滋賀県知事に「こやり隆史」を選んでください

米原市議会議員の松崎淳(米原のマツジュン)です。

この17日間、米原市内を回る機会がたくさんありまして、みなさんとちょこっとずつお会いする機会があったのですが、その際に結構な確率で、「あんたが米原のまつじゅん、か」と言われました。

自分の選挙公報に小さく書いたのですが、それほど大きくアピールしたつもりはなく、自分の中ではすっかり忘れてしまっていたくらいなのですが、嵐ってそんなに人気だったんですね。個人的には、tokio、なかでもリーダー派なので嵐はあまり知りません。

これだけマツジュン、マツジュンと言われたことで、そのネームバリューの大きさにびっくりです。まあ、実際にお会いすると、全然マツジュンちゃうやん、と(´・ω・`)ガッカリ…されることが多いので、あまり多用する気はありませんが、さりげなく使っていこうと思います。

さて、長かった滋賀県知事選もおわり、いよいろ明日7/13(日)が投票日です。

みなさん、「こやり隆史」と書いてくださいね。

午前中も、候補者そっくりのお兄さんといろいろ回った後、ちょっとワープして、近江八幡駅まで行ってきました。

【日本維新の会代表・橋下徹大阪市長!】
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生・橋下、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

党員とはいえ、当所属地方議員とはいえ、党首に会う機会なんて、ないもんですよ。党大会に行った時に、舞台から遠いところで眺めたくらいだったので、こんな間近でナマの橋下徹を見るのは初めてです。

【こやり隆史を日本維新の会・橋下徹大阪市長も応援しています!】
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すんごい数の人が近江八幡駅にいました。少なく見積もっても600人ぐらいでしょうか。

よくデモとかの主催者公称人数と警察発表とが大きく乖離することってあるじゃないですか。国会議事堂前などでどんちゃん騒ぎして人々の迷惑をかけている反原発デモとか、主催者が2000人とか言ってても、全景写真で見るとどう見ても100人ぐらい、とかそういうイカサマ。

私の見た数字は、警察発表の数字に多分近いはずです。なんてったって、誇張して人々を扇動する必要なんてありませんから。

昨晩は、テレビ朝鮮日報、じゃなかった、テレビ朝日系の報道ステーションという偏向報道番組で、集団的自衛権と滋賀県知事選という訳のわからない組み合わせの番組が用意されていたようで、実際に米原市のルッチプラザで開催した個人演説会にも取材に来ていました。

こういう偏ったテーマで、なぜにローカル選挙を取り上げようとするのか、理解しかねます。滋賀県のリーダーを選ぶ機会が滋賀県民に与えられた中で、沖縄に次ぐ全国ワースト2(上からだと46番目)の教育水準をどう回復させるのか、とか、社会資本整備の遅れにいかなる政策を用意するのか、そういった論点こそが、滋賀県知事選にとって重要なテーマじゃないですか。

だって、滋賀県の選挙ですもん。

それなのに、集団的自衛権がどうのこうの、国の言いなりになるならないとか、国にもの申す申さないとか、そこじゃないだろ、語るべきは。

民主党政権時代に国土交通副大臣にまでなったのに、滋賀県の社会資本整備を全国最低レベルのまま放置した、労組とがっぷり四つの民主党候補の選挙ポスター、見ました?

平和!とか卒原発!とか、どこが滋賀県知事選挙のキーワードなんですか。

理由は知りませんが、古舘の番組ではなぜか集団的自衛権と滋賀県知事選というテーマは放送されず、最後の最後にテロップで変更の旨を表示したか何かで止めたみたいですね。みたい、というのも、その時間は朝ドラの再放送の録画中だったので見られなかったんです。裏画面録画に対応してない古いレコーダーなので。orz

そりゃそうでしょ。民主党と共産党だけが主張するようなテーマを選挙の前々日に放送するなんて、偏向っぷりにも程がある、というもんで、本気で免許を取り上げてもいいぐらいのひどいことだと思います。

中国共産党日報、じゃなかった、中日新聞とか、売日、じゃなかったとこれは否定しなくてもいいかな?毎日新聞とか、民主党と共産党が主張することだけを一方的に載せるだけで、その新聞しか読まない人を明らかにミスリードするのが、果たして報道機関として呼べるのか。

反権力( ー`дー´)キリッとか言いたいのかもしれませんが、今回の滋賀県知事選挙、国政では野党の日本維新の会とみんなの党は、民主党・共産党のサヨク集団とは違う候補者を推しているんですけど。だったらそのことも取り上げろや。

もし載せないんだったら、反権力とか言うのは詭弁でしかなく、民主党・共産党の機関紙にでも成り下がればいいんじゃないかな。まあ実質的にそうなっていて、相当落ちぶれているようですけどね。売上数も大きく凹んでいるようですし。

携帯税とかいうのが、って前にちょこっと書いたかな?選挙に行かない若い人たちに対して、そっちの候補に入れたら携帯税が導入されて毎月1000円上がるよ、でもこっちの候補なら新聞税を導入して若い人たちの負担を軽減させるよ、みたいなこと言ったら、選挙に来てくれますかね。

