米原市議会は市民に開かれた議会です?

こんばんは、滋賀県・米原市議会議員の松崎淳です。

先日、払い忘れていた党費を収めてきましたので、ちゃんと胸を張って「日本のこころを大切にする党」所属の地方議員です、と言えるようになりました。日本のこころを大切にする党、略称:「日本」です、「こころ」でもなく「ニッコロ」でもありません、という話が党本部でもされているのを知って、密かにニヤリとしてました。一昨日はウェブサイトがWADAXになっててドキドキもしましたが。

全然どうでもいいんですがタイムリーなので、彦根の松原にあったピアゴ、去年閉店してしまいましたが、跡地にトライアルができるそうです。?ハテナな方もいると思いますが、ディスカウントストアでも有名なところで、米原の近くだと岐阜県の岐南町にまずオープンして、次に同じく岐阜羽島の手前の安八町に、そして確か去年だったと思いますが滋賀県内の大津市(ちょっと上の方)にもオープンしてます。

繰り返すようにスーパーマニアの端っこにお邪魔してるのでいずれも行ったことありますが、実は東京に住んでた頃も、日経トレンディだかMONOQLOに載ってたんだっけな、わざわざ千葉まで行ってみたこともあります。

食品にクレジットカード決済が利用できない時点であまり行かない店に決定してしまってますが、確かここは内税表記のお店だったかと。最近この内税表記の店を個人的に応援しようと思ってて、消費増税前と比較すると実質的に値引きになってるところが消費者としては嬉しいですし、それに最近買い物してて、陳列棚の価格と実際の支払額の8%の差が、結構ずっしりくるなぁというのを痛感してて、ちゃんと正直に伝えてくれているお店を好むようになりました。

パンを食べるときは味噌汁じゃなくてレギュラーソリュブルスープ、でもないか、インスタントスープを飲むのですが、197円とかで売ってる安いのをよく買います。これ、消費税入れたら212.76円ですよ。えっ、100円レベルアップするだけじゃなくて、10円単位でも上がっちゃうの?なんてチッチャな次元でショックを受けてて、だったら素直に212円と書いて売ってるお店で買いたいな、そう思った次第です。

別に消費税払うのが嫌なのではなく、今後の社会保障費の増大を考えたら負担も致し方無いとして、米原市議会に提出された消費増税反対の意見書にも反対してます。でも、やっぱ内税105円で売ってたものが外税105円表記で113.4円と8%も便乗値上げされるのには、抵抗を感じますよね。

ということで最近お気に入りなのが彦根のベイシアと、安八のトライアルの隣、わずかな期間で閉店してしまったオークワの跡地に最近オープンしたコスモスというドラッグストアが好きですし、家電サイトも外税のビックカメラじゃなくて、内税のヨドバシカメラ派だったりします。もっとも、最近家電系はある程度満たされちゃったんですかね、買いたいものがほぼ皆無なのが残念ですが。

ちなみに、こういうオープン情報ってどこで入手するんだろうな、って思ってたら、求人サイトとかで把握できるようですね。現にスーパーセンタートライアルの彦根松原店も、パートやバイトも募集してたようです。アンテナ広げてますが、さすがにそこまでのチェックは大変です。賢いネットに感謝です。

さてさて本題。

2ヶ月ぶりに書いたんで誰が見てくれるのかな、と心配でもあった先日の記事、各所で話題になっているようです。米原市議会の中でも激おこプンプン丸になった方がいるようで、いろいろバタバタし始めたようです。

前にも同じようなことがありました。議会中の一般質問の発言内容が議長権限で削除されてしまったことに不満を書いたら、議員20人全員が揃う議会全員協議会(通称:全協)の場でブログに噛みつかれちゃいまして、グダグダ持論を並べられて無駄な時間を費やし、ほとんどの議員からあきれられてた、なんてことが6月議会でしたね、ありました。まぁ呆れられてたのは私が懲りずにブログに書いてることなのかもしれませんが、議員全員の時間を無駄に費やすような持論を展開されてた方だと、大方の理解だと思います。

なんなんですかね、米原市議会においても、国会の民主党の質問のように、クイズ大会みたいなのが開催されるんですよ。例えば、今書いたばかりの「大方の理解」っていうとことかにもいちいち噛み付いてきて、いったいそれは誰なんだ、何を根拠にそういう風に発言するんだ、って。

そんなの、ぶっちゃけ、どーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーでもいいっしょ。

6月議会でも無駄な時間取られた時も、「レベル低いわ」ってところに噛み付いてきて、いったいそれは誰を指してるんだ、とかいうどうでもいいことを聞いてくるんです。まずこの時点で相当レベルが低いわけですが、私もバカ正直なところがあって、このクイズ大会に付き合ってあげちゃったんですね。

委員会での採決と本会議の議場での採決で態度を変えたナニナニ議員、ダレダレ議員って。そしたら喜んじゃって、まさに民主党状態、揚げ足取りが始まるわけです。ナニナニ議員、あんたレベル低いわって言われてどう感じるの?と話を広げ始めた。うわっ、仲間意識みたいなのを勝手に作り上げて味方でもしてる風な立場から、揚げ足取りから始まる、いじめだ、イジメ、とニヤニヤしながら聞いてました。

はぁ。。。書いてる時点で、またため息出てきます。なんでこんな恥ずかしい出来事があったのかと。

2/15月曜日の9:30からは、当初から予定されてた議会運営委員会(通称:議運)が開催されます。もう3月議会の始まりですよ。議会に提出される議案、3月議会なので新年度の予算案が初めて提示されますので大掛かりなものになるでしょう。

そして多分ですが、執行部の説明が集結したあと、執行部には退席をしてもらって、そっから議員だけの時間が始まります。そして、今回のブログに書かれていることも議論、というか槍玉に挙げられるんでしょうね。

まず「大きく勘違いされておられる」、「認識がおかしい」、「全く理解されていない」、「根本的に間違っている」と言葉を借りてみましたが、意味がわかんないのが、このブログは何なんですか?前にも書きましたが、松崎淳の政治活動日記と題したブログでありホームページです。私個人が自費で運営してて、野々村のウッ…うッ…う゛ぇウ゛ぇぇーーんん!!で話題になった政務活動費とか使ってません。

ここに記されていることは、私が米原市議会議員という政治活動・議員活動の任期中に感じたことをつらつらと書き連ねているものであって、書いていることは私の考え方であったり感じたことなわけです。すなわち、ここを否定されるということは、私に考えるな、感じるなと言ってるのと同じく、意味のないことです。

自分のもんだからって好き勝手書いていいのか、と6月議会でもクイズ大会になったように記憶してますが、なにも私は爆破予告だとか犯罪予告のような警察が即動くようなことは書いてません。当たり前ですね。

何を書いてるかといえば、議会という非常に公共性の高く、市民からの関心はあまりないかもしれませんが市民の付託を受けた立場で見聞きしたことで、このことに対して私の論評を発表しているわけです。

このことに対していちいち文句を言ってくるということは、単純に言うと、お前の意見がムカつくからとりあえず叩き潰す、ってことだと思います。そりゃあ確かに言葉遣いも荒くて、バカだアホだって書くことで自らもバカだアホだと言ってるようなもんだと受け取られてしまうことも理解してますが、これも一種のパフォーマンスであって、これはこのブログ上でも表現手法なわけです。

議場であったり委員会室といった公的な空間における、議会や委員会開会中の公式な記録に残る、公的な発言ではないのです。

この公的な発言に対して、問題視することは、議員として問題のある行動なのでしょうか。

そんなことより、個人的な発言について、個人的な感情やら観点からのみで問題視し、それをあえて公的な空間・時間に持ち込んで糾弾しようとすること自体が、非常にナンセンスな話だと思います。

まあ確かに、ブログ、ホームページやインターネットというものに対して無知な人にとっては、わけのわからない恐ろしい物という印象を持たれるのかもしれません。それと全く同じことが、私にとっては噂とか口コミですよね、旧来のメディアは何をどこでどう言われてるのかわからない、という恐怖感があります。

もう今回もいろんなところで勝手に話が広まってるわけですよ。それはもう、怖い、怖い。でもだからといって、じゃあ私が議運の場で、これからは勝手なうわさ話はいかがなものか、その真意を問い質し、禁止させるか撤回させる方向に持っていく、とか言い出したら、私の頭はおかしいとしか言われないでしょう。はぁ?なに言っちゃってるの?って。

それと同じことを、もうこれも6月議会でやってるし、それ以前もやってるし、それこそ時間のムダなのでいい加減やめてもらいたいです。

もし問題を取り上げようとするなら、公式な場における、個人の一方的な思い込みによる発言で、議員を侮辱するようなことが繰り返されてきたこと、その事の方がはるかに重大な問題です。

昨年の11月臨時議会のあとからはとくに顕著になってますが、私の議会中の発言に対して一方的に、「大きく勘違いされておられる」、「認識がおかしい」、「全く理解されていない」、「根本的に間違っている」、といった言動を繰り返されたこと、これが今回私の堪忍袋の緒が切れてブチギレてる理由ですが、この真意を問い質さなくてはなりません。

議会で意見の対立が生じることは当然のことです。幅広い民意を吸い上げるために、一人の首長に対して複数の議員を配置し、多種多様な意見を出して議論をしていく、それが議会です。

A案に対してB案、C案と議論していく。先に書いた消費増税の話もそうです。反対する人もいれば、賛成の人もいる、その中で議論、討論をしたうえで、最終的にまとまりがつかなくなったのであれば、多数決で決める、それが民主主義。でもこの議論の過程で、少数の意見というのも吸い上げることができ、何かしらの形で政策に反映させていく、それが政治の役割です。何も政治だけじゃないですね、行政も、それ以外の多くの場面で、みなさんが普通にやっていることかもしれません。

しかし今回やられているのは、意見の対立による議論、ではないんです。個人的な感情による、一方的な否定、ただそれだけなんです。全知全能の神でもあるまいし、私が発言することの全てに対していちいち否定してくるあたり、これ、なんなの?と呆れるしかないでしょう。

しかも、相手も議員であれば、私も議員です。お互いに背負ってるものが違えば意見を異にすることも当然かも知れませんが、それを公的な場において人格否定する発言を執拗に繰り返すのって、相当に無礼な行動です。

一応、想定として、こうした頭の悪いやりとりが繰り返されるのが予想されますので、これもすべて公開していくことにします。膿を出すのなら、こういうタイミングでもなければ他に無いでしょう。

っていうかさ、これまで何で誰もこいつの首に鈴をつけてこなかったのよ。なんで俺がやるのさ。ウザいんですけど。面倒くさいんですけど。

やりますけどね。

一つ、おかしな動きを察知しました。

前に、休憩、休憩、暫時休憩、で記録に残らないようにしてから好き勝手言ったり、声を荒げたり、といったことを書きましたが、これに似たような、おかしな動きです。

委員会を非公開にする?そして、議運じゃなくて、会派代表者会議?

