松﨑淳米原市議会議会レポート

こんばんは、米原市議会議員の松崎淳です。

これまで「ブログ問題」で*勝手に*騒がれておりましたが、その背景をしっかりと説明しておかなくてはいけないな、という思いから、以前発行したことのある議会レポートの続編を作成しました。

【表面】
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相当に配慮に配慮した文章としましたが、ダメでしたね…。

これを新聞折り込みで米原市内に配布しようとお願いしにいったところ、この表面が相手を刺激しかねない、ということで拒否されてしまいました。

まあ、その言い分もわからなくはなく、致し方ないという一面も理解はしますが、虚偽情報で誹謗中傷する内容の清流某を5回も新聞折り込みで発行されて米原市内にバラ撒かれた後に、こちらとしては相当の配慮した文章にしたもので反論、こちらの主張も伝えたいという思いでやったのですが、そのあたりは大人の事情とかそういうものなんでしょうかね。。。

で、これを米原市民のみなさんに一番伝えたかったのか、と言われるとそんなことはなく、悪名だけが勝手に独り歩きしてしまった事情を説明するつもりだけの内容で、本当にお伝えしたかった内容というのは、裏面に記載しました。

【裏面】
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一般的な議員さんの議会活動報告、と同じようにこれまでの議会で行ってきた一般質問のタイトルの紹介と、もうそろそろ議員になってから4年が経つんですね、それも踏まえての、私なりに考えている、今後の米原市政のあるべき姿、といったものを書き記したものになります。

「米原駅東口の新庁舎案『白紙撤回』」×「米原市政・市役所を『変える』改革」、という謎?のスローガン?を掲げていますが、まずはこの2点は大きな声で主張したい内容になります。

一般質問(と代表質問1回)をこれまでの全ての議会で毎回欠かさず行ってきましたが、今更ながら振り返ってみると、いろんなテーマを取り上げてきたなぁ、という思いがします。

もちろん、記載しているのはタイトルだけなので、その質問内容はもっと多岐に渡る内容だったりしますが、ある程度市政を網羅した内容になっているとは思います。多分ですが、質問したことのない議場にいらっしゃる部長さんはいないはずです(人単位ではなく役職単位で)。

画面表示用に上記2枚の画像を貼りましたが、紙を好まれる方もいらっしゃると思いますので、PDFも用意しました。

【PDF番松崎淳米原市議会議会レポート】
http://junmatsusaki.net/wp-content/uploads/2016/11/gikai-report-161128.pdf

本当はB4サイズで作っているものですが、プリンターで印刷するときはA4が多いと思いますので、文字が少し小さくなってしまいますが、A4版にしてあります。読みにくいときはすみません、画面表示でご覧ください。紙はあまり好きではありませんので。

といった内容を、11月29日の時点で記しておくわけですが、まあ、いろいろとありまして、いよいよスタートです。


11/4は米原市議会の議長選挙

こんにちは、米原市議会議員の松崎淳です。

先月、京都新聞の(多分滋賀版の)1面で大々的に取り上げてもらってから1ヶ月が経過しましたが、それに関しては空気を読まずに今回は触れず、全く別の話題を。

いよいよ11月4日(金)は米原市議会の議長選挙の日。

米原市や米原市民のためではなく、自分や利権だけのために動く議長が就任するという、米原市議会にとって恥部であり永久に拭い去れない汚点を残してから1年が経過しました。

それがようやく、終わります。

そんな中、市民そっちのけで政治ではなく「政局」の動きが見られます。

ところが、先日ですね、以前もらった怪文書のパート2が送られてきました。

せっかくですので、ご紹介します。

【“越後屋お主も悪よのお!”】
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あららら~・・・。

へぇ…、現職の米原市議会議員は、米原市の土地を不法占拠し、それが半ば継続していたのが、ここを土地交換という隠蔽された取引が行われていたんですね。。。

この資料が郵送されてきたのは9月議会の最中でしたが、当該議員がいろんな議員に声かけて、回収して歩いてました。なんでも指紋を採取し犯人を見つけ出す云々と。

なんで回収したんでしょうか。何か後ろめたいものでもあったのでしょうか。不思議でなりません。

このことを予め議長は、怪文書を恐らく送付した人から事前に見せられ、こんな酷いことが行われていたのであれば、政治倫理条例にもとるあるまじき行為であり、すぐにでも政治倫理審査会にかけるべきだ、と発言されたそうです。

ほぉ、議長の任期はあと1日あまりですが、この短い期間中に政治倫理審査会を開催するための手続きを取られるのでしょうか。

様々な手続きが必要なはずですが、恐らくお得意の「議長権限」というもので、あらゆる制限を無視して開催してくださるのだと、信じております。

そして、まさか怪文書で取り上げられた議員が、議長選で議長に選ばれるようなことは、まさかまさか、ないとは思いますけどねぇ。

このような議員に投票する議員が、果たして本当に実在するのでしょうか。

とても信じられないですねぇ。

こういう時の最後は、11/4の議長選にチェキラッチョ!とでも言い残して、珍しく短めの記事はおしまい。


味噌ラーメンラブ・航空写真解像度アップ・今度の臨時会は議長選

こんばんは、米原市議会議員の松崎淳です。

コネタを3つ。

味噌ラーメンが好きなんです。といっても何が何でも味噌というわけではなく、好きなのが札幌の純連(じゅんれん。すみれじゃないよ)というラーメンで、それに近い味を求めて頼んでみて、そして挫折して、みたいなのを繰り返してることが多いです。

【京都のすみれ。味噌はまあまあだったけど、醤油と塩は純連とは比べ物にならない(ネガティブに)】
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純連は高田馬場とかにあったけど潰れて今は札幌と仙台にしかなく、米原から行くには相当ハードルが高い。その意味で京都駅のすみれには期待してたのに、がっくし。

純すみ系以外にも好きなのがあって、その一つが田所商店というチェーン店。ラーメン屋じゃなくて、味噌ラーメン屋なのが味噌。千葉の浦安だか行徳だか妙典のあたりの店に行ったことがあるのだが、じゃがいもが好きだから北海道系にしたんだっけ、妙に美味しかった。

嫌いじゃないどころか、また行ってみたいなと思って調べてみて、こっちの方でも岐阜の各務原とか愛知北部にもあるし、京都、は遠いな、というとこまで調べて、チャンスが有れば行ってみようと狙ってた。

と、先日長浜の国道8号を北上してたら、市民病院の手前で見つけちゃいましたよ。

【新しい建物だけ出来上がってたところ】

ここに12月1日に、田所商店がオープンするらしい!

【日付が公開された】
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行きたいねぇ。。。12月議会の一般質問の締切日だねぇ。。。

これも11月に入って気づいたのですが、自分の中ではビッグニュース。米原市のグーグルマップの航空写真がたぶんこの夏のものに置き換えられて、しかも今まで解像度が低かった米原・近江地区もくっきりと見られるようになりました!

【米原庁舎】

【近江庁舎】

スマホ版が先に変わったので、比較のためにPC版で保存しといたのが、これ。

【旧版。これまでは解像度が低く荒かった】
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【これがクッキリに】
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議会中でもスマホいじってることが多いんですが、1/3くらいはこういう地図を見てることが多いです。備蓄倉庫の位置だったり、林道整備の箇所だったり、様々な案件で米原市内の地名が出てくるのですが、必ずしも記憶できている場所とは限らない。

そんなときにスマホで地図サイト見ると、一発でわかるので重宝してます。しょっちゅうスマホいじってるのでいぶかしげに見られることもありますが、こういう調べ物にしか使ってないので、ちょっかい出してこないでください。っていうか電話の着信音が鳴る方がはるかに非常識なんですけど。

これまで近江地域・米原地域西部は、google mapでは衛星写真は絶望的で、その地域を見たいときはYahoo!の地図にしたり、Appleのマップの写真はbingと一緒なのでそれ見たりしてました。

でもこれからはグーグル一筋でも行けそうな時代に、ようやく米原もなったようです。ええ、グーグル教徒で信者なので、素直に嬉しいです。

11月6日に、臨時会が一日の予定で開催されます。なにも緊急事態で臨時会を開くわけでもなく、慣例により議長と副議長が一身上の都合か何かで辞任するので、その選挙を行う日です。

