予算特別委員会のメモと、壮絶ないじめの途中経過

米原市議会議員の松崎淳です。

夜も眠れないようなことが起きてしまいまして、朝の5時を回っていたくらいでしたので更新できませんでした。適当にお茶を濁そうとも思いましたが、その余力もなくなるほど神経を使わされました。

加害者って楽ですよね。被害者が一方的に苦しまなくてはならないのは、正直つらいっす。でも被害者でい続けるのはどうしても嫌なので、抵抗します。っていうか、加害者に回りたいくらいなんですけどね。っていうか、加害者の逃げ得はさせないつもりです。こんな些細な事でちっちゃな人間だなと言われますが、言われてでも抵抗する決意を固めました。

地域の活性化には、お金の循環が必要ということを先日の一般質問でも言いましたが、ある意味自分が住んでいる集落は金儲けが進んでいます。以前からふるさとの良さを再認識するためのイベントが開催されていましたが、長年の継続でマンネリ化し地元の参加者も限られてくるような、よくあるイベント疲れに陥っています。

ところが自分のことだけが大好きなお偉いさんただ一人は頑張っているわけですよ。自分の店に客が来て飲食しモノが売れて金儲けできますから。イベントの仕事を押し付けられているのは、そいつに上手いこと言いくるめられてしまっているかわいそうな人達、みんな疲れてきてます。

お金を来訪者からいただくことは別に問題ないんです。むしろ積極的にお金を落としたいという人も大勢いるくらいなので、そこにお金の循環が生まれる機会があるので進めるべきですが、問題は、ちょっと論理のすり替えが行われていることです。地域のためのイベントが、個人の金儲けのイベントになってしまっています。

お金が地域に落ちてこないんです。住民は地域のためにという名目で無償ボランティア参加を半強制させられていて、ただ疲れるだけで何の果実や充足を得られていないのです。お金儲けできる区長だけがホックホク。

お金が回って収益が上がれば、参加者で分配したり、その額が少なければ打ち上げ費用の一部に充当したりして、やってもらったことに少しでも金銭的に報いる、地域に還元することが、イベント疲れを解消させモチベーションを維持させ、地域の潤滑油的存在にするには重要です。

去年は独自に商品を販売して、その収益で先日消失したお店での飲み食いに充当する試みもやってみました。でもそれも今年は出来ないようになってしまいました。

っていうか、犯罪加害者の区長が主催しているイベントを、犯罪被害者が普通の顔して手伝えると思います?手伝わないほうがおかしいとか言われても、意味不明すぎ。

普通の状況と違うのは、被害者が被害状況をこうして公表して、一方で加害者は素知らぬ顔で隠蔽工作したり記録に残らない情報操作を行っているので、一見どっちが犯罪者かわかんなくなってしまってるのは自覚してます。でもあくまでも、畑を荒らされて被害受けたのはうちでして、加害者に被害者ヅラされてこっちも困惑なんです。

この問題を執拗にと思われるくらいに度々取り上げていますが、問題は実は大きいと思ってます。発端は私が議員になったことで、それが気に食わないということで攻撃されるようになってるんですが、まあ政治家という職業柄ある意味仕方はないのは理解しています。でもあくまでも攻撃は口撃とすべきで、弁論の府の議員を言葉や文章で批判するのは構わないんです。それが正しければ真摯に受け止めますし、おかしければ反論します。誹謗中傷なら適当にあしらう、それは近所の反原発ジジイに対してやってますので。

それが、今回は暴力的行為に出て攻撃してきている、ここが大きな違いなんです。議員がむかつくから暴力で嫌がらせをする、ということは、選挙や民主主義といったものの否定と一緒じゃないですか。市民のみなさんに選んでもらったのに、それを個人的な恨みだかやっかみだけで否定し、こちらが適当にあしらったら今度は物理的に攻撃してくるわけですよ。暴力団かよ、ってまだ暴力団の方が法律を理解しているでしょう。

【全然関係ないんですけど、水道管が外にむき出しなので凍結防止のために施した対策が、無残にも壊されている様子】
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【これも全然関係ないんですが、除雪機の排雪がガラス窓や給湯器を狙って打ち付けられた様子】
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それこそ生命の危機すら感じたりしてても、「知らんかった」とさえ言えば、無罪放免されちゃうんですかね、米原市は、滋賀県は。自分や家族も恐怖感を覚えますし、選挙で直接選んでくださった方にも、選挙制度自体を信じて投票された市民全体にも、申し訳ない気分になります。選挙なんてどうでもよくて、ムカついたら嫌がらせなり暴力すれば結果を覆せるんでしょうか。被害も小さすぎて、家の破損にとどまらず、それこそ淡路島の洲本市のように殺害までされないと、犯罪として認めてもらえないんでしょうか。。。

こういうのって、田舎の掟を破った罪とかなんですかね。目立たないとか出しゃばらないとか、出すぎた杭は打ちのめすとか、そういうことなんですかね。職業選択の自由云々いうのは自分だけの問題ですが、選挙で選ばれていること自体を否定されてしまうと、米原市役所の元幹部の方が議員より偉いとか言う、法律とか憲法とか無視した独自国家にでも迷いこんでしまったのかもしれません。

別にアンタが大将で全然構わないわけですよ。お山の大将だから遠ざけてたどころかむしろ応援していたくらいのに、自分の方が目立ってないと困るからなんでしょうかね、こっちはひっそりと地味に生活して地道に議員活動してただけなんですが、もうここまで来るとやることなす事全てがむかついてしょうがないんでしょうね。暴挙が続いてるわけで、それが眠れないくらいの要因だったりします。

さらにこれを米原市が応援しているようなきらいもあって、市は積極的に犯罪者を支援するんですか?と聞きたくなるくらいなんです。選挙制度や民主主義とかよりも優先することって、何ですか。今回こうして「また」書いてるんで問題行動と見なされて、市ホームページから「また」リンク外されたりするんでしょうか。どっちが問題行動?問題を解決しようとせずに、隠蔽したり、知らんぷりしたり、出来ない口実をしたり、それって典型的な若者に見捨てられてしまう地域の縮図みたいな構造じゃないですか。

こうしてこのホームページに書くことは、個人の問題ではないから書いてるんです。個人だけの問題はまた別の便所の落書きをしてますから。制度的な問題があったりして、それを指摘するために記載しているのであって、対応しないのはまずいでしょう。選挙で選ばれた市民の代表である議員が、元市役所の幹部に刑事事件を起こされて係争中なのに、市役所は関係サイトでその元幹部を宣伝している、し続けている。その元幹部の商品を市の施設で扱い利益を与えている。その親族を市の施設で雇用し続けている。これってどう考えてもおかしいでしょう。市民より身内ですか?

自分が議員だからもっと大事にしろとかいうつまんないことを言ってるつもりは全くないんです。ずっと半年も悩まされてきて、その理由が選挙結果の否定を暴力で行われたことを、どこまで自分だけで抱え込まなきゃならないのか、非常に苦しんできました。そこにここ数日の間に追加攻撃がきまして、ちょっときつすぎるようになってきましたので、中間報告的にここに書いておきます。

こんな警察沙汰になることなんて初めてで、ドキドキするじゃないですか。免許の更新でしか警察署なんか行ったことないのに、そんな犯罪の被害を受けるだなんて。あ、選挙カーの審査でも行きましたし、以前は駐禁とかで交通系で何度か世話にもなりましたかね。

ちょうど予算特別委員会が終了し、移住定住促進も話題になってました。人口増やすのに手っ取り早いのは、宅地造成で近隣市から人を持ってくることです。まあ、こんな裏技はチートなのでもっと別の対策も考えますが、私も移住者なんですよね。Uターン・Jターン・Iターンとかありますが、全国的にもIターン議員というのは珍しく、どこで知ったのか、取材を受けたりもしました。そんな中で、米原市、こんな状態でどうするよ?

移住でよくある移住者の問題行動とか聞きますが、今回の騒動というか問題、ひっそりと畑を借りて、地味に野菜作ってただけなのに、うちが何した?議員という特殊要素はありますが、これが米原市全体として捉えられてしまうのか、それとも役場の元幹部一人の異常行動なのか、それをどうするかの岐路にいるのかもしれませんね。

【【バンキシャ放送事故】石川への移住希望者が地元住民に囲まれ面接「我々の部落には何十の掟がある」】
http://kojimashitteiruka.blog.fc2.com/blog-entry-436.html

インターネットで初めて触れるのがmixiとかfacebookだったら、もっとさらっとしたネットライフになってたのかも、と最近ふと思いました。表面的かもしれませんが、人の悪いところは目にしないような。でも20年以上も使っているとひと通りの経験をしてて、酸いも甘いも知っちゃってるんですよね。なのでネット上の自分への誹謗中傷も目に入ったりして。情報感度を敢えて下げるようにもしてるんですが。

ようやく本題。これまで委員会ではメモを取っていて、あとで活用しようと貯めてきてるんですが、ずっと手書きだったんですよね。委員はタブレットの持ち込みが禁止されてますし。なので個人的に確認するくらいにしか使えてないんですが、今回ちょっと冒険をしてみました。ノートパソコンを傍聴席に持ち込み、各議員と執行部の発言を記録してみました。

やっぱペンや鉛筆よりも圧倒的に快適ですね。しかも情報としても活用しやすい。一応議会の規則では、委員はタブレットを禁じられていますが、理由はタブに集中して議論に参加できなくなる、議員の職責は議論することが第一であり、その妨げになるものは認めない、みたいな経過があったように思います。確かに、タブレット単体では入力が難しく、私には常用できる感じにはなれませんでした。

でもノートパソコン、というかキーボードは、別でした。圧倒的に入力が早く済みます。ペンで書くより、議論に集中することの邪魔になりませんでした。委員の規則はありますが、傍聴に関する規定はなかったのでグレーゾーンなので敢えて持ち込んでみて試してきたのですが、やっぱノートパソコンの持ち込みを認めてほしいなという気持ちになりました。

確かに議論参加におろそかになるかもしれませんが、特に調べ物をしようとすると集中力がそがれるかもしれません。ただ、メモ機能としてであれば、全く問題ないことが判明しました。調べるだけであればスマホでも何とか対応できなくはなく、現状の規則でも個人的には対応できそうなんですが、難点は私のキー入力がそこそこ速いということです、他の人と比べて。

電子機器を使うのに慣れてない人を基準にすると、まあ絶対に確実に無理でしょうね。だからこそ今も規制に縛られているわけですし。でもこのハードルを乗り越えるには、少しでも慣れてもらうしかないですよね。そのためなら講習会でも研修会でもやってもらいたいです。それが出来れば、ペーパーレス化を進め、別に紙をなくすことが目的ではなく、情報の検索性を高める、ただこれだけを求めてたりします。

ここでさらに実験的に、今日とったメモを公開してみます。委員会の速記録だかなんだかの正式なものは、役場や図書館の情報コーナーでのみ、紙で公開されています。なので正確なものはそれをご覧頂きたいのですが、あくまでも私個人のメモで、聞き間違えもあります。入力ミス変換ミスもありますし、入力が追いつかず端折ったとこもあります。大きな抜けがあるかもしれません。

でも速報的に、今朝の委員会でもありましたが、委員会のネット配信は多分やらないという答弁だったと思いますし、個人的にあまり動画は見ませんので、とにかくテキストで公開してみます。各委員の発言の正確性について、一切責任を取りません、私のメモですので。敬称とかも全部無視です。メモです。

さらに興味があれば、ぜひ米原市役所山東庁舎3階まで、傍聴にお越しください。基本、公開されてます。まあ、普通行きませんし、なかなか行けませんよね。本会議中継録画や議会だよりのような、議論のエッセンスですらあまり興味持たれませんし、傍聴には椅子も硬くて疲れます。でも、議会は委員会が面白いんです。それをちょっとでも伝えられれば幸いです。

