予算特別委員会のメモと、壮絶ないじめの途中経過

米原市議会議員の松崎淳です。

夜も眠れないようなことが起きてしまいまして、朝の5時を回っていたくらいでしたので更新できませんでした。適当にお茶を濁そうとも思いましたが、その余力もなくなるほど神経を使わされました。

加害者って楽ですよね。被害者が一方的に苦しまなくてはならないのは、正直つらいっす。でも被害者でい続けるのはどうしても嫌なので、抵抗します。っていうか、加害者に回りたいくらいなんですけどね。っていうか、加害者の逃げ得はさせないつもりです。こんな些細な事でちっちゃな人間だなと言われますが、言われてでも抵抗する決意を固めました。

地域の活性化には、お金の循環が必要ということを先日の一般質問でも言いましたが、ある意味自分が住んでいる集落は金儲けが進んでいます。以前からふるさとの良さを再認識するためのイベントが開催されていましたが、長年の継続でマンネリ化し地元の参加者も限られてくるような、よくあるイベント疲れに陥っています。

ところが自分のことだけが大好きなお偉いさんただ一人は頑張っているわけですよ。自分の店に客が来て飲食しモノが売れて金儲けできますから。イベントの仕事を押し付けられているのは、そいつに上手いこと言いくるめられてしまっているかわいそうな人達、みんな疲れてきてます。

お金を来訪者からいただくことは別に問題ないんです。むしろ積極的にお金を落としたいという人も大勢いるくらいなので、そこにお金の循環が生まれる機会があるので進めるべきですが、問題は、ちょっと論理のすり替えが行われていることです。地域のためのイベントが、個人の金儲けのイベントになってしまっています。

お金が地域に落ちてこないんです。住民は地域のためにという名目で無償ボランティア参加を半強制させられていて、ただ疲れるだけで何の果実や充足を得られていないのです。お金儲けできる区長だけがホックホク。

お金が回って収益が上がれば、参加者で分配したり、その額が少なければ打ち上げ費用の一部に充当したりして、やってもらったことに少しでも金銭的に報いる、地域に還元することが、イベント疲れを解消させモチベーションを維持させ、地域の潤滑油的存在にするには重要です。

去年は独自に商品を販売して、その収益で先日消失したお店での飲み食いに充当する試みもやってみました。でもそれも今年は出来ないようになってしまいました。

っていうか、犯罪加害者の区長が主催しているイベントを、犯罪被害者が普通の顔して手伝えると思います?手伝わないほうがおかしいとか言われても、意味不明すぎ。

普通の状況と違うのは、被害者が被害状況をこうして公表して、一方で加害者は素知らぬ顔で隠蔽工作したり記録に残らない情報操作を行っているので、一見どっちが犯罪者かわかんなくなってしまってるのは自覚してます。でもあくまでも、畑を荒らされて被害受けたのはうちでして、加害者に被害者ヅラされてこっちも困惑なんです。

この問題を執拗にと思われるくらいに度々取り上げていますが、問題は実は大きいと思ってます。発端は私が議員になったことで、それが気に食わないということで攻撃されるようになってるんですが、まあ政治家という職業柄ある意味仕方はないのは理解しています。でもあくまでも攻撃は口撃とすべきで、弁論の府の議員を言葉や文章で批判するのは構わないんです。それが正しければ真摯に受け止めますし、おかしければ反論します。誹謗中傷なら適当にあしらう、それは近所の反原発ジジイに対してやってますので。

それが、今回は暴力的行為に出て攻撃してきている、ここが大きな違いなんです。議員がむかつくから暴力で嫌がらせをする、ということは、選挙や民主主義といったものの否定と一緒じゃないですか。市民のみなさんに選んでもらったのに、それを個人的な恨みだかやっかみだけで否定し、こちらが適当にあしらったら今度は物理的に攻撃してくるわけですよ。暴力団かよ、ってまだ暴力団の方が法律を理解しているでしょう。

【全然関係ないんですけど、水道管が外にむき出しなので凍結防止のために施した対策が、無残にも壊されている様子】
P1020429
P1020431
P1020433
P1020434
P1020435

【これも全然関係ないんですが、除雪機の排雪がガラス窓や給湯器を狙って打ち付けられた様子】
P1010772

それこそ生命の危機すら感じたりしてても、「知らんかった」とさえ言えば、無罪放免されちゃうんですかね、米原市は、滋賀県は。自分や家族も恐怖感を覚えますし、選挙で直接選んでくださった方にも、選挙制度自体を信じて投票された市民全体にも、申し訳ない気分になります。選挙なんてどうでもよくて、ムカついたら嫌がらせなり暴力すれば結果を覆せるんでしょうか。被害も小さすぎて、家の破損にとどまらず、それこそ淡路島の洲本市のように殺害までされないと、犯罪として認めてもらえないんでしょうか。。。

こういうのって、田舎の掟を破った罪とかなんですかね。目立たないとか出しゃばらないとか、出すぎた杭は打ちのめすとか、そういうことなんですかね。職業選択の自由云々いうのは自分だけの問題ですが、選挙で選ばれていること自体を否定されてしまうと、米原市役所の元幹部の方が議員より偉いとか言う、法律とか憲法とか無視した独自国家にでも迷いこんでしまったのかもしれません。

別にアンタが大将で全然構わないわけですよ。お山の大将だから遠ざけてたどころかむしろ応援していたくらいのに、自分の方が目立ってないと困るからなんでしょうかね、こっちはひっそりと地味に生活して地道に議員活動してただけなんですが、もうここまで来るとやることなす事全てがむかついてしょうがないんでしょうね。暴挙が続いてるわけで、それが眠れないくらいの要因だったりします。

さらにこれを米原市が応援しているようなきらいもあって、市は積極的に犯罪者を支援するんですか?と聞きたくなるくらいなんです。選挙制度や民主主義とかよりも優先することって、何ですか。今回こうして「また」書いてるんで問題行動と見なされて、市ホームページから「また」リンク外されたりするんでしょうか。どっちが問題行動?問題を解決しようとせずに、隠蔽したり、知らんぷりしたり、出来ない口実をしたり、それって典型的な若者に見捨てられてしまう地域の縮図みたいな構造じゃないですか。

こうしてこのホームページに書くことは、個人の問題ではないから書いてるんです。個人だけの問題はまた別の便所の落書きをしてますから。制度的な問題があったりして、それを指摘するために記載しているのであって、対応しないのはまずいでしょう。選挙で選ばれた市民の代表である議員が、元市役所の幹部に刑事事件を起こされて係争中なのに、市役所は関係サイトでその元幹部を宣伝している、し続けている。その元幹部の商品を市の施設で扱い利益を与えている。その親族を市の施設で雇用し続けている。これってどう考えてもおかしいでしょう。市民より身内ですか?

自分が議員だからもっと大事にしろとかいうつまんないことを言ってるつもりは全くないんです。ずっと半年も悩まされてきて、その理由が選挙結果の否定を暴力で行われたことを、どこまで自分だけで抱え込まなきゃならないのか、非常に苦しんできました。そこにここ数日の間に追加攻撃がきまして、ちょっときつすぎるようになってきましたので、中間報告的にここに書いておきます。

こんな警察沙汰になることなんて初めてで、ドキドキするじゃないですか。免許の更新でしか警察署なんか行ったことないのに、そんな犯罪の被害を受けるだなんて。あ、選挙カーの審査でも行きましたし、以前は駐禁とかで交通系で何度か世話にもなりましたかね。

ちょうど予算特別委員会が終了し、移住定住促進も話題になってました。人口増やすのに手っ取り早いのは、宅地造成で近隣市から人を持ってくることです。まあ、こんな裏技はチートなのでもっと別の対策も考えますが、私も移住者なんですよね。Uターン・Jターン・Iターンとかありますが、全国的にもIターン議員というのは珍しく、どこで知ったのか、取材を受けたりもしました。そんな中で、米原市、こんな状態でどうするよ?

移住でよくある移住者の問題行動とか聞きますが、今回の騒動というか問題、ひっそりと畑を借りて、地味に野菜作ってただけなのに、うちが何した?議員という特殊要素はありますが、これが米原市全体として捉えられてしまうのか、それとも役場の元幹部一人の異常行動なのか、それをどうするかの岐路にいるのかもしれませんね。

【【バンキシャ放送事故】石川への移住希望者が地元住民に囲まれ面接「我々の部落には何十の掟がある」】
http://kojimashitteiruka.blog.fc2.com/blog-entry-436.html

インターネットで初めて触れるのがmixiとかfacebookだったら、もっとさらっとしたネットライフになってたのかも、と最近ふと思いました。表面的かもしれませんが、人の悪いところは目にしないような。でも20年以上も使っているとひと通りの経験をしてて、酸いも甘いも知っちゃってるんですよね。なのでネット上の自分への誹謗中傷も目に入ったりして。情報感度を敢えて下げるようにもしてるんですが。

ようやく本題。これまで委員会ではメモを取っていて、あとで活用しようと貯めてきてるんですが、ずっと手書きだったんですよね。委員はタブレットの持ち込みが禁止されてますし。なので個人的に確認するくらいにしか使えてないんですが、今回ちょっと冒険をしてみました。ノートパソコンを傍聴席に持ち込み、各議員と執行部の発言を記録してみました。

やっぱペンや鉛筆よりも圧倒的に快適ですね。しかも情報としても活用しやすい。一応議会の規則では、委員はタブレットを禁じられていますが、理由はタブに集中して議論に参加できなくなる、議員の職責は議論することが第一であり、その妨げになるものは認めない、みたいな経過があったように思います。確かに、タブレット単体では入力が難しく、私には常用できる感じにはなれませんでした。

でもノートパソコン、というかキーボードは、別でした。圧倒的に入力が早く済みます。ペンで書くより、議論に集中することの邪魔になりませんでした。委員の規則はありますが、傍聴に関する規定はなかったのでグレーゾーンなので敢えて持ち込んでみて試してきたのですが、やっぱノートパソコンの持ち込みを認めてほしいなという気持ちになりました。

確かに議論参加におろそかになるかもしれませんが、特に調べ物をしようとすると集中力がそがれるかもしれません。ただ、メモ機能としてであれば、全く問題ないことが判明しました。調べるだけであればスマホでも何とか対応できなくはなく、現状の規則でも個人的には対応できそうなんですが、難点は私のキー入力がそこそこ速いということです、他の人と比べて。

電子機器を使うのに慣れてない人を基準にすると、まあ絶対に確実に無理でしょうね。だからこそ今も規制に縛られているわけですし。でもこのハードルを乗り越えるには、少しでも慣れてもらうしかないですよね。そのためなら講習会でも研修会でもやってもらいたいです。それが出来れば、ペーパーレス化を進め、別に紙をなくすことが目的ではなく、情報の検索性を高める、ただこれだけを求めてたりします。

ここでさらに実験的に、今日とったメモを公開してみます。委員会の速記録だかなんだかの正式なものは、役場や図書館の情報コーナーでのみ、紙で公開されています。なので正確なものはそれをご覧頂きたいのですが、あくまでも私個人のメモで、聞き間違えもあります。入力ミス変換ミスもありますし、入力が追いつかず端折ったとこもあります。大きな抜けがあるかもしれません。