合わせて、市議選から丸2年が経過するので、委員会構成なんかも変わります。そのための臨時会です。

上程案件は、特に重要ではありません、と言ったら怒られますが、今回は市職員の交通事故の後処理が多いですね。これもはやいところグーグルの自動運転が実現されるといいのですが。

それより前に、最近流行ってるエマージェンシーブレーキとかレーダーコントロールで衝突防止、なんて機能がついた車にしたらいいんじゃないですかね。それで防げそうな事故も結構ありますし。派手に突っ込んで事故るのではなく、うっかり不注意でゴツン、みたいなのが多いので、そういう人的なケアレスミスを減らすのに、それ用の機器があるならもっと活用すべきです。

それこそ除染費用みたいな無意味な費用投じるくらいなら、衝突安全装置を義務化することで、どれだけ多くの人命が救えることか。狂った基地外の妄想に付き合ってないで、もっと冷静にリスク管理したらいいと思います。

で、議長選が最大のトピックですが、マニフェスト研究所というとこでこんな資料を出してました。

【早大マニフェスト研究所・議会改革度調査2014:テーマ別分析「議長選挙のあり方」】
http://www.maniken.jp/gikai/2014_gichou.pdf

議長選って、立候補制じゃないんで、誰がどれだけ票を獲るかが事前にわかんないんですよ。なので、多分ですが、水面下でいろいろな工作がされているんじゃないか、と勝手に推測。

去年の議長選の時は、大変でした。

【議長改選に伴う長い長い一日と、壮絶ないじめ】
http://junmatsusaki.net/712

そういえば、イジメ問題ですが、まだまだ進行中で、某所に会いに京都行ったりしてます。ラーメンだけ食べに京都は行けませんよ、EFとかタダ券ないんだし。これもいずれ報告します。っていうか、犯罪者を学校の教壇に上げるだなんて、校長は頭おかしいんじゃないか?

過去の長い記事を振り返ってたら、議会報告会のことも書いてました。1年前と同じようなスケジュール感で進んでおり、今年も第4回の議会報告会の季節です。

【米原市議会:第4回市民との意見交換会】
http://www.city.maibara.lg.jp/0000007614.html

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今回は、決算報告と、議員定数がテーマです。去年の女性の会騒動のようなのがなかったので決算はあっさりしてそうです。議員定数は、まあ減らす方向なんですかね。いま20人なんで、とりあえず18人?個人的には16人かと思ってましたが、思い切って10人にして、その代わりめちゃくちゃ責任重いし仕事増えるので報酬を倍に、みたいなのもありかも、と思い始めました。

2:6:2の法則じゃありませんが、要らない議員が落選するかといえばそうでもなく、逆に要らないのしかいなくなった議会は悲惨でしょうね、行政へのチェック機能も果たせず、みたいなこともあるかもしれないから、減らし過ぎによる弊害も大きそうです。実際に全国の町議会を見てると、相当大変そうなとこもありますし。

とはいえ、人口比や面積比で見ても米原市議会はやっぱ多い気がするので、そのあたりをみなさんと議論できれば、と思ってます。

なぜか、議員報酬の話は予定してないんですけどね。セットだと思うんですが、外されちゃいました。

私は、11/13金曜のやすらぎハウスにいます。金曜夜は職員の方が多いのですが、同日同時刻に米原庁舎でもやってるので、そっちが人気ですかね。

とりあえず、この第4回の市民との意見交換会をもって、実行委員としての役目もおしまい。といっても、多分2月か3月くらいまで報告書作成に追われてると思いますが。

もうこれで雑務係は卒業!と思ってましたが、広報委員会を拡張して公聴機能をとかいう話もあって、市民と政治との接点に携われるという意味では、しんどいんですけどやりがいはあったので、半分だけ覚悟は決め始めたとこです。

議長選に戻って、誰が新議長になるんでしょうか。実はもう票読みは終わってて、知らないのは自分だけ、だったりして。

というのだと市民にもわかりにくいかな、ということで挙げたのが先のマニ研の、議長選にも立候補制・マニフェスト導入を、という話。なんで議長になりたいのか、議長になったら何をして、何をもたらしてくれるのか。

あいにく私は中核派テロリストの仲間のメロリンQとは違って議場でパフォーマンスする能力がないので、議長選に出ようとか思うことはないんですが、って副議長経験者が3人くらいいて、それが先でしょ、とか、他にも大御所もいるし、権力好きそうなのもいるし、当分先だと思います。

でもせっかくなので議長マニフェストを考えるとしたら、議会改革のさらなる進展とか徹底ですかね。別に議長にならなくとも進められるところがあるので地道にやってきますが、議長の権威があればもっと進めやすいでしょうね。

とりあえず1年間のブランクができてしまったので、次の議長にはぜひ期待したいところですが、いったい誰がなるんですか??それでだいぶ議会の行方も変わってくるので、期待と不安がつのります。


解散風と次世代

こんばんは、米原市議会議員で、(自称)「次世代の党米原市議団」の松崎淳です。

米原市議会は会派制度を取っておりますが、1人会派は認められないので、、というのは以前にも書きましたかね。次世代の党になってからは初めてだと思いますので、改めて。。。

先ほど、市庁舎等整備検討委員会に傍聴に行ってきました。現在、市内5ヶ所が新庁舎の候補地として挙げられていて、その評価(◎◯△)を委員のみなさんがつけてました。

えっ?もう候補地が挙がってるの?とお思いの方もいらっしゃるかもしれませんが、詳しいことは多分市役所のページに載ってると思うのでご覧頂きたいのですが、既存の4庁舎(伊吹・山東・近江・米原)に加え、米原駅東口の市有地を併せた5ヶ所が検討材料として委員会で話し合われています。

【米原駅東口の5番と6番】
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http://www.city.maibara.lg.jp/0000002933.htmlより引用)

えー、新幹線が停まる駅の超駅前の一等地に市役所の本庁舎…、というのが正直な感想で、出張所とか市民の利便性を考慮して設置しているケースは全国でも数多く見られますが、本庁舎を駅徒歩1分のところに設置している自治体はほとんどないんじゃないですかね。

東京の大田区はなんか失敗したビルの跡地に入ったので蒲田駅徒歩1分にありますけど、あとは名古屋市や千葉市は交通機関が後から設置されたので順番が逆でしょうし。そういえば、豊島区役所が東池袋駅に出来ますが、分譲マンションとセットになってますけど、これって50年後ぐらいがヤバいと思います。建替が必要になったときに、定期借地権マンションじゃなくて普通の分譲なので、土地所有権とかで大いにもめる気がします。

別に市民の利便性が高いのであれば、米原駅東口でも構わないんですが、市の中心部にあって多くの市民がアクセスしやすい、という場所でもないのが引っかかっているところです。

市の南東に偏ってるので、出来れば中心に近いところで、できるだけ多くの市民に公平なアクセスのある立地に、、、という話は6月議会の一般質問でしましたので、議会だよりにチラッと記しています

かといって、区画整理まで実施してずーっと買い手が見つからないまま放置しておくのもなんなので、有効活用しようというのも判らなくはないのですが、ちょーーーっともったいない気が強くしています。

現在、西口に東横インが建設中で、米原市内で最も高い建造物(14階?)になりそうです。米原駅のちょっと南にフジテックの30階建てくらいの高さのエレベーター実験棟が新幹線からも見えますが、残念ながらそこは隣の彦根市です。

【フジテックのエレベーター実験棟】

ようやく米原駅が賑わいそうな施設が出来るのですが、このホテルの可能性としては、もちろん彦根や長浜にくる観光客やビジネス客を期待出来そうというのもありますが、京都の客を呼ぶことができる可能性があるんです。

だって、京都からわずか1駅、20分で着くんです。もちろん新幹線のひかり・こだまなので特急料金はかかりますが、隣駅なので安い金額980円です。(運賃1,140円と合わせて2,120円)

高くない?と思われるかもしれませんが、この距離と時間って、京都駅から例えば金閣寺までタクシーで行くのと変わらないんですよね。もちろん直接的に戦える立地条件ではないのは承知ですが、こういう考え方・捉え方もできる、ということで。

それに加えて、外国人向けだとさらに有利になります。というのも、外国人旅行者は「Japan Rail Pass」というフリーきっぷを使うことが多く、これがひかり・こだまは乗り放題なんです。のぞみは乗れないので、外国人乗客が異様にひかりに多いのに気づいた方もいるかもしれませんが、幸か不幸かのぞみは米原に停まらないので好都合です。

