米原市長選挙に立候補しました

米原のまつじゅん、松崎淳(まつさきじゅん)です。

2月12日に告示された、米原市長選挙に立候補いたしました。

【米原市役所:米原市長選挙】
http://www.city.maibara.lg.jp/0000009255.html bu

これまで2期4年間の米原市議会議員として米原市政に取り組んできましたが、市役所新庁舎問題を筆頭に、米原市民の声が届かない政治の在り方に疑問を抱き、この度市長選に立候補し、市民の信を問う戦いに挑むことにしました。

新庁舎の位置については、現市長の4年前の選挙公約にはありませんでした(統合庁舎については触れてましたが)。「民主的なプロセス」を踏んで、と仰っているようですが、可決に至るまでに1度目の継続審査は理解するものの不可解な2度目の継続審査が市長派議員によって強行採決(という表現がお好きですよね)されました。

さらに1度否決されると、統合庁舎の議論しかこれまでしてこなかったにも関わらず、山東庁舎と米原駅東口新庁舎の「2庁舎方式」に気づいたら変更され、1庁舎以外では庁舎間移動や維持管理コストを鑑みると有り得ない、というこれまで重ねてきた議論はどこに行ってしまったのでしょうか。

市民の声を聞くよう再三お願いしてきたにも関わらず、議会が実施したアンケートで十分、という当事者意識を欠いた対応で、その議会実施アンケートも庁舎位置については伊吹・山東・近江・米原の4択でしかなく、米原の選択がすなわち米原駅東口の新幹線駅前一等地とは結び付きません。

庁舎整備基本構想策定後にようやく開催された市民説明会も、出席者の大半が市職員と議員で占められたもので、書面で実施したアンケートにも正面から向き合った回答ではないものばかりでした。

「市民の声が届かない」ということは、議会の代表質問の場でも問い質してきましたが、いったいどの市民の声を聞いてきたのか。一部の、特定の人の声だけではなかったのか。

普段、まじめに働き暮らしている大多数の市民の声というものは、聞かずにいてもいいのでしょうか。みなさんが納めた貴重な税金、この使い途があまりにバラマキすぎるのではないか。

2期4年の議員活動を通じて抱かざるを得なかったこうした疑問を解消するためには、自らが市長選挙に出馬し、米原市民に対し現在の市政の置かれている厳しい状況、そしてどのような市政運営がまかり通ってきたのか、これを伝え判断していただきたいと思っています。

同時に、私が市長に選ばれれば4年間の市政運営を行う立場になりますが、その任にふさわしい資質のある人間なのか、これも併せて判断していただくものだと思います。

新庁舎問題は明らかにおかしいが、新庁舎反対だけで現市長ではない対抗馬に投票して本当に大丈夫だろうか、という不安もあるかと思います。だいぶ前の東京都知事選でも、都市博反対だけを訴えた青島幸男氏が都知事になりましたが、当選して都市博を中止してからの都政運営が芳しくなかったことを覚えていらっしゃる方もいるでしょう。

そうならない、させないためにも、2期4年という市議会議員に市民のみなさんに選んでいただき、じっくりと米原市政に向き合ってきました。これまで全ての議会で一般質問・代表質問に立って市政を問い質してきましたが、そのいずれの内容も市民ニーズを探し出し、米原市の将来の姿を目指す政策提案であった、という自負があります。

ぽっと出の若者候補ということでなく、市政運営をしっかりと学ばせていただいたので現実的かつ効果的な政策を実行していける自信もあります。さらに、これまで築き上げてきたキャリアや見識といったものも当然バックグラウンドには存在し、新しい米原市のリーダーとして十二分に選んでいただける価値のある候補者であると思っています。

初日は大雪警報が発令される、雪のひどい状態でした。うち(伊吹山の麓)で80cmくらいの積雪があり、さらに想定外だったのが、選挙事務所を置いた間田でもひざ上50cmくらいの大量の積雪がありました。

【米原市間田575-1をお借りしてます】

家を出てから対向車線にあふれるスキー客の大行列を避けたり(スタックした車が何台もあり追い抜きを待ったり)、これを除雪したり、ということで8時30分の立候補届での開始時刻には間に合わないという事態になりました。

