オメデタイ議長

こんにちは、米原市議会議員の松崎淳です。

明日から本会議で、9月議会が正式にスタートします。

昨日議運があり、一般質問を行う議員のリストが発表されました。

今回は20人中15人、と恐らく過去最多じゃないですかね。

ってそれぐらいが他市では当たり前も当たり前のことであって、これまで何もせず議場で寝て座っている米原市議会が異常だったわけです。

4年前の9月議会を、当時はみらいつくり隊の隊員で、今後の生き方について考えている時期だったので、傍聴に行ってました。その際に、最大会派の議員さんが当時の泉市長に対し、次の2月の選挙への意気込みを問いかけ、そこで泉市長の立候補宣言が行われました。

タイミング的にはこの9月議会が、平尾現市長の立候補宣言のタイミングかな、と思っていましたが、平尾市政3年半、という質問がありましたので、恐らくそこで立候補宣言されるものだと想像します。

かたや、保守系・自民党系の市長選への動きが気になるところですが、いろいろ噂は耳にしたものの、何も具体化したものが聞こえてきません。

このまま不戦敗で、平尾市政の継続になるんですかねぇ。

いろんな市民の方から声を聞いていますが、市庁舎建設もそうですが、傲慢とも言えるやり方に批判が集まっていますし、市民から徴収した税金を無駄にバラ撒いている姿に対しても苦言が呈されています。

バラ撒かれた人にとって平尾市長はとてもありがたい存在なのでしょうが、市民の大多数にとっては税の無駄遣いでしかなく、特に平尾市政で進められている事業は、継続性とか持続性といった観点が欠けているのがずっと気になっているところです。

税をばら撒いたとしても、結果的にそれが経済的効果を生んだり、波及効果が期待できれば、結果それはオーライにもなるんですが、そこが乏しいんですよね。

税金をバラまいてもらった人だけが恩恵を受けている、そんな姿を市内各所で目にしています。

それに対して、自民党系から対抗馬が出ないというのは、とても残念に思います。

自民党は自民党でベストとは思いませんが、民主党のやったバラマキより、まだ自民党のバラマキの方が、効果が期待できる、ということでここ4年くらいの投票結果になっている、というのはみなさんもご承知の通りです。

立候補宣言を促す質問の直後に、実は私の質問があるんですよね。私も何か宣言してみましょうか?

さて、オメデタイキタムラキヨノブ議長のこぼれ話でも。

前回書いた記事の最後に、市の公用車が長浜の裁判所に停まっている写真と、政策推進部・みらい創生課の担当者名が記載されている広報まいばらのキャプチャーを掲載しました。

これがどうも気に食わなかったようです。このブログ記事を印刷して、熱心に、滝本議員と各所で配り歩いているようですね。

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委員会での職務を放棄する滝本議員と北村喜代信議長の写真でも再掲します

「松崎ってやつは、こんな酷いことをするやつなんだぞ」とでも言いたいのでしょうか。

どうせやるなら、その問題としたい箇所だけ印刷すればいいのに、ブログの上段の大部分で書いているキタムラキヨノブ議長のおかしな言動なども併せて配っているそうです。

それを配られた人たちが目を通して、そうですね、松崎って酷いやつですね、キタムラキヨノブさんがかわいそう、だなんて思う人が、いるとでも思っているのでしょうか。

オメデタイですね。

米原市議会のベテランが腑抜けなので誰も首に鈴をつけるやつがいなくて、キタムラキヨノブとツバタアキラ両議員のやりたい放題好き勝手し放題な状態に対して、市民のすべてが呆れていたし、いい加減にしろと思っているところに、ようやく私が一人手を挙げたら、それを集中攻撃的にイジメを行っている、そんな現状を書いたわけですよ。

ブログに目を通す人は市外も含めてですけど数万人しかいませんので、どれだけ市民が含まれているかはわかりませんが、まだ目を通してない方もいらっしゃるとは思います。

そんな中、自らを批判する記事を印刷して広め歩いてくれているということは、ようやく米原市議会の真実だったり現実の姿を広告してくれているわけで、ありがたいですね。

自分の首を締める、とはまさにこのことで、そりゃあ面と向かっている時は清風クラブの人に歯向かうわけなく同調してくれると思いますが、いなくなった途端に改めてブログ記事を読んでもらい、部下なり同僚にも広めてくれるわけです。

さあ、キタムラキヨノブ議長さん、どんどん印刷して配り歩いてくださいな。あなた方が金を出して発行させた清流某の発行部数にはまだまだ足りませんよ。

ってこれまでも清流某を、長浜市と合同の広域事務センター議会でも配っているんですよね。おかげで長浜市議会のみなさんからも応援していただいています。ありがとうございます。

普通に考えたら、議長という職責の人間がそんな恥ずかしいこと、するわけがないじゃないですか。それを率先して行って恥ずかしい姿を米原市民だけでなく他市にも見せているわけで、おかしいですね。

さらに、そもそもなぜこのようなことを書かれなくてはいけないのかというと、清流某のように勝手な妄想で書いているわけでなく、私は米原市議会の中で現実に起こっていることをそのまま書いているだけなのです。

さらに当初から米原市議会の中はおかしなことばかりだと気づいていましたが、まあそれは議員さんにとっても恥ずかしいことだろうから、と敢えて書かずにいたこともたくさんありますが、こうして私に対するイジメがエスカレートしていく中で、なぜ恥ずかしいのかをやっぱり知ってもらわないと理不尽だな、と感じ公開するようにしたわけです。

しかもそれは何も個人的な欲求から来ているわけでなく、米原市議会が機能不全に陥ると、困るのは米原市民なわけです。それはあまりに申し訳ない、そうした思いから、米原市議会のありのままの姿を伝えることにしたのです。

日頃から市民のための活動をしていればここまで書かれることもなかったのでしょうが、私利私欲に走る議員があまりに多く、市民にとってマイナスでしかないので、今後こうした議員を排除していくことが、米原市のためには不可欠です。

一応、時系列で整理でもしておきましょうか。

Q.なぜ今回のようにキタムラキヨノブ議長の恥ずかしい姿を私が書くのか

A.「お葬式ごっこ」だとか、委員会職務放棄といった「税金泥棒」に対処できない議長はその資格がないから

Q.なぜ民主系議員、共産党議員と議長は委員会に参加しないのか

A.私に対して滝本議員を筆頭に不信任決議なる法的根拠のないものを出してしまい、道義的に参加できないから

Q.なぜ不信任決議案を可決したのか

A.政治倫理条例違反ということで委員長辞職勧告が出されたが、勧告に過ぎず、またその審査会が勝手に非公開にされ審議内容が一切不明なままに、議員という市民から付託を受けた職責に制限をかけるのは前代未聞の行為だから。にも関わらず追い込みたいか何か知りませんが、勝手に不信任決議なるものを作り上げて、それにしばられているようです

Q.なぜ政治倫理審査会に引っ張り出されたのか

A.私がキタムラキヨノブ議長の議会内におけるセクハラ言動、パワハラ言動を問題視するブログを書いたが、その中身には触れず使われた新聞報道もされた「ヅラ」「ちっちゃなおっさん」などという表現だけを問題視した言葉狩り行為を行われたから