それぐらい身近な問題を提起していかないと、関心を持ってもらえないのが、つらいところ。

ここで気づく。こんなことしてたら、民主党共産党と同じ、扇動工作になってしまうかも。。。

いずれにせよ、滋賀県民みなさんの良心に期待をします。

誰が滋賀県知事にふさわしいのか。

みなさんの恐怖心をあおって、なんか洗脳とか宗教みたいな主張を繰り返す連中の言葉を鵜呑みにしてしまうのか。

そして、あのおぞましい民主党政権の再来を滋賀県で実現してしまうのか。

もうこんな気持ち悪い政治に対して、きっぱりとダメと言ってください。民主党を復活させてはいけません。

そういえば、近江八幡駅で橋下徹代表が言ってました。

民主党の地方議員だけは絶対に信じちゃいけない、って。

国レベルでは前ナントカとかとくっつこうとしてるのでしょうから敢えて分けたのかもしれませんが、私は個人的には、民主党は国だろうが地方だろうが、絶対に認めちゃいけないと思ってます。

小沢一郎にも期待してたんですよ、以前は。真面目に頑張っている人が、普通に報われるような社会にしてくれ、って。だからこその政権交代実現だったわけじゃないですか。

でもその国民の大きな願いというのを、木っ端微塵に打ち崩してきたのが、民主党ですよ。私は自民党員ではありませんので、最初から民主党を否定していたわけじゃないんです。期待してたんです。でも、こいつらはそれを裏切ったうえに、再び野党になった時に何を反省するのかと思ったら、デヘヘヘ、と言うだけで何も勉強も反省もしてないじゃないですか。

だからこそ、物事を考える姿勢が見られない民主党系の人を、私は信用することができないんです。

もう、小鑓さんしかありません。どうか、明日の投票には、こやり隆史の名前を書いてください。

必ずや、滋賀県を立て直してくれる人です。

よろしくお願いします。

【昨日の個人演説会の舞台袖から眺めたこやりさんと、市選出県議と、我が米原市長】
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ゲルが来る!

米原市議会議員の松崎 淳(まつさき じゅん)です。

一応、日本維新の会に所属しております。先日(3日前)は消防団の訓練に参加してましたので行けませんでしたが、大阪で臨時党大会が開催され、解党が正式決定されたそうです。

伝聞推定形なのは、実のところオフィシャルな情報というのがなくてですね、上述の臨時党大会の知らせが唯一のものなのです。国会議員は○○日までに意向を決めて、とかあったのでちょっとワクワクしながら推移を眺めていたのですが、自分の周りでは特にイベントも発生せず、ただ時間が過ぎております。

まあ一応非公式には情報をもらってて、もうしばらくしたら地方議員にも情報が来るようなのですが、大阪の市議さんとは出発点も異なるので当然なんでしょうが、今後いったいどうなるんでしょうかねぇ。

それはさておき、維新に所属しておりまして、滋賀県総支部というのがあるんですが、そこで今回の滋賀県知事選、いよいよ明日告示ですが、小鑓隆史(こやり たかし)さんを推薦することにしてます。

もちろん自前の候補を出せたらいいんでしょうが、そんな大風呂敷を広げるほど大きくもないので現実路線として、立候補予定者の方を比べて、圧倒的な支持を持ってこやりさんを推薦することにしました。

比較対象は、民主党の三日月さんという人だったんですが、ポイントは、嘉田現知事を引きずるのか否かでした。

8年間の任期を全うされた現知事ですが、2期目の選挙の時はダブルスコア(40万対20万)での勝利で、相当強かったようですね。ちなみに1期目は21万対18万。

全国でも他に数人しかいない女性知事としていろいろと活動されてきたわけですが、私の中で印象的なのはやはり、「モッタイナイ」で新幹線駅を中止したのに「やっぱ必要」って言い始めて周囲が( ゚д゚)ポカーンと唖然となった出来事。

それと、国民のナントカが第一の人と、反TPPで吠え続けて案の定落ちた変な人とか、神奈川県の社民党で一度も選挙区民の信任を受けてないのになぜか当選し続けてた変な人(こいつまだ議員なのか)たちとかと一緒に立ち上げて、ものの見事に崩壊した「未来の党」、この2点です。

隊員だった時に一度我が地域を訪れて下さりお会いしたことがあったのですが、印象は「普通のオバちゃん」だったと記憶してます。政治家っぽいギラギラしたところはなく、県南部かどっかの県議を見かけた時に「おお、このギラギラ感はまさにイメージ通りの政治屋さんだよ」と思ったのとは全然違いました。

その時点から既に、政策的には違うものを感じてたのであまり近づかないようにしてましたが、気づいたら私が隊員から市議になってまして、なぜか衆議院の議員会館で再会しましたが、その時に覚えて下さっていたのはちょっと嬉しかったです。

【真ん中の人】
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といったような思い出がありますが、この度知事選を迎えるにあたって、上記以外のことも当然考慮しながら、これまでの県政を続けていいのか、それとも滋賀県をしっかり立て直してくれる人を選ぶのか、という選択肢になったら、必然的に小鑓さん支持に決まりました。