部=部長、次=次長、課=課長、補=課長補佐、局=局長、教長=教育長
【メモ・ここから】

議会事務局・会計室・監査委員事務局
Q雅史:こども議会、県議会のように事前研修を行って8月の議会はパフォーマンスにするのか?
A議局:まだ詰めていない。協議し運営方法を決める
Q雅史:JCも興味を示している。協力してもらえば。
Q滝本:監査委員、住民監査請求、今後増える。どういう事例が上がったのか?
A監室:旧米原町の補助金、自治会館の維持に問題あり、市にも責任があるのでは、というもの。
Q滝本:その1件か。
A監室:もう1件。緊急雇用で市が委託事業、その事業団体が適切ではないとの指摘。
Q山本:公平委員会、今までの事例は?
A監室:ない。一度もない。
Q前川:ネット配信。伊吹山テレビの映像をそのまま。他の市議会では委員会も。委員会を追加するとシステム費用はどうなるか?
A議局:議場にはカメラ整備済み。委員会室にはないのでその整備費用。試算はまだ。
Q前川:議案書の追加がHPにされたが、事務局が担当か?
A議局:市民からの問い合わせもあり、総務課が担当し、議会HPからも辿れる。議会発案のは事務局が担当。

市民部(税務課・収納対策課・防災危機管理課・保険課)
Q清水:公共交通まいちゃん号、長浜市民病院へのアクセス。改善策は?
A防課:公共交通会議でも議論。まいちゃん号と並行して路線バスが運行中なのでそれを飛び越えるのは難しい。財政的にも二重投資になる。まいちゃん号は市境まで運行でき、それを跨ぐとタクシー扱いにすることは現状でも可能。
Q清水:まいちゃん号を呼んで市境まで行き、そこからタクシーに切り替えるのは可能なのか。
A防課:近江タクシーで運用してもらっている。
Q清水:自腹か
A防課:そうなります。
Q山本:長沢まで300円で、病院まで残り2kmくらいで1200円くらい。その超えた分をワンコインにしたりできないか。デマンドにしたことで経費削減できているが、高齢者の要望に応えられているか。長浜との合同公共交通会議は開けないのか。
A防課:まだ出来ていない。
Q山本:カモン号もある。菅江まで行けるが、近江米原と山東伊吹で扱いも違う。近江米原は個人病院にも行けるが、カモン号は集落中心にしかバス停が設定されていないので、街の発展にも差が出てきているのでは。路線バスとの経費の関係を精査する時期では。
A防課:まいちゃん号とカモン号の整理、従来をそのまま保っている。路線バスとの関係も、経費的部分を含め整理していく。現状としては今までの形態としてH27は進める。将来整理する。
Q山本:上丹生、番場などバス路線地域からの不満も。まいちゃん号との差。路線バスをなくす弊害もあるが、考える時期。伊吹山東の高齢者の移動に不便が。
A市部:公共交通について広報にも掲載したが、市民全体に育ててもらうもの。路線バスに乗ってもらわないと、行政が支えきれない。目的に沿った運用も。商業・医療とのセットでの見直しを公共交通会議でも議論。さらに突っ込んだ議論も。
Q山本:実証運行としてフレンドマート山東にも。人が動く。近江地域がふたばやバローに効果出ている。兵庫県小野市は高齢者を無料にする先進的取組。家でのひきこもり防止にも。
Q的場:高齢者乗車券助成について健康福祉部でも質問したが、利用者が減少している数字が出ていて、使いやすい制度を、高齢者の社会参加、ひきこもりを防ぐことが大事。その方が結果的に行政負担が減る。健康福祉部とも連携しながら会議に臨んで欲しい。
Q澤井:まいちゃん号日曜運行は?
A防課:していない。
Q澤井:日曜にも市内でイベントが。若者に頼みにくく出にくいとの声あり。
A防課:日曜は家族も家にいるのでいらないという議論があった。今後検討。
Q澤井:独居老人もいるので考慮を。
Q山本:公共交通とは1年365日。市外からの観光客に使われると負担が増える、彦根のように。門戸を広げるのは難しい。デマンドをよく使う地域は、要介護の人が増えていかない傾向。
Q清水:地域包括医療福祉センター建設中、10月から。近江診療所がなくなる。今後24時間体制で便利に。具体的にどう運営するのか。特徴は。
A保次:在宅医療推進、病児病後児、発達支援の複合施設。24時間対応とは急変時に対応できるということで、救急病院のように一見を受け入れることではない。
Q清水:常連の患者が夜中に容態が悪くなったときには対応してもらえるのか。
A保次:患者の情報を持っているので、医師がいなくとも看護師が対応する。
Q清水:何も接点がない場合は、救急病院に行くのか?
A保次:24時間常駐しているわけではないので、救急病院へ行って欲しい。
Q清水:夜間急変時はどうするのか?
A保次:近江診療所・ケアセンターいぶきでも実施しているが、緊急連絡先を患者に通知している。
Q清水:医師に夜中でも来てもらえるのか。
A保次:体制は整えている。主治医が対応できないときは副主治医や看護師が対応する。
Q松雄:防犯カメラ。治安防犯のため学校付近、通学路、交通量が多いところ、商業施設などに設置しては。交通事故や犯罪を解決できたケースも。市の取り組みの方向は?
A防課:自治会からも要望あり。県でも補助金制度をH27に向けて整理中、警察でも。財政的には県を活用する形で設置するよう自治会に案内する。
Q松雄:通学路で低学年が1人で帰ることもある。防犯パトロール毎日出来ていないので今後よろしく。
Q的場:自治会要望もあるので補助制度が進められている。監視社会が好ましくないとするのもあるが、川崎事件も防犯カメラで解決につながったので、自治会要望の他にも、米原市独自で設置する方向性は?
A防課:治安ということで各駅の課題もあるので整理していく。防犯カメラがあるから大丈夫、ではなく組織として防犯に取り組んで欲しい。市としても考える。
Q的場:犯罪を防ぐ意味もあるし、監視社会の意見もあり、しっかりとした見識のもと設置を進めて欲しい。
Q音居:備蓄倉庫・資材。コンテナ型3箇所をH26取り下げH27新たに。その他に分散型10箇所や特別6箇所も。今後の整備状況は?
A防補:旧町設置分をベースに、小学校区に分散型を設置。米原小・伊吹小がないので今後整備する。特別配慮型:孤立の可能性のある地域。利用できるところを使っていく。甲津原交流センター内、東草野小中3階、北分園体育館。H27は曲谷ライスセンター、河内会館隣、いぼとり地蔵隣で完了となる。
Q音居:集中備蓄倉庫の場所が未定?
A防補:設置する方向。西坂倉庫と仮称、分散型の米原防災地域倉庫と、旧息郷小学校にも設置。新庁舎の話と合わせて、4庁舎跡地も含め検討していく。
Q音居:備蓄資材を計画に基づいて整備するとあるが、備蓄物資の数量は書いてあるが時期が書いてない。何か年計画?
A防課:5カ年計画、H29終結予定。
Q滝本:地域包括医療福祉センター、指定管理料1071万8千円算出根拠は。
A保次:施設管理、訪問看護分、赤字が見込まれるところ、米原診療所運営で不足する経費。
Q滝本:10月開始ということは、H27は3月までのぶんか?
A保次:3月までの半年分。
Q滝本:年間に2千万。ケアセンターいぶきもそうだが、積算を明確にするよう監査からも指摘。金額の問題ではない。積み上げの説明が不十分。だいたい、という理屈は通らない。病児病後児やひまわり教室の移転もあり、人件費の移転もあるが、説明がないと議論ができない。
A保次:健福委員会でも説明したが、アバウトな説明で失礼した。市が直営で運営するとしたら必要な経費は、人件費はと試算し、不足する分を指定管理料として計上している。去年の委員会。
Q滝本:あくまでも今は予算委員会。常任委員会に入ってない議員もいるので、改めて説明して欲しい。
A保次:後ほど示す。
Q山本:防災無線、機器修繕。中古のストックは?
A防課:修繕し貸出に戻すこともありストックしている。
Q山本:去年8月雷でダメになったが年明けまで代替機をもらえないとの声があり。災害時の緊急情報を伝えられない。車いすの人。なぜ放置したか。
A防課:山東にストックがなく、3ヶ月間なかったことがあった。メーカーに連絡したりしたが、対応が抜けてしまった。
Q山本:在庫があると答弁されたが、なかったのか。
A防課:なかったということ。新規の時期でもなかった。
Q山本:そこが一番肝心では。一人でもいることはまずい。現時点で修繕依頼はあるのか。
A防課:戸別受信機の老朽化が進んでいて、新規を待っているのが60軒ある。予算の手当を準備中、近々対応可能。
Q山本:信じて期待。
Q滝本:自主防災があれば初動は早い。消防が来るまで時間があるので自主防災は重要。資材補助、補助率を高額のものをアップ。旧町時代にもらったは古く、置き換えも必要。予算には新旧の区別がないが、置き換えも補助してもらえるのか。
A防課:活用可能です。
Q滝本:高額なのはチェーンソーと発電機、草刈機くらい。どう補助するのか?
A防課:携帯用無線機、トランシーバー、拡声器、チェーンソー、ウィンチ、担架、リアカー、投光機、倉庫などを高額に想定。
Q滝本:半分?2/3?
A防課:H27から2/3に補助率を上げたものを挙げた。
Q滝本:3カ年ということでH29までか。自治会予算を組んでいないところもあるので対応できるか。審査はあるのか?何でも渡しているようだが、日常点検の確認等、自主防災が活きているかの確認、市職員が見に行ってるか?
A防課:自治会での訓練実績を報告してもらうようにする。訓練のない自治会もある。自治会間に温度差があり、普及させていく。
Q滝本:訓練してないところもあるだろうが、訓練状況を報告してもらい、認定して機器購入に結びつけるのか?
A防課:申請があった際のチェックは行う。H27中にH28分を要望してもらい、予算範囲内で手続き。
Q滝本:700万円の予算。H27に申し込んでも受け付けるのか?
A防課:H27予算計上は、H26に要望があったもので採択した分の予算。
Q滝本:古いものの買い替えも認めるということで理解。
Q松雄:地域で自主防災。湖岸は液状化で孤立しやすい。建設会社の重機を有事に出してもらう依頼をしているが、その辺への市の考えは?
A防課:建設土木業者とは応援協定を組んでいる。
Q松雄:市内各地域?伊吹の山奥にはないだろう。小さな集落は?
A防課:市全体の捉え方なので、自主防災は地域で考えてもらいたい。建設業協会に対して。
Q澤井:消防団員、定数の見直しは。
A防課:H26に自治会に連絡し、定数を見なおしたところ。
Q澤井:女性の消防団員の考え方は?
A防課:募集もやっていきたいが、固まった時点で定員は考えたい。
Q雅史:防犯対策、特殊詐欺事件、市内の発生件数は?
A防課:資料持ち合わせなし。米原警察署からの資料が必要。
Q雅史:実家にかかってきた。対策として機器貸出がある?
A防課:市としては貸し出していない。市内の件数、H26・10月末現在で、侵入18件、盗難32件、不法侵入82件、その他軽犯罪52件。
Q雅史:特殊詐欺の件数は?
A防課:持ってない。
Q清水:市税還付金1800万円とは?
A税課:過年度分、扶養控除等、事業年度またがった申請、固定資産税などを対応。
Q清水:サカタインクス固定資産税減免も含まれるのか。
A税課:減免分ではなく、徴収分で修正があったもの。
Q清水:固定資産税を収めてもらってから返す手法を取っているのではないか?
A税課:課税免除減免という手法がある。徴収をしていない。
Q的場:小中学生医療費無料化。7250万円。コンビニ受診を当初心配。今の動向は?
A保次:H25・H26の比較。国民健康保険の加入者のみしか把握してない前提で。受診件数3876件→約3800件、無料化で大幅に増えたことはない。
Q的場:米原駅サイクルステーション。県のびわいちの関連事業か。
A防課:関連事業も含めて、市内の二次交通の対策の一つ。
Q的場:具体的な説明を。
A防課:社会実験。駅を降りた人に自転車を貸し、経路等事業展開、イベント実施に合わせたレンタサイクル。業者委託を想定。
A保次:滝本議員の質問、指定管理者の積算根拠を。米原診療所・新施設の共有部分、看護ステーションの3つ。米原診療所2067万歳入。人件費1508万円。材料費150万円。検査保守点検等委託費157万。光熱費245万。職員研修4万。その他経費清掃警備等240万。本部300万円。495万を米原診療所で半年分の赤字見込み。新しい部分は他事例を参考に、実績ベースで見直す予定。収入3054万。支出医師1人看護師4人事務職4人理学療法士0.8人1887万。材料費半年167万。委託費436万。研修11万。その他480万。本部負担金300万円。3289万で298万円の赤字。訪問看護ステーション。人件費2.5人1070万。材料費6万。委託費23万。管理費10万。研修7万。維持管理79万。350万赤字見込み。計1071万円の赤字が見込まれるため、指定管理料として計上した。
Q滝本:医師ケアセンターいぶきから出張扱い。以前の説明では医師もう一人追加するとの話があったが、2人のまま。既に忙しくて大変なのに、医師が潰れてしまったら大変。追加への動きは。
A保次:米原診療所には常勤1人。新施設に1人。協会職員1人の派遣も。順次整えていっている。体調精神的な安定のため、医師確保の拠点として市と一緒にやっていきたい。本部へのお金も人材育成の意味も含まれている。
Q滝本:いぶきの施設長が回ってくるだろう。近江の人も岐阜か福井の人。この地に住み着いてくれるなら安心だが、最初の話と違った形になっていて、大変。さらにひまわり教室病児病後児全部やっていくのに、医師1人ではえらい。長浜も足りていない。医師の取り合いに。若い医師は勉強のため大学病院に残りたがってる。地域医療に来ると忙しいだけで勉強できない。両センターがガタガタにならないようお願いしかない。市民部、市長含めて頑張ってほしい。山東西学区の診療所もある。人を探す努力を。
Q的場:医療施設は他と異なる。事業収入が単に上がればいい施設ではない。病気にならない方がいい。一応根拠として算定根拠があったことで理解。10年間の指定管理で債務負担行為。年度ごとに考え方が変わることもある。他の指定管理施設と一緒ではないことを常に考えながら積算根拠を。