Q.なぜキタムラキヨノブ議長はセクハラ発言、パワハラ言動をしたのか

A.以前から女性蔑視の発言を繰り返しているし、日本会議に属しているという「自称保守」ながら実際は「隠れ民主」で、最初の選挙には田島一成代議士の応援で当選できたし、今も民主系会派とガッツリ手を組んでいて、元々左翼系であるところに、日本維新の会・次世代の党・日本のこころを大切にする党の若い所属議員が米原市議会に登場し、自分のエセっぷりがバレてしまうのを懸念して、叩き始めた、といったところではないでしょうか。反原発活動にも熱心に取り組んでいるようですので、自民党員の皮をかぶった民進党信者ではないですかね

このように、私が維新に所属したとか、若いとか、そういったことはあなたには関係のないことを、勝手に逆恨みだか何だかして、人を攻撃してくるあたりが左翼系の人間がやる手法ですし、論点も勝手にずらして自分の都合のいい話しかしないのも、左翼の特徴です。

そんなことをアナタに言われる筋合いはない、というものを、ここまで、議会全体を巻き込んだ騒動にしたのは、このキタムラキヨノブ議長ですので、しっかりと自分の尻拭いはしてもらわないと困ります。

はやく議員辞職、しませんか?早くあなたの利権活動と市政を切り離さなくてはいけません。

すべての事の発端は議長だったりおかしな行動をする議員側に原因がある、というにも関わらず、その指摘・批判を私が行うことに対して、自分の行動を棚に上げて人を誹謗中傷するのがおかしい、ってずっと言い続けてます。

あなたがたが奇異な行動をしなければ、米原市議会は問題が生じていなかったのです。

ということで、とりあえずオメデタイ報告でした。

関連写真が特に思いつかないので、先日京都に行った際に取った四条通りの写真でも。歩道を無駄に無意味に拡張して交通が麻痺している様子。何がメリットなのか、100%理解できませんでした。

こうした行政の暴走も、止めないといけませんね。

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平和祈念式典を前に

こんにちは、米原市議会議員の松崎淳です。

珍しく日中の更新です。

わけあって自分の過去のブログの記事を読み返していたのですが、実に興味深かったです。言ってることが大して変わってない。これを、筋を通していると言うのか、それとも、成長してないと言うのか、その判断はお任せしたいと思います…。

まあ、変わったとすれば周囲の人なのかな、という気が。目障りになってきたので、ここいらで出る杭は打ちのめそう、みたいに叩かれているような気がしてます。筋が通ってないのは叩いている人達の方なので、折れる見込みはありませんけど。

そういえば、米原市議会のガンの北村議長が、最近各所で言いふらしているそうです。松崎との問題は9月議会までにケリをつける、と。

その直後に、清流なんとかというものの第5号が発行されまして、ああ、これは徹底的な戦争の意思を持っているんだ、と判断しました。

この内容は明らかに名誉を毀損するものであり、断固とした措置を取っている最中です。この発行に際しては、以前も述べましたが、ガンの北村議長と、その裏で操っていると怪文書でも言われた鍔田議員が関与しているものと推察される、ということは以前も書きました。

ガンの北村議長は、本当に病気の癌なのでしょうか?最近は議長の仕事を放棄しているのか知りませんが、滋賀県内の各市議会の議長会の研修に、県内で唯一参加を放棄されていらっしゃるようですし、全国各地から訪れる議員さんの視察の受け入れ対応もご自身ではなさらず、副議長に丸投げされているようです。

議長の報酬は、その職務の重さや多さなどから一般の議員よりも多く、月に議員よりも10万円も多くもらっています。年間で120万円も多くもらっているにも関わらず、職務を放棄するとは、どういった魂胆なんでしょうか?その見識が疑われます。

そもそも見識が疑われているのは、その存在自体なんですけどね。セクハラ発言したり、議会内でパワハラしたり。まるで東京都議会におけるナントカ幹事長のよう?

こんな程度で、面倒くさい仕事は副議長に押し付けることがまかり通り、議会内のことはすべて自らが思うがままのやり方ができる、そんなのが議長職なのであれば、そりゃあ楽しいでしょうね。120万円も多く金をもらってるのに、ラクできて、うらやましい限りです。

そういえば鍔田議員が次の議長職を狙っているとの噂を耳にしました。複数から聞いているのでおそらく間違いないのでしょう。さすがですね、この異常な米原市議会の状態をそのまま維持し、やりたい放題を繰り返しやっていこうとされるその姿は、さすが米原市議会のベテラン議員さんです。

そんな中で、先に述べたガンの北村議長が9月議会までにケリをつける、という発言を、あの米原市長の平尾市長が聞いたところ、「そんなの出来るわけが無い」と発言された、というのも耳に入ってきました。

まあ、その通りでしょう。人を散々叩くだけ叩いておいて、それでいてこちらから頭を下げてキタムラ様、ツバタ様、私が悪かったです、どうか許してください、なんて言うわけがありません。

以前ちらっと他の議員さんと話していたときに、今回の騒動の落とし所はどこになるんだろう、という話題になりました。その際、キタムラ議長が責任をとって辞任するのが妥当じゃないか、という話になりました。

とんでもないですよ。

議長辞めるのは、米原市議会にとって、米原市にとってこれだけの恥晒しをしてきたので当然のことです。そんなのは今すぐにでもやるべきことです。

それじゃあ、私がこれまで被ってきたことへの償いは何もないですよね。この程度じゃ済まされるはずがありません。

といったようなやり取りが夏真っ盛りの米原市議会の裏で行われているわけですが、平尾市長の発言にも驚きましたね。

これまで庁舎問題を片付けるために、議長職をエサにしてキタムラ・ツバタ議員を釣り上げて、結果として米原市役所の庁舎は米原駅東口に落ち着いてしまいました。

これで大きな問題は解決された、とばかりにもう必要のなくなった議員の切り捨てが始まったようです。

確かにキタムラキヨノブ・ツバタ議員などと関わっていたら、次はどのように悪評を自分も受けてしまうのかという懸念もあるでしょうし、どんな利権を要求されてしまうかわからないでしょうから。

先日の議会運営委員会でのやり取りを見てて、ああ、やっぱり平尾市長は本気だ、切り捨てにかかった、と思うようなやり取りもありました。

議員政治倫理条例を強化していこう、という流れにいまなっているのですが、そりゃそうですよね、一部議員を狙って条例改正を行い入札に参加できないようにし、続いて私をやり玉にどうでもいい内容で吊し上げ、私たち米原市議会は政治倫理に厳しいんですアピールをしてしまった以上、その流れを止めることは到底許されるわけがないですから。

この動きに対して鍔田明議員と北村喜代信議長が、そんなのは議員の心のなかで整理すればいい問題であって、わざわざ条例化する必要などない、などと言い始めました。

はぁ?

そこまで自分に都合のいい「議会改革」と称するものを実現したいのか??