既に何度かお会いしてますが、人当たりの優しいいい人な感じですね。ちゃんと真面目に仕事してくれそう。もちろんそんな印象論だけでなく、経産省だったり環境省などでの実績やレポートとかを見れば一目瞭然ですが、バックボーンが非常にしっかりしていて、安心して託せる方だと感じました。

【党推薦の記者会見のとき】
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【一緒に山登りしたとき】
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つい先日まで官僚だったわけですので、政治家としてのしゃべりはまだまだだと思います。自分もそうですが、口から生まれてきた人ばかりではないので、人前で話すことに得手不得手はありますが、そんなのは場数を踏めばどうとでもなることです。

重要なのは、その話していることに、内容が伴っているかどうか、ってことですよね。プロっぽい話し方ではありませんが、それでもちゃんと思いと実行力は伝わってきてます。っていうか、ここ数週間で着実にシャベリの技術は向上してますけど。

自分もしゃべりの下手くそさに日々悩まされているわけですが、ちょっと安堵したのが、前市長が最初はやはりしゃべりが上手じゃなかったのが、4年間であれほどまでに上達されたのを聞いて、場数さえ踏めばなんとかなるのかもしれないと思えたことです。

もうひとかた、じゃなくてもうふたかたか、まあ、どうでもいいけど、もう一方の人はお会いしたことないんで何とも言えないんですけど、ってもう二方もないんですが、どうでもいいですね、人となりに関してはあまり言えないです。

サイトなどで知った範囲での情報判断になりますが、気になったのが、労働組合出身ってとこですかね。それ言い始めたら、日本を崩壊の危機に晒した菅直人とその愉快な仲間たちである民主党という時点でそもそもありえないのですが、この労組ってのが嫌いで嫌いでたまんないわけですよ。

社会人になって最初に働いた会社には、労働組合が何個もあるような意味不明な会社だったわけです。まあ、「御用組合」と呼ばれる私とか普通の人が入った方と、働かないくせに金と権利だけを求め続ける「赤い組合」たくさんと。

沈まぬ太陽って本が有名らしいんですが、社内では読まなくてもいいよと言われたので実はまだ読んだことありません。というのも、赤い人たちの視点で書かれているフィクションなので、思想的に偏っているわけですよ。自分と革命同志たちは常に正義で、会社は常に悪。

【沈まぬ太陽】

何をするにも必ず敵を作り上げてから攻撃する、ってのは彼らのパターンなんですかね。打倒アメリカ帝国主義!みたいな。すみません、彼らとかって定義があいまいですが、サヨクの内情なんて興味ないんで、社会党とか民主党とか革マル派だとかの区別はまったくついてないですし、つけようとも思ってません。全部一緒です。

で、なぜこの赤い組合の人達が嫌いになったかというとですね、働かないんですよ、どいつもこいつも。与えられた仕事すら何かしら言い訳をして逃げ回り、その負担が周囲に押し付けられる。それなのに給料だけは天井知らずの上昇カーブに乗ったままなのでベラボウに高い。しかも自分たちの活動だけには熱心に取り組む、ビラ配ったり。

( ゚д゚)ハッ! 書きながら気づいた。この前書いたのと、全く一緒の構造じゃん。。。

何のために会社入ったの?って思いと、まるで一緒だ。仕事を楽しむとか、世のため人のために役立ちたいとか、そういう目的ではまったくなくて、社会革命のために!とか、現体制打倒!打破!破壊!とか口にしながら、貰うもんだけはしっかりと貰い続ける。

なるほど、病巣は一緒なのかも。。。

ちなみに、自分のいた御用組合ってのも嫌いでした。同期でも一番最初に結婚したので、結婚祝いの貰い方を知らずに結局貰えずじまいで、何のために毎月何千円も取られてたの?守ってもらいたい時もまったく役立たずで、それ以来、組合というもの自体に信頼を置けず、転職後も労組には無加盟でい続けてました。

普通、こんな組合とかそういうのに思い入れなどある人なんていないと思うけど、入った会社がおかしかったので、そういうことが今日の自分の積み重ねの一部になっているんだな、と感じてます。そして、単にかじっただけの知識で出来てるんじゃなく、実体験に基づいているんだなぁ、とも。いろいろありますね、人生って。

だいぶ話はずれましたが、政策を見比べるまでもなく小鑓さん一本なわけですが、その自分の思いとかいうものとは別にしても、政策面でも当然同意しています。

小鑓さんが掲げている政策でもありますが、経済と教育の立て直し、これは急務だと思います。

1人当たり県内総生産」が滋賀県は東京とか愛知の次だから、滋賀県の経済は順調だよ!って言われると、ほぉ、とか、へぇ、って風になると思います。でも、滋賀県の経済状況や景気がいいかと言われると、あまり実感はないんじゃないですかね。

教育は言うまでもないかもしれません。学力テストの結果、滋賀県は沖縄県の次!大津市長といじめ問題も話題になりました!それでもなお、競争はしませーん、させませーん、ってな方針で8年ですか。結構ズタボロ状態な気もします。12年続けても一緒だろ?ちょっと勘弁して下さい。

