米原市長選挙に立候補しました

米原のまつじゅん、松崎淳(まつさきじゅん)です。

2月12日に告示された、米原市長選挙に立候補いたしました。

【米原市役所:米原市長選挙】
http://www.city.maibara.lg.jp/0000009255.html bu

これまで2期4年間の米原市議会議員として米原市政に取り組んできましたが、市役所新庁舎問題を筆頭に、米原市民の声が届かない政治の在り方に疑問を抱き、この度市長選に立候補し、市民の信を問う戦いに挑むことにしました。

新庁舎の位置については、現市長の4年前の選挙公約にはありませんでした(統合庁舎については触れてましたが)。「民主的なプロセス」を踏んで、と仰っているようですが、可決に至るまでに1度目の継続審査は理解するものの不可解な2度目の継続審査が市長派議員によって強行採決(という表現がお好きですよね)されました。

さらに1度否決されると、統合庁舎の議論しかこれまでしてこなかったにも関わらず、山東庁舎と米原駅東口新庁舎の「2庁舎方式」に気づいたら変更され、1庁舎以外では庁舎間移動や維持管理コストを鑑みると有り得ない、というこれまで重ねてきた議論はどこに行ってしまったのでしょうか。

市民の声を聞くよう再三お願いしてきたにも関わらず、議会が実施したアンケートで十分、という当事者意識を欠いた対応で、その議会実施アンケートも庁舎位置については伊吹・山東・近江・米原の4択でしかなく、米原の選択がすなわち米原駅東口の新幹線駅前一等地とは結び付きません。

庁舎整備基本構想策定後にようやく開催された市民説明会も、出席者の大半が市職員と議員で占められたもので、書面で実施したアンケートにも正面から向き合った回答ではないものばかりでした。

「市民の声が届かない」ということは、議会の代表質問の場でも問い質してきましたが、いったいどの市民の声を聞いてきたのか。一部の、特定の人の声だけではなかったのか。

普段、まじめに働き暮らしている大多数の市民の声というものは、聞かずにいてもいいのでしょうか。みなさんが納めた貴重な税金、この使い途があまりにバラマキすぎるのではないか。

2期4年の議員活動を通じて抱かざるを得なかったこうした疑問を解消するためには、自らが市長選挙に出馬し、米原市民に対し現在の市政の置かれている厳しい状況、そしてどのような市政運営がまかり通ってきたのか、これを伝え判断していただきたいと思っています。

同時に、私が市長に選ばれれば4年間の市政運営を行う立場になりますが、その任にふさわしい資質のある人間なのか、これも併せて判断していただくものだと思います。

新庁舎問題は明らかにおかしいが、新庁舎反対だけで現市長ではない対抗馬に投票して本当に大丈夫だろうか、という不安もあるかと思います。だいぶ前の東京都知事選でも、都市博反対だけを訴えた青島幸男氏が都知事になりましたが、当選して都市博を中止してからの都政運営が芳しくなかったことを覚えていらっしゃる方もいるでしょう。

そうならない、させないためにも、2期4年という市議会議員に市民のみなさんに選んでいただき、じっくりと米原市政に向き合ってきました。これまで全ての議会で一般質問・代表質問に立って市政を問い質してきましたが、そのいずれの内容も市民ニーズを探し出し、米原市の将来の姿を目指す政策提案であった、という自負があります。

ぽっと出の若者候補ということでなく、市政運営をしっかりと学ばせていただいたので現実的かつ効果的な政策を実行していける自信もあります。さらに、これまで築き上げてきたキャリアや見識といったものも当然バックグラウンドには存在し、新しい米原市のリーダーとして十二分に選んでいただける価値のある候補者であると思っています。

初日は大雪警報が発令される、雪のひどい状態でした。うち(伊吹山の麓)で80cmくらいの積雪があり、さらに想定外だったのが、選挙事務所を置いた間田でもひざ上50cmくらいの大量の積雪がありました。

【米原市間田575-1をお借りしてます】

家を出てから対向車線にあふれるスキー客の大行列を避けたり(スタックした車が何台もあり追い抜きを待ったり)、これを除雪したり、ということで8時30分の立候補届での開始時刻には間に合わないという事態になりました。