議会は市民に対してオープンに、ってお得意の議会改革(笑)ですが、都合よく非オープンに、するんですか?できるんですか??

非公開とか傍聴を認めないとか、実は頻繁ではありませんが、たまにあります。公開すべきではない個人情報であったり、企業との秘密保持契約のあるけど議会に報告しといたほうがいい案件とか、そういうのを議論するときは、秘密会にしたりします。

米原駅東口に今度こういう企業が進出しますとか、交渉しています、とかいうのはオープンにはなかなかできないものです。当然です。

じゃあ、それ以外は?と言われると、極力オープンにする、原則オープンにする、というのが最近の政治の流れです。政治とか議会という公的機関は、隠さずにオープンに、とするのも当然でしょう。

えっ、今回の私のブログ問題(笑)、これをオープンにしない、できない理由って、何なんですかね。

何か守らなくてはならない個人情報でもあるのでしょうか。議員と議員という公人同士の問題?議会内部という公式の場での問題指摘?それとも、これはあくまでも個人間の話、であれば議会で取り上げる話?

ん?百条委員会懲罰委員会??

いや、別にいいんですけど、ってどこに該当するのか意味不明ですし、そもそも、そこまでして個人攻撃しますかねぇ。それとも、11月の臨時議会のあとは、絶対的な権限を持った王様のような、それとも、ヒットラーのような独裁者wにでもなられたんですかねぇ。

議員のブログ問題、とかいう以前の話として、米原市議会のあり方とかも問われるかもしれません。

たまに見聞きするのが、腐敗した市町村議会のあり方に疑問をいだき、自ら議員となってその姿勢を正していく、みたいな話あるじゃないですか。ごめんなさい、私にはそういう使命感とかないんです。社会派でもないですし、そもそも意識も高くない、意識高い系でもないですし。

こんなのやるよりも、他に議員のやることいっぱいあって、市民生活に影響を及ぼすことの判断とか、もっと重要な事がいっぱいあるんです。本当はそういうのを書いていくべきということは百も千も承知なんですが、この3ヶ月間があまりにおかしすぎました。意識低い系からみてても、さすがにここで声を上げておかなければ、さらに不可思議なことになることが、懸念されました。

起きてしまった以上は、市民の皆さんにもお伝えし、来年10月の市議選に立候補でもしようとされる稀有な方がいれば、当選直後からお前らは新人ペーペーで知識も経験もないのだから黙ってろ、といった罵詈雑言を受けた直後に、お前らも一応議員なんだから立派に振る舞え、みたいな下げたり上げたりの連続を、また、受け入れてしまうのか、それとも、やっぱどうしてもおかしなことにはしっかりと言っていかなくては、とするのか、その参考事例となればと思ってます。

市民の皆さんに、って書きましたが、アクセスを見てるとぶっちゃけ、米原市民らしきアクセスって3割ぐらいしかないんですよね。県内からもありますし、実は全国各地からこのブログ、見られてるようです。

自分で言うのも何ですが、かなり特殊な議員じゃないですか。ここまではっちゃけてる議員もあまりいないでしょうし、それ以前に、地域おこし協力隊の出身であったり、都会から田舎への移住者であったり、日本のこころを大切にする党の数少ない所属議員だったり、まあ、いくつもの特殊要因を抱えているわけです。

それに案外好評なのが、議事録風の速記録の公開、これも図書館とか役場庁舎に行けば開催の数カ月後に見られるようになってますが、まあ見に行かないですよね、普通は。

議会で一番おもしろいのは委員会、と以前言った気もしますが、議場での一般質問が花型かも知れませんが、委員会では各議員の個性が如実にあらわれて、どういう発言をしてるのかが明確で、この委員会を見てもらえると、議員ってそこそこ仕事もしてる(人もいる)のね、って思ってもらえるところです。

どうせペーパーを図書館で公開するのに、ワードで作成しているのであればPDF化するだけでもよくて、そのまま公開できないか、と事務局に提案して実現されたんですが、そういうのもムカついたんでしょうね、一度なかったことにされて、11月以降の新しいロードマップとやらに新規事業としてシレッと追加されてて、おかしすぎるでしょう。

なんかコソコソやられてるんで、結局それもこのサイトに来てるんでしょう。だって、議会の動きが、これまでよくわからなかったものが見られるようになったわけですから。

全国で見てると、もう少し先駆的に取り組んでる自治体も結構あります。議会改革という言葉が本気で使われている、そういうのもあるんです。一概に政治はダメだと一括りにされてしまうと、ちょっと悲しかったりします。

で、そこそこですが注目を浴びてるこのブログで、米原市議会のことを書くのは気がひけるんです。去年の統一地方選の時には各新聞にも取り上げられましたし、、、と婉曲表現にしてますが、まあ、そういうことです。

とりあえず、2/15月曜9:30から、米原市役所山東庁舎3階・第1委員会室で議会運営委員会が開催されます。翌2/16火曜9:30から同じ委員会室で庁舎の特別委員会、それが終了してからは会派代表者会議が開催されます。

いずれも、米原市議会はオープンですから(笑)、傍聴もできますし、議事録も公開されるか、公開請求すれば見られますので、ぜひご覧になってはいかがでしょうか。シュンとしてるかもしれませんが、実はニヤニヤ、なんてことではなく、一応説明はしようと思ってます、議論が成立するのであれば。まあ、ムダなんですけどね。

写真ですが、2/14から草津市長選が始まりましたが、その前日に橋下徹元大阪市長と、松井大阪府知事を招いた後援会があって、久々に橋下節を生で聞けました。面白かったです。当り障りのない議員は要らない、これからは嫌われる議員が必要だ、というのが印象的でした。既得権益を切り崩して、時代に合わせた形に政治を変えていく、あぁ、これに惹かれて日本維新の会に入ったんだなぁと再認識しました。既得権益者から嫌われる政治家を育ててくださいって橋下徹は草津市民に対して言ってましたが、私を振り返ると今のところ、どうでもいいのにしか嫌われてないので、もうちょっと頑張ります。

【橋下徹の写真は禁止だったので、おおさか維新の会代表の写真を】
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産建

こんにちは、米原市議の松崎淳です。

奇跡的にですかね、まだ雪が降ってないんです。

【昨日の朝】
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【今朝】
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この調子だと、次降るときは家のあたりまでが白銀の世界になりそうですが、天気予想見てると気温がまた上がりそうなので、当分先になるのかもしれません。

【予想】
2015-12-18_163245

参考までに、去年の12月7日の写真です。

【去年は確かに早かった】
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いろいろと思うところはありますが、そこは空気を読まずに、後日書きます。

ということで、産業建設常任委員会のメモを載せておきます。

産業建設常任委員会 20151215 09:30~12:35
出席委員:音居委員長、今中副委員長、堀江委員、鍔田委員、北村喜代隆委員、清水委員、松宮委員
職務出席:北村喜代信議長
傍聴議員:山本議員、澤井議員、中川雅史議員、竹中議員、吉田議員、前川議員、松崎

音居委員長挨拶:冬将軍、暖冬、大雪、道路交通確保、東口まちづくり構想、長岡水害対策

西田副市長挨拶:寒さ

政策推進部所管

田中政策推進部長挨拶

西村みらい創生課長:
・議案第81号:H27米原市一般会計補正予算(第5号)中、政策推進部の所管に属する事項<みらい創生課>(歳出:用地購入費1億6,977万3千円、保留地7区画・店舗用)

鍔田:定期借地権として貸すということか、店舗に。
み課:その通り。予定地7区画のうち、4区画を購入、3区画は購入済み。ほか1区画を購入、1区画は購入済み。
鍔田:定期借地権だと企業が来やすいので賛成するが、どういう企業か。
み課:コンビニ。
鍔田:コンビニの場合、業者が土地契約するのか、それとも個人が契約か。
み課:ローソン。本社からの契約、代行は関西ホームとの事務を進めている。
鍔田:本社契約なら安心。コンビニいたるところで閉店している。それならいい。

喜代信:定期借地権の期間は何年。事業者、ビルド&スクラップで業績が上がらなければすぐ閉店、その後も考えねば。契約でそういうことも謳っているのか。
み課:期間は24年10カ月を予定。進出企業があとの事業形態によって撤退もありうるが、契約の中で前金という言葉は失礼だが、金額を市で、保証金を預かり、万が一のときは保証金をあてて更地にする。撤退するときは更地にする契約になっている。
喜代信:地代は販売価格の2%。その設定は。
み課:面積3753平米、574万、年が賃料。議決後H28 6月開店希望と報告受けてる。
喜代信:地代の2%に相当するのか。
み課:土地代の金額、事業用定期借地、販売金額を示している中で、2%を設定し、574万8千円と。今後見直しは必要と契約書でも謳っている。

松宮:進出保留地の件、前回保留地の買い戻しということでされているのがある。この分に対してはローソンということだが、伊吹で申し訳ないが撤退された、1年半で撤退。この時の保証金も踏まえ、しっかりもらうと聞いているが。
み課:30街区の進出について保証金をもらうことには了解されている。伊吹は事業者が違うので、交渉の中で伊吹の件も話に出たが、しっかりと事業経営をお願いする。
松宮:更地にする分の保証金はもらうのか。
み課:その予定。
松宮:駅周の委員長として話は聞いたが、保留地処分されることで前進、こんごもしっかりと。

経済環境部所管

藤本経済環境部長挨拶

堤商工観光課長:
・議案第81号:H27米原市一般会計補正予算(第5号)中、経済環境部の所管に属する事項<商工観光課・農政課・林務課・環境保全課>(歳出:工場等設置促進奨励金7,617万5千円、誘致条例にもとづき3企業を指定、固定資産税納付に応じた奨励金、新増設に伴い市民常用雇用人数に応じた雇用促進奨励金、サカタインクス、東レカーボン、大阪シーリング。グリーンパーク山東指定管理委託料30万、電気料金値上げ増分。大河ドラマ地域観光資源化事業委託料200万円、彦根長浜米原、石田三成、大河真田丸、石田三成も準主役級、誘客、春までに準備、プレ企画展、茶碗復元、茶栽培、特産品開発。観光施設改修工事150万、アスレサーキットゲート取り換え。びわ湖・近江路観光圏活性化協議会負担金89万8千円、彦根長浜米原の負担金、石田三成広報宣伝、総額450万円の負担割合に応じた額。歳入:公共施設等整備基金繰入金150万円、GPアスレサーキットゲート財源。債務負担行為補正:工場等誘致奨励金H28-29、企業申請ベースで交付決定額。MEET三成運命米原企画展開催業務H28 600万円、企画展開催経費。GP山東管理事業H28-32 1億90万円、指定管理者による運営経費。米原市醒井水の宿駅管理事業H28-32 2,113万2千円、運営経費。)
横山農政課次長:
(歳出:しがの水田野菜生産拡大推進事業費補助金49万、事業確定増額補正。環境保全型農業直接支払交付金127万1千円、事業確定増額補正。歳入:しがの水田野菜生産拡大推進事業費補助金 県49万。環境保全型農業直接支払交付金 県95万3千円。)
吉嶋林務課長:
(歳出:有害鳥獣駆除委託料△240万円、管理体制から減らす。里山リニューアル事業委託料△700万、県事業費確定。間伐材有効活用事業補助金△150万、県事業費確定で減額。歳入:間伐材有効活用事業費補助金△150万 県事業費確定。里山リニューアル事業費補助金△700万円、県事業費確定。)
奥村環境保全課長:
(歳出:小水力発電設備設置工事△1,887万2千円、H26設計、H27工事で進めてきたが、流量調査の結果見直し、H24測定値では電気量賄えず。予算額オーバーのため、工事費を下げるため、導水管短縮、埋設地変更するが期間間に合わず、不足財源を一般財源から充当するが、雪で難しく、減額。H28当初予算で計上予定。一般財源は辺地対策事業債を予定、県の了解得ている。歳入:県公共施設再生可能エネルギー等導入事業補助金△1,887万2千円)