京都市内の季節によって混雑具合や料金が変わる宿泊施設と比較した際に、米原駅前であればさほど影響なく宿泊が可能になる、ということで、実はこの東横インにはかなり期待しています。

もしこれが成功するようであれば、他の宿泊施設もどんどん米原に来てもらって、ビジネスホテルだけでなくシティホテルも可能性出てきますし、そうすればようやく米原駅も他の新幹線駅と同様に、賑わいが出てくるのではないでしょうか。

といった潜在的可能性のある米原駅の隣に、金を産まない市役所庁舎を建設することには反対、という意思を固めながら家路についたところ、また出たんですね。クマ。一応役場にも連絡して、そこから警察にも連絡がいったようで確認の電話をもらいました。0110の電話番号からかかってくると、ドキッとしますね。別に悪いことをしたのはこちらではないんですが。

それと、前振りの話題をもう1点。すみませんね、前振りが長くて。先日も怒られました。恐らく今日も本題が短いです。バランスが悪いのですが、すみません。

前々回の記事で議長選のことを書きました。当日の長時間議会に参加した立場からすると、ビッグイベントだったわけですが、客観的に見たら、結構普通の出来事だったんですね。翌日の新聞を見ても、普通に議長が決まりました、だけで終わってました。

確かに、最大会派から議長が選出された、というのでは何のニュース性もありませんからね。ネット上で公開されているのも、近江毎夕新聞くらいでしょうか。ちょっと拍子抜けしました。

さて、本題。別にたいした内容でもないのですが、季節柄書きたくなりましたので。

今週に入ってから突然解散風が吹き荒れましたね。ちょっとびっくりでした。直近の選挙といえば、来春の統一地方選挙で滋賀県議会議員選挙がどうなるのか、というぐらいに構えてたので、まさかその前に来るとは。チラッと書いときますが、県議には出ませんよ。

思い返せば2年前ですね。民主党が大敗した選挙。地元ではウエケンさんが選ばれ、その後私も市議になって、自民党員でもないのに資料を頂戴して嬉しかったのですが、なぜか日本維新の会に入りまして、これで縁が切れてしまったかと思ったら県知事選でお世話になりまして、そこから細々とですがお付き合いさせてもらってます。

もし12月14日の選挙が実施されるなら、どうするんでしょうね。恐らく次世代の党本部からの指示なんてないでしょう。国会議員にくっついて動かなかった数少ない(もしかして唯一?)の地方議員なので、滋賀県支部なんてものもなく本部預かりみたいになってる中途半端な立場ですので、一応声をかけられたら動く意思だけは持ってますが、果たしてどうなることやら。

分党はしましたが、政策等が全く異なっているというわけではないので、改選時からずっとお世話になってた4区の岩永さんの応援にも行くつもりです。今日まで散々お世話になりましたから。お世話になったにも関わらず次世代の方に行ってしまって申し訳なく思っていますが、せめてもの恩返しにと考えてます。

問題は、上野賢一郎さんですよね。自分の党が推薦でもしてくれていれば別ですが、それがないのに次世代の地方議員が勝手に自民党を応援してもいいものか。ちょっと悩みどころです。

さて、地元の選挙応援ももちろんですが、次世代の党、これが主軸であることは間違いありません。ちょっと前にサマーセミナーに参加してから、結党大会には米原市議会の決算委員会の最中だったので物理的に時間が足りなくて行けず、そっから何のコンタクトもない状態ではありますが、普通の国民のみなさんと同様にネット情報を頼りに最新情報を入手しております。

ちょっと、次世代の党、キテるんじゃないですか?

【党のポスター】
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この炎のバージョンの方が、どう見ても西部警察、というのが話題にもなってます。って当たり前のように思ってましたが、知らない方も多いと思いますので敢えて書いておきます。

【次世代の党のポスターがどう見ても西部警察な件】
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https://twitter.com/tskjkei/status/532083142316666880/photo/1より引用)

まあ、石原軍団ですし、燃える闘魂もいますし、このポスター、欲しいんですけど。。。最寄りの党支部って、どこでしょう。。。次世代の党の党員になってくださる方が50人くらい集まれば、米原支部を立ち上げられるみたいなので、ぜひご参加を!

次世代の党:http://www.jisedai.jp
次世代の党・twitter:https://twitter.com/j_pfg
次世代の党・facebook:https://www.facebook.com/jisedai.party
次世代の党・youtube:https://www.youtube.com/user/jisedaiCH/

こういう目立った活動だけでなく、政策もぜひ見ていただきたいです。書いてあることはごく当たり前のことだと思います。でも、このあたり前のことを言える政党って、あんまなかったんじゃないですかね。

【次世代の党共通政策】
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次世代に胸を張れる米原へ【次世代の党 地方共通政策】

次世代への街づくり、四つの理念

1.「自治自立」の街づくり…自分で出来ることは自分で、自立を促す日本型州制度へ転換します
2.「ありがとう」の街づくり…家族の絆、地域の交流、愛国心を大切に引き継ぎます
3.「住んで良かった」の街づくり…安い税金と充実の行政サービスを両立させます
4.「わくわくする」の街づくり…切磋琢磨する活気に満ちた地域を目指します

4×4(志士)の施策

やめること
■特定の団体に利益を誘導するような補助金・交付金・許認可・委託をやめます
■子育て主婦軽視につながる男女共同参画施策をやめます
■公務員・教職員の違法な政治活動をやめさせます
■外国人参政権に反対します

ととのえること
■より便利に、公共施設の維持管理計画を策定
■税、保険料等の納付窓口の一元化を推進
■生活保護を日本人に限定し、現物支給化
■二重行政を解消し、行政の無駄をカット

まもること
■子育て家庭を支えるため、三世代同居・近居を支援
■独自の文化を次世代へ、地域の伝統行事を継承
■地域の安全を高めるため、消防団の手当てを倍増
■世界で通用する日本人へ、近現代史を正しく教育

すすめること
■3人目以降の出産に100万円相当の支援
■小中学校の学区制を廃止し、私立高校を無償化
■障害児・障害者の相談窓口を一本化
■子育て支援・高齢者福祉を世帯向けにサービス利用券

この政策は、来春の統一地方選挙に向けて用意されたものだと思います。もちろんこれをそのまま各地域に落とし込めない部分もあるので、各候補が調整をするんだと思います。上記を見てても、米原市では既に実施されている政策もあったりするので、これを丸ごと、というわけにはいきませんが、基本的に上記の政策は私も大いに納得するところです。まあ党員ですので当然かもしれませんが。

結構ウヨクみたいなこと言われてるようですが、普通の政策じゃないですか。外国人参政権・生活保護・近現代史あたりに発狂する人たちもいるかもしれませんが、そもそもその人達の声が異様に異常に大き過ぎただけで、これが普通の人の考え方じゃないでしょうか。

山田宏幹事長が目標として掲げたのが、単独で法案を提出できる21議席以上ということでしたが、現在は19議席。参議院と合わせても23議席しかない、まだまだ小さな政党ですので、全国の小選挙区に候補者を立てることは無理でしょう。滋賀県も一人も候補者がいないでしょう。私も当然出ませんよ。

そうなると比例区が中心になるのでしょうが、こうして自分の立場が変わると、公明党とかが言ってることもちょっとウッとなってしまうのはあまり良くないですね。死に票が多くなる小選挙区ではなく、比例になる大選挙区を、とかいう話になると、イタリアだかイスラエルみたいに小党乱立で政治が回らなくなってしまう弊害も知ってますので、なかなか同意できませんが、ちょっとは気になりますよね。

とりあえず、本当に選挙が行われるのかまだ決まってませんが、もはやこの状態になってしまったら国会審議も停滞し選挙モードに切り替わってしまいましたし、ここで安倍さんも戻ることは出来ないのでしょう。

その際は、ぜひ次世代の党にご理解を。って書いたらいけないのかな?政党の議員が政党の宣伝をしている政治活動ですからね。メンドクサ。

いや、2年前の選挙の時から考えていたのが、4年間は圧倒的な議席数で安定政権が実現、というふうに思ってたのが、2年が経って折り返しにきたとき、残り2年間は盤石というように考えるのか、ここで勝負に出て6年間を盤石にしたいと考えるのか、ここが分かれ目になったようですね。自民党総裁の任期は確か3年2期なので、6年間という数字にも納得、でした。