でも速報的に、今朝の委員会でもありましたが、委員会のネット配信は多分やらないという答弁だったと思いますし、個人的にあまり動画は見ませんので、とにかくテキストで公開してみます。各委員の発言の正確性について、一切責任を取りません、私のメモですので。敬称とかも全部無視です。メモです。

さらに興味があれば、ぜひ米原市役所山東庁舎3階まで、傍聴にお越しください。基本、公開されてます。まあ、普通行きませんし、なかなか行けませんよね。本会議中継録画や議会だよりのような、議論のエッセンスですらあまり興味持たれませんし、傍聴には椅子も硬くて疲れます。でも、議会は委員会が面白いんです。それをちょっとでも伝えられれば幸いです。

部=部長、次=次長、課=課長、補=課長補佐、局=局長、教長=教育長
【メモ・ここから】

議会事務局・会計室・監査委員事務局
Q雅史:こども議会、県議会のように事前研修を行って8月の議会はパフォーマンスにするのか?
A議局:まだ詰めていない。協議し運営方法を決める
Q雅史:JCも興味を示している。協力してもらえば。
Q滝本:監査委員、住民監査請求、今後増える。どういう事例が上がったのか?
A監室:旧米原町の補助金、自治会館の維持に問題あり、市にも責任があるのでは、というもの。
Q滝本:その1件か。
A監室:もう1件。緊急雇用で市が委託事業、その事業団体が適切ではないとの指摘。
Q山本:公平委員会、今までの事例は?
A監室:ない。一度もない。
Q前川:ネット配信。伊吹山テレビの映像をそのまま。他の市議会では委員会も。委員会を追加するとシステム費用はどうなるか?
A議局:議場にはカメラ整備済み。委員会室にはないのでその整備費用。試算はまだ。
Q前川:議案書の追加がHPにされたが、事務局が担当か?
A議局:市民からの問い合わせもあり、総務課が担当し、議会HPからも辿れる。議会発案のは事務局が担当。

市民部(税務課・収納対策課・防災危機管理課・保険課)
Q清水:公共交通まいちゃん号、長浜市民病院へのアクセス。改善策は?
A防課:公共交通会議でも議論。まいちゃん号と並行して路線バスが運行中なのでそれを飛び越えるのは難しい。財政的にも二重投資になる。まいちゃん号は市境まで運行でき、それを跨ぐとタクシー扱いにすることは現状でも可能。
Q清水:まいちゃん号を呼んで市境まで行き、そこからタクシーに切り替えるのは可能なのか。
A防課:近江タクシーで運用してもらっている。
Q清水:自腹か
A防課:そうなります。
Q山本:長沢まで300円で、病院まで残り2kmくらいで1200円くらい。その超えた分をワンコインにしたりできないか。デマンドにしたことで経費削減できているが、高齢者の要望に応えられているか。長浜との合同公共交通会議は開けないのか。
A防課:まだ出来ていない。
Q山本:カモン号もある。菅江まで行けるが、近江米原と山東伊吹で扱いも違う。近江米原は個人病院にも行けるが、カモン号は集落中心にしかバス停が設定されていないので、街の発展にも差が出てきているのでは。路線バスとの経費の関係を精査する時期では。
A防課:まいちゃん号とカモン号の整理、従来をそのまま保っている。路線バスとの関係も、経費的部分を含め整理していく。現状としては今までの形態としてH27は進める。将来整理する。
Q山本:上丹生、番場などバス路線地域からの不満も。まいちゃん号との差。路線バスをなくす弊害もあるが、考える時期。伊吹山東の高齢者の移動に不便が。
A市部:公共交通について広報にも掲載したが、市民全体に育ててもらうもの。路線バスに乗ってもらわないと、行政が支えきれない。目的に沿った運用も。商業・医療とのセットでの見直しを公共交通会議でも議論。さらに突っ込んだ議論も。
Q山本:実証運行としてフレンドマート山東にも。人が動く。近江地域がふたばやバローに効果出ている。兵庫県小野市は高齢者を無料にする先進的取組。家でのひきこもり防止にも。
Q的場:高齢者乗車券助成について健康福祉部でも質問したが、利用者が減少している数字が出ていて、使いやすい制度を、高齢者の社会参加、ひきこもりを防ぐことが大事。その方が結果的に行政負担が減る。健康福祉部とも連携しながら会議に臨んで欲しい。
Q澤井:まいちゃん号日曜運行は?
A防課:していない。
Q澤井:日曜にも市内でイベントが。若者に頼みにくく出にくいとの声あり。
A防課:日曜は家族も家にいるのでいらないという議論があった。今後検討。
Q澤井:独居老人もいるので考慮を。
Q山本:公共交通とは1年365日。市外からの観光客に使われると負担が増える、彦根のように。門戸を広げるのは難しい。デマンドをよく使う地域は、要介護の人が増えていかない傾向。
Q清水:地域包括医療福祉センター建設中、10月から。近江診療所がなくなる。今後24時間体制で便利に。具体的にどう運営するのか。特徴は。
A保次:在宅医療推進、病児病後児、発達支援の複合施設。24時間対応とは急変時に対応できるということで、救急病院のように一見を受け入れることではない。
Q清水:常連の患者が夜中に容態が悪くなったときには対応してもらえるのか。
A保次:患者の情報を持っているので、医師がいなくとも看護師が対応する。
Q清水:何も接点がない場合は、救急病院に行くのか?
A保次:24時間常駐しているわけではないので、救急病院へ行って欲しい。
Q清水:夜間急変時はどうするのか?
A保次:近江診療所・ケアセンターいぶきでも実施しているが、緊急連絡先を患者に通知している。
Q清水:医師に夜中でも来てもらえるのか。
A保次:体制は整えている。主治医が対応できないときは副主治医や看護師が対応する。
Q松雄:防犯カメラ。治安防犯のため学校付近、通学路、交通量が多いところ、商業施設などに設置しては。交通事故や犯罪を解決できたケースも。市の取り組みの方向は?
A防課:自治会からも要望あり。県でも補助金制度をH27に向けて整理中、警察でも。財政的には県を活用する形で設置するよう自治会に案内する。
Q松雄:通学路で低学年が1人で帰ることもある。防犯パトロール毎日出来ていないので今後よろしく。
Q的場:自治会要望もあるので補助制度が進められている。監視社会が好ましくないとするのもあるが、川崎事件も防犯カメラで解決につながったので、自治会要望の他にも、米原市独自で設置する方向性は?
A防課:治安ということで各駅の課題もあるので整理していく。防犯カメラがあるから大丈夫、ではなく組織として防犯に取り組んで欲しい。市としても考える。
Q的場:犯罪を防ぐ意味もあるし、監視社会の意見もあり、しっかりとした見識のもと設置を進めて欲しい。
Q音居:備蓄倉庫・資材。コンテナ型3箇所をH26取り下げH27新たに。その他に分散型10箇所や特別6箇所も。今後の整備状況は?
A防補:旧町設置分をベースに、小学校区に分散型を設置。米原小・伊吹小がないので今後整備する。特別配慮型:孤立の可能性のある地域。利用できるところを使っていく。甲津原交流センター内、東草野小中3階、北分園体育館。H27は曲谷ライスセンター、河内会館隣、いぼとり地蔵隣で完了となる。
Q音居:集中備蓄倉庫の場所が未定?
A防補:設置する方向。西坂倉庫と仮称、分散型の米原防災地域倉庫と、旧息郷小学校にも設置。新庁舎の話と合わせて、4庁舎跡地も含め検討していく。
Q音居:備蓄資材を計画に基づいて整備するとあるが、備蓄物資の数量は書いてあるが時期が書いてない。何か年計画?
A防課:5カ年計画、H29終結予定。
Q滝本:地域包括医療福祉センター、指定管理料1071万8千円算出根拠は。
A保次:施設管理、訪問看護分、赤字が見込まれるところ、米原診療所運営で不足する経費。
Q滝本:10月開始ということは、H27は3月までのぶんか?
A保次:3月までの半年分。
Q滝本:年間に2千万。ケアセンターいぶきもそうだが、積算を明確にするよう監査からも指摘。金額の問題ではない。積み上げの説明が不十分。だいたい、という理屈は通らない。病児病後児やひまわり教室の移転もあり、人件費の移転もあるが、説明がないと議論ができない。
A保次:健福委員会でも説明したが、アバウトな説明で失礼した。市が直営で運営するとしたら必要な経費は、人件費はと試算し、不足する分を指定管理料として計上している。去年の委員会。
Q滝本:あくまでも今は予算委員会。常任委員会に入ってない議員もいるので、改めて説明して欲しい。
A保次:後ほど示す。
Q山本:防災無線、機器修繕。中古のストックは?
A防課:修繕し貸出に戻すこともありストックしている。
Q山本:去年8月雷でダメになったが年明けまで代替機をもらえないとの声があり。災害時の緊急情報を伝えられない。車いすの人。なぜ放置したか。
A防課:山東にストックがなく、3ヶ月間なかったことがあった。メーカーに連絡したりしたが、対応が抜けてしまった。
Q山本:在庫があると答弁されたが、なかったのか。
A防課:なかったということ。新規の時期でもなかった。
Q山本:そこが一番肝心では。一人でもいることはまずい。現時点で修繕依頼はあるのか。
A防課:戸別受信機の老朽化が進んでいて、新規を待っているのが60軒ある。予算の手当を準備中、近々対応可能。
Q山本:信じて期待。
Q滝本:自主防災があれば初動は早い。消防が来るまで時間があるので自主防災は重要。資材補助、補助率を高額のものをアップ。旧町時代にもらったは古く、置き換えも必要。予算には新旧の区別がないが、置き換えも補助してもらえるのか。
A防課:活用可能です。
Q滝本:高額なのはチェーンソーと発電機、草刈機くらい。どう補助するのか?
A防課:携帯用無線機、トランシーバー、拡声器、チェーンソー、ウィンチ、担架、リアカー、投光機、倉庫などを高額に想定。
Q滝本:半分?2/3?
A防課:H27から2/3に補助率を上げたものを挙げた。
Q滝本:3カ年ということでH29までか。自治会予算を組んでいないところもあるので対応できるか。審査はあるのか?何でも渡しているようだが、日常点検の確認等、自主防災が活きているかの確認、市職員が見に行ってるか?
A防課:自治会での訓練実績を報告してもらうようにする。訓練のない自治会もある。自治会間に温度差があり、普及させていく。
Q滝本:訓練してないところもあるだろうが、訓練状況を報告してもらい、認定して機器購入に結びつけるのか?
A防課:申請があった際のチェックは行う。H27中にH28分を要望してもらい、予算範囲内で手続き。
Q滝本:700万円の予算。H27に申し込んでも受け付けるのか?
A防課:H27予算計上は、H26に要望があったもので採択した分の予算。
Q滝本:古いものの買い替えも認めるということで理解。
Q松雄:地域で自主防災。湖岸は液状化で孤立しやすい。建設会社の重機を有事に出してもらう依頼をしているが、その辺への市の考えは?
A防課:建設土木業者とは応援協定を組んでいる。
Q松雄:市内各地域?伊吹の山奥にはないだろう。小さな集落は?
A防課:市全体の捉え方なので、自主防災は地域で考えてもらいたい。建設業協会に対して。
Q澤井:消防団員、定数の見直しは。
A防課:H26に自治会に連絡し、定数を見なおしたところ。
Q澤井:女性の消防団員の考え方は?
A防課:募集もやっていきたいが、固まった時点で定員は考えたい。
Q雅史:防犯対策、特殊詐欺事件、市内の発生件数は?
A防課:資料持ち合わせなし。米原警察署からの資料が必要。
Q雅史:実家にかかってきた。対策として機器貸出がある?
A防課:市としては貸し出していない。市内の件数、H26・10月末現在で、侵入18件、盗難32件、不法侵入82件、その他軽犯罪52件。
Q雅史:特殊詐欺の件数は?
A防課:持ってない。
Q清水:市税還付金1800万円とは?
A税課:過年度分、扶養控除等、事業年度またがった申請、固定資産税などを対応。
Q清水:サカタインクス固定資産税減免も含まれるのか。
A税課:減免分ではなく、徴収分で修正があったもの。
Q清水:固定資産税を収めてもらってから返す手法を取っているのではないか?
A税課:課税免除減免という手法がある。徴収をしていない。
Q的場:小中学生医療費無料化。7250万円。コンビニ受診を当初心配。今の動向は?
A保次:H25・H26の比較。国民健康保険の加入者のみしか把握してない前提で。受診件数3876件→約3800件、無料化で大幅に増えたことはない。
Q的場:米原駅サイクルステーション。県のびわいちの関連事業か。
A防課:関連事業も含めて、市内の二次交通の対策の一つ。
Q的場:具体的な説明を。
A防課:社会実験。駅を降りた人に自転車を貸し、経路等事業展開、イベント実施に合わせたレンタサイクル。業者委託を想定。
A保次:滝本議員の質問、指定管理者の積算根拠を。米原診療所・新施設の共有部分、看護ステーションの3つ。米原診療所2067万歳入。人件費1508万円。材料費150万円。検査保守点検等委託費157万。光熱費245万。職員研修4万。その他経費清掃警備等240万。本部300万円。495万を米原診療所で半年分の赤字見込み。新しい部分は他事例を参考に、実績ベースで見直す予定。収入3054万。支出医師1人看護師4人事務職4人理学療法士0.8人1887万。材料費半年167万。委託費436万。研修11万。その他480万。本部負担金300万円。3289万で298万円の赤字。訪問看護ステーション。人件費2.5人1070万。材料費6万。委託費23万。管理費10万。研修7万。維持管理79万。350万赤字見込み。計1071万円の赤字が見込まれるため、指定管理料として計上した。
Q滝本:医師ケアセンターいぶきから出張扱い。以前の説明では医師もう一人追加するとの話があったが、2人のまま。既に忙しくて大変なのに、医師が潰れてしまったら大変。追加への動きは。
A保次:米原診療所には常勤1人。新施設に1人。協会職員1人の派遣も。順次整えていっている。体調精神的な安定のため、医師確保の拠点として市と一緒にやっていきたい。本部へのお金も人材育成の意味も含まれている。
Q滝本:いぶきの施設長が回ってくるだろう。近江の人も岐阜か福井の人。この地に住み着いてくれるなら安心だが、最初の話と違った形になっていて、大変。さらにひまわり教室病児病後児全部やっていくのに、医師1人ではえらい。長浜も足りていない。医師の取り合いに。若い医師は勉強のため大学病院に残りたがってる。地域医療に来ると忙しいだけで勉強できない。両センターがガタガタにならないようお願いしかない。市民部、市長含めて頑張ってほしい。山東西学区の診療所もある。人を探す努力を。
Q的場:医療施設は他と異なる。事業収入が単に上がればいい施設ではない。病気にならない方がいい。一応根拠として算定根拠があったことで理解。10年間の指定管理で債務負担行為。年度ごとに考え方が変わることもある。他の指定管理施設と一緒ではないことを常に考えながら積算根拠を。