まあ、というのは半分正解で、元々選挙の立候補届け出時のくじ引きに興味がなくて、4年前の最初の選挙は30分くらい遅れて行って(これを上回る候補がいたので2番でした)、その8ヶ月後の市議本選でも隣市の議員さんに代行で行ってもらいましたが米原市の道に詳しくないので迷って遅れた、ということで最後の届け出になりました。

1番を狙うのはくじ引きの運に左右されるけど、最後尾を狙うのはさほど難しくないだろう、ということで今回も最初から2番狙いでした。まあ、前回の選挙の時と同じにしたい験担ぎみたいなのもありましたが。

【4年前の選挙。あら、今回と同じ構図。私は今回写真を撮り直しましてますけどね、私は。】

今回の選挙、とても首長選挙とは思えないような、すなわち、4年前に一人で戦いに挑んでみた時と同じような選挙スタイルをとってます。2回めには日本維新の会の公認をもらったので政党のバックアップがありましたが、今回はそれがありません。

それに私自身がこれまでの政治のスタイルというものに疑問を持ってるので、自分でやってみたい選挙というのを試してみてます。

ということで、今回も最初に自分でポスターを貼ったのは、米原市役所の近くの下多良3丁目の看板でした。

【4年前の1枚め】

【大雪の今回の1枚め】

このポスター、だけじゃなく全ての印刷物ですが、これも自分で全部作りました(刷るとこ以外)。赤は好きな色なので、就職するときも青い航空会社じゃなく赤い航空会社しか受けませんでしたし、他に内定もらったのも赤い旭日旗みたいな社旗の新聞社だったりしますし。

これをベースに、そういえば以前オーストリア航空に勤めていたこともあり、オーストリア国旗みたいにしたらどうだろう、そうすれば写真の配置と文字のバランスで今回は横ベースにしようと思ってて、インスパイアされてみました。

緑を補色に使ってますが、1回目の選挙は紺でした。でも2回目は維新から出たので維新グリーンを使い、その時に緑色グッズを買ってしまったので、今回もその関係で緑を継続利用しました。紺は赤とのバランスが好きなんですが、選挙では目立たないので不向きですし。

なお、選挙戦が2/12から1週間の予定でスタートしましたが、実はスピーカーから爆音を鳴らしながらの街宣活動を控えました。一方の声しか聞こえてこなかったかもしれませんが、大雪警報が発令され、各地を回って肉声でお話しはさせてもらってましたが、みなさん雪かきに大忙しの様子でした。

そんな中でワーワーやかましいのが走り回られたら、自分だったらイラッとするだろうな、と思いまして、たった一度の選挙サンデーだし、大雪なので外出もせず家にいる人も多いんだろう、という非常にモヤモヤしたところを抱えながらでしたが、最終的に見送りました。

近くに来たらやかましいけど、音がしないとなんか寂しい、という矛盾したニーズに応えるのは、なかなか難しいですね。

今回の選挙にあたり、いくつかの印刷物を用意しています。選挙管理委員会のシールが貼ってないビラは、印刷して配ると公職選挙法に違反する行為になるので絶対にしないで頂きたいのですが、他もぜひ画面上でご覧いただければと思います。

選挙はがきは電話帳から市内全域の氏名・住所を抽出し、ランダムに送付します。予め申し上げておきますが、これは公職選挙法で認められた方法ですので、もし受け取られた方にもご理解いただきたいと思います。

【選挙はがき、もうちょっとしたら発送します】

選挙はがきのPDFデータはこちら。

【ポスター、この顔を市内全域にさらけ出すというちょっと恥ずかしい一週間です】

選挙ポスターのPDFデータはこちら。

【選挙公報、これもそのうち全戸配布されると思います】

選挙公報のPDFデータはこちら。

【ビラ、今回の選挙にあたっての2大公約、「新庁舎白紙撤回」「米原大改革」の説明、現在の米原市政の問題点、そして4年間の政策集、これも新聞折り込みで市内配布します】

政策ビラのPDFデータはこちら。

いずれもそのうち皆さんのお手元に届くかとは思いますが、ネットでも公開しておきます。別に隠すものでもありませんので。これをご覧いただければ、松崎淳を米原市長に一票いれていただいても、そう怪しい市長にならないだろう、というのがお分かりいただけると思います。

