選挙

米原市議会議員(と名乗れるのも、あと僅か…)の松崎淳、「米原のまつじゅん」です。

2カ月以上も放置しておりましたが、まぁ、いろいろとありまして、実は明日から米原市長選挙が1週間行われるのですが、それに出馬することになりました。

期待してこのブログをご覧いただいている方には、情報を提供できずにいて申し訳なかったのですが、このブログ、好意的にご覧いただいている方だけじゃなく、アンチな方々も多く見ていらっしゃいまして、必死にあら捜しされるのが面倒くさくて、敢えて更新しないでおりました。すみません。

ネット選挙と言われる時代ですが、これまで自分の選挙以外に、他の議員さん、首長さん、代議士さんなどの選挙も手伝い、ネット選挙を担当してきましたが、正直なところあまり実感がわかないんですよね。

【2013年10月13日告示、10月20日投開票の米原市議選の時のアクセス数のグラフ】

アクセス数が突然伸びるのは投開票日の10/20で、しかも時間帯を見てみると、

【20時にようやく増え始め、ピークは21時】

全然投票日であってもアクセスは投票行動に結びついていないんです。

最近高年齢層にもfacebookが普及してきてるのでちょっとは変わってるのかもしれませんが、2007年頃から使い始めてましたが、いまいち乗り気になれないSNSなので放置してますが、そんなに変わらないのかな、という気もしてます。

いいね!がいくら集まったところで、友達になっているのが米原市内の人ではなく市外・県外だったりするし、それこそ広告を打って米原市限定で配信でもすれば別ですが、ただそれでもその数というのはそれほどでもなかったです。

告示後の選挙期間中であっても、ホームページを見に来ているのは、敵陣営・相手陣営の人が選挙事務所で暇を持て余してネットサーフィンしてるんじゃないかな、というのも多く見られますし、ネット選挙というものに対する意識というのは、それほどじゃなかったりします。

とはいえ、敵であれ味方であれ、見に来てくれるというのは関心をもってもらっているということであり、一番怖いのは無関心でもあるので、それなりに情報発信しなければ、ということで選挙間際になってようやく再開した次第です。

今回の選挙、自分の選挙じゃないですか。他の人の選挙だとなかなか怖くて出来ないことも、自分に責任が降りかかるだけなので試せる、ということで、ちょっと特殊、異常?な選挙というのをやってみてます。あ、「選挙運動」はしてませんよ、事前運動にあたりますから。あくまでも「政治活動」です。というのが公選法のおかしなところ。

そもそも、私自身が政治に対して興味関心はあるし、選挙にも20歳になってから毎回欠かさず投票しに行ってはいましたが、選挙の内側とかいうのには全く関わったことがありませんでした。

確か民主党が伸び始めた頃に、当時住んでた品川は石原慎太郎の息子と松なんとかという民主党が戦っている東京3区で、その時が政治に対する関心が高まった頃でしたね、マニフェストなるものが気になり、貰えるものなら貰いたい、と思って大井町駅まで行ってみたんです。

でも、選挙事務所ってのがどこにあるのかなんて知らず、というか選挙事務所という存在自体も知りませんでしたし、駅前を適当にプラプラしてれば、勝手にバラまいているんじゃないか、という期待を持って行ったのですが、何もなかったのでそのまま帰宅したのを覚えています。

で、自分が実際投票するにあたって何を参考にしたかというと、当然マスコミとかで報じられる政党の情報に加え、本人の選挙公報だったりポスターだったりするわけです。

結局、親の七光りというのがあまり好きではなかったので、民主党に入れたと思うのですが、結構その当時はその程度の感覚で、それが一般的な普通の人の投票行動と一緒かな、という気がしてます。

以前、又吉イエスの腹を切って死ぬべし、みたいなのを書きましたが、実際はそういうのを面白がっているだけで、実際の投票は案外普通に、真面目に考えて投票してます。そういう意味では、実家のある神奈川でも、河野太郎と共産党しかいなかったときは、共産党にも投票したこともありますし。