これに大義があるかどうかで野党が唸ってますが、政治は結局は数の力関係のところもあるので、これも一つの政治的手法と認めるしかない気がしてます。当事者からしたら選挙の洗礼は一大事ですので大変も大変ですが、政治の腐敗を防ぐために絶対に欠かすことのできない仕組みですので、その都度乗り越えていくだけでしょう。

いよいよ11/14・15と米原市議会の議会報告会も開催されます。一番最初に書いた、庁舎問題も市民の皆さんと積極的に意見交換しますので、多くの方の参加をお待ちしております。

私は14日金曜夜は、近江地域福祉センターやすらぎハウスでお手伝い班をやってます。そして翌15日昼間に、人権総合センターS・Cプラザで報告を行います。

それが済むと、もう12月議会です。20日から一般質問の提出が始まり、28日には本会議開会です。12月の3・4日が一般質問ですが、もうその頃には衆院選も始まってるんでしょうか。

バッタバタな議会になるかもしれませんが、毎度変わらず一生懸命取り組んでおりますので、チラッと気にかけていただければ幸いです。

本日も閲覧いただきありがとうございました。


議長改選に伴う長い長い一日と、壮絶ないじめ

米原市議会議員の松崎淳です。

大きなイベントが議会で発生しない限り書かないような状態になってしまっております。そのタイミングにすら書かないようになってしまったらさすがにまずいので、今日は書きます。はい、議会で大きなイベントが発生しました。

もっと書きたいんですけどね。今回は書くのを止めるように言われてたので、ちょっと停止していました。以前チラッと書きました、大人のいじめ、地域のいじめというんですかね、それが現在進行形で進んでいます。それはもう壮絶な、いじめですよ。もちろん、こちらがいじめられる側です。いじめる側が、自分は盛大にいじめてますよ、なんて言わないじゃないですか、普通は。普通は。

もう2ヶ月近くも前になってしまうんですね、うちが一生懸命作ってた畑が、無惨にもぶち壊されました。それに対してこちらが、せめて謝ってほしい、ということだけお願いをしてきたのですが、相手は謝るどころか、むしろお前が謝れ、悪いのはお前だ、という風な態度を取られてしまっています。

えっ?うちの畑が勝手に荒らされて、なんでうちが謝るの?何をどう謝ったらいいんでしょう。いじめたくなるような要因を作ってしまって申し訳ありません、とでも謝ったらいいんでしょうか。

いじめ問題について語る時に、いじめられる側にも問題がある、という意見は耳にします。でもそれって、他人に対する過干渉ですよね。なんで人より劣っているから、とかいう理由で、わざわざ攻撃されないといけないんでしょうか。

日本文化、みたいな考えがあるのかもしれません。何にでも同調したり、でしゃばった杭は打ちのめされる、みたいな。まあそれもわからなくはないのですが、それが許されたり認められたりする時代でもないじゃないですか、もはや。

人にはそれぞれが個性があって、それをお互いに認め合って尊重する、ってのが今どきの考え方だと思います。別にそれは、破壊主義っぽい人たちが言うような、誰もが自由なんだから好き勝手やっていい、というのとは異なりますよ。あくまでもマナーやルールみたいな共通の社会基盤のようなものは守りつつ、一人ひとりがしっかりとして自立して生きていく、そんな感じのことですが。賢い人なら、こういうのを一言できれいにまとめられるんでしょうが、出来なくてすみません。

前にも書きましたが、元々私はいじめっ子気質なタイプだと思ってるのですが、人様よりちょっと変わった人生経験がある(イギリスに住んでたのとかですけど)ので、いじめられた経験も持ってます。なので、いじめる側の考え方も、いじめられる側の考え方もどちらも多少は理解しているつもりです。

いじめられた経験からすると、やっぱいじめは良くないんです。みんな一生懸命生きてるわけじゃないですか。なのにとある人間の主観だけで一方的に判断されて、その生き方を邪魔する。そんな他人に構っている暇があったら、もっと自分のこと大事にすればいいのにとか思うんですが、いじめてる側からするとそのタイミングは爽快感とか感じちゃうんでしょうね。そして大して深く考えてもいなかったりする。でも、虐められた側からすれば、ずっと残る心の傷になる。

そんなことも考えながら、結構な陰湿ないじめを受けている最中だったりします。お前に構ってる暇なんて全然なく、もっと本来の仕事だったり新しい仕事に取り組みたいのに、どうして人の邪魔ばっかりするのか。

畑を荒らされてから、2回ほど直接加害者と話す機会がありました。最初は「わしは何も知らんかった」とすっとぼけたりしてましたが、知らないことないんですよね。うちがここで畑をやってたことを。事件直後に最初に言われたのが、「この土地は農地法の関係で農家しか借りられないんだよ」という風に、うちが借りていることを知っている弁明だか言い訳から始まりましたし。

別にうちは農家じゃないけど、農家の特典を受けたくて農作業してるわけじゃないので、農地法とか一切関係ないんですけど。しかもそれをあなたの部下から教わったんですけど。

それ以降は、知らんかった、知らんかった、とばかり言い張られてもラチがあかないので、別に知らなかったとしても、畑の作物を勝手に刈り取られて、設置してあった機材もバッキバキに壊された被害を受けたのはうちなので、損壊したことに対してせめて謝ってもらうことはできないのか確認すると、弁償はするけど謝罪はしない、とのこと。

うーん、元役場のお偉いさんだとか、地域の大物実力者だとか、そういうことを一切抜きにしても、人として大事なところが欠けているように思えます。そりゃあ、オオモノですよ。自分の親戚が行方不明になったら、警察官に一言頼むわと言っただけで、地元の新聞で報道してもらったり、行政防災無線を通じて捜索のアナウンスを流してもらえるくらいですからね。事情聴取を受けてる時にチラッと見聞きしたら、一晩のうちにこれだけの対応を周囲からしてもらえるんですから、そりゃあ、オオモノですよ。

びっくりしましたけどね。えっ?権力ってこういう風に使うのか、って。他にも行方不明者とか老人の徘徊なんていくらでもいると思うんですけど、自分の親戚のためなら公権力も自由に動かせるもんなんですね。他の行方不明になってる家族とかも、同じような対応をしてもらえるんでしょうか。無理でしょうね、オオモノじゃないですから。市役所の防災無線の活用の方針はいったいどうなってるんでしょうか。役場OBから依頼を受けたら何でも流しちゃうんですかね。日頃から公平とか公正って聞いてたもんですから、ほんとビックリしましたよ。

うちの畑が荒らされたので、せめて謝って欲しかったのですが、どうしてもそれが叶わないでいたら、やれこちらに問題があったからこんなことになったんだ、とか言われ始めました。

何か問題を起こしましたか?確かに、地元にもっと顔出しするようにとは言われていますが、その一方で、住んでから5年経ってないから住民じゃないのに、何出しゃばって来てるんだ、とも言われてるんです。どうしたらいいんですか?ゴミ当番とかそういう当たり前のことは当然してますし、地元の行事には心身ともにはたいて手伝ったりもしてましたけど、くたばるまでやらなきゃダメでしたか?