首長の仕事って、上からお金を取ってくるってのもあるんですよね。総予算のうち、本当に自由に、独自の予算で独自の事業を出来るって枠は、すごく限られてるんです。あとは国とかのしばりのあるものだったりします。なので出来るだけ国からお金を引っ張ってきて、県の借金での事業を減らす、この辺はある意味首長の経営的手腕が問われると思います。

特に、現知事が2期目になった2010年の前後って、民主党政権だったわけですよね。県選出の国会議員もみんな民主党だったし、知事としての環境としては絶好のものがあったんじゃないですかね。四面すべて反自民。

それなのに、経済は良くなる実感はないし、教育現場もズタボロ。やりたい仕事は県債で何とかしてる気かもしれないけど、本来なら国民があまねく負担するものが滋賀県民にだけ多くのしかかってくる。

ましてや今はアベノミクス。自民党員じゃないんですべてにマンセーするつもりはないんですが、第三の矢もようやく形が見えてきて、消費税増税にも関わらずまだまだちゃんと動いている。そんな中で、滋賀県だけはぶっちぎりで独自路線歩んで、国との関係に暗雲を漂わせ、お金を引っ張ってこられなくてもいいっていうんですかね。

それって、自分たちが勝手に描いた理想像には近づくのかもしれないけど、その他大勢の一般県民がアホを見るというか、負担だけが増えていくわけですよね。これもまた、どっかで見聞きした構図かな。

まだまだ書き足りてないのだが、集中力が持たなくなったので、とりあえずここまで。

タイトルの通り、ゲル・イシバシが小鑓さんと一緒にやってきます。

・・・自分の党じゃないんだよね。。。

とはいえ、生の石破茂を見られるのって、嬉しくない?あの、石橋ゲルだよ。

【長浜の旧アルペンのあたり、ガストとか長浜警察署とかボーリングらへん】

18時ぐらいに来ますので、ぜひ生ゲルをご覧になりたい方は、お越しください。


空港にサービスエリア

米原市議会議員の松崎淳です。

お正月から心機一転で一生懸命頑張って書いていたにも関わらず、松の内が明けてから議会月じゃないのに色々と用事が入ってしまい、都知事選とかいろいろ書きたいことがあったのに気合いが足りず、こんなに日が経ってしまいました。重たいテーマで書き始めると2時間は潰れてしまいそうなのに気が引けて書けずにいましたが、このままではまたズルズル行ってしまいそうなので、頑張ってみます。

さて、選挙前の議会の一般質問で、現在区画整理が完了し更地になっている米原駅東口の土地活用について、アウトレットモールをはじめとする広域集客力のある施設の誘致に政治の力を結集すべき、ということを取り上げました。これも書き始めたら時間を要するので深堀りしてご報告するのはまた後日にしたいのですが、今日のところはちょっと軽めに、気になったニュースリリースから、簡単に気になったことを書きたいと思います。

NEXCO中日本の『EXPASA(エクスパーサ)』が、羽田空港に進出!! ~高速道路以外に初出店、3月1日(土)にカフェオープン~
中日本高速道路株式会社のグループ会社、中日本ハイウェイ・アドバンス株式会社は、羽田空港国際線旅客ターミナル 5階 ・TOKYO POP TOWNに、高速道路以外で初出店となる『EXPASA Cafe(エクスパーサ カフェ) 羽田』を3月1日(土)にオープンします。
http://www.c-nexco.co.jp/news/3412.html

羽田空港の国際線ターミナルに、NEXCO中日本系がサービスエリアにあるようなカフェをオープンするとのことです。

米原駅東口の活用方法として、一市民としてはイオンモールが出来てくれれば一番うれしいわけです。日常的な買い物も、ちょっとした買い物でも一箇所で済ませられる郊外型ショッピングモールが市内に一つあれば、そりゃ便利ですから。個人的には東京出身なので、イオンよりもイトーヨーカドー系に親しみがあるのでアリオの方が望ましかったりもしますが、その他ユニー系のアピタとかいろいろありますが、やはり全国的な知名度や充実具合からすればイオンモールかと。

しかしながらイオンモールを作るには当然商圏というものが必要なわけで、米原単体の人口4万人では到底足りず、隣接の彦根・長浜にしても10万人ちょっと、関ヶ原は7千人だけでしかも県が違うのでちょっとハードルが上がります。彦根・長浜もこの辺では大きな都市扱い、というか歴史はあるので言葉は悪いですがエラそうにしてますが、人口規模を全国的な視点から眺めたら10万なんて小都市にしかならず、しかもそこに既にイオンはモールではありませんがショッピングセンター、という名の元ジャスコ(長浜店)と、最近オープンしたザ・ビッグエクストラというディスカウント店(彦根店)があり、そこに米原でイオンモールを、というのは通用するわけないでしょう。

そう考えると、より広い範囲から客を集められる広域集客力のある施設を、ということで先のアウトレットモール誘致につながるのですが、他にもIKEAやCostcoのような外資系商業施設も視野に入ってくると思います。残念ながら、新幹線駅で隣駅の岐阜羽島駅周辺にコストコができるような噂があるので、そんな近い距離にコストコが連続出店してくれそうにもないでしょうから、対象が少しずつ限られてきてしまっているのが現状です。