こども未来部(子育て支援課・こども家庭課・保育幼稚園課)
Q滝本:中期財政計画では問題ないとの報告。中期ではない。保育士の数、つぎはぎ。一部保護者から感謝されているとのことが、該当する保護者は感謝する。該当しないのがほとんど。それだけを取り上げて議論にするのはいかがか。今の人、今後の人、今まであった人すべてを含めて、30年以上保てることが必要。議論をしながら0-2無料化で問題ないという保証があればいいが、現状は保証できる。でも交付税も下がるし、米原市の他の事業をやって合併特例債の補填分があるからいいが、甘い。長期的な観点から市の財政を考えるべき。標準130億。交付税がなくなった時の規模。事業がなくなれば標準規模も下がる。今だけを見て議論するのはいかがか。
A財課:長期的観点はその通り。子育て支援人口減少への対策としての方向。交付税段階的縮減を踏まえながら、スクラップ、再構築もしながら基金の活用積立をやりつつ、財政担当としては財政運営を回していく。
Q滝本:市長の政策、子育て支援+人口増加は否定していない。市長が考えることと議員の考え方の違いを議論している。今後の米原市として市長の政策論と議員の政策論をマッチさせながらいければいいが、自分たちが正しいと一方的に言われるといかがか。他の施策などもマッチしながら進めるべき。市長が100%ダメとは言ってない。認めるところは認める。3-5歳無料化、医療費無料化は議会としても認めた。短い期間で検証できないというが、検証しながらするべき。行政は議会の決議を重く受け止め、1年でどう、2年でどうという検証をしながら議会に報告すればみんな理解はする。検証できないと放って置かれると、今までの議論は何だったのか。当局も考えて欲しい。市長は部下に言えばいい。お互いに真摯にクリアにしながらやるよう努力を。
Q的場:米原市は子育て支援を重点施策として取り上げた。子育て支援の中で、選択して集中してやること、今回は保育所に特化していることに疑問。他にも施策はある。軽減策は義務教育の給食費修学旅行費はどうか、放課後児童クラブ保護者負担をどうする、いろんな議論がある。今の保護者の中にも多様な生活スタイル。朝早く、夜遅く、それに対応する保育サービスを今後どうするか、その議論がいる。集中するのはいいが、集中されなかった選択されなかった人に対する支援、その議論がなされていない中で、一昨年の検証を求める決議をつけて、検証をされていないなかで、0-2無料化を進めることはいかがか。できたら市民も含めて議論し方向性が示され、やっぱり進めるべきだというのなら結構だが、やはり丁寧にやるべき。財政的に大丈夫とあったが、将来的にはパイが小さくなって心配される。一度始めたら終期が難しい。財政が持たないからやめるというのは別の議論。丁寧な議論が必要。何を選択するか、執行部と議会が共有すべき。0-2歳は選択されなかった保護者家庭はたくさんあり、そこも含めて考えていくべき。
A市長:なぜそこだけを選択したのか、他にもサービスがあるのではという議論は理解。人口減少に立ち向かうことが重要。1人目から2人目3人目へ進む。若い子育て世代が経済的負担、特に保育料。働き方からすると保育料幼稚園の負担が大きい。そこを後押しして欲しいという声。だからそれを選択した。1人目を23人めにするインセンティブを与えている。多様なサービスは確かに必要。しかしすべてを充実させることは財政的に困難。厳しい少子化、子供が生まれてこない、1人しかいないことに対しどう政策を打ち込むか。345は実施している。ここで012をやることが、市で産んで育てる、子供が育つ環境を整える米原市の方向が重要。
Q的場:産む人も出来る。一方家庭で育てる選ぶ人もいる。インセンティブになるというが短期間での検証は難しいが、市長の思いだけでなくある程度のデータがないと難しい。すべて市長の考えを受け入れるのは難しい。先進国で出生率が上がったところ、フランスは、育児休暇が3年。それを選ぶか、働くこともできるし休暇をとれる。休暇を取れば5万7万が支給される。絶え間ない子育て支援をしながら出生率が上がった。ワークライフバランスでも、子育て世代の価値観、いろんな政策を打ちながら出生率が上がった。ここに特化することで出生率を上げるのも一つの市政だが、丁寧な議論、先進事例もみながらやるべきだ。
Q清水:地方創生で先行的に取り組む。居住定住対策。市が取り組む子育て支援にすべて含まれる。婚活出会い結婚子育て、一環して取り組んでいる。定住は駅周辺だが、これを他地域から米原に住みたいという人を寄せるための支援も考えるべき。必ず人口は増えてくる。現実に表で出てくる。三大都市圏と震災被災地域を除いた政府の結果を見ると、子育て支援をやる地域では人口は増えている。145自治体。必ずいい結果が出てくる。それをやっているのは米原市。県内でも一番子育てしやすい街をつくる、いいこと。予算がない財政が持たんというなら他を削ってでもやるべき。
A市長:市政というのは子育て支援だけではない。雇用仕事創出などもある。4月から地方創生の総合戦略の目玉。国がようやく姿勢を示した。チャンス。0-2軽減を通し、米原市で子育てを始めようとするインセンティブ。米原市の地方創生の基盤となる。インフラ整備して後がない、それではない。今やらず5年遅らせたら、出産世代がどんどんいなくなる。地方消滅。米原で家庭を持つインセンティブ、財政的に慎重が努力が必要だが、市政としてぜひやらせてほしい。
Q的場:子育て支援を否定している立場ではない。いろいろな政策がある。一番が保育料の無料化がつながるかというのに疑問を感じる。議論する時間が欲しい。各種文献では途上国では出生率がある、人口爆発。日本が戦後たどってきた道。第1次ブームの最後の世代、同級生もたくさんいた。先進的に出生率が上がる要素はいっぱいあって、家庭での余裕、保護者の余裕が出生率が上がるとする文献がある。保育所に預けて余裕を持つことでなく、保育所に預けることは仕事をすることであり、仕事で疲れたなかで子育てすると心の余裕がなくなる。いくら預けていても家庭の余裕がなくなる。子供をたくさん生む考えには繋がないとする文献もある。子育て支援は幅広く議論し、財源を市民と議論し、米原市が子育て支援に取り組むことが大事。0-2無料化、財政的負担がないというが、他の施策ができなくなることもある。いろんな角度で議論すべきだ。
A保次:なぜ保育所に特化すること、働くお母さんの余裕について、幼保統括として説明。
Q的場:保育所入所が増え、保育士の確保もできている。ところが質の高い保育の提供には保育士の質も求められる。研修する時間はあるのか。当初入所は待機児童なし。特に乳児は途中入所が多い。希望通り入れない人が圧倒的に多い。米原市内に入れない。現状は?
A保次:職員研修、各園において実施。担任、園内研究会公開保育を年1回。2時までの担任、2時以降の担任をこども園で実施。研修会議をあいた時間で進めている。質の向上、H26学級担任正規臨時の割合。54人32人正規22人臨時。H27は49クラス正規40人臨時9人、81%に上昇。正規を増やしながら質の向上を図っている。途中入所、今のところ待機はいないが、第1希望でないことも。入所希望は第3まで書いてもらっているので3園の中での調整で理解してもらっている。
Q的場:出産して一定期間家庭で育て社会復帰するとき、近くの保育所に預けるか、仕事場の近くでを希望される。これに対応しきれていない。保護者のニーズに応える意味でも子育て支援につながる。保護者の希望に応えようとすると、保育士の採用に繋げられるのか。
A保次:早い時期から申し込まれていて、急に申し込むことはない。来年1、2月の復帰預け入れもある。前もって計画は育休復帰について考えられている。
Q的場:前もってわかるのであれば、出来る限り第1希望に入れる体制づくりをやるべきではないか。
A保次:第1希望すべては難しい。4/1から入るのでも、米原保育園、長岡、大原保育園では増えていたので第2第3に回ってもらったことも。すべて第1は難しいが、できるだけ調整している。
Q的場:子育て支援でここに重点特化。市内企業に対し政策を伝えていく、企業にも協力を求める、就労体制について。市長は言っていたが、市内いろんな人を巻き込んだ少子化支援は。
A市長:商工会工業部会に顔を出し、大手企業含め人事担当総務部長とも話し、住居を米原市内にしてほしい。育休ワークライフバランスも。一方民間では短時間労働を積極的に導入。結婚退社ではない。給料下がっても短時間労働を認め仕事を続ける。これを中小零細に広げられる政策を導入していく。0-2だけではない、それにも取り組む。
Q滝本:保育士研修やってるというが、市職員も年休取りにくい。男性の育休も。一方保育士は休めない。年休取れない。残業しても未払いもある。園長裁量らしいが、働きやすい環境を整えながらというが、実際はそうではない。ワークライフバランス良い事だけ言うのでなく、現実的に一気にできない。保育士は女性が多く、女性の働く位置を考えた時に、次長の言うようないいことばかりではない。欠点がある、こう改善点がある、みんなで言っていけばいいが、中に入るところが違うことがある。
A保次:女性が働きやすい職場は大きな課題。園長とランチ・ミーティングのとき、育児休暇復帰職員いるが、復帰した際にずっと続けてもらえるか、やめてしまうか、そこが一番正念場。復帰職員に勤めやすいポジションを園長が考慮、職員にも理解してもらわないと続かない。助けてもらったことを返して循環させていく、園長ともに頑張っていく。
Q滝本:復帰された時に帰りにくい職場になってることも。女性の職場が難しいのもある。園運営に余裕のあった職員にしないと大変。復帰しても臨時に戻ることも。ワークライフバランスを言うなら、普段から園なり市役所でも実施するべき。すぐ出来るものでもない。いいこと言ってるけど、中身を隠して言われるのはいかがか。中身は厳しいということを理解していない。現実を見極めて欲しい。
A保次:上手に言ってるつもりはないが、園長会でも出ていたが、18:30に帰ると声がけ、帰りにくい環境があるなかで園長が機運を作ることが大事、園長会で共有している。完全十分ではないかもしれないが、園長が思いを持っていることを理解してほしい。
Q滝本:園長の裁量で動いている。園長の教育は市役所。そのなかで0-2まではえらい。
Q澤井:0-2無料化、対応策を市が考えているか、その方向性を示して欲しい。パートに出る保護者が増え待機児童が増える。市外から転入すると今までの子が優先され遠くに預けなくてはならないことも。それが待機児童にもつながる。新しい保育園を増やしたり増改築、民間を増やすのか。保育士の確保は本当に大丈夫か。上の子のが18歳でなく義務教育としたら。国は小3までになっている。5年10年定めておけば財政面の問題もクリアしやすいのでは。財政問題なくても待機児童は出てくるのでは。新庁舎を安くして子育て支援に回せないか。
A保次:無料化関わらず0-2の増加は社会自然増と捉えている。母親が一緒に育てるのがベストだとは思うが子育て環境が多様化するなかで、子育て子育ちへの悩みが多い。保育園幼稚園こども園に入る子には、親も含めて子育て支援するのが米原市の方向性。家庭で育てる人にも、子育て支援センターの利用者は毎年増えている。人がつながれる相談をやるのが方針。場の提供にとどまらず一歩進み、一人ひとりに寄り添い、誰かとつながる、どこかとつながることを大事にしている。来られない方にも、訪問、2000戸回っている。顔を合わせることで安心感を持ってもらい子育てしてもらう。これが米原市の子育て支援の基盤とする。こども園で一時預かりを実施。年々増えている。民間で先行実施してもらっていたが、こども園で開始して増えてきており、職員も増やし1600万増やした。合併時は一時預かりは少なかった。預けることに母親の躊躇があったが、子育て状況が変わり、趣味を活かしたり通院、兄弟の参観日、利用希望が増えてきている。今後も充実させていく。民間への拡充は、チャイルドハウス開園でかなり乳児が行ってありがたい。今後も民間と議論しながらすすめる。18歳制限を15歳への提案は、子供の定義を18歳としているので市も定めた。
Q澤井:3世帯同居が少なくなってきていて、親の悩みも多い。親育ちは保母から保育士に変わった時から言われるようになった。親の指導もしているのか。
A保次:家庭生活状況も踏まえ保育教育をする。園を通じて見えてくる。親と一緒に考え悩みながら子育てを一緒に考えていく。保育士教諭ともに職務として取り組んでいる。親の支援も含めた資質向上が求められている。
Q澤井:子育て支援策、ファミサポもそうだが増やしていってほしい。まずは無料化を目玉としてほしい。保護者も期待している。できるならぜひやってあげてほしい。待機児童、近くの保育園に入れない。優先順位があり片親が先に入ってしまう。今までのに入れなくなることもある。
A保次:片親も市内が優先で遠くが優先されることはない。基本は市内が優先。
Q澤井:朝の忙しい時間なのに遠くに預けざるを得ないことも。できるだけ近くで、拡張するなり。それが子育て支援。毎日のこと。近くの保育園に入れるように。
A保次:事業計画毎年見直していく。5年の中で議員の意見も踏まえ、議員と考えていきたい。
Q雅史:0-2無料化。前武雄市長いわく正解はない。でも今やるすぐやることも重要。課題も出てくる。失敗したらやめる勇気も。これに限らず、これだけでは子育て支援十分とはいえずもっと進めて欲しい。議会と執行部との対話が少ない気がする。そういう米原市であって欲しい。やめる勇気も。
A市長:政策に対する責任は執行者にある。政治判断を踏まえ、やめる時があれば説明責任を果たす。あらゆる政策についてそう臨んでいる。
Q前川:チャイルドハウス申し込みと全体で、議会への報告が遅れ、先んじて入所申し込みを始められた。その後設置条例が提出され反対したが、そこまでの思いでされて、今回0-2無料化について、公表について調査はされたのか。
A保次:入所申し込みを10月にしたが、無料化についてはその時点では触れてない。
Q前川:調査なり分析を加えてから実施すべきだが、3-5を先行実施しその結果をみるべきだが、今回0-2もやる。意気込みが見えない。期待される人は多く、都市部より農村部での期待が高く、子供が少なくなっているときに3人目を欲しがっている。3-5はやっと浸透した。0-2は公表されていないので、もっと対外的に広げれば周りからの声も出てくる。アンケートや資料収集はどうしているか。
A保次:0-2無料化は公開していないが、市長の公約として上がっている。事業計画をたてるなかでアンケートを実施。期待されることの最大が経済的支援、数字として現れている。
Q前川:大垣に視察いった際、財政豊かだから比較できないが、大垣は子育て日本一を目指している。3人目は無料、祝い金も。2人目は半額。医療費も無料。市民に浸透しているので助かるという声が。対外的に政策が浸透している。米原は市長の思いが先行して、政策の浸透・理解がないのでは。旧山東では保育幼稚園料をかなり下げて子供が増えた時期もある。3人子供が増えた。いまは核家族になった方が子供が増える。政策で支援することを宣伝して大いにやって貰った方が、旧村地域では期待されている。
A市長:力強いご意見。国からの地方創生に書いてあるのが人口減少子育て支援、これに総動員して向かうべきとある。多くても2人になっているのをもう一歩。2人から2人生まれても人口は増えない。3人目。0-2無料化認められれば大いに宣伝して米原市の柱としていく。
Q滝本:子育て支援にはまず夫婦になってもらうこと。結婚相談員。大変らしい。親同士の話も。相談員は年2万、ボランティアみたい。なかなかまとまらない。婚活、去年の実績は。2万だけでなくガソリン代も。市として力を入れたら。
A子課:相談員16人に2万円。H26途中から要領作成し、持ち出し分を活動費として5000円を設け領収書で支払うようにした。ここ数年少なかったが、3/1に入籍された。入籍すると3万を相談員に。もう1組も間近。カップルもパーティーでは6組でき1組は継続中。クリスマスも4組でき1組続いている。相談日も月2回実施しているが、両親が熱心で申し込み用紙を書くことが多かったが、近年は本人が多く登録も増えている。行政実施なのであっせんはできていない。
Q滝本:4、5年前から徐々に広がっている。携わる人がボランティアにするのでなく、お金をかけてあげる。大変。そのことがプラスになる。前から言い続けてきてるが、フランスみたいな制度は日本ではない。
A市長:昔と今は変わっている。男性はフランク、女性はフォーマルといったこともあるように、若い人に身なりを整えたり、といったことも言わないと相談員は進まない。生身の人間を相手にしているので、相談員の背中を押し、進めてもらっている。むしろ女性が積極的。結婚が遅いのにはそれなりの原因がある。それを取り除くことも。フォローだけでなくゴールインまで付き添う。行政の役割を果たしていきたい。
Q滝本:最近は男性は弱い、草食動物みたい。もっと市として子育て結婚を進めるなら、根底から形をかえてやっていく。同じでは力も上がらない。相談員2年任期経つとやめられてしまう。続ける、新しい人に相談員になってもらうには、行政のバックアップが必要。友人紹介などの事例は?
A子課:同窓会助成金、H26の10月から、30歳1件あり、アンケートも実施。友人紹介助成金、婚姻までいけば2.5万円、これは申し込みなし。年度始まり次第PRしていく。
Q滝本:パフォーマンスだけでは難しい。結婚相談のやり方を根本的に考える。相談員も20人が16人になっている。H28には根本的に政策として打ち出して欲しい。
Q澤井:あいさつ運動、形だけで自然体でない。園の玄関で言えても町中ではできないことも。地域のコミュニケーションから自然に生まれてくるもの。尾木ママもいうが、あいさつ運動は不気味だ。挨拶は運動にそぐわない。不審者にはこちらから挨拶して見ることもあるが、子供を守る意味で必要だが、学校校門前での挨拶はみんな必ずする。道であった時に何気なくできることが必要と考えるが。
A教長:あいさつ運動、効果は大きい。市全体が取り組むこと。根本は家庭だが、家庭でできてないことを戻すこと。返してくれない親もいる。やり取りが必要。伊吹小、山に向かって挨拶する。自然体、各地域でお願いしていきたい。
Q雅史:市民の矢、男女の出会いは下世話、同窓会だけでなく合コンに5千円など、男女の出会いの場を作って欲しい。
A子課:1年間の反省を相談員にしてもらった。大きなパーティよりミニパーティーを数増やしたほうが効果的との指摘。次年度取り組む。
Q澤井:九州で出会いカフェ、いつでも出会える。米原市も。