まあ、というのは半分正解で、元々選挙の立候補届け出時のくじ引きに興味がなくて、4年前の最初の選挙は30分くらい遅れて行って(これを上回る候補がいたので2番でした)、その8ヶ月後の市議本選でも隣市の議員さんに代行で行ってもらいましたが米原市の道に詳しくないので迷って遅れた、ということで最後の届け出になりました。

1番を狙うのはくじ引きの運に左右されるけど、最後尾を狙うのはさほど難しくないだろう、ということで今回も最初から2番狙いでした。まあ、前回の選挙の時と同じにしたい験担ぎみたいなのもありましたが。

【4年前の選挙。あら、今回と同じ構図。私は今回写真を撮り直しましてますけどね、私は。】

今回の選挙、とても首長選挙とは思えないような、すなわち、4年前に一人で戦いに挑んでみた時と同じような選挙スタイルをとってます。2回めには日本維新の会の公認をもらったので政党のバックアップがありましたが、今回はそれがありません。

それに私自身がこれまでの政治のスタイルというものに疑問を持ってるので、自分でやってみたい選挙というのを試してみてます。

ということで、今回も最初に自分でポスターを貼ったのは、米原市役所の近くの下多良3丁目の看板でした。

【4年前の1枚め】

【大雪の今回の1枚め】

このポスター、だけじゃなく全ての印刷物ですが、これも自分で全部作りました(刷るとこ以外)。赤は好きな色なので、就職するときも青い航空会社じゃなく赤い航空会社しか受けませんでしたし、他に内定もらったのも赤い旭日旗みたいな社旗の新聞社だったりしますし。

これをベースに、そういえば以前オーストリア航空に勤めていたこともあり、オーストリア国旗みたいにしたらどうだろう、そうすれば写真の配置と文字のバランスで今回は横ベースにしようと思ってて、インスパイアされてみました。

緑を補色に使ってますが、1回目の選挙は紺でした。でも2回目は維新から出たので維新グリーンを使い、その時に緑色グッズを買ってしまったので、今回もその関係で緑を継続利用しました。紺は赤とのバランスが好きなんですが、選挙では目立たないので不向きですし。

なお、選挙戦が2/12から1週間の予定でスタートしましたが、実はスピーカーから爆音を鳴らしながらの街宣活動を控えました。一方の声しか聞こえてこなかったかもしれませんが、大雪警報が発令され、各地を回って肉声でお話しはさせてもらってましたが、みなさん雪かきに大忙しの様子でした。

そんな中でワーワーやかましいのが走り回られたら、自分だったらイラッとするだろうな、と思いまして、たった一度の選挙サンデーだし、大雪なので外出もせず家にいる人も多いんだろう、という非常にモヤモヤしたところを抱えながらでしたが、最終的に見送りました。

近くに来たらやかましいけど、音がしないとなんか寂しい、という矛盾したニーズに応えるのは、なかなか難しいですね。

今回の選挙にあたり、いくつかの印刷物を用意しています。選挙管理委員会のシールが貼ってないビラは、印刷して配ると公職選挙法に違反する行為になるので絶対にしないで頂きたいのですが、他もぜひ画面上でご覧いただければと思います。

選挙はがきは電話帳から市内全域の氏名・住所を抽出し、ランダムに送付します。予め申し上げておきますが、これは公職選挙法で認められた方法ですので、もし受け取られた方にもご理解いただきたいと思います。

【選挙はがき、もうちょっとしたら発送します】

選挙はがきのPDFデータはこちら。

【ポスター、この顔を市内全域にさらけ出すというちょっと恥ずかしい一週間です】

選挙ポスターのPDFデータはこちら。

【選挙公報、これもそのうち全戸配布されると思います】

選挙公報のPDFデータはこちら。

【ビラ、今回の選挙にあたっての2大公約、「新庁舎白紙撤回」「米原大改革」の説明、現在の米原市政の問題点、そして4年間の政策集、これも新聞折り込みで市内配布します】

政策ビラのPDFデータはこちら。

いずれもそのうち皆さんのお手元に届くかとは思いますが、ネットでも公開しておきます。別に隠すものでもありませんので。これをご覧いただければ、松崎淳を米原市長に一票いれていただいても、そう怪しい市長にならないだろう、というのがお分かりいただけると思います。

先日、日本共産党米原市議団から公開質問状をもらい、その回答が「米原市民報 第560号 bu」に掲載されました。

【米原市民報より引用】

100字で、という指定があったのでそれを律儀に守ったのに、こんな200字くらい書いても許されるのであればもっと丁寧な説明に出来たのに、、、とやったもん勝ちの世界なんですかね。