一点気になったのが、地元の行事に顔を出せと言われた時に、「酒を持ってくるのが議員なら当たり前だろう」みたいな発言。昔はそうだったのかもしれません。でも、今どき、というか法改正になってから相当な月日が経っていると思いますが、これって思いっ切り公職選挙法に違反することなんですよね。政治家である私が酒を寄付することも、酒を持ってこいと寄付を要求することも。毎日、新聞読んでたら、それくらいのことは書いてあるように思いますが。

そりゃ地域おこし協力隊として移り住んできたので、お手伝いするのは隊員当時は当然の職務でしたし、それが嫌なのに田舎に移り住んだわけじゃないので、むしろ積極的に取り組んできたつもりでしたが、隊員の任期は終了して、それをもって完全に手伝わないなんてこともなく、ほかの人よりもやってきましたよ。

特に議員になってからは、当初イメージしていたのと異なり、議会の活動というのが思った以上に多く、自由な時間というのも限られてきました。先日議長が退任される挨拶の中で、議会改革を通じて議員・議会の活動が大幅に増えたというのを仰っていて、ここ数年でも激変に近いくらい忙しくなったようです。初当選してからその状態しか知りませんので、これだけの仕事量に対して今の報酬はちょっと厳しいな、なんて思ったりもしたわけです。

ああ、報酬が少ないということをここで書いたことも、お気に召さなかったようですね。すみません、本当はもっと議員活動・議会活動を載せていって、市民に議会を理解してもらうはずだったんですけど、ここ数年の変化を十分に伝えきれてなかったようで、なので、議員みたいに偉そうにして適当にチョイチョイしてるだけなのに、それでいて報酬が少ないとか抜かすな、ってことなんでしょう。

そう、この私の、議員という立場が、一番お気に召さなかったようです。ご自身で政治的野心を隠すことなく、議員や市長になるんだということを過去に仰ってましたが、私が立候補して当選したことで、邪魔になったんでしょう。

当選するまではこちらとしてもずっとお世話になることが多く、いつか恩返しできたら、ということも考えてきてて、地域特産品に対する積極的な取り組みを支援する方向性を示したり、直接開店祝いをしに行ったりもしてました。でもそれが実は、裏目に出てしまったんでしょう、お前、エラそうに、っていう風に取られたのかもしれません。

田舎の特殊性、みたいなものを理解してなくはないつもりです。であればこその生き方をこちらとしても慎重に選んできましたが、話が議員になることになれば、それが別問題として捉えます。僕はまちづくりに関与すべく移り住んできて、地域おこし協力隊隊員として活動をして、その延長線として、政治の方面からまちづくりを積極的に支援していった方がより効果的だろうと判断して、立候補して、議員になりました。一隊員として起業したり、他の団体を個別に支援していくより、もっと大胆に進めるには、大きな枠組みづくりに携わった方がいいと思い、それは今も続いていて、議員活動の一つの柱としています。

でも議員って職が、違う重みもあるのもわかります。地元の大物や有力者が最終のアガリのポジションでやるもの、という意識もあるのは知ってますよ。特に昔は、そういう名誉職的な人たちばっかだったんじゃないですかね。でも時代は常に変化してるんです。今や40代で経済産業大臣に、、、という話題は時期を逸しましたね。でも、全国どこにでも若い政治家って当たり前になっています。米原市でも今や28だか29ですよ、最年少は。地元の大物を差し置いて勝手に若造が議員になりやがって、とか言われると、それは時代錯誤のような気がします。

お前はヨソ者なんだから、なおさら目立ちやがって、みたいにも思われてるようですが、その目立つ目立たないとかいうのも何かずれてますよね。議員としても、結構地味に地道に真面目に頑張ってると思います。目立つための行動なんてしてるつもりはありませんが。

選挙に関しては、地盤・看板・カバンのない選挙をしてたので、目立つのも一つの手法じゃないですか。ヨソ者であることを強調するのも、他の候補者との比較論でとった方法ですし、それを評価してもらったからこそ当選までしたんです。ただの目立ちたがり屋だったら泡沫候補として供託金没収ぐらいの得票しかなかったはずです。

地域の同意がないと何もできない、そんな風潮があるのも判らなくはないですが、そんな閉塞的だったら閉鎖的な空気があるからこそ、多くの人が地域から出て行ってしまった、という事実もあるんじゃないでしょうか。別にだからといって、田舎を変えたい、閉塞性を打破してもっと若者が生き生きと暮らせる田舎にしたい!なんて破壊的なことを言ってるつもりは全くなくて、巻かれるところはちゃんと巻かれてますし、結構現実的な対処に努めてます、しかも意識的に。

その地域のしがらみとかがない状態なので、選挙中も実は地元の地域は7日間の選挙戦で2回しか訪れてなかったりもします。地元の有力者を差し置いて、議員として偉そうに振る舞うつもりは毛頭ありませんので、自分なりのスタンスを常に測りながら地域と接してきましたが、逆にそれもまずかったですかね。もっとエラそうにしといた方が良かったのでしょうか。

とまあこちらとしても色々と考えて動いてきたつもりですが、どうしても自分のことが気に食わない人はいますよね。万人に愛されるタイプでもありませんし。それにこうしてこのブログ・ホームページでツラツラ書くことも気に食わないようです。上にも書いた戦術のような意味もあり、意識的に刺激的に書いてることもあって、普段考えていることと違ったことを書かれているとムキーッとなる人もいると思います。だったら見なきゃいいのに、とは常々思うんですが、それでも見てしまうということは、よほどのマゾヒストか何かなんでしょう。

今回の畑を荒らされた時も、地元に何の相談もしないでブログに書きやがって、みたいにも言われてます。いやいや、相談しましたけど。丸く収めてくれ、としか言ってもらえず、それってこっちが泣き寝入りするだけですよね。いじめられたお前にも原因があって、むしろいじめられる方が悪いんじゃ、みたいに言われてしまったら、こっちはどうしたらいいんでしょう。

他に相談できる人も、学校時代の友人とかも近くにいるわけでなく、まあ、ブログを書くなというので書かずにいたわけですが、その間、相手の方はそれはもう、やりたい放題好き放題状態になってましたよ。

あらゆるところに電話して、自分が加害したということを抜いた状態で説明し、松崎議員はいかに普段から地域に溶けこんでないか、とか、挨拶もしないような無礼なやつだとか、もう言われたい放題。ここしばらくの間、いろんな人に出会うとあらゆるところからその電話攻撃があったことを知らされ、いったいどんだけ人の悪口言いふらしてるんだよ、状態でした。

一番許せなかったのが、その奥さんの行動です。道の駅で働いていらっしゃるようですが、そこに出品する生産者さんやお客さんたちにも徹底的に悪口を言いふらしているらしく、もうすっかり、この辺りでは極悪人みたいになってるんじゃないんですかね。

地域の人の傾向として、あまり人の話を疑わずに信じてしまうようですので、最初からこいつは虚言癖があるとかオオカミ少年みたいなところがあると理解している人は聞き流すんでしょうが、そうじゃない人はまともに、松崎というおかしな議員が変な行動をして地域に迷惑をかけている、と信じてしまうんじゃないでしょうか。それはちょっと、困ります。

そんな、道の駅みたいな米原市の公共施設で、市民から選ばれた議員の悪口を言いふらして、しかもその理由が議員になったからムカつく、みたいなことですよね。それって、どんな「政治活動」?議員になってちょうど1年が経ちましたので、あと3年後の改選に向けた「落選運動」を既に展開されてるんでしょうか。おかしいでしょ。

地域の中でも積極的に味方してくれる人もなく、仕方なく公的機関に相談したわけですが、そのこと自体も許されないらしいです。地域のことは地域で解決したい気持ちもわかりますが、一方が謝ろうとせずにいて、さらに加害者なのに被害者ヅラして風評を各所でばらまいていて、それでいてヨソには相談するな、ってのはそれはさすがに厳しいでしょ。いじめられる側は死ぬまで虐められ続けろ、ってこと?

なんかこういう地域のいじめって、前にも書きましたが山口・周南市の放火殺人事件を思い出されるんですよね。別に自分が人を殺そうだなんて思ってもいませんし、区長一人が始めたばかりのいじめですので、集落全体が敵と化しているわけでもありません。しかし、なんか次第にエスカレートしていってる気がしてます。

先日被害状況を確認するために久しぶりに畑に行ったら、一台の車が通りすぎて、ものの数分もしないうちに区長を隣に乗せて戻ってきて、何をしているんだかの偵察に来ました。おお、徹底的な監視体制に置かれているのかよ、ということに驚きました。

集落を出て行け、みたいなことも言われてます。これにはさすがに、ガク然としましたね。自分の住環境というか、生活の場がなくなってしまうわけですから。お前は東京に家を残してきただろうってすぐ言われますが、貸してるので帰れるわけじゃありませんし、そもそも議員に選ばれた以上職責を放棄して出て行くことなんてありえません。生存権まで脅かされるようになってくると、こっちも心配になりますよ、家族だっているわけですし。

相談しにいった際に言われたのが、畑を荒らすとかいうことは、言葉は悪いが一般的によくあるイジメ。でも、地域から追いだそうというような動きが起きたら、それは重大な人権侵害です、といったアドバイスももらってました。そうですよね、子ども抱えて野垂れ死ねみたいに言われてるようなもんですから。