アウトレットモールで集客するのはもちろんですが単なるデベロッパーではなく、議員としては地域の活性化につながることを言うのが本筋ですので、最近のアウトレットモールで流行している、地方物産市のような施設の導入も提案しました。道の駅がアウトレットに併設されているようなイメージですが、そこに米原の立地の優位性から、3地方の結節点として特産品を一同に集め、おみやげの展示会のような役割も果たせないかと考えました。

近畿・中京・北陸の3地域の物品を寄せて、関西方面の人には東海・北陸のお土産を、名古屋・岐阜方面の人には関西と北陸のを、といった感じで一種の異文化体験である非日常の地域の産物を買い求めするのに、非常に便利な施設が米原という地だからこそ実現できる独自性だと思ってます。もちろん地元滋賀県、湖北、そして米原の産品も忘れずに売りますよ。

そういった販売・流通施設の既存例として、最近の空港の商業施設(トヨタ出身経営陣によるセントレア中部国際空港や、羽田空港などを念頭において)や、これまた最近の高速道路のサービスエリア・パーキングエリア(新名神・新東名の一連の高速ドライブブームや、NEXCO東日本のテーマパーク型施設(星の王子さまや鬼平犯科帳など)を想定)などが挙げられると思います。JR東日本によるエキナカの展開もありますね。

こうしたことを市議会議員として考えている中で、ふと出合った今日のプレスリリース。空港とサービスエリアの融合ということに、ピーンときました。なるほど、こうした新しい展開も世の中では進んでいるんだ、と。

今回の広報によればあくまでもカフェの展開でしかないので、サービスエリアのおみやげや軽食の充実がそのまま空港で展開されるのではないようですが、ひょっとしたら今後の展開としてこれが上手くいった場合、もっと大規模に導入されることもあるでしょうし、逆に空港や航空会社の持つより一層の非日常感がサービスエリアなどに展開されることもあるかもしれません。

米原駅に関しては、そこにある事業者はJR東海とJR西日本(そして近江鉄道)ですが、個人的な印象として、JR東日本のエキナカの展開ほど上手くはできていない気がしています。であれば、今回の広報発表のような異業種連携みたいに、ほかで積極的な商業施設の拡充に取り組んでいる事業者を米原駅周辺に誘致して、土地の高度利用化・活性化を図っていく方向がいいんじゃないでしょうか。

一地方議員としては、ここは地元や県内の業者さんの積極的な活用により地域に還元をウンヌン…とか言うのが一般的なのかもしれません。しかし米原駅周辺では先に述べたとおり地元だけの商圏というのが限られてしまっているので、広域を逆に狙わざるをえない、そうなるとライバルとなるのは京都・大阪・名古屋・東京の商業施設にもなりうるわけで、そういう施設を知って使っている目も舌も肥えているお客様に満足していただくにはここはやはり、全国規模の企業を呼び寄せることが結果的に米原全体のためとなり、雇用や税収の確保などで地元にしっかりと還元されるように持って行くことこそが、政治の役割なんじゃないかなと思ってます。

じゃあ、お前はそういった企業に何かコネでもあるのかよと言われると正直ありませんが、ここは別に自分一人で頑張るだけじゃなくて、政党であったり国会議員などを辿っていくのもありでしょう。

ということで半ばこじつけにもなりますが、2/1に東京で開催される日本維新の会の第2回目の党大会に参加して、ちょっとアンテナを広げてきたいな、なんて思ってます。

そこでですね、党員になってしまったこともあり(しかもただの党員でなしに特別党員という党費が高いのになっちゃいました)、党員の務めとして、党勢を拡大せよ、というお達しをもらってしまっています。

先の選挙でも唯一空中戦を展開していたことからもお分かりかもしれませんが、確固たる支持基盤というものが全くない状態で当選してしまい、しかも地元出身でもないので同級生などを頼ることもできずにおります。。。お達しは、滋賀県の、しかも米原市民を集めて来いということなので、東京や神奈川の人を集めてきても意味ないわけで。。。

しかもこのご時世ですよ、維新の会への風当たりも強いじゃないですか。えっ?今さら橋下?とか言われたりもしますし、選挙に応援に来てくれた東国原英夫はそのまんま東に戻っちゃうし、逆風とかじゃなくて風すらない無風状態なんじゃね?と思うような寒い状況です。

それでもなお、維新のことをこっそりと陰ながらでも結構ですので応援してるよ、とか、米原で何か変わったことをやってくれそうなこの松崎淳を密かにでも結構ですので応援してるよ、という方がもし、いらっしゃれば、ぜひ松崎淳までお名前とご住所をご連絡ください。日本維新の会一般党員への入会申込書をお送りいたします。

この米原の地でも日本維新の会にご理解・ご賛同いただける方を少しでも増やしていきたいと思ってますし、今は米原市議会で一人寂しく「日本維新の会米原市議団」を勝手に名乗って無視されてる状況を打破し、議会の中でも勢力を拡大していきたいですし(無会派の議員さんはいなくなっちゃいましたが、無所属の議員さんはぜひ!)、ちょっとでも仲間が増やせたらうれしいです。