喜代隆:商工観光課、大河ドラマ委託料、石田三成の情報発信、MEET三成パンフポスター、やってると感じている。三成タクシーも運行、外部からの動きも相当ある。実はそのパンフ、昨日もらってきて道の駅用に150部もらっていったが、道の駅や直売所にもっていった。パンフ、中途半端では。
商課:広域で作成したパンフは主要な観光施設に置くべきものと思う。指摘の道の駅に置いてなかったのは手落ちである。広く誘客を目的にパンフ作成しているので、人の集まる場所とか見てもらえる施設には積極的に配置。
喜代隆:1カ所の話ではなく、石田三成の末裔が出てきて話してパンフがなかった。米原庁舎にも道の駅にもなく、何箇所にもなかった。

堀江:関連して、大河ドラマ関係で200万計上、債務負担で600万円の事業展開。2006年1月からお功名が辻、近江町が舞台、450万の予算つけたが、長浜彦根に持って行かれて米原に来ない。やるなら思い切って米原の知名度アップのためにやってほしいが。
商課:予算をかけるほどイベントも出来ると認識するが、思いとしては、米原市は観光誘客、人に来てもらうのが前提だが、地域のみなさんが潤う観光振興を図るべき。地域地元が盛り上がっていく機運づくりも大切にしたい。商工振興でも商店が三成にちなんだグッズ開発等で商売繁盛につながるようにもっていきたい。
堀江:観音寺、石田三成のことを毎年守ってくれている。米原市の名前が世界にでるようよろしく。

喜代隆:三成関連だと大谷吉継の首塚が下多良にある。タクシーにも大谷吉継のラッピングが。大谷吉継のPRをどんどんすべき。パンフの中にも大谷吉継の首塚を回るウォーキングマップもあり、活かしてほしい。
商課:石田三成ゆかりの地としてやはり大谷吉継という人物も、米原市には首塚があり、それもうまく活用しPRしていきたい。

鍔田:三成、地域が潤うようにという答弁。地域が潤わなくてはならないが、まずは地域に人がきてもらうこと。人がたくさんくれば地域に反映されてくる。人が来てもらえる方法をもう少し考えてもらえたら。有害鳥獣940万減額、檻管理減らして減額だが、他の方法を考えたのか、それとも個体数が減って、被害は大きくなってきていると聞くが、個体数減ったのか、具体的説明を。7615万の工場奨励金、固定資産税を奨励するというのはいいが、25人分新たな雇用に対してというが、大阪シーリング、サカタインクス、東レの3者で市内のどれだけの人が働いているのか。
商課:観光振興の裏に商工振興として市民にうるおいが。前提としてたくさんの人が集まり集うなかで消費も生まれてくるのは当然。人が来ることで市民が何かしようかと発想も生まれてくるのでは。人が集まらないところには活性もなかなか生まれてこない。誘客には力をいれていきたい。工場奨励金、25人分を予算で見込んでいるが、現在その3社で市民がどれだけについては、予算の内訳を説明すると、25人分の見込みについて、サカタインクスが4人、東レが8人、大阪シーリングが13人分で見ている。
林課:有害鳥獣、猟友会への委託を減額。猟友会で檻を作成し管理してもらっている委託だが、20基作成予定していたが、新たに制作するのでなく、現在は10基を貸して管理してもらうように変えた。基数が減ったので減額。個体数は目標をいのしし500、鹿1500頭で策定し昨年度は目標値近く達成。今年は10月末で8割ぐらいで2割減少している。原因は、猟友会の実績が下回ってもいるし、自治会でカバーしているが、全体的に減っている。現在狩猟期に入り、ここで捕獲数の回復が図られることを期待する。
鍔田:奨励金、25人分だが、3社全体で市民がどれだけ働いているのか、いまわからなくてもいいが調べてほしい。奨励金出すのは結構だが、中途採用でも市民が働きたければ、雇用する企業も奨励金があるので雇用してもらえるような体制をとってほしい。企業に徹底を。有害鳥獣、猟友会が20基が10基になったから予算減額。個体数そのものは去年一昨年も今年減ってない、どちらかと言うと増えている。個体数減ってなくて、猟友会も高齢化し山に行けず、地域に檻設置で捕獲しようかと実際なっているが、猟友会個人がみんな檻を持っているのに、市が作る必要ないとも聞いている。猟友会個人の檻に入ったしし・鹿は市で買い取ってもらえる。市の檻を作ると、猟友会とのトラブルが起きてきている。市としても殺傷処分も猟友会いないとできない。以前はみらいつくり隊の加藤がやってたが、猟友会とのつながりを綿密にして、猟友会の檻を使ったら檻作る必要ない。
林課:有害鳥獣の死体は猟友会で。調整がうまくできてなかったが、最近は積極的に私も話に行ってる。つながりを調整している。捕獲については、市の檻で獲れたら処分していたが、今後、現在としては、市で取れたものは猟友会の会員に処分をお願いしている。
鍔田:答弁になってない。

今中:檻、一色の山に上がってししの檻を見たが、定期的に猟友会が回っているのを把握しているか。
林課:狩猟期に入っているので、市の檻か猟友会のかわからないのだが、市のは毎日給餌をしている。
今中:山を歩いたら自分がおりにひっかかった。落とし穴みたいなのはダメなのでは。子供の足なら逃げられないしワイヤーしまって抜けられない。そういう罠が設置してあったが違法では。
林課:くくり罠。狩猟で設置されているもの。違法ではない。狩猟免許を持った人が設置している。有害鳥獣で実施する場合は、必ず近くに注意看板設置を指導している。なければ狩猟でかけられたと推察。
今中:看板確認しなかったが、山の中を子供が歩いてたら、もしからまって捕まったら逃げられない。設置の看板があるか違法行為でないなら危ない。

堀江:観光費、GPのサーキット改善、いつごろから傷んでいたか。かなり前からでは。
商課:指定管理者からの報告はここ2、3カ月前。それまでは指定管理者側で簡易な修理で改善されてたが今回は改善できないということで3カ月前から連絡があった。あくまでも入り口ゲートのみ。
堀江:3カ月前だと紅葉シーズン、小さい子で賑わう。早くわかっていれば早く予算化、定例会でしか無理だが、できるだけ早い対応がGPにもよかった。今後よろしく。

喜代隆:環境保全型農業直接支払交付金、環境こだわり農産物への交付金か。
農次:肥料農薬50%減の環境こだわり。
喜代隆:最近はハードルが高くなって、交付金をもらうための認証を受けるのがハードル高く、大農家は取り組まなくなってきている。昨年ぐらいからは小農家が中心になってたという認識だが、今年からは小農家は団体に所属してないと受けられないとハードル高く。今後減るかと思ったが増えてるのはなぜか。
農次:今年度から中規模農家が加入と、団体取り組み申請が前提に。増加は団体農家が取り組むということで、代表者に個人がはいって取り組みやすく、面積が増えた。
喜代隆:団体にはJAも入ってるわけで、JA中心に拡大しているのか。
農次:JAや各集落組合もあり代表が個人を募って増えていく。

今中:甲津原の発電、今回執行できずH28計上、水車が変わったが、最近水車の値段が上がっている。納期が遅れる。水車の値段が高くなったように思うが、単一の見積もりか、他のメーカー800万上がるのか、その説明を。
環補:コンサル委託で設計、業者から水車を作っている会社に見積もり依頼し、最近業者も見積もりを簡単に出さない。その中で見積もりもらったのが2社で比較、適正なものを選択した結果。
今中:水量流量調査で少なかった。水車を変えることで当初の発電量は確保できるのか。
環課:発電量確保できる。

堤商工観光課長:
・議案第104号:公の施設における指定管理の指定について(グリーンパーク山東)<商工観光課>(公募H28-32、奥伊吹観光)

今中:他の応募はなかったのか。
商課:GP山東は1社のみ。

喜代隆:他の選定には配点があるが、GPにはない。なぜか。
商課:GPは1社のみの応募、選定については1社のみプレゼン受け、申請書類もあわせて選定委員会で適当不適当の判断基準のみで審査した。
喜代隆:選定基準はどういう項目で何点と選定委員が思われたかがあって然るべき。これから考えてほしい。

堤商工観光課長:
・議案第105号:公の施設における指定管理の指定について(米原市醒井水の宿駅)<商工観光課>(公募H28-32、2者から選定、三幸自動車)