先日、日本共産党米原市議団から公開質問状をもらい、その回答が「米原市民報 第560号 bu」に掲載されました。

【米原市民報より引用】

100字で、という指定があったのでそれを律儀に守ったのに、こんな200字くらい書いても許されるのであればもっと丁寧な説明に出来たのに、、、とやったもん勝ちの世界なんですかね。

これを見ましたが、もし名前を隠された状態で出されたら、どっちが市長っぽい、と思われるでしょうか。まあ、普段から憲法9条とか言わないので中身で判別できるかもしれませんが、文章が長いのが普段の私らしいと思われるかもしれませんね。

さらに、新人候補がバラマキますバラマキますってのならよくあることですが、現職市長はだいたい、財政状況とか詳しいのであんま言わないはずです、普通は。なのに私の回答はどちらかと言うと現実的な内容で現職っぽいね、という声を多数耳にしました。一応私も議員として米原市の財政状況とかリアルに目にしてきてますし。

まあ確かに、現市長は前の選挙の時にバラマキますと今回同様に主張されて当選し、実際にバラまかれてきたのでその姿勢は一貫してるので間違ってはいませんけどね。

私もバラまけるのであれば、いくらでもバラマキたいですよ。しかもそれが自分の次の選挙に結び付くっていうんであれば。でも、それは政治家としてやりたいことでは、ないですね。だって、言えないですもん、そんな無責任なこと。

なぜなら、バラまいたら、そのツケは次の世代に先送りされるだけですから。特に人口動態が逆ピラミッド状態になっている現在、今の世代で贅沢三昧してしまったら、次世代、将来世代にはハンパなく重たい負担を残すだけじゃないですか。

バラマキも全部を否定するわけじゃないんです。バラまいた結果、実はもっと幅広い波及効果が出るとか期待できる、というのであれば、それは投資になるのでむしろやるべきことなのかもしれません。

でも、今の市長のやり方だと、自分の支援者にバラまいてそこで使われてしまっておしまい、みたいなのばっかりを議会で見てきました。貴重な税金をバラまいたけど、バラマキが終わってしまったら、その事業とか活動も同時に終了してしまう。

そんなの、意味ないじゃん。議会中に発言して、セクハラ前議長が議長になる前にヤジられましたが、それこそ金をドブに捨てるような行為です。

以前、運輸業界の専門誌を見てたら(なぜそんなのを読む?と思われるかもしれませんが、色んなところにアンテナ張ってます)、市内の運送業者さんがクリーニングとか配食の方面から福祉に貢献する活動をされているというのを知りました。

その業者さんの活動には、市の補助金、みなさんの税金は投入されてないんです。お金に依存してないのに、ちゃんと事業として成立している、これってすごくないですか。

税金をバラまいて貰わないと活動を止めてしまうようなのがいる中で、ちゃんと自立して、継続的に取り組める実際の活動例が存在してるんです。

むしろこういうのをしっかり支えて、それは金銭面だけでなく、マーケティング支援とかいろいろ出来ますよね、頭を使えば、こういう風に広まっていければ、みんながハッピーになれるんじゃないでしょうか。

今の米原市政のままだと、市長は選挙につながってハッピー、支援される側も税金バラまいてもらってハッピー、でも、でも、まじめに働き暮らしている市民、納税者からしたら、何もハッピーなことないじゃないですか。

もちろん全ての補助金助成団体が悪いだなんて言ってませんよ。と書いても言葉尻だけを切り取られて、松崎は補助金団体を切り捨てる、とか風評を流されるんでしょうけど、普通の人の感覚したら、やっぱりおかしいわけで、それをおかしいと言ってこられなかった今までの政治、これもおかしい。

こういうのをちゃんと正していけるような政治を、実現したいですよね。政党支持率とか見てても、日本のこころや社民党とかが0.1%みたいな恐ろしい数字になっている一方で、自民党は政党としては圧倒的に多いですが、数で最大なのは「支持なし」とか「無党派層」とか「浮動票」とかなんですよね。

この人たち、すなわち普通の人々にちゃんと向き合った政治、これが今までなくて、初期の維新とかみんなの党あたりが掴み始めたけど掴みきれず、みたいになってますが、ブルーオーシャンなんじゃないですかね。

こういうのが難しいってのはわかるんです。都議会で活躍してるブロガー議員も、ネット民主制みたいなのをやってましたが、最終的には小池新党で、やっぱり政党という姿に落ち着かざるを得ないんだろうか、と残念に思うところですが、今回の市長選、せっかくの機会ですので、これを市民のみなさんに問いてみたいと思います。

無謀な戦いかもしれません。でも、こんな政治家、一人ぐらいいてもいいんじゃないですかね?