判官びいきみたいなところもあるんですかね。そういう人が多かった結果、自民党に対する批判票が民主党に流れて、結果政権交代にまで結びついたんだと思いますが、結局のところ、自民党への批判が利権へのバラマキとかいうものに対するもので、それを民主党に一度試しにやらせてみてこらしめよう、というんだったと思います。

しかしそれがとんでもなくて、バラマキ利権の対象が、少なくとも経済効果が期待できる土木建築業界とかそういう批判を集めていた公共事業系から、市民団体系とかいうよくわかんないところだったり、全国民に広く浅くのバラマキに置き換わっただけで、だったら経済効果すら期待できないバラマキやられるくらいだったら、まだ自民党のほうがマシだった、というのでもう一度戻ったんじゃないですかね。

まあ、他にも、原発事故への対応とか、かなり悲惨な状態に陥っていましたし、それに対する反省がないまま、結局のところただの万年反対野党になってしまっただけなので、全国的な凋落傾向というのが止まらないのかという風に捉えています。

で、かつて政治に無縁だった私がそうだったように、政治に対する興味はあるけど、その判断基準というものはどこか、という時に、国会レベルだったら新聞テレビ以外にも、それこそ最近のネットニュースサイト(フェイクニュースじゃ無い方w)とかでも情報収集はできますが、地方自治体レベルとなると、なかなか情報というのも手に入りにくいのかと。

となると、選挙公報、ポスターと、街宣車、というのになりますが、この街宣車、これも自分でやっておりながら言うのも何なんですが、効果あるのかな?と感じることが結構あります。

まず第一に、うるさいし、じっくり聞けずに通り過ぎていくし、ただ何かが来た、と認識できるくらいだし、そこまで効果ない気がしています。

辻立ち演説も実はそうで、それにたまたま出会えることが出来れば聞けるかもしれませんが、そんなの機会、滅多にないし、第一、演説してる人の前でじっくり話を聞くだなんて、熱心な政治信者みたいに思われそうで恥ずかしいし嫌だし。

という風に、最近はすべての候補者がホームページくらいは持ってるでしょうし、調べようと思ったら調べられなくはないけど、実際自分が国政選挙の時に政策とか見るかと言われるとそこまで見てないですし、結局のところ、選挙公報があれば、それだけを基準にするのかな、と考えます。

もちろん口コミとかもあるでしょうし、個人的なつながりがあれば意識もするでしょうが、政治家の先生とつながることなんて以前はありませんでしたし、口コミも、どこかの宗教系の誘いがあったくらいで、普段は政治と野球はタブーでしたっけ?一般的な政治の議論はしても、自分が支持する支持しないというのは言わないので、それほど口コミもないのかと。

さらにポスター。これもずーっと感じてたのですが、ベタなキャッチフレーズと、顔を大きくさらけ出しているのばっかりじゃないですか。とかいう自分も恥ずかしながら大きく顔をさらけ出しているのですが。。。

キャッチフレーズといえば、暮らしを守る、とか、市政を変える、とか、まあ、結構抽象的だったり、実際議員活動をしてきて、そんな明確に政策を打ち出すのも実は結構難しくて、結局のところ悩みに悩んだ挙げ句、ありきたりなキャッチフレーズに落ち着く、というのもわからなくはないのですが。

一応これまでの選挙では、「若者・よそ者・変わり者」というちょっと気を引くフレーズにしましたが、ただこれも本当は「若者・よそ者・バカ者」なんですが、ちょっと刺激的すぎると日和って変わり者に変えたくらい、インパクトという意味では弱かったな、と反省しています。

事務所開き、決起集会、そして出陣式、選挙間際にはまた別の集会もあるし、桃太郎行列でしたっけ?まあ選挙には定番中の定番と呼ばれる行事がたくさんあるんです。

でも、これまで自分はそういうのにかかわらずに投票に行ってましたし、むしろ、政治の世界にどっぷりつかることの危険性みたいなのも警戒していて、そんなんじゃなく、普通の人が選挙に行って、普通に投票したくなるような、そんな政治・選挙の在り方ってのもあっていいんじゃない?という考えが、今回の選挙にあたってずっと考え、悩んできてました。