これを見ましたが、もし名前を隠された状態で出されたら、どっちが市長っぽい、と思われるでしょうか。まあ、普段から憲法9条とか言わないので中身で判別できるかもしれませんが、文章が長いのが普段の私らしいと思われるかもしれませんね。

さらに、新人候補がバラマキますバラマキますってのならよくあることですが、現職市長はだいたい、財政状況とか詳しいのであんま言わないはずです、普通は。なのに私の回答はどちらかと言うと現実的な内容で現職っぽいね、という声を多数耳にしました。一応私も議員として米原市の財政状況とかリアルに目にしてきてますし。

まあ確かに、現市長は前の選挙の時にバラマキますと今回同様に主張されて当選し、実際にバラまかれてきたのでその姿勢は一貫してるので間違ってはいませんけどね。

私もバラまけるのであれば、いくらでもバラマキたいですよ。しかもそれが自分の次の選挙に結び付くっていうんであれば。でも、それは政治家としてやりたいことでは、ないですね。だって、言えないですもん、そんな無責任なこと。

なぜなら、バラまいたら、そのツケは次の世代に先送りされるだけですから。特に人口動態が逆ピラミッド状態になっている現在、今の世代で贅沢三昧してしまったら、次世代、将来世代にはハンパなく重たい負担を残すだけじゃないですか。

バラマキも全部を否定するわけじゃないんです。バラまいた結果、実はもっと幅広い波及効果が出るとか期待できる、というのであれば、それは投資になるのでむしろやるべきことなのかもしれません。

でも、今の市長のやり方だと、自分の支援者にバラまいてそこで使われてしまっておしまい、みたいなのばっかりを議会で見てきました。貴重な税金をバラまいたけど、バラマキが終わってしまったら、その事業とか活動も同時に終了してしまう。

そんなの、意味ないじゃん。議会中に発言して、セクハラ前議長が議長になる前にヤジられましたが、それこそ金をドブに捨てるような行為です。

以前、運輸業界の専門誌を見てたら(なぜそんなのを読む?と思われるかもしれませんが、色んなところにアンテナ張ってます)、市内の運送業者さんがクリーニングとか配食の方面から福祉に貢献する活動をされているというのを知りました。

その業者さんの活動には、市の補助金、みなさんの税金は投入されてないんです。お金に依存してないのに、ちゃんと事業として成立している、これってすごくないですか。

税金をバラまいて貰わないと活動を止めてしまうようなのがいる中で、ちゃんと自立して、継続的に取り組める実際の活動例が存在してるんです。

むしろこういうのをしっかり支えて、それは金銭面だけでなく、マーケティング支援とかいろいろ出来ますよね、頭を使えば、こういう風に広まっていければ、みんながハッピーになれるんじゃないでしょうか。

今の米原市政のままだと、市長は選挙につながってハッピー、支援される側も税金バラまいてもらってハッピー、でも、でも、まじめに働き暮らしている市民、納税者からしたら、何もハッピーなことないじゃないですか。

もちろん全ての補助金助成団体が悪いだなんて言ってませんよ。と書いても言葉尻だけを切り取られて、松崎は補助金団体を切り捨てる、とか風評を流されるんでしょうけど、普通の人の感覚したら、やっぱりおかしいわけで、それをおかしいと言ってこられなかった今までの政治、これもおかしい。

こういうのをちゃんと正していけるような政治を、実現したいですよね。政党支持率とか見てても、日本のこころや社民党とかが0.1%みたいな恐ろしい数字になっている一方で、自民党は政党としては圧倒的に多いですが、数で最大なのは「支持なし」とか「無党派層」とか「浮動票」とかなんですよね。

この人たち、すなわち普通の人々にちゃんと向き合った政治、これが今までなくて、初期の維新とかみんなの党あたりが掴み始めたけど掴みきれず、みたいになってますが、ブルーオーシャンなんじゃないですかね。

こういうのが難しいってのはわかるんです。都議会で活躍してるブロガー議員も、ネット民主制みたいなのをやってましたが、最終的には小池新党で、やっぱり政党という姿に落ち着かざるを得ないんだろうか、と残念に思うところですが、今回の市長選、せっかくの機会ですので、これを市民のみなさんに問いてみたいと思います。

無謀な戦いかもしれません。でも、こんな政治家、一人ぐらいいてもいいんじゃないですかね?