こども未来部(子育て支援課・こども家庭課・保育幼稚園課)
Q滝本:中期財政計画では問題ないとの報告。中期ではない。保育士の数、つぎはぎ。一部保護者から感謝されているとのことが、該当する保護者は感謝する。該当しないのがほとんど。それだけを取り上げて議論にするのはいかがか。今の人、今後の人、今まであった人すべてを含めて、30年以上保てることが必要。議論をしながら0-2無料化で問題ないという保証があればいいが、現状は保証できる。でも交付税も下がるし、米原市の他の事業をやって合併特例債の補填分があるからいいが、甘い。長期的な観点から市の財政を考えるべき。標準130億。交付税がなくなった時の規模。事業がなくなれば標準規模も下がる。今だけを見て議論するのはいかがか。
A財課:長期的観点はその通り。子育て支援人口減少への対策としての方向。交付税段階的縮減を踏まえながら、スクラップ、再構築もしながら基金の活用積立をやりつつ、財政担当としては財政運営を回していく。
Q滝本:市長の政策、子育て支援+人口増加は否定していない。市長が考えることと議員の考え方の違いを議論している。今後の米原市として市長の政策論と議員の政策論をマッチさせながらいければいいが、自分たちが正しいと一方的に言われるといかがか。他の施策などもマッチしながら進めるべき。市長が100%ダメとは言ってない。認めるところは認める。3-5歳無料化、医療費無料化は議会としても認めた。短い期間で検証できないというが、検証しながらするべき。行政は議会の決議を重く受け止め、1年でどう、2年でどうという検証をしながら議会に報告すればみんな理解はする。検証できないと放って置かれると、今までの議論は何だったのか。当局も考えて欲しい。市長は部下に言えばいい。お互いに真摯にクリアにしながらやるよう努力を。
Q的場:米原市は子育て支援を重点施策として取り上げた。子育て支援の中で、選択して集中してやること、今回は保育所に特化していることに疑問。他にも施策はある。軽減策は義務教育の給食費修学旅行費はどうか、放課後児童クラブ保護者負担をどうする、いろんな議論がある。今の保護者の中にも多様な生活スタイル。朝早く、夜遅く、それに対応する保育サービスを今後どうするか、その議論がいる。集中するのはいいが、集中されなかった選択されなかった人に対する支援、その議論がなされていない中で、一昨年の検証を求める決議をつけて、検証をされていないなかで、0-2無料化を進めることはいかがか。できたら市民も含めて議論し方向性が示され、やっぱり進めるべきだというのなら結構だが、やはり丁寧にやるべき。財政的に大丈夫とあったが、将来的にはパイが小さくなって心配される。一度始めたら終期が難しい。財政が持たないからやめるというのは別の議論。丁寧な議論が必要。何を選択するか、執行部と議会が共有すべき。0-2歳は選択されなかった保護者家庭はたくさんあり、そこも含めて考えていくべき。
A市長:なぜそこだけを選択したのか、他にもサービスがあるのではという議論は理解。人口減少に立ち向かうことが重要。1人目から2人目3人目へ進む。若い子育て世代が経済的負担、特に保育料。働き方からすると保育料幼稚園の負担が大きい。そこを後押しして欲しいという声。だからそれを選択した。1人目を23人めにするインセンティブを与えている。多様なサービスは確かに必要。しかしすべてを充実させることは財政的に困難。厳しい少子化、子供が生まれてこない、1人しかいないことに対しどう政策を打ち込むか。345は実施している。ここで012をやることが、市で産んで育てる、子供が育つ環境を整える米原市の方向が重要。
Q的場:産む人も出来る。一方家庭で育てる選ぶ人もいる。インセンティブになるというが短期間での検証は難しいが、市長の思いだけでなくある程度のデータがないと難しい。すべて市長の考えを受け入れるのは難しい。先進国で出生率が上がったところ、フランスは、育児休暇が3年。それを選ぶか、働くこともできるし休暇をとれる。休暇を取れば5万7万が支給される。絶え間ない子育て支援をしながら出生率が上がった。ワークライフバランスでも、子育て世代の価値観、いろんな政策を打ちながら出生率が上がった。ここに特化することで出生率を上げるのも一つの市政だが、丁寧な議論、先進事例もみながらやるべきだ。
Q清水:地方創生で先行的に取り組む。居住定住対策。市が取り組む子育て支援にすべて含まれる。婚活出会い結婚子育て、一環して取り組んでいる。定住は駅周辺だが、これを他地域から米原に住みたいという人を寄せるための支援も考えるべき。必ず人口は増えてくる。現実に表で出てくる。三大都市圏と震災被災地域を除いた政府の結果を見ると、子育て支援をやる地域では人口は増えている。145自治体。必ずいい結果が出てくる。それをやっているのは米原市。県内でも一番子育てしやすい街をつくる、いいこと。予算がない財政が持たんというなら他を削ってでもやるべき。
A市長:市政というのは子育て支援だけではない。雇用仕事創出などもある。4月から地方創生の総合戦略の目玉。国がようやく姿勢を示した。チャンス。0-2軽減を通し、米原市で子育てを始めようとするインセンティブ。米原市の地方創生の基盤となる。インフラ整備して後がない、それではない。今やらず5年遅らせたら、出産世代がどんどんいなくなる。地方消滅。米原で家庭を持つインセンティブ、財政的に慎重が努力が必要だが、市政としてぜひやらせてほしい。
Q的場:子育て支援を否定している立場ではない。いろいろな政策がある。一番が保育料の無料化がつながるかというのに疑問を感じる。議論する時間が欲しい。各種文献では途上国では出生率がある、人口爆発。日本が戦後たどってきた道。第1次ブームの最後の世代、同級生もたくさんいた。先進的に出生率が上がる要素はいっぱいあって、家庭での余裕、保護者の余裕が出生率が上がるとする文献がある。保育所に預けて余裕を持つことでなく、保育所に預けることは仕事をすることであり、仕事で疲れたなかで子育てすると心の余裕がなくなる。いくら預けていても家庭の余裕がなくなる。子供をたくさん生む考えには繋がないとする文献もある。子育て支援は幅広く議論し、財源を市民と議論し、米原市が子育て支援に取り組むことが大事。0-2無料化、財政的負担がないというが、他の施策ができなくなることもある。いろんな角度で議論すべきだ。
A保次:なぜ保育所に特化すること、働くお母さんの余裕について、幼保統括として説明。
Q的場:保育所入所が増え、保育士の確保もできている。ところが質の高い保育の提供には保育士の質も求められる。研修する時間はあるのか。当初入所は待機児童なし。特に乳児は途中入所が多い。希望通り入れない人が圧倒的に多い。米原市内に入れない。現状は?
A保次:職員研修、各園において実施。担任、園内研究会公開保育を年1回。2時までの担任、2時以降の担任をこども園で実施。研修会議をあいた時間で進めている。質の向上、H26学級担任正規臨時の割合。54人32人正規22人臨時。H27は49クラス正規40人臨時9人、81%に上昇。正規を増やしながら質の向上を図っている。途中入所、今のところ待機はいないが、第1希望でないことも。入所希望は第3まで書いてもらっているので3園の中での調整で理解してもらっている。
Q的場:出産して一定期間家庭で育て社会復帰するとき、近くの保育所に預けるか、仕事場の近くでを希望される。これに対応しきれていない。保護者のニーズに応える意味でも子育て支援につながる。保護者の希望に応えようとすると、保育士の採用に繋げられるのか。
A保次:早い時期から申し込まれていて、急に申し込むことはない。来年1、2月の復帰預け入れもある。前もって計画は育休復帰について考えられている。
Q的場:前もってわかるのであれば、出来る限り第1希望に入れる体制づくりをやるべきではないか。
A保次:第1希望すべては難しい。4/1から入るのでも、米原保育園、長岡、大原保育園では増えていたので第2第3に回ってもらったことも。すべて第1は難しいが、できるだけ調整している。
Q的場:子育て支援でここに重点特化。市内企業に対し政策を伝えていく、企業にも協力を求める、就労体制について。市長は言っていたが、市内いろんな人を巻き込んだ少子化支援は。
A市長:商工会工業部会に顔を出し、大手企業含め人事担当総務部長とも話し、住居を米原市内にしてほしい。育休ワークライフバランスも。一方民間では短時間労働を積極的に導入。結婚退社ではない。給料下がっても短時間労働を認め仕事を続ける。これを中小零細に広げられる政策を導入していく。0-2だけではない、それにも取り組む。
Q滝本:保育士研修やってるというが、市職員も年休取りにくい。男性の育休も。一方保育士は休めない。年休取れない。残業しても未払いもある。園長裁量らしいが、働きやすい環境を整えながらというが、実際はそうではない。ワークライフバランス良い事だけ言うのでなく、現実的に一気にできない。保育士は女性が多く、女性の働く位置を考えた時に、次長の言うようないいことばかりではない。欠点がある、こう改善点がある、みんなで言っていけばいいが、中に入るところが違うことがある。
A保次:女性が働きやすい職場は大きな課題。園長とランチ・ミーティングのとき、育児休暇復帰職員いるが、復帰した際にずっと続けてもらえるか、やめてしまうか、そこが一番正念場。復帰職員に勤めやすいポジションを園長が考慮、職員にも理解してもらわないと続かない。助けてもらったことを返して循環させていく、園長ともに頑張っていく。
Q滝本:復帰された時に帰りにくい職場になってることも。女性の職場が難しいのもある。園運営に余裕のあった職員にしないと大変。復帰しても臨時に戻ることも。ワークライフバランスを言うなら、普段から園なり市役所でも実施するべき。すぐ出来るものでもない。いいこと言ってるけど、中身を隠して言われるのはいかがか。中身は厳しいということを理解していない。現実を見極めて欲しい。
A保次:上手に言ってるつもりはないが、園長会でも出ていたが、18:30に帰ると声がけ、帰りにくい環境があるなかで園長が機運を作ることが大事、園長会で共有している。完全十分ではないかもしれないが、園長が思いを持っていることを理解してほしい。
Q滝本:園長の裁量で動いている。園長の教育は市役所。そのなかで0-2まではえらい。
Q澤井:0-2無料化、対応策を市が考えているか、その方向性を示して欲しい。パートに出る保護者が増え待機児童が増える。市外から転入すると今までの子が優先され遠くに預けなくてはならないことも。それが待機児童にもつながる。新しい保育園を増やしたり増改築、民間を増やすのか。保育士の確保は本当に大丈夫か。上の子のが18歳でなく義務教育としたら。国は小3までになっている。5年10年定めておけば財政面の問題もクリアしやすいのでは。財政問題なくても待機児童は出てくるのでは。新庁舎を安くして子育て支援に回せないか。
A保次:無料化関わらず0-2の増加は社会自然増と捉えている。母親が一緒に育てるのがベストだとは思うが子育て環境が多様化するなかで、子育て子育ちへの悩みが多い。保育園幼稚園こども園に入る子には、親も含めて子育て支援するのが米原市の方向性。家庭で育てる人にも、子育て支援センターの利用者は毎年増えている。人がつながれる相談をやるのが方針。場の提供にとどまらず一歩進み、一人ひとりに寄り添い、誰かとつながる、どこかとつながることを大事にしている。来られない方にも、訪問、2000戸回っている。顔を合わせることで安心感を持ってもらい子育てしてもらう。これが米原市の子育て支援の基盤とする。こども園で一時預かりを実施。年々増えている。民間で先行実施してもらっていたが、こども園で開始して増えてきており、職員も増やし1600万増やした。合併時は一時預かりは少なかった。預けることに母親の躊躇があったが、子育て状況が変わり、趣味を活かしたり通院、兄弟の参観日、利用希望が増えてきている。今後も充実させていく。民間への拡充は、チャイルドハウス開園でかなり乳児が行ってありがたい。今後も民間と議論しながらすすめる。18歳制限を15歳への提案は、子供の定義を18歳としているので市も定めた。
Q澤井:3世帯同居が少なくなってきていて、親の悩みも多い。親育ちは保母から保育士に変わった時から言われるようになった。親の指導もしているのか。
A保次:家庭生活状況も踏まえ保育教育をする。園を通じて見えてくる。親と一緒に考え悩みながら子育てを一緒に考えていく。保育士教諭ともに職務として取り組んでいる。親の支援も含めた資質向上が求められている。
Q澤井:子育て支援策、ファミサポもそうだが増やしていってほしい。まずは無料化を目玉としてほしい。保護者も期待している。できるならぜひやってあげてほしい。待機児童、近くの保育園に入れない。優先順位があり片親が先に入ってしまう。今までのに入れなくなることもある。
A保次:片親も市内が優先で遠くが優先されることはない。基本は市内が優先。
Q澤井:朝の忙しい時間なのに遠くに預けざるを得ないことも。できるだけ近くで、拡張するなり。それが子育て支援。毎日のこと。近くの保育園に入れるように。
A保次:事業計画毎年見直していく。5年の中で議員の意見も踏まえ、議員と考えていきたい。
Q雅史:0-2無料化。前武雄市長いわく正解はない。でも今やるすぐやることも重要。課題も出てくる。失敗したらやめる勇気も。これに限らず、これだけでは子育て支援十分とはいえずもっと進めて欲しい。議会と執行部との対話が少ない気がする。そういう米原市であって欲しい。やめる勇気も。
A市長:政策に対する責任は執行者にある。政治判断を踏まえ、やめる時があれば説明責任を果たす。あらゆる政策についてそう臨んでいる。
Q前川:チャイルドハウス申し込みと全体で、議会への報告が遅れ、先んじて入所申し込みを始められた。その後設置条例が提出され反対したが、そこまでの思いでされて、今回0-2無料化について、公表について調査はされたのか。
A保次:入所申し込みを10月にしたが、無料化についてはその時点では触れてない。
Q前川:調査なり分析を加えてから実施すべきだが、3-5を先行実施しその結果をみるべきだが、今回0-2もやる。意気込みが見えない。期待される人は多く、都市部より農村部での期待が高く、子供が少なくなっているときに3人目を欲しがっている。3-5はやっと浸透した。0-2は公表されていないので、もっと対外的に広げれば周りからの声も出てくる。アンケートや資料収集はどうしているか。
A保次:0-2無料化は公開していないが、市長の公約として上がっている。事業計画をたてるなかでアンケートを実施。期待されることの最大が経済的支援、数字として現れている。
Q前川:大垣に視察いった際、財政豊かだから比較できないが、大垣は子育て日本一を目指している。3人目は無料、祝い金も。2人目は半額。医療費も無料。市民に浸透しているので助かるという声が。対外的に政策が浸透している。米原は市長の思いが先行して、政策の浸透・理解がないのでは。旧山東では保育幼稚園料をかなり下げて子供が増えた時期もある。3人子供が増えた。いまは核家族になった方が子供が増える。政策で支援することを宣伝して大いにやって貰った方が、旧村地域では期待されている。
A市長:力強いご意見。国からの地方創生に書いてあるのが人口減少子育て支援、これに総動員して向かうべきとある。多くても2人になっているのをもう一歩。2人から2人生まれても人口は増えない。3人目。0-2無料化認められれば大いに宣伝して米原市の柱としていく。
Q滝本:子育て支援にはまず夫婦になってもらうこと。結婚相談員。大変らしい。親同士の話も。相談員は年2万、ボランティアみたい。なかなかまとまらない。婚活、去年の実績は。2万だけでなくガソリン代も。市として力を入れたら。
A子課:相談員16人に2万円。H26途中から要領作成し、持ち出し分を活動費として5000円を設け領収書で支払うようにした。ここ数年少なかったが、3/1に入籍された。入籍すると3万を相談員に。もう1組も間近。カップルもパーティーでは6組でき1組は継続中。クリスマスも4組でき1組続いている。相談日も月2回実施しているが、両親が熱心で申し込み用紙を書くことが多かったが、近年は本人が多く登録も増えている。行政実施なのであっせんはできていない。
Q滝本:4、5年前から徐々に広がっている。携わる人がボランティアにするのでなく、お金をかけてあげる。大変。そのことがプラスになる。前から言い続けてきてるが、フランスみたいな制度は日本ではない。
A市長:昔と今は変わっている。男性はフランク、女性はフォーマルといったこともあるように、若い人に身なりを整えたり、といったことも言わないと相談員は進まない。生身の人間を相手にしているので、相談員の背中を押し、進めてもらっている。むしろ女性が積極的。結婚が遅いのにはそれなりの原因がある。それを取り除くことも。フォローだけでなくゴールインまで付き添う。行政の役割を果たしていきたい。
Q滝本:最近は男性は弱い、草食動物みたい。もっと市として子育て結婚を進めるなら、根底から形をかえてやっていく。同じでは力も上がらない。相談員2年任期経つとやめられてしまう。続ける、新しい人に相談員になってもらうには、行政のバックアップが必要。友人紹介などの事例は?
A子課:同窓会助成金、H26の10月から、30歳1件あり、アンケートも実施。友人紹介助成金、婚姻までいけば2.5万円、これは申し込みなし。年度始まり次第PRしていく。
Q滝本:パフォーマンスだけでは難しい。結婚相談のやり方を根本的に考える。相談員も20人が16人になっている。H28には根本的に政策として打ち出して欲しい。
Q澤井:あいさつ運動、形だけで自然体でない。園の玄関で言えても町中ではできないことも。地域のコミュニケーションから自然に生まれてくるもの。尾木ママもいうが、あいさつ運動は不気味だ。挨拶は運動にそぐわない。不審者にはこちらから挨拶して見ることもあるが、子供を守る意味で必要だが、学校校門前での挨拶はみんな必ずする。道であった時に何気なくできることが必要と考えるが。
A教長:あいさつ運動、効果は大きい。市全体が取り組むこと。根本は家庭だが、家庭でできてないことを戻すこと。返してくれない親もいる。やり取りが必要。伊吹小、山に向かって挨拶する。自然体、各地域でお願いしていきたい。
Q雅史:市民の矢、男女の出会いは下世話、同窓会だけでなく合コンに5千円など、男女の出会いの場を作って欲しい。
A子課:1年間の反省を相談員にしてもらった。大きなパーティよりミニパーティーを数増やしたほうが効果的との指摘。次年度取り組む。
Q澤井:九州で出会いカフェ、いつでも出会える。米原市も。