自分もこれまで政党に属したことなんてありませんし、党費を納めて政治に参加する、なんて考えてもいなかった身分なもんで決して人様にお願いできる立場じゃありませんが、党を支えると政治への参加意識も高まるし、橋下徹と石原慎太郎情報もゲットできるので、ちょっと面白いかな、って思ってます。党費は年に3,000円ですし、それが集まって最終的にモチ代やらカンパで私のところに回ってくるわけでもありませんし、まあどうか、一風変わった政治体験の一環としてでもご協力してくださる方がいれば、どうかよろしくお願いします。どこかの機関紙やら新聞を1ヶ月取るよりも安いので、ぜひお待ちしております。

【私と、辞めちゃった人と、親分。デジカメを買い替えてから新しい写真をまだ取り込めておらず、古い写真ですみません】
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会派

米原市議会議員の松崎淳です。

天気予想屋さんたちの毎度の「降る降る詐欺」は、困ったもんですね。。。予想屋さんたちのコメントよりも、雨雲レーダーの動向の方がはるかに役立ちます。スマホで天気を見るときは、もっぱらこれを頼りにしています。

さて、10月の選挙で当選した10人の新人議員さんたち。うち2名は共産党市議団に順当に入られましたが、残りの8人と私を入れた合計9人が、当初「無会派」として活動を始めました。

米原市議会の会派構成は、5人の創政クラブ(保守系≒自民系)が最大会派で、続いて3人の清風クラブ(同じく保守系≒自民系)と、同じく3人の日本共産党米原市議団となっていて、残り9人が無会派でした。(定数20人)

でした、と過去形なのも、この1月1日をもって会派構成に異動がありまして、8人の無会派・新人議員さんのうち1人が創政クラブ(5→6人)に加入、残り7人が新会派(政策研究会マイバラ)を結成されました。

よってここに、晴れて(?)無会派議員は私、松崎淳一人となりました。

新しい会派は、新人さんばかりとはいえ大所帯で、最大会派になりました。これって、結構すごいですよね。最大会派から議長を選出するのが慣例になっていますので、次の議長にはこの新会派から選出される可能性が出てきました。

とここまで会派会派と書いてきましたが、というのも米原市議会(に限らず他の自治体でもそうかもしれませんが)、議会活動はこの会派を中心に動くものとされているようです。市町村レベルでは会派=政党となっていないことも多く、多少はゆるやかなつながりになってもいるようですが、いずれにせよこの会派がすべての基礎になってます。(最近は都市部をはじめとして政党色を打ち出して活動する議員さんも多くなってきてはいますが)

ところが米原市議会では、1人会派というのが認められていないんですね。同じ滋賀県内でも、大津市は認められているようですが。現在のところ、私と同じような、日本維新の会所属の議員はおりませんので、私は会派を組むことが出来ずに、無会派として活動せざるを得ません。気分的には「日本維新の会 米原市議団」なんですけどね。

10月の改選前は、創政クラブ8人、清風クラブ5人、共産党3人、市民ネット(≒民主・社民系?)2人に、無会派2人(私含む)という構成で、私は政党にも属していない無所属無会派という立場でした。よって議決に臨むにあたっても私一人の判断で対処してきました。政治家が好きな言葉で言うと、「是々非々で臨む」を実践してきたわけですが、先の選挙前から日本維新の会に入ったことで、ここに政党のカラーを反映することが出てきました。

もちろん妙に宗教がかった政党ではありませんので、党首の言うことには絶対服従!みたいなことは全くなく、これまで通り各議員の是々非々が反映されることもあります。近隣の議会でも、採決に際して票が割れたってのもあったようですし。

一応、私の方向性もここで示しておくことにします。議決結果などからもお分かりになると思いますが、TPP推進、消費税賛成、特定秘密保護法賛成、あたりですかね、直近の議会で話題になっていたのは。消費税に関しては、共産党さんから反対の意見が出されていましたが、消費税賛成の立場から「賛成討論」にも参加しましたし。

これらは概ね政党が示す方向とも合致してるのかと思ってますが、むしろそういうのが合致する政党に参加したので、入党早々から大きく路線がずれてました、なんかでは困るんですけどね。

今回この会派を取り上げた中で気になってたのが、特定秘密保護法に対する米原市議の動向がどうなるか、というものでした。12月議会で共産党から反対の意見書が提出されていましたが、米原市議会での審議・議決前に国会で可決されたため、意見書が撤回されてしまいました。

もし、と仮定の話をしてはいけないのかもしれませんが、米原市議会で採決がされていたら、それぞれの議員さんたちはどのように行動していたんでしょうね。

私自身は法案にすべて目を通した上で、官僚主導の面が強いところに危惧を覚えたくらいで、基本的には賛成の立場を取ったでしょう。アサヒ・マイニチ・チュウニチの偏向報道っぷりには呆れ果ててたぐらいでしたし、テレビなんかもどうも明後日の方向の話が多かったように思えてなりません。恐怖感を植え付けて煽動しようとするきな臭い動きに、最近こんなのばっかだな、と感じてました。

12月議会は新会派結成の前でしたので、各議員が独自の判断を下してもなんら支障はありませんでしたし、会派に属していても政党ほどの縛りはきつくないので単独行動というのもあったかもしれませんが、こういったところで、各議員のカラーというものが明確になるのではないでしょうか。

