もいるので考慮を。
Q山本:公共交通とは1年365日。市外からの観光客に使われると負担が増える、彦根のように。門戸を広げるのは難しい。デマンドをよく使う地域は、要介護の人が増えていかない傾向。
Q清水:地域包括医療福祉センター建設中、10月から。近江診療所がなくなる。今後24時間体制で便利に。具体的にどう運営するのか。特徴は。
A保次:在宅医療推進、病児病後児、発達支援の複合施設。24時間対応とは急変時に対応できるということで、救急病院のように一見を受け入れることではない。
Q清水:常連の患者が夜中に容態が悪くなったときには対応してもらえるのか。
A保次:患者の情報を持っているので、医師がいなくとも看護師が対応する。
Q清水:何も接点がない場合は、救急病院に行くのか?
A保次:24時間常駐しているわけではないので、救急病院へ行って欲しい。
Q清水:夜間急変時はどうするのか?
A保次:近江診療所・ケアセンターいぶきでも実施しているが、緊急連絡先を患者に通知している。
Q清水:医師に夜中でも来てもらえるのか。
A保次:体制は整えている。主治医が対応できないときは副主治医や看護師が対応する。
Q松雄:防犯カメラ。治安防犯のため学校付近、通学路、交通量が多いところ、商業施設などに設置しては。交通事故や犯罪を解決できたケースも。市の取り組みの方向は?
A防課:自治会からも要望あり。県でも補助金制度をH27に向けて整理中、警察でも。財政的には県を活用する形で設置するよう自治会に案内する。
Q松雄:通学路で低学年が1人で帰ることもある。防犯パトロール毎日出来ていないので今後よろしく。
Q的場:自治会要望もあるので補助制度が進められている。監視社会が好ましくないとするのもあるが、川崎事件も防犯カメラで解決につながったので、自治会要望の他にも、米原市独自で設置する方向性は?
A防課:治安ということで各駅の課題もあるので整理していく。防犯カメラがあるから大丈夫、ではなく組織として防犯に取り組んで欲しい。市としても考える。
Q的場:犯罪を防ぐ意味もあるし、監視社会の意見もあり、しっかりとした見識のもと設置を進めて欲しい。
Q音居:備蓄倉庫・資材。コンテナ型3箇所をH26取り下げH27新たに。その他に分散型10箇所や特別6箇所も。今後の整備状況は?
A防補:旧町設置分をベースに、小学校区に分散型を設置。米原小・伊吹小がないので今後整備する。特別配慮型:孤立の可能性のある地域。利用できるところを使っていく。甲津原交流センター内、東草野小中3階、北分園体育館。H27は曲谷ライスセンター、河内会館隣、いぼとり地蔵隣で完了となる。
Q音居:集中備蓄倉庫の場所が未定?
A防補:設置する方向。西坂倉庫と仮称、分散型の米原防災地域倉庫と、旧息郷小学校にも設置。新庁舎の話と合わせて、4庁舎跡地も含め検討していく。
Q音居:備蓄資材を計画に基づいて整備するとあるが、備蓄物資の数量は書いてあるが時期が書いてない。何か年計画?
A防課:5カ年計画、H29終結予定。
Q滝本:地域包括医療福祉センター、指定管理料1071万8千円算出根拠は。
A保次:施設管理、訪問看護分、赤字が見込まれるところ、米原診療所運営で不足する経費。
Q滝本:10月開始ということは、H27は3月までのぶんか?
A保次:3月までの半年分。
Q滝本:年間に2千万。ケアセンターいぶきもそうだが、積算を明確にするよう監査からも指摘。金額の問題ではない。積み上げの説明が不十分。だいたい、という理屈は通らない。病児病後児やひまわり教室の移転もあり、人件費の移転もあるが、説明がないと議論ができない。
A保次:健福委員会でも説明したが、アバウトな説明で失礼した。市が直営で運営するとしたら必要な経費は、人件費はと試算し、不足する分を指定管理料として計上している。去年の委員会。
Q滝本:あくまでも今は予算委員会。常任委員会に入ってない議員もいるので、改めて説明して欲しい。
A保次:後ほど示す。
Q山本:防災無線、機器修繕。中古のストックは?
A防課:修繕し貸出に戻すこともありストックしている。
Q山本:去年8月雷でダメになったが年明けまで代替機をもらえないとの声があり。災害時の緊急情報を伝えられない。車いすの人。なぜ放置したか。
A防課:山東にストックがなく、3ヶ月間なかったことがあった。メーカーに連絡したりしたが、対応が抜けてしまった。
Q山本:在庫があると答弁されたが、なかったのか。
A防課:なかったということ。新規の時期でもなかった。
Q山本:そこが一番肝心では。一人でもいることはまずい。現時点で修繕依頼はあるのか。
A防課:戸別受信機の老朽化が進んでいて、新規を待っているのが60軒ある。予算の手当を準備中、近々対応可能。
Q山本:信じて期待。
Q滝本:自主防災があれば初動は早い。消防が来るまで時間があるので自主防災は重要。資材補助、補助率を高額のものをアップ。旧町時代にもらったは古く、置き換えも必要。予算には新旧の区別がないが、置き換えも補助してもらえるのか。
A防課:活用可能です。
Q滝本:高額なのはチェーンソーと発電機、草刈機くらい。どう補助するのか?
A防課:携帯用無線機、トランシーバー、拡声器、チェーンソー、ウィンチ、担架、リアカー、投光機、倉庫などを高額に想定。
Q滝本:半分?2/3?
A防課:H27から2/3に補助率を上げたものを挙げた。
Q滝本:3カ年ということでH29までか。自治会予算を組んでいないところもあるので対応できるか。審査はあるのか?何でも渡しているようだが、日常点検の確認等、自主防災が活きているかの確認、市職員が見に行ってるか?
A防課:自治会での訓練実績を報告してもらうようにする。訓練のない自治会もある。自治会間に温度差があり、普及させていく。
Q滝本:訓練してないところもあるだろうが、訓練状況を報告してもらい、認定して機器購入に結びつけるのか?
A防課:申請があった際のチェックは行う。H27中にH28分を要望してもらい、予算範囲内で手続き。
Q滝本:700万円の予算。H27に申し込んでも受け付けるのか?
A防課:H27予算計上は、H26に要望があったもので採択した分の予算。
Q滝本:古いものの買い替えも認めるということで理解。
Q松雄:地域で自主防災。湖岸は液状化で孤立しやすい。建設会社の重機を有事に出してもらう依頼をしているが、その辺への市の考えは?
A防課:建設土木業者とは応援協定を組んでいる。
Q松雄:市内各地域?伊吹の山奥にはないだろう。小さな集落は?
A防課:市全体の捉え方なので、自主防災は地域で考えてもらいたい。建設業協会に対して。
Q澤井:消防団員、定数の見直しは。
A防課:H26に自治会に連絡し、定数を見なおしたところ。
Q澤井:女性の消防団員の考え方は?
A防課:募集もやっていきたいが、固まった時点で定員は考えたい。
Q雅史:防犯対策、特殊詐欺事件、市内の発生件数は?
A防課:資料持ち合わせなし。米原警察署からの資料が必要。
Q雅史:実家にかかってきた。対策として機器貸出がある?
A防課:市としては貸し出していない。市内の件数、H26・10月末現在で、侵入18件、盗難32件、不法侵入82件、その他軽犯罪52件。
Q雅史:特殊詐欺の件数は?
A防課:持ってない。
Q清水:市税還付金1800万円とは?
A税課:過年度分、扶養控除等、事業年度またがった申請、固定資産税などを対応。
Q清水:サカタインクス固定資産税減免も含まれるのか。
A税課:減免分ではなく、徴収分で修正があったもの。
Q清水:固定資産税を収めてもらってから返す手法を取っているのではないか?
A税課:課税免除減免という手法がある。徴収をしていない。
Q的場:小中学生医療費無料化。7250万円。コンビニ受診を当初心配。今の動向は?
A保次:H25・H26の比較。国民健康保険の加入者のみしか把握してない前提で。受診件数3876件→約3800件、無料化で大幅に増えたことはない。
Q的場:米原駅サイクルステーション。県のびわいちの関連事業か。
A防課:関連事業も含めて、市内の二次交通の対策の一つ。
Q的場:具体的な説明を。
A防課:社会実験。駅を降りた人に自転車を貸し、経路等事業展開、イベント実施に合わせたレンタサイクル。業者委託を想定。
A保次:滝本議員の質問、指定管理者の積算根拠を。米原診療所・新施設の共有部分、看護ステーションの3つ。米原診療所2067万歳入。人件費1508万円。材料費150万円。検査保守点検等委託費157万。光熱費245万。職員研修4万。その他経費清掃警備等240万。本部300万円。495万を米原診療所で半年分の赤字見込み。新しい部分は他事例を参考に、実績ベースで見直す予定。収入3054万。支出医師1人看護師4人事務職4人理学療法士0.8人1887万。材料費半年167万。委託費436万。研修11万。その他480万。本部負担金300万円。3289万で298万円の赤字。訪問看護ステーション。人件費2.5人1070万。材料費6万。委託費23万。管理費10万。研修7万。維持管理79万。350万赤字見込み。計1071万円の赤字が見込まれるため、指定管理料として計上した。
Q滝本:医師ケアセンターいぶきから出張扱い。以前の説明では医師もう一人追加するとの話があったが、2人のまま。既に忙しくて大変なのに、医師が潰れてしまったら大変。追加への動きは。
A保次:米原診療所には常勤1人。新施設に1人。協会職員1人の派遣も。順次整えていっている。体調精神的な安定のため、医師確保の拠点として市と一緒にやっていきたい。本部へのお金も人材育成の意味も含まれている。
Q滝本:いぶきの施設長が回ってくるだろう。近江の人も岐阜か福井の人。この地に住み着いてくれるなら安心だが、最初の話と違った形になっていて、大変。さらにひまわり教室病児病後児全部やっていくのに、医師1人ではえらい。長浜も足りていない。医師の取り合いに。若い医師は勉強のため大学病院に残りたがってる。地域医療に来ると忙しいだけで勉強できない。両センターがガタガタにならないようお願いしかない。市民部、市長含めて頑張ってほしい。山東西学区の診療所もある。人を探す努力を。
Q的場:医療施設は他と異なる。事業収入が単に上がればいい施設ではない。病気にならない方がいい。一応根拠として算定根拠があったことで理解。10年間の指定管理で債務負担行為。年度ごとに考え方が変わることもある。他の指定管理施設と一緒ではないことを常に考えながら積算根拠を。

