米原市議会で「お葬式ごっこ」が始まりました

こんばんは、米原市議会議員の松崎淳です。

あまりの低次元さにあきれ果てています。

8/25に議員全員協議会が開催され、9月議会がスタートしました。

その席上で、冒頭の低次元であきれる発言が、議会運営委員会(議運)の副委員長の山本議員から発せられました。

議運の報告の際に、「傍聴」議員として、私の名前が挙げられました。

なんなんでしょうね、原稿を用意して読まれていたようですが、まず原稿を用意した時点で気づかないことが、到底あり得ない事態です。

私は、議運の「委員」です。「参加メンバー」であるにも関わらず、「傍聴」議員、と繰り返すありさま。

その発言がなされた際に、当然、なぜ議運の委員である松崎が、傍聴呼ばわりされているのか、という不穏な空気が議員にもそうですし、執行部として参加していた市の部長級職員からも感じられました。

発言が一通り済んでから、議会事務局が発言の訂正を促すように向かい説明をしていましたが、それにも関わらず「傍聴議員は松崎議員」「傍聴議員は松崎議員」と幾度と無く繰り返され、確か4度目くらいの発言訂正の説明があってようやく、「松崎議員を取り消します」との発言が山本副委員長から出ましたが、異常でした、これは確信犯だったのでしょうね。

全協の席は議長席に近いところなのですが、議長がニヤけながらこの光景を眺めていたあたり、とんでもない違和感を覚えました。

一応、私は総務教育常任委員会の委員長の立場で議運に参加しているのですが、ご承知の通り、委員長不信任決議案という法的根拠のない議決を可決され、総務の委員の過半が職務放棄し、委員会が開催できないという、米原市議会にとって恥ずべき前代未聞の事態となっています。

どうにかして私を委員長の座から引きずり下ろしたいと考えている議員連中は、あらゆる手段を使ってやってきています。

その一つの現れが、この「お葬式ごっこ」ではないでしょうか。この程度の嫌がらせを通じて、私を委員として扱わない、というレベルの低さ。呆れ果てます。

この9月議会においても、既に総務教育常任委員会は開催されない前提で話が進められています。

23日には議運が開催され、この9月議会の方針をまとめたのですが、事務局の指示なのか、北村喜代信議長の差し金か、9月28日を総務教育常任委員会に付託する案件の「審査期限」と設定されました。

議運では議会運営の方針を定めるところなので、予め想定すべきこともあるのはあるのですが、委員会が開かれないことを前提にしていることは、あまりに非常識な行為です。

6月議会においても、実は同様の流れが生じていました。総務の委員会を私が招集したところ、委員会冒頭で不信任決議が可決され、私に対する政治倫理審査請求を行った、北村キヨノブ議長と同じ会派、清風クラブの滝本議員、同じく請求を行った政策研究会マイバラの吉田議員と、竹中議員、中川雅史議員、同共産党米原市議団の藤田議員が退席し、委員会は定足数を満たさないため継続できず、閉会せざるを得ませんでした。

shigayukan160608
滋賀夕刊16/6/8より 職務放棄し退席する滝本委員、なぜか職務出席なのに去る北村議長、副委員長なのに放棄する吉田委員

委員会が開けないと議案の審査ができないため、その翌日にも委員会を招集し、市の職員も大勢待機させた状態で上述の職務放棄議員の出席を待ちましたが、別室に引きこもったまま、委員会に参加することはありませんでした。

その委員会開会の前に、総務の副委員長である吉田議員に呼ばれ、控室で二人で話をしました。内容は、私が委員長を辞めればそれで済む話ではないか、というものでした。

私からは、辞める筋合いのものではなく、かつ、政治倫理審査会で私が問いかけたこと、並びにこのブログで記載したことについての確認が一切なされないままに、私だけが辞めれば済むという次元の話ではない、という説明をしましたが、理解されなかったようです。

私のブログに記した内容は、他の議員や、議会、議員を冒涜する人たちを批判する内容のものであり、単に言葉尻だけを捉えた誹謗中傷などと言われるものでは決してありません。

「批判」とは、悪口ではありません。にも関わらず、自分たちが指摘されて痛いところを突かれたので、それを勝手に悪口であるかとように言い換え、言い触らし、論点をわざとずらした作戦に出た、それがこれまでの動きです。

さらに別の日に委員会を招集しても良かったのですが、執行部側の準備が大変そうで、負担をかけ続けるには忍びなく、そのまま総務教育常任委員会は開催されないまま、本会議の閉会日を迎えました。

審査未了となってしまった議案を廃案にするには、あまりに市民生活への犠牲が大きく、その解消のためには委員会審議を止め、本会議での審査にする必要があり、そのために「審査期限」というものを総務教育常任委員会に対して設け、その期限が過ぎて初めて本会議審査に移ることができます。

本会議中にも総務教育常任委員会を招集しましたが、なぜか北村議長も、職務出席という、議長という議会をまとめる立場から全ての委員会への出席が求められているにも関わらず、職務出席を放棄され、さらに上述の5名の議員は依然として職務放棄し委員会には参加しませんでした。

このような流れが6月議会で起こっていて、「審査期限」の設定というのも委員会が開けないというやむを得ない事情から設けられたものでした。

これが、この9月議会では、もう既に設定されているのです。

本会議に提出される議案は総務教育常任委員会に付託すらされておらず、かつ、委員会は開会されてもいない現時点において、既に委員会は開催されないことが前提で動いているのです。

これを米原市議会の異常事態と言わず、何と呼べばいいのでしょうか。

少なくとも議運に参加していた吉田議員と藤田議員はこの事態に対して異論を唱えることがなかったので、委員会をサボることは事前に承知済みなのでしょう。

さらに吉田副委員長から言われたのが、総務の委員会が開催されるかどうかは、私の判断次第である、とのことでした。

私は、委員長として委員会の招集を行うという当然の行為をしております。議員にとって当たり前の中の当たり前の活動である、議会に参加しない、議会を欠席する、議員報酬をもらっておきながら、この最低限で当然の行為を放棄されているのは、私ではなく、あなた方ではないのですか。

総務教育常任委員会には7人の議員が所属しています。

1.私=委員長
2.吉田副委員長(政策研究会・議員報酬をもらいながら職務放棄予定)
3.竹中議員(政策研究会・議員報酬をもらいながら職務放棄予定)
4.中川雅史議員(政策研究会・議員報酬をもらいながら職務放棄予定)
5.藤田議員(共産党・議員報酬をもらいながら職務放棄予定)
6.滝本議員(清風クラブ・議員報酬をもらいながら職務放棄予定)
7.北村喜代信議長(清風クラブ・議員報酬よりも高い議長報酬をもらいながら、職務出席のはずなのに職務放棄予定)
8.的場議員(創政クラブ)