選挙費用だって、ポスター印刷代や選挙カーのガソリン代とかは公費負担してもらえますが、それ以外にも、表に出てるだけでも軽く100万円を超える金額が選挙の収支報告書とか見ると出てきますし、表に出てこない、裏のお金ってのも結構あるようです。

市議選でも1,000万円使ってるって噂を聞きますし、市長選なら2千万、3千万とかいう、よくわかんない金額を耳にしたりもします。

えー、そういう政治しかないんだったら、自分はやらない選択肢ってのを探してみたいな、というのが正直なところです。

それに、もし自分がそういうありきたりな選挙ではないものを実行して上手く行ったならば、次の選挙からもそういうクリーンな選挙、クリーンな政治ってのを試す人がどんどん出てくるのでは、そうなれば、政治というのがなんだよくわかんないドロドロしたイメージのものから、もう少し自分にも身近に感じられるんじゃないか、そんな淡い気持ちを抱いたりもしています。

もちろん、政治はそんなに甘くない、というきついお叱りの言葉ももらいますが、今回は、自分の選挙なんですよね。失敗したとしても自分が責任をとれば済む話で、他の人の人生を左右するわけではありませんし。って別に負け戦をしに行くわけじゃなくて、当然勝ちにいくわけですが。

おそらく、こんな政治家って、あまりいないんじゃないですかね。議員の選挙だったら泡沫の人とかにいそうですが、自分がこれまで2回選挙をやってきて、最初は7,677票ももらえた、ってことは、有権者の人もちゃんと考えて投票行動にうつってくれたんだな、と思うわけです。

そんなチリ紙交換レベルのしょぼいスピーカー積んだ街宣活動しか出来ず、あとはポスターを自分で貼って、選挙公報ぐらいしかなかったわけじゃないですか。それでも前回の市長選に2,304票少ないだけの数をもらえたんです。

これって、米原市民がすごいんですかね。わけのわからない東京から移住してきた36歳の若造に一票を投じて下さった、その勇気。

それとも、それがごく普通の人の選挙に対する投票行動なんでしょうか。

後援会も一応設けていますが、これまでに2名の市民がこのサイトを通じて入会してもらえただけですし、ネットのアクセスなんて当時は設けてもいなかったですし(政治団体を作ってなかったので出来なかったのですがorz)、組織もない、地盤もない、当然カネもない。前回こそ日本維新の会の看板を背負ってましたが、今回は無所属ですし。

そう、あまり公言してませんでしたが、日本のこころを大切にする党(いまは「日本のこころ」に名前を短くしたらしい)は今回の選挙に出るにあたって、議員なら自分の立ち位置を示すためにも党派色は出すべきだと考えるので政党に入りましたが、首長になると、それこそオール米原で市政発展に努めるべき、と考えまして、離党しました。

議員の選挙では、自民党員だから維新の私を応援できないと言われたこと多々有りましたが、首長でそういうのはよろしくないでしょう。ということで、今は完全無所属です。

普通の人のための政治を実現するために、普通の人でもできる選挙ってのを試してみたい、そんな無茶苦茶な野望をもって、明日からの選挙戦に臨みます。

子供がインフルエンザAにかかって、選挙前日に病院の救急に連れて行ったり、行ってる間に家に大量の雪が降り積もり家にたどり着けず、みたいな、とても選挙前日とは思えない一日でしたが、まあ、泣いても笑っても7日間がいよいよです。

自分もインフル?という気もしなくもない体調で、どうなるかは全くわかりませんが、とりあえず、立候補の意思をここで表明しておきます。


ミタビ選挙

米原市議会議員の松崎淳です。

全然更新できていなくて本当に申し訳ありません。これから書く内容(や、その他来月のイベントとか、米原市での新しいプロジェクトとか)に日々追われておりまして、いつも言い訳になってすみませんが、ちゃんと市議会議員としての職務も果たしております。いろんなことに果敢に挑戦しております。頑張っております。

