選挙戦で訴えてきたことと、平尾現市長への反論

米原市長候補の松崎淳です。

しがらみのない政治、しがらみのない選挙、というものを実践するために、組織に頼らない選挙をやってみてますので、米原市内を走り回りながら、街宣車でコツコツと、選挙に対する考え方、今後の市政運営の方針などを語らせてもらう、結構地味な、地道な選挙をしてます。

話しかけている相手が、バラマキの恩恵を受けている一部の、特定の人だけでなく、真面目に働きながら暮らしている大多数の米原市民のみなさんなので、組織戦らしい反応(動員数とか)というのはなかなか見えにくいのが難点な選挙です。

しかし、私自身が以前から感じていた、政治とか行政って、せっかく納めた税金を本当に有意義に使ってくれてるのかな?という疑問というか不審みたいなものが、ああ、やっぱり、米原市ではバラまかれてしまっていて、みなさんの貴重な税金が有効に活かされていないんだ、という確信に変わり、支援の輪がジワジワと拡がっているのを実感しています。

ここで、この選挙中に私が各集落で辻立ち演説している内容を簡単にまとめてみましたので、ご紹介します。


今回の市長選挙の争点の1つ目は、新幹線駅前の一等地に、50億円もかける市役所新庁舎案の是非についてです。

平尾市長の前回の選挙公約にも、どの議員の選挙公約にも、「米原駅東口」と直結する新庁舎案は挙がっておらず、選挙による市民みなさんの意思が全く反映されていません。

例えば、安倍政権に対する賛否はいろいろあるかと思いますが、これまで国民の信を問う、いく度もの衆院選、参院選を乗り越えてきた上で、様々な政策を打ち出してきています。

しかし米原市では、選挙という「市民みなさんの信を問う」機会は、実はこの市長選挙が初めてになります。

庁舎の位置問題というのは、非常に重要な問題です。だからこそ、選挙による信を問うことが不可欠ではないでしょうか。

これこそが、本当の「民主主義」だと考えます。

実はこの新庁舎案、1つの庁舎だけの統合庁舎ではなく、ムダな行政を生む、分散2庁舎案になっていることをご存知でしたか。

現在の新庁舎案は、商業地として6億円で売却を予定していた米原駅東口をつぶし、さらに山東庁舎に職員を分散させる2庁舎方式です。

業務効率性や将来の費用負担から一度は消えた案が、いつの間にか復活し、ムダな行政、ムダな税金が今後も延々と続く、という重要な情報も、市民には十分には伝えられずに、強引に進められてしまったのが、いまの平尾市政になります。

私は、新庁舎案を今一度白紙撤回し、市民みなさんの声をしっかり反映させた上で、ムダな行政、ムダな税金を削った別の統合庁舎案をみなさんにお示しします。

もちろん、地域の拠点としての機能は引き続き守りますので、どうかご安心ください。

今こそ、みなさんの適正な判断が求められていて、その選挙が、いよいよ今度の日曜日にやってきます。

みなさんの一票一票でお支えいただき、新しい米原市の姿をみなさんと一緒に作らせてください。

今回の市長選挙の争点の2つ目は、バラマキ政治を続けるのか、否か、です。

皆さんの税金を補助金として使うのなら、ちゃんと自立して、継続できる事業に充てるべきです。

一見すると市民にやさしそうなバラマキ政治、実は隠れた将来負担を次の世代に先送りしているだけではないでしょうか。

補助金頼みの組織にみなさんの貴重な税金をバラまくだけでは、みなさんの血と汗と涙の染み込んだ税金が、まったく活かされません。

これまでのバラマキ政治が続けば、米原市の将来は、ゆでたカエルのようになってしまいます。

4年前の皆さんの一票で市議会議員になった私は、2期4年の議員経験を通じ、米原市政の現状をしっかり把握しています。必ずや、米原市政を建て直してみせます。

バラマキ政治をやめ、市民のための市役所に変える米原大改革を実施し、選択と集中による未来投資型の政策を掲げるのは、市長候補の松崎淳です。

4年前に引き続き、もう一度チャンスをお与えください。

今の市長は市民の声を聞く、と言っておられますが、果たしてそれは、一部の、特定の人の声だけなのか、それとも、真面目に働きながら暮らす市民みなさんの声なのか。ここに大きな違いがあります。