もちろんそれ以前の前提として、市政レベルに国政の議論を持ち込むな、という声があり、なるほどと思えるわけですが、とはいえ市政レベルでの話に絞りすぎると、各議員の色が見えにくくなってしまいます。米原市のために!と思う気持ちは20人の議員全員に共通するものですし、となるとあとはオラガ村にいかに金を落とす議員かってのが議員を識別する手段になられても、低次元で旧態然な姿に戻るだけですし。

私が政党に属したから、というわけではありませんが、もっと各議員の思想とかカラーが明確に識別できるようになった方がいいと思うんです。もちろんそれは会派という形に現れているものであり、であればこそ、今回新しく出来た会派のみなさんには、独自色というのを打ち出して欲しいんですよね。

なんか回りくどい言い方で、何書いてるのかわかりにくいですね。ぶっちゃけますと、新会派は革新系≒社民・民主系なのかどうかがいまいち伝わってこないんです。少なくとも自民系じゃないことは何となく感じてますけどね。このへんがなんかモヤモヤしてて、私もよくわかんないですし、市民のみなさんにもわかりにくいんじゃないでしょうか。まあ、市議会レベルで話すことではない、と繰り返しになるのかもしれませんけど。

ここで保守・革新という語を何気なしに使ってしまいましたが、実はこの意味を深く理解できてはいなかったりもします。おぼろげなイメージで使ってしまっていて、友人から半年ほど前から指摘されていまだに抱えている難題でもあります。小さい政府・大きい政府という区分け方もありますし。

自民の中の河野太郎みたいなのもいれば、民主の前ナントカみたいなのもいて、そうした混在しているような現状があるから余計に言葉の意味も不明瞭になっているのかもしれません。となると、下手にカラーを打ち出さなくてもいいのか?みたいな議論もあるかもしれません。

明確に書きたいことが決まっていて文章を書き始める場合と、今回のように書きながら考える場合とがあって、今回はそのうち失敗パターンになってしまったようです。特に結論を導き出せないまま、尻すぼみに収束させることにします。ここまで読んでいただいていて、モヤモヤさせてしまったら申し訳ありません。もうちょっとわかりやすい文章を出せるよう、気をつけたいと思います。って、これまでの経緯を見ていると、あまり出来そうにもありませんが。

【本文と関係なく、今回の選挙ポスター。「会派」を示す絵が思いつかず、代替に会派に入ってる人が全員写ってる唯一の写真でも】
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日本維新の会に入りました

米原市議会議員の松崎淳(まつさきじゅん)です。

ちょっと前に決まって、党のホームページでも公開されているので、知る人ぞ知るではなくオープンな情報にはなっていたのですが、当の本人が何も言ってないのもさすがにどうかと思いますので、改めてここで書いておきます。

 

日本維新の会に入りました。滋賀県総支部のページや、党本部のページでも公開されていますので、よろしければご覧ください。

 

えっ?今頃、とか今どき、とか今さら、維新?と思われる方もいるかもしれません。はい、そうです、その維新に入りました。

この間の参院選でいろいろ叩かれてましたからね。わからなくはないです、そういう情報に晒されてしまっていたらそういう反応になってしまいがちですからね。

 

2月の補欠選挙で当選して市議会議員になってから、ずっと感じていたことに、「仲間が欲しい」ということがあります。政治は、なんやかんや言っても、結局のところ数字の世界でもあります、多数決の民主主義ですから。任期終了も近いということで、会派には入らず、会派には次の選挙(来月の)で再選してからでもいいだろう、という声がありずっと無所属・無会派で活動をしてきました。そこで感じたのが、少数派でいるデメリットみたいなものです。

自分の政治思想としては、米原市議会でいう保守系の人たちと大きく違わないところにいるなというのは感じていて、しかしその一方で、それと対している、と言ったら大袈裟になっちゃいますかね、市長が推進しようとしている「県内一子育てのしやすい街」といった子育て支援の政策や、地域活性化のための取り組みであったり、そういうものには積極的に推進する立場で議会活動に取り組んで来ました。

ご承知の通り、一番最初に議会で提出された教育委員会人事案は否決されまして、その時に下した判断というのは非常に重たいものがあった、というのは過去に書きましたが、一方で委員会での発言や、一般質問でのやり取りの中で、市長の政策の積極的推進を求める立場にも立ってました。

とはいえ市長がマニフェストに掲げた政策の中に、どうしても納得・同意できかねるものがあるので全面的に応援するという気持ちにはなれませんので、じゃあお前は保守系≒自民党なのか、市長派なのかと問われると、どっちとも答えづらい状況が続いていました。

自民党、というのは非常に重たい選択肢でしたね。そりゃあ市議会の多数派ですし、国政も2連勝の圧勝でしたし、個人的な偏見かもしれませんが、田舎=自民党という認識があるので、ここで自民党に入党すれば、何かと楽になるだろうな、という印象は持ってました。

でもどうしても自民党じゃなかったんです。20歳になって選挙権を得てからは神奈川県と東京都にずっといましたので、いわゆる都市型選挙というのを経験してきました。その中では、自民党という選択肢はあまりないんですよね。都会のインフラ整備は遅れて渋滞等で迷惑や経済的損出を被ってきたなかで、自民党は地方の既得権益者にお金をバラ撒く、というイメージが強いですから。