こども未来部(子育て支援課・こども家庭課・保育幼稚園課)
Q滝本:中期財政計画では問題ないとの報告。中期ではない。保育士の数、つぎはぎ。一部保護者から感謝されているとのことが、該当する保護者は感謝する。該当しないのがほとんど。それだけを取り上げて議論にするのはいかがか。今の人、今後の人、今まであった人すべてを含めて、30年以上保てることが必要。議論をしながら0-2無料化で問題ないという保証があればいいが、現状は保証できる。でも交付税も下がるし、米原市の他の事業をやって合併特例債の補填分があるからいいが、甘い。長期的な観点から市の財政を考えるべき。標準130億。交付税がなくなった時の規模。事業がなくなれば標準規模も下がる。今だけを見て議論するのはいかがか。
A財課:長期的観点はその通り。子育て支援人口減少への対策としての方向。交付税段階的縮減を踏まえながら、スクラップ、再構築もしながら基金の活用積立をやりつつ、財政担当としては財政運営を回していく。
Q滝本:市長の政策、子育て支援+人口増加は否定していない。市長が考えることと議員の考え方の違いを議論している。今後の米原市として市長の政策論と議員の政策論をマッチさせながらいければいいが、自分たちが正しいと一方的に言われるといかがか。他の施策などもマッチしながら進めるべき。市長が100%ダメとは言ってない。認めるところは認める。3-5歳無料化、医療費無料化は議会としても認めた。短い期間で検証できないというが、検証しながらするべき。行政は議会の決議を重く受け止め、1年でどう、2年でどうという検証をしながら議会に報告すればみんな理解はする。検証できないと放って置かれると、今までの議論は何だったのか。当局も考えて欲しい。市長は部下に言えばいい。お互いに真摯にクリアにしながらやるよう努力を。
Q的場:米原市は子育て支援を重点施策として取り上げた。子育て支援の中で、選択して集中してやること、今回は保育所に特化していることに疑問。他にも施策はある。軽減策は義務教育の給食費修学旅行費はどうか、放課後児童クラブ保護者負担をどうする、いろんな議論がある。今の保護者の中にも多様な生活スタイル。朝早く、夜遅く、それに対応する保育サービスを今後どうするか、その議論がいる。集中するのはいいが、集中されなかった選択されなかった人に対する支援、その議論がなされていない中で、一昨年の検証を求める決議をつけて、検証をされていないなかで、0-2無料化を進めることはいかがか。できたら市民も含めて議論し方向性が示され、やっぱり進めるべきだというのなら結構だが、やはり丁寧にやるべき。財政的に大丈夫とあったが、将来的にはパイが小さくなって心配される。一度始めたら終期が難しい。財政が持たないからやめるというのは別の議論。丁寧な議論が必要。何を選択するか、執行部と議会が共有すべき。0-2歳は選択されなかった保護者家庭はたくさんあり、そこも含めて考えていくべき。
A市長:なぜそこだけを選択したのか、他にもサービスがあるのではという議論は理解。人口減少に立ち向かうことが重要。1人目から2人目3人目へ進む。若い子育て世代が経済的負担、特に保育料。働き方からすると保育料幼稚園の負担が大きい。そこを後押しして欲しいという声。だからそれを選択した。1人目を23人めにするインセンティブを与えている。多様なサービスは確かに必要。しかしすべてを充実させることは財政的に困難。厳しい少子化、子供が生まれてこない、1人しかいないことに対しどう政策を打ち込むか。345は実施している。ここで012をやることが、市で産んで育てる、子供が育つ環境を整える米原市の方向が重要。
Q的場:産む人も出来る。一方家庭で育てる選ぶ人もいる。インセンティブになるというが短期間での検証は難しいが、市長の思いだけでなくある程度のデータがないと難しい。すべて市長の考えを受け入れるのは難しい。先進国で出生率が上がったところ、フランスは、育児休暇が3年。それを選ぶか、働くこともできるし休暇をとれる。休暇を取れば5万7万が支給される。絶え間ない子育て支援をしながら出生率が上がった。ワークライフバランスでも、子育て世代の価値観、いろんな政策を打ちながら出生率が上がった。ここに特化することで出生率を上げるのも一つの市政だが、丁寧な議論、先進事例もみながらやるべきだ。
Q清水:地方創生で先行的に取り組む。居住定住対策。市が取り組む子育て支援にすべて含まれる。婚活出会い結婚子育て、一環して取り組んでいる。定住は駅周辺だが、これを他地域から米原に住みたいという人を寄せるための支援も考えるべき。必ず人口は増えてくる。現実に表で出てくる。三大都市圏と震災被災地域を除いた政府の結果を見ると、子育て支援をやる地域では人口は増えている。145自治体。必ずいい結果が出てくる。それをやっているのは米原市。県内でも一番子育てしやすい街をつくる、いいこと。予算がない財政が持たんというなら他を削ってでもやるべき。
A市長:市政というのは子育て支援だけではない。雇用仕事創出などもある。4月から地方創生の総合戦略の目玉。国がようやく姿勢を示した。チャンス。0-2軽減を通し、米原市で子育てを始めようとするインセンティブ。米原市の地方創生の基盤となる。インフラ整備して後がない、それではない。今やらず5年遅らせたら、出産世代がどんどんいなくなる。地方消滅。米原で家庭を持つインセンティブ、財政的に慎重が努力が必要だが、市政としてぜひやらせてほしい。
Q的場:子育て支援を否定している立場ではない。いろいろな政策がある。一番が保育料の無料化がつながるかというのに疑問を感じる。議論する時間が欲しい。各種文献では途上国では出生率がある、人口爆発。日本が戦後たどってきた道。第1次ブームの最後の世代、同級生もたくさんいた。先進的に出生率が上がる要素はいっぱいあって、家庭での余裕、保護者の余裕が出生率が上がるとする文献がある。保育所に預けて余裕を持つことでなく、保育所に預けることは仕事をすることであり、仕事で疲れたなかで子育てすると心の余裕がなくなる。いくら預けていても家庭の余裕がなくなる。子供をたくさん生む考えには繋がないとする文献もある。子育て支援は幅広く議論し、財源を市民と議論し、米原市が子育て支援に取り組むことが大事。0-2無料化、財政的負担がないというが、他の施策ができなくなることもある。いろんな角度で議論すべきだ。
A保次:なぜ保育所に特化すること、働くお母さんの余裕について、幼保統括として説明。
Q的場:保育所入所が増え、保育士の確保もできている。ところが質の高い保育の提供には保育士の質も求められる。研修する時間はあるのか。当初入所は待機児童なし。特に乳児は途中入所が多い。希望通り入れない人が圧倒的に多い。米原市内に入れない。現状は?
A保次:職員研修、各園において実施。担任、園内研究会公開保育を年1回。2時までの担任、2時以降の担任をこども園で実施。研修会議をあいた時間で進めている。質の向上、H26学級担任正規臨時の割合。54人32人正規22人臨時。H27は49クラス正規40人臨時9人、81%に上昇。正規を増やしながら質の向上を図っている。途中入所、今のところ待機はいないが、第1希望でないことも。入所希望は第3まで書いてもらっているので3園の中での調整で理解してもらっている。
Q的場:出産して一定期間家庭で育て社会復帰するとき、近くの保育所に預けるか、仕事場の近くでを希望される。これに対応しきれていない。保護者のニーズに応える意味でも子育て支援につながる。保護者の希望に応えようとすると、保育士の採用に繋げられるのか。
A保次:早い時期から申し込まれていて、急に申し込むことはない。来年1、2月の復帰預け入れもある。前もって計画は育休復帰について考えられている。
Q的場:前もってわかるのであれば、出来る限り第1希望に入れる体制づくりをやるべきではないか。
A保次:第1希望すべては難しい。4/1から入るのでも、米原保育園、長岡、大原保育園では増えていたので第2第3に回ってもらったことも。すべて第1は難しいが、できるだけ調整している。
Q的場:子育て支援でここに重点特化。市内企業に対し政策を伝えていく、企業にも協力を求める、就労体制について。市長は言っていたが、市内いろんな人を巻き込んだ少子化支援は。
A市長:商工会工業部会に顔を出し、大手企業含め人事担当総務部長とも話し、住居を米原市内にしてほしい。育休ワークライフバランスも。一方民間では短時間労働を積極的に導入。結婚退社ではない。給料下がっても短時間労働を認め仕事を続ける。これを中小零細に広げられる政策を導入していく。0-2だけではない、それにも取り組む。
Q滝本:保育士研修やってるというが、市職員も年休取りにくい。男性の育休も。一方保育士は休めない。年休取れない。残業しても未払いもある。園長裁量らしいが、働きやすい環境を整えながらというが、実際はそうではない。ワークライフバランス良い事だけ言うのでなく、現実的に一気にできない。保育士は女性が多く、女性の働く位置を考えた時に、次長の言うようないいことばかりではない。欠点がある、こう改善点がある、みんなで言っていけばいいが、中に入るところが違うことがある。
A保次:女性が働きやすい職場は大きな課題。園長とランチ・ミーティングのとき、育児休暇復帰職員いるが、復帰した際にずっと続けてもらえるか、やめてしまうか、そこが一番正念場。復帰職員に勤めやすいポジションを園長が考慮、職員にも理解してもらわないと続かない。助けてもらったことを返して循環させていく、園長ともに頑張っていく。