総務部(総務課・財政課・管財課・人権政策課)
Q前川:入札管理、くじ引きで最低価格が変わる。積算した数字がくじで上下されて入札を逃してしまう業者がいるのか。
A管課:最低制限価格の変動制を導入している
Q前川:公正公平の立場と捉えるが、地元業者への入札には、市外業者より優先すべきでは。
A管課:発注時点で市内優先としている。
Q前川:エアコン入札、市内でも対応できるのに市外にいってしまった。市内が対応出来る分には限定すべきでは。せっかくのチャンスを逃してしまっている。限定すべきでは。
A管課:発注主管課と協議し決定していくところだが、H26かなりの規模だったので、建設の請負業者も実績にあるところに限定し、市内は2社対象となった。
Q前川:業者・協会から要望があったが、どうかんがえるか。
A管課:要望を覚えていないが、下請けに入らせて欲しいという要望はあった。教育総務課から指導してもらった。
Q前川:中学校もH27実施する。地元業者が入札でき地元にお金が落ちる工夫を。疲弊した業者から取れるものが取れなかったとの声が。インターネット入札を導入されるが、どういうものか。
A管課:滋賀県が電子入札を実施しているが、その共同利用。
Q前川:米原市独自の制度を当てはめることができるのか。
A管課:現行のやり方と同じ。
Q前川:ネットで手間を省ける程度だが、市内業者の現状声を聞いて欲しい。しっかりしたシステムづくりに取り組んで欲しい。
Q音居:電子入札、工事関係もちろん、コンサル業務も含まれるか。
A管課:建設工事をまずは導入。その後結果を見ながら引き続きコンサル業務なども検討。
Q音居:すべてのランクにおいて電子入札にならないと思うが、どのランクを想定しているか。
A管課:将来的には全部、現行は業者でも導入できないこともあり、紙入札も併用していく。
Q清水:人権施設管理運営、3つの総合センター指定管理、期限はいつまで。
A人課:SCプラザH30。息郷H28。和H27まで。
Q清水:指定管理でなく、同和事業は終わっているのだから地域に移管していくべき。
A人課:現在は設置条例に基づき指定管理を実施、今後のあり方は役割や期間を踏まえた上で審議会で議論を深めて判断していく。
Q清水:SCプラザ、人権総合センターなのだから人権政策課がそこで活動したらどうか。直営でやったほうがうまくいくのでは。
A人課:指定管理期間の終期を踏まえ、地域との協議も踏まえて判断していく。
Q雅史:男女共同参画、なでしこネット。実績は。
A人課:17名。そのうち審議会委員になっているのは3人、うち複数担当しているのもいる。H27年度以降の審議会委員のうち3人が候補として挙がっている。
Q雅史:進めてほしい。
A人課:広報啓発につとめる。
Q滝本:顧問弁護士、総務課でなくブカ徴収にも上がっている。そこで賄えない理由は。
A財課:収納対策課の分は滞納の大口に専門的扱う法的手段。総務課計上分とは異なる。
Q滝本:総務課は彦根市。収納対策の弁護士はどこの人で専門は。
A財課:名古屋。
Q滝本:徴収は大変なので専門家はわかるが、出来る範囲は顧問弁護士で。収納対策課設置時点から契約が始まっているのか?
A財課:H27初めて計上。
Q滝本:顧問弁護士が前提、出来ない部分を専門弁護士。監査には顧問弁護士は使えず、議会も使えない。しかし今回は同じ庁舎の中なので顧問弁護士を使って欲しいが、収納対策課の弁護士費用77万の根拠は。
A財課:内容・大口滞納に特化した相談のほか、専門的な対応へのメール電話相談6件、30分1500円の3時間分の6件の12ヶ月分。
Q澤井:人材育成、研修で特に力を入れているのは何か。
A総補:様々なものがあり、外部だけでなく市内研修もあり、年度当初に計画を策定し、効果的な研修を進める。
Q澤井:女性職員・若手職員で男性職員が含まれていないが。
A総補:自主研究グループの支援にはメンバーを固定しておらず、毎年目的のあるメンバーが新たに作り、各グループへの支援を実施している。
Q澤井:自主研究グループの成果発表は。
A総補:広報活動へのスキルアップ、市全体の医療政策など、年度末に実績報告をしてもらっている。
Q澤井:文書での報告だけか。
A総補:グループ活動自体が市民向けのもあり、内部向けのもあり(政策提言など)、内容に合わせて報告をもらっている。
Q澤井:みんなの前で発表したかったという声を聞いているが。
A総補:職員の意向も踏まえて今後検討していく。
Q前川:電算管理、中間サーバ、マイナンバーと合わせるのか。
A管課:両方。
Q前川:既存業者を継続するのか、入札するのか。
A管課:随意契約。
Q前川:そのメーカーのものでないと対応できないのか。
A管課:改修なのでそう進める。
Q前川:どのメーカー?
A管課:システムベンダー、保守をやってもらっているところと随意契約。
Q的場:人件費、残業に関して質問した元議員がいたがいないので自分が。夜遅くまで電気がついている庁舎も。繁忙期税務課半年臨時を雇う。総務課ではどう評価しているか。
A総補:残業の時間数は増える傾向。一人あたりの平均値は県内全市よりは少ないが、時間外勤務自体を減らすことで働きやすい職場づくりにしたい。時間外手当の要項を見直し、削減に向けた所属単位での新たな取組の推進や、代休すら取得しにくい現状もあり代休に限定期限を設ける、所属長が定めるなどの新ルールを1月にも策定、新年度も取り組む。
Q的場:方針は理解。子育て支援でも議論があったが、庁舎内でも若い職員がいて、子育てをしているのもいる。庁舎内での多様な働きからも、姿勢を示すべき。働きやすい職場につとめ、市内に見本を示して欲しい。
Q前川:選挙、立会人一般募集、どれくらいを想定?
A総課:県議選期日前投票を募集、64人から応募、一人1回出てもらえるようにする。
Q前川:選挙に関心を持ってもらう新しい有効な施策。同じ人がやり続けるより多くの人に携わってもらいたい。