声なき声をひろい、真面目に働く人がちゃんと報われる税金の使い方に、わたくし松崎淳が改めていきます。ぜひお任せください。

また、新聞折り込みに松崎淳・市長候補の政策ビラが入っているのを、ご確認いただけましたでしょうか。

4年前に市民のみなさんに議員として選んでいただき、2期4年の議員経験をもとに、米原市政の問題点が明らかになってきましたので、米原市政を改善し、大きく成長させ、即戦力となりうるさまざまな政策をしっかりと掲げさせていただきました。

新しいリーダー、米原市長として、米原市の未来に向かって、若い力、民間出身の感覚などで市政のおかしなところを徹底的に直し、ムダな行政、ムダな税金をなくし、市民みなさんのためになる市役所に改革を進めていきます。

これまでの経歴や、キャリアに加え、市議会議員として米原市政に携わってきた実績も積み重ねてきました。

準備は整いました。

相手はガッチリと組織を固めた、非常に強力な現職です。しがらみのない選挙、しがらみのない政治を米原で実現するには、市民みなさんお一人お一人の一票がたよりです。

期日前投票、そして投票日には、松崎淳へ一票を投じていただき、みなさんとともに、新しい米原を作っていきたいと思います。どうか、よろしくお願いいたします。


さて、facebookとかtwitterを使ったネット選挙に取り組まれているようですが、ご自身ではなく、選挙対策本部にいる隣市の市議さんとか、息子さんとかなんでしょうか。

その中で、わざわざご指名いただいたようですので、回答しておきたいと思います。

こういうのも、公開討論会を開催していただいていればその場でお話しできたものの、これまで開催されてきた団体が三日月さんとか田島さんとか、一方の候補者しか呼ばない、偏った団体のみなさんのようなので、さもありなん、と思いました。

開催しないつじつま合わせかどうかはわかりませんが、個別インタビューというのに呼ばれて、断る理由もありませんでしたので参加しましたが、やっぱり、案の定、間違った発言の主旨を取り上げられてしまい、非常に残念に感じているところです。

しがらみのない選挙のために、「聞くべきではない意見」を聞かない、という説明をしたにも関わらず、「聞きたくない意見」は聞かない、と完全に意味を取り違えて掲載し、対する平尾現市長をワッショイされていました。

聞くべきではない意見とは、癒着であったり、利権であったり、利益誘導であったり、とこれまで政治に対する不信や不満がたまるような、甘い誘惑の声に負けてしまわないためにも、敢えてしがらみのない、組織に頼らない選挙というものを試していて、そのために聞くべきではない、と判断したものです。

選挙を応援するから、見返りに、当選したら◯◯◯◯をよろしく、みたいなやつです。

議員をしていると、そういう◯◯◯◯をよろしく、みたいなのもよく耳にしました。それを受ける職員としては、その議員個人の要望なのか、それとも市民を代表した声なのか、判別が難しく、市民の声を無視した対応はできにくい、というので、議員の声というのは実は結構大きなものがありました。

それやってしまうと、利益誘導に直接結びついてしまうので、実は私は最大限に警戒しながら使うようにしていました。

利益誘導の何が悪い?と開き直られることもあるかもしれませんが、人の要望って、みなさん持っているわけです。多種多様なものを全て実現できるのも金銭的や時間的に制限があります。

それをどれから実現していくか、というのを判断するのには、客観的な視点が本来は欠かせないはずです。緊急性だったり、影響範囲だったり、様々な観点から、できるだけ公平に要望を実現できるようにしていこう、それが行政マンの手腕だったりもしますが、別に行政に限らず、どの会社とか組織でもやってることだと思います。