Q滝本:復帰された時に帰りにくい職場になってることも。女性の職場が難しいのもある。園運営に余裕のあった職員にしないと大変。復帰しても臨時に戻ることも。ワークライフバランスを言うなら、普段から園なり市役所でも実施するべき。すぐ出来るものでもない。いいこと言ってるけど、中身を隠して言われるのはいかがか。中身は厳しいということを理解していない。現実を見極めて欲しい。
A保次:上手に言ってるつもりはないが、園長会でも出ていたが、18:30に帰ると声がけ、帰りにくい環境があるなかで園長が機運を作ることが大事、園長会で共有している。完全十分ではないかもしれないが、園長が思いを持っていることを理解してほしい。
Q滝本:園長の裁量で動いている。園長の教育は市役所。そのなかで0-2まではえらい。
Q澤井:0-2無料化、対応策を市が考えているか、その方向性を示して欲しい。パートに出る保護者が増え待機児童が増える。市外から転入すると今までの子が優先され遠くに預けなくてはならないことも。それが待機児童にもつながる。新しい保育園を増やしたり増改築、民間を増やすのか。保育士の確保は本当に大丈夫か。上の子のが18歳でなく義務教育としたら。国は小3までになっている。5年10年定めておけば財政面の問題もクリアしやすいのでは。財政問題なくても待機児童は出てくるのでは。新庁舎を安くして子育て支援に回せないか。
A保次:無料化関わらず0-2の増加は社会自然増と捉えている。母親が一緒に育てるのがベストだとは思うが子育て環境が多様化するなかで、子育て子育ちへの悩みが多い。保育園幼稚園こども園に入る子には、親も含めて子育て支援するのが米原市の方向性。家庭で育てる人にも、子育て支援センターの利用者は毎年増えている。人がつながれる相談をやるのが方針。場の提供にとどまらず一歩進み、一人ひとりに寄り添い、誰かとつながる、どこかとつながることを大事にしている。来られない方にも、訪問、2000戸回っている。顔を合わせることで安心感を持ってもらい子育てしてもらう。これが米原市の子育て支援の基盤とする。こども園で一時預かりを実施。年々増えている。民間で先行実施してもらっていたが、こども園で開始して増えてきており、職員も増やし1600万増やした。合併時は一時預かりは少なかった。預けることに母親の躊躇があったが、子育て状況が変わり、趣味を活かしたり通院、兄弟の参観日、利用希望が増えてきている。今後も充実させていく。民間への拡充は、チャイルドハウス開園でかなり乳児が行ってありがたい。今後も民間と議論しながらすすめる。18歳制限を15歳への提案は、子供の定義を18歳としているので市も定めた。
Q澤井:3世帯同居が少なくなってきていて、親の悩みも多い。親育ちは保母から保育士に変わった時から言われるようになった。親の指導もしているのか。
A保次:家庭生活状況も踏まえ保育教育をする。園を通じて見えてくる。親と一緒に考え悩みながら子育てを一緒に考えていく。保育士教諭ともに職務として取り組んでいる。親の支援も含めた資質向上が求められている。
Q澤井:子育て支援策、ファミサポもそうだが増やしていってほしい。まずは無料化を目玉としてほしい。保護者も期待している。できるならぜひやってあげてほしい。待機児童、近くの保育園に入れない。優先順位があり片親が先に入ってしまう。今までのに入れなくなることもある。
A保次:片親も市内が優先で遠くが優先されることはない。基本は市内が優先。
Q澤井:朝の忙しい時間なのに遠くに預けざるを得ないことも。できるだけ近くで、拡張するなり。それが子育て支援。毎日のこと。近くの保育園に入れるように。
A保次:事業計画毎年見直していく。5年の中で議員の意見も踏まえ、議員と考えていきたい。
Q雅史:0-2無料化。前武雄市長いわく正解はない。でも今やるすぐやることも重要。課題も出てくる。失敗したらやめる勇気も。これに限らず、これだけでは子育て支援十分とはいえずもっと進めて欲しい。議会と執行部との対話が少ない気がする。そういう米原市であって欲しい。やめる勇気も。
A市長:政策に対する責任は執行者にある。政治判断を踏まえ、やめる時があれば説明責任を果たす。あらゆる政策についてそう臨んでいる。
Q前川:チャイルドハウス申し込みと全体で、議会への報告が遅れ、先んじて入所申し込みを始められた。その後設置条例が提出され反対したが、そこまでの思いでされて、今回0-2無料化について、公表について調査はされたのか。
A保次:入所申し込みを10月にしたが、無料化についてはその時点では触れてない。
Q前川:調査なり分析を加えてから実施すべきだが、3-5を先行実施しその結果をみるべきだが、今回0-2もやる。意気込みが見えない。期待される人は多く、都市部より農村部での期待が高く、子供が少なくなっているときに3人目を欲しがっている。3-5はやっと浸透した。0-2は公表されていないので、もっと対外的に広げれば周りからの声も出てくる。アンケートや資料収集はどうしているか。
A保次:0-2無料化は公開していないが、市長の公約として上がっている。事業計画をたてるなかでアンケートを実施。期待されることの最大が経済的支援、数字として現れている。
Q前川:大垣に視察いった際、財政豊かだから比較できないが、大垣は子育て日本一を目指している。3人目は無料、祝い金も。2人目は半額。医療費も無料。市民に浸透しているので助かるという声が。対外的に政策が浸透している。米原は市長の思いが先行して、政策の浸透・理解がないのでは。旧山東では保育幼稚園料をかなり下げて子供が増えた時期もある。3人子供が増えた。いまは核家族になった方が子供が増える。政策で支援することを宣伝して大いにやって貰った方が、旧村地域では期待されている。
A市長:力強いご意見。国からの地方創生に書いてあるのが人口減少子育て支援、これに総動員して向かうべきとある。多くても2人になっているのをもう一歩。2人から2人生まれても人口は増えない。3人目。0-2無料化認められれば大いに宣伝して米原市の柱としていく。
Q滝本:子育て支援にはまず夫婦になってもらうこと。結婚相談員。大変らしい。親同士の話も。相談員は年2万、ボランティアみたい。なかなかまとまらない。婚活、去年の実績は。2万だけでなくガソリン代も。市として力を入れたら。
A子課:相談員16人に2万円。H26途中から要領作成し、持ち出し分を活動費として5000円を設け領収書で支払うようにした。ここ数年少なかったが、3/1に入籍された。入籍すると3万を相談員に。もう1組も間近。カップルもパーティーでは6組でき1組は継続中。クリスマスも4組でき1組続いている。相談日も月2回実施しているが、両親が熱心で申し込み用紙を書くことが多かったが、近年は本人が多く登録も増えている。行政実施なのであっせんはできていない。
Q滝本:4、5年前から徐々に広がっている。携わる人がボランティアにするのでなく、お金をかけてあげる。大変。そのことがプラスになる。前から言い続けてきてるが、フランスみたいな制度は日本ではない。
A市長:昔と今は変わっている。男性はフランク、女性はフォーマルといったこともあるように、若い人に身なりを整えたり、といったことも言わないと相談員は進まない。生身の人間を相手にしているので、相談員の背中を押し、進めてもらっている。むしろ女性が積極的。結婚が遅いのにはそれなりの原因がある。それを取り除くことも。フォローだけでなくゴールインまで付き添う。行政の役割を果たしていきたい。
Q滝本:最近は男性は弱い、草食動物みたい。もっと市として子育て結婚を進めるなら、根底から形をかえてやっていく。同じでは力も上がらない。相談員2年任期経つとやめられてしまう。続ける、新しい人に相談員になってもらうには、行政のバックアップが必要。友人紹介などの事例は?
A子課:同窓会助成金、H26の10月から、30歳1件あり、アンケートも実施。友人紹介助成金、婚姻までいけば2.5万円、これは申し込みなし。年度始まり次第PRしていく。
Q滝本:パフォーマンスだけでは難しい。結婚相談のやり方を根本的に考える。相談員も20人が16人になっている。H28には根本的に政策として打ち出して欲しい。
Q澤井:あいさつ運動、形だけで自然体でない。園の玄関で言えても町中ではできないことも。地域のコミュニケーションから自然に生まれてくるもの。尾木ママもいうが、あいさつ運動は不気味だ。挨拶は運動にそぐわない。不審者にはこちらから挨拶して見ることもあるが、子供を守る意味で必要だが、学校校門前での挨拶はみんな必ずする。道であった時に何気なくできることが必要と考えるが。
A教長:あいさつ運動、効果は大きい。市全体が取り組むこと。根本は家庭だが、家庭でできてないことを戻すこと。返してくれない親もいる。やり取りが必要。伊吹小、山に向かって挨拶する。自然体、各地域でお願いしていきたい。
Q雅史:市民の矢、男女の出会いは下世話、同窓会だけでなく合コンに5千円など、男女の出会いの場を作って欲しい。
A子課:1年間の反省を相談員にしてもらった。大きなパーティよりミニパーティーを数増やしたほうが効果的との指摘。次年度取り組む。
Q澤井:九州で出会いカフェ、いつでも出会える。米原市も。