昨日の立候補届け出の後、新聞社の記者さんと話してましたが、私の第一声は、街宣車とマイクを使ったものではなく、ネットで発信しても良かったのでは?と言われました。

そうかもしれませんね、こういう選挙スタイルも、これからは増えてくるかもしれません。

ということで、ネット上での、私の第一声とさせていただきます。

現職市長というとてつもない強敵相手ですので、それに立ち向かうにはみなさんの一票が必要です。

2/19投票日には、松崎淳への投票、どうぞよろしくお願いします。

2/18までは米原市役所の各庁舎に18時までなら不在者投票もできます。手ぶらでもOKです。米原庁舎なら20時までとかかな?

よろしくお願いします!


4年が経ちました

滋賀県議選に出馬しなかった米原市議の松崎淳です。

米原市に引っ越してきてから4年が経過していました。インフルエンザで倒れて(これは本当)年度末が消えた状態だったので忘れかけていましたが、県議選があるので思い出しました。

ちょうど4年前にも統一地方選があったのですが、米原市には4月1日付けで転居届?を出したので、選挙権がなくなってしまったんです。せめて直前まで住んでた都知事選くらい投票させてくれと思ってましたが、結局消えたままでした。別に怪しい宗教団体や市民活動団体に所属していて、住民票を移して選挙権を獲得しようとかそういう悪巧みをするわけじゃないんで、どうにか救って欲しかったです。

さて、県議選も宴もたけなわ状態ですか?全くもって盛り上がってない気がするのは、私だけ?それともいろんな選挙に関わりすぎちゃって、当事者気分だと選挙はイケイケドンドンですが、一般市民の立場からすると実はそんなに盛り上がってなかったというのを忘れてしまってただけでしょうか。

選挙カーが家の前を通った時にたまたま在宅の時は表に出て手を振ったりするぐらいはしてますし、車が速すぎて間に合わない時も結構ありますが、それ以外まったく関わってないので、ちょっと感覚がおかしくなってきてるのかもしれません。

実はもう期日前投票に行ってきて、投票は済ませたりしてます。選挙当日4/12に行けない口実をどうしようかと迷いましたが、きっとどこかに遊びに行ってるだろうと想定して理由を選びましたが、「なんとなく」という理由があるとよかったです。

できれば自分がいちばん力を入れてる選挙公報を見てから候補者を選び投票に行きたかったのですが、ネットで公開されてないんですね、いったいいつの時代なんでしょうか、3日も経っているのにアップすら出来ないなんて、20世紀かよ、みたいな遅さですね。っていうかそもそも選挙公報ってネットに出てなかった気が。各戸配布を待たなくてはならなかった?時代錯誤も甚だしい。

誰に入れたかですが、迷いましたね。棄権だけはするつもりありませんでしたが、白票を投じるか否か、で迷いました。だって、誰に投じたらいいか、選択肢がないじゃないですか。

どっちに入れても、結局チーム滋賀に入れるのと一緒だし。。。

現知事も嫌いなので、その視点で県政をチェックしてくれる人を選びたかったのに。

前の衆院選でもありましたよね、投票したいのに入れたい人がいない選挙区って。自民と共産しかいなかったり、東京12区でしたっけ?宗教と密接な関係があると言われているドンと、共産党のアイドルだか知らんがキチガイ発言を繰り返しているのと、トゥナイト2の小沢チルドレン?と、右翼、って、あ、自分の党でしたね、田母神閣下か。この選挙区にいたら発狂するかもしれないです、普通の選択肢がないって。田母神さんはまだ選びやすい候補だったと思いますけど。

今回の県議選の米原市選挙区も、結構これに近い状況かも。目くそ鼻くそって言ったら大変失礼ですが、自分にとっての本命がいないと正直どうでもよくなってきちゃうのかもしれません。そして、結構これに近い感想だか印象を持ってる人が、今回は多い気がしています。