2~7の議員は、これまでの行動からすると米原市議会の委員会での職務を放棄すると予想されます。

市民の税金から議員報酬を出してもらっている立場にも関わらず、職務放棄するという「給料泥棒行為」が、半年間6カ月も続くことになる、その議員リストです。

政治倫理審査会の委員長辞職勧告に従わないからといって委員会出席の職務を放棄する。

審査会は条例で定められた法的根拠のある措置ですが、辞職「勧告」というもので、強制的に辞職させられる法的拘束力を持ったものではなく、なおかつ私からは政治倫理審査会自体の在り方や、先述の北村議長のセクハラ行為や議会内でのパワハラ行為に対する弁明を求め続けているにも関わらず、そのすべてを隠蔽するという卑劣な行為を繰り返しているのは、あなた方です。

ましてや、委員会で勝手に議決した委員長不信任決議なるものは、法的根拠すらないのです。条例や法で定められているのは、首長に対する不信任についてのみであり、それ以外の内容を持って、正当な議員間選挙で選出された委員長の職を強制的に解こうとすることを、何を持ってその根拠としようとしているのでしょうか。

さらに、不信任した以上は私の招集する委員会には参加しない、と勝手な道義的責任を負うのは構いませんが、その結果が議員としての職務を放棄し、委員会審議を行わないことで、その準備をしている市職員の努力を無駄にするのもそうですし、さらには、市民生活にも影響を及ぼしかねず、市民をも侮辱する行為だと自覚されないのでしょうか。

3ヶ月毎の本会議の間には、委員会協議会という会議も開催しています。直近議会に提出される以外の案件を事前に議員が執行部から情報提供もらい勉強する場で、これを「非公式」と滝本議員やキタムラキヨノブ議長は勝手に称していますが、議員活動の一つとしてちゃんと掲げられている正式な議会行事です。

これを7月に開催した時点で、タキモト委員とナゼか職務出席のはずの議長、そして何を考えて同調されたのかわかりませんがナカガワマサフミ委員の3名が出席しませんでした。

こともあろうに、別室に待機していたらしく、委員会協議会に説明に訪れた市職員を呼びつけ、二度手間となる説明をさせていたようでした。

この7月の時点では、政策研究会のヨシダ副委員長、タケナカ委員と、共産党のフジタ委員は委員会協議会に出席していましたが、上述の3名が別室にいることを聞き、「しまった」という顔をしていました。

物事を肯定的に捉え、市民に対して税金泥棒行為を重ねることに申し訳ない気持ちがあらわれ、参加されたものだと受け取っていました。無理やりですけどね。

そうしたら案の定、8月に開催された委員会協議会は合計6名の議員が職務放棄し、会議に参加しませんでした。さらに市職員に無駄な、無意味な負担を強いるべく、二重の説明を別室にて要求していた模様です。

自らが職務放棄しているにも関わらず、執務すべき職員の時間を奪い取り、名目上それぞれの議員も説明を受けたという事実を重ねるだけの行為が、果たして許されるべきものなのでしょうか。

これも私が悪い、と言い逃れされそうですが、物事の順序というものを考えていただかなくてはなりません。自分達の都合だけで行政側を振り回し、市民にまで負担を強いているのは、この6名の議員です。

私が辞めないのが悪い、ただこのフレーズを繰り返すのみで、自らの行動がいかなるもので、いかなる影響を及ぼしているのか、考えることができないのでしょうか。

全ての事の発端は、あなた方の行動にあります。それを都合よく自分たちの行動は棚上げして、私だけに責任があるかのごとき発言は、一切通用しません。このことは市民は全て理解してますし、こうして明らかにすることで、自らの行動に責任を持ってもらわなければなりません。

委員会が開かれないのは、あなた方の責任です。感情論だけで私に押し付けるなんて、失礼にも程があります。

私への不当な批判を繰り返す前に、自らのこれまでの行動の正当性を、市民に説明できるのでしょうか。できるはずもありません。

ここでキタムラキヨノブ議長のおかしな発言も記録しておきます。

監査報告会も先週開催されましたが、その場で梅田監査委員に対して議長が、米原市の基金運用をこれまでの定期預金に加え、債権運用も開始することに対する懸念を確認していました。

その内容というのが、20年ものの債権を購入したら、20年間保持し続けなければならないのではないか、と20年にやたらこだわる内容でした。

ほう、20年債権は20年間手放せないものなのか。

何なんでしょう、世間一般で言われる常識といったものを全く理解していないこの発言に、ため息が出ました。いったい何のために債券市場というものは存在しているのでしょうか。

監査委員は機転を利かし、債権を売却する時に最大利益を得られるタイミングを知る人は誰もいない、といった最大利益の問題にすり替えて回答していましたが、議長の質問は明らかに20年間手放せない、という点に重心を置いたものでした。

しかもこの説明を受けたのは、委員会協議会の場でした。職務放棄して出席しなかったくせに、職員の手間だけ取らせて説明だけは受けて、しかもそれに対して完全に間違った理解をしている。◯◯ですねぇ。

こうした個人的に理解していないであろう、恥ずかしい質問については、あとでこっそりと質問でもしに行けば済む話のはずが、自らのあやふやな知識をひけらかしたいといった思いがあるのでしょうか、議員が集う公的な場の公的な時間に行い、その恥を晒すという行為を行った、それがキタムラキヨノブ議長です。

そしてそのことをこうして批判すると、同僚議員を侮辱した、ということにつながるのでしょうね。自らの恥を見なかったことにし、他人に責任転嫁し、別の話題で大きく炎上させて自らの恥ずべき言動を見えにくくする。

これって、私に対する政治倫理審査会を開催した名目と、全く一緒の構図ですよね。

こんなことに議会という場を使う事自体が、公私混同であり、自らの責任逃れと言わざるを得ません。まったく恥ずかしい限りです。

このような事態を招いた張本人が北村キヨノブ議長である以上、期待する方がおかしいのですが、議長とは議会をまとめる存在です。その立場にいる人間が、率先して議会内に混乱を持ち込み、市民生活にまで悪影響を及ぼそうとしている。

こんなのが到底議長として認められるはずもありません。以前も書きましたが、普通の議員より100万円以上も高い報酬をもらっているのは、その職責の重さが含まれていると報酬審議会で判断されたからです。にも関わらず、議会内の混乱を収めるどころか自ら油をまいて火をつける有り様。

恥。

ヒラリーがオバマに対して以前発言した、「Shame on you, Barak Obama!」のフレーズが思い出されますが、日本語で言うところの「恥を知れ」という単語した思い浮かびません。

そもそもこのブログ、議会の外で記されたものを勝手に議会内に持ち込み、議会内の問題としたこと自体が論外であり、政治倫理審査会のメンバーもイエスマンで揃えた挙げ句、その内容は一切公開されないという異例かつ異常事態、さらに法的根拠もない不信任を理由に職務放棄までする。

いったい米原市議会はどうなってしまっているのでしょう。

北村議長が議長を降りるのは当然として、もはや議員としての存在価値もないでしょう。私に対して委員長辞任届を用意してくれていましたが、私からは議員辞職願のひな形でも渡しましょう。それを調べてやるのも面倒くさいので、ググレカス。

キタムラキヨノブ議長は、過去の自身の言動を忘れて、その場しのぎの思いつきの発言を繰り返されているので、6月9日の滋賀夕刊に掲載された、取材への回答をここに引用しておきます。これを見て、ご自身が何を発言されたのか、確認されるとよいでしょう。

kiyonobu-sekinin
滋賀夕刊16/6/9より 北村喜代信議長は「市民に心配をかけ、申し訳ない。トップとして不徳のするところ。(松崎委員長に対して)個人的な感情はない。すべて私の責任」と述べている。