総務部(総務課・財政課・管財課・人権政策課)
Q前川:入札管理、くじ引きで最低価格が変わる。積算した数字がくじで上下されて入札を逃してしまう業者がいるのか。
A管課:最低制限価格の変動制を導入している
Q前川:公正公平の立場と捉えるが、地元業者への入札には、市外業者より優先すべきでは。
A管課:発注時点で市内優先としている。
Q前川:エアコン入札、市内でも対応できるのに市外にいってしまった。市内が対応出来る分には限定すべきでは。せっかくのチャンスを逃してしまっている。限定すべきでは。
A管課:発注主管課と協議し決定していくところだが、H26かなりの規模だったので、建設の請負業者も実績にあるところに限定し、市内は2社対象となった。
Q前川:業者・協会から要望があったが、どうかんがえるか。
A管課:要望を覚えていないが、下請けに入らせて欲しいという要望はあった。教育総務課から指導してもらった。
Q前川:中学校もH27実施する。地元業者が入札でき地元にお金が落ちる工夫を。疲弊した業者から取れるものが取れなかったとの声が。インターネット入札を導入されるが、どういうものか。
A管課:滋賀県が電子入札を実施しているが、その共同利用。
Q前川:米原市独自の制度を当てはめることができるのか。
A管課:現行のやり方と同じ。
Q前川:ネットで手間を省ける程度だが、市内業者の現状声を聞いて欲しい。しっかりしたシステムづくりに取り組んで欲しい。
Q音居:電子入札、工事関係もちろん、コンサル業務も含まれるか。
A管課:建設工事をまずは導入。その後結果を見ながら引き続きコンサル業務なども検討。
Q音居:すべてのランクにおいて電子入札にならないと思うが、どのランクを想定しているか。
A管課:将来的には全部、現行は業者でも導入できないこともあり、紙入札も併用していく。
Q清水:人権施設管理運営、3つの総合センター指定管理、期限はいつまで。
A人課:SCプラザH30。息郷H28。和H27まで。
Q清水:指定管理でなく、同和事業は終わっているのだから地域に移管していくべき。
A人課:現在は設置条例に基づき指定管理を実施、今後のあり方は役割や期間を踏まえた上で審議会で議論を深めて判断していく。
Q清水:SCプラザ、人権総合センターなのだから人権政策課がそこで活動したらどうか。直営でやったほうがうまくいくのでは。
A人課:指定管理期間の終期を踏まえ、地域との協議も踏まえて判断していく。
Q雅史:男女共同参画、なでしこネット。実績は。
A人課:17名。そのうち審議会委員になっているのは3人、うち複数担当しているのもいる。H27年度以降の審議会委員のうち3人が候補として挙がっている。
Q雅史:進めてほしい。
A人課:広報啓発につとめる。
Q滝本:顧問弁護士、総務課でなくブカ徴収にも上がっている。そこで賄えない理由は。
A財課:収納対策課の分は滞納の大口に専門的扱う法的手段。総務課計上分とは異なる。
Q滝本:総務課は彦根市。収納対策の弁護士はどこの人で専門は。
A財課:名古屋。
Q滝本:徴収は大変なので専門家はわかるが、出来る範囲は顧問弁護士で。収納対策課設置時点から契約が始まっているのか?
A財課:H27初めて計上。
Q滝本:顧問弁護士が前提、出来ない部分を専門弁護士。監査には顧問弁護士は使えず、議会も使えない。しかし今回は同じ庁舎の中なので顧問弁護士を使って欲しいが、収納対策課の弁護士費用77万の根拠は。
A財課:内容・大口滞納に特化した相談のほか、専門的な対応へのメール電話相談6件、30分1500円の3時間分の6件の12ヶ月分。
Q澤井:人材育成、研修で特に力を入れているのは何か。
A総補:様々なものがあり、外部だけでなく市内研修もあり、年度当初に計画を策定し、効果的な研修を進める。
Q澤井:女性職員・若手職員で男性職員が含まれていないが。
A総補:自主研究グループの支援にはメンバーを固定しておらず、毎年目的のあるメンバーが新たに作り、各グループへの支援を実施している。
Q澤井:自主研究グループの成果発表は。
A総補:広報活動へのスキルアップ、市全体の医療政策など、年度末に実績報告をしてもらっている。
Q澤井:文書での報告だけか。
A総補:グループ活動自体が市民向けのもあり、内部向けのもあり(政策提言など)、内容に合わせて報告をもらっている。
Q澤井:みんなの前で発表したかったという声を聞いているが。
A総補:職員の意向も踏まえて今後検討していく。
Q前川:電算管理、中間サーバ、マイナンバーと合わせるのか。
A管課:両方。
Q前川:既存業者を継続するのか、入札するのか。
A管課:随意契約。
Q前川:そのメーカーのものでないと対応できないのか。
A管課:改修なのでそう進める。
Q前川:どのメーカー?
A管課:システムベンダー、保守をやってもらっているところと随意契約。
Q的場:人件費、残業に関して質問した元議員がいたがいないので自分が。夜遅くまで電気がついている庁舎も。繁忙期税務課半年臨時を雇う。総務課ではどう評価しているか。
A総補:残業の時間数は増える傾向。一人あたりの平均値は県内全市よりは少ないが、時間外勤務自体を減らすことで働きやすい職場づくりにしたい。時間外手当の要項を見直し、削減に向けた所属単位での新たな取組の推進や、代休すら取得しにくい現状もあり代休に限定期限を設ける、所属長が定めるなどの新ルールを1月にも策定、新年度も取り組む。
Q的場:方針は理解。子育て支援でも議論があったが、庁舎内でも若い職員がいて、子育てをしているのもいる。庁舎内での多様な働きからも、姿勢を示すべき。働きやすい職場につとめ、市内に見本を示して欲しい。
Q前川:選挙、立会人一般募集、どれくらいを想定?
A総課:県議選期日前投票を募集、64人から応募、一人1回出てもらえるようにする。
Q前川:選挙に関心を持ってもらう新しい有効な施策。同じ人がやり続けるより多くの人に携わってもらいたい。