昨日の立候補届け出の後、新聞社の記者さんと話してましたが、私の第一声は、街宣車とマイクを使ったものではなく、ネットで発信しても良かったのでは?と言われました。

そうかもしれませんね、こういう選挙スタイルも、これからは増えてくるかもしれません。

ということで、ネット上での、私の第一声とさせていただきます。

現職市長というとてつもない強敵相手ですので、それに立ち向かうにはみなさんの一票が必要です。

2/19投票日には、松崎淳への投票、どうぞよろしくお願いします。

2/18までは米原市役所の各庁舎に18時までなら不在者投票もできます。手ぶらでもOKです。米原庁舎なら20時までとかかな?

よろしくお願いします!


選挙が始まりました

米原市議会議員の松崎淳(まつさきじゅん)37歳です。

いよいよスタートしました、選挙です。これまでの間、準備に追われた日々を送って参りましたが、今日からの一週間の怒涛のスタートです。

本当はホームページももっと更新したかったのですが、何が選挙運動にあたるのか、微妙に判断しかねる部分が多々あり、ずっと書けずにおりました。申し訳ありません。

既に街中の選挙ポスター掲示板には、私の写真・プロフィール入りポスターが掲示されています。一番はしっこの目立つ場所を確保できました。届出をしてもらうのに、お隣の長浜の市議さんにお願いしたので、米原市役所までの道に迷って届出が最後になってしまった、という嘘か真かの事情があり、まあそれはさておき、目立つ場所に貼ってありますのでぜひご覧ください。

 

さて、まずは、選挙公約としまして、今年2月の補欠選挙の際に掲げたものを、引き続き取り組んで参ります。

【大都会から人とお金を呼び寄せる!】

米原は交通の要衝だけあって知名度は抜群です。気軽に来てもらい、お金が回る仕掛けを作ります。

【まちづくり活動に取り組む人を支援】

働く人が元気!地元が元気!米原全体が元気!支援体制を整え、新規雇用の創出を目指します。

【情報発信!情報発信!情報発信!】

知名度は高いのに、その魅力が伝わってない…。TV・ネットでもっとアピール!注目を集めます。

【女性・若者と夢のある未来を一緒に】

頑張っている人を支えます。もっと明るく元気に、前を向いて一緒に一歩ずつ進んでいきましょう!

【ぜひみなさんの声を聴かせて下さい】

米原にはまだまだたくさんの宝が埋もれています。ぜひ教えて下さい。みんなで米原を輝かせましょう!

前回掲げたこれらの「私が力を注ぎたい枠組みづくりはこちら」の項目ですが、議員となってから早速取り組み始め、一部ではその成果が出てきました。

【大都会から人とお金を呼び寄せる!】
米原は交通の要衝だけあって知名度は抜群です。気軽に来てもらい、お金が回る仕掛けを作ります。

結果:米原にとって欠けていた視点、それは、西側の関西方面へのアピールに加え、東側の岐阜・名古屋方面へのアピールというものです。

東京出身の立場からすると、米原に対する愛着はありますが、関西というものに対してはまだそれほどではありません。もちろん米原は滋賀県、関西地方に属する地ではありますが、その一方で関西地方の端っこに位置することもあり、反対向きに振り返ればすぐ、東海地方・岐阜県になります。

距離的には京都に行くのも名古屋に行くのも大きな違いはありません。京都やその先の大阪・神戸といった大都市から米原に人と金を呼び寄せようとすると、その間には滋賀県の半分が挟まれますし、距離もだいぶ遠くなりちょっと難しいかなという印象があります。

一方後ろを振り返れば岐阜・名古屋といったこれまた大きな都市が、思ったよりも近くにあります。関西と東海という異文化の境界にある米原であればこその発想で、そちらから人と金を呼び寄せる努力をすれば、これまで以上の成果を導き出せるのではないか、そう考えました。

異文化の方から人と金を呼ぶということは、別にその文化までを吸収して、多文化になれと言ってるわけではありません。別に毎日味噌煮込みウドンやあんかけスパを食べろとは言ってません。そうではなく、人と金を呼ぶ、これがポイントで、実は既に岐阜・名古屋から米原には、ものすごい多くの人が足を運んで下さっています。