そりゃあ小泉進次郎みたいな若手改革派みたいなのに国会議員が入れ替わって、本当に自民党は再生したんですと言い張れるのであれば違ったのでしょうが、どうも最近は世間一般で言われるような、古い自民党が復活してきた、みたいなのも感じてしまってます。そこに自分も選挙のことを意識して気軽にホイホイと入党してしまっていいのだろうか、そんな疑問をずっと感じていました。

そうした時に感じたのが、これまでの自分の選挙行動(自分のじゃなくて、衆院選とか参院選での投票行動)を振り返ったときに、自分は何に期待しているんだろう、どういう世の中を作っていきたいと考える政党を支持してきたんだろう、と考えてきました。それが、日本維新の会という選択肢につながりました。

まあよく言われるように、たちあがれ日本との合併でおかしな雰囲気になっているのは私も感じていますが、マスコミで一方的に取り上げられる印象論だけではなく、政治理念とかそういう幅広いものを自分なりに眺めているとあながち誤ったことばかりではないなと判断してます。

それよりも何よりも自分が共感したのが、大阪維新の会発足の時から掲げている、地方から日本を活性化させる(=維新を起こす)という考え方のほうでした。時代はどんどん変化し、社会も大きく変わっていくなかで、政治が、行政が変わらずにいたままでは、世の中の変化に対応できないのではないか。そこで革命を起こすような過激な対応をするのでなく、現実的な対応で世の中と政治の姿をマッチさせるようにしていく姿勢、そのあたりがこれから求められていく政治像じゃないかな、と考えました。

じゃあ、米原の市議会議員となって、維新の会とどういう関係を築けるのかなと考えて相談に伺ったところ、滋賀県内の地方選の立候補者の公募を近日中にする予定があると伺い、結果、それに応募して選ばれ、今回維新の会に入った、という次第です。なので、実は公募があったから応じてみた、というのではなく、その前から動いていた結果が今日、という形になります。

結局、米原市議会・米原市議選立候補予定者から維新の会に入ったのは私だけなので、私が当初の願いとしていた「仲間」を増やすということには、直接的には結びついていません。ただ、市議会に政党色は不要という意見があり、であれば会派に関しては多少柔軟に捉えることは可能かな、という判断をしています。また、維新の会に加入したことで、米原以外の政治的なつながりが生まれたため、そっちから仲間を増やしていくことも可能になりました。

そう、市町村レベルと、都道府県・国政では政党カラーの扱いは異なる、ということは当選後ずっと言われてきたことで、実際に米原市議会では政党色を出しているのは共産党市議団だけで、ほかはどれも政党を名乗ってはいません。保守系≒自民党と書いたのも、ほぼみなさんが自民党員なんだけど、市議選では無所属になってるからで、そんな背景があるんだと思います。

一方で、議員研修などで知り合った他市の議員さんを見ていると、政党をしっかり出している議会も結構多くありました。自民党・民主党・公明党・共産党、と所属政党が明らかになっていれば、住民のみなさんが判断するときにも判りやすいのかな、という気がしてます。

今回、維新の会に所属することになったわけですが、政党色を敢えて打ち出すことで、自分の政治スタンスといったものを明確にする目的も含んでます。無所属・無会派でいるときの、是々非々の対応を取る、といった姿勢と大きな変化はないかもしれませんが、日本を地方から良くしていきたいという思いが込められているが故の議員活動であることの証明にもなると期待しています。

政党の名前を背負うということは、逆に自分にも大きな責任が出てくるということでもあり、こんなポスターも作ってもらってます。

【維新の会のポスター】BUvMgSSCYAAHqoi

責任重大ですよね。維新は長浜に市議が3人いますが、米原には拠点がありません。党員もいません。国政選挙で投票してくださった方はたくさんいらっしゃいますが、接点がまったくありませんから、そんな中で維新の会を米原で代表する形にもなります。これをどう結び付けていくのかが、非常に大きな課題となります。

そんな政党なんかに属さずに、これまで通り無所属・無会派でいいだろ、といった意見も頂戴していました。確かに自分の主義主張だけを考えてそれをアピールしていくのであれば、政党は不要なのかもしれません。しかしこれまでの政治の歴史でも、同じ考え方の人間が集うことで政治が動かされてきたわけで、私が仲間が欲しいと感じたのも、政治の制度がそれを前提としてできているのもあると思います。

自分の政治的な姿勢を明らかにした上で、米原市議会ならではの動きには現実的に対応をしていく、そんな形で今後も進めていこうと考えています。私個人が政党に入ったことでそんな抜本的に考え方が変わったということはなく、これまで通りでもあるので、自分らしさというのを大事にしながらやっていきたいと思います。

それにしても気がかりなのが、堺市長選です。これで負けたら、またマスコミにバッシングされてしまいますからね。何を考えて叩いたり持ち上げたりしてるのか分からなくもなりますが、どのような考えを持って有権者が行動するか、それが政治の姿ですので、注目していきたいです。

ということで、日本維新の会に入った、というご報告でした。