総務部(総務課・財政課・管財課・人権政策課)
Q前川:入札管理、くじ引きで最低価格が変わる。積算した数字がくじで上下されて入札を逃してしまう業者がいるのか。
A管課:最低制限価格の変動制を導入している
Q前川:公正公平の立場と捉えるが、地元業者への入札には、市外業者より優先すべきでは。
A管課:発注時点で市内優先としている。
Q前川:エアコン入札、市内でも対応できるのに市外にいってしまった。市内が対応出来る分には限定すべきでは。せっかくのチャンスを逃してしまっている。限定すべきでは。
A管課:発注主管課と協議し決定していくところだが、H26かなりの規模だったので、建設の請負業者も実績にあるところに限定し、市内は2社対象となった。
Q前川:業者・協会から要望があったが、どうかんがえるか。
A管課:要望を覚えていないが、下請けに入らせて欲しいという要望はあった。教育総務課から指導してもらった。
Q前川:中学校もH27実施する。地元業者が入札でき地元にお金が落ちる工夫を。疲弊した業者から取れるものが取れなかったとの声が。インターネット入札を導入されるが、どういうものか。
A管課:滋賀県が電子入札を実施しているが、その共同利用。
Q前川:米原市独自の制度を当てはめることができるのか。
A管課:現行のやり方と同じ。
Q前川:ネットで手間を省ける程度だが、市内業者の現状声を聞いて欲しい。しっかりしたシステムづくりに取り組んで欲しい。
Q音居:電子入札、工事関係もちろん、コンサル業務も含まれるか。
A管課:建設工事をまずは導入。その後結果を見ながら引き続きコンサル業務なども検討。
Q音居:すべてのランクにおいて電子入札にならないと思うが、どのランクを想定しているか。
A管課:将来的には全部、現行は業者でも導入できないこともあり、紙入札も併用していく。
Q清水:人権施設管理運営、3つの総合センター指定管理、期限はいつまで。
A人課:SCプラザH30。息郷H28。和H27まで。
Q清水:指定管理でなく、同和事業は終わっているのだから地域に移管していくべき。
A人課:現在は設置条例に基づき指定管理を実施、今後のあり方は役割や期間を踏まえた上で審議会で議論を深めて判断していく。
Q清水:SCプラザ、人権総合センターなのだから人権政策課がそこで活動したらどうか。直営でやったほうがうまくいくのでは。
A人課:指定管理期間の終期を踏まえ、地域との協議も踏まえて判断していく。
Q雅史:男女共同参画、なでしこネット。実績は。
A人課:17名。そのうち審議会委員になっているのは3人、うち複数担当しているのもいる。H27年度以降の審議会委員のうち3人が候補として挙がっている。
Q雅史:進めてほしい。
A人課:広報啓発につとめる。
Q滝本:顧問弁護士、総務課でなくブカ徴収にも上がっている。そこで賄えない理由は。
A財課:収納対策課の分は滞納の大口に専門的扱う法的手段。総務課計上分とは異なる。
Q滝本:総務課は彦根市。収納対策の弁護士はどこの人で専門は。
A財課:名古屋。
Q滝本:徴収は大変なので専門家はわかるが、出来る範囲は顧問弁護士で。収納対策課設置時点から契約が始まっているのか?
A財課:H27初めて計上。
Q滝本:顧問弁護士が前提、出来ない部分を専門弁護士。監査には顧問弁護士は使えず、議会も使えない。しかし今回は同じ庁舎の中なので顧問弁護士を使って欲しいが、収納対策課の弁護士費用77万の根拠は。
A財課:内容・大口滞納に特化した相談のほか、専門的な対応へのメール電話相談6件、30分1500円の3時間分の6件の12ヶ月分。
Q澤井:人材育成、研修で特に力を入れているのは何か。
A総補:様々なものがあり、外部だけでなく市内研修もあり、年度当初に計画を策定し、効果的な研修を進める。
Q澤井:女性職員・若手職員で男性職員が含まれていないが。
A総補:自主研究グループの支援にはメンバーを固定しておらず、毎年目的のあるメンバーが新たに作り、各グループへの支援を実施している。
Q澤井:自主研究グループの成果発表は。
A総補:広報活動へのスキルアップ、市全体の医療政策など、年度末に実績報告をしてもらっている。
Q澤井:文書での報告だけか。
A総補:グループ活動自体が市民向けのもあり、内部向けのもあり(政策提言など)、内容に合わせて報告をもらっている。
Q澤井:みんなの前で発表したかったという声を聞いているが。
A総補:職員の意向も踏まえて今後検討していく。
Q前川:電算管理、中間サーバ、マイナンバーと合わせるのか。
A管課:両方。
Q前川:既存業者を継続するのか、入札するのか。
A管課:随意契約。
Q前川:そのメーカーのものでないと対応できないのか。
A管課:改修なのでそう進める。
Q前川:どのメーカー?
A管課:システムベンダー、保守をやってもらっているところと随意契約。
Q的場:人件費、残業に関して質問した元議員がいたがいないので自分が。夜遅くまで電気がついている庁舎も。繁忙期税務課半年臨時を雇う。総務課ではどう評価しているか。
A総補:残業の時間数は増える傾向。一人あたりの平均値は県内全市よりは少ないが、時間外勤務自体を減らすことで働きやすい職場づくりにしたい。時間外手当の要項を見直し、削減に向けた所属単位での新たな取組の推進や、代休すら取得しにくい現状もあり代休に限定期限を設ける、所属長が定めるなどの新ルールを1月にも策定、新年度も取り組む。
Q的場:方針は理解。子育て支援でも議論があったが、庁舎内でも若い職員がいて、子育てをしているのもいる。庁舎内での多様な働きからも、姿勢を示すべき。働きやすい職場につとめ、市内に見本を示して欲しい。
Q前川:選挙、立会人一般募集、どれくらいを想定?
A総課:県議選期日前投票を募集、64人から応募、一人1回出てもらえるようにする。
Q前川:選挙に関心を持ってもらう新しい有効な施策。同じ人がやり続けるより多くの人に携わってもらいたい。