今日ちょうど選挙の登録が終わり「七つ道具」が選挙事務所に届くまでの時間、国道365号沿いに立って通り過ぎる車に挨拶をしていたのですが、南方から来る車の大半が、岐阜ナンバー・尾張小牧ナンバーという状態で、地元の有権者っぽい滋賀ナンバーを見かける方が稀な状態でした。

「異文化体験」というのがキーワードになりますが、普段の生活圏と異なるものに対して、人間は興味を持つものです。といった内容を大学・大学院の時に研究していたのですが、これはいずれまた詳しく書ければと思います。未知なるものに対する好奇心は結構あって、それを刺激することで、人とお金の流れが生じてきます。

岐阜・名古屋方面であれば、岐阜県の飛騨地方や愛知県の東部のように、米原・滋賀県の湖北地域に似たような豊かな自然環境に囲まれた地域はたくさんあると思いますが、そちらにも足を当然運んでいるのかもしれませんが、米原・湖北に対する興味や好奇心といったものが、強くなって実際に大勢の方が訪れているのです。

東京にいた時分の私にとって、岐阜県飛騨地方というところに強く惹かれ、大学院で飛騨地方を研究していた以降でも毎年のように何度も足を運んでいて、こちらに来てからも米原・滋賀・関西にはない文化や風習に惹かれ、あこがれのような感覚を持つのと、同じような感情を、お隣の岐阜・名古屋でも米原に対して多くの人が抱いているのです。

この、米原の東側への注目やアピール強化について、議会の一般質問でも取り上げ、今後市政でしっかりとした情報発信に取り組んでもらい、岐阜・名古屋方面から人と金を呼び寄せる努力をしてもらうよう指摘しました。この短い任期中にいきなり結果は出てはおりませんが、この成果は少しずつ現れ、米原に経済効果をもたらすものと考えます。

【まちづくり活動に取り組む人を支援】
働く人が元気!地元が元気!米原全体が元気!支援体制を整え、新規雇用の創出を目指します。

結果:市役所によるインターネット活用の推進や、女性の社会進出といった、幅広い観点からこのまちづくり支援について議会で取り組んでまいりました。

まちづくりは、米原の元気の源です。自分が住む地域が元気になった、活発になったと感じられるまちづくり活動を少しずつでも推進し、多くの人に携わってもらえるようになれば、米原はもっと元気になります。別に「まちづくり」といって仰々しく考えたり捉えたりするものではなく、普段のちょっとした行動の延長線上にあるものであり、もっと多くの人に気軽に取り組んでもらいたいなと考えています。

これまで住民と行政の関わりというと、与える/与えられるといった一方通行の関係性であることが多くありました。しかし住民ニーズが多様化するにつれその全てに応えることは難しくなり、また右肩上がりの経済成長も終わり税収もずっと増え続けるということはなく、限りある資源をいかに効果的に配分するのか、といった時代に変化してきました。

行政や政治が住民生活の全てを満たせなくなった時代だからこそ、地方分権であったり、地域主権といった言葉が取り上げられるように、住民が住む地域が自主的に物事を決める、といったかたちが徐々に現れてきました。

それは別に、住民が道路を作るとか病院を建てるといったことではなく、住民の生活環境に近い部分を住民自らに担ってもらう、といった考え方です。多くの人がこの「まちづくり」という活動に、薄く広く参加してもらえれば、わずかな負担で多くの人に恩恵をもたらすことが出来るようになります。これが、まちづくりの目指すところです。

ただ、ここに向かうまでにはハードルがそびえています。じゃあ、誰が始めるの?であったり、一人に過分な負担が押し付けられるのでは、といった心配です。何をするにせよ、スタートするときにはパワーが必要になります。その必要なパワーを発揮してもらう人に、負担と感じられてしまっては誰も携わらなくなってしまいますので、そこをサポートするのがまちづくり活動支援です。

スターターには敬意を表して、しっかりと支えたいと思います。実はこの一番最初にやるということが、いろんな失敗と成功を体験できるチャンスでもあり、そこがワクワクして楽しいことでもあり、これに共感してもらえる人をどんどん増やしたいと考えていますが、まずは既に着手されている方をサポートすることが、優先順位としては先になるかなと考えます。