せめて男だったら、自分の不始末もちゃんと責任とって処分すべきじゃないですかね。日本会議に参加していることを吹聴しているのであれば、日本男子ならそれくらいは出来るんじゃないですか?それとも、自分の尻拭いもできないのですか?だから◯◯の穴の小さいとも言われているわけですよ。

3月議会において、私に対する侮辱発言が一般質問の最中に発せられたため、鍔田明議員の懲罰請求を行いました。

これに基づき開催された懲罰委員会自体が、メンバーが議運の委員とされたため、自分で判断せずに盲目的に清風クラブに同調し私を敵視する民主党系の政策研究会や共産党議員、冒頭の山本副委員長や吉田委員、藤田委員あたりが判断し、職務出席のはずの議長が委員長の指示を遮り私を冒涜する発言を繰り返す、という、これまたあり得ない事態、というのはこれまでも書いている通りです。

鍔田議員が一般質問中に不自然にヘラヘラ笑い出したり、米原市を侮辱するブログなどとこのサイトを揶揄しましたが、笑ってない、などといった鍔田議員を擁護する発言が飛び交いました。

これと同じことが今回も起きるのでしょう。私はそんな意図的な発言はしていない、不穏な空気なんて全協で感じなかった、とでも開き直った言い訳がましい空虚な言葉が飛び交うことでしょう。

そして、自分たちの行動を棚に上げて、松崎議員が同僚議員を侮辱した、とこれまた同じことが繰り返されるのでしょう。

賢明な市民やブログ読者はお気付きでしょうが、「自作自演の出来レース」です。

昨日の議運において、政治倫理審査会前後に市民から出された手紙が、ようやく、今頃になって、全議員に対して公開されました。これまた根拠なく議長権限なるもので非公開とされていたものです。

この中で2通、今回の騒動を客観的に眺め、おかしいのはキタムラ議長を筆頭とする他の議員たちである、との指摘をしている文書がありました。

tegami1
(以前のブログにて公開した文書)

もう一通、「宇賀野在住主婦」から送られてきた文書もありました。宇賀野はキタムラキヨノブ議長の住んでいるところ。自分の住んでいるところから、議長を批判する文書が送られること自体、相当危機的な状況ではないでしょうか。

私を批判する人が私の住むところにもいますが、新聞各社で「ヅラ」と大きく報道されていましたが、まあそのあたりだろうな、と予想しています。しかし私は地元選出議員ではない、と勝手に畑を荒らされた時点からも言ってますし、私は市民全体を代表する数少ない議員だと思っていますが、議長は違います。

オラが集落をまとめてのし上がってきた議員です。それにも関わらず、そのお膝元である地元から、しかも北村喜代信議長のセクハラ言動の対象となる女性から、議長を批判する手紙が議会宛に送られてきている時点で、もうオワリでしょう。

こんなのを再選させてはなりませんし。

それ以外は、ツバタアキラ議員の常套手段と言われている、文書による誹謗中傷であり、内容は以前も掲載しましたが、清流某の内容をなぞっただけのものです。

この配布された文書を見て、滝本議員がとんでもない発言をしていました。

「この2通は、どうせ松崎が自分で書いたものだろう」

このように思い発言すること自体、ツバタ議員が得意とする他人を誹謗する文書を送りつける手法を認めたのも同然であり、先に使用されている用紙が同一のものであることを示したように、これは自作自演の文書の山であることを認めるものです。

さらに、鍔田議員やキタムラキヨノブ議長がそのような卑劣な行為をコソコソやっているからといって、それを私もやっているかのような発言は極めて失礼であり、私はこれまでも今回のどうしようもないいじめ行為に対しても、誠意を持って一つ一つ回答してきています。

その私がなぜ自作自演などをしなくてはならないのでしょうか。

勘違いにも甚だしいものがありますし、私をそのような人間と並べて欲しくはないものです。他人が汚いからって、自分まで汚いだなんて、それこそ汚い人間をまず先に非難すべきです。

さらにこの書類が配布される際に、キタムラキヨノブ議長が「この文書の取扱いには十分に注意すること」という意味深な発言を行い、それに乗じて鍔田議員が「議員がブログに載せるようなことがあっていいのか」などという発言を行いました。

以前掲載した「市民からの投書」なるものは、政治倫理審査会の場で私がもらったもので、その時点では審査会は非公開などという決定も、その通知も全くされていない状態でした。

そうした中で渡された情報を市民に伝えることは議員活動であり、それを自らに都合が悪いものとなると、慌てて隠そうとしたり、私を非難しようとするあたりが、キタナイ、と言っているのです。

このような状態でも私はルールであるとか規範といったものを守り行動するようにしているので、審査会で渡された書類以降のものは今回は掲載しないでおきます。載せる価値すら無いものですし。

ここまで律儀にやっているのに、相手ときたら傍若無人でやりたい放題、ルールも後から変える、これまたキタナラシイやり方です。

その鍔田議員、久しくブログを更新していなかったのが、再開した記事に以下のような文章を掲載していました。

「また、私を批判した怪文書も出されました(堂々と私に聞いてくれればいいのですが)名前も伏せて一体何が目的なんでしょうね?」

この言葉をそのままお返ししたいですね。

清流某に情報と、恐らく発行費用を渡して、私を批判する怪文書を先に出したのは、そちらですよね。

過日、鍔田議員から直接言われたことがあります。「わしは米澤一銭?米沢仙太郎?と10年以上会ったこともないから、ブログは削除するように」と命令されました。

別に直接会わないと新聞発行依頼が出来ないわけでもないですし、そもそも鍔田議員の常套手段として、100円ライターのように使い捨てできる手下の人間を使って悪事を働き、自らは直接手を下さないようにしているわけで、別に鍔田議員と清流某の関係を問題にしているわけではありません。

鍔田議員並びに北村喜代信議長しか知り得ない情報が掲載されていることが、関与していると判断せざるを得ないと言っているまでです。

さらに、鍔田議員の所有する土地と、米原市が保有する土地の、土地交換問題を記した文書については、確かに私が米原市役所こども未来部保育幼稚園課に請求した資料を元に作成されていますが、その文書を作成したのは私ではありません。

にも関わらず、松崎を徹底的に追い詰める、といった不穏当な発言を繰り返しています。その発言通りに、周囲の人間が踊らされているのをわかっているのか、様々なことが私に降りかかって来ています。

請求した資料が明るみに出ると、まずは、個人情報保護違反だ、というトンチンカンな指摘を健康福祉常任委員会で行い、その違反行為をこども未来部長に対して徹底的に追及させることを命じていました。