ここに、政治による主観的だったり、恣意的だったり、横ヤリが入ることで、公平性が乱され、ある要望に関しては延々と実現されない一方、議員の口添えがあればすぐに取り掛かってもらえる、なんてことが多々起きてしまっているわけです。

そんな昭和の高度経済成長期みたいなことを、21世紀になってもだいぶ日が経ち、平成になっても29年な今日でも、行われてしまっているわけです。

だったら、例えば地域の要望をまとめている自治会長さんなんかは、真面目に地域要望をまとめて市役所に提出するよりも、議員さんをヨイショしてうまい具合によろしく頼むわ、としてもらった方がはるかに楽なわけです。

そういう政治や行政のやり方がおかしい、と言われて久しいはずですが、米原市議会では1年生議員とかでも平気で、委員会審査のあととかに部長とかを呼びつけて「◯◯◯◯をよろしく」というのが飛び交っていました。

そのよろしく、に対して論理的な説明とか合理的な説明ができていればいいのですが、そうではなく、単純に横ヤリを入れているようにしか見えず、これが政治のあるべき姿なのかなぁ、と日々感じていました。

で、「聞くべきではない」という話をしたのも、議会の一般質問とか討論などでも散々言ってきたのですが、例えばおうみ認定こども園、0-2歳児と、3-5歳児が東西、別の建物に分かれていた計画を、選挙の結果、一本化します、ここまでは良かったんです。

問題は、乳児を受け入れるために東側の施設に10億円以上もかけて増設したにも関わらず、空いた西側の施設をこともあろうか、民間に無償貸付してしまい、東側の施設が100人もの定員割れを起こしてしまったんです。

だったら、10億円以上もの増設費用は、最初から要らなかったのではないですか。

しかも、その民間に無償貸付というところが、「聞くべきではない意見」ではなかったのか、という疑念がずっと晴れずにいたわけです。

これまでも議会でずっと問い質してきたのですが、的を射ていない回答で逃げられ続けてきましたが、こうした実例が米原市には存在しているのです。

何も根拠なしに、バラマキ政治、だなんて言ってません。

だいぶ逸れましたが、平尾現市長のfacebookの発言。

「新庁舎建設費を、「とある人」が約50億円と公表していますが事業費はまだ決まっていません。現段階で、全く実現性のない建設予定地で、根拠のない数値比較を示し、一方的に過大投資、無駄遣いの批判を行うことは、論理的にも成り立たない無責任な発言であります。」

えー。

。。。

これまで何年間も議会で議論してたのは、いったい何だったのでしょう。

「50億円」という数字は、何も私が勝手に使い始めたものではなく、最初から最後までずっと市役所が出してきた数字ではなかったのですか?

米原市庁舎等整備基本構想(改定)25ページ下部】

2 財源について
新庁舎の整備に係る概算建設費は、各種調査費や設計費等を含むと、約50億円となる見込みです。
新庁舎建設に当たっては、可能な限り建設費の削減やライフサイクルコストの縮減に努めるとともに、財源についても財政負担に十分配慮し、検討を行うものとします。
具体的には、合併特例債を活用するとともに、公共施設等整備基金、施設整備内容に応じた国の補助金活用など、財政負担の軽減を目指した計画とします。
合併特例債を財源として活用した市の実質負担額は次のとおりとなります。
新庁舎建設費 約50億円 ①
合併特例債 約47億円 ②(①×95%)
普通交付税算入額 約33億円 ③(②×70%)
実質負担額 約17億円 ①-③
注)起債対象事業費を約50億円として試算しています。なお、合併特例債の償還に係る利子は含んでいません。

さらに、全く実現性のない建設予定地、と言われてますが、今回の選挙戦で私が掲げているのは、あくまでも新庁舎案白紙撤回です。

確かに以前の議会での一般質問で、河南中学校を10億円あまりで転用する、という提案をしたことがありますが、これしかないとか言ってるわけでは全くなく、まずは市民の声を聞きましょう、その上で、新たな「統合庁舎案」を示します、と約束をしています。

