選挙のために作成した印刷物

米原市議会議員 一般選挙に立候補・出馬しています、米原市議会議員の松崎淳(まつさきじゅん)、若者・よそ者・変わり者が米原を“もっと”元気にします!、です。

市議選に出馬していることを示す、いろんな書類を選挙前に準備してきました。みなさんのお手元に届くもの(選挙公報とか。まだうちには来てませんけど…)とか、一部の方にお送りしているもの(選挙ハガキとか)など、せっかく作ったのにより多くの方の目に触れずに仕舞うのはもったいないので、公開します。まあ、偉そうなこと書いてますけど、ただの選挙運動なんですけどね。

 

【一番最初に作成した、選挙ポスター】
poster3

すみません、写真は、ひょっとしたら以前どこかで見たことがあるような気がする人がいるかもしれませんが、多分それは記憶違いです。

前回のポスターは、テーマ色を赤にしました。これまで好きな色と聞かれたらだいたい赤と答えてきましたし、以前努めていた航空会社が2社とも、赤いロゴの会社でしたし、なんか熱そうなイメージじゃないですか。

サブカラーとして前回は紺色を使いましたが、今回は緑系等に変えました。前の青は、以前どこかで、アメリカ大統領選挙の時の討論会に出る候補者のネクタイが赤紺のストライプになってるというのを見聞きし、それにならいました。あとは、赤紺は出身校の慶應義塾大学の色ですし。

今回緑に変更したのはもちろん、日本維新の会に所属したからです。最初にロゴデータをPDFでもらいそれを使用していましたが、そのロゴマーク使用規約がついてなかったので正式な色とは違う色になってる部分もあります。すみません、プロに依頼せずに自分で地道にコツコツ作ったもんで、そこまでの配慮が出来ませんでした。

ポスターの特徴としては、自分のプロフィールを追加したところです。以前は名前・顔写真とキャッチフレーズだけでしたが、選挙に際してポスターだけを見る人が結構多そうで、詳しくはウェブで、みたいな悠長なこと言わずにその場でパッと見て判ってもらえるように情報量を増やしました。

いつも言われるのですが、ゴチャゴチャしてる、と私が作った作品は怒られます。確かに否定は出来ずすみませんでしたと言うしかないのですが、一つ気をつけているのが、老眼の方でも裸眼のままで文字が読めるように、出来るだけ文字を大きくするということです。

そりゃ文字を小さくして空間を確保すればスッキリするし見栄えもいいかもしれませんが、私は芸術作品を作っているわけでなく、情報を伝えるためのメディアを作っているだけで、読みにくくてそもそも情報が伝わらない、読む気が起きないなんていう本末転倒な結果にだけはしないよう、いつも注意しています。

アートは自己満足なので好きなようにすればいいのですが、デザインは相手がいた上での工夫の結果なので、相手=お客様がどう受け取るのか、そこが最重要視してるとこです。

ちなみにこのポスターの印刷代は、公費負担されます。自分で作ったのでデザイン料とはありません、これは全てに共通しますけど。

 

【次は選挙ハガキ】
hagaki

まあこれも読みにくいと怒られました。赤地に白字。目がチカチカするかもしれませんが、これはインパクト重視。文章を読みたければ頑張って読んでいただき、ゴミ箱にポイされる前にちょっとでも印象に残るようにしました。

と、これを公開しちゃいますが、普通こんなのは公開しないのかな?別にパクりたければパクればいいですし(著作権とかは放棄しませんよ、念のため)、まあこんなので良ければ、ってとこですか。他の選挙ハガキを見る機会はあまりないと思いますが、今回このハガキは、周辺の人の知り合いのところに送ったの以外に、電話帳からデータを抽出した分があるので、何の縁もゆかりもなく受け取った方もいると思います。

このハガキは2000枚使用することが出来、郵送料は公費負担の対象です。ハガキの印刷代は、自腹です。

ちょっとこだわったのが、宛名側の紙質を普通のコピー紙と同じ上質紙にして、裏面の印字だけの部分はツルピカ紙(ミラー紙?)にしました。前回は両面ともミラー紙でしたが、宛名をペン書きすると文字がにじむことがあったので、インクを吸いやすい片面上質紙のを選びました。まあ、安かった、ってのも理由なんですけどね。

 

【選挙公報】
koho

他の人のをまで見られてないので(まだ配布されてないので…)、見比べてみたくてワクワクしてるのですが、私のは、前回のと見た目はそう大きく変わってません。っていうか、上のポスターもハガキも、基本一緒です。面倒くさかったというのは隠すとして、前回の選挙で考えて考えて考えまくって作ったものだったので、下手に抜本的に手を入れてしまうよりかは、前回とイメージ性を共通にして、過去の投票行動を思い出してもらうために、あえて同じ感じにしてます。