こども未来部長もやる、と断言されていたので、部長から個人情報保護法?違反?で問題にされることを心待ちにしております。

その資料のいったいどこが、何が、個人情報だと言うのでしょう。

私が保育幼稚園課に対して要求したのは、米原市が交換した土地の場所(地番)、面積と金額、この3点だけであり、そのいずれも個人情報には全く該当しないものです。

調べれば調べるほど怪しい点が浮かび上がってくるこの土地交換問題、鍔田議員にとって都合が悪くなると個人情報だなんだと騒いで隠蔽するあたり、キタムラキヨノブ議長のやり方と全く一緒で、だからこそ、鍔田議員とキタムラキヨノブ議長が一蓮托生だと言われる所以です。

さらに、その怪文書なるものを発行した方と、私とは、全く別で、その方と鍔田議員との揉め事であるにも関わらず、その矛先を私に向けてくるあたりが大きな勘違いで、コソコソしてないで正面から土地交換問題であったり、天野川の◯◯問題であったり、◯◯自治会の◯◯問題であったり、◯◯の◯◯問題、もう数えきれないほどの諸問題に、それこそ自らが堂々と向き合ったらいかがでしょうか。

そういえば、確か3月議会において鍔田議員の問題が一般質問で取り上げられましたが、その際に「鍔田新聞舗」なる名称は存在しないので、質問通告書を書き換えるよう仕向けていたのが、鍔田議員とキタムラキヨノブ議長でした。

DSC03960
「つばた新聞舗」としっかり書いてある、岩脇区のグラウンドゴルフ場の看板

ご自身のブログでは、キレイ事ばかりを書き連ねて、それを鵜呑みにしている市民をうまいこと騙しているのでしょうが、こうして私に対する個人攻撃を重ねてこられていますので、これからその悪事、議員としての偽りの顔についても明らかにしていきたいと思います。

なお、鍔田議員とまいばら認定こども園の怪しい土地交換問題については、米原市役所の対応にも相当信じられないような酷いものがありました。これについても、徹底的に追及していきます。市民から選ばれている議員に対して、虚偽の報告をすることは、断じて許されません。

「こんな事にお付き合いしている時間がもったいない。皆さんから信頼をいただき議会の議席をいただいている以上、私に与えられた職務を果たす事が私の使命だと思い日夜頑張っています。」

このようなことをシレッと書かれていますが、それこそご都合主義もいいところです。これこそ、こっちのセリフです。

私に対しては散々ひどいことをやってきているにも関わらず、自らの痛いところ、しかもそれは私とは異なり、私はトンチンカンなことを大きく騒ぎつけられているだけですが、鍔田議員やキタムラキヨノブ議長に関しては、法律違反や条例違反といった法令違反行為であったり、それこそ政治倫理に悖るような行為を重ねてきているので、そこを指摘されると、本当に「痛い」わけでしょう。

ここまでやられて以上は、それ相応の痛みを感じてもらわなくてはなりません。

そして、そのことが、米原市議会を清浄化、正常化させる手段でもあり、これを幅広く市民のみなさんにも知って頂くべきだと考えます。

ここまで腐敗にまみれた米原市議会を、何とかきれいに戻さなくてはなりません。

改選前まではうるさ型の議員がいたので、鍔田議員・キタムラキヨノブ議員のやりたい放題というのは抑えられてきていたのですが、そのタガが外れたら、それこそやりたい放題好き勝手し放題な状態に陥っています。

その方々の力もお借りしながら、これから明らかにしていきます。

キタムラ議長からは、約束していた9月議会までに松崎との問題を解決する、というのが出来なくなり、破れかぶれか知りませんが事もあろうに、私に対するイジメ強化宣言が出されました。

一体なんなんですかね、いい歳した連中がいじめと明言してくるだなんて。しかもそれに同調する議員がいること自体が、とても信じられないことです。

これが、滋賀県の米原市議会の中で現在進行形で進められているイジメの一端です。

こんなのが子供のイジメ問題も扱う総務教育常任委員会な訳ですから、だいたいご理解頂けるのではないでしょうか。

この議会内での動きとは別に、米原市の行政側でも、とんでもない動きがありました。

DSC04503
長浜の裁判所に停まる米原市の公用車

seisakusuishinbu
米原市役所政策推進部と、みらい創生課

なんと、米原市の職員が、米原市議会議員を貶めるべく、裁判所の調停に呼びつけてきました。

問題の一つは、公用車で裁判所まで来ている、ということはすなわち、公務として、米原市の職員として、市民の税金である給与をもらいながら、米原市民から選出された議員に対して、不当な要求を重ねてきていることです。

もはや米原市には、法もルールも一切通用しない怪しい世界になってきました。

このような信じられないことは、日本中ほかにどこを探しても見つかりませんし、ありえないことです。

このことは議会とは別になるので、また記事を改めます。


第4回市民との意見交換会(議会報告会)を11/13・14に開催します

こんばんは、米原市議の松崎淳です。

前にもチラッと書きましたが、市民との意見交換会を明日明後日と開催します。

今回はいろいろと後手後手に回ってしまい、資料もようやく本日完成版を各議員に渡すことができました。先週リハーサルを実施した際の反省点を反映させたものです。

明日13日・明後日14日の夜7時からお越しいただけない方は、こんな資料を説明しているんだ、と想像していただければ幸いです。

【パワポ資料】
image001
image002
image003
image004
image005
image006
image007
image008
image009
image010
image011
image012
image013
image014
image015
image016
image017
image018
image019
image020
image021
image022
image023
image024
image025
image026
image027
image028
image029
image030





image036
image037
image038
image039

今回の準備が遅れたのには、まあいろいろ理由はありますが、前回第3回の意見交換会の後始末からずっと押せ押せで来ていた、というのも一つの理由です。

【議会報告会の報告書ダイジェスト版を作りました】
1
6
5
4
3
2

お手元に配られたのはオレンジ色系統に印刷されたものですが、作成の時点ではシアン色で作ってて、第3回のチラシのカラーに合わせて色を変えて印刷してもらいました。

第3回から委員長が交替し、それまでは報告書を市内に組回覧で回すだけの対応をしていたのですが、より市民に議会活動を理解してもらいたいとの思いで新たに、ダイジェスト版を作成し、戸別配布することにしました。

議会広報特別委員会というとこの委員長をしていて、先週の改選で再任することになったのですが、議会だより・まいばらの発行の仕事をやってます。これは編集はタッチせず、校正だけですが。

これがなかなか市民のみなさんに手をとってもらいにくい、ちょっと堅い印象のあるものなので、なんか少し手を加えてみたいな、とずっと考えてました。

まあ当初は、議会広報のコンクールに出して選ばれたい、なんて野望も持ってましたが、コンクールがないことに気づいたのと、ちょっとパワーが足りずに2年の任期が終了してしまった、といのが真相ですが、やり残した感があまりに強かったので委員長に今回は自ら立候補して、残りの2年間でなんとか形にまで持って行きたいと考えてます。

この後、実は議会報告会の後始末ももう終わった感が漂っていたのですが、そんな中でそれ以前から実施していた、報告書の本番の作成もやってました。

全戸配布にすると米原市内で13,000世帯ぐらいあるので量が膨大になるため、ダイジェスト版は12ページ分に圧縮していました。

第2回にはこの本番の報告書しか用意していませんでしたが、戸別配布は量が多すぎるので、組回覧という回覧板で回す仕組みにしました。それでも米原市内全域に回そうとすると1400組分用意するので、大変は大変です。