討論・採決
討論:なし
採決:挙手全員、原案の通り可決、、、
動議・滝本:議論してきて、賛成するが、一般会計については賛成。附帯決議を、以前も3-5無料化の時につけた。査定をしどうしていくのかを示さないと、今までの3-5を見てきて、0-2をやる以上、きちんと精査しながらその上でやるべき。今やるべきではない。精査した上で0-2をやるならいいが、予算として上げてきたのでなにもかも反対するのはいかがかと思い賛成したが、附帯決議を作ってきた。
委員長:附帯決議案を配布、休憩。
配布、熟読。
再開。可決した議案に対し、滝本委員から附帯決議案が提出。決議案の審議を。提案者の趣旨説明。
滝本:今から0-2無料化やることは早い、議論の中で言ったのでこれ以上言わないが、今は財政的にもできるが今後は不透明。これからやると市長は言っていて、熱意は理解し評価する。よって予算は賛成するが、適正な審査、政策効果の是非の確認をやらないと、何もせずにOKするのはいかがなものか。的場委員も言ったが、保育料にしか適用されない。幼稚園は関係ない。問題は残っている。やる以上は市長部局が理解した上でやってもらわないと困る、と決議案に記した。異議ある人も仕方ないが、何でも反対するのはいかがか。たかが1900万という市長答弁もあったが、そうでなく、議員も真剣に考え、市当局も考えてもらいたく附帯決議を提出した。予算委員会としての附帯決議として出して欲しい。
附帯決議案への質疑を求める。
清水:地方創生で米原市としては先行的に取り組むとのこと。移住定住少子化対策、地方創生として国も応援している。ぜひやるべきだ。
滝本:やることがダメとは言ってない。地方創生の中で言われているのはもっと広い範囲。これに特定することではない。国がやるのは、全体的に今後、消費税が上がった時にプラスアルファでやっていこうとするもの。今地方創生で出ているものはもっと考えるようにというものではない。0-2を応援するものでは絶対にない。清水委員の意味とは違う。少し含まれるかもしれないが、違う。あくまでも市の財政の中でやることで、地方創生は別でやること。
清水:地方創生の中にも含まれている。0-2で1900万円。
滝本:それだけではない。
清水:国も応援してくれている。受けるべき、やるべき。しないと子供は増えない。人口も増やしていかないとイケない。米原は斬新なことをやっていると関心を集めている。喜んでいる人もいる。だんだん拡大されていくことに注目されている。ぜひやるべき。
的場:質疑でなく討論だ。
滝本:0-2を全部否定したわけでない。予算は認めた。きちんとした検証が必要。検証することで市のお金ももっと大事に使うだろうし、地方創生でも使うだろうし、5600万円は0-2のためではない。もっともっと幅広いなかで地方創生、米原市が0-2やったから国は貢献したとは言わない。検証は絶対してもらわないといけない。反対していない。認めた。でも検討してほしいと言っているのである。検証も反対と言われたら仕方ないが、検証は絶対に必要。
清水:予算に賛成した、検証しなくてはいけない、検証とは他市を見ていればある程度わかるもの。附帯決議はいらない。
滝本:これ以上いらない。
その他質疑なし、終結。
討論はありませんか。
清水:反対の立場から討論。予算に賛成したのであれば附帯決議を出すのはナンセンス。素直に認めるべき。
的場:賛成の立場から参加。清水委員のいうことは予算に賛成すれば附帯決議はいらないというのはおかしい。認めたことに対してもの言うことはみなさんに理解してもらいたい。審査の中で自分の意見は申し上げた。子育て支援に関してやらないといけないとも思っているし、国からも地方創生で子育て支援を言われているが、これがなぜ0-2入所率35%の保護者にのみ米原市の税金をつぎ込むのか、今のところ他にも策があるのでは、雅史委員が言うようになぜ今やらないか、ということに対してはやめるということは難しい。議論をして政策を進めることが必要。附帯決議の文章はそのことを表しているので賛成の立場から参加した。
松雄:的場委員とほぼ一緒、5番目の協議の時間を設ける、これが重要と考える。進める前に皆さんが議論することが必要。
他に討論なしと認める、終結。
附帯決議案の採決。賛成:音居・的場・松雄・滝本・前川。附帯決議案を付すことに決する。
審査終了。