さて、昨年2013年の2月17日は、忘れもしない、米原市議会議員補欠選挙の投開票日。私が初当選した日です。そこからもう1年が経ちました。忘れもしない、と書きましたが、すみません、忘れてて、翌日の18日になってしまいました。

2月に最初の選挙、10月に本改選の2回目の選挙、そして今、お隣、長浜市の市長選挙のお手伝いをしておりまして、1年間で3度目の選挙戦を戦っております。

【出陣式での様子(候補者のサイトからお借りしました)。真ん中のマイクを持った西尾孝之長浜市議の後ろにちょこっと写っています】
shutsujin07

今回は自分の選挙ではないということで、多少、客観的に選挙というものを眺めることができています。

1年前の最初の自分の選挙は、ほとんど一人で戦った孤独な戦いでした。5か月前(もうそんなに経つのか…)の2度目の選挙は、維新の看板を背負ったのでいろんな仲間に支えられて戦ってきました。

そして今回、初めて自分がサポートする側に回り、候補者じゃない視点で選挙というものを経験しています。はい、自分が立候補するまで選挙には、投票にしか参加したことなくて、街頭演説を見かけたこともありませんでしたし、通り過ぎる街宣車がうるさいな、と感じていたくらいの、普通の市民でした。

なかなかサイトを更新できずにいた間にも、注目の選挙が取り上げられていました。都知事選。私はもちろん、党の代表が(個人的に)応援していたという候補に注目していました、というわけではなく、政策を観察していたら、田母神さんが一番近かったということです。

別に私は右翼だとか愛国者だとか言うつもりは全くありませんが、投票後の解析を見ていると近頃の若い世代(20代・30代)と近い感覚を持っているんでしょう、この世代は田母神さんを2番目に支持してたようです。いかんせん投票率が一番低い世代なので、開票結果にその声が反映されることはなく、60代・70代の圧倒的な支持をもって、疑惑満載の候補が都知事になりました。

新党改革の資金流用とか、婦人の所属団体の話とか、新都知事を支持された世代の方々は知らないんじゃないでしょうかね。マスコミでは報じられることはありませんでしたから。ここ数年ずっと感じている、マスゴミの恣意的な報道姿勢に対しての疑問がここでも発揮され、なんか気づいたら勝手に「世論」の方向づけをされていたような印象を受けています。

もう一つ。もう一人の党の代表が市長を辞任して、法定協議会のあり方についての方向性を占う戦いに出ることになりました。これもなんだか、一方的な報道が多いですよね。議会の片方の論調ばかりが取り上げられて、一方的な見方で選挙について報じられている。

インターネットインターネット、と都知事選における泡沫候補のなかの筆頭のようなことを言うつもりはありませんが、インターネットが普及したことで、こうしたマスゴミによる偏重報道に対して、しっかりとした判断基準を手軽に入手することができるようになりました。

それ以前からも読書を重ねたりすることで自分の見識を高めることは出来たのでしょうが、メディア・マス媒体に頼らずとも、直接の情報収集が可能になったり、多種多様な情報発信源を拾い出すことができるようになった、それがインターネットを活用する上でのメリットだと思います。

橋下徹の件においては、当人がTwitterで自分の意見を表明しているので、それを読むとなるほど、維新の会の側から見た大阪市議会、大阪府議会、そして法定協議会の様々な問題点というのを認識することができるようになりました。マスコミによる情報の取捨選択というのも必要ではありますが、そこに恣意性が介在することで公平なものの見方というのが出来なくなる弊害があまりに大きく、それを救えるのがインターネットでの情報発信です。

当事者自身による情報発信だけではありません。マスゴミの御用学者とか御用評論家(笑)とかの発言だけでなく、幅広い人々が多種多様な事件についての論評をインターネット上で公開しており、それを万遍なく眺めることで、何が争点で何が判断材料とすべきか、そういったことを浮かび上がらせることができるようになります。