討論・採決
討論:なし
採決:挙手全員、原案の通り可決、、、
動議・滝本:議論してきて、賛成するが、一般会計については賛成。附帯決議を、以前も3-5無料化の時につけた。査定をしどうしていくのかを示さないと、今までの3-5を見てきて、0-2をやる以上、きちんと精査しながらその上でやるべき。今やるべきではない。精査した上で0-2をやるならいいが、予算として上げてきたのでなにもかも反対するのはいかがかと思い賛成したが、附帯決議を作ってきた。
委員長:附帯決議案を配布、休憩。
配布、熟読。
再開。可決した議案に対し、滝本委員から附帯決議案が提出。決議案の審議を。提案者の趣旨説明。
滝本:今から0-2無料化やることは早い、議論の中で言ったのでこれ以上言わないが、今は財政的にもできるが今後は不透明。これからやると市長は言っていて、熱意は理解し評価する。よって予算は賛成するが、適正な審査、政策効果の是非の確認をやらないと、何もせずにOKするのはいかがなものか。的場委員も言ったが、保育料にしか適用されない。幼稚園は関係ない。問題は残っている。やる以上は市長部局が理解した上でやってもらわないと困る、と決議案に記した。異議ある人も仕方ないが、何でも反対するのはいかがか。たかが1900万という市長答弁もあったが、そうでなく、議員も真剣に考え、市当局も考えてもらいたく附帯決議を提出した。予算委員会としての附帯決議として出して欲しい。
附帯決議案への質疑を求める。
清水:地方創生で米原市としては先行的に取り組むとのこと。移住定住少子化対策、地方創生として国も応援している。ぜひやるべきだ。
滝本:やることがダメとは言ってない。地方創生の中で言われているのはもっと広い範囲。これに特定することではない。国がやるのは、全体的に今後、消費税が上がった時にプラスアルファでやっていこうとするもの。今地方創生で出ているものはもっと考えるようにというものではない。0-2を応援するものでは絶対にない。清水委員の意味とは違う。少し含まれるかもしれないが、違う。あくまでも市の財政の中でやることで、地方創生は別でやること。
清水:地方創生の中にも含まれている。0-2で1900万円。
滝本:それだけではない。
清水:国も応援してくれている。受けるべき、やるべき。しないと子供は増えない。人口も増やしていかないとイケない。米原は斬新なことをやっていると関心を集めている。喜んでいる人もいる。だんだん拡大されていくことに注目されている。ぜひやるべき。
的場:質疑でなく討論だ。
滝本:0-2を全部否定したわけでない。予算は認めた。きちんとした検証が必要。検証することで市のお金ももっと大事に使うだろうし、地方創生でも使うだろうし、5600万円は0-2のためではない。もっともっと幅広いなかで地方創生、米原市が0-2やったから国は貢献したとは言わない。検証は絶対してもらわないといけない。反対していない。認めた。でも検討してほしいと言っているのである。検証も反対と言われたら仕方ないが、検証は絶対に必要。
清水:予算に賛成した、検証しなくてはいけない、検証とは他市を見ていればある程度わかるもの。附帯決議はいらない。
滝本:これ以上いらない。
その他質疑なし、終結。
討論はありませんか。
清水:反対の立場から討論。予算に賛成したのであれば附帯決議を出すのはナンセンス。素直に認めるべき。
的場:賛成の立場から参加。清水委員のいうことは予算に賛成すれば附帯決議はいらないというのはおかしい。認めたことに対してもの言うことはみなさんに理解してもらいたい。審査の中で自分の意見は申し上げた。子育て支援に関してやらないといけないとも思っているし、国からも地方創生で子育て支援を言われているが、これがなぜ0-2入所率35%の保護者にのみ米原市の税金をつぎ込むのか、今のところ他にも策があるのでは、雅史委員が言うようになぜ今やらないか、ということに対してはやめるということは難しい。議論をして政策を進めることが必要。附帯決議の文章はそのことを表しているので賛成の立場から参加した。
松雄:的場委員とほぼ一緒、5番目の協議の時間を設ける、これが重要と考える。進める前に皆さんが議論することが必要。
他に討論なしと認める、終結。
附帯決議案の採決。賛成:音居・的場・松雄・滝本・前川。附帯決議案を付すことに決する。
審査終了。

【メモ・ここまで】

わー、ノートパソコンだと楽!予算委員会の3日目に実験しましたが、これなら初日からすればよかったですね。ミミズの這いつくばった手書きメモがありますが、見る気なくなります。来週開催される、自分の所属する総務教育常任委員会では規則通り触れませんが、他の健福と産建ではもう一度試してみます。

まあ、メモですし、実験ですし。ざっくりと雰囲気だけでも。どの議員がどういう発言を議会でしてるのか、なかなかこれまで伝えられずにいましたので、とりあえず公開してみます。問題発言も見つけましたが、私の聞き違えかもしれません。

えいっ、と公開。


ジャスコ来たる!

米原市議会議員の松崎淳です。

すっかり選挙モードの昨今です。街宣車をもう2回見かけました。彦根の国道8号沿い(マックらへん)と、長浜の8号沿い(アルプラ付近)。

ところで、当滋賀2区から立候補を予定されていると噂されている、田島一成さん。ツイッターで報告されていました。2年間も更新されてなかったので、あれ?フォローしてたっけ?と一瞬戸惑いましたが。

【田島一成さんツイッター】
https://twitter.com/tajimaissei

【田島一成さんツイッター画面キャプチャー】
2014-11-28_081608
https://twitter.com/tajimaisseiより引用

ふむふむ、タスキにしっかりと名前が書かれているので、田島一成さん本人で間違いないでしょう。

な、なんとっ!ジャスコ岡田さんが長浜と米原に来てたみたいです!!

【JUSCO岡田と田島一成@長浜市役所前の画面キャプチャー】
2014-11-28_080958
https://twitter.com/tajimaisseiより引用

【JUSCO岡田と田島一成&県議会議員のポスターが最近貼られている隅田さん?】
2014-11-28_080931
https://twitter.com/tajimaisseiより引用

米原にジャスコが!

米原駅の東口に、塩漬けになってしまっている土地が大量にあるので、ぜひ、ぜひ!ジャスコ(イオン?)さんに使ってもらいたい!!!!

と、メロリンQみたいに直訴してみたかった気分です。

次は、みんなの党のタリーズ松田が米原に来てくれたら、ぜひタリーズコーヒーを米原駅に誘致しましょう。他の在来線の駅にもスペースはたっぷりありますし。

あ、滋賀2区には自民党の現職・上野賢一郎さんと、タスキで名前がはっきり認識できる田島一成さん、それと共産党の、、、知りません、、、だけで、今回はみんなの党は出ないんですね。

あっ、、、みんなの党自体が、、、。


相手候補の個人演説会に行ってみた

米原市議会議員で日本維新の会に所属し(ん?)、滋賀県知事選に立候補しているこやり隆史氏を応援している、松崎 淳(米原のマツジュン)です。

【維新の号外。全ては次世代のために。】
gogai-ishin41-6

先日米原に関する情報を集めていたら、私がどっかの宗教政党の議員だと勘違いされているページを見つけました。知恵袋とかその系統です。

ごめんなさい、私は幸福実現党所属の議員でもありませんし、幸福の科学を信仰してもいません。選挙のなんとかマッチを利用した時に、そっちの人たちと近いみたいなことは書きましたが、宗教に近づくことは恐らくありません。もし私が宗教に近づいたときは、みなさん、遠慮無く縁を切ってください。そうなった時はきっと洗脳されている時なので、世も末だと思って下さい。

さて、滋賀県知事選挙も6日後に迫ってまいりました。やってる側からすれば盛り上がって欲しいところですが、選挙なんて一般の有権者からしたらややもすれば迷惑な存在であって、そんなに盛り上がってないですよね。そんなもんです。

そんな中、私は小鑓(こやり)さんを応援しているのですが、応援していない候補の個人演説会が開催されるというので、参加してみました。

こんなの、熱烈な支援者や組織から動員されでもしなければ、普通は参加しないと思いますが、政治に関わることになりましたので普通の人よりちょっと関心が高まりまして、せっかくだったら楽しんでやろうじゃないか、ということで覗きに行ってきました。

選挙って、どんなやつが出るとか、あまり情報が手に入らないじゃないですか。候補者本人と会って話をすることなんて滅多にないですし、せいぜい街頭演説してるのに出くわしたり、やかましい街宣車を眺めたりするくらいですよね。

でもネット選挙、というか、ネット選挙活動が解禁されてから、ようやく必要な情報をインターネットで入手することが容易になりました。これまでは選挙事務所なんてたいそうなところに出向かなければならなかったのが、ちょっとは身近になったのではないでしょうか。

【こやり隆史ホームページ】
http://www.koyaritakashi.net

【こやり隆史ツイッター(個人演説会の情報とかはここが便利。ってか、ホームページにも掲載して…)】
https://twitter.com/koyari_shiga

【こやり隆史フェイスブック】
https://ja-jp.facebook.com/koyaritakashi

もちろん選挙公報やポスターに触れる機会は確実にあるので、それで判断してもいいのですが、少し調べてみたら候補者本人を間近で見られるチャンスがあるというので、参加してみた次第です。公費を使って候補者を知ってもらうために選挙というのは行われていますので、せっかくの機会ですのでみなさんもぜひ参加してみてください。

ちょうど今日は米原市と長浜市で開催されていたのですが、あいにく仕事の都合上時間が取れず、米原で行われた個人演説会ではなく、長浜市のに行ってきました。

【ピンぼけorz】
DSC01785

候補者とかその愉快な仲間たちにピントが合わず、手前の方の後頭部に合ってしまいました。まあ、どうせノイズを入れて見えなくしたんで、どうでもいいんですけど。

臨湖という琵琶湖岸の施設で行われたのですが、177人定員のホールが満員になっていました。最後列のベンチみたいなとこにも座ってましたが、空席も多数あったので、180人ぐらいでしょうか。

熱烈な支援者風の方もいたり、企業の労働組合から指示されて来た若い人たちの姿もありました。

最初にナントカ樹脂の人で連合ナントカの人が話してましたが、すごく話すのが上手な方でした。原稿も見ずにスラスラと言葉が口から出てくるのを見て、さすが労組、と思いました。人々を扇動するお立ち場ですからね。

えー、多分ちょっと前に、私が労働組合がなぜ嫌いなのか、というのは書いたので、なぜ敵対的に書いているのかを知りたい方は、過去の記事をご覧ください。それでも嫌な方は、どっかに消え失せてください。私に説教しようとは思わないでください。いちいち対応するのがめんどくさいので。

一つだけ印象に残ったのが、言葉を大事にする、といった風なことを言ってました。うん、その通り。あれだけ国民の期待を背負って政権交代させたのに、すべての言葉を裏切って国民を欺いた民主党政権のことを、私たちは忘れていませんよ。

次は旧余呉町の元議員で、対話のナントカのエライさん。相変わらず偏った思考をお持ちの方だな、と思いながら聞いていましたが、中でも印象的だったのが、鳥や動物を大切にしましょう、といった話です。人間の生活を犠牲にしてでも、動植物を優先していきましょう、みたいなことを言ってたと思いますが、本当にこれが元政治家なんですかね。

人々がもがき苦しんだりしていても、自然や環境を守ることの方が大事。何も自然破壊しろとは言ってませんが、住民の生活を落としたり乱したりしてまでやることじゃないだろ、って感じました。

その次は先の衆院選で落選した元議員。ごめんなさい、何か熱く語っていたようですが、全然覚えていません。同期です、ってことくらいかな?