討論・採決
討論:なし
採決:挙手全員、原案の通り可決、、、
動議・滝本:議論してきて、賛成するが、一般会計については賛成。附帯決議を、以前も3-5無料化の時につけた。査定をしどうしていくのかを示さないと、今までの3-5を見てきて、0-2をやる以上、きちんと精査しながらその上でやるべき。今やるべきではない。精査した上で0-2をやるならいいが、予算として上げてきたのでなにもかも反対するのはいかがかと思い賛成したが、附帯決議を作ってきた。
委員長:附帯決議案を配布、休憩。
配布、熟読。
再開。可決した議案に対し、滝本委員から附帯決議案が提出。決議案の審議を。提案者の趣旨説明。
滝本:今から0-2無料化やることは早い、議論の中で言ったのでこれ以上言わないが、今は財政的にもできるが今後は不透明。これからやると市長は言っていて、熱意は理解し評価する。よって予算は賛成するが、適正な審査、政策効果の是非の確認をやらないと、何もせずにOKするのはいかがなものか。的場委員も言ったが、保育料にしか適用されない。幼稚園は関係ない。問題は残っている。やる以上は市長部局が理解した上でやってもらわないと困る、と決議案に記した。異議ある人も仕方ないが、何でも反対するのはいかがか。たかが1900万という市長答弁もあったが、そうでなく、議員も真剣に考え、市当局も考えてもらいたく附帯決議を提出した。予算委員会としての附帯決議として出して欲しい。
附帯決議案への質疑を求める。
清水:地方創生で米原市としては先行的に取り組むとのこと。移住定住少子化対策、地方創生として国も応援している。ぜひやるべきだ。
滝本:やることがダメとは言ってない。地方創生の中で言われているのはもっと広い範囲。これに特定することではない。国がやるのは、全体的に今後、消費税が上がった時にプラスアルファでやっていこうとするもの。今地方創生で出ているものはもっと考えるようにというものではない。0-2を応援するものでは絶対にない。清水委員の意味とは違う。少し含まれるかもしれないが、違う。あくまでも市の財政の中でやることで、地方創生は別でやること。
清水:地方創生の中にも含まれている。0-2で1900万円。
滝本:それだけではない。
清水:国も応援してくれている。受けるべき、やるべき。しないと子供は増えない。人口も増やしていかないとイケない。米原は斬新なことをやっていると関心を集めている。喜んでいる人もいる。だんだん拡大されていくことに注目されている。ぜひやるべき。
的場:質疑でなく討論だ。
滝本:0-2を全部否定したわけでない。予算は認めた。きちんとした検証が必要。検証することで市のお金ももっと大事に使うだろうし、地方創生でも使うだろうし、5600万円は0-2のためではない。もっともっと幅広いなかで地方創生、米原市が0-2やったから国は貢献したとは言わない。検証は絶対してもらわないといけない。反対していない。認めた。でも検討してほしいと言っているのである。検証も反対と言われたら仕方ないが、検証は絶対に必要。
清水:予算に賛成した、検証しなくてはいけない、検証とは他市を見ていればある程度わかるもの。附帯決議はいらない。
滝本:これ以上いらない。
その他質疑なし、終結。
討論はありませんか。
清水:反対の立場から討論。予算に賛成したのであれば附帯決議を出すのはナンセンス。素直に認めるべき。
的場:賛成の立場から参加。清水委員のいうことは予算に賛成すれば附帯決議はいらないというのはおかしい。認めたことに対してもの言うことはみなさんに理解してもらいたい。審査の中で自分の意見は申し上げた。子育て支援に関してやらないといけないとも思っているし、国からも地方創生で子育て支援を言われているが、これがなぜ0-2入所率35%の保護者にのみ米原市の税金をつぎ込むのか、今のところ他にも策があるのでは、雅史委員が言うようになぜ今やらないか、ということに対してはやめるということは難しい。議論をして政策を進めることが必要。附帯決議の文章はそのことを表しているので賛成の立場から参加した。
松雄:的場委員とほぼ一緒、5番目の協議の時間を設ける、これが重要と考える。進める前に皆さんが議論することが必要。
他に討論なしと認める、終結。
附帯決議案の採決。賛成:音居・的場・松雄・滝本・前川。附帯決議案を付すことに決する。
審査終了。

【メモ・ここまで】

わー、ノートパソコンだと楽!予算委員会の3日目に実験しましたが、これなら初日からすればよかったですね。ミミズの這いつくばった手書きメモがありますが、見る気なくなります。来週開催される、自分の所属する総務教育常任委員会では規則通り触れませんが、他の健福と産建ではもう一度試してみます。

まあ、メモですし、実験ですし。ざっくりと雰囲気だけでも。どの議員がどういう発言を議会でしてるのか、なかなかこれまで伝えられずにいましたので、とりあえず公開してみます。問題発言も見つけましたが、私の聞き違えかもしれません。

えいっ、と公開。


米原市議会議員の松崎淳です。

本会議で少し触れましたが、8/1をもって私の所属していた「日本維新の会」が分党しまして、私の所属は「次世代の党」になりました。米原市の次世代のための政治にこれまでもこれからも、一生懸命取り組んで参りますので、どうぞよろしくお願いします。その辺りの経緯も、後日ご報告出来ればと思ってます。

今議会で開催される決算特別委員会の副委員長になって、昨日から昨年度平成25年度の決算認定の審議に入ったのですが、この決算委員って、ものすごく神経を使うんです。普段は総務教育の委員会で所管の事案を慎重審査し、所属していない健康福祉と産業建設の委員会は傍聴なので聴くだけで済んでいます。