もちろん私が維新の会に属しているから橋下を無条件に信任する、なんて頭の悪いことはしませんよ。自民党・民主党(笑)・共産党のそれぞれの意見もしっかりと確認した上で、筋が通っているのは市長側だな、という判断をしました。

あ、御用学者って書きましたけど、最近の流行だと、原発ムラとかいうのを表現するのによく使われる用語でしたね。そういう意味で使わなくて、ごめんなさい。民主党にも(笑)という字を付け加えてしまいましたが、これもごめんなさい、政権から下野してからいまだに迷走ばかりしているようにしか見えないので、思わずつけてしまいました。

それはさておき、自分の(参加している)選挙ですが、さすがに地方選挙だけあって、マスゴミの本社にいるオエライさんたちの自己満足論評は含まれない、普通の期待通りの報道がなされており、どちらかに偏った表現は見られませんので、あと5日間の選挙戦でもしっかりと同じ土俵に立って、市民のみなさんに対して政策をアピールしていくことができると思っています。

って、さんざんマスゴミマスゴミと書いているので気を悪くされて、適当な論評を加えられたら困りますけど。まあ、隣接市の市議が自分のサイトでキャンキャン騒いだところで気にもしてもらえないでしょうし、そもそも維新自体がものすごい逆風の中に立たされていますので、ある意味慣れてもいるので、ちょっとは平気ですけどね。

一応弁明だけはしておきますか。新聞の取材力というものには非常に敬意を評していて、フリージャーナリストとかがいくら頑張ってもその量には追いつかないと思うので(質に関しては新聞より雑誌の方が深堀りできるように、時間をかければ充実できるので、別枠とします)、だからこそいまだにこのご時世においても地方欄や地方新聞が一大勢力を保ち続けているんだと思います。自分やおそらく若い世代の多くが感じているのは、現場を取材している記者を批判しているのではなく、社説だとか論説委員みたいな現場からかけ離れたところで、社会の公器たる役割を忘れた自己主張だけを繰り返す姿勢について、違和感を覚えるが故に、マス「ゴミ」呼ばわりしている、ということを記しておきます。

もう一度戻って、選挙、です。どうやったら市民のみなさんに政策や思いを伝えられるのか。きっと永遠の課題のような気もします。これがわかったら、誰でも政治家になるでしょう。それがわからないが故に、こうして選挙戦に飛び込んで、無我夢中に動きまわってみるわけです。

対立候補がこれまでに取り組んできた内容とその結果を捉え、その問題点を洗い出し、自分ならどのような対案を出せて何を市民に還元することができるのか。そのためにはどんな手法がいいのか。これを考えながら動きながら考える連日です。

先にも書いた通り、街宣車はうるさいな、と感じてたくらいで、確かに連呼することの効果が批判よりも大きいからこそほぼすべての候補者が選挙カーを走り回せているわけで、一理あるとは思います。

でも、そのいかに大きな音を出したとか、名前を繰り返して刷り込み効果を生み出したとか、そういう選挙ってなんか違う、っていう違和感が大きかったりします。政治家は「決める」ことが仕事なわけで、そのためには決める判断材料としてその人の「考え方」が重要になってきます。そこをしっかりと伝えない限り、市民・住民から託されて「決める」ことの選択理由があやふやになってしまうわけで、特に、高度経済成長期のようにどうやったって経済は右肩上がりにしかならないんだから自民党に任せておけばオッケーみたいな時代はとうに終わっていて、いかにマイナスの負担をお願いしなくてはならないか、なんていうのも政治家の役割になってます。

なので、投票する前に、どの候補者だったら夢も見させてくれるかもしれないけど厳しい現実も見させてくれて、一番まっとうに対処してくれそうなのは誰なのか、それを判断する材料が必要で、それを伝えるのが選挙戦のつとめなんだと思います。