【メモ・ここまで】

わー、ノートパソコンだと楽!予算委員会の3日目に実験しましたが、これなら初日からすればよかったですね。ミミズの這いつくばった手書きメモがありますが、見る気なくなります。来週開催される、自分の所属する総務教育常任委員会では規則通り触れませんが、他の健福と産建ではもう一度試してみます。

まあ、メモですし、実験ですし。ざっくりと雰囲気だけでも。どの議員がどういう発言を議会でしてるのか、なかなかこれまで伝えられずにいましたので、とりあえず公開してみます。問題発言も見つけましたが、私の聞き違えかもしれません。

えいっ、と公開。


予算委員会

米原市議会議員の松崎淳です。

3月議会が始まりました。正式には2/27の本会議の日がスタートになるのでしょうが、2/17の議会運営委員会(通称:議運)に提出案件が提示されて、今日2/20の全員協議会(通称:全協)で議員全員に議案の概略の説明が行われます。

3月議会には、次年度の予算案という非常に大きな案件が出され、市長も「施政方針演説」を行います。このあたりで、普段から政治に多少なりとも関心のある方には聞き慣れた単語が出てくるんじゃないでしょうか。

テレビだと国会中継が最近毎日されていますが、国会関連のニュースでも同様に、議運とか施政方針演説といった単語が出てきます。私も別に普段から政治に興味があったわけじゃないので、首相がやる演説ってなんだろう?とか浅い知識しか持っておらず、4/1になると新聞に「こう変わります」みたいなまとめ記事が掲載されてようやく、いろいろな政治の動きの結果、少しずつ社会が変わっていくんだ、という程度の認識でした。

議運というのは議長の諮問機関で、実質的に議会を動かしている中枢みたいなもんです、多分。私も最初は入っていたのですが、ほんの数ヶ月で交代させられてしまい残念に思ってました。

施政方針演説というのは、今後1年間に渡る大きな方針とか方向性をトップが発表するもので、それに対して議員が問い質していく、それが「代表質問」なり「一般質問」です。特に代表質問は年に1度の施政方針演説に対して、会派の代表が行うものなので、議員にとっては最大の見せ場みたいなところです。委員会審議のように細かい方向性をただすのではなく、議場での本会議で大きな方向性の確認を行うわけで、国会のニュースなんかでも大きく取り上げられやすいところです。

米原市議会では、来週2/27(金)の本会議初日に市長が施政方針演説を行い、翌週3/4(水)に代表質問が行われます。現在4つの会派があるので、4人の議員がこの晴れ舞台に臨むことでしょう。ちなみに私は会派に属していないので直接関与することができず、会派中心主義で動いている議会においてこうした不自由を感じることもあるので、やっぱり会派に属したほうがいいのか、他に人を探して新会派を結成したほうがいいのか、いろいろと悩みどころ大です。

この間にも仕事はありまして、代表質問の翌日と翌々日3/5・6には一般質問があります。これは3ヶ月毎の議会に毎回あるもので、市政全般に対して議員が執行部に対して問い質していくもので、当選以来毎回欠かさずにやってきていることなので今回も実施します。この質問内容の事前通告というのが必要で、締め切りが来週の2/25(水)の午前中になってます。

なぜ事前通告かというと、返事・回答する答弁者である執行部側(市長を筆頭に市役所の部長さんとその配下モロモロ)が正確を期せずに変な回答をしないようにするためです。いくら行政のプロとはいえ、すべての事項や数字を記憶しているわけでもなく、その場のやり取りだけで議論が成立してしまうと、言葉尻だけを捉えられてあとからグダグダ言われないため、だと認識してます。

もちろん議員からしても、市民を代表して市政をチェックするわけですから、しっかりとした返事・答弁をもらいたいわけで、そのためにも事前のすり合わせが必要となってくるわけです。ここで変にナアナアになってしまってはいけないのですが、全てが予定調和で完結してしまうと作文を棒読みするだけの学芸会になってしまいます。これ、よく言われるんですよね。原稿読んでるだけの学芸会だ、って。そうならないための技をベテラン議員さんは持ってるので、なんとかそれを盗み出そうと毎回試行錯誤を重ねているところです。

ちなみに今回は、持続的な地域づくり、みたいな観点で行こうと思ってます。事前に軽く当たってはいるのですが、どういうような展開になるのかはまだ全然見えていないので、水曜の締め切りまでが勝負です。

一般質問の締め切り12時のあと、再び議運が14時に開かれ、日程の最終調整が行われます。質問の順番は、事前通告の提出時にくじを引いた順で、できれば初日の早いうちに順番が来るとすぐに肩の荷が下りるのですが、いつもくじ運が悪く2日目になることが多いです。orz

本会議の前日2/26(木)にも実は、環境特別委が開催され、それにも参加させて貰う予定です。その委員会には所属してないのですが、会派に属してないこともあって情報を得るためにはいろんなのに顔を出してます。このへんの話は前も書いたことがあるような気がしてきましたが、何度か書かないとなかなか理解していただけないかと思うので気にせず書きます。

本会議開会後も議会広報特別委があり、議会ホームページの日程表に公開されている以外にも実は結構動いていたりします。たった数日しか働いてないのに高い報酬もらいやがって、とか言われてしまうと、いや、全然数日じゃないし、全然高い報酬じゃないし、と腹の奥底で思いながら、ニコニコしながら聞き流しているのが実際のところだったりします。米原市の報酬は平均賃金を下回ってるので生活が厳しくて副業に精を出さなきゃ生きてけなくて、だったら生活に余裕のある人が片手間にやる程度で議員なんて十分とか言われると、金持ちのジジイしか成り手がいなくなって、伝統的な家族愛はどうのこうのとか、現実と全くかけ離れた理想論だけが飛び交う、ジジイのジジイによるジジイのための政治がはびこちゃってもいいんですね、と言っても議員報酬にいちゃもんつけるのは大抵ジジイなのでジジイのための政治が好きなんだろうな、はやく○ねよとか、まあ愚痴はこのくらいにしておきます。

ようやく本題。一般質問が終わると、委員会に付託された議案の審査に入ります。特に3月は年間予算の審議があるため、去年までは3常任委員会が2日ずつの6日間の日程で予定されていましたが、今年からはガラッと変わって、予算特別委員会というのが設けられるようになりました。

国会でも予算委員会の様子はテレビ中継されるような晴れの舞台で、要は予算というのが行政の基本なので一番大事とされています。これの是非の議論があるのは承知してますが、これが実際のところです。

米原市においても同様に予算審議は重要で、私の初当選後の最初の議会がこの3月議会の予算審議で、相当にハードでヘビーな内容だったので、次の6月議会がかなり楽に感じられたくらいでした。今年も190億円の予算規模ですが、自分の所属する常任委員会の所管分野を広く眺めて、市民視線でチェックし、改善を求めたり、市民の意識・感覚を伝えて、執行時に配慮してもらう。それが予算審査です。

これを去年までは3常任委員会にわけていたのですが、全国的にも問題が発生していたのですが、審議の結果、修正が必要であると判断されたときの対応に非常に難しい場合があるので、「予算特別委員会」を設置する自治体が多くなってきています。

難しいケースというのは、予算案というのは1つの議案として提出されてきます。1つの議案を3つの委員会で分担して審議するため、1つの委員会で修正が必要となった時に、「どこで」「誰が」議案の修正を行うのか、というのが問題となります。

手続き的には議場の本会議でやれるようにはなってはいますが、本会議というのは通常、開会日、一般質問のあとは開かれず、最終日の議決を取る日だけになっていて、その間はすべて委員会室での委員会審議になってます。最終日のたった1日に議場で実務的な議論のやり取りをするのは、形式上可能ではありますが、あまり現実的ではありません。

日程的にも余裕のある委員会審議の時点で議案の修正の取り組むのであれば、時間の余裕もあるので現実的な対応が可能になります。そこで登場するのが、予算を専門的に扱う「予算委員会」です。実質的な審議を行っている委員会の場であれば、議案の再提出・追加提出も可能となり、議会からの議案の提出も可能になるでしょう。