それに対して、真っ向から反対する意見が、平尾市長の与党会派から出されました。

ああ、もう庁舎問題が片付いたので、切り捨てられ始めたな。

そんな平尾市長と北村議長が、今週末の8/6土曜10時から伊吹薬草の里文化センターで開催される平和祈念式典に参加され、挨拶もされるでしょう。

壇上に上がった二人を眺めながら、◯◯な◯◯たちの醜い戦いが繰り広げられているんだな、と高みの見物をするチャンスです。ぜひ市民のみなさんもお楽しみ下さい。

さて、この平和祈念式典に3年前に参加した時のブログ記事を読み直して、私自身が考えていることに大きな相違がないので、ここで改めて紹介しておきます。

【平成25年度 米原市平和祈念式典】
http://junmatsusaki.net/232

自分が考えていることが変わっていなければ、戦争法反対!と言う人たちも何も成長してないんだな、と思いました。3年前の参議院選挙でも集団的自衛権!憲法9条!と同じ主張を繰り返し、選挙には惨敗。

安倍首相の率いる自民党が強いのかもしれませんが、そうではない気がしています。むしろ野党がだらしない、こんなのでは普通の人が投票する先が限られてしまう、だから現状維持の自民党しか投票先がない、そんな状況になっていると思います。

私の所属している政党も惨敗をしたので大きなことは言えませんが、民主党政権が崩壊してからすべての選挙で自民党が勝ち続けている状況を眺め、それが古い自民党の復活のようにも感じられ、それが都知事選の増田候補への応援に現れていたと思います。(うちの党も推薦してましたしorz)

世間にはもっと大きな声が存在していて、その人たちのための政治を実現する、そういうアピールができればちゃんとそれに有権者も応えてくれる、そんなことを感じた都知事選でした。

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昨年平成27年の平和祈念式典には、大阪に維新の勉強会に行っていたので参加できませんでしたが、上述の平成25年の翌年の26年の写真です。

この平成26年の式典でも、平尾市長が戦争への反省と、福島の原発事故をなぜか、関連させてしゃべっていたのが非常に不愉快で、また同じことを聞かされるのは堪ったもんじゃない、と27年の時点でも思っていたところに別の用事が入ったので安堵したところでした。

今年も、また同じように意図的に混同されるような発言が繰り返されると考えると、非常に不愉快になります。そのような意識で市のトップに立たれているのはいかがなものか、という意識を強く抱いています。


庁舎位置条例の反対討論

米原市議会議員の松崎淳です。

圧倒的な賛成多数で米原駅東口庁舎案は可決されていると思いますが、その議案に対する反対討論の原稿を、タイマー設定して公開します。

 議案第59号・米原市役所位置設定条例の一部を改正する条例について、まさか私だけになるとは思ってもおらず、最後の一人となってしまいましたが、米原駅東口を庁舎位置とすることの問題点を挙げ、反対の立場で討論いたします。

これまで議論してきた「市民自治センター機能」と、「山東伊吹専門組織」の違いとは

 この6月議会に再提出された議案に伴い、米原市庁舎等整備基本構想も一部見直されました。その内容は、山東・伊吹地域に配慮し、専門の組織を山東庁舎に配置する、というものでした。委員会審議でも確認しましたが、この一言を追加したことで事態が進展しましたが、実質的に庁舎整備の基本方針というものに何ら変更はなく、米原駅東口に立派な庁舎が建設される予定のまま、となっています。

 これまでの長い長い議論の中で、市民自治センターを庁舎の置かれない3地域、伊吹・山東・近江に配置し、市民に不便を極力かけないよう努める旨は説明されてきました。今回の山東・伊吹専門組織を山東庁舎に配置するというのが、これまでの自治センター機能とどのように違うのか、この点に関する議論は次のステップである基本計画策定時まで先送りされ、現時点では何も議論されておりません。これまでどれだけ議論を大切にしてきたのか、それがないがしろにされた、残念な動きと言わざるを得ません。

これまでの「統合庁舎」とは全く異なるのをどう説明するのか

 山東庁舎を活用する案というのも、以前から突如提示されるようになって疑問を感じていました。この議場のある山東庁舎の活用については私も、米原市に不足している美術館・博物館といった文化的機能を集積すればいいという案を出したこともありましたが、福祉分野の組織を集約するという案も執行部から示されて来ていました。それが今回、庁舎機能の一部とする総合支所案が出され、それに執行部が乗っかってしまいました。別の用途で活用することと、庁舎機能として活用するのでは、全然違う大きな差があるのを市民のみなさんは認識されていらっしゃるでしょうか。

 庁舎機能の一部が山東庁舎に配置されるとなると、これまでずっと議論してきた、「統合庁舎」という考えが大きく崩れることになります。4つの庁舎に分散する弊害が大きくなってきたので統合庁舎の議論がこれまで展開されてきました。職員がバラバラでコミュニケーションに課題がある点や、市民の利便性が保てない点、施設の維持管理のコストの問題など、様々な課題・弊害が山積しています。

 もし山東庁舎を今後も庁舎として活用するとなると、実質的に2庁舎方式として、これまでの弊害がこれ以降もずっと残ることになります。1年以上も統合庁舎を前提に議論してきたのに、ここに来て突然2庁舎方式でやります、と言われても納得できませんし、市民への説明もできません。さらに、これまで統合庁舎に賛成されてきた議員の判断根拠も崩れているわけで、そこをどう整理するのか、それも明らかにされないまま進むことは、残念であると言わざるを得ません。

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整備費用はどうなる、こうした議論がなされてないことが問題である

 整備費用はどうする、結局分庁方式となるので、米原駅東口庁舎は規模を縮小し50億円もかけずに40億円でおさめて、残り10億で山東庁舎を再整備するのでしょうか。4庁方式にかかっていた移動コストや維持費用、これも削減される見込みで動いていたはずですが、この議論もすっ飛ばされて進められています。おかしいです。これをおかしい、と言わずに何をおかしい、と言ったらいいのでしょうか。残念と言わざるを得ません。

いずれ見捨てられる山東伊吹地域対策への懸念

 山東・伊吹地域に配慮する姿勢を示されましたが、果たしてこれもどこまで信用していいものか、疑問が残ります。合併した当初は各庁舎に配置されたセンター長、これは部長級の職員があてられていましたが、今や課長級です。職員の格は関係ない、との答弁を委員会でもらいましたが、市役所・行政は組織で動いています。部長と課長ではどれほどの違いがあるのかは、職員のみなさんの方がご存知ではないでしょうか。

 さらに、地域振興部が設置されて4地域に自治振興課が置かれていましたが、気づいたら米原庁舎に地域振興課という本部機能が置かれ、他の3地域との格差も生まれている、これがこれまでの経緯であり、現状であり、そして今後も容易に予想される姿ではないでしょうか。山東庁舎を活用した山東・伊吹専門組織も、いつ廃止されるかわかりません。2庁舎方式によるデメリットは明らかですので、ものの2年もしたら当初案の通りの自治センター機能に格下げされて、市の南西端に位置する米原駅東口庁舎、一本にまとめられてしまうことでしょう。

もっと丁寧な議論を

 そうなってしまっては、何のためにこれまで議論を執行部と議会とで交わしてきたのか、それでは意味がなくなってしまいます。結局、圧倒的多数による賛成で米原駅東口庁舎案にするだけのための体裁だけ整えたのと一緒です。市民にとって本当に利便性が高くて安心できる庁舎、その姿をこれまで追い求めてきたはずなのに、そんなこれまでの議論が吹っ飛んでしまうような、乱暴な議論の進め方には到底納得できません。米原駅東口庁舎案を通すだけのための詭弁だったと思わざるを得ません。残念です。

タイムリミット、は想定通り?