こうしたことを、またこうやってホームページに書くことも、きっとお気に召さないんでしょうね。でも、じゃあ、うちはひたすら泣き寝入りするだけなんですか。それはうちには出来ない相談です。市内各地で適当なことばかり言いふらされているばかりで状況が悪くなる一方ですので、こうやって書くことにしました。

地域の和を乱したいとかそういうつもりじゃないんです。むしろそれを乱したくないが故に、これまでもずっと我慢してきましたし、こっそりと支えてくれる人もいますので、その人達に悪影響を及ぼさないためにも、なるべく関わりを持たないように配慮してきました。でも、ちょっともう限界に近いですね。夜も眠れない日が続いてまして、ケアセンターに睡眠薬をもらいに行きたいくらいですし。それに寝て済む問題じゃなくて、次はどんな被害を受けなきゃいけないんだろうと心配も募りますし。

今回のことで地域に対してちょっと残念に思うのが、加害者の一方的な主張のみを鵜呑みにして、こちらの主張を聞く機会を全く設けてくれなかったということです。確かにずっと地元に長く住んでいる人のことを信じるというのは当然かもしれませんけど、今回のことはあまりに一方的すぎます。肝心の被害のところが抜けた状態で、そもそものうちの生き方とかを否定されても、それはイジメに加担しているのと一緒です。ムラには長老的立場の人もいるんですから、せめて話を聞いてくれるとか、悪口を言いふらす行為をたしなめるとか出来たんじゃないかと思ってますが、どうもそれがないようなのが悔しいですね。それを、お前のムラでの努力が足りないんだとか言われちゃうと元も子もないですけど。そこ、努力とかの話じゃなくて、ヒトとして当たり前のところなんですけど。

あとは、当人が政治的野心を隠していらっしゃらないようなので、だったら、議員や市長になるために立候補されたら良かったんじゃないですかね。お前が議員やってみろ、というのは議員が絶対に口にしてはいけない禁句らしいんですけど、私が議員になったのが気に食わなくて、自分の政治的野心の邪魔になっている故の行動を散々繰り返してらっしゃいますので、敢えて言いたいと思います。頭の先から頭の先まで包み隠さずさらけ出して、選挙に出られたらよかったんじゃないですか。

軽く近況を書くつもりだったんですけど、結構うちも追い詰められてますので長い文章になってしましましたが、ようやく、今日の本題を書きたいと思います。

タイトルの通り、「議長改選に伴う長い長い一日」です。委員会審議が長引いて17時を回るということはありましたが、本会議が長引いたのは初めての経験でした。9:30に全員協議会を開始してから、本会議が終了したのが18時前。疲れた一日でした。

全協で提出された議案説明(事故弁償の専決処分1件、法改正に伴う条例改正2件)とか、10時からの本会議・委員会での議案審査・議決あたりは問題なかったんです。その後、恒例の議長選挙がありました。

最近テレビで議長とかよく出て来ますよね。主に政務活動費の不正使用とかですが。この議長というのは、元々は議員の任期と同じ4年間を務めるものとされてます。しかし議員になることが名誉職と考える人もあれば、議員になってから議長になることが名誉と考える人もあるんでしょうね、全国的な傾向ですが、議員間の申し合わせとして4年ではなくもっと短い期間で議長職を交代するようです。

参考までに、米原市議会のこれまでの議長・副議長をまとめておきたいと思います。議事録を調べればわかるのですが、他にまとまっているところを見たことがありませんでしたので。

【合併・在任特例2005/2~10】議長:滝本善之 副議長:川崎敏夫
改選
【2005/11~2007/10:2年】議長:滝本善之 副議長:中野卓治
【2007/11~2009/10:2年】議長:中野卓治 副議長:宮川忠雄
改選
【2009/11~2010/10:1年】議長:音居友三 副議長:松宮信幸
【2010/11~2011/10:1年】議長:音居友三 副議長:松宮信幸
【2011/11~2012/10:1年】議長:堀川弥二郎 副議長:北村喜代信
【2012/11~2013/10:1年】議長:的場收治 副議長:丸本猛
改選
【2013/11~2014/10:1年】議長:的場收治 副議長:前川明
(敬称略)

当初は議員間の申し合わせが2年となっていたようですが、2009年の改選から1年に変更になったようですね。

で、2014年も11月になりまして、議長が交代する時期になりました。立候補制ではないので、各議員が推したい人を勝手に投票するわけですが、まあこの辺は政治の世界ですので、水面下でいろんな動きがあるんでしょう。

結論から言いますと、議長選挙では、竹中健一議員(会派:政策研究会マイバラ)が10票、鍔田明議員(清風クラブ)が7票、清水隆德議員(日本共産党米原市議団)が3票で、竹中議員が議長に選出されました。

だいたい10時半過ぎでしたかね、そっからが長い長い一日でした。的場議長が辞任してからは、前川副議長が議事進行を務めていて、投開票が済み議長就任の挨拶を、と促したところから波乱がスタートしました。「議長職を不承諾します」と宣言され、前川副議長は対応を議会運営委員会に託しました。議運は議長の諮問機関とされてます。

議運では、議長に選挙で選ばれた人がそれを受け入れなかった場合の対応について熱心な話し合いがなされましたが結論は出ず、清水副委員長の提案により全国議長会に確認を取ったり先行事例を調べるために11:20頃に一旦議運は休憩に入りました。

その間も議場・議場前ロビー・第2委員会室・議員控室など各所でいろんなやり取りがなされてましたが事態は進まず、結局昼食を一旦挟むことになりました。

この間ずっと気になってたのが、執行部(市長・副市長・教育長ほか全部長)も拘束されていたこと。確かに議会というのは決定機関ですので、執行部にも議場に臨んでいただくべきものなのでしょうが、今回の件は完全に議会の方の話であって、これを一日中拘束してしまったのは大変もったいない気がしてました。庁舎が4つに分散されてることもあり、議場のある山東庁舎の部長さんは途中抜けだして仕事されてたりもしてたようですが、他の3庁舎の部長さんたちは仕事もできず、無駄に時間だけをとってしまってたようです。

13時に議運が再開され、再選挙を行うとか、本会議を延長するといった話も出ましたが、最終的には説得に応じてもらうまではいくらでも時間を費やすということで方向性が定まりました。議長に選ばれた会派の政策研究会マイバラとしては、議員になって1年しか経っておらず力不足であるので不承諾したいという意見で、過去にそういう事例はないので受け入れられないとのこと。

しかしどうやら山東町の時代には1年生議員が議長になったこともあるようですし、検索してみると、名古屋市で最近、河村市長率いる減税日本が最大会派となって初当選したばかりの新人が議長になったこともあるようです。

再選挙というのも、新潟県の燕市が合併前に、6回の議長選を繰り返し、二人が互いに辞退・再選挙を繰り返したのもあるそうです。しかしこれはちょっと米原市とは異なり、10票対10票の同数の戦いになって、公職選挙法に準じてクジで選んだ際に辞退したということで、米原市は10票:7票:3票と票の数では完全な差がついていたので、ここでは同列には議論できないなと思いました。

そもそも、なぜ揉めたのかの説明をしておきます。

現在の米原市議会は20人いて、市長与党ととあるところで呼ばれていた、政策研究会マイバラが7人と、それと同一行動になることが最近多い共産党が3人、で10人。

そして、自民保守と同じく呼ばれていた、創政クラブが6人と、清風クラブが3人、で9人。それに次世代新保守(自称)の無会派が1人、で合計10人。私は自民党員じゃないですよー。

という風に大きくざっくりと分けると、10人と10人の構図になることが多いのです。

であればガチンコの議論を重ねて徹底的に意見を交わし合えばいいのですが、ここで問題になるのが、議長、という存在です。議長は、議決には加わらないので、10対10の構図が、10対9の構図になって、本来であれば同数の意見の戦いになるところが、いびつな形で決着がつく、そうした事態が米原市議会ではここ1年ずっと続いてきました。

もう数がありすぎて覚えきれないくらいですが、一番最初は、副市長・教育長の報酬削減についてでしたかね。総務の委員会では否決されたのが、本会議では10対9の構図で逆転されて可決されました。2回目は、集団的自衛権の意見書でした。これは委員会での議決と、本会議での議決が変わった議員がいたので、委員長・副委員長が抗議で辞任するということになりました。

本来であれば10対10でガチンコ勝負になるわけなので、議会としては議論をもっと重ねたい、として継続審議を委員会では選択したのに、本会議ではそれを否定された、そこに問題がありました。