議会報告会は議員がすべてやる、というのが全国的な傾向ではありますが、実際は細かい準備作業とかを議会事務局のみなさんにお願いしていて、資料作成はしましたが、その後の印刷手配とかロジの部分などは完全にお任せだったので大変な苦労をかけてしまって申し訳なく思ってます。とか言いながら、明日明後日の分も結局準備は丸投げの形になってるので、苦労はかけっぱなしなんですが。

【64ページもあるので、これはクリックするとPDFが開きます】
2015-11-12_213935

一番大変なのはゼロから何かを作り出す時で、2回目以降は実は流し込みだったりコピペで済むことがあるのでだいぶ楽にはなるのですが、とはいえ毎回同じではあまり意味がなく、改良点を随所に加えているので、結局作業時間としては長く長く取られてしまうもんです。

第3回の報告書からは、どの議員がどれだけ報告会で発言したのかがわかるように、発言者の名前を加えたりしています。

というのも、第3回ではうちの班で私が司会をしたのですが、質問を受けて他の人に振ろうと思ってチラッと横を見るとみんな視線を合わそうとしてくれないので、仕方なく自分がしゃべることが多くなってしまったのですが、それなのに最後のアンケートに「松崎、適当に答えるな」みたいに怒られてしまいまして、だったらせっかくなので発言者の名前を明らかにしとこうかと。

他の会場で毎回指摘されているのが、特定の人しかしゃべらないで、一言もしゃべらない議員がいる、というのがあります。議員を見ていると、ああ、この人がずっとしゃべり続けているんだろうなというのが想像できると思いますが、個人名は一応伏せておきます。

別にしゃべりたいから、というわけではないのでしょうが(本当はそうかもしれませんが)、ベテランの議員は過去の経緯などを知っていることが多く、ペーペーにはどうせわかんないだろうから、ということでマイクを離さないのもあるかもしれません。

事実、適当な回答を私がしてしまったが故に正確な情報を伝えられなかったこともあり、議員の恥さらしじゃ、などと陰口叩かれたりもしてて、とはいえ一言もしゃべらない議員がいるのも確かに問題だな、といった背景があります。

こんな地味な作業が、議会閉会中もずっと続いてたりします。。。

最近はちょっと意図的に、議員として顔出しするのを控えてみたりしてるのですが、こいつ顔も出さんで、と思われてるかもしれませんが、この編集作業に取り掛かってるのも実はあるんです。

一応今回で第4回となり、旧4町をすべての班が回り切るので一区切りになり、もうこんな仕事二度と引き受けるか、ほかの議員も苦しんでみやがれ、などと思っていました。

でも多分他の議員さんだと印刷屋さんに納入できる状態まで作成するのは難しいでしょうし、ベテランさんが担当になったらこっそりと事務局に丸投げして、職員が地獄を見るんだろうな、などというのも想像すると、ちょっと考えも変わってきました。

広報の委員長やったのもそうですが、議員としてやりたいことの一つに議会改革があって、それで当選2回目直後には議会運営委員に入れてもらって取り組んでいたのですが、会派の結成とかでゴチャゴチャして追い出されてしょんぼりでした。一応先週の改選でようやく議運のメンバーに戻れましたが、これはまた別途。

自分がそうだったので意識してるんですが、政治ってよくわかんないじゃないですか。政治家と知り合いになることなんて、まずありえなかったですし。せいぜい見てたのだって小泉首相のライオンハートとかいうメルマガくらいが接点なくらいで、それもあまり面白くなかったからすぐ辞めちゃいましたし。

そんな、恐らく普通の人なら当たり前の政治参加意識レベルだった自分が、まさか政治の世界に入るだなんて、といいつつ入ってしまった以上は、わかりにくいとされる政治を、多少なりとも伝えられたらいいな、というのは1期目に当選してから感じたことで、確か2期目の選挙公報にも書いたような気がします。

【気になったので選挙公報を探しだしたら、確かに2番目の公約に書いてた】
koho

議会報告会の実行委員会にも入って、こんな編集作業みたいな地味な仕事を引き受けたのも、どうやったら市民のみなさんが読みやすいとか読みたいと思ってくれる紙面にできるか、それを自分で直接手を加えられるからだったりします。

議会広報も、とりあえず前に任期の最後ですかしっぺのようにですがやったのは、文字のフォントを変える、だけでしたが、それまでの堅い明朝体のイメージから、少しでもやわらかく、ということで丸文字に変えてもらいました。

【堅い印象の明朝体の議会だより】
2015-11-12_224525

【少しでもやわらかく丸ゴシック体に】
2015-11-12_224607

それにとどまらず、次の任期中にはもっと手を入れて、具体的には市民意識調査で見る人が増えてくれるようにしたいと思ってます。

【今年の市民意識調査の議会だよりの部分】
2015-11-12_221047

【米原市役所:米原市民意識調査(平成27年度)】
http://www.city.maibara.lg.jp/0000003024.html

で、明日の意見交換会のメインテーマは、「議員定数」です。

現在の議員定数をご存知の方って、どれくらいいますかね。あんまいないんじゃないですかね。20人です。人口4万人規模の自治体にしては、正確には調べてませんが、多分、多いほうだと思います。

【滋賀県内の他自治体との比較】
image029
image030

この13市との比較だけ見ると、ああ、米原市議会、やっぱ多すぎ。16人くらいが妥当じゃね?と私が肌感覚で持っていたのと同じ数字が出てくると思います。前に書いたような気がします。

【議員報酬について】
http://junmatsusaki.net/342

ん?議員「報酬」?はい、私もこの報酬について書く段階で、必然のように議員定数のことを書いたように、これって切り離せないテーマだな、というのは感じてました。とはいえ実行委員会でテーマ決める時に絶対に報酬は加えない、ということになりましたので、ほとんど触れません。ちょこーっとだけ、一言二言レベルだけです。これについては勉強も資料用意もしてないので、突っ込まれたら、口から言葉が自然と湧いて出る議員じゃないと答えられないと思います。

まあ感覚的にも16人だろうと想像できるくらいなので、もうちょっと踏み込んだご意見とか提案があると、今後の議員定数の議論の際には面白くなるだろうなとは思ってます。10人にしたら、ってのは前に書きましたし、反対に薄給にして、報酬が現在450万円くらいが20人で9000万円なので、倍以上の45人にして年額200万、月に13万程度でお前ら市議ごときは十分なんじゃ、というのも面白いかもしれませんね。

面白い、とばかり言ってられないのは、変なのがたくさんいる市議会とはいえ、市民の代表なので、市政において重要な判断を下すポジションにいます。それには十分な審議も必要ですし(夕方になると疲れて流れたりしてますが)、議員の専門性というのも重要になるかもしれません。族議員みたいになられると困りますが。

委員会審議で必要とされる人数は7人・8人ということが言われているらしく(どっかの論文にもあった)、現在の3常任委員会制だと21人・24人という数字が浮上してきて、それ故に現在の議席数になっている、というこれまでの流れ、と一言でいうとそれまでですが、実は慎重に議論されて導き出されてきた数字が、現在の議員定数だったりもするわけです。