前回の選挙の時より掲載サイズが大幅に小さくなったため(前回は候補が3人だけでしたが、今回は26人もいるので)、文字をそのまま小さくしたら読みにくくて(以下、上述の通り)、かなり文章を絞って印象だけは共通にするようにしました。

名前のところは、前回の同日選挙の市長選で、前職(当時の現職、ややこしいな)がかっこ良く作ってて、それを真似ようとレイアウトだけ変えたものの、結局かっこ良くはならなくて挫折した部分です。

そのまんま東が米原に来る件は、急遽決まったので事前審査の後に再提出しました。一応正式には10/13の候補者の届けをするのが期日ですから。どうしてもスペースを確保出来ず、文字が小さく見難くなってしまったのは、諦めました。

公約にあたる部分が抽象的、とかいうのは前に書きましたが、本当は「まちづくりを支える」というのを書きたかったのです。これほどまでに選挙戦で響かない言葉はありませんが、反応がいまいちでもとても大事にしたい部分なので、最初は書いてました。でも党の共通公約みたいなのを書くことを思い出したので、それと差し替えました。

今こうしてみると、選挙戦を通じて反応を探りながら話している内容と、ちょっと変わってますね。もう少しトライアンドゴーみたいなのを重ねて探るべきだったかもしれません。

 

【選挙事務所の看板】
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あまり作るつもりはなかったのですが、流れ的に作ることになったので急いで作ったものです。本当は自分でチマチマと印刷して作るつもりでしたが、残された時間と手間を天秤にかけ、これも印刷屋さんにお願いしました。自腹です。イタタタタ。

365号沿いに立ってますので、もし通り過ぎたら思い出してください。

 

金、ないですからね。ほんと、貧乏です。他の候補者からしたら、えっ?これが事務所??となるような感じで、本気でこれまでの古い田舎選挙じゃないのをやってるんだな、と実感してます。人もいないですし。まあ、いいんじゃないですかね、金かけただけ当選しやすくなるというもんでもないでしょうし。独自の選挙ですね。泡沫候補の意味じゃない、独自の戦い、ということにしてください。

まだ選挙戦の最中でもあり、作るにあたっての考え方とかそういうのは公開、普通はしないもんだと思いますが、せっかく一生懸命作ったもんですし、より多くの人に見てもらいたかったので。

 

松崎淳をぜひお支え下さい、というのがとても言いにくいのですが、文章だとそう小難しくないので、ぜひぜひ、松崎淳をお支え下さい。よろしくお願いします。遠回しに言わずに、一票ください、って方がいいのかな?

一票じゃ足りないので、周りの人にもぜひ、米原のまつじゅんをオススメしてください。よろしくおねがいします。


ネット上で情報発信していくことについて

米原市議会議員の松崎淳です。

いろいろと書こうと思っていることは山のようにあるのですが、一つづつ丁寧にやっていきましょう。こうやって文章を書いていく中で、「です・ます」調にあえてして書いていますが、本来であれば「である」体の方がしっくり来るのですが、といったような話も多々ありますが、いずれそのうち。

その中でまず書いておこうと思ったのが、なぜブログで情報発信しようと思ったのか、そしてその目的とは、についてです。

選挙公報で掲げた公約にも書き連ねましたし、それ以前からずっと延々と情報発信の重要性については言ってきておりますが、じゃあ自分自身はどうなんだい?と問われると明確に返事しかねる対応をしてきています。

何も情報発信してきていないというわけではありません。自分のホームページは1995年には作っていましたし、ブログも2005年から、最近流行りのFacebookも2007年からですし、Twitterもずっとやってます。恐らく普通の人よりかはこういうものに対しては先に飛びついている方です。

ここでずっと引っかかってきたのが、ネット上での個人情報の取り扱いです。大学でいち早くインターネットに触れていた時分は個人情報自体の概念が変わっていくのだ、と自分の情報をネット上で公開することにためらいはあまりありませんでした。

しかし時代が進むにつれ、インターネットも急速な普及を見せ始め、情報基盤としてのインフラの地位を固めるようになると、個人情報が流出することによる弊害というものを強く意識するようになりました。それこそインターネットというものに20年も触れ続けていると、酸いも甘いもと言いますか、だいたいのことを理解してきて、危険性についての認識が高まりました。

それ故にネット上で情報発信するにしても、自分の情報をほとんど出さない形で取り組んできました。Facebookで数少ないつながっている人たちにさえ情報公開を制限している中で、それ以外の人にはほぼ何も公開していません。Twitterもわずか数人にしか知られていません。