実は3回目も先の9月議会であり、産建の委員会で否決となったコメの高値買い取りを求める意見書が、再び本会議で10対9の構図になって可決された、というのもありました。さすがに3回目ともなると、この構図を半ば諦めの気持ちで見過ごさざるをえなかったのですが、残念でしたね。

先に触れた、新潟県燕市は実はこの構図に似ていて、合併問題を扱う時に、賛成派10人と反対派10人できっぱり分かれていて、議長職を取った方が即負けを意味するので、同数選挙でクジになり、互いに辞退しあうといった事態になってたようです。

沖縄県の与那国でも同様のことがつい最近あったようで、自衛隊を呼ぶ/呼ばないで3対3になっていて、最初にクジで勝った(負けた?)方が辞退したら、次は燕市のような失態は繰り返さないとしたかどうかは知りませんが、保守系が恥を晒さないためにも議長職を受け入れた、といったことらしいです。

要するに、これは米原市だけの問題ではなく、実は全国各地でも起こりうる話なので、何も米原に限った特殊事例というわけではありません。しかし、こうして完全に半分に分かれる時は、議長職を取った方が負けるという、どうにも不可思議なことは好ましくなく、であれば議長も採決に加わるといった風にしていくのが本来のあるべき議長の姿のように思えます。議長職の押し付け合いなんて、みっともないじゃないですか。

これを書いてる最中に、ちょっと中断。

「こちらは、防災、米原市です。市役所林務課から、クマの目撃情報についてお知らせします。本日午前2時頃、大久保地先松音寺付近で、クマ2頭が目撃されました。…」

kuma141106

子グマ2頭、見ました。多分。ガードレールより小さいくらいですが、タヌキとかではないです。ノソノソと歩いてましたので。親熊っぽい大きいのはいなかったようですが、川下の方に降りていきました。

いるんですね。最近このクマ出没情報が多くて、毎朝この防災無線で起こされるのに嫌気が差してきたくらいなので、これまでの議会でも言ってきましたが、メールでの情報発信を選択できるようにしてもらいたいところです。いっつも朝7時に大きな音でまくし立てられるんですから。

宿直への自分の通報で、自分が起こされるのもなんなので、朝しばらくしてから連絡します。この時間歩きまわる人もいませんし。

話を戻して、こうしたみっともないことを結局はしたのも同然ですが、今回は他の議会とは異なり、同数のクジ結果の押し付け合いではなく、10:7:3と明らかな数字の差が出たのが大きな違いです。

3を選ばれた恐らく共産党さんからは、新人に議長渡すなんてみっともないことするな、とも意見されましたが、確かにみっともないことではありますが、これまでの1年間の議会を見てきたら、真摯に議論を重ねるということを放棄して、10対9の構図を使ってきたのはこの新人会派の方なんですよね。こんな政治的な動きを何度もしてきているのに、今さら新人だから~、というのはちょっと通用しないと思います。

保守系が一致団結してきたのはズルい、みたいなのも言われてましたが、それは先にも書いた通り、選挙は政治で、7と3にそれぞれまとまってきているのも、それはそれで立派な一致団結ではないんでしょうか。自分のことは棚に上げておいて、人のことには文句をつける、という動きは国会でも最近よく見られますが、うちわブーメランとかSMブーメランと同じように、オマエが言うな、ですよね。

新人を選んだというのも、別に新人だから選んだということでなく、これまでの慣例通り、最大会派から議長を選出するという流れでも実はあるんです。ずっとこれまで最大会派から議長が選出されてきていて、1年前の議長選では新人会派が未結成だったため(今年の1月に結成)、当時の最大会派から前議長は選ばれていたように、今回も議長は最大会派から選んだ、と言えます。

その中でも、じゃあ誰を選ぶのかという時には、会派の代表でも良かったんでしょうが、新人会派の議員を見てますとまだはっきりとした資質を見出だせるほどの発言もほとんどありませんので、無難な選択肢として、年長議員を選んだ、ということだと思います。改選直後の本会議では議長がいないので、年長議員が臨時議長を務めることも法で定められていることですし。

事前に通告してくれていれば、突然指名されてドギマギして受けられないこともなかったのでは、という声もありましたが、事前に通告したところで受け入れるかどうかはわからず、結局今日(昨日になってしまいましたが…)のようにずっとゴネられてしまうと意味がありません。

こうした動きを、ベテラン議員の大半が所属している保守系議員が取ると、大人げない対応だとか、お花畑新聞とかで近いうちにバッシングも受けそうですね。しかしながらですね、これまで大人げない対応を取ってきたのはいったいどちらなのでしょうか。10対9の構図をまざまざと見せつけられて、それにもめげず、今度はちゃんと議論をしましょうと継続審議と決したのもまた10対9の構図で覆されて、ダメ押しのようにさらなる意見書も無理矢理通した。

議会とは、それぞれ立場の異なる議員が互いに議論を交わし合い、切磋琢磨しながら市民のためになる政治を目指す場です。首長は1人だけですが、議員が米原市の場合は20人と一定数用意されているのは、市民の幅広い声を吸い上げられるように数に幅を持たせているわけですよね。それ故に、会派構成も7:6:3:3:1と分散されていますし、であればこそ、真剣に向き合って議論を重ねるべきなんです。

議論して議論して、もし結論が出ないのであればそれを市民に伝えて、市民の声を吸い上げてさらに判断する。そのためにもこれまで議会は改革に取り組んできていて、議会報告会という、議員個人の議員活動・政治活動ではなく、議会としての活動を新たに設置して、市民と対話する機会を設けたわけです。

そうしたこれまでの経緯も勉強していないんだか何だか知りませんけど、自分は新人だから何もしらない、という言い訳は通用しません。何も知らない、って一番最初の方にも聞きましたね。知らないで済めば警察だって議員だって必要ないんです。だったら辞めちまえ、とこっそり思ったりもしてましたが、どうも無知ゆえの行動が目立ってましたのでご容赦願いたいと思います。

結局2時間近くかけて議運の委員長が説得にあたってくれました。当初は議運の副委員長・副議長も同席してましたが途中退席されて、議運委員長一人で対応してくれました。その最中になぜか、同じ会派の他の議員も加わっていたそうですし、もっと解せないのが、市長・副市長もどうやら関与していた模様。

えっ?首長と議会は二元代表制、といった小学校の社会科とか(今はもうないんですか?生活科なんですか?知りませんけど)中学校の公民の授業で習うような基礎中の基礎のことを再確認しようとも思いましたが、議員が首長と相談して身の振り方を決めるもんなんですか?そりゃあ市長与党ですから政策協議などを行うのは当然かもしれませんし別に問題ないんですが、今回の話は議長になる・ならないの話なので政策の話じゃないですよね。

こんなことをブログに書くと、市長からは完全に見捨てられて政策提言とか一切無視されてしまうのかもしれませんけど、おかしなことはおかしい、と言えるようにならなければ政治家はつとまりません。もっと賢く老獪に動くのが政治家なのかもしれませんけど、まだ30代の自称若手です、逆にこれぐらい血気盛んにやらないでどうするんですか。

一番最初の地元での話もそうですし、今回の議会の話もそうですし、黙って自分でこらえていれば済む話なのかもしれませんね。でも筋を通すべきところはちゃんと通したい、それが私の思いですし、別に地域から推されてでた名誉職議員ではなく、ある種の変革を求められて当選した議員でもありますので、議会がいま直面している課題ですとか現状についてを、ネットという新しい情報発信手段で提供するのも私の役割であると認識してます。

こうしたドロドロとした議長選挙の話もようやく15時には決着がつき、議長に竹中健一議員が就任しました。

その背後で、議会事務局は大変苦労されていました。選挙の結果でどうなるのかがわからないので、様々な想定・シミュレーションを重ねられていたようで、議長就任が決定してからも、口述文の作成などで短い時間での集中作業に取り組んでもらっていました。議場というのは米原市の最高意思決定機関の場ですので、不用意な発言があるのも相応しくなく、特に議長の発言に関しては、口述文というのが用意されていて、それに基づいて議事も進行されています。

どういう文言で発言すべきかの資料を揃えるのに相当な時間を費やしてもらっているでしょうし、今日も昼食の時間もないまま議長就任説得の様子を伺っていたりして、議員にとっても、執行部にとっても今日は長い一日でしたが、議会事務局にとってはこれまでの市議会史上一番長い日だったんではないでしょうか。お疲れ様でした。