清水:今までの居醒、撤退か、負けたのか。
商課:応募されている。その結果、候補者としては選定されなかった。

鍔田:そもそもあそこに水の宿駅を作られた際に、地域のために地域の人が株式会社を作って運営してほしいとして指定管理を受けられた。そういう趣旨からして、経営的に選考結果を見ると、改善すべきところが多いということで三幸自動車に変わった。どこに変わろうが構わないが、元々スタートして、負債が残って、経営管理が悪いから変わりなさいと言ってるように見受けられる。そうなると、地域で地域の人が運営していくのに、いつ切られるかわからない、赤字になったら切られると不安、商売には山あり谷あり、赤字があれば市が指定管理者に促すとか応援するとか、そういう努力が必要。今回の指定管理の前、去年一昨年あたりから経営不振が目立つわけだが、市としての指導はしたことあるのか。
商課:今現段階含めて居醒に管理してもらっている。毎年収支実績みると赤字に。現管理者も改善しようと取り組まれてきていたが、市として当然ながら居醒の運営で認識されているものとしていた。赤字だからなんとかしろ、という指導をしてきたわけではない。
鍔田:経営と行政、指導は難しいが、仮に赤字出たから指定管理料上げてという話はなかったのか。赤字出たからなんとかしようとしていたところ切られたら、その赤字はどう誰が負担するのか。ある程度行政指導しないと、次やる人が出てこない。企業なら儲からない経営できない、という一面もある。もう少し考えた中での対応が必要だったのでは。
商課:実際に市として公募で選定しようとした。5年間は居醒にまかせていて、その改善については、あくまでも醒井水の宿駅の管理運営が滞り無くされることを当然として願っていて、その母体である居醒については、当然ながらしっかりした運営をされるようにと思っていた。今後についても居醒については、どう動くかは会社組織なのでそちらで決定される。この間も特産品開発、自らそばやうどんの開発商品開発として自分としての財産もお持ちなので、今後将来的にどうされるかは決められると思う。市としてはうまく引き継ぎがされ、来年以降うまく運営されるには、引き続き支援していきたい。
鍔田:支援をしていくとか、指導応援とか、誰が経営してもしてほしいと思うが、現実の問題として、水の宿駅は夏場は黒字になるが、冬場は客がほとんどこない。その時期閉めたら赤字にならない。閉めたら指定管理としてダメと市がいう。夏で設けた金が冬に流れ出る悪循環で800万とか累積赤字が残っている。それをなんとか返済しないといけなくみんな努力する中で、返していくすべがなくなったら、一番最初の経営するときに地域で会社作って、地域の人が社員で、その辺の趣旨が大きく変わってしまう。片方として企業が経営しているが、誰が運営しても応援していくべきだが、そのへんはどうか。
商課:市としてはあくまでも公募で指定管理料を示している。5年間の安定運営をしてもらうことを前提としている。それ以上のことをお願いするとかいうのは公募の中ではしていないので、あくまでもそれは受けての企業側が、参入するかを判断するものと考えている。
鍔田:わからない。

松宮:居醒、2期やってもらって、今度が3期目。1期最初の部分で経常赤字が400万あったと聞く。赤字がありながら企業努力しながら受けさせてもらったなら取り組む、と聞いていた。いま、累積で1000万となって赤字が上乗せされた。3期目やってもらったら、居醒、大変なことになってた。そういう配慮もあってこういう選定にしたのか。
商課:あくまでも指定管理者の選定委員会の中での候補者ということで選定。委員会の中では申請書の中に過去の3カ年の経営状況示す資料もあり、長期貸付金についてどういう状況かという質問は応募者にされていた。それも選定委員の中では判断基準としてはなかったとは言い切れない。
松宮:当初居醒にやってもらった。400万、どうか次もお願いというなかで400万の赤字を取り返す事業展開企業努力するから、ということを委員会でも聞いていた。今回これが増えていた、経営能力も問われたという気がしている。選考委員会に入ってないが、選定されたのではないかと思われる。赤字が続くことを踏まえ、公募を選定された企業が努力して万全な体制で、地域住民のために繁栄するようになるのが大事。
商課:しっかり新たな事業所等が、水の宿駅を活かしながら、しっかり運営することを期待するしか今はない。
松宮:指定管理料も変わらない。企業努力に期待するということで、しっかりした指導も必要。

鍔田:水の宿駅を建設するときに、前の市長、町長、亡くならた、宮川さんの町長のときに、作ろうと。醒井の住民が経営してくれ、地域の賑わい発展のため、取り戻してほしいという趣旨で立ち上げた。それが運悪く経営してきたが、松宮委員言われるような赤字が出てきた。その赤字を返済しないとということで頑張ってきたが赤字は増えた。増えた理由は、いくら企業努力しても冬に客来ないので、いくら夏にためても冬に出て行く。それが原因か。
商課:観光客の利用状況みると、夏と冬では数もないので、道の駅の消費も少ない状況にあった。ただこれだけが赤字の要因か、人員体制で効率化はかれたのか、とかいろんな要素で赤字になったのでは。確かに客数へ減っていたが。
鍔田:グリーンパーク山東みたいにずっと黒字経営できて、しっかりした経営能力計画たててやってると思うが、醒井の場合は、そういう前提がある。例えば、居醒だけでなく、本当に黒字経営ができるかというと、夏冬の問題、観光の問題、梅花藻の観光の問題、お客さんは来ない。経営者が変わっても利益が上がるだけのものがないと思っている。誰がやるにしても、行政がお金で応援するのではなく、宣伝かけたり、顧客に関する支援はしていかないと、あそこだけ経営して利益上げるのは多分不可能。どこが経営しても、みゆき観光が経営しても、応援支援しないとおそらく利益あげるのは不可能、無理。そこだけよろしく。

今中:2人の委員の成り立ちとか米原町から、出資を募って有限会社作って経営してきて、今回3回めで公募で負けた。選考委員会が前より少なかったと聞いているが、説明を。
商課:委員会委員は資料でも示す通り5人にお願いした。要件は、実施要項にもとづき満たしている。確かに人数自体は前回より2名少ないが、要件は満たしている。今回はこれで組織した。
今中:選定委員会、これは2者だけだったか。
商課:応募は2者だけ。
今中:プレゼンされて、居醒の社長は冬の対策として毎日観光バスを1台、観光会社と提携して毎日、そして弁当を買ってもらう配慮、冬場の赤字を減らす努力をしたと言ってたが、それも考慮されたのか。冬の赤字を少なくして、次期は黒字にもっていきたいとあったが、それは選定委員が判断することだし、市も毎年400万出してるし、選定委員の判断だが、昔からの流れも考慮できないのか。すべて選定委員におまかせか。
商課:あくまでも公募で2者、どちらかだけに肩入れする情報は積極的に流してないし、プレゼンの場を設けて、企業にその場で訴えてもらう、その場を設けた。それを選定委員が選定したと判断している。
今中:選定委員の判断に異論ないし市も選ばれたと納得するが、三幸自動車も同じ醒井地区、地元が経営。残った従業員の話も、赤字は民間経営だから市でどうにもできないが、従業員をあとの会社が引き継げるか、できるかわからないが、市から指導してもらえるといいな。
商課:当然事業引き継ぎになるし、水の宿駅の運営に関わってくるので、人員体制についても、出来る限りいま雇用されている方がしばらくか引き続きかわからないが、新たな事業者への協力ができるようにと思っている。現にプロポーザルでも候補者からも雇用はそういう人を雇用したいと言われていて、そうなると思う。

松宮:グリーンパークも町が運営していたが指定管理に。従業員は条件つけながら使用するとした。今回もそうなっていると思うが。
商課:基本的に公募の中で条件を付していることはない。ただあくまでも新たな企業が来た時に、ぜひ雇用も今の人をお願いしたいと新たなところに話していきたいが、公募にあたって付しているわけではない。
松宮:条件なければ指導しないと、生活かかっているので、市がみないといけない。

喜代信:いろいろ議論白熱、もともとの指定管理者の制度は、成り立ちは別に、市の施設を民間の活力で行財政改革でスリム化。間違っても行政支援しろとか密着とか、審査される組織があるので、その結果を最大限尊重しなくては。選定基準あるが、管理を安定して行う能力、候補者27点、A団体21点のこの6点差は大きい。結果から見られる。これ以上以下でもない。この見方で合ってるか。
商課:物的能力、人的能力。その施設を管理運営していく中で、利用者のサービス向上や効率化を図るだけの能力、人的な部分も確保してもらえるか、醒井水の宿駅の運営管理にはより候補者がふさわしいと判断されたと認識している。

~休憩11:05-11:15~

土木部所管

山崎土木部長挨拶

・議案第81号:H27米原市一般会計補正予算(第5号)中、土木部の所管に属する事項<建設課・都市計画課・上下水道課>
鹿取建設課長:歳出:道路橋梁維持費 起債充当で一般財源から財源更正。河川改修費 財源更正。歳入:道路橋梁整備事業2,750万、野一色交差点他。急傾斜地崩壊対策事業760万、枝折。債務負担行為補正。地方債補正。繰越明許費、天の川朝妻橋劣化ひどく修繕必要、今年度対応で3橋に追加で年度内完了見込めず、執行残で前倒し。
木村都市計画課長:歳出:都市計画マスタープラン策定業務委託料40万、2カ年で、非線引きの山東伊吹に建築規制で条例制定、既存建築物調査、H28にも、債務負担行為90万増額。特定地域制限地域、長岡柏原春照以外にないので、地域特性に応じた合理的な制限を。
北村上下水道課長:特別会計への繰出金、後ほど説明。

松宮:土木費の道路橋梁費、もう一か所増やして4カ所。天野川の橋、長岡地先の橋、かなり前から通行止めに、橋の架替進めないと思うがなぜ予算化されてないのか。
建課:昭和橋、今年度修正設計詳細設計を発注済み。点検もしたが非常に劣化が判明。橋脚についてもパイルベントの橋脚、補修かけても今後維持が困難。架替も含めた形で再検討が必要との診断結果。架替含めた整備に切り替えたい。仮設だがシゲタを補強している。今までなら軽トラは通れたが歩行者は通行解除、歩行者への利便性は図っている。
松宮:この橋は長年にわたり生活道。橋の幅も踏まえてしっかり対応すると聞いている。見直しも含めて考えているならいち早く工事着工が筋では。何年も通行止め、生活道としての役割、災害時の移動手段、災害が起きたときに困る。いち早く事業展開をお願いしたい。予算化をお願いしたい。
建課:その通り。橋梁点検含めた設計、そうした形で大規模修繕でも長寿命化できないので、架替含めて内部で議論をすすめる。

清水:朝妻橋、長寿命化で補修すれば方向性が出てくるのか。
建課:昭和5年にかけた橋でかなり年数が。伊勢湾台風で河川を広げて、伸ばして橋長が長い。状況も悪く、橋座を広げる改修を。2トン制限になっているので、今後そうした制限かけながら長寿命化図っていきたい。長く使えるように設計。

音居:朝妻橋、ゲンバ橋、橋座を拡幅するとのことだが通るのも怖い。問題ないか。
建課:橋の悪いところは、橋座一部欠損しているので拡幅。その他視床が劣化、鉄筋が露出、補修して長寿命化したい。

鍔田:都市計画マスタープラン、H28から29の2年間、旧山東の都市計画区域は柏原長岡と聞いているが、その他は良好な環境保全と。一定に評価するが、制限することで地域の発展に関わってくる。今まで無指定、なんでも建てられる利点があったのに制限されてくると、地域の方に対する説明も必要になってくる。指定されることでまちづくりがうまくいかないことも出てくる。どの地域をどうするか、具体的なものはマスタープランできないとわからないのか。
都課:非線引き地域での制限、山東伊吹の計画は旧町の工場造成等で緩やかな開発をすすめてきた。住環境に関わる問題は発生してない。乱開発の可能性も否定できない。新たな都市計画、米原近江の非線引き化に制限をかける、危険物工場とか風俗の排除、山東伊吹は住宅工場が一緒に建っているが、既存不適格にならないような規制をかけていく。
鍔田:もう少しわかりやすく、具体的に。要するに、白地であっても、白地で変わりないか。白地で非線引きで、危険物とかが来ないよう対策するのがいま考えている対応か。
都課:白地、非線引き区域をいう。非線引き区域では市街化市街化調整区域みたいに規制がない、一定規模まで建てられる。これだけでは、国から、非線引きであってもそうした地域の一定の制限をかけるべき、まちづくりすべきと国県から指導を受けた。伊吹山東の全域にあまりきついのはかけられないが、一定の制限をかけていく。
鍔田:国は規制緩和、規制を外せという話があるが、規制緩和と規制かけたらが入り混じっている気が、どう解釈したらいいか。
都課:規制にもいろいろあるが、まちづくりするなかで、伊吹山東全域を含めた都市計画を、という規制。規制緩和で自由にという思いもあるが、何も制限がないところなのでなんでもどんどん出来ていく。一定の地域のまとまった、きめ細やかではないが規制をしていくとの指導。