河南中もあるでしょうし、現庁舎敷地、市有地以外の民有地の活用も言ってますし、これは市民の声を聞いてから議論することだという風にこれまで言い続けています。

河南中学校の転用に際しては、学校の閉鎖という地域にとって非常に大きな問題であり、そう簡単ではないということはこれまでもずっと言ってきてますが、全く実現性がないとまで言い切られてしまうと、じゃあ、平成23年に出された米原市保幼小中統合整備計画で、平成28年~の中期計画で取り上げるべきとされていた河南中と米原中の統合について、どのようにお考えなのでしょうか。

このまま閉校・統合にするのか、小規模校にするのか、そうした議論を放置したままなのは、現市長ではないでしょうか。確かに柏原中の統合問題は白紙撤回されましたが、ほかも撤回したとは議会で聞いていません。

その上で、地域における学校の在り方については、今後地元との十分な協議が必要になるでしょうが、そのことがすなわち、全く実現性のない、とまで言い切られてしまうと、確かに平尾市政では完全に無視された政策提案でしたが、松崎市政になったら、少なくとも検討や議論には入れるものではないでしょうか。

しかも河南中学校の転用に際して挙げた10億円あまりという金額も、三重県紀北町の高校校舎転用事例の面積換算から出した数字で、根拠のない数値比較と言われるのは、甚だ心外です。これも、一般質問の中で説明をしている内容です。

過大投資の批判については、人口規模や予算規模などで近隣市や同規模自治体の数字を出した上で、これまた議会内ですべて発言してきたことですが、これが、論理的にも成り立たない無責任な発言、と言い切られることの方が、すごいな、と思います。

平尾現市長直属の与党会派のみなさんは、私が委員会審議の中で例に挙げた福岡県嘉麻市まで新庁舎の視察にまで行かれているわけですよね。もし私の議会中の発言が論理的にも成り立たない無責任な発言なのであれば、なぜそこに行かれたのか、それも疑問になります。

平尾現市長の次の発言。

庁舎整備の事業には、合併特例債を活用するとともに、公共施設等整備基金、施設整備内容に応じた国の補助金活用など、財政負担の軽減を行います。
仮に事業費を50億円とした場合には、合併特例債を財源として活用した市の実質負担額は『約17億円』となり、33億円が軽減されます。別で計算根拠を示します。

この『約17億円』を世代間の公平性を確保しながら、財政に圧迫を与えない範囲で数年にわたり、分割して負担していくことになります。
合併特例債:50億円×95%=47億円
普通交付税算入額:47億円×70%=33億円
実質負担額:50億円-33億円=17億円

この17億円という実質負担額について、私が知らなかったはずもなく、むしろ議会内でも散々議論してきた内容なので、えー、こういう数字の取り上げ方するか、とある意味感心もしました。

【再掲:米原市庁舎等整備基本構想(改定)25ページ下部】

今まで日本中の新庁舎建設の事例を調べてきましたが、新庁舎の建設費用が「実質的に◯◯億円」とだけ表示している自治体は、いったいどこにあるのでしょうか。

米原駅東口の新庁舎は「実質17億円庁舎」ということであれば、例えば、当初想定していた26.4億円の庁舎案であれば、「実質8.8億円庁舎」になりますし、河南中転用であれば15億円とすれば、「実質5億円庁舎」という風に、呼び方を揃える必要がありますよね。

第2回米原市庁舎等整備検討委員会・第2回資料(本編)6ページ】

そんな、スマホの販売店じゃないんだから、実質いくらというごまかしの数字で市民を欺こうとするのではなく、素直に50億円、と公表されてきた数字を出せばいいのではないでしょうか。

実質うんぬんを言われて論点をずらそうとされていますが、じゃあ、ごみ焼却施設と火葬場の移転問題、これに220億円の総費用が以前提示されていましたが、長浜市と米原市の費用分担割合からして、55億円、という負担を私は提示しています。他にも消防新庁舎に5億円というのもあります。