ちなみに何度も繰り返すようで恐縮ですが、私は自民党員ではなく次世代の党の党員ですので(多分…)、自民党に義理立てしなきゃならない立場ではありません。もちろん民主や共産でも全くありませんが、どっちに近いかと言われれば、党是がどっちの方向を目指してるのかでご判断いただけたらと。

で、結局どこに投票したかといえば、どっちがましか、という消極的な選択で、白票にはしませんでした、とだけ申し上げておきます。

さて、4年が経過したと言えば、東日本大震災からも4年が経過しています。特に福島の人が風評被害にあわれているのに耐え難い思いをしていますが、なかなか現地を訪れる機会がないので、継続的に商品を購入することで少しでも役に立てればと願ってるところです。

この風評被害ですが、加害者が加害者の自覚を持ってないのが致命的ですよね。むしろ私達はフクシマを助けてあげますみたいな言い方して、結局こいつらが一番の風評の発信源だったりする。

【武田邦彦 (中部大学):あと3年・・・日本に住めなくなる日 2015年3月31日】
http://takedanet.com/archives/1013802442.html

あれ?もうその日は過ぎましたけど。福島からの距離だと三重も滋賀も変わらないんですが、まだ白血病で死んでないんですけど。死ぬんですか?死なないんですか??

こういうデマを流す人間がいるのは世の常ですが、災害時などの非常時だとそういうデマと本当のこととの区別がつきにくくなって、人は騙されやすくなってしまうんでしょう。

でも、もう4年経ったんです。相変わらずこうした悪質なデマを流し続けている輩がどういう人物なのか、みなさんも判断できるくらいに落ち着いたんじゃないですか。特定秘密保護法や集団的自衛権、辺野古問題などで騒いでいる連中とまったく一緒ですよね。メロリンQと一緒の愉快な仲間たちですよ。まっとうな判断をされることを望んでいます。

ってみなさん結構しっかりしてるなと思ったのが、選挙でこうしたデマに流されて当選したのは社民党の世田谷区長くらいで、こんなの震災後わずか1ヶ月なのでデマでも信じちゃった人が多かったんでしょう。

それ以外では、福島をフクシマと言い換えたくて仕方ないデマ政党はことごとく失墜しましたからね。結構みなさん、まともに判断されて投票行動に移されました。

これが民意です。選挙で表明された住民の意思を尊重しろ、って最近も沖縄あたりから聞こえてきてますが、だったらこうした過激派テロ組織デマ政党が完全に否定された民意も尊重して欲しいです。

大阪でも維新が最大勢力になったという民意があるのに、大阪都構想を否定するような報道しか出来ない売日毎日とか朝日とか、結局自分たちの意にそぐわない民意は認めない、という中途半端な存在が、世の中の迷惑になってるんじゃないですかね。はやいとこ潰れればいいのに、というのはこれぐらいにしときましょう。おい、東京・中日、お前もだぞ。

【活動家からの情報提供】
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議員になったら住所電話いろいろと公開されてプライバシーがなくなって、こういうわけわからん郵便物が大量に送りつけられてきます。

これもデマを信じこんでしまったかわいそうな方からだと思いますが、もう4年も経ったので、いい加減気づいて欲しいです。

いつまで騙されてるんですか?扇動され続けますか?


議員活動と政治活動

米原市議の松崎淳です。

アップルの時計が出ましたね。アンドロイドは前からあったので見てましたが。

何年かに一度の電池交換が嫌なのでソーラーの時計が売れるような中で、18時間しか電池が持たない時計なんて、使えるんですかね。そもそも時計自体をしなくなって携帯・スマホの時間表示で代用するようになって10年以上経つので、今更時計をするような生活も考えられないんですけど。

ステッキや山高帽のように昔風のカッコイイ紳士だけがつけるようなグッズに、あと何年かしたらなってしまうような気もしていますが、スマホを見る以上に何か画期的に便利な使い方が出てくると、いろいろと変わっていくかもしれませんね。

これ以上に気になったのが、新しいノートのキーボード。なにか新しそうです。キーボードは人とコンピュータの直接の接点となる重要な装置だと思っていて、HHKとか欲しいなと思いつつ高いのでMSのキーボードばかり使ってます。その時点でこだわってないと言われそうですが、かれこれ20年近くエルゴノミクスなのを使うのにこだわってます。相当マイナーですけどね。

さて、最近議会でちょっと話題になっているのが、しんぶん赤旗問題。当の赤旗新聞でも取り上げられたようですし、はてブ見てると信者支持者っぽい人の発言も見られて面白いです。

【しんぶん赤旗:“「赤旗」は保守政治家も登場” 滋賀・米原 平尾市長が答弁】
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2015-03-07/2015030702_02_1.html .