そしていつものオバちゃん。オバちゃんじゃない、オバアちゃんか。そう自分で仰ってますから。

この方の評価って、高いですね。過去8年間の県政を評価する人が半分いるって、ものすごい数字だと思います。私の印象は前に書いた通りですが、ちょっと違和感を感じました。この人には触れずに候補者の能力のなさを強調しろ、とも言われたりもしましたが、どうしても気になったので書きます。

実績として誇られていたのが、県の借金を900億円減らして、貯金を300億円増やした、ということでした。そりゃそうでしょう。必要な事業をやらなければ、執行額は減りますから。その結果として、滋賀県の全国での数字が軒並み最下位レベルに並んでしまっている、そう考えています。

他府県などと比較しなければなかなか気づきにくいと思いますが、やっぱり滋賀県は相当劣悪な環境に置かれているな、と感じます。それなりに過ごしていればナンクルナイサなのかもしれませんが、ちょっとここはみなさんの認識を改めてもらいたいところでもあります。

みなさん、国に税金納めていますよね。それが滋賀県には十分に還元されていないんですよ。滋賀県民が納めた税金が、他の自治体に回っている。隣接する京都府や福井県、岐阜県の立派な道路は、滋賀県のお金で出来ているのかもしれません。

せめて、税金を払ったんだったら、その恩恵を受けられるようにできる知事にしましょうよ。

通勤時間が東京より滋賀県が短いから幸せだ、みたいな話もありましたが、滋賀県の通勤時間帯の渋滞は結構ひどいですよ。普通なら多車線化したり、立体交差化したりして、スムーズな交通目指して行政は頑張るもんですが、滋賀県政は特にここ数年、その意欲が消えちゃったの?って心配になるぐらいだと思います。

そういう事業に対して国は様々なお金を用意してくれていて、それを他府県は活用して積極的な社会資本整備に取り組んで、住民の生活が快適になるよう務めているのに、滋賀県はお金を引っ張ってくる力が不足してます。

それは、国の言いなりになる、とかそんな話でもないでしょう。納めた税金をちゃんと自分とこで使う、そんなの当たり前の話じゃないですか。国からお金を持って来られなければ、自前でやるか、そもそもやらない。自前でやったら将来世代への借金になるので、だったらやらない、という政策がここ数年の滋賀県政だと思いますが、どんどん他府県より劣悪な生活環境になっちゃってますよ。

滋賀県民の生活より、鮒寿司の方が大切ですか?

県民所得が4番目だとかそんな数字も出していましたが、どれだけの人が実感出来てます?東京の人みたいにみんな外車買えてます?お金に余裕があるからオシャレなお店で買い物したり食事したりしてます?

具体的な根拠を調べきれずに提示するのは申し訳ないのですが、維新の代議士が提示していた数字に、こんなのがあります。

滋賀県には大企業の工場が多い

従業員300名以上の企業の割合が全国5位

1位 東京 2位 神奈川 3位 愛知 4位 大阪

一部の大企業の売り上げが多いだけ

県民のほとんどが勤めている中小企業は、大変苦しい状況におかれている。

家計(実収入)

1世帯(労働者2名)当たりの1ヶ月間の収入は【423.9千円】。

全国で44位なんです。

大阪よりも、京都よりも、神奈川よりも、福岡よりも、滋賀県はお金持ちなんです、って言われても、恐らく多くの人がピンと来ないんじゃないですかね。むしろこの、全国で44位って方がしっくり来るような気がします。

ひょっとしたらみなさん、実は隠れお金持ちでウハウハな生活送ってて、貧乏なのはうちだけなのかもしれませんが、お金持ちの人が本当に多いのだったら、もっとベンツやBMW(ベンベー、古っ)乗ってる人が多いはずですって。ベンベーが六本木のカローラ、って言うのは、東京の感覚ではあながち外れてませんから。

1,600万円の貯蓄が本当にみなさんあるんだったら、もっといい生活してますよ。

従って、この数字は、ま・や・か・し、じゃないかと思います。そりゃ県民所得には、給与所得とともに、企業の収益も加算されてますからね。

県の財政が商工費に充てている割合は、約5% → 全国34位

県の財政が土木費に充てている額は、県民1人あたり約7万円 → 全国44位 (1位の島根県は約18万円)

国からのインフラ整備に係る予算配分率は、全国44位

公立小学校児童1人当たりに使っている予算 → 全国39位

公立中学校生徒1人当たりに使っている予算 → 全国37位

公立高等学校生徒1人当たりに使っている予算 → 全国40位

特殊学校児童・生徒1人当たりに使っている予算 → 全国41位

人口10万人当たりの一般病院数 → 全国46位

身体障がい者更生養護施設定員数 → 全国37位

人口1000人当たりの警察官数 → 全国46位

こういった課題を解決する事が、知事の最も重要な役割!

そりゃあ、学力テストの結果が、沖縄に次いでワースト2にもなっちゃいますよね。

必要なお金を使わなければ、ダメなんです。ってのは、米原市のどっかでも聞いたことがあるような気がしますが、気のせいですかね。

そして候補者。いきなりドン引きさせられました。

JR西日本の運転手だった時の話。現場での話で親近感を持ってもらおう、ってとこでしょうが、JRの総合職って必ず現業に行くんですよね。他のJRの採用をお断りしたことがありますが、新幹線を運転してみたい!という小さな頃の夢が叶えられそうだったのは魅力でした。

だって、本社総合企画本部勤務でしょ。国一の小鑓さんほどのハイパーエリートじゃないですが、十分エリートですって。全然庶民派じゃないですよ。

で、ドン引きしたのは、何を話しだすかと思ったら、先輩運転士が家族4人をハネた、という話。中小企業の社長一家が心中しようと電車に飛び込んだらしいのですが、子どもは警笛を聞いて逃げようよ、と言ったかそう思ったかは知りませんが、でも子供だけ残してはいけない、ということで親子4人まとめて轢き殺された、といった話をしました。

そんな身の毛のよだつ話をなぜするのか、とちょっと気分悪くなった直後に、なぜか福島の原発の話に。

これって、恐怖心を煽るだけ煽って、他のことに被せて恐怖心を混同させる、よくサヨクの人たちが使う常套手段?

とっさにそのことを考えました。そして、恐ろしくなりました。

福島の前に、なんで、自殺の話、そして親子が心中して殺された話をするのかなぁ。。。

だいたい原発の水素爆発は、菅直人が引き起こしたもんでしょ。あんたら民主党が政権与党だったから、これだけ東日本大震災の被害が拡大したんでしょ。国難と言える非常事態時なら、オールジャパンで臨まなければならないはずなのに、菅直人のスタンドプレーなんて国民誰一人見たくなかった。

それなのに、菅直人だから予算を通さない野党(当時の。自民党とかね)がおかしい、って、お前は、菅直人を支える国賊か。

ごめんなさいね、この話を冒頭にされてから、この人の言うことはオカシイ、とても理解出来ない、と率直に思いました。こんな人々を扇動するような人を、絶対に滋賀県知事にしてはならない、そう確信しました。

滋賀県民のみなさん、気づいてください。(今回の選挙は滋賀県民にしか投票権がないので、他府県の方は生暖かく見守っていてください)

集団的自衛権を認めるアベの言いなりになるような知事は要らない、って、集団的自衛権は県知事の仕事じゃないって。そりゃ、集団的自衛権に対して様々な思いを持つのは国民だから当然かもしれないけど、国民でもあるけど、あんたの仕事は、県知事。

言いなりにならない、とか、モノ言うナントカ、とか、意味がわからないんですけど。

滋賀県知事選挙なんですけど。

国政選挙じゃないんですけど。

国の代理戦争じゃないんですけど。

国から必要なお金を引っ張ってくる、それは何も東京のおこぼれをもらうんじゃないんです。

4:6、って数字、ご存知ですか。国と地方自治体の税収と歳出には逆転現象が生じています。自治体の税収が少なくて歳出が多いのであれば、国からお金を持ってくるのは、首長の当然の責務です。

それが出来ずに、県民の行政サービス水準を落として仕事をしない、そんなの、政治家としてありえない話です。

自分の支援者だけに心地よいことを言って、言葉を軽んじて人をあざむき、謂れ無き恐怖で煽動する。

そんな、民主党政権の再来を、ここ滋賀県で起こしていいんですか?

自分の首を真ワタでじわじわ締め付けることになりますよ。子どもや孫世代に、日本で最下位レベルの郷土しか残せなくなりますよ。

なーんてことを演説(アジテーション?)を聞きながら思ってましたとさ。

こうやって、直接人の話を聞くのって、いいですね。

ぜひ、こやり(小鑓)さんの話も直接聞いてみてください。

労組出身でもなく国会議員を10年もやってませんし、国土交通省の政務官や副大臣を1年もやっておきながら、滋賀県のインフラ整備を全国最低レベルに放置したわけでもありませんので、小鑓さんは話があまり上手じゃありません。

でも、話を聞いていただければ、決して扇動ではなく、人々の不安を煽ることなく、純粋に滋賀県のために尽くしたいと願う、その熱い思いを感じていただけます。とても真面目な人です。

比例名簿で顔の細長い労組のドンを繰り上げ当選させるのが目的な人ではありません。

こやり隆史 個人演説会 in 米原

2014年7月11日(金) 午後7時(19時)開始(6時半開場)
ルッチプラザ 滋賀県米原市長岡1050-1
入場無料 予約不要

応援弁士は、TPPの甘利明大臣と、鈴木英敬・三重県知事(1個上の若い知事さんで、元スーパー公務員)、あとは地元代議士とか地元県議とか我らが米原市長とかです。

大物閣僚批判とかあるようですが、民主党や対話の会を隠したつもりで全然隠し切れず、ズブズブなのが丸見えよりも潔くていいんじゃないですか。先日のゲル・イシバシもそうですが、生で見られるなんて滅多にない機会じゃないですか。野次馬根性で見に行くのも、全然アリだと思います。もちろん私も菅直人とかルーピーが来てくれたら見に行きますよ。珍獣を見に行く感じですけど。

本当は、ここまであからさまに書かない方がいいんでしょうね。政治家たる者、当たり障りなく、無難にこなしていればいいんでしょうから。

でもブログというせっかくの情報発信ツールがあるのだから、活用したいじゃないですか。それに、どうでもいいようなことばかり書いているのを見ても、面白くないじゃないですか。考えていることをちょっと細かく書く議員ってのがいても、いいと思いません?