喜代信:もう一度確認。山東伊吹に特定地域を治すのではなく、それ以外の非線引きに制限かけるということか。
都課:現状は長岡春照柏原はそのまま。それ以外の用途を、建築条例で用途を制限する。

北村上下水道課長:
・議案第84号:H27米原市流域関連公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)<上下水道課>(歳出:前納報奨金76万6千円、土地区画整理事業の前納率40%見込んでいたが86%に増えたので補正。測量設計委託料△420万、用地購入費420万、長岡地先、国費、用地購入費に充てる。流域下水道事業負担金41万9千円、県東北部処理区、市負担分。市債償還元金7万1千円、利率変更で利子減で元金増。市債償還利子△633万3千円、H26下水道事業債の記載額が少なく、利率も2%が1.2%、1.5%が0.39%で借り入れたため減額。給料職員手当共済費等減、人事異動人件費精査。歳入:受益者負担金1,160万、前納が780万増、新規分事業者が増。流域下水道事業40万、公共下水道事業290万。一般会計繰入金△2,467万7千円、歳入があったので事業収支を合わせて減額。)
鹿取建設課長:債務負担行為補正、長岡第1排水区雨水バイパス管整備事業H28-29 5億9,800万、長岡、排水能力低く大雨時にいつも被害。山東庁舎前県道あたりで冠水。豪雨被害軽減で雨水対策。4.3m地下に1.35m管埋設。上下水道管が埋設されているので、掘削への住民影響削減で、推進工法で施行。363.2m。3カ所にマンホール。18カ月。

喜代信:長岡の雨水排水、最終的にどこに流すのか。
建課:上流が庁舎前の県道から上手。そこから下に。サイフォン構造で排水するが、圃場整備されている排水路に排出、最終は天野川。
喜代信:負担金前納報奨金追加で増額。市税等、手数料、前納廃止したが、整合性は。
上課:税金との前納の整合性の話あったが、経過措置、区画整理事業は面積確定時点で、経過措置。

堀江:バイパス管の勾配は。伊吹山側から来たときの処理能力は。
建課:サイフォン構造で排水するので、勾配そのものはとれていない。むしろ維持管理する程度で1.7パーミリの勾配。流れ出る量、確率面で説明すると、10年確率で設定。時間雨量で1時間50mmの雨量に排水する形で設定。

木村都市計画課長:
・議案第89号:米原市屋外広告物条例の制定について<都市計画課>(全協で説明済み。H24から県から権限委譲を受け、県条例に基づいた規制をしていたが、市独自の基準を制定。良好な景観形成、風致維持の基準。法の理念にもとづき制定。屋外広告物、営利非営利問わずイメージ伝えるすべて。自家用(自己の地、一定規模まで免除)と非自家用。伊吹山の見える、姉川上流の東草野、琵琶湖周辺は県と統一。吉槻以北は許可不要となっていたが、東草野景観形成地域を追加。県では禁止と許可にわけられていたが、7種類に細分化。第1種:伊吹山、第2種:湖岸、第3種:自然文化、第4種:田園居住、第5種:幹線道路、第6種:商業、第7種:その他。電光掲示板の規定追加。経過措置、既存不適格には10年間の経過措置。条例逐条説明。

鍔田:説明受けたが、規則で定めることがかなりある。規則の中に、看板の大きさはわかるが、風や倒れないための下の部分をきちんとしておかないと、道路沿いで倒れてくることも。落下も。風圧とかは規則で考えるのか。条例見ていると市長が定める、と市長の権限が増えてくるが、その辺は、そういう書き方しか仕方ないのか。きちんと決められないのか。
都補:屋外広告物の構造の規定は、法の目的の一つは安全性。詳しくは建築基準法に基づく工作物確認という手続きがある。屋外広告物の野立て広告物4mを超えると他法令で安全性を確認、それを手続きのときに確認する。
鍔田:高さ4m以上はいいが、その制限のない小さい、建築許可で対応できない広告物は。
都補:屋外広告物条例の中では、4m以下は周辺に与える影響は小さく、条例では確認しないとしている。
鍔田:先般、学校前で車に倒れた事例が。小さい大きいに関わらず、風で飛ばされたときに人がいたら危険性が生じる。その辺もある程度何らかの許可はまったく要らないということでなく制限を。
都補:構造は内容確認はしないが、先ほど言われた通り老朽化で落下等で被害あるといけないが、その時は継続許可で3年毎、最大3年だが、安全確認義務が必要。サビとか点検したものしか許可しないというので、安全はそこで担保していきたい。
都課:条例中の市長、について、細かく条例で定めるのは困難。公告縦覧し、規則で定めることにしている。

堀江:両罰規定、厳しすぎるのでは。会社の管理者から指示。
都課:滋賀県の条例もそれと同等の罰則規定があり、他市にも設けられていて、参酌しながら警察とも相談し定めた。

喜代信:広告規制はいいが、副市長、根本的な問題が。伊吹山の景観、どうです。石を削ってセメントとって、大きい広告物たてて隠したほうがましでは。米原市にとっての大きな命題。伊吹山が見えないから、という規制だが、肝心な伊吹山が、という根本的な問題が。
副市長:岩石採掘、県が権限を持っていて、何年も継続、あと何年残っているか、市に権限がない。

~休憩12:15-12:20~

請願

・請願第1号:TPP交渉「大筋合意」に関する請願

音居:本会議で提案説明あったが、補足説明は。
清水:農業分野は本会議で言ったが、医療分野も言ったか。公共事業に参入、ISD条約で国際機関に提訴される。学校給食センターの運営、地産地消と言われるが、TPPは地産地消は認めない、安ければいい。指定管理で出てくる可能性も。地産地消も認めない。医療費もそう。日本はアメリカ資本に食われる危険性が。公共事業の地元企業優先、これも除外されてしまう。日本の経済形態をひっくり返す可能性も。撤退するしかない。
今中:給食が入ってくるということは、給食センターがこれを取り入れて地産地消ということは可能か。
清水:そういう方針でいたらISD条項で国際機関に提訴されたら、不利益を被ったと、給食センターに入ろうとしてたのに、と国際機関に抹殺されてしまう。
今中:わからんけど、わかりました。

討論:
堀江:賛成の立場から討論。請願の趣旨、国民にもっと理解を、というのが基本的合意のなかでは難しい。農業者にとっては不透明な部分がたくさんあって将来展望が開けないので、賛成したい。
喜代隆:反対の立場から討論。経済が国際化、グローバル経済、日本が従前のように、それ以上に国際的に力を持って行こうとするならTPPは重要なもの。いろいろ課題はあるが、TPPに関してはこのまま進めていくのがいい、という立場で反対。
鍔田:私も賛成、反対の立場。人口8億人。世界経済の4割がグローバル化されていく。関税を撤廃していこう。経済も活性化。それに対する課題は多々あるが、12カ国の中で大筋合意をみたなかで、日本だけが撤退するというのは、元々根本的に交渉が崩れてしまう。グローバル世界から相手にされない。経済的な危機も。特に問題課題については新聞見ていると、肉はこうなるコメはこうなる、と具体的に出ている。それをもっと国民にアピールしていけば理解もされ、わかっていただけると思うので、請願については反対。

採決

請願1号:賛成2名(清水・堀江)、挙手少数、不採択と決する
81号:討論、清水。商工振興費の工場等設置奨励金、私どもは儲けている企業に奨励金を出すことは芳しくない。しかも法人税減税が来年度もされる。20%台まで下げる。法人税下げる、奨励金も出すなんて到底認められない、反対。挙手多数(清水以外)、原案可決と決する
84号:討論なし。総員賛成、原案可決と決する
89号:討論なし。総員賛成、原案可決と決する
104号:討論なし。総員賛成、原案可決と決する
105号:討論なし。総員賛成、原案可決と決する

ビックリポンなことに、産建がこんなに時間かかった!そういえば、正吉さんの最期のシーンは涙モノでしたね。このビックリポンのほうがどれだけ流行語大賞に選んで欲しかったことか。

ちなみに前回9月議会は11時半前に終わってます。傍聴しながら、細かいなぁ、と疲れました。

これまた前回に引き続き、9月議会分も載せておきます。

産業建設常任委員会 20150918 09:30~
出席委員:松宮委員長、中川松雄副委員長、竹中委員、吉田委員、音居委員、清水委員
欠席委員:北村喜代信委員
傍聴議員:松崎、山本議員(途中退出)

松宮委員長挨拶:安保法案、庁舎問題

西田副市長挨拶:台風18号特別警報・災害

経済環境部所管

藤本経済環境部長挨拶

・議案第70号:H27米原市一般会計補正予算(第4号)中、経済環境部の所管に属する事項
横山農政課次長:歳出:園芸育成事業費補助確定20万、登記事務不動産鑑定長岡76.2万、用地購入長岡排水路改修150平米237万、農村まるごと面積確定精査-434.9万、入江干拓補正-25万、天の川沿岸-48.5万、国営造成30万、県営地域用水小田小水力発電39万。歳出:農業振興費:国営造成22.5、農村まるごと-326.2万、人・農地-15万、しがの園芸20万、地域用水農林債30万、地方債補正限度額増30万
吉嶋林務課次長:歳出:木の駅指導者謝礼32万、報告書作成50万、事業補助金60万、職員研修4.2万、損保3.2万。森林境界清滝他7地区210万、鳥獣協議会4.8万、狩猟免許24人分追加60万、集落ぐるみ獣害5集落追加205.6万。歳入:木の駅県60万、森林境界県33万
奥村環境保全課長:歳入:最終処分場周辺地域環境整備事業補助金東番場公民館用地750万。歳出:最終処分場基金750万、伊吹山頂植生防護策設置事業受入金財源更正1200万
上村財政課長:財源更正ふるさと応援基金取り崩し自由通路観光パネルに充当88万

松雄:しがの園芸20万野菜果実安定化、詳細を。どこでどういうのを。
農政:新技術で実るしがの園芸育成事業補助金、県。県も法人に支援。たまねぎ育苗改善による増収技術を親和に。補助率1/3、上限50万の枠。