しかし決算は8人の委員+職務出席の議長で全ての市の所管する事業を精査し、決算認定するに問題がないかをチェックするので、一度終わるとどーっと疲れが襲ってきます。まだ1日しか終わってないのですが、残りの2日間の審査も疲れますが、頑張ります。

さて、タイトルの「畑」。東京に住んでいた頃は土に触れる機会など全くなく、振り返ってみて、自分が最後に土を触ったのは小学校の頃くらいじゃないか、というくらいに接点のないものでした。と、もう一度振り返りましたが、高校の修学旅行で北海道に行った時に、農家民泊体験でトマト農家にお世話になり、支木の整理とかしたかな。まあいずれにせよ、ほとんど縁のないものでした。

それが米原に来てからは、マンション住まいから古民家になり、小さいながらも庭があるわけです。そこでじゃがいもとかプチトマトとか植えて、ミニ家庭菜園を始めてみたんです。トマトはよく近所の人に勝手に食べられたりしてましたけど。

そうしたら、ある種の感動が生まれてきたんです。自分が植えたものが大きく育って、それを食べられるようになる、ということに。そんな当たり前のこと、と思われるかもしれませんが、野菜なんてスーパーで買うもんでしかなかった生活を送ってきてですね、庭先のほんのわずかな土のスペースに植物を育てたら、食べ物ができるんですよ。それはすごいことですって。

自給自足とかロハスとかそういうのに全く興味がなく今もさっぱりありませんけど、田舎に住み始めたら土・畑に触れる機会が出来て、単純に、食べ物を畑で作ってみたいな、と思い始めました。

ようやく、最初の選挙が終わって少し余裕が出てきたので、長年使われてこなかった耕作放棄地を借りてみました。お金は不要と言われ、期間は特に定めませんでした。

【排水路の大掃除から】
130325114102
2013/3/25 11:41

当初この畑を借りて、クレソンを育てたいと思ってました。以前所属していて、議員になった途端に頭のおかしい哀れなオジイサンに何故か追い出されてそのまま放置されてるまちづくり懇話会が、近所でわさび田をやってて、そこの面倒を2年間ずっと見てて、まあわさびはあまり成功しませんでしたが、その脇でクレソンが勝手に自生してて、そっちに興味がわきました。

クレソンの栽培をテレビで紹介されているのを観て、三重県の山奥(うちと変わらないくらい)まで行って見学・勉強もさせてもらってきました。クレソンであれば獣害被害もなく、きれいな水さえあればどんどん大きくなるし、この辺だとニワトリの餌扱いされてますが、スーパーとかでは普通に葉物野菜として人気もあるじゃないですか、将来的には商品化にも結び付けられるかもと思いました。また、周辺では取り扱っている人がほとんどいないので、地元の人と競合することなく、新たな特産品にも成りうるとの判断もありました。

あ、最初に断っておきますと、私はもっぱら出来上がった農作物を食べる方に興味があって、畑作業のほとんどは同居人に任せています。草刈りとか力仕事系は時間の許す限り手伝ってますが。なので、ここで紹介しているのは私が手伝いに行った時なので、それ以外にも畑の面倒は見にいってます。

【水路の確認】
130404142127
2013/4/4 14:21

元々田んぼだったところのようで、地図でも田んぼになってます。でも今や米を作っている人はいなくなり、水路を使うこともなくなったのか全く水が流れて来てなかったので、地元の親切な方に教えてもらい、水をもらえるようになりました。

【ナントカ草】
130404142422
2013/4/4 14:24

一応地元は山野草をウリにしてて、地元の人はそこら辺の雑草という認識だったのが、山野草マニアに人気があるということで大事にし始めたら、共存関係がうまくいくようになってきたとこです。そのお手伝いもしてますが、残念ながら私自身は山野草とか花とかにも全く興味がなく、これが何かはわかりません。教わってはいるのですが、右から左へ受け流してしまってます。ニリンソウなのかな?

【水が詰まりやすいところのチェック】
130404142816
2013/4/4 14:28

川の水を引いて水路に水を流しているので、どうしても途中で枯れ葉枯れ木などで水が詰まりやすくなっています。いくつかのポイントを教えてもらい、水が少ない時は掃除するよう親切な方に教わりました。

【川辺に降りてみる】
130404143052
2013/4/4 14:30

実際に川から取水している最初のポイントまで行きました。

【取水口】
130404143137
2013/4/4 14:31

ここから水を寄せて、集落内の水路に流れるようになっているそうです。

【長年の耕作放棄地をきれいにします】
130404143858
2013/4/4 14:38

うちが借りる前は田んぼだったらしいのですが、それをやめてから5年だか10年だか、結構な期間でずっと放棄されてきたところです。ですので最初の写真のように、水路に土砂が溜まりに溜まっていたのでドブさらいから始めました。名前は知りませんが背の高い草(木みたいなの)が倒れて大量に蓄積されていたので、レーキなどを使って根元から切り集め始めました。

農業をやったことない都会の人間ですので、機械を使う発想がなかったんですね、全部人力でやりましたよ。こんなのトラクターとか耕うん機でガーッとやればあっという間なんでしょうけど。機械を買うお金だってなく、カインズでクワとかスキとかを買って始めました。

なお、畑を借りる時に、よく言われるのが農家じゃないと畑を借りて農業をしてはいけない、ということでした。町に住んでると農業は新聞等で見聞きするぐらいなので、そのあたりの詳しいことがわかりませんでしたので、米原市役所の経済環境部・農業振興課(現在は農政課)に行って職員の方に相談してきました。

農業に関してはド素人ですから、トンチンカンなことも聞いてたと思いますが、いろいろと丁寧に説明いただき、農業を生業として行うのではなく、家庭菜園的にやるのであって農業の補助金等を受けないのであれば特に申請や許可などは不要、との回答をもらいました。その時の職員の方の一人が、今は事務局でご一緒させてもらってるんですけどね。

【いっぱい集めて・・・】
130404150533
2013/4/4 15:05

【燃やす】
130404152008
2013/4/4 15:20

野焼きなんて街中でしようものなら、ヒステリーっぽく怒鳴り込まれるのが相場ですが、これは普通に認められている行為なんですよね。ゴミを焼却しているわけでなく、畑で燃やしているだけなので。もちろん煙が迷惑になるのは承知してますので、風向きが住宅にいかない日時を選んでやってますけど。

こんな地道な作業を何度も繰り返して、少しずつきれいにしていきました。もう何年も使われていない耕作放棄地でしたからね、それは大変でした。

【取水口の掃除などは何度も】
130426145645
2013/4/26 14:56

自然相手ですから、よく詰まるんです。なので何度も掃除には行きました。水路が出来た頃の話は知りませんが、使わせてもらっている立場ですので、まあ当然かと。

【目指せ水田化】
130427115843
2013/4/27 11:58

クレソンはきれいな水が豊富にあるところに育つそうです。わさび田に勝手に自生してたとこも、伊吹山の豊富な湧き水が流れ出るところなので、大量に育ってました。地元のみなさんからすれば雑草なので、すぐに刈払い機で刈られてしまうので、会長さんに許可をもらって急いでとって食べてました。

クレソンを育てるには、田んぼで全然構わず、視察に行った三重も、休耕田になっていた棚田を再生して、徐々に拡大していっていました。これが上手くいくようであれば、地元にたくさんある休耕田の再生にもつながると思い、まずは実験的にやってみることにしました。

借りた畑は2つですが、これを2反?2枚?って言うんですかね、単位とか全くわかりませんが、そのうち1枚でも実験には大きすぎるので、10年以上持つという波板(畦板?)を買って小さく囲ってみました。こんなのやり方を知るはずもないので、ネットでいろいろ調べて、素人が見よう見まねでやってみた不細工な出来ですが、一生懸命作った水漏れ防止機能です。

【水路から小さな穴を通して水を入れる】
130427120551
2013/4/27 12:05

チョロチョロと流れはじめて、よし、これで水田になるぞ、と喜んだのもつかの間、うまく行きませんでした。。。水量が足りないのか、何なのか。高さの問題か、それとも長年放置されてきた耕作放棄地なので地面が硬すぎるのか。でも農機なんてありませんので、これを人力で耕してほぐす必要があるのか…と考えると、絶望に近い形でした。

それを考えると、昔の人はすごかったなと改めて思います。全部人力でここまできれいに整地してきたわけじゃないですか。歴史的に近いところでも、北海道なんかは百年前の話ですよね。農機具によって、農作業というのは革命的に効率化されて、それで都市部の人口を養えるだけの収量になっていったんだな、と遠い目で思わず考えてしまいました。

こうした地道な作業をしていると、隣の道路を走る人がみなさん興味をもってくれるんですね。最初は「何だ?」「誰だ?」から始まり、「何をやってるんだ?」「何を作ろうとしてるのか?」になり、「頑張れよ」「精が出るね」と励ましの言葉をたくさんもらいました。

ちなみに借りた畑は、ほ場整備したような近代的な田畑ではありませんでした。なので放置されてしまったんでしょうね。川沿いにずっと田畑が続いているのですが、日当たりとか水はけとかの条件のいいところはまだ一部、地域の住民の方が自家用に野菜などを作られているところです。うちは一番シモを借りたので、何でこんな条件悪いところでやるの?とも声をもらってました。

畑をやっている人は少ないとはいえ、1時間に何台かは通るくらいのアクセスがあるところで、いろんな人に声をかけてもらいましたね。そこで顔と名前をはっきり覚えてもらったってのも何人もいましたし、引っ越してきた最初の最初から世話になってる今の区長様にも何度も声をかけていただいてました。

【水が・・・】
130515112909
2013/5/15 11:29

条件の悪いところを借りたので、道路にも近く、路上の石が大量に落ちてくるところなんです。なので砂利をよけるのも毎度の大変な作業だったんですが、水路に水が流れてこないんですよね。水路の分岐点を教えてもらって、ここを開けておけばいいよと親切な方々から言われていたのに、開けても開けても、すぐに閉じられてしまって、水が来ないんです。

ココらへんで少し感じました。ああ、これが田舎か。

水利権の争いは、古い町史を見ててもわかりますが、昔からの争い事で、ムラ(今の集落)同士の戦いもかなりあったようです。感じると同時に、これは諦めるしかないなと判断しました。開けても開けても、水を少なくされるのではなく、完全に閉ざされてしまうということは、そういうことなのかな、と。うちが開ける時も、まさかこちらに全開にして既存ルートを閉ざすなんてことはしませんよ。直径30cmくらいの蓋を5cm程度開けて分けてもらうくらいです。

こちら側とすればあくまでもお借りしている立場ですし、ましてやヨソ者なわけじゃないですか。むやみやたらに権利主張して、これまでの集落でのしきたりとか伝統みたいなものを壊してしまったら申し訳ないですよね。水が確保できないのであれば、他のものに切り替えるしかないか。残念でしたけど、そう決めました。

【いろいろ準備はしてたんですけどね】
130515112918
2013/5/15 11:29

ススキ?カヤ?が至る所にあって、根深く邪魔になってたので、一つ一つ丁寧に草刈機でやっつけて、燃やして根までなんとかやっつけようとしたり、何とか以前のような姿(見たことはないので、想像ですけどね)にしたいと、いろいろと頑張ってました。