 去年の9月議会に議案が上程されてから、まさかの2回の継続審議は、時間稼ぎのためだったとは思いたくはありません。今を逃したら次はない、という委員会審議での発言がありましたが、合併特例債の期限が迫って来るのは最初からわかっていたことで、にも関わらず議論を進めることが出来なかったことは、議会にも、執行部にも、大きな責任があると思います。このような事態のまま、市民をないがしろにした展開になってしまったことは、残念で仕方ありません。

庁舎を宿場町構想の人質にしてはいけない

 前回の3月議会でも触れましたが、宿場町構想と庁舎が一体であるとすることの問題点も引き続き残り、さらに大きくなっています。プロジェクトを推進されてる方の主要実績である東京・大森のダイシン百貨店の建て直しですが、先月、閉店してしまいました。その方はうまいこと売り抜けたが私たちは見捨てられた、と店の従業員や関係者からの悲鳴が上がってきています。

 米原市でも同様のことが起こりかねません。

 宿場町構想という大風呂敷を広げたはいいけど過大な計画で結局うまくいかず、米原駅東口に明るい廃墟だけ残されて、その隣に立派な新庁舎が建っている、そんな情けない姿も容易に想像されます。責任を明確にするためにも庁舎位置とは切り離して、かつ出資金という対応も可能なはずです。この辺りの想定が不十分なまま進められることにも、懸念を抱かざるを得ません。

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市長の姿勢への疑問

 市長は再当選以降、様々な公約の実現のために動いて来られました。私も応援してきた子供の医療費や保育料無料化もありましたし、報酬カットによるお茶の間創造事業、おうみ認定こども園の見直し、それ以外の様々な提案に対しても、議会として正面から向き合い議論を重ね、市民にとってよりよい市にする、という共通目標に向かって是々非々でこれまで取り組んできました。

 しかし今回の庁舎問題、これに関しては残念としか言えないような経過をたどってきました。職員のみなさんが散々努力されてきたことは承知していますが、それが何のための努力だったのか、それがわからなくなるくらいの、市民から見てもわかりにくい問題だったのではないでしょうか。

 誰がどのように責任を取るのか、それが曖昧なまま進められてしまったことに強い懸念を表明するとともに、結局のところ、次世代に負担を残すだけのことになりかねない、このことを大いに心配しております。

住民投票で最終決着を

 やはりここは、市民の声を今一度確認して欲しいと願います。住民投票条例、これに対する疑念が大きいのは承知していますが、これをぜひ活用して、庁舎位置はどうするのか、どれだけのお金を投じるのか、そうしたことを市民に確認した上で庁舎問題に向き合うことが、今後50年100年と続くであろう市の姿の在り方を、真に捉えることになると思います。

後世につけを残さない政治

 国からの交付税が大きく減少することが確実な情勢の中で、それに正面から取り組むことが政治にも行政にも求められている中で、この庁舎問題を筆頭におかしくなってしまっている現状、これも確認してもらうといいでしょう。これまでのバラマキ型の市政のままでいいのか、それともしっかりと先を見すえた政策に転換すべきなのか、その大きな岐路が、この庁舎問題ではないかと捉えています。

 この期に及んで他の議員さんに意思をひるがえして反対して欲しいとお願いするのも野暮ですし、私一人の必死の抵抗になるかもしれませんが、市民の多くの声を代表して、今回の庁舎位置の設定に反対することを表明し、反対討論といたします。

幸か不幸か、与党議員ではない議員生活を当選以降送ってきたので、是々非々で議論するという経験を重ねることができました。

議案に対して反対するにあたっては、反対する根拠をまとめ、出来る限り対案というものを示し、より前向きに進めることができるようにしてきたつもりです。

今回の庁舎位置問題についても、1年以上に渡って議論を重ねてきて、河南庁舎案というのも示しました。そもそもの議案に対する反対理由も、上述の通りまとめました。

それに比べると、与党議員の人達は、どれだけ楽なんだろうな、と思いました。市長が言うこと、行政が言うことに間違いがあるはずないんだから、自分は賛成する。

その根拠を問えば、自分の意思といったものがないことに気づくでしょう。

なんでも反対、はどうかと思いますが、何でも賛成、というのもどうなんでしょ。頑張ります!とか言ってれば済むんですから、どれだけ楽なことか。


米原市役所・新庁舎問題

米原市議の松崎です。

米原市役所が新しい庁舎を建てようとしています。その説明会が、本日夜に米原庁舎で開催され、明日7/25(土)には市内3ヶ所でも開催されます。興味をお持ちの方はご参加いただければと思います。

【米原市役所:庁舎等整備基本構想の市民説明会】
http://www.city.maibara.lg.jp/0000007081.html

【伊吹山テレビOnline:庁舎等整備基本構想市民説明会 [米原 7/24, 近江・伊吹・山東 7/25]】
http://ibukiyama.tv/2015/07/1507073-庁舎等整備基本構想市民説明会-米原-7-24-近江・伊/

で、米原庁舎の説明会に参加してきたわけですが、40~50人くらい参加されてましたが、半分くらいが市職員と議員などの関係者で、あまり関心が高くないように思いました。

【会場の様子】
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会場で発言された方が、市民にもっと説明をといった内容を仰ってましたが、市民のみなさんも実はさほど関心ないのかなという気もしてます。ぶっちゃけ、市役所に行く用事って普通の人はあまりなくて、住民票とかを取りに行くのも年に何回あるかというレベルでしょうし、市役所を使う人は使うけど、使わない人はあまり使わない、よってあまり関心もない、といったところでしょうか。

市に関わっている立場だと、ものすごい重要な案件で、議会が議決する際も、普通なら過半数で可決されるものが、庁舎の位置については重要案件ということで2/3の賛成がないと可決されないという非常にハードルが高いものになってます。(特別多数議決というそうです)

米原市議会では市民アンケートを実施し、2000人の16歳以上の方に回答を求めた所、6割の1200件あまりが返ってきて、関心がなくはないどころか高いことはわかっていました。

ちなみに16歳以上というのに私は反対しました。0歳から、と提案したのですが、若年層の投票権問題でも出される0歳から案だと、判断つかない子供の分は親が代わりにするというものです。それぐらい過激な対策でもやらないとシルバーデモクラシーに国が潰されてしまう、というのをこの市民アンケートの小さなところで試してみました。

【米原市議会:米原市庁舎整備に関する市民意向調査結果】
http://www.city.maibara.lg.jp/0000006552.html

【米原市議会:米原市庁舎整備に関する市民意向調査結果報告書(平成27年3月)】
http://www.city.maibara.lg.jp/cmsfiles/contents/0000006/6552/enquete.pdf

【米原市議会:自由記述整理表】
http://www.city.maibara.lg.jp/cmsfiles/contents/0000006/6552/jiyuukijyutu.pdf

しかし市の広報紙で「新庁舎は東口にします」と発表されたこともあってか、まあ、こんなところかな、という感想をお持ちの方が多いように感じてます。

議決前に決定したかのような報じ方はどうか、という指摘が今日もありましたし議会内でもありましたが、当局の返答の通り、東口とする構想が出来上がったということでもあるし、予定ですとか細かい表現にこだわってゴチャゴチャするよりはマシかと思ってて、これに関しては実はあまり議会軽視だという感想は持ってません。