竹中:木の駅構想が出てきた。バイオマス発電の材料用に。発電の販売先は腹案あるのか。
林務:確定ではないが実行委員会の話では力興木材に出荷。
竹中:売値買値の差が出てくる。買値の方が雑木で4000円くらい、杉ひのきで3000円トン当たりしかつかない。買値、木を出す人がどれだけで、豊田ではトン当たり6000円。地方券で支払い。その辺の考えは。
林務:実行委員会の話では、現金と地域通貨をまぜて、5000円くらいで買い取る。3000円を現金、2000円を地域通貨で支払う考え。
竹中:地域通貨は大事、ボランティアグループとかNPOでこれに参加する場合、企業にもなると、地域通貨の支払いが多分認められない。個人で山を切って出す分にはいいが、グループして賃金単価発生する場合詳しくは知らんが賃金支払は現金で。組織だってやるときはその方法は考えているか。今後これにもっと宣伝して参加者どれだけ増えるかが成功の鍵。現状ではどれだけの参加者か掴めてない。そんなに宣伝効果出てるよう思えない。自分の持山を出せる人はいい。代替わりしてほとんどの地権者が地元に住んでない現実。その兼ね合い含め、ボランティアがグループ組んで里山をきれいにする、そういう団体を少しでも作っていかないとこの事業は成功しない気がする、先細りはいかん。豊田行ったときも将来的に懸念があった、何年か後にやっていけるか懸念、腹案があれば教えて。
林務:今回は実証実験。お金の支払い方とかも課題も出てくる。見極めて今後本格的な木の駅をされるときの検討材料にしていく。木の駅の立ち上げ支援で市も関わり、別途森林塾の開催もした。20名の応募に対し30名の応募があった。20名で開催し、毎年開催し、参加者を増やしていきたい。
竹中:この事業は大切と考える。獣害被害とか含め、山を整理していくのは今後の課題。山は荒れる一方、誰が管理するのかが課題、成功してほしい。いろんな案を出してお願いしたい。

吉田:木の駅そのものは次の機会に。立証実験、場所と規模、期間は。
林務:低コスト搬出作業システム、11月に2週間、甲津原造林公社の事業地。
吉田:面積は
林務:約5ヘクタール
吉田:低コストの実証実験。実際木の駅が動いたとして、どのような作業形態になるのか。場所的には便利だが、コストに見合わない。トン5000円だと軽トラ3倍、距離で変わる、実証実験だけで終わらず将来の実際の作業形態加えて検証してほしい
林務:低コスト作業システムの検討は事業者が主体。森林組合や市内の木材業者もはいり協力で実施。県内でもやった例がなく、バイオマス発電所ができ検討が進みつつあり、やり方も模索しながらコストを出してみる。その先も検討して実際に事業ベースに乗るとこまで持って行きたい。
吉田:低コストシステムだと途中の積み込みまではこれまでと一緒、運搬の形態が変わる。木の駅になると所有者グループNPOとかが主体になって搬出する。実証実験、かなりバラ色な感じ。実際の木の駅だとボランティアとか地元市民が携わらないとならない。不安が残る。それだけ人がいるか。
林務:木の駅米原スタイル案、森林所有者、林研グループ、ボランティア、NPOが参加。林研グループも減少。地域では獣害の組織を立ち上げている。森林塾も開催して、これに関わる人を少しでも増やしたい。

音居:狩猟免許補助24人分増やした。銃とか罠、どういう免許の種類。
林務:これから受けられる。
音居:受けるのによって料金が異なる。そこまで計算して補正出してないのか
林務:これまでの実績から出しているが、実際は罠免許がほとんど、銃はいない。新規で取る人が少ない。
音居:寺倉も鹿が多く檻を設置したが捕まらない。餌が悪いのではと笑ってるが、鹿は増えてる。何かいい方法は。対策は。
林務:資源保護で自治体で実施している方法は箱罠。猟友会委託分はくくり罠も許可している。集落と猟友会が協力し、集落の被害軽減にくくり罠を設置すると、くくり罠は捕獲効率が箱罠より高い。これが考えられる。
音居:くくり罠になると免許ないといけない。猟友会に入るか。そういう人は紹介してもらえるのか。
林務:相談あれば紹介できる
音居:集落で段取りするとされてきたが、免許所持者を紹介してくれるのか。
林務:そう手配する。

松宮:木の駅米原スタイル、実証実験を3回実施24人分。積極的な山持ちの人がリーダーシップとってやらないと事業は成り立たない。積極的な自分の山を守るだけではなく、広く米原の山林を守る、強い熱意を持った人しかダメだと、成功しない。リーダーシップ取れる人は何人いるのか。
林務:実行委員会に12名いて、この方が議論しているが、かなり熱い話し合いも。これを中心に実証実験し次につなげていきたい。
松宮:販売、持ち込みがある。持ち込み業者。販売業者も踏まえ力興の名前もあったが、市内に他に業者もいる。何軒いるのか。
林務:チップ会社としては力興で、廃材はヤマムロ、製材業者は10社までおられる。出てきた木材に応じて少しでも高く買い取ってもらえるところには検討もしていく。
松宮:今後、森林組合もありヤマムロもあり、力興もあり、広く公平に業者も選定していく、販売買取があるので有利に働くように方向性向けないとダメ。確定ではなく、業者もしっかり選定を。
林務:また実行委員会の中でそういう話し合いもしていただき、公平な形になるよう働きかけをする。

清水:多良・漁業組合、地元との意思疎通ができてないのはよくない。きちっと場を踏んでやってほしい。不信感持たれるとおかしな方向に次から次へ。共同の会合開き議事録で言った言わないならないよう、よろしく頼む。

~休憩10:15-10:25~

土木部所管

山崎土木部長挨拶

・議案第70号:H27米原市一般会計補正予算(第4号)中、土木部の所管に属する事項
鹿取建設課長:歳入:土木債道路橋梁整備事業90%補助-180万。歳出:市所有除雪車両20台車検整備点検ドーザー8台不足分460万、幹線市道舗装・春照杉澤清滝線・藤川相撲庭線1000万、防雪施設負担金精算金杉澤村木清滝に211.9万返還農業組合使用分H20-25、東部土地区画は別途説明
松宮:歳出から説明するように
木村都市計画課長:歳出:屋外広告物地域データ作成業務委託GIS追加150万
北村上下水道課長:歳出:流域関連公共下水道、別途説明
上村財政課長:災害対策費国庫支出金-440万電源一般財源-460万が起債対象に、地方債900万に財源更正

音居:道路橋梁費、2路線。舗装をめくるだけか、工事内容を詳しく。
建設:現地状況は、舗装がひび割れて亀の子状態なので舗装をめくってやり直し。
音居:舗装が亀の子状なら路床から悪いのではないか。路床試験に則って舗装するのか、どういう施行か
建設:今までの舗装経過調べたが、今まで手が加えられていない箇所。大型交通量による経年劣化と判断。舗装めくった状況で試験行い、路盤も検証し、工法を検討
音居:亀の子状なら路床やり直しも。注意を。当初予算は発注しておらずこれと一緒か。
建設:当初予算でも幹線舗装を一部見ている。この補正はセッカン期間までに終わらせたく、それ以外も終わらせる
音居:当初予算なにがしは未発注か。
建設:H27計画能登瀬多和田線の修繕は予定していた。夏場に施行発注済。
音居:今の2路線、発注済みで、今度また新たに発注か。
建設:補正をもってこれから発注。まだ発注してない。
音居:当初予算と合わせて発注か
建設:当初にこの2路線は含まれておらず、追加。

清水:音居議員の関連、農免、藤川相撲庭。勾配がきつすぎて本来は県道にしてほしいが受け入れてくれない。事実か。
建設:R365を補完する広域道路なので県に払い受けの要望出しているが、事務的に進んでいない
清水:勾配が基準よりきつすぎると聞いたが、本当か
建設:広域農道、農免規格で旧伊吹町に整備、農道基準には適応しているが、勾配が続き、維持管理で県も渋っているのでは
清水:まんざら県が受け入れてくれたら構わないのか
建設:広域的な道路なので、市としても引き続き県に引き受けてもらえるよう交渉を重ねている
清水:大鹿寺倉線も県道、千石坂も勾配きつくバイバス計画。既存道路でも勾配きついとこあるので、県に引き続き交渉を。市の維持費も大変。努力を。

音居:農免道路と普通の道路と違うのは、道路構造令にあっているかどうか。以前から県道昇格の話はあるが、勾配がきついのと、長さの制限にあってない。大型交通量が国道並で農道と違う。路盤構造が基本的に合わず、要望があっても県道昇格になってないのが事実。構造令にあってない。
松宮:路盤がまったく違う。舗装厚さ、基盤も全くちがい痛むのも仕方ない。多くの金を使ってきて、やはり県に要望していかないと市の財政が負担になる。国道を迂回する道路として必要性のある道路。勾配が6%だが、一般県道なら3%。構造的に全く違うが、広域農道の昇格として県にお願いしていくべき。長年の要望事項、懸案事項、要望聞いてもらえる方向性をしっかり。いつまでも財政が負担かかるようでは困る。
土木:議員委員長からの要望は旧伊吹町から要望しているが実現できていない。市費を投じて安全確保に負担、引き続き市だけでなく長浜市につながらR365バイパスの意味も強く、ねばりづよい交渉を
松宮:雪降とR365は止まる。そのバイパスに寄与している道路。事故があったときの迂回路として活用されているのだから、道路関係みんな知っている。大型おおいが止められない。橋も年月たって補強も必要。莫大な金がかかる。県にしっかり訴え、要望を聞いてもらえるように。

・議案第73号:H27米原市流域関連公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)
北村上下水道課長:歳入歳出678万増額。歳出:施設改修工事500万醒ヶ井真空ステーション遠方管理4エリアに分割・異常警報は頻発・電話回線1本で通報できない10日間発生。測量設計委託料178.5万枝折丹生橋撤去の水道管、番場菜種川改修下水道管移設。財源更正8264.6万。歳入:前年度繰越金301.5万確定、流域下水道維持管理負担金返還金8903.4万東北部浄化センター汚水量県に支出、H22-26剰余金発生、県から市町に返還。下水道事業債1310万、資本費平準化費80万、一般会計繰入金-9916.4万。

松雄:醒ヶ井真空ステーションポンプ監視警報システム対策、真空ポンプの故障で便器の水が吸われるトラブルを聞くが、それの対策はないのか。
水道:真空ステーションの不具合は、真空弁ますが380個設置されているが、施設整備後14年以上経過し経年劣化で消耗機器が不具合を起こしている。弁の開閉がスムーズにいかず真空度が保てないのが原因で真空度が低下する異常警報が頻発している。
松雄:低下の場合はいいが、強い場合は吸いっぱなしで部屋に匂いがでるトラブル、梅ケ原と醒ヶ井樋口過去にあったと思うが。
水道:いまのトラブルは真空エリアで、梅ケ原は該当しない。部屋の臭いは聞いていない。
松雄:真空の弁が動かず、関連して起こるのではないか。
水道:通常真空弁ますの5m以内に空気取り入れ管があり臭いは逃げるので逆流することはない。
松雄:私実際にある店舗、臭いをなんとかしてくれと、見ると便器に水がない。しばらくすると水がなくなる。市に対策依頼連絡したが。改善されたのか。
水道:今のような不具合あった件は市として現在は聞いてない。前はあったかもしれないが。
松雄:その件調べておいて。通報したのは間違いないので。