街宣車にも乗り込んでますよ。どういう口述がみなさんに伝わるのか、その試行錯誤の繰り返しです。事務作業をしながらも、いかに伝えられるのかを考えながらの連続です。

といったことを自分のなかで消化しながらも、昔からの「お祭り」としての選挙戦も経験させてもらっています。いかんせん自分の選挙が非常に特殊な、「空中戦」ばかり展開していたので、大勢の人が集まって賑やかに戦術を語り合い、市民の反応を伺い、対立候補の様子を垣間見る、といったのが初めての経験ですので、ちょっと楽しみながら選挙戦に参加しているのも事実です。

劣勢に立たされているという情報もありますが、結構手応えもあったりしてます。それ以前に、無関心というのが大きく立ちはだかっている気もするので、いかにこちらに振り向いてもらうのか、の前にいかに選挙自体に興味を持ってもらうのか、そして投票所に足を運んでもらうのか、も重要な仕事です。

投票を義務化すればいいのに・・・。とボソッとつぶやいてみる。。。

投票しない自由もあるのかもしれませんが、投票に行かないことで一部の人がオイシイ思いをするという事実もあります。それが選挙の無関心に一層の拍車をかけている気もするので、思い切った投票率向上の施策が必要だと思ってます。一応自分は20歳になってから全ての選挙に行ってますので発言権は持ってますし、自分一人で騒いでいても効果ないので幅広く訴えていきたいと思います。

結局今日も何を言いたいのか、明確な目的がないまま書き始めて結果ゴールが見えないまま何となく終わるわけですが、とりあえず市長選の結果は2/23(日)に出ます。それまで、一生懸命頑張ります。

3月議会の一般質問の準備もなかなか進まないんだけど、うん、それも含めて、頑張ります。

あ、忘れてた、都知事選のインターネッ党の人。目立ちたい気持ちもわかるけど、政策を募集しちゃダメだって。政治が決めるために市井の声を集めるのは重要だけど、最終的に決めるのは政治家の仕事であって、決める部分を公募しちゃったら、そりゃポピュリズムだよ。決断する資格があるのか、そして方向性が有権者と合致するのかを判断してもらうのが選挙であって、そこで集めてたら、ただのお祭りにしかならないって。国会前でテント張って騒いでる人たちみたいに、目の前のことだけやってたら、オシマイだよ。


東国原さんが応援に来てくれました

米原市議会議員の松崎淳(まつさきじゅん)です。

10/13(日)からスタートした市議選、7日間が終了しました。あとは、明日10/20(日)の投票日を待つだけになりました。

今回の選挙は、9月に日本維新の会の公認をもらい、党・支部の支援を受けました。前回は一人で地味に戦ってきた選挙ですが、政治の志を共通にする政党、その力は大きなものがありました。

今回の選挙戦のなかで一番の目玉だったのが、東国原英夫衆議院議員(元宮崎県知事・元そのまんま東)が米原駅西口に来て、松崎淳の応援演説をしてくれるというものでした。

これだけ多くの人が米原駅西口の円形ロータリーに集まるのって滅多にないんじゃないか、というぐらい大勢の方にお集まりいただきました。後援会組織を使って強制的に動員をかける、といったことを一切せず、選挙ポスター・選挙公報に記した案内文と、期間中にアナウンスで流した文言の中でお越しくださるよう案内しただけでした。

実際どれだけの人が来てくれるのかずっと不安でしたが、自治体の首長として経験された実績もある東国原さんのネームバリューは、すごかったです。お越しいただいたみなさん、本当にありがとうございました。

【街宣車の上での東国原さんの演説の模様、右が岩永ひろき衆議院議員(日本維新の会滋賀県総支部代表)、左の緑を着たのが松崎淳37歳】
higashi-at-maibara-131019

【演説後にクルマを降り、集まって下さったお客様と話す東国原さんと松崎淳】
1375989_163088983899527_1230474553_n

【演説風景の一部(1)】

【演説風景の一部(2)】

【演説風景の一部(3)】

本日の20時をもって、街宣車での活動は終了しました。あとは米原市民のみなさんの審判を待つのみとなりました。20人の定員に26人が出馬するという、非常に厳しい選挙でした、というのは他の候補者も同様に言ってると思います。ほんと、その通りでした。