【はてなブックマーク】
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2015-03-07/2015030702_02_1.html

【ツイッターも】
https://twitter.com/search?q=http%3A%2F%2Fwww.jcp.or.jp%2Fakahata%2Faik14%2F2015-03-07%2F2015030702_02_1.html

【多分この辺が発端】
http://samurai20.jp/2013/12/sankei/

議場で聞いていたのとだいぶ話が違うのは赤旗の記者が書いたので仕方ないでしょうし、とりあえず市長の集団的自衛権とか従軍慰安婦だとか反原発・放射脳問題についても置いとくとして、一般質問で取り上げる前後に議運でいろいろと話し合っていました。傍聴しながら感じたことは、議員としての活動と、政治家としての活動が混ざっている故に発生した問題じゃないかということ。あ、庁舎内の共産党議員の赤旗購読押し売り(?)問題についてです。

「議員活動」と「政治活動」はなかなか分けて考えるのは難しい話。すべての議員活動は政治的信念に基づいているのかもしれませんし。

しかしここに一定の線引が必要なんじゃないかと思いました。議員が政治活動を行うことは、憲法で保証された思想の自由なのかもしれません。でも何もかもが許されるわけでなく、どこでやるか、の制限はあると思います。ズカズカと他人の家に入り込んで、憲法で保証されているからお前に俺様の政治信念を叩き込んでやる、これはダメですよね。

じゃあ、役場の庁舎内でやることは?というとグレーゾーン。議員が庁舎に行くのは当然認められるし、職員と話すことも必要がある。じゃあ、政治的理念や政党のことを宣伝したり広めようとする、そうすると問題っぽくなる。ここが全国的にも問題となっている赤旗の話です。

おそらく職員の立場からすれば、議員は住民の代表なので、住民の声を聞く意味で議員の話を聞くことは重要である。でも共産党の議員と話していると、住民の声を聞いているのか、党本部の主張を聞いているのかが不明確になることがある、というとこでしょうか。

いやいや、共産党の主義主張をすべて市役所が取り入れるべきだ、という考えであれば何をしても政治活動の自由なのかもしれませんが、職員からすれば住民の代表なのか党の代弁者なのかははっきり区別して欲しいのでしょう。

ある意味これも政治信念の自由でもあるので、職員が共産主義には興味ないと言うのも自由なわけで、しんぶん赤旗の購読を拒否したりできるはずですが、ここが住民の代表としての議員活動か、党人としての政治活動かが明確になっているので断りにくいでしょう。

職員個人の政治思想に対してとやかくは言いにくいのかもしれませんが、とりあえず政党に関する活動に関しては、職員の勤務時間内であったり、役場の庁舎内でやることは、あまり望ましくないんじゃないか、ということをもともとこの問題にはあんま興味なかったのですが、ちょっと考えてみました。

これをじゃあ自分に置き換えてみた時に、例えば学校にお呼ばれした時に、国旗掲揚と国歌斉唱のときにまあ色々あるわけじゃないですか。発狂して諸君は君が代を何故歌わない!と怒鳴りこむつもりはないんですが、そういうようなイメージの政党に一応所属してるわけじゃないですか。

もし自分が教育委員会に対して、法律でも定められていることだし全員で君が代斉唱しましょうなんてこと言ったら、これは政党のための政治家による政治活動になってしまうんですかね。よくわからないです。

この議員活動と政治活動については、実は以前から議運で検討されてきたものでした。ちょっとずれていたので、今回の騒動では取り上げられていませんでしたが。

以前議運で話されていたのは、「議員活動」と「議会活動」の定義付けについて。以前は議会活動は、本会議、委員会などごく一部にしか定義付けされておらず、残りは議員活動とみなされていました。