この動きを積極的に進め、それを「事業」として成立させ、「雇用」に結び付ける、それが目標になります。趣味だとか善意だけでは続けにくく、それをしっかりとした報酬として支えて初めて、「自立」の道に結びつきます。この大きな目標のためにも、今後とも継続的にこの取り組みに正面から向き合っていきます。

【情報発信!情報発信!情報発信!】
知名度は高いのに、その魅力が伝わってない…。TV・ネットでもっとアピール!注目を集めます。

結果:米原市のFacebookもスタートし、米原の情報発信は強化され始めました。

特別に新しいことでもなんでもなくて、これまで普通に実施されてきた事業や取り組みを紹介するだけのことではありますが、この情報発信を積極的に進めるということ自体が実はとても重要で、何か素晴らしいことをこれまでもやってきていたのに、それを大勢に知られることがなく見過ごされてきてしまったことが、問題だと考えます。

市役所の取り組みだけでなく、米原市全体に対しても言えるのかもしれませんが、いろんな魅力的な資源が米原にはあふれているのに、それが十分に発掘され磨かれていないので、とてももったいない状態になっているな、というのが私の印象でした。

既に終わってしまったあまちゃんではありませんが、ゲンさんや水口のように、原石を磨き上げて宝石に仕上げる、そんな取り組みが米原にとって重要だと感じます。そのために不可欠な方策として、情報発信に取り組むことを掲げました。私自身も、このブログもそうですし、まいばら協働事業提案制度で取り組んでいる「伊吹山テレビOnline」もそうですし、最初は少ない数の人にしか見てもらえていなかった米原の魅力が、徐々に多くの人に知られるように伝えることが出来るようになりました。

米原市のFacebookは既に多くの「いいね!」を集めていますが(自慢ですが、私のいいね!は2番目でした。1番は担当の職員さんが押してましたので、何も教えてもらわずにたまたま知った、実質的に一番最初に押した人間です!)、これをもっともっと増やして、米原を多くの人に見て感じてもらうことが、今後も大切です。

【女性・若者と夢のある未来を一緒に】
頑張っている人を支えます。もっと明るく元気に、前を向いて一緒に一歩ずつ進んでいきましょう!

結果:女性の社会進出という観点で、議会でも大きなテーマを取り上げてきました。女性でなければ女性のことは考えられない、そんなことはありません。もちろん至らない点はあるかと思いますが、女性の数が圧倒的に多い職場で働いた経験もありますし、そもそもこのこと自体が米原市議会で大きく取り上げられることすらなかったので、大きな進歩になったと思います。

女性・若者という言葉はこれまでの議会では、高齢者や子どもと合わせて、社会的弱者を守らなければ、といった文脈で語られることが多くありました。別に守ってくれるのはありがたいことではありますが、その見方・考え方はオッサン社会ならではなのかな、というのを感じました。

その意味で、女性に社会進出について議会で取り上げたこと、そして私自身が若者でありその代弁者として議会に初めて登場したということ、そのこと自体が画期的なことであり、市議会、そして市政に対して新しい風を巻き起こすことが出来たのではないかと考えます。というのは自画自賛っぽくてあまり好きではないのですが、すみません、選挙期間中という一種お祭り状態ですので、自分をガンガン高めて売り込まねばというちょっと変わった状態にありますので、ご容赦下さい。

そう言いながら続けますが、若者だからこんなことを簡単に取り上げられる、というものでもないと思ってます。それなりの経験をしてきましたし、しっかりと学んできたからこそ、議会においても市政に対してしっかりと物申すことが出来るのだと思います。はい、松崎淳、若手実力派として頑張ってきました、ぜひとも投票して下さい、よろしくおねがいします!と選挙モード丸出しで、すみません。

【ぜひみなさんの声を聴かせて下さい】
米原にはまだまだたくさんの宝が埋もれています。ぜひ教えて下さい。みんなで米原を輝かせましょう!