議会軽視というのが最近流行ってる気がしますが、その意味では、JR3駅の活性化対策については議案説明と議決結果と全然違う方向性が出されていて、これは問題だと思ってます。各駅1件100万円のお金を新しい移住定住者に出すという内容でしたが、子育て世帯を優遇しますとか大きく変わっていて、これは後ほど委員会等で追及されると思います。

私自身としては、人口重心を鑑みた「醒井庁舎」をこれまでもずっと掲げてきていましたが、想定していた土地にソーラーが出来るらしいという噂を耳にし意気消沈していたところで、そもそも人様の土地を勝手に想定するのがいかがなものかとはわかっていますが、色んな想定をするのが大事なわけで、その上でそれが見込みなくなったとなれば、新たな拠点を考えなくてはなりません。

そうしたときに、市長から米原駅東口というのが提示されました。諮問委員会に答申された内容ではありますが、当然この方向で出して欲しいという流れから導き出されたものですので当然の結果ですが。

他の候補地は、現在の市役所の庁舎がある4ヶ所で計5つから選ばれたわけですが、私が一番重視していた人口重心という考えからはどこも当てはまらず、5つ以外の提案をしてきました。これが☓になったので、じゃあ5つのうちどれがいいのか、これを考えるべき新たなフェーズに入りました。

本当は、ほかの民有地を含めた検討をして欲しかったところです。醒ヶ井駅の裏側の未利用地を想定していましたが、それ以外にも元息郷小学校などの廃校(休校?)の敷地もあるでしょうし、山東グリーンパークの一部(ゴルフ場とか)を挙げる声もありました。

現庁舎4ヶ所と米原駅東口の再開発地区にある市有地という選択肢になったのも、費用や時間の制限があるとの説明でしたが、平成32年(2020年)までに完成させるのであれば、まだ時間はあるように思います。他市の事例を視察してきたところでは、市長の政治決断でスパッと決まったケースも見てきましたのでそれを期待していたのですが、残念ながらそれは見られませんでした。

費用が50億円というのも出されています。諮問委員会などの説明資料では当初30億円弱ぐらいの数字だったのですが気づいたらあれよあれよと上がって、2020年のオリンピック・パラリンピックと東日本大震災復興のダブルの影響で高騰しまくってるのは理解しますが、新国立競技場を見て同様に、あれ、高すぎじゃね?というのが正直なところです。

これを合併特例債という平成の大合併の時のアメを使うことで市の負担というのは大幅に軽減できます。事業費の95%に充当できるということで50億円だと47.5億円はこの有利な借金制度を使えます。何が有利かというと、47.5億円のうち70%を国が持ってくれるということで、50億円のうち33.25億円を国が面倒見てくれます。市の負担は1/3の16.75億円になるので、相当有利です。17億で50億のものが買えるんです。プレミアム商品券の3割お得どころじゃなく、3倍お得なんです。プレミアム商品券の騒動についてはまた別途。

1庁舎にまとめるのではなく今の4庁舎方式で行くとすると、現庁舎のうち古い庁舎を耐震補強するには20億円弱、補強せずに建て直す(山東庁舎以外の3庁舎)と33億円かかるそうです。

庁舎が分散していることで職員の移動時間や車に関わる費用、さらに4つ分のメンテ費用などを考えると、毎年1億円弱がムダになっているので、4つを維持するのではなく1つに絞るというのは必然の流れかなと思います。しかし50億円と当初より20億ぐらい上がったうえに、オリンピックと全く同じ年に完成させなければならないので、さらなる高騰も予想できます。例えば、70億円でしたと言われてしまうと、特例債使っても市の負担は24億、となると耐震補強で乗り切るってのも現実的に考えたほうが良いかもしれません。

いっそのこと庁舎建設はやめて他の市道整備や教育施設改善を実施した方がいい、そこまでいった極論も出て来てもおかしくない、それがオリンピック庁舎問題です。国からの見返りなしに、身の丈にあったこじんまりとした庁舎を20億円で、というのも、冗談に思われるかもしれませんが、実は真剣に検討する余地はあると思ってます。

人様の土地をアテにするという話では、実はもう1か所考えていたのがあって、ついでですので書いてしまいます。米原駅西口の駅前にある平和堂です。営業中だし、閉店や移転の噂も全くありませんが、他市の駅前平和堂店舗の動向を見ていると、駅前の古いのを閉鎖し、やや郊外にフレンドマートやフレンドタウンを作る動きが結構見られます。

マイへーからマクドナルドがいなくなって久しいですし、百均も潰れちゃいました。駅前立地をやめて、例えばR8バイパス沿いとかに移るなんて話があってもおかしくはないです。もしそうした話が起きたときは、この店舗の跡地に庁舎を入れるというのもひとつの選択肢としてはありじゃないか、と妄想してます。すべて妄想です。

床面積も足りそう(8000平米強ありそう)ですし、駐車場もたくさんある。建物が平和堂のものでなく借り物らしいのがちょっとゴチャッとしそうですが、改装費用に何十億もかかることはないでしょうし、知恵の使いドコロでしょう。

実は8/5・6と栃木市に防災行政無線の視察に行くのですが、栃木市役所の庁舎も元はデパートらしいです。防災無線問題も庁舎問題と同様議論が活発になってる案件ですが、個人的にそれ以外にも学んでこようと狙ってます。

醒ヶ井庁舎の陽の目がなくなった時点で、私としては米原駅東口という選択肢を再考し始めました。ここの可能性としては、駅チカという他にないポイントがあり、東京の豊島区役所のように上層階を定期借地権マンションとかで売れば、市の負担というのは軽減できるのではないか、これをいま考えてます。もちろん人が住めば街が活気づきますし、ニワトリタマゴではありませんが、人をまず市が呼んで再開発にはずみをつける、というのもひとつの考え方です。

東口でもL字の狭苦しいところじゃなく、県有地のほうの広い敷地にデーンと構える、という意見も議会ではありました。わからなくもないです。でも、奥のほうだと徒歩1分ではなくなるので、庁舎上部の活用が難しくなるかもしれません。徒歩1分は、大きいです。それに、デーンとした立派な庁舎を建てるのであれば、駅前はむしろふさわしくないと思います。

私が東口に賛成するのであれば、この庁舎上部の活用が必要と考えます。敷地が7000平米で80/400の商業地です。ここに2000平米の5階建ての庁舎で1万平米を想定していますが、400%の容積率であれば2.8万平米まで可能で、残りの1万8千平米が未利用のままです。これをマンションなり商業施設なり、って商業系は厳しいでしょうね、商圏が狭いのは変わらないし、居住者の人口増を狙って14階建てのマンション併設でしょう。1フロア80平米の部屋を22戸の9フロアで計200戸を2千万で定期借地で売れば40億。これなら市の負担を減らせる?