これであっさりと終わらなかったのが、今日が長い日だった理由の一つなんですよね。

今度は副議長選でした。これも申し合わせで1年交替ですので、竹中議長が決まってから次は前川副議長の辞任でした。これも選挙で後任を選ぶわけですが、結果は、前川明議員(創政クラブ)10票、吉田周一郎議員(政策研究会マイバラ)10票、まさかの同数となりました。共産党さんは自分のところ以外に入れても、代々木の本部から指導受けたりしないんですかね。

この副議長というのも実は重要なんです。本会議場での10対9の構図はこれまでも言ってきましたが、委員会の構成に大きく影響するのがこの副議長です。

といった内幕の話を書いてはいけないんですかね。といっても、今回の議長選を通じてこうした動きがここ1年間繰り広げられてきたことが明らかになりましたし、朝日新聞は昼過ぎ、中日新聞は朝から晩までずーっと取材してくれていましたので、ひょっとしたら明日(今日か…)の中日には詳細が掲載されるかもしれませんので、この場でも市民のみなさんにもお伝えしておきたいと思います。

委員会のメンバーには副議長枠というのが存在します。議長も全ての委員会に出席しますが、職務出席なので発言は出来ますが、議決には参加しません。しかし副議長はあくまでも委員の一人ですので、議決権があります。

議会は会派主義を取ってますので、会派の数に応じて委員数が割り振られることが多いのですが、必ずしも全てが議員数に応じてるわけでもなく、会派に所属していない私も委員に選出されることがあります。

参考までに、私のこれまでの委員会所属を書いておきますか。ここまで長くなったら、とことんまで書きます。

改選前は、健康福祉常任委員会に属したのと、特別委員会は駅周、だったと思います。あとは9月議会の決算特別委員会の委員に無会派枠ということで選ばれました。

改選後は、総務教育常任委員会に所属し、副委員長になりました。特別委員会は広報で、まさかの委員長です。別にゴネて辞退することもなく、8ヶ月しか議員経験がなくとも覚悟を決めてなりましたけどね。議長とは格が違うと言われたらそれまでですが、別に10対9の構図がなければもし議長に推されたら今でもなる覚悟はありましたよ。無会派なので推されることはないんでしょうが。議員報酬が9万円もアップしますし。議長の仕事はめちゃくちゃ忙しいので、それでは見合わないらしいですけど。

その他に、議会運営委員会の委員にもなりました。当初は新人ほとんどが無会派だったので、会派主義を取る米原市議会では既存3会派で振り分けていたのですが、無会派があまりに多く(私入れて9人)、特別に無会派枠ということで唯一の非新人の私が入りました。

ここで議会改革の活動をしたく、せっかくの機会で議運に入れましたので頑張っていたところでしたが、改選後3ヶ月で新人会派が出来上がって、やむなく途中で辞任させられました。悔しかったですね。新人が改選直後にちゃんと会派を作ってくれていれば、中途半端な形で議運を辞めることもなく職務を全う出来たのに、中途半端な時期に始めるもんだからすべてが適当になってしまったのが甚だ不本意でした。が、仕方ないですね、会派主義ですので。

総務の副委員長でしたので、よく意味のわからない意見書に対して反対討論を言う機会も設けてもらっていたのですが、先の6月議会での、委員会と本会議で翻意したことに抗議する意味で委員長とともに辞任しました。これも中途半端になってしまったのが残念でした。

あと、市庁舎の特別委員会にも入ってますし、9月議会では再び決算特別委員会に選ばれ、これも副委員長となり、不認定としたことは前にも書きました。

議運が残念な形になりましたが、議会報告会を開催するにあたり、議会報告会実行委員会が新たに設立され、班分けした中で副班長に選ばれ委員となり、その副委員長にも選ばれました。結構こうした副委員長とか副のつく役職が多いんですが、議会の中で2期目の議員が私しかいないんです。1期目が短かったとはいえ選挙を2回勝ち上がってきましたので2期目は2期目、ということで、中堅ポジションに割り当てられることが多かったです。さすがに新人が1年経ちましたので、彼らに副委員長職が回ることも多くなってきて、私の負担が軽減されてホッとしてるところです。

いよいよ来週ですが、第2回議会報告会・市民との意見交換会が開催されます。11/14金と15土の2日間、金曜は夜19時~21時で、土曜は第1回は同じく夜でしたが今回は昼過ぎ、13:30~15:30で開催することにしました。場所などは議会のホームページで案内してますので、ぜひみなさんご参加ください。内容は全て共通で市内4ヶ所で開催します。

伊吹山テレビでも、11/6木曜日まで、事前の告知CMに出演しています。なるべくカンペをみないように努力したのですが、カンペを見ないで話していた前半部分には他の映像が流れ、後半の努力が実らなかったカンペチラチラシーンが流れてます。よろしければご覧ください。

【チラシとかアンケートとか報告書とかいろいろ作ってます】
chirashi141106
ppt141106
enq141106
dayori141106
report141106

こういう作業とかもあるので、議員の仕事も全然暇じゃないんです。忙しいんです。なので報酬アップ、ではなく、職務をする議員には相応の手当を、というのを今考えているところです。報酬も本来は条例の通りにすべきなんでしょうけどね。

で、ようやくここで副議長選に戻りまして、同数なのでクジになります。もちろん燕市や与那国町議会の議長選のように同数ですが、貧乏くじを引くわけではないので、ここは勝ちが必要になります。

選挙の時のポスター掲示板の場所決めとかと同じく、まず最初にくじを引く番号を決めるクジを引いて、次に本クジで決まる形になります。くじ順は吉田議員5番、前川議員3番を引いて小さい方が勝ちなので、本くじは前川議員から引きました。前川議員4番、吉田議員9番ということで、前川明議員が副議長に再任されました。就任の挨拶で出光興産の話を出されてまして、ちょっといい話でした。

そんなこんながありましたので、最後の最後まで心臓に悪い議会もようやく18時前に終了し、長い一日が終わりました。

執行部のみなさんは別に発言したりする場も特になく、無駄に議場に縛られた一日となってしまい申し訳なかったのですが、これで終わりではなく、いじめ問題対策の会議が19時から同じ山東庁舎で開催されていましたので、恐らく21時頃までいた部長さんもいると思います。本当に大変な一日となってしまい、ご苦労さまでした。

こうして議長が交替して、市議会も新しい形での運営が始まります。先にも述べました通り、本来の議会は10対10の構図で、議論が伯仲する展開であるべきだと思っています。様々な市民の声を代表する形で議員は存在してますので、正々堂々と議論を重ねて、市民のみなさんにとってより望ましい政治を実現していきたいと思っています。

これまでの1年間のように、数のパワーゲームで押し切るようなことはせずに、しっかりとお互いの議論を戦わせ合っていきたいと考えています。特に的場前議長はずっと議長での立場しか知りませんでしたので(初当選する前に傍聴に行った時は堀川議長でしたが)、これからは一議員として議場での発言もしていただけると思います。活発な意見を見られるのを楽しみにしているところです。

政策研究会のみなさんも、しっかりと議長を支えてもらっていくのと同時に、先の会派代表者会議でも言われていたように、議会での活動により積極的に関与していただき、議論にも加わっていただきたいと願ってます。声が大きい議員がいるのは事実ですが、それに対抗するのに同じように声を張り上げていては意味がなく、声が大きいのにはちゃんとした中身のある発言があるからしっかり聞こえるんです。ただ野次るのではなく、見識を深めてもらい、噛み合う議論に参加してもらえるように期待しておきます。

なんてエラそうに書くのも申し訳なく思ってはいるのですが、同じような短い議員経験しかない私から見ていても議論する力が不足しているように思えましたので、敢えて書きました。失礼だとは思いますが、ほかのベテラン議員さんも同様に感じておられるようですので、私も負けないように努力していきたいと思います。

2ヶ月近い期間の思いを前半に書いてしまったので、今回も相当長い記事になってしまいました。過去最長の6時間かかりました。ここまで最初から読んでいただいていましたら、感謝いたします。地域の話題はまた何か進捗があれば書きますし、議会活動・議員活動についてももっと書いていって、市民のみなさんに伝えられるようにしていきます。よろしくお願いします。