議員になってから、いろんな人と新たに出会う機会ができました。その中で頂いた意見を、議会で取り上げたこともあります。私自身がネットの接続環境に満足していないというのもありますが、多くの市民のみなさんも不満を感じていらっしゃるということを聞き、積極的な改善に取り組むよう指摘をしました。その結果かどうかはわかりませんが、米原市の滋賀県に対する要望書にも記載されるなど、市民のみなさんの声をしっかりと届けるということもできました。

市議は住民と行政の橋渡し役、というのはよく言われることですが、米原の住民としての歴史が私は短いこともあり、やれ道路をどうするとか、農地、水路、そういったものをガンガン作ったり直していく、といった、やや「古い自民党」的な活動のようにも思えますが、そういうのはベテラン議員さんには到底及ばず、しっかりと学ばせてもらわなきゃ、と思うところです。

その一方で、子育て環境の充実などに関しては、私自身がリアルタイムでの当事者でもあり(ほかのベテラン議員さんも昔には子育てされてますが、最近はお孫さんであり、子と孫では見方が全然違いますからね)、若い世代を代表した意見や提言というのも出してきました。

2月の選挙以降、議会との対立、みたいなのもなくはありませんでしたが、そうした中でひょっとして私が議員になってなかったら、違う結論になってたかもしれない、というのもありました。そのどちらが正しかったという評価は分かれるのかもしれませんが、少なくとも米原市全体にとってはプラスの方向に進んだのは間違いないと思ってます。後退する、もしくは何もしない・現状維持という名の実は後退でもなく、前進しました。前進するのに一役買いました。

 

こう、長々と記してきましたが、これに加えて今回新たに選挙公報に書いたのは、以下の通りです。

【守るべきは大切に、変えるべきは大胆に】

大切にしたい地域の絆はしっかり守り、一方で閉塞感漂う様々な弊害や課題に向き合い、大胆に変えていきます。

⇒基本的な政治姿勢みたいなもので、具体的な政策目標ではないように思われるかもしれませんが、あれやるこれやるとばかり重ねてしまっても、バラ色の提示だけになってしまって、それを実現するための資金的背景をしっかりしなければならないという基本のキの字が崩れてしまっては元も子もないので、大原則をしっかりと提示し、それに従って着実に全ての案件に取り組んでいく、という姿勢を表しました。

実際に議員だと出来る、出来ないといったことも現実的に結構あって、バラ色の部分だけを言ってあとは無責任、なんてことは私には到底出来ませんので、このブレない部分を見ていただきたいと思い記しました。

【地域主権時代にふさわしい議会改革を】

議会の役割がさらに重要になる今後に向け、議員の情報発信力を高め、市民が納得できる議会改革を推進します。

⇒8ヶ月という短い任期で感じたのが、市議会議員ってあんまり理解されていない立場だなというものがあります。みんな一生懸命に取り組んでいらっしゃいますが、それが十分に伝わらずに、部分的に聞きかじった噂であったり、口コミといったものだけで評価されてしまうきらいがあると感じます。

政治家は、政策と結果で判断されるべきだと考えます。それを理解してもらうには、議員自身の情報発信力を高める必要があり、その結果として住民のみなさんに理解を深めてもらえるのではないでしょうか。米原市の情報発信というのに加え、議員の情報発信にもまずは取り組みます。

それに加え、やはり市民のみなさんの声であったり、世の中のすう勢というのもしっかり認識すべきだと思います。私自身が感じたことに、議員の仕事ってユルイときもあるな、というのがあり、もっとビシバシ働いて、少数精鋭の集団として米原のために取り組むことも大事だと思いました。

具体的には議員定数の削減というのは向かわざるを得ないテーマだと思いますし、多種多様な意見を議会に取り込むためにも新しい議会の姿を市民に提示する必要があります。

議会の役割がさらに重要になる今後、というのは、先にも述べた地方分権の時代において、国や県から、米原市に任される領域というのは今後さらに多くなり、米原市の責任というのも重要になります。議会はそれを判断する義務があり、よって議会の役割というのは重要性が高まってきます。

ましてや道州制などの議論が進むことも想定され、米原市としての方向性を見定めなければならない重要な時期も訪れようとしています。そのためにもまずは議会自らがその姿勢を明確にし、市民のみなさんに納得・理解していただけるような努力を、たゆまず進めていきます。

【若手実力派として、市政を牽引します!】

短い任期に力を発揮、米原を変える実力と能力があります。市政改善を推進し、米原市全体を“もっと”元気にします!