これに加えて、「誰が」の部分も解決できます。1つの議案を3つの常任委員会で分担すると、担当以外の議案の部分までも修正するには請け負う必要があり、その責任を負えるのかという課題がこれまでの委員会審議ではあったため、たとえ問題があったとしても結局は執行部側の議案をそのままスルーして可決せざるを得ず、結果としてオール与党体制といったものにもつながっていると言えるでしょう。

これを議案の付託先を予算委員会という1つの窓口に絞れば、1つの議案を1つの委員会で、というすっきりとわかりやすい形にできる、ということで近隣市でも導入されているように、全国的な流れになってきています。議会と首長がナアナア関係になるのではなく、住民のための政治を実現するために必要なところでは議論を重ね合って、結論をしっかり導き出す、という本来あるべきの望ましい関係に近づいていると言えます。

こうした背景があって、米原市議会でも議会改革も担当する議運で問題が提起され、勉強や議論を重ね、先進事例として大津市議会(ここは全国的にも改革派議会として有名)や彦根市議会に学びにも行っていました。

ここまでは良かったんです、流れとしても納得できたので。でもこの次から、おっかしな方向に米原市議会は進んでいってしまいました。

予算委員会を設置するにあたって、その構成を考えた時に誰が所属するかを決めます。彦根市は当初は全員参加で、今は一部参加になってます。そりゃあ全員で1つの議案を審査しようとすれば、混乱しますよ。それぞれが市民を代表する議員ですから、何かしら口を挟みたくなる人が多いわけで、普段の常任委員会のように3つに議員を分けておけば、適切な時間で議案審査も済むでしょう。

それを彦根市は全員でやったようで、恐らくみんながしゃべりだして収拾がつかなくなって、後半はみんなが疲れてしまって議論もないまま議案をスルーする、そんな事態も起きたんじゃないですかね。それで、現在は一部の議員だけが参加する方式に落ち着いたようです。

米原市も彦根市と同様のパターンとなり、20人の議員のうち10人が参加するという予算特別委員会の構成になりました。例によって会派中心主義なので、会派の所属議員の数に応じてドント方式で委員の数を割り振った結果、以下敬称略、

・政策研究会マイバラ(7人) ⇒ 4人:吉田・澤井・山本・中川雅
・創政クラブ(6人) ⇒ 3人:音居・的場・中川松
・共産党(3人) ⇒ 1人:清水
・清風クラブ(3人) ⇒ 1人:滝本
・無会派(1人=松崎!) ⇒ 0人orz

ここに副議長(創政クラブ)1人:前川が加わり、10人です。

何が米原市議会がおっかしな方向に行ったかというと、じゃあ残りの10人の議員は、何をするの?ということ。行政や議会にとって最重要案件である予算審議に、半分の議員は加わらないということです。プー太郎もいいとこです。私も予算委員会に加われませんでしたがこれまでのようにすべての審議には傍聴しますよ。でも、何も発言する権限がないんです。

そりゃあ会派中心主義で会派に入ってないお前が悪いと言われればそれまでですが、じゃあ会派に入っているからといって、参加している議員が参加してない議員のすべてを代理できるかと言われたら、それは不可能です。

そもそも議会とは、同じく選挙で選ばれる首長をチェックする役割として二元代表制に位置づけられていて、執行権(≒金)を持つ首長も、議決権を持つ議会の承認がないと執行できません。

金を持つ人が多数いると責任の所在が不明になるので首長は1人しかいませんが、それをチェックするには幅広い市民の目線が必要ということで、議員は多数います。首長は過半数50%超の票が必要ですが、議員は5%の票でも通るんです。なぜなら、いろんな視点から市政をチェックする役割を担っていますから、いろんな考えの人が必要だからです。

教育に詳しい議員、土木に詳しい議員、福祉に通じた議員、いろんなのがいます。いろんな地域から出てきている議員もいっぱいいます。高齢に偏ってはいますが、私以降は若い議員も出てきました。オッサンばかりでなく女性議員もいます。

こうした幅広い背景のある議員が集まって、最重要案件である予算審議に全員で向き合うのが、議員たる本来の姿のはずです。

これまでも3つの常任委員会で分担してはいましたが、1人の議員で全領域を見るのは負担が大きいので、全員を3つに分けて分担する。これは役割分担です。

決算委員会も今回の予算委員会と同じような形態で、1人の議員で全領域を見るのでかなりしんどい、というのは2年連続して体感しました。とはいえ、言葉は悪いですが、所詮決算は決算でしかないのです。もう既に終わってしまったことなので、いまさら過去に遡ることもできないので、先日のように決算を不認定としたところで行政は止まりません。国会でもまだ戦時中の決算が完了してないくらいで、ぶっちゃけどうでもいいったらそんなものなのかもしれません。

今回は、予算なんです。予算が止まれば行政も止まるんです。市民生活にも影響が及びかねないくらい、それだけ責任が重大だということです。それを10人で分担する、というと一見なるほどと思えるかもしれませんが、残りの10人は分担しないんです。責任を負わないんです。負えないんです。

一応、最後に議決があるのでけつ拭きはしますが、実質的な議論もなしに意思表示だけしても、あまり意味があるとは思えません。

そういえば、9月議会で私たった一人だけ反対した意見書がありました。まだその説明をしてませんし、議場でも反対討論を行いませんでした。議論のない意思表示をしました。言ってることとやってることが合ってなくてすみません。9月のはあまり取るに足らない理由なのですが、そのうち報告します。

議運で視察に行った大津市、議会改革で先進的と先も書きましたが、ここの方式が参考になるだろうな、と私は個人的に考えていました。議運のメンバーからも外されてしまってるので、傍聴して議論の経過は把握してますが意思表示できず、結果として今のおかしな予算委員会の姿になってしまいました。

大津市の予算特別委員会には、全員が参加します(議長を除く)。議決も全員で行います。ただし、議論は分担します。分科会を設けて、そこで実質的な委員会審議を行います。その分科会とは、既存の常任委員会と同一メンバーで構成されています。

すなわち、議案審査のやり方としては実はこれまでのやり方と変わらないんです。

ここでポイントとなるのが、なぜ予算委員会という新たな手法を取ることになったのか、という根本に戻るということです。問題は議案審議のやり方にはありませんでした。

問題となっていたのは、議案の修正方法と、議決の責任の所在の明確化、ここの部分です。

大津市の方式であれば、議案の修正は議場の本会議で最終日に綱渡り的に行うのではなく、委員会室で時間に余裕を持って行うことができます。

議決の責任も、1つの議案を3つで分担するのでなく1つでやるので、その所在が明らかになります。

結局は、議場の本会議でやれなくはないとされている議案の修正を、前倒しして委員会室で行えるようにしただけじゃないか、と言われるかもしれないですが、それでいいんです。問題はそこにあったわけですから。

彦根市のように全員で議論するということでもないので、これまで通りの充実した議論もできたはずです。

この大津市方式に賛成したのは一部の議員だけで、残りは彦根市方式で行こうと決めたので、それに従わざるを得ません。しかし、納得はしておりません。議員が執行部じゃなくて議員をチェックしてどうすんだよ、という思いはありますが、予算審議がしっかりとなされているか、予算の中身のチェックもそうですが、議員の姿にも注目しておこうと思います。

今日の全協終了後に最初の予算特別委員会が開催され、最大会派である政策研究会マイバラから、この2月より堀江議員に変わって会派の代表になられた吉田議員が委員長に指名推選されました。副委員長は、創政クラブの音居議員です。

まあ、またスッタモンダのあった委員長選出でした。結局は議長選のときと同じですが、長を取ったほうが負け、みたいな状況が米原市議会にはあるので、押し付けあいみたいなもんですよね。

結局のところ新人議員だけで構成されていて、経験も知識もないと自称されていた最大会派から選出されたのですが、今回もきっとそうですが、前の議長選出にあたって、米原市議会はおかしいと決めつけられてしまうと、それに対しては「ちょっと待ってほしい」と言いたいところです。