過剰反応のような気もしなくはありませんが、知っているが故の対応ということでご理解いただければと。

とはいえ、今年の2月を境に、「公人」になりました。政治家、なんていう大それた立場になってしまったということは、まさに公人中の公人とも言えるわけで。そりゃあ国会議員や内閣に入る人たちとは大分差があるので、いきなりマスコミに注目されたりなんてことはないでしょうが、それでも公人の端くれにはなりました。

政治家こそ、自らの主義主張を伝える努力が必要である、ということは感じていて、というのも選挙で選んでもらうためには、その人となりを知ってもらわなければならない。ちゃんとした組織が控えているような政治家さんならともかく、三バン:地盤(後援会組織)・看板(知名度)・カバン(政治資金)いずれもない立場からすると、自分を知ってもらうための活動というのは限られてきます。

いや、ホント何もない状況から出馬して、よく当選できたな、というのは自分でも思っています。2年前に東京から移り住んできただけなので知り合いも多くなく地盤など全くありませんでしたし、みらいつくり隊という市の制度で広報誌などでも取り上げられてはいましたが、その知名度がほとんどなかったことに逆に驚かされたりもしてましたし(苦笑)、お金だって隊員として月15万円の報酬で家族養うなんて相当厳しいレベルなわけですし、何もないにもほどがある、といった感じでした。

後援会とかがあれば、自分の考えとか人となりについてミニ集会等で説明が出来るでしょう。戸別訪問も繰り返して握手を重ねて知ってもらえるでしょうし。でもそれだと人に知ってもらえる数に上限が出てきます。選挙区すべての人とお話し出来るわけじゃないですし。

そこで、このインターネット上での情報発信が生きてくるわけです。先の議会でも発言しましたが、世の中のかなりの数の人がネットに触れています。頑なに「インターネットはやらん」と宣言されている方も身近で知ってはいますが、それはもはや少数派と位置づけられるほどになっています。

昔であれば、支援者以外に知ってもらうためには新聞の折込などで対応できなくはありませんでしたが、それにはお金が必要になってきます。自宅でDTP(パソコンでの編集作業)やプリンター印刷など出来なかった時代ならもっとお金を要していたことでしょう。

でも今は月額でもわずかな金額で情報発信に取り組める時代になりました。見る人の側の環境も整っています。そうした時代の中でこそ、ネット上で情報発信する意義があるんだと思います。

議員として活動していれば、本会議や委員会での発言が記録されたり、議会だよりという形で発言内容や主旨を伝えることはできます。ただそれだけでは十分とは言えないと思います。より多くのことを知ってもらって、こいつは投票するに値するかどうかを判断してもらう材料の一つとして、ネットでの情報発信は活用されたほうがいいと思っています。

これが選挙中となると、これまでは非常に厳しいものがありました。公職選挙法というものにがんじがらめにされた状態で選挙しなくてはならなくて、後援会がないので自分の活動が政治活動ではなく選挙活動として捉えられかねなくて、ちょっと危険でした。別にグレーの状態でやっている人もいなくはないのですが、公職選挙法というのは、少しでもグレーになると限りなくブラックとしてみなす、みたいなところがあるようなので、ほとんど動けていませんでした。

ご承知の通り、今度の参議院議員選挙以降、ネット上での選挙活動が認められるようになり、今後は情報発信に取り組まれる人は増えてくると思います。お金がない人でも選挙に出られるようにするための公職選挙法が、逆にお金がない人の情報発信に制限をかけていた状態が解消されるということで、望ましいことだと考えます。

公人としての活動報告や、自らの考え方を知ってもらうための手段として、こうしてブログを通じて情報発信していこうと、当選してからちょっと日が経ってしまいましたがようやくスタートすることが出来ました。

同時に、公人とはいえプライバシーや個人情報が全くなくなるわけでもないので、FacebookやTwitterでの情報発信については、模索を続けていくことになると思います。まさかこいつはビッグダディをフォローして楽しんでいる、なんてことを知られてしまうのもどうかとは思いますが、まあ例としてここに挙げてしまったのでついでに美奈子もフォローしてることも暴露しておきます。

といったようなことを実はずっと考えてきていまして、これを面倒くさいやつだなぁと思われた方は、面倒くさくない写真が多い記事だけ目を通していただければと思います。これに懲りずにちょっとでも関心を抱いて頂いた方には、どうぞこれからもお付き合いをお願いしたいと思います。

こういう文章だけの記事だと華がないので、先日うちの屋根裏で生まれて一時期保護してたネコちゃんの写真でも貼っておきます。

【2匹いた縞模様ネコのうち、足元が白い方をシロちゃんと呼んでました】DSC00172