それを思いつきで減らせ減らせ、と言うのは簡単ですが、やっぱやるのは大変なわけです。って別に保身に走ってるわけじゃありませんが、だったら3つの委員会じゃなくて、2つにしてしまえばいい、という話もありだと思います。

現に月曜に埼玉県羽生市の行政視察受け入れで議員さんと話す機会がありましたが、羽生市議会は14人・2委員会制にしているそうです。人口は5.5万人と米原より1.5万多いのですが、報酬はその代わりといってはなんですが、37.5万円で、米原の30万より多いです。報酬とからませたらダメですか?どうしても絡ませたいんです、というかそれが普通の感覚だと思いますが。

今回議員定数を議会報告会のテーマにしたのは勇気ありますね、と今日来てた春日部市議さんに言われましたが、そもそも意見交換会で必ずこちらから回答しなくちゃいけないというプレッシャーはあまり持ってなかったりしますし、特に今回のテーマでは幅広く意見を集めたい、という思いがあるので、14人まで削減しろ、どや、と言われたら、はい、そういう意見を承ります、としか言いようがなかったりするんです。

減らせ減らせの大合唱であれば、減らす方向でまずは議会内で議論をしてみて、減らせるなら減らす、減らせないならその理由をしっかり市民に説明しろ、と春日部でのアドバイスももらってきましたが、今ならそれができるタイミングだろうな、というのがあります。

というのも、議員定数なんてこの時期、選挙と選挙のちょうどど真ん中、ぐらいしかしにくいじゃないですか。選挙の直前だと売名行為に走りがちですし、当選直後は勝てば官軍みたいな空気もありますし。だからこそこんなのがテーマ設定されたわけで、まずはいろんなご意見をいただければ、と願いながら明日の意見交換会に臨みたいと思います。


議員報酬について

米原市議の松崎淳(まつさきじゅん)です。

市議会議員って、言うのも書くのも面倒くさいですね、っていきなり何を言うんだかという感じですが。市議だけだと短いし。市会議員という言葉もたまに耳にしますが、市議会ではなく市会と呼ぶのは、大阪・京都・神戸・名古屋・横浜の5つの大きめな都市だけらしく、ほかは市議会が正式名称のようです。札幌のほうが京都神戸より大きいのにそうではないのは、歴史的なもんがあるんでしょう。

 

さて、議員報酬です。何も隠すもんでもありませんので、米原市会議員の私は、27万円の議員報酬を毎月頂いています。条例で30万円と定められているところ、特別条例で1割・3万円のカットで27万円になってます。

そこから、傷害保険で2,580円(議員になった時にパンフをもらって、万が一の時用に入りました)、互助会で2,000円(議場でのお茶代とか)、そして源泉徴収で43,500円を引かれた、221,920円が毎月の手取り額です。健康保険は国保ですし、年金は一時期話題になってましたね、議員のお手盛りだ、ってことでだいぶ前に廃止されたのでそれもありません。

【議員報酬支払明細書。条例で透明化されてるので隠してもしょうがないですからね】DSC01528

ボーナスはあります。2.95か月、これは市職員のみなさんと同じだと思います。但しこれは特例の27万円ではなく、条例の基本通り30万円の2.95ヶ月分となってます。ってことで、額面ベースの年収額は、27万円×12か月=324万円、30万円×2.95か月=88.5万円、合計で412.5万円です。私は2月17日に補欠選挙で当選したので、ボーナスの計算とか2月の端数とかはちゃんと削られています。

まあ、生活できなくはない金額ですが、将来のことを考えるとドヨヨーンとへこんで、見ないふりをしたくなります。高校・大学に子供が進学したら、、、なんて、完全に無理っしょ。中の下くらいの感じかな。JALに入社した初年度が、確かこのくらいの数字だった気がします。

ちなみにJALですが、7年間勤めましたが500万円を超えたくらいでしたね、しかもその時は早朝深夜勤務が多い勤務の時で、普通の月金9時5時の生活の時はそういう手当がつかなくて、しかも残業をしてないことになってましたから。超有名企業でしたが、空を飛んでる人たちはハンパない手当がついて高給取りでしたが、地べたをはってる地上職はこんなもんです。しかも本体採用でこのぐらいで、子会社採用の若い人たちなんて、そりゃひどいもんでした。

ええ、そういう意味では、十分にブラック企業でしたよ。本社の私のいた部署だと月20時間分、支社だと月10時間分だけはつけてもいいとかいう秘密のルールがありました。JASとの統合の時は、これヤバいんじゃないかなというくらい残業してて、一度正直にその残業時間を書いて出したことがありました。全部修正液で真っ白に消されましたけどね。もう時効かな?日本の会社のなかで、「いい会社」と呼ばれるところ以外は、実はみんなブラックなんじゃないですかね。こんなのクソ食らえですよ。

それはさておき、米原市議会議員の議員報酬。滋賀県の中では、13市の中では一番下です。

  1. 大津市 56.3万円
  2. 草津市 45.2万円
  3. 彦根市 40.5万円
  4. 守山市 38.2万円
  5. 東近江市 37.0万円
  6. 長浜市 35.6万円
  7. 野洲市 35.0万円
  8. 甲賀市 34.5万円
  9. 近江八幡市 34.2万円
  10. 高島市 31.0万円
  11. 栗東市 30.0万円
  12. 湖南市 28.0万円
  13. 米原市 27.0万円

町は以下の通りですが、すみません、こっちは減額等が反映されてないかもしれません。

  1. 日野町 23.0万円
  2. 竜王町 20.1万円
  3. 多賀町 18.5万円
  4. 愛荘町 18.0万円
  5. 甲良町 17.7万円
  6. 豊郷町 16.2万円

まあ、4町が合併して出来た米原市ですから、町よりは多いけど、市の中では一番少ない、と。人口も一番小さいですしね。

って、こういう議員一人あたりの月額は多分みなさん見たことがあると思いますので、議員数とかけて年間総額でいくらなのかも書いてみます。

  1. 大津市 3.5億円
  2. 彦根市 1.7億円
  3. 長浜市 1.7億円
  4. 草津市 1.7億円
  5. 近江八幡市 1.4億円
  6. 甲賀市 1.4億円
  7. 東近江市 1.4億円
  8. 守山市 1.3億円
  9. 高島市 1.0億円
  10. 野洲市 1.0億円
  11. 栗東市 0.9億円
  12. 湖南市 0.9億円
  13. 米原市 0.8億円
  14. 日野町 0.5億円
  15. 愛荘町 0.5億円
  16. 竜王町 0.4億円
  17. 多賀町 0.4億円
  18. 豊郷町 0.3億円
  19. 甲良町 0.3億円

人口規模に関しては、あまり触れても意味がないのかなと思ってます。人口規模に比例して仕事が増えたりするもんでもなく、基礎自治体として日本で一番大きいのは横浜市で、人口370万人と米原の100倍近くもあって、じゃあ横浜市会議員は米原市の100倍議員報酬があるか(月2,700万円!)と言えばそうじゃありませんし(それでも月95万円!これの1/100・月9千500円で米原市議やれって言われたら、さすがに断りますw)、公務員の給与比較でよく使われるラスパイレス指数みたいな判りやすい基準があればいいのかもしれませんね。(ラスパイレス指数自体は、国一のオッサンたちが含まれてないのでズルいんですけど)