吉田:流域下水道の返還金。経営期間の分だが、毎年のではなく、なぜ返還金が生じるのか
水道:毎年H22-26の5年間が経営期間、汚水量で各市町が負担。薬剤とかの入札差金が1年で2億円でているので余剰金が発生
吉田:毎年払っている負担金は、前年度の実績で払っているのか。薬品費電力費とか、そうではないのか。今の言い方だと事前に払っている感じ。実績としてH26分はいくら、2億とか払っている。精算ではないのか、負担金は。見込みか。
水道:単価が一般排水特定排水について決まっていてH26の実績に基づいて単価で払っている。負担金のなかで当該年度県で入札し、入札差金で剰余金が余っている。
吉田:おかしい。負担金はH26ならH26当初に薬品費とか入札する。その単価で負担金を払っているのでは。今の言い方ならH26の終わりごろに入札して差金がという話なので、年度当初に薬品費とかやっているのでは。
水道:年度当初に入札はされる。年度の汚水に対し後払い、実績に応じて各市町が負担、あくまでも汚水量に対しての負担金。限度がある。
吉田:ようわからん。

清水:醒ヶ井で不具合が生じた、バルブが古くて開閉うまくいかない。どんな症状が出たのか。いやらしい症状。聞いておかないと近くに施設あるのでアドバイスできる
水道:最終的には真空度が低下すると、各家庭の汚水が吸い込めなくなる。そうなると便器や風呂でオーバーフロー、最悪だとする。きれいに吸い取らない。

松宮:年次点検しているのに発生するのか。
水道:点検は真空施設本体はしているが、一箇所不具合が起きると真空度が一旦低下すると周りの真空ユニットにも連鎖、真空度が低下する。点検していても出ることは出る現象。

松雄:訂正、宅内の作動とあれと間違ってた。

・議案第74号:H27米原駅東部土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)
鹿取建設課長:歳入歳出1216.9万追加。歳出:市債償還元金-47万、繰上償還元金1270.6万、市債償還利子-67万。歳入:前年度繰越金-6.5万、一般会計繰入金1223.4万

質疑なし

・議案第79号:米原市防雪事業負担金徴収条例の一部を改正する条例について
鹿取建設課長:道路法第61条の規定のほかに、地方自治法第224条の規定に基づくものであることを明確にする。電気代等維持管理費も負担してもらっているので。

清水:各集落の坂とか道路上に設置されている消雪装置の電気代を負担させるということだが、個人ではなく集落が負担しているのでは。
建設:市からの負担金の相手はあくまでも自治会。

~休憩11:10-11:15~

採決

70号:討論なし。総員賛成、原案可決と決する
73号:討論なし。総員賛成、原案可決と決する
74号:討論なし。総員賛成、原案可決と決する
79号:討論なし。総員賛成、原案可決と決する

しかし、なんだか、あれですなぁ。継続審議の動議に対して、その説明が完全に意味不明で、それを思いとかだけで乗り切ろうとしているのを見てて、あきらかにおかしいと思ってこちらから追加の質問しているのに、今まで答えているから言うことありません、ってこれが言論の府なのかねぇ。

数の論理で乗り切るのはおかしい、といった発言が先日開催された議会運営委員会の場でどなたからか発せられました。まさにその通りです。

ブーメラン、ブーメラン。(西城秀樹風に)


地域お茶の間創造事業説明会と、行財政改革市民会議

米原市の市議会議員をしている松崎淳(まつさきじゅん)です。

先日の夜、2つの会議が開催されていたので傍聴してきました。1つは「地域お茶の間創造事業」、もう1つは「行財政改革市民会議」です。

前者は山東庁舎、後者は米原庁舎で、同日の同じ時間19時開始になぜか設定されていたので、どっちに行くのか迷ったのですが、私の所属する健康福祉常任委員会の所管である前者を優先したところ、説明会自体が30分程度で終了したため、米原庁舎まで移動して後者の会議も傍聴できました。

そもそも同じ時間に会議があるのはいかがなものだろう、と他の議員さんも言ってましたが、事前にわかっているなら別にして欲しかったですね。ましてや庁舎も別になるので移動も大変ですし。

米原市以外の方に説明すると、米原市は4つの町が合併して出来た市ですが、旧町時代の庁舎をそのまま全て活用し、分庁方式をとっています。住民票などの基本的な業務は全ての庁舎で扱えるようになっていますが、専門的なものは部署が庁舎ごとに分散して配置されているため、必要に応じて移動が必要です。

他の市町村からもこの分庁方式を尋ねられることがあるそうですが、不便と言えば不便ですが、慣れてしまったというのも事実だと思います。感覚的ですが、デメリットの方が大きいとは思いますが。であるからこそ新庁舎建設の話が合併10年を目前に出てきてるのでしょうが、とりあえず米原駅周辺だけは反対しておきます。市の端っこにあったら、それこそ滋賀県庁と同じくらい不便でしょう。だったら京都市大津区のように、彦根市米原区みたいになってしまうのでは?と深い話はまた気が向いたらしたいと思います。

【米原市の庁舎の現況(米原市庁舎等の在り方検討市民委員会提言書から引用)】130806chousha

さて、最初に訪れた「地域お茶の間創造事業」の説明会。市長が公約通り報酬をカットし、その分(300万円)を高齢者の居場所づくり事業に投じるというもの。説明書の資料から引用すると、助け合い機能のうち「互助」にあたる部分を育てていこうとする、新たな動きです。

【自助・共助・公助・互助】130806koujo

こういう先行投資的なことは個人的にはアリだと思っています。これまでやってきたことだけをするのではなく、時代の変化とともに移っていくニーズに対応すべく、新しいことに取り組んでいくことは大切です。個人的に嫌いな既得権益ってのは、過去に縛られすぎたが故に出る弊害だと思うので、まあいきなり斬新的に変わるのではないですが、徐々にスタイルを変化させていくことは大切です。

300万円の減収分を5団体に配布して(=1団体60万円/年間)、その立ち上がりを支援する目論見でスタートし、議会・委員会で説明を受けて議案を審査・可決し、この度の説明会に至ったわけですが、なんと20団体も説明会に参加されていました。複数でいらしている団体(≒地域)もあったので、総勢50名ぐらいがいらっしゃり、会議室はほぼ満員でした。

【説明会の様子】DSC00750 DSC00751

【説明会の冒頭に局長の挨拶】DSC00752

【担当職員による説明】DSC00753

【事業を一緒に進めサポートして下さる社協のみなさん】DSC00754

この事業のポイントは、「持続可能」という点にあると思っています。補助金ありきのサービス展開ではなく、いかに自立しながらやっていけるか、これをちゃんと出来るように支援していく必要があります。

補助金が悪いとは言いませんが、米原に移り住むまでは補助金とか行政には無関係の生活を送っていて、普通の人にとってはそれが当たり前だと思います。一方で補助金に集ると言ったら失礼ですが、頼っている人がいるのも事実です。現に私も補助金とは少し性質が異なりますが、みらいつくり隊の時は総務省の事業費の枠組みの中で、税金を使ってまちづくり活動に携わっていましたし、お金は使ってはいませんが協働事業も行っています。

できるのであれば、補助金にはあまり関わらずに、ただスタートアップ時などのサポートとしてその名の通り補助してもらう意味で活用し、その後は出来るだけ自立して動くというのが、当たり前の姿であるべきだと考えます。

今回の地域お茶の間創造事業においても、まずは実験ということで2カ年計画で事業を立ち上げることになりますが、その後は自立していくこと、それが組織本来の動きなのではないでしょうか。であれば、高齢者の居場所づくりという、あまり収益性が見込めないと一見思われる事業においても、例えば単にゲームやおしゃべりで時間を過ごすのではなく、生産活動に携わっていただき、その成果物を地場産商品として販売していく、そういった姿も考えられるのではないでしょうか。

お金お金、と言うと少しいやらしく聞こえるかもしれませんが、物事は善意ばかりで動いているわけでもなく、お金の切れ目が縁の切れ目というのもよく言われるように、逆にお金がしっかりと循環する仕組みを構築すれば、地域を支えるしっかりとしたシステムを作り上げることができるでしょう。

こういった考えを一応持っていますので、「持続可能」というキーワードを特に重視しながら、この事業の展開を見守っていきます。

 

一つのテーマについて、長く語りすぎですね。。。

30分で説明会が終了し、同時刻にスタートしたはずの「行財政改革市民会議」は恐らく21時まで、2時間やっているだろうと見込んで、米原庁舎に移動しました。

【委員のみなさんと、回答する市役所の職員のみなさん】DSC00756 DSC00755

市が提供している補助金、ちょうど上で少し触れたところですし、そして市有の土地・建築物とその指定管理について、熱い議論が交わされているところに途中参加しました。

便利な世の中ですね、情報公開の時代なので、米原市のホームページにもちゃんと指定管理者制度導入施設一覧表が公開されています。

【米原市指定管理者制度導入施設】
より大きな地図で 米原市 指定管理者制度導入施設 を表示

ちょっと気になったので、Googleマップに一部施設を落としてみました。自治会の中の公園など、場所を特定出来ないところ(地図に表記がないところ)は省いてあります。これを見てもわかるように、結構な数の市有施設があります。移り住んだばかりの頃は「指定管理者制度」というのを知らずに、この施設は公立っぽいけど何なんだろうな?と思うことが多々ありましたが、施設を市が保有するけど、その運営は民間に委託するという制度のようで、米原は全国的にも比較的進んでいる地域だと思います。

これを市有すらやめてしまい、民間に譲渡するなりして、市の財政のスリム化・適正化を図るという議論でしたが、当然収益をあげられる施設であればそれで構いませんが、公共の目的の施設でそれは難しいのもあるでしょう。それについて、今後パブリックコメントを通じて市民のみなさんの声をお聞きするとともに、この次の委員さんたちにそれを深く検討していただくことになるようです。

様々な施設を訪れて、直感的にここはしっかりしてる、ここはちょっと変じゃない?みたいなことを感じますが、結構この直感は大事でして、得てしてそれが市民のみなさんの当たり前の印象と同じだったりします。良いところは他に真似てもらい、劣るところは一生懸命努力していただく必要があります。すべては市民の共有財産でもあり、適切な運営が重要です。

 

といったように、委員会とか説明会とか、行政に関わるイベントは公開されていることがあり、情報公開の時代でもあるので思ったよりもオープンに膨張することができます。議員という立場にあればこそ関心が高まるのは当然ですが、そうでなくとも市のお金の使い道や方針などを決める重要な場であったりもするので、まずは見てみるだけでも面白いと思います。