こうした生活に密接した施設への負担に、合併特例債は優先して充当するべきという主張はこの選挙でずっと繰り返し言ってきているのですが、このことに対する反応はしていただけないんでしょうか。

新庁舎に50億円の合併特例債を充当して、実質的に17億円で済んだとしても、新庁舎よりも市民の生活に欠かせないゴミ焼却施設は実質的にも本質的にも55億円、合計で72億円かかってしまうんではないですか。

であれば、焼却施設に合併特例債を充当して実質的に18億円で済ませて、私の提案している実質5億円、本質15億円で合計33億円、という風には考えられないものでしょうか。

なんだか、こういうやり取りは、以前議会でもやりましたね。論点を巧みにずらして、自分が言いたいことだけは言うけど、人が言うことに対しては何の反応もしない、という卑怯な手口。

議論にならない、と竹中元議長に散々言われましたが、いいですよ、議論しましょう、とこちらがいくら申し上げても、議論にならない、議論にならない、としか言ってもらえず、挙げ句に委員会審議を放棄されてしまいました。

こういうところが、公開討論会を開催しなかった理由なのでしょうか。

平尾現市長の発言。

何の根拠もなく、無責任に『白紙撤回』を唱えて市政を停滞させることは、市政の改革どころか市政妨害による無益と無駄を強いることに他なりません。
米原市民の皆様には正しい情報のもと、良識ある判断をお願い致します。

何の根拠もなく、と言われてしまうのは、議会軽視も甚だしいのではないでしょうか。

米原市議会議員として4年間活動し、米原市政に正面から向き合ってきました。その中で浮かび上がった現市政の問題点について議会人としても発言をしてきましたし、それを今回選挙の争点として掲げて、市民みなさんの信を問うているわけです。

このブログですべて、根拠を示しました。決して無謀な批判や提案などはしておりません。

議会人であったからこそ、米原市政の今後の現実的なあるべき姿というのもしっかり考えられました。ですので、票になるのであればいくらでもやりたいバラマキ政治の公約は上げていません。

むしろこれまでの平尾市政、公約を実現することが最優先で、財政根拠であったり、必要性の有無の判断などは二の次になっていて、そこに政策的根拠の矛盾が存在することを、散々議会から追及されてきたのを、お忘れになったのでしょうか。

それとも、子分となる与党議員を抱え、議長ポストで釣った会派を合わせて数の論理で押し切れるので、議会の不満などは痛くも痒くもない、という「独裁政治」を実践されてきたのでしょうか。

今回、新庁舎案白紙撤回を掲げていることに対して、民主的プロセスを経て決まったのだから、口出し無用、といった発言を繰り返されているようです。

先の選挙戦での主張にも記していますが、平尾現市長が日頃から批判を繰り返している安倍政権に対して、反対、反対と言っておられますよね。

一番ショックだったのは、8月の戦没者追悼式での発言。戦没者の霊を慰める場であるにも関わらず、安倍政権批判を繰り出されました。なぜこのような厳粛な場で、政治的な発言をするのかと。

安倍政権、私も自民党員ではないので全面的には賛成していませんが、このすごいところは、あらゆる国政選挙で勝利をおさめてきている、ということです。

選挙という信を国民から得ているにも関わらず、それを批判する平尾現市長。

一方、新庁舎の位置については選挙の信を市民から得ておらず、なのに初めて市民の声を聞こう、と選挙に持ち出したところを批判する平尾現市長。

であれば、民主的プロセスで決まった国政問題に対しては、口出し無用ではないのですか。

それとも、自分さえ良ければ、という考え方なのでしょうか。

それこそ、みなさんが普段から口に出されている、独裁政治であったり、強行採決、と呼ばれるものではないのでしょうか。

こういう権力者にはなりたくありませんし、なりません。

ちょっと前に発行された議会だよりの編集後記に、こう記しました。

大学院では、戦後の観光政策の変遷と、それに関わる住民生活の変遷を研究していました。歴史は『Hi「S」tory』のように、「彼=権力者の物語」と言われますが、それ以外の「普通の人」の歴史にこそ、おもしろさや醍醐味があると考えています。