議員報酬以外に、政務活動費(政務調査費の制度が今年4月から変わったもの)も議員はもらっていますが、米原は月1万円です。当選してからの2月3月分は辞退し、任期満了までの4~10月分で7ヶ月分・7万円をもらいましたが、これは生活費とかじゃなくて、純粋な議員活動にのみ使えるもので、私は加入した議員連盟の研修会の費用3万円くらいだけを申請して、あとは返金しようかと思ってます。これが多い市町村は多く、米原はまたしても最下位ラインあたりにいると思います。

そりゃあ個人的な感情としては、給料は高ければ高いほど嬉しいですよ。もっと低くして!、なんていうマゾヒストはなんか頭がおかしいのかもしれません。議員だけを専業にしてたら、とてもじゃないけど生活厳しいですから。一般的に市議会議員ってのは、地元の名士さんだったり地場企業の大物さんとかがなるイメージがあるので、そういう人たちは名誉職として端金程度に捉えてても全然問題ないのかもしれませんけど、若くてもボンボンじゃなければお金の余裕なんてホントありませんからね。現に私は貯金をほぼ崩しかけてて、今後の生活を本気で考えなきゃ、というくらいですし。

ただ、一般的な市民感情として、議員報酬ってどうなってんだよ、というのがあるのも、十二分に承知してます。実際に自分が議員となって、議会が開催されている期間中は、正直かなり忙しいです。しかも住民を代表して議決するというとてつもなく重大な判断をせまられているわけで、非常に重い決断を要されます。開会中の1ヶ月間だけを見てれば、月27万円というのはとてもやってられない金額です。

でも議会は毎月、毎日開催されているわけじゃないんですね。米原は現状、3ヶ月に1度しか招集されません。3月・6月・9月・12月の定例会に、たまに臨時会が数日招集されるくらいで、ってことは残りの1月・2月・4月・・・の8ヶ月は、市役所を訪れる義務はないのです。

議場に行くことが仕事ではなく、仕事量というのもそう安易に測れるものでもないので、じゃあ招集されてない間は無報酬でもよくない?というのはさすがに無理があり、公人として四六時中市内を回ったり学んだり声を聞いたり研究したり、と様々な活動をしてそれ全てが議員活動でもあります。

とはいえ、議会の張り詰めた空気の中で頭の回転を求められる期間と、閉会中の緊張度合はやはり違いますよね。それを考えると、月27万円という金額はもらいすぎかも、という意見が出てくるのも納得できますし、開会中の忙しさ、しんどさとならすと、まあ平均して月27万円というのが妥当という判断もできると思います。

 

ちなみにですが、明日の定例会最終日で、この議員報酬に関する議決がなされます。状況としては、1割カットする特例は10月末の任期を持って切れ、選挙後の新しい議員は基本条例通りの月30万円になる予定でした。そこに共産党から、特例(月27万円のまんまにする)を2年間延長するという議員発議の条例案が提出され、それを委員会で審議してきました。

ぶっちゃけな感想を言うと、「売名行為」ですよね。そりゃ、議員報酬を削減します!って言えば私たちは市民の味方です、税金をケチります、ってアピールになりますから。でもそれはパフォーマンスに過ぎず、本質的なところの議論が完全にスッポ抜けてる気がしました。別に政党から活動費とか何かをもらえるような立派なご身分でもありませんし。

一応委員会の経過としては、緊急動議(?)が提出され、共産党案の2年延長から、3年延長にする発議が出され、そちらが委員会採択されたので、明日の本会議でも月27万円のまま3年間は継続する、という条例が可決されると思われます。

これに対して思ったことは、正直、ガッカリしました。月に3万円、10%の報酬が上がったら、ちょっとは生活が楽になるかな、と期待してましたから。元々米原市が合併してからの議員報酬は25万円になっていて、それだと若くて優秀な議員が登場しない、よって議会の活性化が図れない、ということで基本を30万円に上げたそうです。これには様々な反対や抵抗があったそうですが、一部議員さんが奔走してご尽力されたそうです。議員報酬を上げるって言うだけで、お手盛り批判などがすぐ出てきますからね。

ただ、ここで意図していた、若くて優秀な議員に出てきて欲しい、という考え方は重要で、地元の名士さん、お金持ちの社長さん、大手企業の厚生年金をもらって悠々自適な引退直後の世代だけが議員になってきた、日本国内の多くの議会での様子の通り、とても偏った議会に陥りやすくなります。偉いオッサンだけの視点で行政を眺めていたら、そりゃ一方的な見方をする人が多くなるのも当然でしょう。

もちろん私が今回の一般質問であえて取り上げてみたように、女性の立場からの行政を監視する役割を果たす人も当然いるでしょうから、すべてが全て、オッサン視点になるということもなく、逆に女性議員がいたとしても、変に固執した議論だけを持ち込む人もいるでしょうから、オッサン議会すべてを否定するもんではありません。

そして、私が若くて優秀であるというつもりもありません。事実、37歳で若者ってお前何言っちゃってんの?って年齢ですよね。下手したらじゃなくて下手しなくても、成人した子供がいてもおかしくない年齢ですから。オジイチャンって呼ばれてる同年齢だっていると思います。それが若者って、プププッ、と笑われるのを承知で、若者アピールをしてます。まあ私が議員になるまでは一番若かったのが50代前半で最若手でしたから、それとの相対比較で若者というので、絶対比較では見ないでおいてください。

現実問題として、補欠選当選当時36歳の私が議会に入ったのは、一つの転機になったとは思ってます。本当に若い子育て世代の人間が、議員になったわけで、議員報酬を上げた理由の裏付けが出来たということです。しかも私個人として、この金額では将来が不安だというのを本当に感じているわけで、新鮮な感覚を議会に持ち込んでくれる幅広い世代の議員構成とするために、議員報酬を上げようという方向性が根拠あるものになりましたから。

 

ちょっと話を戻して、1割カットの3年間延長についてですが、これを未来永劫続けるという予定はしていません。そもそも、議会基本条例が制定されて、地方分権の時代における議会の役割が明確化され、そこに議員報酬に関する事項も設定されていますので、それに則って、今後議員報酬のあり方については議論をしていく予定です。

この議会基本条例についても簡単に触れておくと、10年ぐらい前に地方分権一括法というのが制定されて、地方の時代がスタートしてます。昔は市町村の役割は、国と県の仕事を流してもらうぐらいのものでしかなかったものが、地方のことは地方で決める、というのが認められた、実は画期的な法律がもうだいぶ前に施行されています。

東京や大津に、米原の何が判るんじゃい、と感じることもありますが、実はもう既に、環境としては、米原が米原独自の政策を積極的に打ち出すことは出来るようになっているんです。ただ、これまで議会というものがその流れに追いついてなくて、自治体の権限が増したのに議会はそのまま、というのが全国的に多く見られていました。