こういう行政に関するイベントを一覧できる、便利なページが「伊吹山テレビOnline」にあるカレンダーページ。イベントが日付順に並んでいるので、ぜひチェックしてみてください、と宣伝しときます。

これを考える理由として、「サイレント・マジョリティー」という市民の存在を常に意識しておりますが、これについてはまた改めて。


委員会、実はこっちの方が面白いです

米原市議の松崎です。

2回目の本会議ですし、慣れたから余裕でも出来るかと思っていましたが、そうは問屋がおろしてくれなかったようで、審議する案件に対する事前準備などで、やっぱり結構忙しかったりします。

さて、今日6/18・明日6/19・明後日6/20と、常任委員会が開催されます。私が所属する健康福祉常任委員会は明日6/19の開催で、健康福祉部に関する議案の審査を行います。

【今日の総務教育常任委員会】DSC00301

議員になる前に、2回、本会議を傍聴しに行きました。米原に移り住む前は、行政に関わることなどほとんどなく、住民票を取りに行ったりするぐらいでしたが、みらいつくり隊として来てからはずっと行政のお世話になっていました。政治についても、地元選出議員と懇談する機会を設けていただき、そこで初めて政治家と呼ばれる人に触れました。

このように行政とか政治に縁遠い生活をしていたのが身近に感じられるようになり、ふと伊吹山テレビの文字放送を見ていたら議会の傍聴に来ませんか?というのが流れていたので、社会勉強のつもりで傍聴に行って来ました。

一度目は6月議会、ちょうど1年前ですね。最終日に行ったので、正直、つまらなかったです。議案に対する採決ばかりで、議員さんたちが立ったり座ったりするのばかりでした。

なんじゃい、こんなもんかい、と思っていたら、地元の議員さんに声をかけていただき、議会の傍聴に来るなら、一般質問の時だよ、と言われ、3ヶ月後の9月議会に傍聴に行きました。その時点では、議会が3ヶ月に1度開催されているということすら理解していなかったので、ちょっと調べてしまいましたが。

9月の議会では、2日間の一般質問を傍聴しました。ああ、なるほど、これが議会か。ちょうど泉前市長の立候補宣言もあってマスコミの取材もありましたし、市内で注目される案件が行政側に対して議員から質問されていました。

ふーん、こうやって議会って進んでいくのね、なんてその半年後にまさか自分が先頭バッターとして一般質問に立っていようとは思ってもいなかったのですが、議員になってから気付きました。議員にとって議場での一般質問はハレの場ではあるけど、それよりももっと、委員会での審議の方が面白い!ということ。

議会自体が実は、「セレモニー」でもあり、市民を代表する議員が議決というとても重たい判断を下すにあたって、形式もしっかりと整えられているものです。まあ、この辺はもうちょっと思う所があるのでいずれまた触れたいと思いますが。

【議場】DSC00257

一般質問はそのセレモニーの場において、市民の声を代表して議員が行政・執行部に対して問いかける場ですのが、30分という持ち時間の制限があることもあり、どうしても総花的な内容にもなりかねません。

議場というのは非常に厳粛な場でもあるので、突然思いついて発言するようなイレギュラーなことは望まれていなかったりもします。答弁に関してもある程度方向性が決まっていたり、採決に際しての質疑・討論なども、すべて予定調和の世界でもあります。

ところが、委員会の審議というのは、議会の本来の姿らしい、議論の場というのが実現されていました。議場での厳粛さ、セレモニーさを重視するがゆえ、委員会中心主義と呼ばれる方式を日本では採用されているのではないか、と考えていますが、委員会では議員と行政・執行部がちゃんと議論をしていました。

形式を重んじなければならない議場ではなく、所管の委員会に付託してその場で議論を重ねる。どちらが形式的だとか本質的であるとかは、あまり関心がないのでどうでもいいのですが、まあ、現実的にこのように議会は動いています。

議場で市長から提案された議案の詳細を、委員会では話しています。しかも思っていたよりもしっかりとした内容でした。よく国会で質問対応で徹夜ウンヌンというのを聞いていましたが、そこまでヘビーではないにせよ行政側は議員からの問いかけに応えられるよう準備してきてますし、議員側も生半可な質問をしたらナメられてしまいますので、これまた知識や見識を深めて臨んでいます。

特に、と言ったら失礼にあたるかもしれませんが、先の市長選挙では市を二分するような激選となったこともあり、市長に対して是々非々の姿勢で臨んでいるのが見受けられ、議論のやり取りが伯仲することもあり、面白いです。

この市長の方針に対する私のスタンスも、いずれ明確にするつもりでおりますが、とりあえずこの現状、委員会での議論に関しては、悪くはないと思っています。そりゃ常に対決姿勢でいて緊張関係を続けていくのも疲れてしまうと思いますし、かといって議会と行政がナアナアの関係になってしまうのもマズいと思います。

今時点では、まあ許容出来る範囲での緊張関係にあり、議員も、市長も、行政職員も、適度なピリピリ感を持って委員会論議に臨んでいます。最終的には、米原市民にとってベスト・ベターな方向に持っていくことが何よりも大事なわけであって、この切磋琢磨している方が、案外良かったりするのかも、などと今時点で考えています。この私の楽観的な予想がハズレて、激しいドンパチになっていってしまっていたら申し訳ありません。

出来れば、この議論のやり取りを市民のみなさんにぜひ見て頂きたいなと思います。面白そうだから興味本位で、というのでも構いませんし、市の方向性がこういう形で定められ進められていくのだというのを実感する意味でも構いません。議員たちが何をどう考え、市長・行政職員がどう対応しようとしているのか、このやり取りが、行政サービスの方向性というものすごく実は大きくて重いテーマを扱っているわけですから、他人事ではなく自分のこととして捉えるいい機会でもあると思います。

本日の委員会にもお一人の傍聴者がいまして、朝9:30から夕方17時過ぎまでずっと議論の行方をご覧になっていらっしゃいました。議場での一般質問のときも何人かがお越しになっていましたが、この委員会論議の方にも、ぜひ注目していただきたいと思います。

米原市役所山東庁舎の別館3階に、第1委員会室があり、そこで傍聴の受付を行なっています。名前と住所を書くだけで傍聴できます。

この名前と住所を書くことは、実は議会の公開度を下げることにつながるそうなのですが。傍聴は原則公開となっており、別に身分証の確認をするわけでもないので偽名でも通ってしまう、だったら氏名や住所を書かせる意味は何があるの?議会の情報公開の手段でもある傍聴に対して、不要な心理的ハードルを設けているだけではないの?というような議論もあるようですが、まあ、現状では書くルールになっていますし、ルールがある以上は守ることが大切ですし、そこに疑問が残るという声が大きければ議会でも対応していくとは思います。

いや、情報公開することの重要性というのは多分に理解していますが、必要以上に大きく騒ぎ立てることはどうかと思いますし、現状に問題意識を感じていて、それをドラスティック・劇的に変えてしまうよりかは、もうちょっとなめらかとかスムースに改善していくのでもいいのではないか、と議会の情報公開に関しては思っていますので、傍聴に際しての氏名・住所の記載に関しても、上段のようにゆるい・ぬるい表現になっています。このように、政治家は自分の発言に対して、慎重にならないといけないわけですね。

とはいえ、委員会での議論をもっと見ていただきたい、という観点からは、情報公開に関してもうちょっと積極的に進めてもいいと思っています。いきなりネットでの中継、となると議員・行政職員側の急変に対するストレスというのが大きく、発言が恐縮しすぎてしまうということも予想されますので、隣の長浜市のように、個人情報を含んだりするような取扱いに注意が必要な部分を編集でカットした後の、録画中継のようなのもアリかなと思っています。

ちなみに今日の傍聴していただいていた方にも、最後の部分で個人情報に関わる報告がなされたので退席をお願いしておりました。これは仕方ないですね、公開することでプライバシーを侵害することは本旨ではありませんので。

その録画中継に関しては、誰が編集するんだい、とか、どれだけ予算が必要なのかい?とかまあ導入にあたってはまた議論が必要だと思います。そこまでして見る人はいるのか、というそもそも論にもなりかねませんし。無尽蔵に予算があるわけではないので、ある程度現実的な落とし所を見つけることも必要でしょう。

夜間開催であれば、日中勤務している方でも参加しやすいので?という話も伺いましたが、以前に検討だか導入されたこともあったそうです。しかし、議員は20人が夜間開催を我慢すればいいだけかもしれませんが、議会にはものすごい数の行政職員が関わっていて、それがすべて夜の19時スタート、24時終了の議論のサポートに回ることを考えると、それも難しいのかもしれません。そりゃ議会での議論が、野球のナイター並みに人気のあるコンテンツであればやる価値もあるのかもしれませんが、現実的にそこまでではないと思われているようですし。

いずれにせよ、明日・明後日も委員会は開催されますので、時間に都合がつく方でちょっとでも興味をお持ちの方は、ぜひとも参加していただきたいと思います。面白いですよ。

ちなみに私は明日19日の健康福祉常任委員会では委員ですので議論に参加しますが、その前後の常任委員会では議員傍聴という立場での参加ですので、発言は許されておらず、聞くだけの参加になっています。

会派を組んでいれば、同じ会派の他の出席議員に、自分が所属していない委員会で興味・関心のある内容について代行で質問を依頼できますが、無会派の私はそれが出来ないルールになっています。ちょっと残念ではありますが、他の議員さんもそこまでドライではなく、何か聞きたいことがあればメモをくれれば代わりに聞いてあげるよ、などと優しく声をかけて下さる方もいます。

他の市町村の委員会においては、委員会の所属議員でなくても議論の参加は認められていたり(そのかわり議決は所属議員に限る、など)、いろいろなパターンがあるので、いいものはぜひ取り入れていって欲しいな、と思っていますが、いかんせん会派に所属していないのは、マイナスもありますね。

政治は数の勝負だ、みたいなことを聞いたことがありますが、それを痛感することもあります。結局は多数決の世界ですので、いかに自分に同調する意見を持つ仲間を見つけるか、ということが重要だったりします。

ならばどこか会派に所属すればいいじゃん?という話は、さらに重たそうな内容なのでまた後日にしたいと思います。いろいろと思う所がありまして。。。

【委員会の風景】DSC00302

議員・委員に対して市長・部長が向き合い、その後ろに課長、その後ろに課長補佐、みたいに配置になってます。細かい議論のやり取りにまで入るので、行政側の体制もしっかりと整えられています。

ちなみに傍聴議員にもお茶を出してもらっていますが、毎月の報酬から2千円ぐらいを議員共済金みたいに引かれて、それで用意してもらっているものです。コーヒーもありますし、6月になったら冷たいポカリとお茶もありました。こんな細かいことまで聞かれるのかな?とは思いますが、世の中いろんな人がいますので、一応説明しておくことにします。