昔の古き良き時代だったらその程度で良かったのかもしれませんが、近年は議員もいろいろ働くようになりまして、議会の中で議会報告会を開催したりその準備で何度も集まったり、研修や視察に行くにも本当に研修と視察だけで全く娯楽的要素が無かったり、と何かと動きまわってるんです。

これら活動の際に、もし事故等が発生した際に議会活動ではないとしていると様々な問題が生じるでしょうし、ここで一度議会活動の定義付けを見直し、議員個人ではなく議会全体として取り組むことにはちゃんと議会活動と認めましょう、というのがここ半年ぐらいかな、話されてきました。

ようやく方向性が定まり、議会活動とするならばしっかりと市民に公開していこうということで傍聴や議事録の公開基準などもしっかり定め、先日全員協議会で同意されてGoサインが出ました。

こんなところで「議員活動」の範囲を議論していましたが、その時に実は「政治活動」も話していたんです。ただし、議員活動と政治活動は分けにくいだか分けられないとも書いてありましたけど。ここを、もう少し分けて考えたほうがいいよ、という内容でした。

このブログでも、カテゴリーを一応分類しているのですが、全く意識してませんでしたがちゃんと、政党・議会・議員活動というのをわけていました。ざっくり、なんですけどね。

特に写真もありませんので、本会議開会前に撮った写真でも貼っておしまいにします。

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今度の参院選

米原市議の松崎淳です。

時期的にはまさに今でしょ、という言葉を発するのが恥ずかしくなってきた今日この頃、というのはさておき、参議院議員選挙がいま一番ホットな話題ですね。

私も一応は政治家の端くれとなり、なんかワクワクする動きでもあるのかと思っていたのですが、なーんにもなく、周囲から「どうよ?」みたいに尋ねられても逆に答えることが何もなさすぎて申し訳なくなるぐらいです。

一応市議会議員をしていますが、無所属で、無会派になってます。政党には属していませんし、選挙の時には新聞社からアンケートが送られてきてそれに返答するのですが、そこに無所属でも近い政党はないか?みたいに尋ねられましたが、近いところも何もない状態です。

宗教にも参加してませんので、ほんと、今回の参院選に関してはこれまでと全く同じスタイル、単なる一市民として遠くから眺めているだけになってます。もうちょっと何か欲しいな、とこっそり思っていたりもしますが。

 

さて、私の住む滋賀県では、4人が出馬して1つの議席を争う形になりました。私の感想としては、もう自民の独走独走大独走で余裕の圧勝なんじゃないかと思ってます。別に選挙運動なんかしなくても勝てるんだから、左うちわで余裕かましててもいいんじゃないの?と客観的に見てます。

一応候補者は、自民新人36歳、共産新人54歳、民主現職50歳、幸福新人38歳の4人となっていますが、いわゆる無党派層と呼ばれる人たちの行き先がだいぶ自民党寄りになっている今の風潮のなかで、第三極が一人もいない状態だと、投票率がだいぶ下がって自民の勝利になるんじゃないでしょうか。

現職有利とは選挙でよく言われているらしいのですが(であれば、次回の10月も楽でいいんですけどね、ってあれ?言っちゃっていいのかな?まあ、否定するはずもないので)、民主に対する逆風は凄まじいものがあります。もう何を言っても無駄と思えるくらい、発言内容に信頼性がなくなっているように感じられるので、絶対無理だと思います。

共産はいつものような独自の戦いでしょうし、幸福は言うまでもないでしょう。あの、政策とかをチラッと見てたら、幸福が掲げているものに対して自分の志向が近いものがあるんですよね。毎日新聞のサイトにボートマッチというのがあって、そこで私が答えた結果を貼っておきます。

毎日新聞ボートマッチ えらぼーと2013参院選votematch130705

自分でも笑っちゃうくらい極端に数字が分かれてて、幸福・維新・みんなの順でダントツの一致具合。だいぶ離れて自民・生活で、民主と共産はビリ2の不一致具合でした。

宗教にはまったく縁のない生き方をしてますので、ってクリスマスの後に初詣行ったりする普通の生活ですけど、幸福に関わることは絶対にありえないので投票することもありませんが、それにしても政策を単純にマッチングしただけだとここまで近いというのも、なんか変ですよね。