前回は3人だけの出馬だったのが、今回は総力戦。他の候補者が地域型の選挙・ドブ板選挙、地元集落や支援者を回り続ける選挙戦を繰り広げるなか、2月の補欠選挙で当選してから地道に取り組んできた活動を紹介したり、米原市全体を見渡した、これまでの米原市議会に見られなかった新しい政策提案活動を報告し、多くの米原市民のみなさんに語りかけてきました。

いわゆる田舎の選挙ではない、都市型選挙を繰り広げた唯一の候補者として、独自の戦いを繰り広げてきました。独自の戦いとか書くと、泡沫候補扱いみたいで嫌なのですが、こんな変わった選挙は見たことがない、と前回に引き続き多くの方から意見を頂戴した、それだけこれまでにない選挙になりました。

選挙をしながら、自分はクソがつくほど真面目なのかもしれないと思うくらい、2月の補選当選以降8ヶ月間の活動を愚直にお伝えすることしか出来ませんでした。2月の選挙で大勢の市民のみなさんにご期待いただいた、米原を若い力で変えて欲しい、という期待の重さを受け止め、その期待を裏切ることのないように一生懸命頑張ってきた、この事実をお伝えし、理解してもらえるように話しかけてきました。

結果は明日の夜に判明します。正直、怖いです。真面目に頑張ってきた姿にご理解いただけなければ、これまでの活動報告が甘かった結果になります。ただ、みらいつくり隊・地域おこし協力隊員として米原に移り住み、米原をもっと元気にしたい、そのために政治から米原を変えていきたいと願い市議になったこれまでの経緯と、8ヶ月の短い任期で米原市を動かし始めたこと変わり始めたこと、そしてこれから4年間で米原を前進させていく意気込み、この思いはほかのどの候補よりも強く持っています。

米原市民のみなさんには、どうかこの松崎淳に再度ご期待いただきたいと思います。結果を出してきました。米原を変える力があります。米原が変わり始めたこの流れを止めることなく、次へのつないでいく、この松崎淳に一票をぜひ、投じて頂きたいと願います。日本維新の会の議員として、地方から日本を元気に、米原を日本一元気な街にして、閉塞感あふれる世の中を少しずつでも変えられるように、さらに頑張ってまいります。

と、本日中にしか更新できないホームページを、投票当日は何も触れませんので、みなさんに改めてのお願いをし、夜の開票結果を待ちたいと思います。どうか若者の挑戦に、2月の補選に引き続きご支援ください。松崎淳に投票してください。どうかよろしくお願いします。ありがとうございます!


夏風邪?、委員会協議会と、夕涼み会

間隔が開きすぎて申し訳ありません、米原市議の松崎です。

前の記事で先週熱でやられていたと書きましたが、それは7/13には平熱に戻りほぼ治ったのですが、翌14・15あたりからまた別の風邪を引いてしまったようで、7月の前半はほとんど寝込んで終わってしまいました。。。

最初のダウンは40度の高熱&喉が痛い症状でしたが、今度のは38度の熱と咳・鼻水の症状で、熱は前回よりは低めとはいえ体感的には今回のほうがヘビーで、今もまだ腹筋が痛くなるほど咳が続いていて、もっと身体を鍛えなければなぁ、と思う次第です。こんな短期間に連続ダウンするのは初めてです、と言い訳しておきます。。。

 

さて、ダウンしていても公務を外すわけには行かず、7/16には委員会協議会という新しく始まったものに参加してきました。米原市の執行部(市長以下行政側のこと)が議会に議案を提出する際に、これまでは会派代表者会議と呼ばれる会議体に提出し、そこから各会派内で勉強会等を行ってから、正式に議会・委員会に提出される、という流れになっていました。