おかしいのは、これまでずっと数の論理で押し通してきた最大会派の方であると私は認識しています。議員間で盛んに議論を重ねてきて結論を導き出したにも関わらず、それが突然ひっくり返ってきたことが幾度と無く繰り返されてきました。

しっかりと言論の府としての議会・議員の役割を果たすべく、本会議や委員会ではいろんな発言が飛び出し、それぞれが様々な市民を代表して選ばれてきているわけで、そこで議論をすることが重要なわけです。

まあ、新人側からすればベテラン議員の寝技みたいなねちっこいやり方だとか、突如恫喝するかの如き発言がガンガン飛び出てくる状況は異常で、むしろその方がおかしいと思われるのもわからなくはないんです。ただ、それは一部の議員であって、真面目にしっかりと議論を重ねてきている古参議員が一方でちゃんといるのも事実なんです。

私も立場的には新人議員とほぼ変わらない、8ヶ月差でしかない議員経験しかないのですが、選挙当選回数だけは1つ多いので先輩面することもあります。このへんはちょっとややこしいのですが、みなさん人生の先輩であるので敬意を表するところですが、議会において重要なのが当選回数であることは国会などでもお馴染みですよね。年下なのに先輩だとムキーッとなることありますが、仕方ないです。

その新人と一線を画した立場からすると、古い議員に対して議論で対抗していくことが重要なんです。別に歯向かわなくてもいいんですが、幅広い立場を意思表示するためにも、意見を出してもらわないと通じ合えないんです。そりゃあ何考えているのかわからないと不気味ですよね。

こうした考えがあるから、こう行動する、これが見えてくればその人となりの考え方を理解できるようになりますが、こうした議論のやり取りがないままで来られることが多かったので、議会運営に対して不信感が生じてしまい、これまでのような長の押し付け合いが生じています。

私自身が体験してきたのですが、私こそが議会にとって最大の異分子ですよ。初の補欠選当選者で、初の30代若手議員で、初の市外出身者でしかも移住して2年足らずだし、自民でも民主でも社民でも共産でも公明でもない「維新」だし、何がなんだかさっぱり理解できない怪しいやつだったわけですよ。

それをその役割を自覚してるので、「新鮮な風を送り込む」といってイレギュラーな発言を敢えて繰り返してきました。ただしそれはイレギュラーな内容というだけで、イレギュラーな行動ではありません。これまでの慣例を守るべく委員会や議場の範囲内での発言を繰り返し何度も行い議論に参加しました。

イレギュラーというのは、これまでなかった若者視線であったり、よそ者視線も部分のことです。当初健康福祉常任委にいたのですが、いつになったら団塊の世代が消えて若年層の負担が軽減されるのかを尋ねました。これまでは笑い話ではあったかもしれませんが、議員全員が死んだあとの世界を話すことはなかったんじゃないですかね。子育て支援の充実のお願い発言も結構波紋を呼びました。第三者的視点からも珍しかったと思います。

このように異分子らしい発言で議論に参加してきましたが、議論に加わることで私の立場を理解され始めたんではないでしょうか。もちろん理解はするけど納得はしないという議員さんが多いとは思いますが、とにかくこの議論が参加の必要最低条件なのです。

これなくして突然既定事項を否定否決ばかりされてしまうのはルール違反、ということで総務常任委の正副委員長辞任が第一段階として、議長交代が第二段階として生じた、これが経緯になります。

恐らく今回2月中旬の回覧に、第2回議会報告会の報告資料が挟まっていると思います。これを一生懸命作ったのでぜひ目を通していただきたいのですが、会場でのアンケートのなかに、「1年目の議員の選出は米原市の恥」や「議会には失望している。党利党略で市民不在の混乱は見苦しい限り」などと書かれてしまうのはむしろ心外です。

ジコチューな動きをされ続けたので、それを是正した、というのが今の姿であると私は認識してます。民主党の政権交代に近いのかな、とも思ってます。これまでの古い議会に対してNOを出されたのが1年半前の選挙ですが、せっかく議会構成が変わったのに結局は数の論理という古い政治が重ねられただけだった。そこで市民による再選挙で自民大逆転という風には至っていませんが、議会内部でまずは正そうという動きになったというとこでしょうか。

そこで第三極である私が発奮したいとこですが、国会とも同様どっちつかずの中途半端な勢力と見なされてしまってるんでしょうね。ええ、次世代の党は壊滅状態ですよ。と嘆いているばかりでは能がないので、こうして再びブログを再開して見てるんですけどね。

先の総選挙以来モヤモヤを抱えていたと前に書きましたが、政治のあるべき姿というのに実は悩んでいました。

特定の支持者というのがなく当選した身ですので、支援者の誰それのために働く、という意識があまりありません。市民全体にとって最適な解はないのか、といった意識を持つようにしているんですが、ネットやマスゴミで目にしたり、周りにいる政治家には、特定の人のための政治を行うのが多いように思うんです。

誰か特定のために動くのであれば、答えや結論がわかりやすくていいですよね。融通を図るように担当課に口利きを依頼したり、支援者の事業展開を直接的に有利に進めたり。

対象が不特定だと、答えがわからないので道筋自体を探すのに時間や手間もかかるわけですよね。何が地域にとって課題なのか。よくマーケティングで言われるのが、消費者は何を望んでいるかを理解していない。なので必要だと感じてもらえる商品を提案するのが重要だ、みたいなことです。みなさんは何に困ってますか?と聞いても返事は恐らくないですが、みなさんが困ってるのはコレじゃないですか?と聞けばきっと何かが返ってきます。

特定の支援者というのは恐らく、何らかの政治的解決を求めている課題を抱えていて、だからこそ政治家に近づいていく。いわゆる利益誘導型とか利権とかそういったドロドロしたイメージのものだと受け取っています。これだけをやるために議員やるんなら、きっと楽だと思います。求められている答えがあるので、あとは解決するために政治の力を働かすだけですからね。

これが本当に政治に求められていることなんでしょうか。政治家になりたくて職業:政治家になったわけではないので、こういう青臭い悩みというのは大学生ぐらいのときに抱えていれば良かったのかもしれませんが。

議案審査のときも、支援者の課題の部分だけを興味持ってりゃいいんだったら、どれだけ楽なことか。そうではなく、市政全般を眺めたときに、どこに市民の隠れたニーズが存在しているのか、どこに課題が生じているのか、といった風に考え続けていると、議案審査って相当疲れるんです。決算特別委員会を2回やりましたが、2回とも超ヘビーでしたから。

こうやって深く考えずに、なんとなく委員会での審議に加わったりしてれば、悩んだりもしないで済むのかもしれませんね。

文章が長くなる理由の一つが、口語体で書いてることにあります。ですます調で、あたかも喋ってるかのごとく書いてるので、冗長な表現も多く、読みづらくてもったいなく思ってます。

小さな頃考えてたことで、人間は死ぬと、自分が生まれてからずっと喋ったこと全てを、文章に書き下ろさなくてはならない地獄があって、それが終わらない限り天国には行けない、というものでした。まだパソコンを知らない頃だったので、巻物に筆で書いてる姿を想像してましたが、忍者ハットリくんにでもインスパイアされてたんでしょうか。

これだけの文章を入力するのに、毎回こんだけの時間を要していることを考えると、その想像の地獄というのは本当に大変かもしれないですね。まあ、もし地獄に落ちていたら、そっから天国に行けるかもなんて甘っちょろい考えを捨てたほうがよかったのかもしれません。っていうか、宗教嫌いなので地獄とか天国もないんですけどね。

今日の全協で写真を撮ってなかったので、先日の健康福祉常任委員会の委員会協議会を傍聴していたときの、大雪の写真でも。

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どんだけ降るんだよ、というくらい車の視界が遮られるくらい降ってましたが、最近は慣れました。無駄な抵抗はしません。そのうち全部溶けます。