平尾現市長が言う「正しい情報」とは、まさにこの権力者による歴史であり、自分に都合のいいものこそが正しく、そうではないものは否定する、という権力者らしい、というかこういう権力者は否定されてきたはずですが、このようなのが選挙戦で明らかになるとは思いませんでした。

こういうのって、アメリカで問題となっている「ポリコレ(ポリティカル・コレクトネス)」じゃないんですかね。

キレイ事だけ並べている既存の政治に対する不満が爆発した、みたいな。

以前書いた通り、ネット選挙には懐疑的でして、ここに記したことがどれだけ誤解を招いた人たちにちゃんと説明し直せるか、っていうかできませんが、少なくともご覧いただいた方、普通の人には、「正しい情報」があるということをご理解いただければ、という風に思います。

さあ、あと一日です。頑張ります。


滋賀県知事に「こやり隆史」を選んでください

米原市議会議員の松崎淳(米原のマツジュン)です。

この17日間、米原市内を回る機会がたくさんありまして、みなさんとちょこっとずつお会いする機会があったのですが、その際に結構な確率で、「あんたが米原のまつじゅん、か」と言われました。

自分の選挙公報に小さく書いたのですが、それほど大きくアピールしたつもりはなく、自分の中ではすっかり忘れてしまっていたくらいなのですが、嵐ってそんなに人気だったんですね。個人的には、tokio、なかでもリーダー派なので嵐はあまり知りません。

これだけマツジュン、マツジュンと言われたことで、そのネームバリューの大きさにびっくりです。まあ、実際にお会いすると、全然マツジュンちゃうやん、と(´・ω・`)ガッカリ…されることが多いので、あまり多用する気はありませんが、さりげなく使っていこうと思います。

さて、長かった滋賀県知事選もおわり、いよいろ明日7/13(日)が投票日です。

みなさん、「こやり隆史」と書いてくださいね。

午前中も、候補者そっくりのお兄さんといろいろ回った後、ちょっとワープして、近江八幡駅まで行ってきました。

【日本維新の会代表・橋下徹大阪市長!】
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生・橋下、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

党員とはいえ、当所属地方議員とはいえ、党首に会う機会なんて、ないもんですよ。党大会に行った時に、舞台から遠いところで眺めたくらいだったので、こんな間近でナマの橋下徹を見るのは初めてです。

【こやり隆史を日本維新の会・橋下徹大阪市長も応援しています!】
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すんごい数の人が近江八幡駅にいました。少なく見積もっても600人ぐらいでしょうか。

よくデモとかの主催者公称人数と警察発表とが大きく乖離することってあるじゃないですか。国会議事堂前などでどんちゃん騒ぎして人々の迷惑をかけている反原発デモとか、主催者が2000人とか言ってても、全景写真で見るとどう見ても100人ぐらい、とかそういうイカサマ。

私の見た数字は、警察発表の数字に多分近いはずです。なんてったって、誇張して人々を扇動する必要なんてありませんから。

昨晩は、テレビ朝鮮日報、じゃなかった、テレビ朝日系の報道ステーションという偏向報道番組で、集団的自衛権と滋賀県知事選という訳のわからない組み合わせの番組が用意されていたようで、実際に米原市のルッチプラザで開催した個人演説会にも取材に来ていました。

こういう偏ったテーマで、なぜにローカル選挙を取り上げようとするのか、理解しかねます。滋賀県のリーダーを選ぶ機会が滋賀県民に与えられた中で、沖縄に次ぐ全国ワースト2(上からだと46番目)の教育水準をどう回復させるのか、とか、社会資本整備の遅れにいかなる政策を用意するのか、そういった論点こそが、滋賀県知事選にとって重要なテーマじゃないですか。

だって、滋賀県の選挙ですもん。

それなのに、集団的自衛権がどうのこうの、国の言いなりになるならないとか、国にもの申す申さないとか、そこじゃないだろ、語るべきは。

民主党政権時代に国土交通副大臣にまでなったのに、滋賀県の社会資本整備を全国最低レベルのまま放置した、労組とがっぷり四つの民主党候補の選挙ポスター、見ました?