もちろんサヨク(先日のたかじんのそこまで言って委員会で、完全に左翼をバカにした特集が組まれていましたね。たかじん死んだんだから、東京でも放送すればいいのに。そしたら、キー局とか主要新聞の左巻きも少しは改善されるかもしれない)の人からしたら、ウキーッとなるような発言かもしれませんが、米原市議会にも1人ぐらいは真ん中から発言してもいいじゃないですか。左端を歩いている人がたくさんいますから。

本当はどうでもいいんですけど、先日チラッと見かけたので、写真だけでも貼っておきます。米原駅に街頭演説に来たようでしたが、あまりの人気(ひとけ)の無さに素通りして帰られた途中です。

【車載スピーカー、デカっ!】
DSC01768

先日、米原市内の一部にばら撒かれた新聞モドキで、私のことを叩いていただきました。とても感謝しています。米原の若手議員で、真ん中にいるよ!って大いにアピールしていただきました。

もちろん、しっかりと反論させてもらう予定です。これまではそういう叩かれ方されると、ぐぬぬと泣き寝入りするのが多かったと思いますが、ウェブを使えば、ちゃんと反論できる、自らのメディア・媒体を持つことになりますからね。だからインターネットはすごいんです。

「頭でっかちの餓鬼」と仰って頂きましたので、「脳内お花畑の老害」を叩き返してやりたいところですが、台風が近づく中でこれから行政視察に出かけてまいりますので、また後日にでも。


非常に重たい政治判断、再び

米原市議会議員の松崎淳です。

佐村河内さんの話題でテレビは盛り上がってますね。本気で、どうでもいいと思ってます。その前も、柏の殺人事件で容疑者をリークされたか何だか知りませんが、取材という名目で根掘り葉掘り聞いた挙句に劇場型逮捕イベントですか。そのさらにちょっと前に、ゆうちゃんが釈放されたのを何も反省してないようで、やっぱマスゴミはゴミ扱いされても仕方ないな、と思った次第でして。ゆうちゃん?何の罪で逮捕・拘束されていたのかも忘れてしまうくらい前の出来事ですが、ウイルスを作成して他人のパソコンを乗っ取って犯罪者に仕立てていたとかなんかで、結局今回も誤認逮捕だった、やつです。

それはさておき、はい、ちょうど1年前の教育委員人事案件に引き続きまして、今日、非常に重たい政治判断を再び下しました。

今回は、副市長と教育長の給与削減に関する条例が提出され、本日、委員会で否決いたしました。

米原市民のみなさんはご存知だと思いますが、市長は選挙のマニフェストで市長報酬の30%を削減することを提示して当選し、昨年の3月議会にその条例が上程され、可決されました。それ以降、その削減分を「地域お茶の間創造事業」というのに充当する形で進められています。高齢者を地域で支えあう事業、ということで現在7地域で先行導入されていて、一部怪しいのもありますが、順調なスタートを見せているようです。

市長は現在、785,000円の月額給料から3割をカットされているのですが、市長再任から3か月遅れて就任した副市長は給与削減の条例がないのでそのまま満額の毎月670,000円の給与をもらっていて、さらに2か月遅れで就任した教育長も同様、満額の毎月64万円の給与をもらっています。多分減額特例とかないし、不祥事も最近はないのでカットしてないと思うのでこれで合っていると思いますが、間違っていたらすみません。

そのお二人が今回、市長が自らの給与を削減しながら市政に取り組んでいるのだから、同じくトップの立場として給与を削り、熱い思いでともに市政に取り組もう、ということで提出されたのが今回の条例案です。

この案が議会に最初に提示された時点から、波乱は予想されました。いろんな方面から反対する声が出ており、1年前の3月議会に続いて今回も相当悩むだろうな、ということを覚悟しました。

で、私が下した決断は、これは否決すべきだ、ということでした。委員会での審議等を通じて、副市長と教育長の熱い思いや意気込みというのは十二分に伝わってきました。お二方ともまだ議会に不慣れな私に対して非常に丁重に扱ってくださっていますし、日頃の活動に熱心に取り組まれているのも拝見しており、人間的にいささかも疑問を挟む余地のない方々です。

しかし、それとこれは別、という判断に今回なったわけですが、この「給与削減」というのは諸刃の剣なんですよね。自らの身を削ってでもその覚悟を表明する、という意味にもなりますが、人気取りであったり売名行為とも取られかねない行動でもあります。

私が判断した最大のポイントは、ここにあります。人気取りと取られかねない政策に対して、政治家は選挙という洗礼を受けることができます。市長も選挙でマニフェストに提示してそれを実現されましたし、私たち再選した米原市議も、選挙前の9月議会で報酬の1割削減を3年間延長する条例を可決し、選挙で一応のみそぎを済ませました。この議員の報酬削減は、共産党の提出した2年延長案という売名行為に対向する意味も含まれていましたが、まあそれは以前も説明しましたので省きます。

副市長と教育長は、選挙の洗礼がないんです。そりゃ市長の側近ですので、市長が政治的責任を果たすと言われればそうなのかもしれませんが、そこは少しずれるんじゃないか、という判断をしました。

というのも、市長は1年前の議会に自身の給与削減条例提出時に、これは市長のみが対象で副市長と教育長は含まれないと明言されました。当時の条例案が含みを持たせたものだったのも、修正しています。

また今回の条例提出にあたっても、これは市長の判断ではなく副市長・教育長自らの判断だという説明もされました。これに関しては、市長の判断としたらまた議会が反発するやもという予測からそうなったのかもしれませんけど、私の判断に関して言えばそれは逆効果になりました。

すなわち、政治的意味合いが非常に大きい案件に対して、選挙による民意の反映がなされないものに対しては、賛成することはできかねる、ということです。選挙、選挙、と言えば、そう、スマイル党のマック赤坂ですよね。すみません、違いました、大阪市長選の橋下徹、でした。

大義がないとか既存政党とマスゴミに散々に叩かれていますけど、Twitterを見れば分かる通り、市民に対して丁重に判断を下してもらいたいということで今回の選挙になったわけですが、重要な案件だからこそ民意の反映を重視するということだと思っています。

今回の条例案の是非について、市長辞任だ、選挙だ、とか言われてしまうと、大阪都構想の影響力の大きさなどと比較するとアリエナイ話だとは思いますが、選挙とまで行かなくとも、そこに民意が反映される何かしらの機会が求められていたと思います。

金曜・月曜で開催された総務教育常任委員会は7人で構成されていて、委員長を除く6人で採決した結果、3対3ときれいに賛否が分かれ、委員長判断で当案は否決すべきものと決しました。委員会で否決はされましたが、3/24の本会議で委員会報告の後、本会議での採決がなされ、そこで最終決定する流れに今後なっていますが、今日の採決結果と会派構成を勘案すると、委員会判断を覆して条例案が可決される可能性も十二分にあります。というか、可決される気がすごくしています。

というのも、自民≒保守系会派が2つで9人(6+3)なのに対して、新しくできた新人会派が7人と共産党が3人で10人となり、今日の委員会で賛否が分かれたのは、保守系2+私1の3に対して、革新系?市長与党(ですよね、そう銘打っていなくても、刺客だとか何だとかとも言われてたみたいですし)2+共産1の3、で委員長が保守系1だった、ということがあります。

本会議はちょっと事情が異なっていて、通常、議長(現在、保守系)は採決に加わらないのです。なので委員会の通りのまま推移したとすると、保守系+私(維新系w)がどれだけ積み重なっても9の反対なのに対して、賛成が10でそのまま可決される、であろうと予想しています。

今年の11月に再び議長選が行われ、慣例通りに最大会派から議長を選出することになると(現在議長が第2会派から選出されているのは、議長選の時点での最大会派で、政策研究会マイバラが未結成だったため)、保守系+日本維新の会米原市議団(自称)が10で、市長与党+共産が9と逆転することになり、それはそれで面白そう、と勝手に第三者的立場になって言いたい放題ですが、まあ、保守系も議長選の動向とか見てると別に一筋縄ではいかないようですし、私が保守系と必ずしも完全一致しているわけではないので、どう転ぶかはわからないんですけどね。

って何かキャスティングボード握ってます?なんてこと書くといろんなところからバシバシ叩かれそうですが、前回の選挙の結果として今の議員・会派構成となっていて、私は保守でも革新でもない維新として立候補して当選したので、これも一種の民意の反映なのかもしれません。決して市民の方が意図されたわけではないのかもしれませんが、市長選で米原市が大きく二分された中で、どっちつかずと言ったら失礼ですし自分も不本意ですが、やや中立的な判断を下す立場に置かれた、というのが選挙の結果なんだと思っています。

なんか公明党みたいで嫌ですね。最大の支持を得たわけじゃないのに勝手に政策の方向づけを出来てしまうあたり。あ、ちょっと今微妙な問題に触れましたかね。ええ、私は無宗教ですし、受験の時に神頼みに失敗してから神とか仏とかそういうのを一切信じなくなりましたし、ええ、政治家ですから政治の話だってしますから、と開き直りだか暴言だか知りませんが、前回書いた通りあまり抑えずに書きます。

何も私の独断で米原市の方向を勝手に導いていく、なんてことは考えていません。むしろ私が常に意識しているのは、利益団体とかそういうのに関わらない、選挙とか政治に縁がない普通の人たちのためになることを優先的に考えています。前から何度か言ってると思いますが、サイレントマジョリティを大切にしたいと思っていて、私自身もそうだったので、何が大多数の人にとって有益かを意識しています。ポピュリズムとかそういったのとは全く別ですよ。

だいぶ遠回りしましたが、民意の反映、それは次の本会議の場で現れるのかもしれません。去年の市長選ではマニフェストにも書かれていなかった副市長・教育長の給与削減について、昨年末の市議選でどこにも明言はされていませんが、市長派と呼ばれる人たちが大量当選したことで、それは認められた、ということなのかもしれません。

であれば今回の委員会判断と異なった形になったとしても仕方ないと受け入れるまでです。そして、今回私が否決に回ったことで、今後の自分の活動のあらゆる面で不都合が生じるかもしれないことも、受け入れざるを得ないと覚悟はしてます。何も脅迫されてるとかじゃないですけど、いろんな想定はしてます。

そりゃ肝いりの政策を否決されたら、気分悪くなっても当然ですよね。現に今日の委員会でもだいぶ不機嫌そうな空気が漂っていましたし。ただ、面白いとかそういう次元ではなく、政治家としての基本的な部分での判断を下したのが今回の結果になったわけで、これもまた、政治かな、といったとこでしょうか。

もう、嫌ですね。政治家という職業に就きたくて政治家になったわけじゃないので、政治のこういうドロドロしたところに触れるのは、どうも好きになれません。でもそれも含めての政治なわけで、その意味では、共産党さんはこれだけ否定され続けているのに決してめげることなく、常にファイティングポーズを失わないことに関しては、とても感心します。こんな2回の重い判断をしたぐらいで凹んでいたらダメですよね。

それに、熱い思いを伝えていたお二方には、その思いと反することになってしまったことに対してとても申し訳なく思っています。誰の顔に泥を塗るとかそういうつもりは全くありませんし、それ以外にいろんな方面から心配して声をかけて下さった方々にもすまない気持ちでいっぱいです。

今回否決するにあたり、双方の立場の議員の意見も伺いました。

反対の立場としては、アベノミクスの景気回復の流れに逆行する、トップの給与が削減されたらその下で働く市職員もいつか再び給与を削らなきゃならないという不安になる、市長の30%カットに合わせるのでなく20%カットなのが理解しかねる、報酬審議会という正規ルートを通すべきだ、そんな感じだったと思います。

賛成の立場としては、副市長・教育長の熱い意気込みが伝わってきた、恒久的な削減でなくあくまでも任期中に限っている、だったと思います。足りてなかったらすみません、でもこの程度しか覚えてません、すみません。

私がもし賛成するとしたら、とも考えてみましたが、その場合は、身を削る改革をトップ自らが示さないと下がついてこない、行政改革のためにはどんどん給与削減してしまえ、といった辺りを考えていましたが、それと比較すると、選挙で民意が反映されない重要政治案件は認められない、の判断が優先されました。

賛成派の人からすれば、何を言ったとしても詭弁だと思われてしまうのかもしれませんね。残念ながら新聞を購読してないんで、一部の情報に欠けることがあるのですが、まあ、これが私という政治家が下した非常に重たい政治判断ですので、これ以上でもなく、これ以下でもなく、俺はこういう人間だ、とビッグダディみたいに言うしかないですね、はい。