議会での意見を聞いていると、東口に対する反対はものすごい大きいです。20人の2/3の賛成が必要なので13人?14人賛成しないといけないのですが、今時点ではとてもこの数字には足りてません。っていうか、賛成は数名だけなくらい反対が多くなってます。

ここで私が気になったのが、東口に反対だから、西口にある現在の米原庁舎の敷地にする、という声が多くあったことです。いやいやいや、そういう議論じゃないでしょ。東口は再開発の起爆剤でもあり駅近という特異性があるけど、現庁舎の敷地であればそれはなく、だったら250平方キロの米原市の南西のはじっこにある米原地区は市民全体のアクセス性などを考えたら、私は反対です。だったら山東庁舎か近江庁舎の方がまだましです。

すべての議員さんたちがどれくらい考えているのかわかりませんが、他のどの案件よりも注目されているだろうなというのはわかります。でももうちょっと考えてほしいな。東じゃなくて西、これは違う。

滋賀夕刊で東口案についてボロカスに書かれていました。

【滋賀夕刊:駅東の米原市役所は最低】
http://www.shigayukan.com/2015/07/post_1865.php

いつもは好きなんですが、これにはちょっとイラッとしました。そこまで言うか、と。山しか見えない、街がない、って別にいいじゃん、新幹線の駅があるんだから。名古屋まで20分、新大阪まで36分、東京まで2時間。リニアが出来たら1時間ちょいで米原市役所から東京に行けるんです。東京都の隣の山梨県庁よりも近くにある庁舎は、滋賀県でも唯一の存在になるんです。

新しい長浜市役所の自慢が入っているなと感じましたが、そんな豪華なの(職員1人あたりの床面積は米原の想定の倍近く)は要らないし、細い道路にしか囲まれてない立地は災害時に不安あるし、だいいちあんだけ広い長浜市の南端に庁舎置いちゃって、北部の人達はどうするよ、とも言いたくなります。

【豪華な長浜市役所】
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【吹き抜け!】
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【市長のイスだけ背もたれが高い】
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【米原市の伊吹山が一望】
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人口重心も考えようよ。虎姫のこども園が長浜市の人口重心だよ。もっと北に行こうよ。

【長浜市の人口重心はとらひめ認定こども園の裏】

ちなみに米原の人口重心は、多和田(旧近江町)と山室(旧山東町)の間の峠の脇、ローザンベリーの上の方。

【米原市の人口重心はローザンベリーの上の方】

人口重心は、平成22年のデータで統計局が出してます。

【総務省統計局:我が国の人口重心 -平成22年国勢調査結果から-】
http://www.stat.go.jp/data/kokusei/topics/topi61.htm

ここで公開されてる市区町村の人口重心のエクセルファイルで東経北緯を出して、Googleマップで見られるように変換して出してます。

ついでに彦根は南彦根駅近くの彦根中央病院の近くで、やはり偏ってる。長浜も彦根もそんなに米原駅に近づきたいのなら、一緒になればいいのに。ってこの2市が一緒になることは絶対にありえないので、米原は単体で生き残るべきだと思います。

私が醒井庁舎を推したのは、この人口重心に近くて公共交通機関のある場所となると醒ヶ井駅で、駅裏に未利用地があるし、4町の中でも米原近江に市庁舎を持っていかれるんだろうなと半分諦めの伊吹山東の人に、米原でも東の端っこの醒井なら納得・妥協できるでしょ、と説明でき、近江米原にも米原だし米原駅から一駅だし、坂田駅から2駅は柏原駅から2駅と一緒、と説明できる、そういった観点から選びました。

先日、議員全員が参加する全員協議会があり、ここが当面の新庁舎問題を議論する場となったのですが、いよいよ次のフェーズに入った、と私は申し上げました。議会としてあれはいい、これはダメ、と言ってる段階はもう終わって、いまは市長が提案してきた東口を検討する時期に来たという意味で言いましたが、東口がダメならじゃあどこなのよ、という具体的な提言ができるようにならないといけないと感じてます。

議員には執行権がなく、あくまでも予算を持ってるのは市長なので、その是非を市民に代わって判断するのが議員といったことも言いましたが、議会にも提案権があると言われました。はい、確かにその通りで、議会改革でそのような条項が追加になってますけど、じゃあ現実的に議会から具体的な提言が出来るかと言えば、それは相当厳しいでしょう。

この全協では西口の現米原庁舎敷地、という意見がかなり多かったように思いますが、じゃあ西口案を議案として提出して2/3の賛成を、って通っちゃうぐらいの数がいるかもしれませんが、それって相当な越権行為のような気がします。議会は首長の執行権限に対して判断を下す立場であり、正面から否定して別案を出すのなんて、大阪市ですらやってなかったように思います。

どうなんですかね。50億という数字にまずはビビりますし、場所も新幹線+再開発の起爆剤として南端でも認めたい気持ちもあります。

一方で、人口重心をやはり重視し、山東小学校のあたりなら平地だし市内一体化道路も近く市内全域からのアクセス性も高められるし、広い敷地に単純な四角の建物を安価に建てて、維持管理費用を軽減し将来負担を少なくするべきだとも思います。

とりあえず米原会場での議論は見させてもらいました。土曜日には近江公民館が10時から、ジョイいぶきが14時から、山東公民館が19時から、それぞれ同じ説明がされます。

【米原市役所:米原市庁舎等整備基本構想・概要版(会場で配られる説明資料)】
http://www.city.maibara.lg.jp/cmsfiles/contents/0000007/7029/gaiyo.pdf

【米原市役所:米原市庁舎等整備基本構想・本編】
http://www.city.maibara.lg.jp/cmsfiles/contents/0000007/7029/honpen.pdf

市当局に求めたいのは、東口で提案してきた以上、なるほど、やっぱここだね、と多くの方に納得していただけるだけの説得力ある説明です。このポイントとしては、複合施設というのを出されてきたのが一番の目玉になるのでしょうが、今ひとつインパクトが弱いのが難点です。マンションを9階分上につけて、建設費用を半分にします!とかそれくらいのものを打ち出せば、だったら東口でもいいか、となるんじゃないでしょうか。市内広域からのアクセスに難があったとしても、それを上回るメリットを提示することが重要です。

念頭に置いてるのは先にも書きましたが、東京の豊島区役所です。

別にこの本を読んだわけではなくタイトルしか見てないのですが、なんとなく伝わってきます。そして、これを説明できるのは市の職員さんではなく、市長なんじゃないかと今日の米原会場を見てて思いました。やっぱここは「政治」なんだと思います。別に市長派ではないんですが、っていうかむしろ反市長派に位置づけられてると思いますが、以前何度か書いた通り、市長をめちゃめちゃ応援してた内容もちゃんとあるんです。

市長がなぜここなのか、その思いを語ってもらわないと、市民は納得できないんじゃないですかね。もちろん市長の提案とは異なる意見のあるもう片一方の政治家、すなわち私たち議員も、なぜ反対するのか、そしてその代わりに何をどうするのか、というのを市民に対して発信していくのが求められているんです。反対するだけならサヨクにも出来る。戦争法案ハンターイ。

議会に対する説明でも、この庁舎問題に限った話ではなく、最近市長の意見を聞く場というのが少なくなってるんです。これは議会側から言ったことなので相反することになりますが、委員会審議などすべてに市長に参加してもらうのは申し訳なく、担当部署の職員さんだけで事足りる、市長は必要なときだけ呼ぶ、という形にここ1年だか半年ぐらいで変わったんです。なのでこの庁舎問題も、市長から直接話を聞くことなく担当部長・理事の説明ばっかだな、と今更ながら気づきました。もっと市長を呼ぶべきでした。