米原はその点で、全国的にもトップではありませんが先進的に取り組んでいて、議会基本条例も長浜なんかよりも先に通したりして、結構頑張っている方なんです。米原が実は頑張っているというのは、議会もそうですし、行政も実はそうで、それは議員になって感じた嬉しいギャップでしたね。こんなに頑張っているのに、アピールや情報発信が足りてないせいか、それがあまり広く知れ渡っていない、だったら情報発信を強化する方向に持って行ったら、もっと米原が自信を持てるようになるし、住みよさを実感してもらえるようになるんじゃないか、それが議員活動の一つの方針にもなっています。

その議会基本条例で、議員報酬に関しては第三者委員会を設置して検討することと定められています。現状のままでいいのか、上げるのか下げるのか、それに関しては様々な資料を用意して議論を重ね、慎重に決めていくのが大事です。ただむやみやたらに議員報酬削減、議員定数削減とだけ言うのは、それこそポピュリズムであって、安易な迎合はロクな結果をもたらさないことになるでしょう。

 

この議員報酬に関しては、おぼろげではありますが、私案があります。議員報酬の増額に対して厳しい市民の視線があるというのは理解していて、市職員の報酬も東日本大震災対応という名目で減額もされ(異論はありますが)、景気は良くなってきてるとは言われるものの多くの人がそれを実感できているとは言いがたい現状で、単に上げるのは難しいでしょう。

とはいえ、若い世代も議会に取り込み、活発な議論を展開して市政に反映させるという大きな目標も必要であり、そのために報酬を上げてもらいたいという気持ちを、私自身が持っているのも事実です。

市民が報酬を上げるのに抵抗や違和感を感じる点として、議員が何をしているのかよくわからず見えてこない、という不信だか不安があるのではないでしょうか。後援会に入って活動報告を聞く機会があれば別でしょうが、大多数の市民はその機会もなく、かつホームページ等で情報発信している議員も少なく、姿形や結果が見えにくいからこそ、不信感につながっているのだと感じます。

一つはこの情報発信を義務化するのもアリだと思ってます。どんな活動を議会で、閉会中は市内でしているのかを知ることができれば、あながちおかしなことをしてるわけでなく、みんなちゃんと仕事をしているということを理解してもらいやすくなると思います。議会だよりのA4・1枚では、一般質問の様子を説明するのに精一杯で、とても普段の議員活動は伝えられませんから。まあ、私自身がすべての議員活動をこのブログで公開しているわけではないので現状では困っちゃいますが、義務化されたらより一層頑張りますよ。

もう一つは、本当に働いているのか、という疑問に対して、一定額の固定給に加えて、活動実績費の支給、という成果報酬的な考え方もできないかな、と思い始めてます。私が議員になってから、健康福祉常任委員会と米原駅周辺都市整備特別委員会の2つに所属していますが、それ以外のほぼ全ての委員会に傍聴参加してきました。この全てに参加してきた経験から、別にすべての議員がすべての委員会に参加してもいいんじゃないか、という思いを抱きました。どの委員会も市政にとって重要な役割を果たしていて、その全てを議員が把握・承知しておくことは当たり前のように思いました。

もちろん、会派制度はこのためにも存在していて、会派の代表としても議員は委員会に参加していて、委員会に属さない議員に対して委員会後に説明をして、議員がすべての案件に対して理解するという形になっています。ただ、個人的な感想ですが、伝聞推定にはなりますので、議員本人が見聞きするのも、重要かなという思いがあり、所属以外の委員会に参加するのに対して、活動費を支給するという形に出来ないかなと考えました。

じゃあ、委員会出席一回につきいくら、という具体的な数字まではまだ出せていませんが、若くてやる気のある議員はすべてに参加して自分の見識を高め、その対価として報酬をもらう、という形式にすれば、体力がなくて毎回はシンドイというベテランさんには名誉職的な基本給の支給のみにして、すべての議員に均等に増額ではなく、しっかり活動している議員に対しては適切な対価を支払うという、市民にも比較的理解してもらいやすい案になるのではないでしょうか。

基本給をいくら、というのも計算し切れてないのでここでは出せませんが、そうなると居眠りしながらでも毎回参加する議員も出てくるでしょうし、そうすると議員報酬の総額が、現在の0.8億円から大幅に増えることにもなりかねません。もちろん、寝るというあるまじき行為に対しては、議会中継を増やすなどして監視の目を多くするなどの対応が考えられます。そもそもモラル以前の話なので、議論するのももったいないくらいですが。

総額が増えてしまいそれが市民の納得を得られないというのであれば、議員定数の削減も考える必要があるでしょう。議員の数を一定数保たなければ、意見の多様性が失われる、という考え方は理解しています。少ない票数で勝ち上がった議員の意見でも、少ないながらも市民の声を代表しているわけで、その市民の声を救うという意味で多様性を保持するという議論ですが、そこはバランスの問題であって、多ければ多様性が保てるという話でもなく、国会を見てればあれだけの人数がいるので、オレンジ共済みたいなどうしようもないのが紛れ込んだりもしてしまうので、減らすこと自体に支障はないと考えます。

研修で知り合った岐阜県岐南町の議員から聞いたのは、そこは定数を10人にまで削減したそうですが、そこまで減らしてしまうと、すべての委員会を同じ議員で管轄するため、声が大きかったりベテランだったりする一部議員の影響力が増してしまう弊害も出てくるとのことでしたので、減らしすぎに対しては注意をしなければならないと思います。

頑張ってる議員からすればこれ以上議員の仕事が増えると困る、と言われるかもしれませんが、少なくとも米原市議会を見ている限りですが、まだ負荷を高めてもいけるかな、という印象を持ってます。現在米原市議会の3つの常任委員会では、7人ずつの委員構成になっていて、一部議員が重複して所属する形になってます。これを8人ずつに委員を増やし多様性を維持する一方で、全ての議員が委員会を掛け持ちして幅広い視野を持ってもらうようにすれば、議員数は例えばですが、16人とかでも行ける気はしてます。議長・副議長・監査委員を除いた12人+予備1人で2個ずつ委員会を兼務、的な考え方です。

他の市町村と比較ばかりしてても能がありませんが、ただ一般動向として議員定数は削減される方向にあり、それに不満を言うのは議員だけという姿を見ていても、この方向性に対しては多くの人の支持を得られている気がします。なので、米原も議員定数を減らす方向で考えて、その浮いた分の議員報酬を、頑張っている議員に対して振り分ける、という考え方であれば、市民のみなさんの一定の支持が得られるのではないかな、と勝手に考え始めたところです。

もちろん議員に対して課せられる責任は大きくなる一方で、昔の議員のようにどんちゃん騒ぎをして利益便宜をはかることだけが仕事ではなく、負の負担を市民にお願いせざるを得ない立場にも立つわけですから、仕事・役割が増える分、総額が増えるのも、一定の範囲内で理解していただけたらなぁ、というのが、古い議員さんの古き良き時代の話を聞いて、昔はオイシい仕事で楽しかっただろうな、とうらやましく思う新人議員の気持ちとして受け止めていただいても結構です。

 

と、まさかここまで長く書くとは思ってもいなかったのですが、議員報酬に対する私の見解と、その今後の方向性について書いてみました。これを全文読む人は、いるかな?