平和!とか卒原発!とか、どこが滋賀県知事選挙のキーワードなんですか。

理由は知りませんが、古舘の番組ではなぜか集団的自衛権と滋賀県知事選というテーマは放送されず、最後の最後にテロップで変更の旨を表示したか何かで止めたみたいですね。みたい、というのも、その時間は朝ドラの再放送の録画中だったので見られなかったんです。裏画面録画に対応してない古いレコーダーなので。orz

そりゃそうでしょ。民主党と共産党だけが主張するようなテーマを選挙の前々日に放送するなんて、偏向っぷりにも程がある、というもんで、本気で免許を取り上げてもいいぐらいのひどいことだと思います。

中国共産党日報、じゃなかった、中日新聞とか、売日、じゃなかったとこれは否定しなくてもいいかな?毎日新聞とか、民主党と共産党が主張することだけを一方的に載せるだけで、その新聞しか読まない人を明らかにミスリードするのが、果たして報道機関として呼べるのか。

反権力( ー`дー´)キリッとか言いたいのかもしれませんが、今回の滋賀県知事選挙、国政では野党の日本維新の会とみんなの党は、民主党・共産党のサヨク集団とは違う候補者を推しているんですけど。だったらそのことも取り上げろや。

もし載せないんだったら、反権力とか言うのは詭弁でしかなく、民主党・共産党の機関紙にでも成り下がればいいんじゃないかな。まあ実質的にそうなっていて、相当落ちぶれているようですけどね。売上数も大きく凹んでいるようですし。

携帯税とかいうのが、って前にちょこっと書いたかな?選挙に行かない若い人たちに対して、そっちの候補に入れたら携帯税が導入されて毎月1000円上がるよ、でもこっちの候補なら新聞税を導入して若い人たちの負担を軽減させるよ、みたいなこと言ったら、選挙に来てくれますかね。

それぐらい身近な問題を提起していかないと、関心を持ってもらえないのが、つらいところ。

ここで気づく。こんなことしてたら、民主党共産党と同じ、扇動工作になってしまうかも。。。

いずれにせよ、滋賀県民みなさんの良心に期待をします。

誰が滋賀県知事にふさわしいのか。

みなさんの恐怖心をあおって、なんか洗脳とか宗教みたいな主張を繰り返す連中の言葉を鵜呑みにしてしまうのか。

そして、あのおぞましい民主党政権の再来を滋賀県で実現してしまうのか。

もうこんな気持ち悪い政治に対して、きっぱりとダメと言ってください。民主党を復活させてはいけません。

そういえば、近江八幡駅で橋下徹代表が言ってました。

民主党の地方議員だけは絶対に信じちゃいけない、って。

国レベルでは前ナントカとかとくっつこうとしてるのでしょうから敢えて分けたのかもしれませんが、私は個人的には、民主党は国だろうが地方だろうが、絶対に認めちゃいけないと思ってます。

小沢一郎にも期待してたんですよ、以前は。真面目に頑張っている人が、普通に報われるような社会にしてくれ、って。だからこその政権交代実現だったわけじゃないですか。

でもその国民の大きな願いというのを、木っ端微塵に打ち崩してきたのが、民主党ですよ。私は自民党員ではありませんので、最初から民主党を否定していたわけじゃないんです。期待してたんです。でも、こいつらはそれを裏切ったうえに、再び野党になった時に何を反省するのかと思ったら、デヘヘヘ、と言うだけで何も勉強も反省もしてないじゃないですか。

だからこそ、物事を考える姿勢が見られない民主党系の人を、私は信用することができないんです。

もう、小鑓さんしかありません。どうか、明日の投票には、こやり隆史の名前を書いてください。

必ずや、滋賀県を立て直してくれる人です。

よろしくお願いします。

【昨日の個人演説会の舞台袖から眺めたこやりさんと、市選出県議と、我が米原市長】
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