そもそも新庁舎建設「案件」ではなく、「新庁舎問題」とみんなが言い始めるような事態になってしまってるのが残念でなりません。

明日の日中はいろいろ用事があって行けないのでまた夜の部に顔を出したいなと思ってますが、他の会場の様子などもあとで聞けたらと思ってます。とりあえず米原会場の様子では、納得、という空気ではありませんでした。

議会としても八方ふさがり、市長が提案した東口に反対だけでなく説得力・具体性のある代案が出せるのか。そして恐らく、市長・執行部としても八方ふさがり、議会の3分の2の賛成をどうすれば得られるのか。この状況を打破するにはどうしたらいいのでしょう。何かいい知恵がある方がいらっしゃれば、ぜひ授けてください。難しいかな。

あとは、庁舎が1か所にまとめられたら、じゃあ残された地域には何が残るの、というまた大きな問題も残ってます。米原会場の説明では、それは新庁舎が片付いてからとありましたが、これは同時並行的に進めていくべきだと思いました。

市長の話の中で、伊吹地域は薬草の里、と初めて具体的な名前が出ました。山東庁舎は耐震を満たしてるのでそのまま使えますが、ここは密かに、米原市美術館にしたいなと考えてます。なので市民自治センター機能はルッチプラザがいいんじゃないですかね。近江も近江公民館、米原も米原公民館。会議室1部屋程度で十分でしょう。災害時には他の会議室やホールを使えばいい話ですし。

といった話は、9月議会でやりたいなと考えていたところですが、この庁舎問題がクローズアップされている中だとゼロ回答のオンパレードになる予感が大いにしてるので、ちょっと慎重にしていきたいと思います。


非常に重たい政治判断、再び

米原市議会議員の松崎淳です。

佐村河内さんの話題でテレビは盛り上がってますね。本気で、どうでもいいと思ってます。その前も、柏の殺人事件で容疑者をリークされたか何だか知りませんが、取材という名目で根掘り葉掘り聞いた挙句に劇場型逮捕イベントですか。そのさらにちょっと前に、ゆうちゃんが釈放されたのを何も反省してないようで、やっぱマスゴミはゴミ扱いされても仕方ないな、と思った次第でして。ゆうちゃん?何の罪で逮捕・拘束されていたのかも忘れてしまうくらい前の出来事ですが、ウイルスを作成して他人のパソコンを乗っ取って犯罪者に仕立てていたとかなんかで、結局今回も誤認逮捕だった、やつです。

それはさておき、はい、ちょうど1年前の教育委員人事案件に引き続きまして、今日、非常に重たい政治判断を再び下しました。

今回は、副市長と教育長の給与削減に関する条例が提出され、本日、委員会で否決いたしました。

米原市民のみなさんはご存知だと思いますが、市長は選挙のマニフェストで市長報酬の30%を削減することを提示して当選し、昨年の3月議会にその条例が上程され、可決されました。それ以降、その削減分を「地域お茶の間創造事業」というのに充当する形で進められています。高齢者を地域で支えあう事業、ということで現在7地域で先行導入されていて、一部怪しいのもありますが、順調なスタートを見せているようです。

市長は現在、785,000円の月額給料から3割をカットされているのですが、市長再任から3か月遅れて就任した副市長は給与削減の条例がないのでそのまま満額の毎月670,000円の給与をもらっていて、さらに2か月遅れで就任した教育長も同様、満額の毎月64万円の給与をもらっています。多分減額特例とかないし、不祥事も最近はないのでカットしてないと思うのでこれで合っていると思いますが、間違っていたらすみません。

そのお二人が今回、市長が自らの給与を削減しながら市政に取り組んでいるのだから、同じくトップの立場として給与を削り、熱い思いでともに市政に取り組もう、ということで提出されたのが今回の条例案です。

この案が議会に最初に提示された時点から、波乱は予想されました。いろんな方面から反対する声が出ており、1年前の3月議会に続いて今回も相当悩むだろうな、ということを覚悟しました。

で、私が下した決断は、これは否決すべきだ、ということでした。委員会での審議等を通じて、副市長と教育長の熱い思いや意気込みというのは十二分に伝わってきました。お二方ともまだ議会に不慣れな私に対して非常に丁重に扱ってくださっていますし、日頃の活動に熱心に取り組まれているのも拝見しており、人間的にいささかも疑問を挟む余地のない方々です。

しかし、それとこれは別、という判断に今回なったわけですが、この「給与削減」というのは諸刃の剣なんですよね。自らの身を削ってでもその覚悟を表明する、という意味にもなりますが、人気取りであったり売名行為とも取られかねない行動でもあります。

私が判断した最大のポイントは、ここにあります。人気取りと取られかねない政策に対して、政治家は選挙という洗礼を受けることができます。市長も選挙でマニフェストに提示してそれを実現されましたし、私たち再選した米原市議も、選挙前の9月議会で報酬の1割削減を3年間延長する条例を可決し、選挙で一応のみそぎを済ませました。この議員の報酬削減は、共産党の提出した2年延長案という売名行為に対向する意味も含まれていましたが、まあそれは以前も説明しましたので省きます。

副市長と教育長は、選挙の洗礼がないんです。そりゃ市長の側近ですので、市長が政治的責任を果たすと言われればそうなのかもしれませんが、そこは少しずれるんじゃないか、という判断をしました。

というのも、市長は1年前の議会に自身の給与削減条例提出時に、これは市長のみが対象で副市長と教育長は含まれないと明言されました。当時の条例案が含みを持たせたものだったのも、修正しています。

また今回の条例提出にあたっても、これは市長の判断ではなく副市長・教育長自らの判断だという説明もされました。これに関しては、市長の判断としたらまた議会が反発するやもという予測からそうなったのかもしれませんけど、私の判断に関して言えばそれは逆効果になりました。

すなわち、政治的意味合いが非常に大きい案件に対して、選挙による民意の反映がなされないものに対しては、賛成することはできかねる、ということです。選挙、選挙、と言えば、そう、スマイル党のマック赤坂ですよね。すみません、違いました、大阪市長選の橋下徹、でした。

大義がないとか既存政党とマスゴミに散々に叩かれていますけど、Twitterを見れば分かる通り、市民に対して丁重に判断を下してもらいたいということで今回の選挙になったわけですが、重要な案件だからこそ民意の反映を重視するということだと思っています。

今回の条例案の是非について、市長辞任だ、選挙だ、とか言われてしまうと、大阪都構想の影響力の大きさなどと比較するとアリエナイ話だとは思いますが、選挙とまで行かなくとも、そこに民意が反映される何かしらの機会が求められていたと思います。

金曜・月曜で開催された総務教育常任委員会は7人で構成されていて、委員長を除く6人で採決した結果、3対3ときれいに賛否が分かれ、委員長判断で当案は否決すべきものと決しました。委員会で否決はされましたが、3/24の本会議で委員会報告の後、本会議での採決がなされ、そこで最終決定する流れに今後なっていますが、今日の採決結果と会派構成を勘案すると、委員会判断を覆して条例案が可決される可能性も十二分にあります。というか、可決される気がすごくしています。

というのも、自民≒保守系会派が2つで9人(6+3)なのに対して、新しくできた新人会派が7人と共産党が3人で10人となり、今日の委員会で賛否が分かれたのは、保守系2+私1の3に対して、革新系?市長与党(ですよね、そう銘打っていなくても、刺客だとか何だとかとも言われてたみたいですし)2+共産1の3、で委員長が保守系1だった、ということがあります。