っていうか、うちは田舎に引っ越す以上は、出しゃばっちゃいけないと思って、相当控えめに地味に暮らしてるんですけどね。争い事を起こさないように常に気をつけてましたし、集落の行事には誘われれば常に参加してみなさんとお会いするようにしてたし、事前に調べずに田舎に来るわけないじゃないですか、かなり慎重に動いてきたつもりです。なので水でやられても黙ってましたし。

できるだけ自然に溶け込めるようにと努力してましたけど、同時にいた隊員はいきなりムラの財産について口出ししたりして、ひどかったですね。口では美辞麗句並べてましたが、結局もう元に帰ってしまいましたし。

【強力な助っ人、登場】
130520151350
2013/5/20 15:13

ここで救世主が現れました。まさかこの土地の再開墾を、手作業のクワとスキではやれないだろうと思っていたら、隣の集落の方が見るに見かねてか、耕うん機を貸してくれました。

【使い方を教わる】
130520152041
2013/5/20 15:20

【見てると簡単そう】
130520152129
2013/5/20 15:21

【でもやると相当難しい】
130520152710
2013/5/20 15:27

特に女性には少しサイズが大きかったようで、扱うのが難しかったようです。

【すごい!30分でこれだけ耕せた!】
130520155256
2013/5/20 15:52

【懸案だったクレソン用スペースも耕してみる】
130520155259
2013/5/20 15:52

【条件の悪い土地なので時間がかかる】
130520163523
2013/5/20 16:35

水はけも悪いし、南には高い木があり、西には工場跡もあって日差しも少ない。とにかく条件が悪いというのは最初から聞いていた話で、隊員当時にも、集落支援員の方から、あの川沿いは日差しが足りないしひどいところだから、わさびみたいな日差しを好まない作物ぐらいにしか向かないよ、って言われていたぐらいです。

【体力も限界に】
130520165457
2013/5/20 16:54

【とりあえず終える】
130520165503
2013/5/20 16:55

機械だから楽かと言えば、楽は楽。でも、機械を動かしたり回したりとでとても体力を使う。しかも畑仕事を趣味的に始めたばかりで体力もろくにないし、あまり長時間はできませんね。お年寄りの方の草刈りなんかを見てると、ものすごい省力的に動いて、でもきれいにきれいに刈れているのを見ると、ああいう風に無駄なく作業したいな、と見習いたいとこです。

【周辺の草刈りも】
130527113502
2013/5/27 11:35

うちの畑への進入路のとこの写真ですが、その後ろで、林道の草刈りもしてるんです。最初は気づいてなかったんですが、刈った方がいいと指摘され、旧道からうちの畑のだいぶ先まで、やれる範囲で草刈りし、道路にはみ出ないようにしてました。こういうのは誰がやるとか明文化されてないのでしょうが、集落の美観などを考えたら、みんなでやるものなんでしょうね。勉強がまだまだ足りないので、日々教えてもらうことばかりです。

【水がちょっとずつ入るようになりました】
130527172351
2013/5/27 17:23

クレソンは常時豊富な水が流れているのが重要なのですが、水が常に得られないのであれば、せめて水門を少しでも開けられている間だけでも溜められるだけ溜めておいて、それで育つ作物に切り替えることにしました。問題が発生したら、即座に解決できるようにする。大学で徹底的に叩きこまれた、問題発見・問題解決の考え方は、いまでも身についてるようです。

【肥料もまいて土壌を改良する】
130528093616
2013/5/28 9:36

【土砂さらいも毎回欠かせず】
130528105626
2013/5/28 10:56

【借りてから2ヶ月かけてようやく畑、復活!】
130528112814
2013/5/28 11:28

色々と暗中模索しながら頑張った結果、こんなに時間はかかってしまいましたが、ようやく畑らしい姿になりました。これでいよいよ、何を植えようか、考えるのが楽しい時になりました。長かった!疲れた!でも、こんな小さな面積でも、自分たちが愛情込めてやったから、満足度も達成感もバッチリでしたね。

ちなみに、右奥は川上になるのですが、ここもしばらく前までは畑をしてたらしいのですが、ここも放棄地になってしまっていました。借りた畑よりは直近まで使われていたからか、水路も比較的キレイでしたし、水も取り入れやすそうだし、いずれうちの畑が上手くいったら、少しずつ広げていけるようだといいよね、と話していました。

【ところが・・・】
130607180931
2013/6/7 18:09

市議会議員って、結構時間がないんですよね。。。任期わずか8ヶ月で当選しましたが、ようやく認知度も高まってきたのか、議員としての仕事も増えましたし、地元・地域の仕事も増えたし、畑に関わる時間があまり取れなくなってきました。。。

【手前の水田コーナーも、奥のきれいに草刈りしただけで耕していないところも・・・】
130607181359
2013/6/7 18:13

うっすらと雑草が生えてきてしまいました。

【結局1ヶ月が過ぎ・・・】
130713092408
2013/7/13 9:24

【一面がボーボーに・・・】
130713092411
2013/7/13 9:24

何も出来ないまま、月日だけが流れてしまい、特に肥料をしっかりやったところは雑草も生い茂ってます。一応こんにゃく芋は懇話会のイベントでもらったのを何年もかけて庭でやってたので、こっちでもわずかばかり畝を立ててやってましたけど。

元々何年も放置されていたところですので、いくら表面的に耕したとしても、根まではやっつけられてないかったんです。これを何度も何度も繰り返すとかなり改善されるらしいのですが、どうにもこうにも時間が取れず。

自給自足の仙人生活もいいのかもしれませんが、別にそういうライフスタイルに憧れているつもりは全くなく、むしろ毛嫌いしてるくらいなので、趣味とか片手間で野菜を作るよりは、市議としての活動、そして現金収入が得られる本業を優先せざるを得ません。

この辺がテレビで観てた、「人生の楽園」の生き方とは違うところで、早期退職で割増された退職金で余裕があったり、年金生活をスタートしているようなリタイア世代とは異なり、これからの子育ても必要だし生活も必要だし将来設計も必要だし、みたいな世代だと農作業に掛けられる時間と労力が違いました。専業で農業するには知識も資金も足りないですし、意欲もありませんし。

【夏の雑草パワーはすごいですね・・・】
130820163616
2013/8/20 16:36

きれいに整備したところが、わずか3ヶ月でこの有り様。雑草の力はハンパないです。

【水田ゾーンもこの状態】
130820163650
2013/8/20 16:36

【もうお手上げです・・・】
130820163758
2013/8/20 16:37

結局、去年は何も出来ずに畑が終わってしまいました。。。

【とりあえず来年(今年)に向けて】
131113095650
2013/11/13 9:56

選挙も10月にありましたのでその後も何もすることが出来ず、結局11月にまでなってしまいました。。。

残務処理と敗戦処理の気分でしたが、去年は3月に借りてからのスタートで出遅れたので、そうしないためにも、冬が来る=雪が降る前に枯れた雑草の処理に努めました。当初同じ、地味で地道の作業の繰り返しで、枯れた雑草を集めては燃やし、ひたすらきれいな畑にするための努力ですよね。

【で、結局6月orz】
140602144254
2014/6/2 14:42

昨年の反省も踏まえて、今年は出来る範囲で制限しようということで耕すエリアも絞り込み、手の届くところで身の丈に合った畑にすることにしました。

しかし私がですね、2月の長浜市長選に始まり3月のセツブンソウ祭りと議会、4月からずっと議会報告会の作業などに追われてしまい怒涛の議員生活を過ごすこととなり、全く畑に関わることが出来ませんでした。その間も同居人が仕事の合間を縫ってコツコツ作業をしてくれたので、5月の時点でここまで仕上げてくれていました。写真はようやく出来たから見てきて!と言われてやっと見に行けた時のです。

このエリアは民家も少なく、獣害被害も結構あるところです。上の8月の写真は、イノシシに掘り起こされた地面も写っていますが、であればこそ、獣害被害に合いにくい作物を選ぶ必要もありました。電気柵とか設けるほどの畑でもないですし、獣害対策で期待された人が新しく来たのに、結局既存の行政指導と何も変わるところなく地域の期待を大きく裏切って全く役に立たなかったところですし、こんにゃく芋とか、ケモノが絶対に食べないものを中心に植えました。

今年はようやくですが、植えるところまでは行きました。ちゃんとマルチを張って、雑草対策もしましたし。

【がっ・・・】
140818105340
2014/8/18 10:53

7月にはドイツ人のスポ少交流事業で人を預かることになり、その世話と、どうにもならない余計な問題を起こされたりで時間を取れず、また8月からは諸般の事情でさらに動きにくくなり、この有り様です。

写真には以前から借りている耕うん機が草に埋もれていますが、ある時から動かなくなってしまって持ち主さんから後で取りに行くと言われてそのままになっているのですが、ないとどうにもならないので、かなり貧しい家計状況の中から頑張って、家庭菜園用のミニ耕うん機を購入してそれで耕しました。小型なので女性でも扱いやすく、結果として小さくなったエリアですが畑が出来上がって作物も植えたのですが、雑草の中に隠れる形になってしまってます。

これって、鉄屑扱いされちゃうんですかね?所有権も放棄してないし、そもそも人様からとやかく言われるシロモノではないはずですが、地位のある方がいい加減なことを言われても、甚だ迷惑なんですけど。もしかしてこの人も、虚言癖のある人・・・?はっ、周りの評価はどれもあてはまるものばかり。。。

【水田エリアも、その奥の未開墾エリアも】
140818105343
2014/8/18 10:53

特に奥のほうが耕していなかったこともあり、うちが借りる前の状態に近い形にまでなってしまいました。一応カヤ?とかの手入れはしてあるので、うちの畑よりも立地条件よくて耕作放棄期間が長いところよりはだいぶマシな状態ではありますが、まあ、荒れているは荒れていますね。

とはいえ、手前の水田エリアには、水を確保できないなりの対応として、マコモを実験的に植えてみています。マコモとはイネ科の植物で、中華料理の高級食材として使われている、ということを米原市役所の経済環境部・農林振興課に以前所属していた職員さんから教わりました。道の駅で売られているのをみて、買って食べてみるとこれが結構美味しく、しかもこれだったら豊富な水流は要らず育てられるので、今後はこれでいこうかと進めていたところです。タケノコみたいな、もっと上品な感じで結構いけるので、みなさんも見かけたらぜひ試してみてください。

水田エリアには畦板ガードがありますし、まあ去年設置したばかりですので、まずはこのエリアから来年はスタートしようか、と検討を始めていました。マコモに関しても事前に調べて、専門書を購入したり、近隣で育てている方もいるので勉強しましたし、これも同じく三重県の、菰野町というところがマコモで町おこししているところで2年以上前から注目してましたし、小さいところから取り組もうということで去年から2年に渡って準備してきました。

写真にもはっきりと、雑草に紛れがちですが、中央やや左下のところにマコモの特徴的な細く長く伸びる葉が見えてますよね。これが大きくなって食べられるようになったら、うれしいな。子どもにも去年から成長段階をずっと見せてきて、これ絶対美味しいから秋には収穫して一緒に食べようね、と約束もしてました。まあ、写真では見難くなってますが、自分が借りている畑で、自分で植えて作物を育ててますから、これだけでもだいぶ大きくなったと、嬉しいんですよね。

職員さんから教わったわけですから、他にも地域指導されてるわけですし、こんなの見たことない知らないとは言えないんですけど。もし言ってたとしたら、組織の問題です。追及しなくてはなりません

ところがです。。。

【きれいになってる】
140911175109
2014/9/11 17:51

こども園から、近隣の方の家に書類を届けるように言われてきました。まあ、保護者でもありますので、小学校とかの書類を別の近所の子に毎回届けてもらっていたこともあって、届けにいったわけですよ。

えっ?行政の下働き?