今回の参院選の滋賀県選挙区では、じゃあ私はどこに投票したらいいの?となった時に政策の一致具合では当てはまる所がないわけで、消極的に自民党しかなさそうです。たった2割しか同意できる方向性をもった政党しか投票先がないなんて、本来なら興味が薄れても仕方ないですよね。

普段は家では一切お酒を飲まないのですが、例外が選挙番組のある日だけはビールを一缶あけるのがここ十年近くの習慣になってます。それぐらい選挙というものを見るのが大好きなので、好みの政党・候補者がいないからと言って投票を棄権することは私はありえないのですが、ほかの多くの人たちは投票に行かないという選択肢を取るんじゃないかなと予測しています。

滋賀県はどちらかというと、都市型の選挙民の行動を取ることが多いと、過去の選挙データを見ていると判断できます。風に流されやすい、とでも言うのでしょうか、お隣の岐阜県の強硬なまでの保守王国・自民王国に比べると、人々は選挙の度に候補者や政策・政党について考え投票行動に結びつけているように思えます。

そうした中で、私も含まれますが、一般的な無党派層という人たちがどう行動してきたのかということを考える際に、滋賀県の選挙結果はわかりやすかったんですよね。民主党議員が多数誕生して、直近の衆院選では自民圧勝。そう考えれば順当に次も自民の勝ちになるんでしょうけど、問題なのは投票率が下がるということなんです。投票に行きたいんだけど入れる人がいない。

日本政治.comの投票マッチング結果】touhyoumatch130705

こっちだと維新・みんなと、自民との差がそれほどなく結果に現れてます。残念ながら私の考えと親和性が高い(宗教的な意味ではありません(笑))幸福が含まれていないので、データにいびつさが生じているのかもしれませんが。

これで注目したのが、他の人の結果という円グラフで、維新・みんなの比率がかなり高いんです。そもそもこういうサイトを使う人は、投票先に迷っているからこそ利用しているのでしょうから、投票先を直前まで決めない無党派層の人が多いんだと思います。

その人たちが、滋賀県選挙区では今度の選挙で投票する人が、いないんですよね。。。滋賀県といえば前回の選挙のバタバタで賑わせた知事のいるところ。過去の知事選は移住前だったので参加してないのですが、ものすごい票数を獲得していて、だからこそ自民の知事を破って当選出来たんだと思ってます。この知事を支える人たちと、今回の無党派層は近いんじゃないでしょうか。もっとも、一時期の言動を見ていると共産寄りっぽい政策を掲げたりもしてたので、今回はそっちに流れるかもしれませんが。

共産党の考え方を私は否定するもんではなく、こういう考え方もあって然るべきだと思っています。身近の市議を見ていても、特に生活に困っていらっしゃるような方たちを支える活動をされているのを見ていて、見習うべきところが多いと感じました。

一方で国政レベルになったときは、共産に政権を委ねたらあっという間に財政破綻するだろうな、とも思ってますので、そういう観点から私が支持することはあまりないと思いますし、今回も全く興味すら持っていない理由になります。

これまで無党派層の受け皿となっていた民主党ですが、残念ながら東日本大震災後の対応が国民からの支持を完全に失わせることになったと個人的に判断してますので、もう立ち直れないぐらいになるんじゃないでしょうか。

 

結論としては特に何も打ち出すものもないので、これで終わりの中途半端な記事になりますが、ネットでの選挙に関する記述が認められるようになったこともありますし、私自身の既存政党に対する考え方を示す意味でも、書いてみました。

とりあえず7月21日の投票日を待ち望みながら、その夜の池上さんの解説を見ながらビールを飲むのを楽しみにしています。

 

と締めくくったのですが、毎日のボートマッチにもっと分析結果があったので、併せて貼っておきます。

【毎日ボートマッチ:選挙区候補一致度(滋賀県)】votematch130705-shiga

【毎日ボートマッチ:比例代表候補一致度(政党別)】votematch130705-jimin votematch130705-ishin votematch130705-minnavotematch130705-minshu votematch130705-seikatsu votematch130705-kyosan votematch130705-shamin votematch130705-kofuku