今回の議会には、傍聴の方が結構いらしています。決して傍聴席が満席になるには残念ながら至っていませんが、これまでのごく数人だった状態からちょっと増え、特徴的なのは委員会にも傍聴が来て下さっていることです。議員になって初めて、本会議よりも委員会のほうが面白いことに気づいて、もっとどんどん来て欲しいと思っていたところで、こういう議員の生の声を聞ける場にもっと参加してもらえたら面白くなると思います。

最後に、3/11は米原市内各地の中学校で卒業式が行われます。卒業証書授与式って言うんですか?それに今年もお招きいただき参加することになりました。一点だけお願いがあります。国歌斉唱のときに、みなさん歌いましょうね。去年の運動会に参加したときに、自分一人しか君が代を声出して歌っていたのが聞こえなかったので。中学生ぐらいだと恥ずかしさもあるかもしれません、自分も確かそうでしたし。でも、サッカーや野球の試合前の時みたいに、大きい声で歌うと、案外気持ちいいもんですよ。

【党大会に参加した時、大合唱になっていたのにちょっとビビった】
P1000674

これだけの数の大人がこんなに声出しているのを見たのは初めてでした。

とか書くと、今日の委員会での発言のように、タカ派とか言われちゃうかもしれませんね。保守か革新かと言われたら今は保守だと思いますし、右か左か言われたら真ん中かちょっと右くらいでしょうし、でも軍歌は一切知らないし愛国でもなく、靖国参拝には実は反対、といった辺りが私の政治的ポジションにはなるのですが、これはまた別の機会にでも。一部では極右扱いされてるかもしれませんが、単純に大日本帝國憲法に戻すのはありえないですし、日本を取り戻すってのにも非常に違和感を感じていたりもします。いつの時代に戻るんだよ、ではなく、新しいのを作っていく、それが考えているところですが、この辺で。相変わらず長い文章ですみません。


ミタビ選挙

米原市議会議員の松崎淳です。

全然更新できていなくて本当に申し訳ありません。これから書く内容(や、その他来月のイベントとか、米原市での新しいプロジェクトとか)に日々追われておりまして、いつも言い訳になってすみませんが、ちゃんと市議会議員としての職務も果たしております。いろんなことに果敢に挑戦しております。頑張っております。

さて、昨年2013年の2月17日は、忘れもしない、米原市議会議員補欠選挙の投開票日。私が初当選した日です。そこからもう1年が経ちました。忘れもしない、と書きましたが、すみません、忘れてて、翌日の18日になってしまいました。

2月に最初の選挙、10月に本改選の2回目の選挙、そして今、お隣、長浜市の市長選挙のお手伝いをしておりまして、1年間で3度目の選挙戦を戦っております。

【出陣式での様子(候補者のサイトからお借りしました)。真ん中のマイクを持った西尾孝之長浜市議の後ろにちょこっと写っています】
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今回は自分の選挙ではないということで、多少、客観的に選挙というものを眺めることができています。

1年前の最初の自分の選挙は、ほとんど一人で戦った孤独な戦いでした。5か月前(もうそんなに経つのか…)の2度目の選挙は、維新の看板を背負ったのでいろんな仲間に支えられて戦ってきました。

そして今回、初めて自分がサポートする側に回り、候補者じゃない視点で選挙というものを経験しています。はい、自分が立候補するまで選挙には、投票にしか参加したことなくて、街頭演説を見かけたこともありませんでしたし、通り過ぎる街宣車がうるさいな、と感じていたくらいの、普通の市民でした。

なかなかサイトを更新できずにいた間にも、注目の選挙が取り上げられていました。都知事選。私はもちろん、党の代表が(個人的に)応援していたという候補に注目していました、というわけではなく、政策を観察していたら、田母神さんが一番近かったということです。

別に私は右翼だとか愛国者だとか言うつもりは全くありませんが、投票後の解析を見ていると近頃の若い世代(20代・30代)と近い感覚を持っているんでしょう、この世代は田母神さんを2番目に支持してたようです。いかんせん投票率が一番低い世代なので、開票結果にその声が反映されることはなく、60代・70代の圧倒的な支持をもって、疑惑満載の候補が都知事になりました。

新党改革の資金流用とか、婦人の所属団体の話とか、新都知事を支持された世代の方々は知らないんじゃないでしょうかね。マスコミでは報じられることはありませんでしたから。ここ数年ずっと感じている、マスゴミの恣意的な報道姿勢に対しての疑問がここでも発揮され、なんか気づいたら勝手に「世論」の方向づけをされていたような印象を受けています。

もう一つ。もう一人の党の代表が市長を辞任して、法定協議会のあり方についての方向性を占う戦いに出ることになりました。これもなんだか、一方的な報道が多いですよね。議会の片方の論調ばかりが取り上げられて、一方的な見方で選挙について報じられている。

インターネットインターネット、と都知事選における泡沫候補のなかの筆頭のようなことを言うつもりはありませんが、インターネットが普及したことで、こうしたマスゴミによる偏重報道に対して、しっかりとした判断基準を手軽に入手することができるようになりました。

それ以前からも読書を重ねたりすることで自分の見識を高めることは出来たのでしょうが、メディア・マス媒体に頼らずとも、直接の情報収集が可能になったり、多種多様な情報発信源を拾い出すことができるようになった、それがインターネットを活用する上でのメリットだと思います。

橋下徹の件においては、当人がTwitterで自分の意見を表明しているので、それを読むとなるほど、維新の会の側から見た大阪市議会、大阪府議会、そして法定協議会の様々な問題点というのを認識することができるようになりました。マスコミによる情報の取捨選択というのも必要ではありますが、そこに恣意性が介在することで公平なものの見方というのが出来なくなる弊害があまりに大きく、それを救えるのがインターネットでの情報発信です。

当事者自身による情報発信だけではありません。マスゴミの御用学者とか御用評論家(笑)とかの発言だけでなく、幅広い人々が多種多様な事件についての論評をインターネット上で公開しており、それを万遍なく眺めることで、何が争点で何が判断材料とすべきか、そういったことを浮かび上がらせることができるようになります。

もちろん私が維新の会に属しているから橋下を無条件に信任する、なんて頭の悪いことはしませんよ。自民党・民主党(笑)・共産党のそれぞれの意見もしっかりと確認した上で、筋が通っているのは市長側だな、という判断をしました。

あ、御用学者って書きましたけど、最近の流行だと、原発ムラとかいうのを表現するのによく使われる用語でしたね。そういう意味で使わなくて、ごめんなさい。民主党にも(笑)という字を付け加えてしまいましたが、これもごめんなさい、政権から下野してからいまだに迷走ばかりしているようにしか見えないので、思わずつけてしまいました。

それはさておき、自分の(参加している)選挙ですが、さすがに地方選挙だけあって、マスゴミの本社にいるオエライさんたちの自己満足論評は含まれない、普通の期待通りの報道がなされており、どちらかに偏った表現は見られませんので、あと5日間の選挙戦でもしっかりと同じ土俵に立って、市民のみなさんに対して政策をアピールしていくことができると思っています。

って、さんざんマスゴミマスゴミと書いているので気を悪くされて、適当な論評を加えられたら困りますけど。まあ、隣接市の市議が自分のサイトでキャンキャン騒いだところで気にもしてもらえないでしょうし、そもそも維新自体がものすごい逆風の中に立たされていますので、ある意味慣れてもいるので、ちょっとは平気ですけどね。

一応弁明だけはしておきますか。新聞の取材力というものには非常に敬意を評していて、フリージャーナリストとかがいくら頑張ってもその量には追いつかないと思うので(質に関しては新聞より雑誌の方が深堀りできるように、時間をかければ充実できるので、別枠とします)、だからこそいまだにこのご時世においても地方欄や地方新聞が一大勢力を保ち続けているんだと思います。自分やおそらく若い世代の多くが感じているのは、現場を取材している記者を批判しているのではなく、社説だとか論説委員みたいな現場からかけ離れたところで、社会の公器たる役割を忘れた自己主張だけを繰り返す姿勢について、違和感を覚えるが故に、マス「ゴミ」呼ばわりしている、ということを記しておきます。

もう一度戻って、選挙、です。どうやったら市民のみなさんに政策や思いを伝えられるのか。きっと永遠の課題のような気もします。これがわかったら、誰でも政治家になるでしょう。それがわからないが故に、こうして選挙戦に飛び込んで、無我夢中に動きまわってみるわけです。

対立候補がこれまでに取り組んできた内容とその結果を捉え、その問題点を洗い出し、自分ならどのような対案を出せて何を市民に還元することができるのか。そのためにはどんな手法がいいのか。これを考えながら動きながら考える連日です。

先にも書いた通り、街宣車はうるさいな、と感じてたくらいで、確かに連呼することの効果が批判よりも大きいからこそほぼすべての候補者が選挙カーを走り回せているわけで、一理あるとは思います。

でも、そのいかに大きな音を出したとか、名前を繰り返して刷り込み効果を生み出したとか、そういう選挙ってなんか違う、っていう違和感が大きかったりします。政治家は「決める」ことが仕事なわけで、そのためには決める判断材料としてその人の「考え方」が重要になってきます。そこをしっかりと伝えない限り、市民・住民から託されて「決める」ことの選択理由があやふやになってしまうわけで、特に、高度経済成長期のようにどうやったって経済は右肩上がりにしかならないんだから自民党に任せておけばオッケーみたいな時代はとうに終わっていて、いかにマイナスの負担をお願いしなくてはならないか、なんていうのも政治家の役割になってます。

なので、投票する前に、どの候補者だったら夢も見させてくれるかもしれないけど厳しい現実も見させてくれて、一番まっとうに対処してくれそうなのは誰なのか、それを判断する材料が必要で、それを伝えるのが選挙戦のつとめなんだと思います。

街宣車にも乗り込んでますよ。どういう口述がみなさんに伝わるのか、その試行錯誤の繰り返しです。事務作業をしながらも、いかに伝えられるのかを考えながらの連続です。

といったことを自分のなかで消化しながらも、昔からの「お祭り」としての選挙戦も経験させてもらっています。いかんせん自分の選挙が非常に特殊な、「空中戦」ばかり展開していたので、大勢の人が集まって賑やかに戦術を語り合い、市民の反応を伺い、対立候補の様子を垣間見る、といったのが初めての経験ですので、ちょっと楽しみながら選挙戦に参加しているのも事実です。

劣勢に立たされているという情報もありますが、結構手応えもあったりしてます。それ以前に、無関心というのが大きく立ちはだかっている気もするので、いかにこちらに振り向いてもらうのか、の前にいかに選挙自体に興味を持ってもらうのか、そして投票所に足を運んでもらうのか、も重要な仕事です。

投票を義務化すればいいのに・・・。とボソッとつぶやいてみる。。。

投票しない自由もあるのかもしれませんが、投票に行かないことで一部の人がオイシイ思いをするという事実もあります。それが選挙の無関心に一層の拍車をかけている気もするので、思い切った投票率向上の施策が必要だと思ってます。一応自分は20歳になってから全ての選挙に行ってますので発言権は持ってますし、自分一人で騒いでいても効果ないので幅広く訴えていきたいと思います。

結局今日も何を言いたいのか、明確な目的がないまま書き始めて結果ゴールが見えないまま何となく終わるわけですが、とりあえず市長選の結果は2/23(日)に出ます。それまで、一生懸命頑張ります。

3月議会の一般質問の準備もなかなか進まないんだけど、うん、それも含めて、頑張ります。

あ、忘れてた、都知事選のインターネッ党の人。目立ちたい気持ちもわかるけど、政策を募集しちゃダメだって。政治が決めるために市井の声を集めるのは重要だけど、最終的に決めるのは政治家の仕事であって、決める部分を公募しちゃったら、そりゃポピュリズムだよ。決断する資格があるのか、そして方向性が有権者と合致するのかを判断してもらうのが選挙であって、そこで集めてたら、ただのお祭りにしかならないって。国会前でテント張って騒いでる人たちみたいに、目の前のことだけやってたら、オシマイだよ。