それが今度の議会からは会派代表者会議ではなく、委員会協議会という、委員会と同じメンバーで非公式扱いの会議体にまずは提出されることになりました。

私は会派に属しておらず、一人会派と呼ばれたりもしますがそんな格好いいものではなくただ単に任期が短いので入らないままでいるだけですが、会派無所属だと会派代表者会議には招かれるものの発言権はなく、座って聞いているだけの立場になっています。他の市町村では発言できたり色々あるようですが、各自治体の裁量の範囲内のようで、米原市議会では申し合わせ事項で会派無所属議員には様々な制限があります。

今回の委員会協議会では、その縛りが多少緩くなり、通常では委員以外は委員会での発言は認められていないのですが(これは会派に所属無所属問わず)、委員会協議会では外野からも質問や意思表示をすることが認められるようになりました。

別に無会派議員のために変えたわけではないのですが、結果的に私の意思を表明する機会が増えたということで、喜ばしいことだと思います。

一応自分の所属する健康福祉常任委員会の協議会のほかに、総務教育常任委員会と産業建設常任委員会も傍聴してきました。というか、当選してからほぼ全ての委員会と名のつくものには顔を出すようにしてきました。議会の流れ・内容を十分に把握出来ているわけでもないので勉強の意味も多分にありますし、会派に属していないので情報の共有という観点でどうしても足りない部分が出てくるので、それは自分で傍聴することで補う必要があるためです。

こうした委員会活動での内容も本当はここで詳細に報告した方がいいのでしょうが、また別の機会にしたいと思います。

【委員会協議会の様子(産建は撮り忘れました)】DSC00600 DSC00601 DSC00602 DSC00603

協議会に参加している最中は、38度の熱を薬で抑えてはいたものの正直十分には頭が回っておらず、鼻水もダラダラ垂らしながらの参加でしたが、書き残しておいたメモを頼りに過去を振り返られるようにはしています。

 

さて、2度目の夏風邪もようやく治まった今日、いぶき認定こども園の夕涼み会に参加してきました。PTAの親御さんや先生方、地域のみなさん(民生委員など)が準備して下さった会、今回で参加は3回目になりますが、今回も楽しませてもらいました。

【SLマン(アンパンマンのキャラクターの一つ)号、びわ商工会の借用のようで、米原市内各所のイベントでも目にします。これ、あると楽しいかも、と思いました。ちょっと顔は違うけど】DSC00635

【開会前の体操、2種類あったけどどっちも聞いたこと無いやつでした】DSC00651

【伊吹山を背景にした園庭。中央にゴザを敷いて、ポテト・ソーセージ・おやつ・揚げパン・かき氷などを食べながらくつろげました。教室ではうちわ作り・昔遊びなどイベントがいっぱい】DSC00661

【〆の打ち上げ花火】DSC00676 DSC00680 DSC00682

手持ちでもそこそこ撮れるんですね。もう3年前のカメラでボロボロに傷んでいるので買い替えたいところですが、新しいやつだともっとキレイに撮れるようになるのでしょうか。それとも携帯、改めスマホについてるカメラも相当性能が上がっているようですので、そちらに絞ってしまうのも手かもしれませんね。

 

そういえば、7/21は参議院選ですね。かなーり長い期間やってましたが、イマイチ盛り上がりにかけた感じでしょうか。滋賀県もダブルスコアで圧勝するんじゃないかとも聞いていますが、だからといって投票を放棄するのはやめましょう。投票に行かないのと、白票・無効票を出すのでは意味合いが違いますから。

終盤になってちょっと気になったのが東京の選挙区。メロリンQが前回の衆院選に懲りずまた出馬しているようですが、中核派というテロリストから支持されているようですね。かなりマズいと思います。罪のない一般市民を恐怖感で騙し脅して巻き込んでいくやり方に、私は反対です。

それに、前回の衆院選で反原発・反TPPといった主張は完全に退けられたと思っていたのですが、また同じことを繰り返すのですね。はなはだ疑問です。というのが、私の政治スタンスでもあります。政治の話はあまりしないようにするのが世の常ではありますが、一応政治家の端くれですので、政治の話をちょこっとだけしておきます。