っていうか、役場の対応っておかしくない?子どもの通学路から外れたところに園児・児童に書類を届けさせるって、ありなのかい?たかが82円の切手1枚をケチるために、そんなことさせるのは、おかしいと思ってます。明後日の決算で指摘し、82円がどうしても足りないようであれば、着払いにするとか、園児・児童にしっかり手当を支給するとか、、、じゃなくて、必要最小限の通信費はケチるなと言いたいとこです。教育現場は妙な節約意識があって、違和感がありますので。

まあそれはともかく、区長様に運動会のお誘いの手紙を届けてから、せっかくうちから遠いところまで来たので、ママが大事に育ててるマコモ見に行こうかと子ども連れて行ったわけですよ。どれだけ大きくなったかな。もう美味しく食べられるくらいに成長しているかな、って。

そしたら、一面がきれいになってるんですよね。

何か以前、同居人が畑をきれいにしなくては、とドクターストップかかっている中で心配してるのは耳にしてたので、無理して作業をしてきたのかな?と思って写真だけ撮って家に帰り、忘れてて何も聞かずにいたんです。

今この写真を見ると、あれ?うちの水田ゾーンは?とか不思議な光景が広がっていますね。

【えっ??????????????????????????】
2014-09-11_232656
2014/9/11 23:26
http://www.ibukifarm.com/2312/の画面キャプチャ)
えっ?

えっ?

えっ??

( ゚д゚)

(つд⊂)ゴシゴシ

(;゚д゚)

(つд⊂)ゴシゴシ
  _, ._
(;゚ Д゚)

ええええええええええええええええええっ??????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????

つ・づ・く


特別警報が出た米原市北部の様子

米原市議会議員の松崎です。

色々と書かなくてはいけないことがありますが、まずは今朝発令された大雨特別警報の影響をご報告したいと思います。

滋賀県全域に出されましたが、寝起きの状態で携帯がポロンポロン鳴り出して、防災無線でもいろいろと放送されて、なんだか騒がしいなぁと思いつつも、雨音や風音を聞いてると、そこまで騒ぐほどか?というのを感じてました。

7時頃から、一応気になったので米原市の北部、伊吹地区を簡単に走り回ってきて状況を確認しました。去年の大雨よりはマイルドな状態で、特別警報と大上段に構えるほどじゃないという印象がさらに強くなりました。

特別警報というのを8/30に制度化して、使ってみたいという気持ちはわからなくはないですが、そうむやみやたらに発動するもんでもないと思います。特に、滋賀県・京都府といった県単位での発令は、おかしいです。確かにNHKを見ていると県南部では土砂崩れ等が発生していて酷い状況になってはいますが、ただ、それが果たして「数十年に一度の大災害」と言えるかというと、そうではない気がします。

これまで通り市町単位でのきめ細かい警戒態勢の準備だけでいいんじゃないですかね。特別警報を出されると、関係機関への影響が甚大じゃないです。市役所の職員の多くが昨夜から駆り出されているようですし、交通機関も全面ストップ、そこまで大騒ぎして実際の被害は例年あるようなレベルかそれ以下。「命を守る行動をとってください」というような文言を気軽に使い過ぎると、本当にそのような重大な危機が迫ったときに、オオカミ少年になっちゃいます。

市内でも被害が出ているところはあるようですので、せっかく普段からきめ細かい体制を用意しているのだから、今回も県全域という大雑把な指定じゃなく、いつも通りの体勢で望んで欲しいところです。滋賀県民140万人、米原市民4万人に一律に特別警戒、ってのは、どうもしっくりきません。

まあ、初回ということでそういう訓練みたいな意味も込められているのかもしれませんが、今回の対応からいろいろと反省すべき点は出てくると思います。しっかりと今後に活かして欲しいところです。

で、見てきた様子です。

【滋賀県・福井県・京都府にムラサキ色の特別警報が発令】DSC01375

【大久保から姉川を北向きに見たところ(上)と、去年2012年9月18日の大雨の様子(下)】DSC01377DSC05336

【大久保の対岸、姉川パークから大久保集落を見たところ(上)と、去年(下)の比較。まだあと1mくらいの余裕がある】DSC01379DSC05339

【大久保から姉川下流の南側をみたところ(上)と、去年(下)の比較。角度が全然違くてすみません】DSC01383DSC05287

【6時半頃、区長さんから防災無線で避難所として大久保公民館を開放した、との連絡があったので見に行ったけど、誰もいなかった】DSC01384

【伊吹集落の関電・伊吹発電所から姉川上流をみたところ(上)と、去年(下)の比較】DSC01385DSC05310

【同じく伊吹発電所から下流を見たところ(上)と、去年(下)の比較】DSC01386DSC05311

【道の駅伊吹の里から小田(やないだ)に向かう道。田んぼは少し冠水してるけど、収穫は終わっていたようでよかった】DSC01387

【春照西交差点のセブン-イレブンから上野に向かうところ。普段伊吹山を良く撮るスポットなので、晴れた日との比較もどうぞ】DSC01388DSC01307

【上の道を昇って上野・伊吹集落に向かう名前の無い交差点の手前。木が散乱している】DSC01389

【上野交差点】DSC01390

【伊吹から小泉に向かう旧道。ここも木が散乱していた】DSC01391

【小泉のゲート、と勝手に呼んでる県道40号山東本巣線の電光掲示板。ここから小泉の農業集落排水施設までの1kmは、連続雨量100mmを超えると通行止という自己責任通行に切り替わる。電光掲示板には「特別」警報の文言がまだ用意されてないみたい。】DSC01392

【小泉ダムの水位(上)と、去年(下)の比較。はしご3段分の余裕がまだある】DSC01393DSC05320

【小泉の長命地蔵・長命水(おいしい湧き水)の近く(上)と、去年(下)の比較。緑の雑草の層がまだ今年は厚い】DSC01395DSC05323

【小泉から大久保集落に入ったところの県道から、姉川上流方向を見たところ(上)と、去年(下)との比較】DSC01397DSC05330

【姉川パークから姉川の河川敷に降りるスロープの様子】DSC01398

【消防団大久保・小泉班も警戒パトロール中】DSC01399

【広域避難所が開設されたとの防災無線が流れたため、いぶき幼稚園北分園(閉園中)(旧伊吹小学校大久保分校)の体育館も見に行った。誰もいなかった。】DSC01400

【米原市の職員が2人待機中。夜通し待機されたそうで、大変ご苦労様です。ご苦労様、って上から目線っぽくてすみません。】DSC01401

【避難所マーク。「a place of refuge」って英語に違和感、ってのもレフュジーって避難というより「難民」というイメージが強いのでね。evacuationの方がしっくり来るかも】DSC01402

【7:40には大久保公民館にも区長さん・代理さん・消防団永久名誉隊長・民生委員さん・いぶきファーム代表さんが集まっていた。】DSC01403

朝ごはんも食べずに出回っていたため、8時過ぎに一旦帰宅。これから消防団として警戒に行く予定です。


姉川の豪雨、2012年・2013年の比較

米原市議会議員のまつさきじゅん(松崎淳)です。

北陸・東海地方に激しい雨が降った7/29でしたが、その端っこが米原市北部の伊吹・姉川上流域にもかかり、結構な雨が降りました。

しらしが」(しらせる滋賀情報サービス)というのに登録していて、降水量とか河川の様子などをメールで知ることができます。ここから「滋賀県土木防災情報システム」というページにつながり、水位などの詳しい情報を知ることができます。防災無線だけでは不安という方は、ぜひ登録してみて下さい。結構便利です。

我が集落、大久保を流れる姉川も普段よりだいぶ水量が増し、茶色く濁った水が勢い良く流れています。下流の長浜市内では「はん濫危険水位を超え」て避難勧告が出されたりしてるようです。

昨年米原市内で被害をもたらした天野川は、今回は雨雲のコースがずれていたようでそれほど水量は多くないようで、米原市内では姉川が一番多いようです。

ちょっと気になったので姉川の様子を見て来ましたが、テレビでよくあるように、荒天時に田んぼを見に行って流されて…にはならないよう注意していきました。ざっと見た感じでは、昨年2012年の9月の豪雨の時よりは、だいぶ川の水量は少なく、今回は大丈夫かな?と思いました。参考までに、昨年撮った写真と今日の写真を比較できるように並べてみます。

いつものデジカメを忘れてしまい、今日はiPhone5で撮影した写真なので、色合い、画角とか少し違う点がありますが、ご了承下さい。

【伊吹発電所の橋から下流を眺めた今日2013年7月29日と、2012年9月18日】IMG_20130729224937 DSC05311

【伊吹発電所の橋から上流を眺めた今日2013年7月29日と、2012年9月18日】IMG_20130729224916 DSC05308

【小泉ダムを横から眺めた今日2013年7月29日と、2012年9月18日】IMG_20130729225005 DSC05320

【大久保・姉川パークから大久保集落を眺めた今日2013年7月29日と、2012年9月18日】IMG_20130729225029 DSC05339

去年の「あれ、これちょっとヤバくない?ひょっとしたら川が氾濫しちゃうんじゃない??」といった風景と比べると、まだだいぶ水量が少ないのがこれでわかるかと思います。今日の雨の最初のピークだった午後5時前後の様子で、この後20時頃にもピークが来ていてその時の方が水量は多かったようですが、それでも去年よりは少なかったのではないでしょうか。

降雨レーダーを見ていてももうピークは越したようなので、今回はあまり心配いらないものと思われます。こうやって改めて近所の風景を眺めてみると、ものすごい自然の中に暮らしていて、災害が発生しそうな時も通常イメージするものとだいぶ異なる気がしますが、普段生活しているとこれが当たり前の風景なわけで、人間の慣れってすごいなと感心します。

最後の写真は姉川パークというキャンプ場から自宅方向を眺めたものですが、うちの川向かいにキャンプ場があるんですよ。どんだけアウトドアな生活なんだよ、ってたまに気づかされます。子ども会で行く旅行先を決めるのに、キャンプは?と提案しようと思いましたが、キャンプ場のある集落からわざわざキャンプで大自然を満喫する必要など全くないですからね。

この姉川パークには米原市内からも多くお子さんが遊びにいらしているようで、普段はこんな荒れた川じゃなくて、透き通った水が流れて(これも実はスゴいことなんですが、当たり前になっちゃってます)ひざ下ぐらいしかないので川で遊べる贅沢な環境です。避暑にもオススメですよ、なんて書くとまた他の議員さんや市職員さんたちから「大久保は涼しくていいよね」なんて言われてしまいますが、ふもとの33度と、大久保の32度ぐらいの差でしかないので体感的には全く変わりません。川に入ったら気持ちいいよ!ってだけです。

【一昨年の大久保夏祭りの時の姉川の様子。大きな魚は普段はいません、残念ながら。それとも気づいてないだけで実はいるのかな?】DSC06887