⇒9月議会が終了してから、議会活動レポートを作成しました(そのうちここにも掲載します)。2年前に米原に移り住んだばかりの若者に対して、多くの市民のみなさんが支持してくださり議員となり、その勇気ある決断(そりゃそうでしょう、どこの馬の骨ともわからぬ人間を市議に選んで下さったのですから)が誤りではなかった、ということを知ってもらいたく発行しました。

馬の骨ではなく、松崎淳という政治家を誕生させてもらい、しっかりと8ヶ月の任期を全うしました。米原が元気な方向に向かう、変わるきっかけを作ることができました。短い期間で結果を残すこともでき、みなさんに認めてもらえるような姿になりましたよ、とアピールさせてもらいました。

私を選んでいただいた根拠となったものは、選挙公報とポスターぐらいしかなく、選挙カーも期間中に一度出会えるかどうかぐらいしかお目にかけられなかったと思いますし、そのこともあり、今回は松崎淳の今後の方針・方向性を示すものにしました。

 

2月の選挙のときより広報のサイズは大幅に縮小されたため、記載出来る内容も減ってしまいましたので、冒頭に述べた前回の公約、今回の公約以外に、実は取り組みたいと考えていることもあります。

【空き家対策の先進地を目指します】

結構、地味ですよね。。。えっ、別にそんなに困ってないし、という地域もたくさんあると思いますし。でも米原市全体を眺めた時に、人口減少の傾向は進むばかりで、特に米原・山東は、高齢化が今後急速に進行することもあり、過疎地を多く抱えていると言われる伊吹よりも深刻な事態になることが予想されています。

地域コミュニティをどう維持するか、既に伊吹の姉川上流域では重要なテーマとなっているものが米原市全体に広がる近い将来に向け、空き家対策というハード的政策にも着目し、対応を進めていきたいと思います。

全国的にも空き家対策は重要性が増していて、東京でも多摩ニュータウンなどの古くからの新興住宅地(変な表現ですが)でも問題となっていて、全国の叡智を集結してその対応策が検討されています。

米原でもその取り組みの先進事例となるべく、魅力的な解決策を出し、空き家問題の解消に結び付けられるような道筋を、今後作って行きたいと考えています。

このテーマは前回の選挙後の8ヶ月という任期では到底結論を出すことはできず、じっくりと時間をかけて取り組むべきであると考え、今回の提示となりました。

米原でもちょっと「トガッた」取り組みを進め、こうした面からも米原への注目が増えていければ、米原全体の活性化という市民みなさんのためになる結果に導けると信じています。

 

こうした諸々のことを踏まえた上で、選挙期間に入りましたので書いておきます。

「松崎淳に、投票してください。」

投票率がどんどん減少する傾向にあり、地盤(後援会)・看板(血筋とか)・カバン(お金)のない私にとって、厳しい条件が突きつけられています。

ましてや市議選挙なんて、地盤がなければどうにもならないと言われる、国政・県政とは違った選挙が繰り広げられています。前回は補欠選挙で、首長選挙に近い形だったので私も当選出来ましたが、今度ははるかに少ない投票数で勝ち上がらなくてはならなくて、ますます厳しいです。

もともと20人の定員に対して、4年前の前回は22人だけの出馬だったのが、今回は26人と大幅に候補者が増え、ほんと、候補者じゃなければ議論が活発になって面白い選挙だとは思いますが、当事者としてはきっびしい状況で、わらをもすがりたいとはこのことだ、といった心理状況です。

こうしてネット上で私がツラツラ書いてるのをご覧いただいたのもご縁ですので、ぜひ米原市民の多くのみなさんに、松崎淳を支えていただき、今後の米原のしっかりとした将来像の構築に取り組ませていただきたいと思います。

このブログを見てる人は、市外・県外の人も結構いるので、できたら、米原市民のみなさん、どうぞ、どうか、よろしくおねがいします。。。と弱気モードも実はあります。イケイケドンドンばかりではない、揺れ動く心を持つ、候補者でございます。

20日(日)の投票に行けない方も、ぜひ期日前投票をお願いします。14日(月・祝)から19日(土)まで、08:30~18:00で米原市役所各庁舎で投票できます。米原庁舎では20:00まで可能です。本当は全庁舎で20:00までやって欲しいんですけどね。

 

ここまで写真もなく来てしまいましたので、せっかくなので選挙事務所の内部の写真を公開します。

「為書き」というのがあるんですね。いろいろもらいました。(市長・千葉県議からも頂戴しましたが、角度的に写せずすみません)

【為松崎淳候補】
DSC01765

元気ですかっ!元気があれば、なんでも出来る!

はい、私も元気になります!!