本会議はちょっと事情が異なっていて、通常、議長(現在、保守系)は採決に加わらないのです。なので委員会の通りのまま推移したとすると、保守系+私(維新系w)がどれだけ積み重なっても9の反対なのに対して、賛成が10でそのまま可決される、であろうと予想しています。

今年の11月に再び議長選が行われ、慣例通りに最大会派から議長を選出することになると(現在議長が第2会派から選出されているのは、議長選の時点での最大会派で、政策研究会マイバラが未結成だったため)、保守系+日本維新の会米原市議団(自称)が10で、市長与党+共産が9と逆転することになり、それはそれで面白そう、と勝手に第三者的立場になって言いたい放題ですが、まあ、保守系も議長選の動向とか見てると別に一筋縄ではいかないようですし、私が保守系と必ずしも完全一致しているわけではないので、どう転ぶかはわからないんですけどね。

って何かキャスティングボード握ってます?なんてこと書くといろんなところからバシバシ叩かれそうですが、前回の選挙の結果として今の議員・会派構成となっていて、私は保守でも革新でもない維新として立候補して当選したので、これも一種の民意の反映なのかもしれません。決して市民の方が意図されたわけではないのかもしれませんが、市長選で米原市が大きく二分された中で、どっちつかずと言ったら失礼ですし自分も不本意ですが、やや中立的な判断を下す立場に置かれた、というのが選挙の結果なんだと思っています。

なんか公明党みたいで嫌ですね。最大の支持を得たわけじゃないのに勝手に政策の方向づけを出来てしまうあたり。あ、ちょっと今微妙な問題に触れましたかね。ええ、私は無宗教ですし、受験の時に神頼みに失敗してから神とか仏とかそういうのを一切信じなくなりましたし、ええ、政治家ですから政治の話だってしますから、と開き直りだか暴言だか知りませんが、前回書いた通りあまり抑えずに書きます。

何も私の独断で米原市の方向を勝手に導いていく、なんてことは考えていません。むしろ私が常に意識しているのは、利益団体とかそういうのに関わらない、選挙とか政治に縁がない普通の人たちのためになることを優先的に考えています。前から何度か言ってると思いますが、サイレントマジョリティを大切にしたいと思っていて、私自身もそうだったので、何が大多数の人にとって有益かを意識しています。ポピュリズムとかそういったのとは全く別ですよ。

だいぶ遠回りしましたが、民意の反映、それは次の本会議の場で現れるのかもしれません。去年の市長選ではマニフェストにも書かれていなかった副市長・教育長の給与削減について、昨年末の市議選でどこにも明言はされていませんが、市長派と呼ばれる人たちが大量当選したことで、それは認められた、ということなのかもしれません。

であれば今回の委員会判断と異なった形になったとしても仕方ないと受け入れるまでです。そして、今回私が否決に回ったことで、今後の自分の活動のあらゆる面で不都合が生じるかもしれないことも、受け入れざるを得ないと覚悟はしてます。何も脅迫されてるとかじゃないですけど、いろんな想定はしてます。

そりゃ肝いりの政策を否決されたら、気分悪くなっても当然ですよね。現に今日の委員会でもだいぶ不機嫌そうな空気が漂っていましたし。ただ、面白いとかそういう次元ではなく、政治家としての基本的な部分での判断を下したのが今回の結果になったわけで、これもまた、政治かな、といったとこでしょうか。

もう、嫌ですね。政治家という職業に就きたくて政治家になったわけじゃないので、政治のこういうドロドロしたところに触れるのは、どうも好きになれません。でもそれも含めての政治なわけで、その意味では、共産党さんはこれだけ否定され続けているのに決してめげることなく、常にファイティングポーズを失わないことに関しては、とても感心します。こんな2回の重い判断をしたぐらいで凹んでいたらダメですよね。

それに、熱い思いを伝えていたお二方には、その思いと反することになってしまったことに対してとても申し訳なく思っています。誰の顔に泥を塗るとかそういうつもりは全くありませんし、それ以外にいろんな方面から心配して声をかけて下さった方々にもすまない気持ちでいっぱいです。

今回否決するにあたり、双方の立場の議員の意見も伺いました。

反対の立場としては、アベノミクスの景気回復の流れに逆行する、トップの給与が削減されたらその下で働く市職員もいつか再び給与を削らなきゃならないという不安になる、市長の30%カットに合わせるのでなく20%カットなのが理解しかねる、報酬審議会という正規ルートを通すべきだ、そんな感じだったと思います。

賛成の立場としては、副市長・教育長の熱い意気込みが伝わってきた、恒久的な削減でなくあくまでも任期中に限っている、だったと思います。足りてなかったらすみません、でもこの程度しか覚えてません、すみません。

私がもし賛成するとしたら、とも考えてみましたが、その場合は、身を削る改革をトップ自らが示さないと下がついてこない、行政改革のためにはどんどん給与削減してしまえ、といった辺りを考えていましたが、それと比較すると、選挙で民意が反映されない重要政治案件は認められない、の判断が優先されました。

賛成派の人からすれば、何を言ったとしても詭弁だと思われてしまうのかもしれませんね。残念ながら新聞を購読してないんで、一部の情報に欠けることがあるのですが、まあ、これが私という政治家が下した非常に重たい政治判断ですので、これ以上でもなく、これ以下でもなく、俺はこういう人間だ、とビッグダディみたいに言うしかないですね、はい。

今回の議会には、傍聴の方が結構いらしています。決して傍聴席が満席になるには残念ながら至っていませんが、これまでのごく数人だった状態からちょっと増え、特徴的なのは委員会にも傍聴が来て下さっていることです。議員になって初めて、本会議よりも委員会のほうが面白いことに気づいて、もっとどんどん来て欲しいと思っていたところで、こういう議員の生の声を聞ける場にもっと参加してもらえたら面白くなると思います。

最後に、3/11は米原市内各地の中学校で卒業式が行われます。卒業証書授与式って言うんですか?それに今年もお招きいただき参加することになりました。一点だけお願いがあります。国歌斉唱のときに、みなさん歌いましょうね。去年の運動会に参加したときに、自分一人しか君が代を声出して歌っていたのが聞こえなかったので。中学生ぐらいだと恥ずかしさもあるかもしれません、自分も確かそうでしたし。でも、サッカーや野球の試合前の時みたいに、大きい声で歌うと、案外気持ちいいもんですよ。

【党大会に参加した時、大合唱になっていたのにちょっとビビった】
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これだけの数の大人がこんなに声出しているのを見たのは初めてでした。

とか書くと、今日の委員会での発言のように、タカ派とか言われちゃうかもしれませんね。保守か革新かと言われたら今は保守だと思いますし、右か左か言われたら真ん中かちょっと右くらいでしょうし、でも軍歌は一切知らないし愛国でもなく、靖国参拝には実は反対、といった辺りが私の政治的ポジションにはなるのですが、これはまた別の機会にでも。一部では極右扱いされてるかもしれませんが、単純に大日本帝國憲法に戻すのはありえないですし、日本を取り戻すってのにも非常に違和感を感じていたりもします。いつの時代に戻るんだよ、ではなく、新しいのを作っていく、それが考えているところですが、この辺で。相変わらず長い文章ですみません。